初心者のためのアコースティックギター講座〜ロックを弾きたいなら日本人ギタリストをコピーしてはいけません




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今回のギター講座はオリジナルをコピーすることの大切さについて書きたいと思います。



結論から申しますと、好きなギタリストのギタープレイに近づきたいならば本人が弾いているプレイをコピーすることをお勧めします。

前回のギター講座で故・成毛滋さんのお話を書きましたが、今回も成毛さんが生前ラジオ番組で話していたことを書きたいと思います。



成毛さんはギターをコピーする時はオリジナルをコピーすべきだと話していました。

例えば、ロックやソウルなどはアメリカやイギリスから生まれた音楽です。日本人にとっては土着の音楽ではありません。つまり我々日本人は彼らの真似をしているわけで、オリジナルのコピーをしているようなものです。

Charがエリック・クラプトンの「クロスロード」を演奏しているとするならば、「クロスロード」を弾きたいギタリストはcharではなくクラプトンのコピーをした方がいいというのが成毛さんの持論でした。



これをわかりやすく説明しますと、毛筆で習字の練習をする時に、先生が書いたオリジナルの字の上に紙を敷いてなぞる練習をしたと思います。

オリジナルの上に紙を敷いてなぞって書いた字はコピーです。そのコピーの字に更に紙を敷いてなぞって書いた字はコピーのコピーになります。

コピーのコピーはオリジナルの字と全く同じでしょうか?

おそらく微妙にオリジナルとは違う字になっているはずです。ほんの僅かですが線の太さが違っていたりする可能性は否定できません。

音楽にもそれと同じことが言えます。コピーのコピーになるほどオリジナルから離れていくのです。

つまり、ロックやソウルなどをプレイするギタリストを目指すならば日本人ギタリストではなくアメリカやイギリスのギタリストをコピーすべきなのです。



いやいや、日本人のロックやソウルのギタリストだって十分にロックやソウルフルに弾けてますよ!という意見もあると思います。外人も日本人もそんなに違いはないはずだという意見ですね。

これは人間が書くのではなく精密なコピー機を使って写せばオリジナルと同じだろう!という考え方と似ています。

しかし、どんな精密なコピー機でもコピーを重ねていくと輪郭がぼやけてきたりしてオリジナルから離れていくはずです。

ですから、コピーはなるべくオリジナルをコピーすることでそのエッセンスを吸収することができるのです。

憧れのギタリストがエリック・クラプトンならばクラプトンのギタープレイをコピーすべきで、別のギタリストが弾いたクラプトンの曲をコピーするとコピーのコピーになってしまうのです。



更に、クラプトンがロバート・ジョンソンに影響を受けていると知ったならば、ロバート・ジョンソンのギタープレイも聴いてコピーしてみることをお勧めします。

音楽はそのギタリストのルーツを探る旅をするとより深くそのギタリストに近づくことができます。

テクノロジーは未来に向かうほど精度が増しますが、音楽は過去に遡るほどギタリストとしての精度が増すのです。



最後にぽんきちの意見を付け加えますと、現代はJポップしか聴かないという若い読者も多いと思います。洋楽は知らないので海外のギタリストのプレイを聴く機会がないという方々もいるでしょう。

洋楽を聴かない方は日本人ギタリストのコピーでいいと思います。もし、機会があればあなたにとって憧れの日本人ギタリストご本人が憧れていたギタリストを調べてください。おそらく、ほとんどのプロギタリストが海外のギタリストから影響を受けていると思います。

上記に書いたように好きな日本人ギタリストのルーツを探る旅の過程で海外のギタリストにも興味を持つようになる可能性もあるかもしれません(^-^)




今日のまとめです。


ロックやソウルなど外国で生まれた音楽を演奏するならばなるべく洋楽をコピーする&そのギタリスト本人のプレイをコピーする!!


以上、今回も初心者のためのアコースティックではないギター講座でした(^_^)ノ









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posted by ぽんきち at 2016/03/27 23:21 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜ギター雑誌に書かれていることを絶対に信用してはいけません




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今回のギター講座はアコースティックについてではなく、ギター雑誌を盲信してはいけない理由について書きたいと思います。



結論から申しますと、ギター雑誌に書かれていることを絶対に信用してはいけません・・・これはぽんきちの言葉ではなくドクター・シーゲルこと故・成毛滋(なるもしげる)さんの言葉です。



「あの高中正義にギターを教えたのは僕なんです。」とさらりと言ってのけていた伝説のギタリストが成毛滋さんですが、ぽんきちが大学生だった1980年代前半に、彼は「パープル・エキスプレス」というギターキッズ向けのラジオ番組でDJをしていました。

ギター講座なんかも番組の中でやっていたのですが、彼の口癖が「ギター雑誌に書かれていることを絶対に信用してはいけません。」だったのです。



例えば、ハードロックやヘビメタで多用されるライトハンド奏法ですが、これは正確には「右手によるタッピング奏法」が正しいのですが、日本のギター雑誌で誤ってライトハンド奏法と紹介されたため、日本人はタッピング奏法を「ライトハンド奏法」と呼ぶようになりました。

それを証明している動画があります。昔、ニュースステーションに出演したエディー・ヴァンヘイレンのインタビューを観るとわかります。



https://youtu.be/vJauOMuWUbE



久米宏さんに「ライトハンド奏法をしてください。」と言われたエディーは普通に右手でピッキングして弾いています。つまり、ライトハンド奏法とは日本人だけに通用する名称なのです。



同じく、日本人は押さえた弦をそのまま持ち上げるプレイをチョーキングと呼びますが、正確にはベンディングです。これもギター雑誌で誤った紹介をされたため日本人はチョーキングと呼ぶのです。



更に、ギター雑誌に有名なギタリストが某メーカーのエフェクターを使っている写真が紹介されていたとしても、その中の回路は全く別物だったりします。

売れっ子ミュージシャンになるとメーカーから広告料を貰って商品を使うことはよくあるので、憧れのミュージシャンが使っているエフェクターを購入しても同じサウンドにはならないことはよくあります。



と、まぁこんな感じで、日本ロック界の生き字引のようなギタリストだった成毛さんは、当時ラジオ番組の中でこんな裏話をたくさんしていました。

確かに、ぽんきちも経験があるのですが、ギター雑誌やギターのタブ譜を買って曲のコピーをしていると、とにかくいい加減なタブ譜がたくさんありました。

採譜しているのは出版社から請け負ったミュージシャンなのか、詳しくはわかりませんが、やっつけ仕事としか思えないいい加減さで、正確なタブ譜などは滅多にお目にかかれないというのが普通でしたねぇ。

印刷の誤植の可能性もありますが、校正もいい加減なのかもしれませんし・・・とにかく正確にコピーするには自分の耳で音源を聴いて耳コピーするしかありませんでした。



成毛さんの話では、当時は音楽やギターに詳しくない人間が平気でギター雑誌のインタビュー記事などを書いていたそうで、そのため誤った名称で紹介したりすることが多かったのだとか。

漢字で例えるならば、豆腐と納豆はあべこべに中国から日本に名称が伝えられていますよね?

正しくは豆が腐っているのが「なっとう」で、豆を納めているのが「とうふ」だったはずです。

本質がわからずに伝えられると誤ったままの名称で紹介され、それが定着してしまうのです。



ですから、ギター雑誌に書かれていることを絶対に信用してはいけません・・・とまでは言わないですが、すべてが正しいと盲信してはいけないということですね。



以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックではないギター講座でした(^_^)ノ









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posted by ぽんきち at 2016/03/27 19:49 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜9th(ナインス)の音を加えた簡単な押さえ方で広がりのあるコード感にする方法について




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今回のギター講座は9th(ナインス)の音を加えた簡単な押さえ方でアレンジにも役立つ広がりのあるコード感が得られる方法について書きたいと思います。



結論から申しますと、9th(ナインス)の音と開放弦を上手く組み合わせることで簡単な押さえ方でも広がりのあるコード感が得られます。

今回のギター講座では、G、A、Am、D、Dm、E、Emのローコードの押さえ方は知っているという前提での説明になります。

上記のコードに9th(ナインス)の音を加えることで自分なりのアレンジをする際にも役立つコードの押さえ方について説明します。

当たり前のローコードだけで弾いていると何となく物足りないと感じる時などには便利なコードです。



Gコードに9th(ナインス)の音(A)を加えるには3弦2フレットを人差し指で押さえます。

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Gのローコードを押さえたら人差し指で9th(ナインス)の音を加えてやると少し広がりのあるコード感に聞こえると思います。





Aコードに9th(ナインス)の音を加えるにはGと同じようにローコードに加える押さえ方もありますが、ここではより広がりのあるコード感にするためにハイポジションで押さえます。

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5弦開放(Aルート音)、4弦7フレット(A)、3弦6フレット(C♯)、2弦開放(B)、1弦開放(E)

この場合、9th(ナインス)の音は2弦開放(B)になります。




Amコードに9th(ナインス)の音を加えるのも同じ理由でハイポジションで押さえます。

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5弦開放(Aルート音)、4弦7フレット(A)、3弦5フレット(C)、2弦開放(B)、1弦開放(E)

この場合も9th(ナインス)の音は2弦開放(B)になります。





Dコードに9th(ナインス)の音を加えるのも同じ理由でハイポジションで押さえます。

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4弦開放(Dルート音)、3弦7フレット(D)、2弦7フレット(F♯)、1弦開放(E)

この場合、9th(ナインス)の音は1弦開放(E)になります。





Dmコードに9th(ナインス)の音を加えるのも同じ理由でハイポジションで押さえます。

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4弦開放(Dルート音)、3弦7フレット(D)、2弦6フレット(F)、1弦開放(E)

この場合も9th(ナインス)の音は1弦開放(E)になります。





Eコードに9th(ナインス)の音(F♯)を加えるには4弦4フレットを小指で押さえます。

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初心者ギタリストには押さえ方が少し難しいかもしれませんが、9th(ナインス)の音を加えてやると広がりのあるコード感に聞こえると思います。





Emコードに9th(ナインス)の音(F♯)を加えるのも4弦4フレットを押さえます。写真では薬指で押さえていますが小指でも構いません。

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これらのコードは9th(ナインス)の音を加えることで自分なりのアレンジをする際にも役立つコードの押さえ方になると説明しましたが、一曲の中であまり多用するとアレンジとしてはくどくなるリスクもあります。

ここはちょっと変化が欲しいなとか、サビの部分だけ9th(ナインス)の音を加えるとか、ポイントとなる部分で使うと有効だったりします。






今日のまとめです。


ローポジションやハイポジションで9th(ナインス)の音と開放弦を上手く組み合わせることで簡単な押さえ方でも広がりのあるコード感が得られる !!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ







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posted by ぽんきち at 2016/03/15 22:34 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜ピックの選び方とストロークについて




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今回のギター講座はピックの選び方とストロークについて書きたいと思います。



結論から申しますと、アコースティックの場合のピックは少ししなりのあるタイプを選び、ストロークは手首のスナップを利かせて弾くことがコツです。

今回のテーマについてはあくまでもぽんきちの場合はこうです!というお話です。ギタリストによってはいろんな拘りもありますから、一般論ではなくぽんきちのギター講座ではこうなりますとご理解ください。



ピックの形状はいろいろありますが三角タイプとティアドロップタイプがスタンダードです。



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三角ピックは3箇所それぞれで弾けるので長持ちしますし、握る部分の面積が広いので持ちやすいです。初心者ギタリストにはお勧めです。ちなみにCharもこのタイプのピックを愛用しています(^-^)





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ぽんきちはティアドロップタイプを愛用しています。初心者の頃は三角ピックを使っていましたが、いろいろ試していくうちにこの形状が自分にしっくりくると感じてからは長年愛用しています。



ピックの太さも演奏のニーズによって硬め、少し硬め、柔らかめとそれぞれ選び方がありますが、ぽんきちはエレキギターを弾くときは硬め(HEAVY)を、アコースティックギターを弾くときは少し硬め(MEDIUM)を使っています。

これです。

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エレキギターは一般的にアコースティックギターよりも弦のテンションが緩いので硬めのピックが弾きやすいのです。緩い弦に柔らかいピックだとグニャグニャって感じ?大袈裟に言うならばそんな感じです。

一方、アコースティックギターは弦のテンションがきついので少ししなりのあるタイプのピックが弾きやすいのです。きつい弦に硬いピックだと抵抗が強くてバキバキって感じ?大袈裟に言うならばそんな感じです。



最も柔らかいピックはTHINと表記されていますが、エレキギターで使うギタリストはほとんどいないと思います。アコースティックギターでほとんどストロークしかしない演奏を好むギタリスト向きのピックです。



ピックを握る時は親指と人差し指でしっかり握ります。時々演奏中にピックを落としたりするのは握りがしっかりしていないからです。ぽんきちも握りが甘くてピックを落としそうになることが今でもあります。

気をつけないといけないのは、力を入れ過ぎると手首が固くなってしまうことです。親指と人差し指でしっかり握りますが、手首は柔らかくというのがベストです。



ストロークする時は手首のスナップを利かせて弾きます。初心者ギタリストの場合、手首ではなく肘を軸にストロークするケースが時々見られますが、肘はあくまでも弾き手をギターのボディーに固定するという感覚がいいでしょう。手首を柔らかくしてストロークするのがコツです。

その際に指を握る形にするのか?それとも開く形にするのがいいのか?と悩みますが、ぽんきちは指を握る形にしてストロークしています。8ビートだとあまり違いは感じませんが、16ビートのストロークだと指を握る形の方が手首のスナップを利かせて弾きやすいのがよくわかります。


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ぽんきちはストロークの演奏中に単音弾きでフレーズを弾く時は、単音弾きの部分だけ指を開く形で弾いています。単音弾きでフレーズを弾く時はなぜか指を開く形にした方が弾きやすいのです。


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本当は指を握る形のまま単音弾きのフレーズも正確に弾けるようになるといいのですが、ぽんきちはどうも苦手なんです(^_^;)

だから、ぽんきちは演奏中に指を握る形を基本にしつつ、必要に応じて指を開く形でも弾いています。



最後に、ストロークの強弱についてですが、ストロークの難しいところは「粒を揃えて弾く」ということなんです。極力ピッキングの強弱を抑えて一定の音量で弾くのが基本なんですが、強弱をつけるべきでないところでもついつい力の加減が強くなったり弱くなったりしがちです。粒が揃わないストロークは心地良く聞こえないのです。

曲によっては意識的に強く弾いたり弱く弾いたりする、メリハリのあるプレイが必要な場合もありますが、基本はピッキングの強弱はつけず同じ音量で弾くことです。一曲演奏する中でギターの音量を変えたい時がありますが、その場合は弾き手の力加減ではなくストロークの角度で音量を変えることができます。

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弦にクロスする角度が直角に近い形でストロークすると音量が大きくなります。ピックが弦に真っ直ぐ当たるので抵抗が大きくなるため自然に音量が大きくなり、音もクリアに聞こえます。


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逆に、弦にクロスする角度が斜めになる形でストロークすると音量が小さくなります。ピックが弦に斜めに当たるので抵抗が小さくなるため自然に音量が小さくなり、音も柔らかくなります。


ヴォーカルが歌っている小節での伴奏でギターの音量を落としたい時などがありますが、この奏法だと意識的に弾き手のピッキングの強さを変えることなく、角度によって自然に音量を変化させることができるのです。






今日のまとめです。



アコースティックの場合のピックは少ししなりのあるタイプを選び、ストロークは手首のスナップを利かせて弾く。音の強弱は力ではなくストロークの角度で変化させる !!



以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ








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posted by ぽんきち at 2016/03/13 14:51 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜ナイロン弦の張り方について




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今回のギター講座はナイロン弦の張り方について書きたいと思います。



結論から申しますと、ナイロン弦を張る時にはブリッジ部の底にある溝に上手く弦を押し当てて挟み込むように固定するのがコツです。


写真が縦や横になってわかりにくいかも・・・一人で撮影したので見苦しい点はご了承ください(^_^;)




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4〜6弦の巻き弦は弦の下をくぐらせて




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更に下をくぐらせて




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ブリッジ部の底にある溝に上手く弦を押し当てて挟み込むように固定します。そして、右端の弦を右手で固定したまま左手で弦をキュッと引っ張ります。




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1〜3弦のナイロン弦も弦の下をくぐらせて





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更に下をくぐらせて




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もう一度下をくぐらせて




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ブリッジ部の底にある溝に上手く弦を押し当てて挟み込むように固定します。そして、右端の弦を右手で固定したまま左手で弦をキュッと引っ張ります。




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ペグは3弦と4弦は内側に、それ以外の弦は外側に巻いていきます。



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最後に、これはサウンドホールから見たボディー内部のラベルですが、ぽんきちはテイラーのナイロン弦シリーズを愛用しています。

このシリーズは通常のクラシックギターよりもナット幅が狭く、ネック指板がフラット(平行)ではなくアール(丸み)があるので、普通のアコースティックギターと同じ感覚で弾けるのが気に入ってます。とにかく弾きやすいのです。




今日のまとめです。


ナイロン弦を張る時はブリッジ部の底にある溝で固定する!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ







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posted by ぽんきち at 2016/03/02 22:41 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜5度の音を弾かない時のコードフォームについて


今回のギター講座は5度の音を弾かない時のメジャーとマイナーのコードフォームについて書きたいと思います。



結論から申しますと、5度の音を弾かない時はルート音となる6弦は人差し指ではなく中指で押さえることをお勧めします。

A7コードは人差し指で5フレットを押さえるバレーコードが一般的ですが、演奏する曲によっては5度の音(この場合は5弦7フレット)が不要の場合があります。

一般的な押さえ方

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5度の音を弾かない時のコードフォーム
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この場合はルート音であるA(6弦5フレット)を中指で押さえます。


次にAm7コードでも演奏する曲によっては5度の音(この場合も5弦7フレット)が不要の場合があります。


一般的な押さえ方

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5度の音を弾かない時のコードフォーム
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薬指と小指は弦を押さえません。



このようにメジャーもマイナーも5度の音は同じ音ですし、メジャーとマイナーの違いは3度の音が長3度か短3度で決まりますから、5度の音は弾かなくても構わない場合があります。

それならばバレーコードで押さえて5弦(5度の音)を弾かなければいいじゃないか?わざわざ5弦7フレットを押さえないコードフォームにする必要性があるのか?という疑問があると思います。

そこでその必要性はA7とAm7の前後のコードの流れで考えるとわかりやすいので説明します。

例えば、E7(+9)→A7(もしくはAm7)→D7(9)のコードの流れで実際にコードを押さえてみてください。


E7(+9)

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A7(もしくはAm7)

※上記の赤いドットでポジション表示した押さえ方をしてください。


↓D7(9)

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バレーコードよりもルート音となる6弦は人差し指ではなく中指で押さえた方がスムーズにコードチェンジできるのがわかると思います。

フィンガーピッキングでもストロークでもこの押さえ方にすると必要な音はすべて含んだコードで、なおかつスムーズなコードプログレッションになります。

5度(ミの音)はA7もAm7も2弦5フレットで出せますし、1弦5フレットはルート音である6弦5フレットと同じA(ラの音)なので1弦は押さえなくてもいい(省略できる)わけです。


今回のコードフォームは初心者ギタリストには馴染みがない押さえ方かもしれませんが、9th(ナインス)コードはポップスやロックでもよく使われます。

特にE7(+9)はジミヘンコードと呼ばれるロックでも多用されるコードです。ジミヘンが好んで使っていたコードとして有名なので覚えておいてください(^-^)




今日のまとめです。5度の音を弾かない時はルート音を中指で押さえるとコードチェンジがしやすくなる!!



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posted by ぽんきち at 2016/02/11 12:06 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜忙しい時ほど感じるギターのサプリメント効果について




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今回のギター講座は忙しい時ほど感じるギターのサプリメント効果について書きたいと思います。



結論から申しますと、疲れている時ほどギターを弾くと体が軽くなる効果があるので、忙しい日々ほどギターの練習をすることをお勧めします。

この件については音楽仲間たちと話題にしたことがないので、他のギタリストたちはどうなのかわからないのですが、ぽんきちはギターという楽器にはメンタル的な癒やし効果があると考えています。

ぽんきちが実際に経験したお話をしますと、仕事がめっちゃ忙しくて毎日遅くまで残業する日々が続くことが時期によってあるのですが、それでも週末にライブがあるのでギターの練習をするわけです。

とにかく30分でもいいからギターを弾こうと・・・仕事疲れで頭は朦朧として体は疲労困憊していながらもとりあえず練習を始めるわけです。この時ぼんやり弾くのではなくあくまでも集中して弾きます。



ところが、しばらく弾いているとあら不思議!!(o゚▽゚)o

何だか体が軽くなる感覚になってくるのです。

あれほど疲れていたのに頭の中も何となくスッキリするような感じになってくるのです。

これって本当に不思議なんですが、そういうことが度々あるものですから、ついつい30分のつもりが1時間以上弾いていたりして寝不足になって翌日もっときつくなるという・・・意味ないじゃん( ̄∇ ̄;)



もしかしたらギターを弾いていると脳内に快楽物質が分泌されているのかも?

詳しいことはよくわかりませんが、どうもかなり疲れている時に弾くと現れる症状のような気もするのです。曲はその時の自分にとっての課題曲や好きなアーティストの曲がいいでしょう。

気を付けないといけないのは暇な時は何時間でも弾けばいいのですが、仕事がかなり忙しい日々ではやはりどんなに気持ち良くなっても30分で練習は終了した方がいいと思います(^_^;)



つまり、仕事が忙しいからギターの練習ができないと言う前に、30分だけという時間を決めて練習すれば頭と体が軽くなって、むしろ下手なサプリメントよりもよっぽどメンタル的な癒やし効果があるとぽんきちは思っています。





今日のまとめです。


個人差はあるとは思いますが、忙しい時ほど短時間ギターを弾く練習をすると健康的になる!!


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posted by ぽんきち at 2016/01/23 12:04 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜アルペジオの練習方法について




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今回のギター講座はアルペジオが上達できる練習方法について書きたいと思います。



結論から申しますとアルペジオはパターンを決めて正確に弾く練習をすることで上達しやすくなります。

ぽんきちがギターを独学で始めたのは15歳の時でしたが、当時は70年代の後半でまだフォークソングが流行していた時代でした。

フォークと言えばスリーフィンガーが基本と言われる時代だったので、ぽんきちもギターのタブ譜を見ながらスリーフィンガーの練習を始めました。

スリーフィンガーとは親指・人指し指・中指の3本を使って弾くアルペジオです。

風の「22才の別れ」などを練習していました。




風「22才の別れ」


う〜ん、さすがに時代を感じますねぇ(^_^;)

スリーフィンガーに代表されるようにアルペジオはある一定のパターンでそれぞれの指と弾くべき弦を決めて練習します。

しかし、現代の音楽シーンにあってはスリーフィンガーを使うことはほぼありません。フォークやカントリー系の曲をやりたいという方であれば必須だと思います。



ポップスの場合は様々なアルペジオのアプローチの仕方がありますが、やはり一定のパターンでそれぞれの指と弾くべき弦を決めて練習することが大切です。

パターンを決めずにその日の気分で適当にアルペジオで弾いていてはいつまで経っても上達しないので、アレンジを固めて練習することをお勧めします。

ぽんきちは和洋問わず様々な曲をアレンジしてカバーしていますが、オリジナルではバンドアレンジされた曲をギター1本のアレンジにしてカバーしています。




PORIPORI「好きになってよかった」カバー



この場合はオリジナル曲からコードを拾ったら、あとは自分のセンスでコードやコード進行を変えたりしながらギターアレンジを固めていきます。

初心者ギタリストの場合は最初から自分でアレンジするのは難しいので、ぽんきちのギターレッスンでは生徒さんが弾きたい曲を決めたら、ある程度ぽんきちがアレンジしたものをレッスンの材料として練習するつもりです。

その過程でアレンジのコツも説明しながら少しずつ自分でアレンジができるようになるレッスンにするつもりです。

ですから、最初からアコースティックギター1本でアレンジされた曲を選ぶ必要はありません。バンドアレンジされた曲でも構わないので、とにかく生徒さんが好きな曲、弾きたい曲を選んで頂きます。

好きな曲を自分で弾けるようになる楽しさは何ものにも代え難いものがありますから、憧れのアーティストの曲を自分のギター1本で弾けるようになるのはとてもワクワクする体験です。かつてのぽんきちがそうでしたから間違いありません(^-^)





今日のまとめです。


アルペジオはパターンを決めて正確に弾く練習をする!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ







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posted by ぽんきち at 2016/01/11 20:20 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜コピーではなくカバーになるアレンジについて




20160107203806724.jpg





今回のギター講座はコピーではなくカバーになるアレンジの仕方について書きたいと思います。



結論から申しますとリズムを変えるとコピーではなくカバーになるアレンジがしやすくなります。

もちろんリズムを変えずオリジナルに近い雰囲気でカバーするアレンジもあります。

まずは「奇跡を望むなら」のオリジナルとカバーを視聴してみましょう。




JUJU「奇跡を望むなら」






レイぽんカバー



リズムを変えずにアレンジするとオリジナルに近い雰囲気の表現になりやすいのがわかると思います。

この場合、アレンジを工夫しないとカバーというよりもこれってコピーじゃね?という感じになることがあるので気を付けないといけません。





次にリズムを大胆に変えたバージョンをアップしてみました。

まずは「他人の関係」のオリジナルとカバーを視聴してみましょう。




金井克子「他人の関係」






レイぽんカバー


これだけリズムを変えると別の曲じゃん(゚Д゚;)ってくらい激変しますが、誰が聴いてもカバーだとわかります。





次に「Woman」のオリジナルとカバーを視聴してみましょう。




アン・ルイス「Woman」






レイぽんカバー



オリジナルではバリバリのハードロックなんですが、レイぽんでは癒し系のバラードに仕上げています。

これも別の曲じゃん(゚Д゚;)ってくらい激変していますが、カバーで表現する場合はこれくらい思い切って変えてしまうとカバーユニットとしてのオリジナリティーが出しやすくなります。



ぽんきちの場合は曲によってリズムを変えたり変えなかったりしながらアレンジしていますが、それは個人の好き嫌いがありますので、どちらでも構わないと思います。

ただし、カバーらしさを出すにはリズムを変えてしまうのが手っ取り早いのは間違いないので、これから自分でアレンジしたいというギタリストの方々は参考にしてください。



ぽんきちの初心者向けギターレッスンではまずは弾き方の基本的な講座から始めますが、ギター1本でのアレンジの方法論についてもレクチャーします。

弾き語りでのアレンジの仕方やヴォーカリストの伴奏としてのアレンジの仕方など、生徒さんのニーズに合わせた内容にする予定です。

個人レッスンなので課題曲は基本的にぽんきちが提示するのではなく、生徒さんが純粋に好きで弾きたい曲、弾けるようになりたい曲を選んで頂いて、生徒さんのスタイルに合わせてぽんきちがアレンジ等のアドバイスまでします。

もちろん、オリジナル曲があるという方にも効果的なアレンジの仕方などもレクチャーいたします。





今日のまとめです。


コピーではなくカバーになるアレンジにするにはリズムを変えるとやりやすい!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ







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posted by ぽんきち at 2016/01/07 20:40 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜弾き手の爪のお手入れについて




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今回のギター講座は弾き手の爪のお手入れの仕方について書きたいと思います。



ぽんきちは普段はピック弾きせずに指で弾いていますから爪のお手入れは欠かせませんが、タッチが柔らかい奏法をするタイプなので演奏中に爪が割れることはほとんどありません。

押尾コータローさんのような所謂フィンガーピッキングスタイルのギタリストの場合は弾き手の爪を長めにキープする必要があるため、爪のメンテナンスにはかなり気を付けていると思われます。

フィンガーピッキングするギタリストの場合で爪でギターの弦を弾くスタイルだと爪が割れるリスクも多くなりますが、ぽんきちの場合は基本的に爪で弾かず指の腹で弾いています。

爪は結果的に弦に当たっているだけなので爪のお手入れも割と簡単なやり方をしています。

ここではあくまでもそんなギタースタイルであるぽんきちの場合はこうやっていますというお話をしたいと思います。




まずお手入れのために用意するものです。



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ネイルエナメルリムーバー。これで爪の表面に塗ったベースコートを除去します。ドラッグストアで買います。



20151027185619103.jpg

ベースコートです。ドラッグストアで売っていますが、これはアメリカ製のナチュラルネイルストレンスナーで、相方がネットで買ってくれました。
無色透明で爪にも優しいので気に入っています。



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化粧用のコットンです。これにリムーバーを含ませてベースコートを除去します。ドラッグストアで買います。



20151027185642786.jpg

爪ヤスリです。100円均一ショップで買います。





20151027185651824.jpg

まず、爪が伸びたら指の腹から見て爪が3〜4mm程度に見える長さに切ります。そして古くなったベースコートをリムーバーを含ませたコットンで除去します。



20151027185702322.jpg

手を洗ったあと、爪ヤスリで丁寧に爪の形と長さを整えます。この過程で爪の長さが1mm程度短くなるのでそのつもりで少し長め(3〜4mm)に爪を残して切っておきます。

爪ヤスリは左右に動かすのではなく一定方向に動かします。ぽんきちは爪ヤスリを固定して指を左から右へ動かして調整しています。

爪の長さは指の腹から見て2〜3mm程度になるように調整します。





爪ヤスリの作業が終わったらまた手を洗って次はベースコートを爪の表面に塗ります。
ぽんきちは爪の全体ではなく半分くらいにしています。とにかく爪の先が割れないように保護するという感じです。

ベースコートが乾いたらまた同じ作業で塗りますが、ぽんきちはこの作業を3回繰り返して爪を保護しています。





最後に、ぽんきちは指の腹で弦を弾いているならば爪は伸ばす必要はないのでは?という疑問はあると思います。

爪を伸ばさないギタリストもいますが、ぽんきちの感覚では指の腹で弾いても結果的に爪が弦に当たる程度の長さはある方がいいと思っています。

指の腹でアタック感を感じながらも最終的に弦に爪がヒットすることでクリアな出音をキープできるからです。



以前、ギター講座のブログで書きましたが、ぽんきちは他のギタリストとは逆の方向に弦を弾(はじ)く感覚で独自のアタック感を出す奏法をしています。そのため爪の長さは指の腹から見て1mm程度あれば十分なんですが、常に爪を伸ばしていると指先の皮膚が盛り上がってくる所謂猫爪状態になってくるため、2mm以上は伸ばすようにしています。





以上ですが、ギタリストによって残す爪の長さも違いますし、お手入れのアイテムもそれぞれだろうと思います。

ぽんきちと同じように指の腹で弦を弾くタイプのギタリストならばこの程度のお手入れで十分だと思いますので参考にしてください(^-^)







今日のまとめです。


爪の長さは指の腹から見て2〜3mm程度の長さで整える!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ








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posted by ぽんきち at 2015/10/28 20:03 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする