初心者のためのアコースティックギター講座〜初心者ギタリストが人前で演奏する直前にすべきこと・チューニングとカポタストの基本について




20170414220743649.jpg





最近ぽんきちはフリーライブのお店で弾き語りの修行を始めましたが、そこで初心者ギタリストの方々の演奏を聴く機会が増えました。

彼らの演奏を聴いているとチューナーを使っているはずなのにチューニングが狂ったまま演奏していることが時々あるんです。

チューニングの狂いは普段楽器を弾かない方々でも聴いているとわかってしまうものなので何とかしたいところです。

それで今回はチューニングが狂わないための準備として参考になるギター講座の過去ブログをピックアップして紹介したいと思います。



結論から申しますと、チューニングが狂わないためには演奏する直前の正しいチューニング方法とカポの使い方が大切になります。

今回のお話は新品の弦を張ったばかりではなく、ある程度弦のテンションが馴染んだ状況を前提にしています。



まずはチューニングですが、ペグの回し方に注意する必要があります。詳細は下記の記事を参考にしてください。

http://milkysionray.seesaa.net/s/article/441958430.html
初心者のためのアコースティックギター講座〜チューニングする時のペグの回し方について



次にカポを使って演奏する場合はカポの取り付け方に注意する必要があります。詳細は下記の記事を参考にしてください。

http://milkysionray.seesaa.net/s/article/421349385.html
初心者のためのアコースティックギター講座〜カポタストの選び方と使い方について



チューナーを使っているにも関わらず演奏時にチューニングが狂っているのは、おそらく初心者ギタリストの場合は上記の2点についての理解ができていない可能性があると思われます。



最後に、チューニングした後でぽんきちは必ず各弦のピッチ状況を確認していますが、下記のぽんきち独自のチューニング方法で瞬時にそれを確認することができます。

http://milkysionray.seesaa.net/s/article/418336611.html
ギターのチューニングの裏技教えます



弦のピッチの狂いは12フレット上の位置で弦を軽く触ってハーモニクス音を出した後、12フレットを押さえて実音を出して比較することでピッチを確認するのが一般的です。

ぽんきち独自のチューニング方法でも確認できますので、チューナーを使ってチューニングした後でこの「ぽんきちチューニング」で音を出したところ、どこかの弦の音に揺らぎが生じていたらブリッジのピッチ調整が必要な状況かもしれません。その時は楽器店に相談するなどプロのメンテナンスを依頼することをお勧めします。



それと、これは余談なんですが、昨夜いつものフリーライブに参加して録音した音源を後で聴いたら、初めて人前で弾き語りしたストロークの曲でチューニングが微妙に狂っていたという( ̄∇ ̄;)

緊張すると手に余計な力が入ってコードを押さえた時に弦を不自然に引っ張った状態で弾いてしまうことがあります。

フリーライブのMCでお役立ち情報として今回のブログと同じ内容のお話をしたのですが、ぽんきちお前のチューニングが狂っとるやんけ!!(`_´)





今日のまとめです。


正しいチューニング方法とカポの使い方をすれば演奏時にチューニングは狂わない!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ









ギタリストぽんきちオフィシャルウェブサイト
http://guitaristponkichi.com/


ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami


ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa


ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580


ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html

http://guitaristponkichi.com/profile.html


ぽんきちのアコースティックギター講座
http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html


ギターレッスンのお申込みはこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/lesson.html


サポートギターのご依頼はこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/support.html


ユニットの出演依頼はこちらにお願い致します。
http://milkysionray.seesaa.net/article/400037134.html#contact


posted by ぽんきち at 2017/04/14 22:10 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜G7thカポのチューニングが狂わない取り付け方について




20170327212836373.jpg





今回のギター講座はアコースティック・ギタリストに人気の高いG7thカポの使い方について書きたいと思います。

通常、カポを取り付けると弦にテンションがかかるため、正しい音程よりも少し高くなることがあります。要するに少しチューニングが狂うわけです。

結論から申しますと、G7thカポはネックの下側から挟むように取り付けるとチューニングが狂いません。



通常は写真のようにネックの上側から挟むように取り付けると思います。


20170327212924880.jpg


ぽんきちはマーチンのギターを使っていますが、この取り付け方だとカポのネジ部分が6弦側になるため、弦に強いテンションがかかり5弦と6弦の音程が少し高め(♯)になります。

但し、この取り付け方だとぽんきちのマーチンは1〜4弦はシャープしません。



それで、取り付け方を逆にしてネックの下側から挟むように取り付けてみました。


20170327213002262.jpg


すると、1〜6弦まで全くシャープすることなくすべての弦が正しい音程をキープしていました。

ネックを挟む位置を変えて1〜5フレットまで試してみましたが、すべてのフレット位置でシャープすることなく正しい音程をキープしていました。

これはG7thカポの特徴としてネジ部分のない先端部は挟む力が弱めなので、ギュッと強めに挟んでも太い5弦と6弦に強過ぎるテンションがかからないため、音程が少し高め(♯)にならないんだと思います。



但し、ギターによってネックの太さや形状は違いますから、ぽんきちのマーチンがまたまたG7thカポと相性が良いだけという可能性もあります。

ギタリストの読者で今現在G7thカポを愛用されている方はご自分のギターで試してみてください。もし、ぽんきちと同じようにネックの下側から取り付けるとチューニングが安定するならば、他のギターでもこの取り付け方が最適ということになります。



今回はカポを使用してもチューニングが狂わない取り付け方がないものか?といろいろ試しているうちに発見したのですが、それには理由があります。

ぽんきちは最近カポを使用した時のチューニングをシビアにしようとすることに決めて、今月のライブからカポを取り付けたら必ずチューニングするようにしたのです。先月まではだいたい合っているからいいか!?くらいにアバウトな感じだったのです。

しかし、ライブで演奏するセットリストにカポを使用する曲が少ないライブでは問題なかったのですが、たまたまカポを使用する曲が多かったライブがありました。しかも、1〜3フレットまで取り付ける位置も様々だったのでチューニングの時間が予想以上に長くなってしまったのです。

ヴォーカルもMCで長く話すほどのネタが無ければ困惑してしまいますし、チューニングの回数が多いとライブの流れが止まってしまうという悪影響があるとわかったのです。



それで、もともとチューニングが安定していると評判のG7thカポならば取り付け方次第でもっと安定するのではないか?といろいろ試してみたのです。

とりあえずぽんきちのマーチンではこの取り付け方がベストだとわかりました。

ぽんきちは写真の赤い部分を右手でギュッと強めに握って取り付けています。あまり強くするとシャープすることがあるので力加減は慣れが必要みたいです。


20170327213025335.png


ギター講座の過去ブログにも書いていますが、カポを取り付ける時はフレットのすぐ横(2フレットに取り付ける時は2フレットになるべく近づける)で取り付けましょう。

そうすれば強めに握っても弦が強いテンションの影響を受けにくいので音程がシャープしにくくなります。





今日のまとめです。


G7thカポはネックの下側から取り付けるとチューニングが狂わない!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ











ギタリストぽんきちオフィシャルウェブサイト
http://guitaristponkichi.com/


ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami


ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa


ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580


ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html

http://guitaristponkichi.com/profile.html


ぽんきちのアコースティックギター講座
http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html


ギターレッスンのお申込みはこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/lesson.html


サポートギターのご依頼はこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/support.html


ユニットの出演依頼はこちらにお願い致します。
http://milkysionray.seesaa.net/article/400037134.html#contact


posted by ぽんきち at 2017/03/27 21:31 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜ネットのコード譜検索サイト「Uフレット」の活用について


今回のギター講座はネットのコード譜検索サイト「Uフレット」について書きたいと思います。



すでにご存知の読者も多いと思いますが、これめっちゃ便利なのでお勧め情報としてご紹介します。


http://www.ufret.jp/rank.php
Uフレット



ぽんきちのギターレッスンはマンツーマン方式ですが、基本的に課題曲は生徒さんが好きな曲を選べるようにしています。お気に入りのアーティストの楽譜などをお持ちであればそれを活用しますが、今はネットでコード譜を検索できますから楽譜がない場合はUフレットなどの検索サイトがとても便利です。

例えば、中島みゆきさんの「糸」のコード譜を検索するとカポを3フレットにすると簡単弾きになるとなっています。


20170114120310522.png



20170114120327742.png



キーがGメジャーで弾きやすいコードになっています。



移調3(capo3)簡単弾き★←ここをクリックすると原曲キーやその他のキーのコード譜が表示されます。


20170114120357212.png




ちなみに原曲キーはB♭メジャーなのでこうなります。


20170114120407836.png



これはギターで弾き語りをするには難しいですよね。だから簡単弾きが推奨されるわけですが、このサイトの素晴らしいところはいろんなカポの位置で原曲キーが演奏できることです。簡単弾きのコードでは面白いアレンジができそうもない時は別のカポの位置で表示されたコード譜を参考にできます。

しかも、1音下げチューニングまで表示できるのが凄いです。ぽんきちはマーチンを弾く時は1音下げチューニングなのでこのサイトはとてもありがたいのです。



1音下げチューニングなんて普通は必要ないでしょう?と思われるかもしれませんが、初心者ギタリストにとってこのチューニングはとても強い味方になるのです。

例えば、一般的にはアコースティックギターはライト・ゲージ(1弦が0.12のタイプ)を使うギタリストが多いと思います。ライトゲージで1音下げチューニングにするとエキストラライト・ゲージ(1弦が0.10のタイプ)くらいのテンションになります。つまり、弦の張りが緩くなってコードが押さえやすくなるのです。

初心者ギタリストにとってギターの練習を始めたばかりの頃はコードを押さえると指が痛かったり、FコードやBコードがなかなか押さえられなかったりしますよね?だから最初は緩いテンションで始めると初心者でも押さえやすくなるのです。

最初からエキストラライトなどの緩いテンションの弦を張るのもいいですが、ライト・ゲージで1音下げチューニングにしておけば、例えばレギュラーチューニングでカポを使用しないキーだと少し高くて弾き語りしにくいなぁという場合でも、1音下げチューニングだからこそ歌いやすくなる曲もあるわけです。



更に、このサイトは自動スクロール機能があってコード譜を軽く触れることで自動的にスクロールしてくれます。タブレットやスマホでコード譜を見ながら弾き語りできますし、スクロールの速度が9段階まで変えられます。



最後に、以前にもブログに書きましたが、市販されているコード譜とタブ譜やネットのサイトに掲載されたものはいい加減なものが多々あります。間違ったコードが平気で表示されていたりするのです。だから100%信用するのは禁物です。

それと、コード譜だけでは初心者ギタリストの場合はどう弾いて良いかわからないだろうと思います。

ぽんきちのギターレッスンでは間違った表示のコード譜やタブ譜があれば修正しますし、サイトのコード譜しかない曲を課題曲で選ぶ場合はぽんきちが簡単な弾き方にアレンジしたタブ譜を作成いたします。

サイトで検索してもコード譜が見つからない曲ならばぽんきちが耳コピーしてタブ譜を作成いたします。




今日のまとめです。


コード譜をネットで探すならばUフレットがとても便利。タブ譜がなければギターレッスンでぽんきちがアレンジして作成いたします!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ









ギタリストぽんきちオフィシャルウェブサイト
http://guitaristponkichi.com/


ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami


ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa


ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580


ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html

http://guitaristponkichi.com/profile.html


ぽんきちのアコースティックギター講座
http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html


ギターレッスンのお申込みはこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/lesson.html


サポートギターのご依頼はこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/support.html


ユニットの出演依頼はこちらにお願い致します。
http://milkysionray.seesaa.net/article/400037134.html#contact




posted by ぽんきち at 2017/01/14 12:04 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜クリスマスソングをクリスマスっぽいアレンジにする方法について



https://www.youtube.com/shared?ci=7hF6AGh0h0Q





今回のギター講座は12月の今の時期にぴったりな「クリスマスソングをクリスマスっぽいアレンジにする方法」について書きたいと思います。



結論から申しますと、クリスマスソングはギターの開放弦を使ったオープンコードを上手く取り入れるアレンジにするとクリスマスっぽい雰囲気を出すことができます。

ぽんきちはクリスマスと言えば鈴がシャンシャン♪鳴ってるような、どことなくキラキラしたイメージの音が定番だと考えてアレンジしています。

クリスマスソングはTeTeではWham!の「ラストクリスマス」をオープンコードを使ったアレンジで演奏していますが、今回はレイぽんでカバーしているドリカムの「雪のクリスマス」で説明します。



動画の0:50からBメロが始まりますがここでぽんきちはオープンコードを使ってクリスマスっぽい雰囲気を演出しています。

この曲のキーはEメジャーですが、Bメロのコード進行は

G♯m7→A△7→F♯m7→F△7

G♯m7→A△7→F♯m7→B7

ですが、ぽんきちは下記タブ譜のオープンコードをアルペジオで弾いています。

※Bメロは0:50〜1:19までですが、古い動画なので余計な弦の音も入っています。現在のぽんきちは下記タブ譜のとおりに弾いています。


DSC_1299-c6528.JPG


DSC_1300-48b24.JPG



G♯m7の押さえ方

20161211213219021.jpg

6弦4フレットを中指、4弦4フレットを薬指、3弦4フレットを小指で押さえています。




A△7の押さえ方


20161211213238195.jpg

ぽんきちはAadd9と同じ押さえ方をしています。ポイントは薬指と小指で押さえている点なんですが、G♯m7からそのまま平行移動することでコードチェンジにストレスのない押さえ方をしています。




F♯m7の押さえ方


20161211213253977.jpg

ここもAadd9のまま中指で6弦2フレットを押さえるストレスのない押さえ方をしています。



F△7の押さえ方


20161211213324330.jpg

F△7(♭5)でいいのかな?そんな押さえ方をしていますが、ここでもF♯m7から6弦1フレットを人差し指で押さえるストレスのない押さえ方をしています。


B7の押さえ方


20161211213338591.jpg

ぽんきちはEsus4(B)の押さえ方をしていますが、ここでもF♯m7から5弦2フレットを中指で押さえるストレスのない押さえ方をしています。




オリジナルのコード進行とはずいぶん違うコードを使っていますが、クリスマスっぽい雰囲気になっていませんか?

それと、ぽんきちが使っているコードは表記すると難しい感じがしますが実際に押さえてみるととてもシンプルです。しかも平行移動しやすい押さえ方をしているので練習すれば初心者ギタリストでも弾けるアレンジになっています。

オープンコードを使うことで広がりのあるキラキラした雰囲気のコード感にしていますが、ギターの伴奏だけで歌をサポートする場合はここ!!というポイントでオープンコードを使うと効果的だったりします。



ぽんきちのギターレッスンでは初心者ギタリストでも弾ける簡単な押さえ方で本格的なアレンジになってしまうレッスンもする予定です。

まずは普通のコードの押さえ方を覚えますが、実はコードの押さえ方って自分で作ってもいいんです。コードブックに載っている形に縛られる必要はありません。コードもちょっとした工夫でアレンジすると誰でも簡単な押さえ方で面白い演奏ができたりするのもギターの魅力なんです。




今日のまとめです。


クリスマスソングはオープンコードを使うとキラキラした広がりのあるコード感を演出しやすい!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ










ギタリストぽんきちオフィシャルウェブサイト
http://guitaristponkichi.com/


ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami


ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa


ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580


ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html

http://guitaristponkichi.com/profile.html


ぽんきちのアコースティックギター講座
http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html


ギターレッスンのお申込みはこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/lesson.html


サポートギターのご依頼はこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/support.html


ユニットの出演依頼はこちらにお願い致します。
http://milkysionray.seesaa.net/article/400037134.html#contact



posted by ぽんきち at 2016/12/11 22:43 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜スケールとコードは一体であることについて




20161209230202387.jpg





今回のギター講座はスケールとコードの関係性について書きたいと思います。



結論から申しますと、スケールとコードは別々に存在するのではなく、一体的に存在していることを知るとスケールとコードの理解が深まります。

今回もぽんきち手書きのスケール表を写真でアップしました。相変わらずプリンターのスキャン機能がエラーになるのでPDFデータの貼り付けができません・・・困りますねぇ(・・;)

スケール表はタブ譜になっていて上が1弦で下が6弦で表記しています。

今日のギター講座はローコードのC、D、E、G、Aは理解しているというギタリストを前提に説明します。



前回と同じく今回もCメジャーのイオニアンスケールで説明します。。キーがC(ド)のイオニアンスケールはピアノの鍵盤で弾くと白い鍵盤だけでドレミファソラシドが弾けるハ長調になります。



ギターを始める時に最初に覚えるコードであるCはC(ド)をルート音としたC(ド)E(ミ)G(ソ)の3和音から成り立っていますが、このトライアドと呼ばれる3和音は1度と3度と5度で成り立っています。

キーがCメジャーなので

C →R(1度)
D →2度(9度)
E →△3度
F →4度(11度)
G →P5度
A →6度(13度)
B →△7度
C →R(1度)

Rはルート
△はメジャー
Pはパーフェクト(完全)

となります。



写真の下のスケール表を見て頂くと、Cメジャーのローコードは1度と3度と5度だけで構成されていることがわかると思います。6弦から1弦までをジャラ〜ン♪と弾くとすべての弦を弾いているけれど構成音は1、3、5度だけなんです。

つまり、コードはスケールの中の奇数の度数で構成されているということになります。

ちなみに、これに△7を加えると4和音になります。1、3、5、7度でメジャーセブンスのコードになりますが、やはり奇数の度数から構成されています。



これと同じくローコードのAを3フレット分だけ右に平行移動させると3フレットをバレーしたCコードになります。やはり1、3、5度で構成されています。

ローコードのGを5フレット分だけ右に平行移動させると5フレットをバレーしたC
コードになります。やはり1、3、5度で構成されています。

ローコードのEを8フレット分だけ右に平行移動させると8フレットをバレーしたC
コードになります。やはり1、3、5度で構成されています。

ローコードのDを10フレット分だけ右に平行移動させると10フレットをバレーしたC
コードになります。やはり1、3、5度で構成されています。



スケール表では黄色い蛍光ペンで1、3、5度を表示していますのでそれぞれのポジションでC、A、G、E、Dのローコードの形を確認してください。

ハイポジションで押さえるCメジャーのコードはすべてローコードを平行移動させただけであることがわかると思います。




今日のまとめです。


スケールとコードは一体であり、まずはスケールの中にあるトライアドを中心としたコードから覚える!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ










ギタリストぽんきちオフィシャルウェブサイト
http://guitaristponkichi.com/


ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami


ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa


ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580


ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html

http://guitaristponkichi.com/profile.html


ぽんきちのアコースティックギター講座
http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html


ギターレッスンのお申込みはこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/lesson.html


サポートギターのご依頼はこちらにお願い致します。
http://guitaristponkichi.com/support.html


ユニットの出演依頼はこちらにお願い致します。
http://milkysionray.seesaa.net/article/400037134.html#contact


posted by ぽんきち at 2016/12/09 23:02 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする