初心者のためのアコースティックギター講座・番外編〜ぽんきちがギターレッスンで使用するスタジオについて




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https://youtu.be/Ca07eY9YZ9M







ギタリストぽんきちオフィシャルウェブサイトを公開したばかりですが、ギターレッスンはぽんきちがいつもリハーサルスタジオとして使っている「サウンドトラック」を使用します。


「レコーディング&リハーサルスタジオ・the sound track」

場所 : 福岡市中央区渡辺通り2丁目3番46号

西鉄大牟田線「薬院駅」から徒歩3分、地下鉄七隈線「渡辺通駅」から徒歩5分

レンタル料金 : お一人様1時間500円

スタジオ前にコインパーキング有り

https://www.facebook.com/thesoundtrack/
サウンドトラックFBページ



プロミュージシャンたちが個人レッスンに使用している実績と、何よりもぽんきち自身が長いお付き合いをしているスタジオなので、しばらくはサウンドトラックを拠点にギターレッスンをします。

西鉄大牟田線と地下鉄七隈線の駅からも近いので公共交通機関を使ってもよし、有料駐車場も目の前にあるので車で来てもよし、立地条件も申し分ありません。

サウンドトラックのスタジオ内の雰囲気はアップしたPORIPORIの動画を視聴して頂くとわかると思いますので参考にしてください。



なお、サウンドトラックを使用する場合、レンタル料金については講師であるぽんきちは自己負担いたしますので、生徒さんはご自身の分のみお支払いください。

その他、生徒さんが指定するレンタルスタジオやカラオケ店などを使用する場合は、講師分も含めてのレンタル料金を負担して頂きます。

出張レッスンは福岡市とその近郊まで対応できます。



以上については、ギタリストぽんきちオフィシャルウェブサイトのギターレッスンのページ(下記URL参照)にも記載していますので、よろしくお願いいたします(^_^)ノ










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posted by ぽんきち at 2016/10/25 23:49 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜譜面を見なくても迷わない弾き方について





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今回のギター講座はライブ演奏中に譜面を見なくても迷わない弾き方のコツについて書きたいと思います。



結論から申しますと、1番と2番が全く同じコード進行の場合、どこかの1小節でギターフレーズを変えるようにします。



例えば、アップしているTeTeのライブ動画で説明しますと、2曲目でディオンヌ・ワーウィックの曲を演奏していますが、Aメロが何度か出てきます。

ぽんきちは2フレットにカポを付けて演奏していますが、Dmajor7のコードを弾いている部分が5:57に出てきます。これが1番目のAメロです。

次に2番目のAメロで同じコードを弾いている部分が6:29に出てきますが、ここでぽんきちは1弦7フレットを小指でプリング・オフ(弦を押さえた状態から離す)するフレーズを弾いています。

更に3番目のAメロで同じコードを弾いている部分が7:22に出てきますが、ここでは1弦7フレットを小指でハンマリング・オン(弦を叩くように押さえて音を出す)からプリング・オフするフレーズを弾いています。



Aメロのコード進行はどれも同じなんですが、ぽんきちは意識的にDmajor7のコードである1小節の部分でプリング・オフやハンマリング・オンの装飾音を入れているのです。

1番目は装飾音は入れない。
2番目はプリング・オフだけ入れる。
3番目はハンマリング・オンとプリング・オフを入れる。

ぽんきちは自分のユニットでは基本的に楽譜を見ないで演奏するスタイルを貫いてますが、全く同じコード進行が続くとうっかりして1番と2番の後に続く展開を忘れてしまうことがあるのです。

それは同じコード進行を同じアレンジで弾いている時に迷いが生じやすいことを経験上知っているので、意識的に目印となるフレーズを入れているのです。



意識的に変化をつけることで今は1番を弾いているとか2番を弾いているということが自分で認識しやすいようにしています。

ライブではできれば楽譜は見ないで演奏した方が見映えがいいので、頭の中にしっかり自分のアレンジを叩き込みます。そのためには何度も練習して体に染み込ませることが大切なんです。

それでもライブでは緊張したり思わぬアクシデントがあったりして、一瞬迷いが生じることはよくあります。そのため、自分で曲の展開を忘れないようにどこかに目印となるフレーズを入れておくと失敗が少なくなります。



最後に、このような目印となる装飾音を入れる時はルートの5度の音を入れると失敗がありません。上記の例で説明するとルートがD(レ)なので5度の音はA(ラ)になりますが、2フレットにカポをしているので1弦7フレットの音がA(ラ)になります。

5度の音はもともとコードの構成音に含まれていますし、コードがメジャーでもマイナーでも同じ音なので違和感がないのです。




今日のまとめです。


譜面を見なくても迷わない演奏をするには同じコード進行が続く1番と2番のどこか1小節のフレーズを意図的に変えて弾く!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ









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posted by ぽんきち at 2016/10/18 21:29 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜チューニングする時のペグの回し方について




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今回のギター講座はチューニングする時のペグの回し方の注意点について書きたいと思います。



結論から申しますと、ペグで弦を絞めながらチューニングを合わせるようにします。





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例えば、5弦の開放はA(ラ)ですが、写真のようにチューナーを見ながら一旦は少し音が低いところまで弦を緩めます。





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それからゆっくりペグを回しながら弦を絞めていきます。





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そして、写真のようにチューナーの針がAで真ん中に来るように調整します。



つまり、チューナーの針が真ん中に向かう時は弦を緩めながらではなく、絞めながらチューニングすることがコツなのです。

緩めながらチューニングしてしまうとギターを弾いているうちにチューニングが狂いやすくなるのですが、絞めながらチューニングすることで弦のテンションがペグにしっかり伝わり、チューニングの安定感が増します。




今日のまとめです。


チューニングする時は弦を一旦緩め、次にゆっくり絞めながらペグを回す!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ











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posted by ぽんきち at 2016/09/15 20:30 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜「後ろから前からどうぞピッキング練習方法」について





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今回のギター講座は「後ろから前からどうぞピッキング練習方法」について書きたいと思います。


後ろから前からどうぞ・・・ってなんぞな?(・・;)

中高年以上のおじさん&おばさん読者は今ギターとは関係ない妄想をしていると思いますが、健全な若者読者には何のことだかさっぱりわからないと思います(^_^;)



結論から申しますと、「後ろから前からどうぞピッキング練習方法」とはオルタネイトピッキングの練習をする時にダウンからとアップからの両方から始める練習方法です。

ぽんきちが勝手に命名しました!!( ̄∇ ̄)




次の写真を例にすると、6弦の8フレットのC(ド)からスタートして、6フレットから10フレットの間のD→E→F...と弾くとメジャースケールの練習ができます。



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この時、 6弦の8フレットのC(ド)をダウンピッキングでスタートして後はアップ→ダウン→アップ→ダウン...とオルタネイトピッキングで練習するわけですが、何度か繰り返し練習したら、今度は 6弦の8フレットのC(ド)をダウンピッキングからスタートします。

すると、後はダウン→アップ→ダウン→アップ...という感じで、最初のパターンとは逆のピッキングパターンでオルタネイトピッキングすることになります。



なぜこのように逆パターンのピッキングも練習することをお勧めするかと申しますと、ギタリストにはピッキングの癖があって、ぽんきちは「外攻め」「内攻め」と呼んでいますが、2本の弦をオルタネイトで弾く時にダウン→アップ(外攻め)が得意な人と、アップ→ダウン(内攻め)が得意な人に分かれるからです。

ちなみにぽんきちは外攻めタイプのギタリストでして、外攻めが多くなるフレーズは得意なんですが、内攻めが多くなるフレーズは苦手だからです。

ぽんきちの友人は逆に内攻めが得意でいつも内攻めが多くなるように工夫してフレーズを弾いていると言ってました。



彼のようになるべく自分が得意とするピッキングパターンになるようにピッキングのスタートをアップで始めたりダウンで始めたりすれば良いのでは?という意見もあるとは思います。

ぽんきちの経験上、ぽんきちもなるべく自分が得意な外攻めになるように工夫しながら弾いてはいますが、曲によっては限界があってどうしても内攻めになる部分が出てきたりするんですね。

それで、苦手意識のある内攻めパターンも弾けるようにならないといけないと思って上記のスケール練習をするようになりました。



初心者ギタリストの場合はこれをピック弾きで練習することをお勧めします。ピック弾きで自然に弾けるようになったら指弾き(ぽんきちは親指と人差し指を使います)でも練習します。

そして、このオルタネイトピッキングやスケール練習をする時は確実にピッキングできるようにゆっくりと弾きましょう。慣れてくるとついつい速く弾いてしまいがちなんですが、アップ→ダウンが正確に弾けてなかったり、いつもミストーンを出してしまったりして、それでもそのままの速さで弾いてしまったりしがちです。

あくまでも正確にオルタネイトピッキングができるように練習しましょう。





今日のまとめです。


自分の手癖を解消する意味でもオルタネイトは「後ろから前からどうぞピッキング練習方法」をする!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ









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posted by ぽんきち at 2016/08/02 18:36 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜ギターを始める時に準備するものについて


今回はギターを始める時にギター本体を購入するのは当然として、それと同時に購入しておくと便利なものをピックアップしてみたいと思います。




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ピックとカポタストです。

ギターを弾くにはまずはコードを覚えることから始めるのが一般的です。ピックでジャラ〜ンとコード弾きすることからぽんきちもスタートしました。少し柔らかめのピックを選ぶと初心者には弾きやすいと思います。

カポタストは弾き語りをするようになると必要性を感じるようになります。ぽんきちは最初から弾き語りをしながらコードを覚えたのでカポタストも最初からあると便利です。




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チューナーは必需品です。ギターヘッドに挟むタイプが使い勝手が良いのでお勧めです。

昔は音叉で5弦をA(ラ)音に合わせて各弦のチューニングをしたものですが、このチューニング方法も覚えた方がいいです。チューナーが無いとチューニングできないでは困りますから、初心者の方にはレッスンでレクチャーいたします。




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スペア弦です。弦は消耗品なので使っているうちに切れてしまうことがよくあります。強くストロークする時も切れることがあるのでスペア弦は常に準備しておきましょう。




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クロス布です。弦やネックやボディーには汗や手垢などが付着します。ギターを弾いた後はクロス布で丁寧に拭き取っておきましょう。




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弦交換の際に必要となるのがニッパーとペンチです。ニッパーは弦交換した際に余分な長さの弦を切る時に重宝します。

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ペンチはエンドピンを抜く時に使います。

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ペンチを使うことでエンドピンに傷が付くことに抵抗感があるという方ならばこんなものもあります。

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ぽんきちは普段はペンチを使っているので、これは携帯用としてギターケースのポケットに入れています。ライブ会場で弦交換が必要になった場合はこれでエンドピンを外すことができます。



以上がギターを始める時に同時に購入しておくと便利なアイテムです。

初めてアコースティックギターを購入する時の参考にしてください(^-^)












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posted by ぽんきち at 2016/07/18 16:26 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

歌やギターのピッチが外れたりリズムが狂うと現実に引き戻されてしまう〜初心者ギタリストのためのギター講座・番外編




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ヴォーカリストもギタリストも、レッスンを受けている先生や先輩ミュージシャンから一度は指摘されたことがあるのではないでしょうか?

ピッチが外れていたりリズムが狂ってしまうと、せっかくそのミュージシャンの音楽の世界に浸っているリスナーはその瞬間に現実の世界に引き戻されてしまう。

どんなに素晴らしい世界観で表現されるライブであっても、ピッチやリズムのズレは簡単にリスナーに気付かれてしまう。

だから、心地良い音楽を届けられるライブをしたいと望むならば、まずはピッチとリズムを安定させないといけません。



特に歌のピッチのズレは音楽の経験の有無に関わらず誰にでもわかりますから、ヴォーカリストにとっては喫緊の課題であることは間違いありません。

生まれつき正しいピッチで歌える人もいますが、多くのヴォーカル志望の人たちは完璧に正しいピッチで歌うことは難しいだろうと思います。

自分で修正ができない場合はプロのレッスンを受けた方がいいかもしれません。発音の基礎を学ぶことで劇的な改善が期待されるからです。



ぽんきちはギタリストなので今回はギターを弾く場合のお話になりますが、正しいピッチでギターを弾くためには3段階の行程を通らなければなりません。

まず、ギター本体のピッチ調整を行います。12フレット上のハーモニクス音と12フレットを押さえて弾く実音が同じキーになるようにする必要があります。

そのためにはギターのブリッジ部分の微調整が必要なので、同じキーにならない場合はプロのリペアに依頼することをお勧めします。ピッチ調整が正しい状態でなければいくらチューナーを使っても正確なチューニングができないのです。



次に、チューナーを使ってチューニングをします。初心者ギタリストの場合、ライブでチューニングが合っていないままギターを弾いているケースが時々見られます。

ピッチ調整ができていることが大前提ですが、その上でチューナーを使っても演奏中にチューニングが狂ってしまうことがあります。

弦を張り替えて間もなかったりすると演奏中に弦が微妙に伸びてしまうケースもあるので、新しい弦を張ったらある程度弾いて弦を馴染ませてからライブに臨むのがいいでしょう。



最後に、ピッチ調整ができていてチューニングも完璧であったとしてもピッチがズレてしまうことがあります。それは弦を正しい押さえ方で弾いていないからです。

例えば、2フレットをバレーするBメジャーのコードを押さえた時にピッチがズレて聞こえる場合があります。このポジションのコードは押さえ方が難しく、無意識に弦を引っ張る感じで押さえてしまうことがあります。結果的に微妙にキーが高くなったりすることがあるのです。

また、ギターソロを弾く時にチョーキングが甘くてキーが低くなったりすることもよくあります。

コード弾きもソロ弾きも正しいキーで音を出す練習をする必要があるのです。



そして、ピッチと同じくらい重要なのがリズムです。

特に弾き語りにおいてはリズムキープは至難の業でして、歌に感情が入るとついついギターのリズムが疎かになりがちです。

ぽんきちは弾き語りではなく歌の伴奏でギターを弾いていますが、それでもリズムキープには苦労します。

ですから、自宅やスタジオで練習する時には必ずメトロノームを使って練習することをお勧めします。



ケースバイケースではありますが、メトロノームの音は小刻みに出すと表だけではなく裏の拍も意識しやすくなります。

例えば、4拍子の曲では8ビートで鳴らしたり、8拍子の曲では16ビートで鳴らして練習します。小刻みにすることで譜面上での休符もわかりやすくなります。



実際に練習やライブの演奏を録音して後でじっくり聴いてみるとピッチやリズムのズレがよくわかります。ですから、ギターが上達したいならばとにかく録音して自分の演奏を聴くことをお勧めします。

そして、気になるところを徹底的に修正していくのです。それを繰り返していくと演奏の安定感がぐっと増していくはずです。

最近は大袈裟な録音機材が無くてもスマホで録音も簡単にできますから、音だけでなく映像も撮って演奏中の姿勢や見栄えなども自分でチェックできるので便利ですよね。



以上、ぽんきちの初心者ギタリストのためのギター講座・番外編でした(^_^)ノ











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posted by ぽんきち at 2016/06/08 21:49 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜チューナーの使い方について




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今回のギター講座はアコースティックギターに最適なチューナーの使い方について書きたいと思います。

初心者ギタリストにとってはギターのチューニングはかなり苦労しますが、チューナーを使うことで簡単に素早くチューニングができるようになります。

結論から申しますと、アコースティックギターのヘッド部分を挟むクリップ式タイプのピエゾ素子チューナーがぽんきちのお勧めです。

このタイプのチューナーはいろんなメーカーから販売されていますが、ぽんきちは個人的な思い入れからKORG(コルグ)のチューナーを愛用しています。

チューナーのメーカーとしては歴史が古く、ぽんきちが高校生の時に初めて買ったチューナーもKORGでした。



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当時のチューナーはまだ持っています。ライブでは使いませんがこれまで故障したこともなくまだ現役です。おいさんギタリストの読者は懐かしいでしょ?(^_^;)

それ故に、ぽんきちは信頼性が高いチューナーとして今もKORGを愛用しているのです。






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ぽんきちが愛用しているクリップ式チューナーは初期のモデルですが、現行モデルはバックライト機能が付いているようです。

まずSTANDBY/ONボタンを押してスイッチを入れます。液晶で表示されますが、暗闇でも可視できるバックライト(照明)機能は付いていません。しかし、ぽんきちが実際にライブで使用している感じではバックライト機能が無くても不便を感じることはほとんどありません。

バックライト機能が無いからかリチウム電池のバッテリーが長持ちします。



そして、CALIBというボタンで周波数を決めますが、ギターの場合はA=ラの音になる440Hz(ヘルツ)に設定します。

これは5弦の開放弦もしくは5弦12フレットのハーモニクス音がA=ラの音になります。

管楽器などの微調整が必要な楽器で使用する場合は異なる周波数にすることもあると思いますが、ギターでは440Hzが基本です。



実は、この440Hz(A=ラ)の音は赤ちゃんの「おぎゃ〜!!」という産声と同じという噂があります。都市伝説なのかもしれませんが、赤ちゃんの産声のキーは万国共通で440Hzと言われています。不思議ですね(^-^)





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次にMIC/PIEZO(マイク/ピエゾ)でPIEZO(ピエゾ)を選択します。液晶にPiezoと表示されますが、ギターのヘッドを挟むゴムの部分がピエゾ素子になっていて、マイクで音を拾うよりも正確にチューニングすることができます。

ピエゾ素子はギターの振動を電気信号に変換して音を拾います。そのため、マイクと違って外音に邪魔されずにチューニングすることができるのです。

ですから、ぽんきちは常にPIEZOにしてチューニングしています。



最後に1弦から6弦まで指で弾きながらチューニングしていきます。

ちなみに、一般的によく使われるレギュラーチューニングだと

1弦→E
2弦→B
3弦→G
4弦→D
5弦→A
6弦→E

に合わせます。

この時、実音(開放弦)でチューニングが合わせにくい場合は、12フレットのハーモニクス音を鳴らすと合わせやすくなります。






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クリップ式チューナーはもうすっかり定番になっています。軽量で場所も取らず、ヘッドに取り付けるので視認性も優れています。




今日のまとめです。


アコースティックギターのチューニングはヘッド部分を挟むクリップ式タイプのピエゾ素子チューナーが使いやすい!!


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posted by ぽんきち at 2016/06/04 12:05 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜 まったくギターが弾けない相方にギターレッスンしてみた




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今回のギター講座はまったくギターが弾けない方向けの記事を書きたいと思います。



結論から申しますと、これからギターを弾こうと考えている方は左手の爪を短く切りましょう!


これまで20本以上のギター講座の記事を書いてきたぽんきちですが、「ぽんきちさんのブログは完全な初心者向けのギター講座になっていない。」という意見を頂きました。

確かにこれまでのギター講座は初心者向けではありますが、ある程度ギターが弾ける方を対象にした内容がほとんどでした。

ギターを弾いたことがない完全な初心者向けとなると、記事のネタとしてはどんなものがいいのか?正直言ってよくわからなかったのです(・・;)

そこで、まったくギターが弾けない相方に実際にギターレッスンをしてみて気が付いたことをこれからは少しずつ書いてみたいと思っています。



とりあえず今まで2回ほど相方にギターレッスンしてみましたが、女性の場合は爪を伸ばしていることが障害になることがわかりました。

弾き手である右手の爪は伸ばしていいのですが、弦を押さえる左手の爪は短く切らないと上手く押さえることができません。

ところが、左手の爪をいつも伸ばしていると爪の内側の肉が盛り上がる所謂「猫爪」状態になってしまいます。

猫爪になるといざ爪を切ろうとしても盛り上がった肉が邪魔をして短く切れないのです。無理して短くすると肉を切ってしまい流血します(>_<)



ぽんきちはピックを使わないフィンガーピッキング派なので右手の爪はいつも伸ばしています。


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爪の内側の肉が盛り上がった状態になっているのがわかりますか?これが猫爪状態です。右手は猫爪でも問題はありません。



左手の爪は弦を押さえられるようにいつも短く切っています。だから猫爪ではありません。


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いったん肉が盛り上がった猫爪状態になるとすぐには元に戻りません。ですから、これからギターを弾きたいと考えているならば左手の爪は普段から短く切っておくことが大切です。

猫爪だと弦を押さえた時に伸びた爪が邪魔になってしっかり押さえることができず音がビビってしまいます。

また、指を立てられず寝かせるように押さえがちになるので、すぐ隣の弦に指が触れてしまい、隣の弦まで音がビビってしまいます。



これは実際に相方にギターレッスンしてみて最初に障壁になりました。やはり実際にレッスンしなければわからないことがありますね。

ぽんきちにとっては当たり前過ぎることであるが故にブログネタとして書く発想に至らないことでした。

これからも相方を実験台に完全な初心者に対してのギターレッスンをしてみて、気が付いた課題があればブログに書いていきたいと思っています。






今日のまとめです。


ギターを弾こうと思ったらまずは猫爪を治す!!


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posted by ぽんきち at 2016/04/28 20:00 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜ロックを弾きたいなら日本人ギタリストをコピーしてはいけません




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今回のギター講座はオリジナルをコピーすることの大切さについて書きたいと思います。



結論から申しますと、好きなギタリストのギタープレイに近づきたいならば本人が弾いているプレイをコピーすることをお勧めします。

前回のギター講座で故・成毛滋さんのお話を書きましたが、今回も成毛さんが生前ラジオ番組で話していたことを書きたいと思います。



成毛さんはギターをコピーする時はオリジナルをコピーすべきだと話していました。

例えば、ロックやソウルなどはアメリカやイギリスから生まれた音楽です。日本人にとっては土着の音楽ではありません。つまり我々日本人は彼らの真似をしているわけで、オリジナルのコピーをしているようなものです。

Charがエリック・クラプトンの「クロスロード」を演奏しているとするならば、「クロスロード」を弾きたいギタリストはcharではなくクラプトンのコピーをした方がいいというのが成毛さんの持論でした。



これをわかりやすく説明しますと、毛筆で習字の練習をする時に、先生が書いたオリジナルの字の上に紙を敷いてなぞる練習をしたと思います。

オリジナルの上に紙を敷いてなぞって書いた字はコピーです。そのコピーの字に更に紙を敷いてなぞって書いた字はコピーのコピーになります。

コピーのコピーはオリジナルの字と全く同じでしょうか?

おそらく微妙にオリジナルとは違う字になっているはずです。ほんの僅かですが線の太さが違っていたりする可能性は否定できません。

音楽にもそれと同じことが言えます。コピーのコピーになるほどオリジナルから離れていくのです。

つまり、ロックやソウルなどをプレイするギタリストを目指すならば日本人ギタリストではなくアメリカやイギリスのギタリストをコピーすべきなのです。



いやいや、日本人のロックやソウルのギタリストだって十分にロックやソウルフルに弾けてますよ!という意見もあると思います。外人も日本人もそんなに違いはないはずだという意見ですね。

これは人間が書くのではなく精密なコピー機を使って写せばオリジナルと同じだろう!という考え方と似ています。

しかし、どんな精密なコピー機でもコピーを重ねていくと輪郭がぼやけてきたりしてオリジナルから離れていくはずです。

ですから、コピーはなるべくオリジナルをコピーすることでそのエッセンスを吸収することができるのです。

憧れのギタリストがエリック・クラプトンならばクラプトンのギタープレイをコピーすべきで、別のギタリストが弾いたクラプトンの曲をコピーするとコピーのコピーになってしまうのです。



更に、クラプトンがロバート・ジョンソンに影響を受けていると知ったならば、ロバート・ジョンソンのギタープレイも聴いてコピーしてみることをお勧めします。

音楽はそのギタリストのルーツを探る旅をするとより深くそのギタリストに近づくことができます。

テクノロジーは未来に向かうほど精度が増しますが、音楽は過去に遡るほどギタリストとしての精度が増すのです。



最後にぽんきちの意見を付け加えますと、現代はJポップしか聴かないという若い読者も多いと思います。洋楽は知らないので海外のギタリストのプレイを聴く機会がないという方々もいるでしょう。

洋楽を聴かない方は日本人ギタリストのコピーでいいと思います。もし、機会があればあなたにとって憧れの日本人ギタリストご本人が憧れていたギタリストを調べてください。おそらく、ほとんどのプロギタリストが海外のギタリストから影響を受けていると思います。

上記に書いたように好きな日本人ギタリストのルーツを探る旅の過程で海外のギタリストにも興味を持つようになる可能性もあるかもしれません(^-^)




今日のまとめです。


ロックやソウルなど外国で生まれた音楽を演奏するならばなるべく洋楽をコピーする&そのギタリスト本人のプレイをコピーする!!


以上、今回も初心者のためのアコースティックではないギター講座でした(^_^)ノ









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posted by ぽんきち at 2016/03/27 23:21 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜ギター雑誌に書かれていることを絶対に信用してはいけません




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今回のギター講座はアコースティックについてではなく、ギター雑誌を盲信してはいけない理由について書きたいと思います。



結論から申しますと、ギター雑誌に書かれていることを絶対に信用してはいけません・・・これはぽんきちの言葉ではなくドクター・シーゲルこと故・成毛滋(なるもしげる)さんの言葉です。



「あの高中正義にギターを教えたのは僕なんです。」とさらりと言ってのけていた伝説のギタリストが成毛滋さんですが、ぽんきちが大学生だった1980年代前半に、彼は「パープル・エキスプレス」というギターキッズ向けのラジオ番組でDJをしていました。

ギター講座なんかも番組の中でやっていたのですが、彼の口癖が「ギター雑誌に書かれていることを絶対に信用してはいけません。」だったのです。



例えば、ハードロックやヘビメタで多用されるライトハンド奏法ですが、これは正確には「右手によるタッピング奏法」が正しいのですが、日本のギター雑誌で誤ってライトハンド奏法と紹介されたため、日本人はタッピング奏法を「ライトハンド奏法」と呼ぶようになりました。

それを証明している動画があります。昔、ニュースステーションに出演したエディー・ヴァンヘイレンのインタビューを観るとわかります。



https://youtu.be/vJauOMuWUbE



久米宏さんに「ライトハンド奏法をしてください。」と言われたエディーは普通に右手でピッキングして弾いています。つまり、ライトハンド奏法とは日本人だけに通用する名称なのです。



同じく、日本人は押さえた弦をそのまま持ち上げるプレイをチョーキングと呼びますが、正確にはベンディングです。これもギター雑誌で誤った紹介をされたため日本人はチョーキングと呼ぶのです。



更に、ギター雑誌に有名なギタリストが某メーカーのエフェクターを使っている写真が紹介されていたとしても、その中の回路は全く別物だったりします。

売れっ子ミュージシャンになるとメーカーから広告料を貰って商品を使うことはよくあるので、憧れのミュージシャンが使っているエフェクターを購入しても同じサウンドにはならないことはよくあります。



と、まぁこんな感じで、日本ロック界の生き字引のようなギタリストだった成毛さんは、当時ラジオ番組の中でこんな裏話をたくさんしていました。

確かに、ぽんきちも経験があるのですが、ギター雑誌やギターのタブ譜を買って曲のコピーをしていると、とにかくいい加減なタブ譜がたくさんありました。

採譜しているのは出版社から請け負ったミュージシャンなのか、詳しくはわかりませんが、やっつけ仕事としか思えないいい加減さで、正確なタブ譜などは滅多にお目にかかれないというのが普通でしたねぇ。

印刷の誤植の可能性もありますが、校正もいい加減なのかもしれませんし・・・とにかく正確にコピーするには自分の耳で音源を聴いて耳コピーするしかありませんでした。



成毛さんの話では、当時は音楽やギターに詳しくない人間が平気でギター雑誌のインタビュー記事などを書いていたそうで、そのため誤った名称で紹介したりすることが多かったのだとか。

漢字で例えるならば、豆腐と納豆はあべこべに中国から日本に名称が伝えられていますよね?

正しくは豆が腐っているのが「なっとう」で、豆を納めているのが「とうふ」だったはずです。

本質がわからずに伝えられると誤ったままの名称で紹介され、それが定着してしまうのです。



ですから、ギター雑誌に書かれていることを絶対に信用してはいけません・・・とまでは言わないですが、すべてが正しいと盲信してはいけないということですね。



以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックではないギター講座でした(^_^)ノ









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posted by ぽんきち at 2016/03/27 19:49 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする