初心者のためのアコースティックギター講座〜ギターを始める時に準備するものについて


今回はギターを始める時にギター本体を購入するのは当然として、それと同時に購入しておくと便利なものをピックアップしてみたいと思います。




DSC_0759.JPG

ピックとカポタストです。

ギターを弾くにはまずはコードを覚えることから始めるのが一般的です。ピックでジャラ〜ンとコード弾きすることからぽんきちもスタートしました。少し柔らかめのピックを選ぶと初心者には弾きやすいと思います。

カポタストは弾き語りをするようになると必要性を感じるようになります。ぽんきちは最初から弾き語りをしながらコードを覚えたのでカポタストも最初からあると便利です。




DSC_0626.JPG

チューナーは必需品です。ギターヘッドに挟むタイプが使い勝手が良いのでお勧めです。

昔は音叉で5弦をA(ラ)音に合わせて各弦のチューニングをしたものですが、このチューニング方法も覚えた方がいいです。チューナーが無いとチューニングできないでは困りますから、初心者の方にはレッスンでレクチャーいたします。




DSC_0766.JPG

スペア弦です。弦は消耗品なので使っているうちに切れてしまうことがよくあります。強くストロークする時も切れることがあるのでスペア弦は常に準備しておきましょう。




DSC_0763.JPG

クロス布です。弦やネックやボディーには汗や手垢などが付着します。ギターを弾いた後はクロス布で丁寧に拭き取っておきましょう。




DSC_0760.JPG

弦交換の際に必要となるのがニッパーとペンチです。ニッパーは弦交換した際に余分な長さの弦を切る時に重宝します。

DSC_0765.JPG


ペンチはエンドピンを抜く時に使います。

DSC_0764.JPG


ペンチを使うことでエンドピンに傷が付くことに抵抗感があるという方ならばこんなものもあります。

DSC_0762.JPG

DSC_0761.JPG

ぽんきちは普段はペンチを使っているので、これは携帯用としてギターケースのポケットに入れています。ライブ会場で弦交換が必要になった場合はこれでエンドピンを外すことができます。



以上がギターを始める時に同時に購入しておくと便利なアイテムです。

初めてアコースティックギターを購入する時の参考にしてください(^-^)












ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)


ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)


ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)


ギタリストぽんきちプロフィール


ぽんきちのアコースティックギター講座


ユニットの出演依頼、サポートギターの依頼等はこちらにお願い致します。



posted by ぽんきち at 2016/07/18 16:26 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

歌やギターのピッチが外れたりリズムが狂うと現実に引き戻されてしまう〜初心者ギタリストのためのギター講座・番外編




20160608214823659.jpg






ヴォーカリストもギタリストも、レッスンを受けている先生や先輩ミュージシャンから一度は指摘されたことがあるのではないでしょうか?

ピッチが外れていたりリズムが狂ってしまうと、せっかくそのミュージシャンの音楽の世界に浸っているリスナーはその瞬間に現実の世界に引き戻されてしまう。

どんなに素晴らしい世界観で表現されるライブであっても、ピッチやリズムのズレは簡単にリスナーに気付かれてしまう。

だから、心地良い音楽を届けられるライブをしたいと望むならば、まずはピッチとリズムを安定させないといけません。



特に歌のピッチのズレは音楽の経験の有無に関わらず誰にでもわかりますから、ヴォーカリストにとっては喫緊の課題であることは間違いありません。

生まれつき正しいピッチで歌える人もいますが、多くのヴォーカル志望の人たちは完璧に正しいピッチで歌うことは難しいだろうと思います。

自分で修正ができない場合はプロのレッスンを受けた方がいいかもしれません。発音の基礎を学ぶことで劇的な改善が期待されるからです。



ぽんきちはギタリストなので今回はギターを弾く場合のお話になりますが、正しいピッチでギターを弾くためには3段階の行程を通らなければなりません。

まず、ギター本体のピッチ調整を行います。12フレット上のハーモニクス音と12フレットを押さえて弾く実音が同じキーになるようにする必要があります。

そのためにはギターのブリッジ部分の微調整が必要なので、同じキーにならない場合はプロのリペアに依頼することをお勧めします。ピッチ調整が正しい状態でなければいくらチューナーを使っても正確なチューニングができないのです。



次に、チューナーを使ってチューニングをします。初心者ギタリストの場合、ライブでチューニングが合っていないままギターを弾いているケースが時々見られます。

ピッチ調整ができていることが大前提ですが、その上でチューナーを使っても演奏中にチューニングが狂ってしまうことがあります。

弦を張り替えて間もなかったりすると演奏中に弦が微妙に伸びてしまうケースもあるので、新しい弦を張ったらある程度弾いて弦を馴染ませてからライブに臨むのがいいでしょう。



最後に、ピッチ調整ができていてチューニングも完璧であったとしてもピッチがズレてしまうことがあります。それは弦を正しい押さえ方で弾いていないからです。

例えば、2フレットをバレーするBメジャーのコードを押さえた時にピッチがズレて聞こえる場合があります。このポジションのコードは押さえ方が難しく、無意識に弦を引っ張る感じで押さえてしまうことがあります。結果的に微妙にキーが高くなったりすることがあるのです。

また、ギターソロを弾く時にチョーキングが甘くてキーが低くなったりすることもよくあります。

コード弾きもソロ弾きも正しいキーで音を出す練習をする必要があるのです。



そして、ピッチと同じくらい重要なのがリズムです。

特に弾き語りにおいてはリズムキープは至難の業でして、歌に感情が入るとついついギターのリズムが疎かになりがちです。

ぽんきちは弾き語りではなく歌の伴奏でギターを弾いていますが、それでもリズムキープには苦労します。

ですから、自宅やスタジオで練習する時には必ずメトロノームを使って練習することをお勧めします。



ケースバイケースではありますが、メトロノームの音は小刻みに出すと表だけではなく裏の拍も意識しやすくなります。

例えば、4拍子の曲では8ビートで鳴らしたり、8拍子の曲では16ビートで鳴らして練習します。小刻みにすることで譜面上での休符もわかりやすくなります。



実際に練習やライブの演奏を録音して後でじっくり聴いてみるとピッチやリズムのズレがよくわかります。ですから、ギターが上達したいならばとにかく録音して自分の演奏を聴くことをお勧めします。

そして、気になるところを徹底的に修正していくのです。それを繰り返していくと演奏の安定感がぐっと増していくはずです。

最近は大袈裟な録音機材が無くてもスマホで録音も簡単にできますから、音だけでなく映像も撮って演奏中の姿勢や見栄えなども自分でチェックできるので便利ですよね。



以上、ぽんきちの初心者ギタリストのためのギター講座・番外編でした(^_^)ノ











ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami


ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa


ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580


ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html


ぽんきちのアコースティックギター講座
http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html


ユニットの出演依頼、サポートギターの依頼等はこちらにお願い致します。
http://milkysionray.seesaa.net/article/400037134.html#contact


posted by ぽんきち at 2016/06/08 21:49 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜チューナーの使い方について




20160604115927322.jpg






今回のギター講座はアコースティックギターに最適なチューナーの使い方について書きたいと思います。

初心者ギタリストにとってはギターのチューニングはかなり苦労しますが、チューナーを使うことで簡単に素早くチューニングができるようになります。

結論から申しますと、アコースティックギターのヘッド部分を挟むクリップ式タイプのピエゾ素子チューナーがぽんきちのお勧めです。

このタイプのチューナーはいろんなメーカーから販売されていますが、ぽんきちは個人的な思い入れからKORG(コルグ)のチューナーを愛用しています。

チューナーのメーカーとしては歴史が古く、ぽんきちが高校生の時に初めて買ったチューナーもKORGでした。



20160604120104864.jpg



当時のチューナーはまだ持っています。ライブでは使いませんがこれまで故障したこともなくまだ現役です。おいさんギタリストの読者は懐かしいでしょ?(^_^;)

それ故に、ぽんきちは信頼性が高いチューナーとして今もKORGを愛用しているのです。






20160604120131354.jpg



ぽんきちが愛用しているクリップ式チューナーは初期のモデルですが、現行モデルはバックライト機能が付いているようです。

まずSTANDBY/ONボタンを押してスイッチを入れます。液晶で表示されますが、暗闇でも可視できるバックライト(照明)機能は付いていません。しかし、ぽんきちが実際にライブで使用している感じではバックライト機能が無くても不便を感じることはほとんどありません。

バックライト機能が無いからかリチウム電池のバッテリーが長持ちします。



そして、CALIBというボタンで周波数を決めますが、ギターの場合はA=ラの音になる440Hz(ヘルツ)に設定します。

これは5弦の開放弦もしくは5弦12フレットのハーモニクス音がA=ラの音になります。

管楽器などの微調整が必要な楽器で使用する場合は異なる周波数にすることもあると思いますが、ギターでは440Hzが基本です。



実は、この440Hz(A=ラ)の音は赤ちゃんの「おぎゃ〜!!」という産声と同じという噂があります。都市伝説なのかもしれませんが、赤ちゃんの産声のキーは万国共通で440Hzと言われています。不思議ですね(^-^)





20160604120234873.jpg



次にMIC/PIEZO(マイク/ピエゾ)でPIEZO(ピエゾ)を選択します。液晶にPiezoと表示されますが、ギターのヘッドを挟むゴムの部分がピエゾ素子になっていて、マイクで音を拾うよりも正確にチューニングすることができます。

ピエゾ素子はギターの振動を電気信号に変換して音を拾います。そのため、マイクと違って外音に邪魔されずにチューニングすることができるのです。

ですから、ぽんきちは常にPIEZOにしてチューニングしています。



最後に1弦から6弦まで指で弾きながらチューニングしていきます。

ちなみに、一般的によく使われるレギュラーチューニングだと

1弦→E
2弦→B
3弦→G
4弦→D
5弦→A
6弦→E

に合わせます。

この時、実音(開放弦)でチューニングが合わせにくい場合は、12フレットのハーモニクス音を鳴らすと合わせやすくなります。






20160604120304923.jpg



クリップ式チューナーはもうすっかり定番になっています。軽量で場所も取らず、ヘッドに取り付けるので視認性も優れています。




今日のまとめです。


アコースティックギターのチューニングはヘッド部分を挟むクリップ式タイプのピエゾ素子チューナーが使いやすい!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ









ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami


ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa


ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580


ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html


ぽんきちのアコースティックギター講座
http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html


ユニットの出演依頼、サポートギターの依頼等はこちらにお願い致します。
http://milkysionray.seesaa.net/article/400037134.html#contact


posted by ぽんきち at 2016/06/04 12:05 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜 まったくギターが弾けない相方にギターレッスンしてみた




20160427221635996.jpg







今回のギター講座はまったくギターが弾けない方向けの記事を書きたいと思います。



結論から申しますと、これからギターを弾こうと考えている方は左手の爪を短く切りましょう!


これまで20本以上のギター講座の記事を書いてきたぽんきちですが、「ぽんきちさんのブログは完全な初心者向けのギター講座になっていない。」という意見を頂きました。

確かにこれまでのギター講座は初心者向けではありますが、ある程度ギターが弾ける方を対象にした内容がほとんどでした。

ギターを弾いたことがない完全な初心者向けとなると、記事のネタとしてはどんなものがいいのか?正直言ってよくわからなかったのです(・・;)

そこで、まったくギターが弾けない相方に実際にギターレッスンをしてみて気が付いたことをこれからは少しずつ書いてみたいと思っています。



とりあえず今まで2回ほど相方にギターレッスンしてみましたが、女性の場合は爪を伸ばしていることが障害になることがわかりました。

弾き手である右手の爪は伸ばしていいのですが、弦を押さえる左手の爪は短く切らないと上手く押さえることができません。

ところが、左手の爪をいつも伸ばしていると爪の内側の肉が盛り上がる所謂「猫爪」状態になってしまいます。

猫爪になるといざ爪を切ろうとしても盛り上がった肉が邪魔をして短く切れないのです。無理して短くすると肉を切ってしまい流血します(>_<)



ぽんきちはピックを使わないフィンガーピッキング派なので右手の爪はいつも伸ばしています。


20160427221658261.jpg



爪の内側の肉が盛り上がった状態になっているのがわかりますか?これが猫爪状態です。右手は猫爪でも問題はありません。



左手の爪は弦を押さえられるようにいつも短く切っています。だから猫爪ではありません。


20160427221718145.jpg



いったん肉が盛り上がった猫爪状態になるとすぐには元に戻りません。ですから、これからギターを弾きたいと考えているならば左手の爪は普段から短く切っておくことが大切です。

猫爪だと弦を押さえた時に伸びた爪が邪魔になってしっかり押さえることができず音がビビってしまいます。

また、指を立てられず寝かせるように押さえがちになるので、すぐ隣の弦に指が触れてしまい、隣の弦まで音がビビってしまいます。



これは実際に相方にギターレッスンしてみて最初に障壁になりました。やはり実際にレッスンしなければわからないことがありますね。

ぽんきちにとっては当たり前過ぎることであるが故にブログネタとして書く発想に至らないことでした。

これからも相方を実験台に完全な初心者に対してのギターレッスンをしてみて、気が付いた課題があればブログに書いていきたいと思っています。






今日のまとめです。


ギターを弾こうと思ったらまずは猫爪を治す!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ







ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami


ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa


ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580


ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html


ぽんきちのアコースティックギター講座
http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html


ユニットの出演依頼、サポートギターの依頼等はこちらにお願い致します。
http://milkysionray.seesaa.net/article/400037134.html#contact


posted by ぽんきち at 2016/04/28 20:00 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜ロックを弾きたいなら日本人ギタリストをコピーしてはいけません




20160327232159984.jpg






今回のギター講座はオリジナルをコピーすることの大切さについて書きたいと思います。



結論から申しますと、好きなギタリストのギタープレイに近づきたいならば本人が弾いているプレイをコピーすることをお勧めします。

前回のギター講座で故・成毛滋さんのお話を書きましたが、今回も成毛さんが生前ラジオ番組で話していたことを書きたいと思います。



成毛さんはギターをコピーする時はオリジナルをコピーすべきだと話していました。

例えば、ロックやソウルなどはアメリカやイギリスから生まれた音楽です。日本人にとっては土着の音楽ではありません。つまり我々日本人は彼らの真似をしているわけで、オリジナルのコピーをしているようなものです。

Charがエリック・クラプトンの「クロスロード」を演奏しているとするならば、「クロスロード」を弾きたいギタリストはcharではなくクラプトンのコピーをした方がいいというのが成毛さんの持論でした。



これをわかりやすく説明しますと、毛筆で習字の練習をする時に、先生が書いたオリジナルの字の上に紙を敷いてなぞる練習をしたと思います。

オリジナルの上に紙を敷いてなぞって書いた字はコピーです。そのコピーの字に更に紙を敷いてなぞって書いた字はコピーのコピーになります。

コピーのコピーはオリジナルの字と全く同じでしょうか?

おそらく微妙にオリジナルとは違う字になっているはずです。ほんの僅かですが線の太さが違っていたりする可能性は否定できません。

音楽にもそれと同じことが言えます。コピーのコピーになるほどオリジナルから離れていくのです。

つまり、ロックやソウルなどをプレイするギタリストを目指すならば日本人ギタリストではなくアメリカやイギリスのギタリストをコピーすべきなのです。



いやいや、日本人のロックやソウルのギタリストだって十分にロックやソウルフルに弾けてますよ!という意見もあると思います。外人も日本人もそんなに違いはないはずだという意見ですね。

これは人間が書くのではなく精密なコピー機を使って写せばオリジナルと同じだろう!という考え方と似ています。

しかし、どんな精密なコピー機でもコピーを重ねていくと輪郭がぼやけてきたりしてオリジナルから離れていくはずです。

ですから、コピーはなるべくオリジナルをコピーすることでそのエッセンスを吸収することができるのです。

憧れのギタリストがエリック・クラプトンならばクラプトンのギタープレイをコピーすべきで、別のギタリストが弾いたクラプトンの曲をコピーするとコピーのコピーになってしまうのです。



更に、クラプトンがロバート・ジョンソンに影響を受けていると知ったならば、ロバート・ジョンソンのギタープレイも聴いてコピーしてみることをお勧めします。

音楽はそのギタリストのルーツを探る旅をするとより深くそのギタリストに近づくことができます。

テクノロジーは未来に向かうほど精度が増しますが、音楽は過去に遡るほどギタリストとしての精度が増すのです。



最後にぽんきちの意見を付け加えますと、現代はJポップしか聴かないという若い読者も多いと思います。洋楽は知らないので海外のギタリストのプレイを聴く機会がないという方々もいるでしょう。

洋楽を聴かない方は日本人ギタリストのコピーでいいと思います。もし、機会があればあなたにとって憧れの日本人ギタリストご本人が憧れていたギタリストを調べてください。おそらく、ほとんどのプロギタリストが海外のギタリストから影響を受けていると思います。

上記に書いたように好きな日本人ギタリストのルーツを探る旅の過程で海外のギタリストにも興味を持つようになる可能性もあるかもしれません(^-^)




今日のまとめです。


ロックやソウルなど外国で生まれた音楽を演奏するならばなるべく洋楽をコピーする&そのギタリスト本人のプレイをコピーする!!


以上、今回も初心者のためのアコースティックではないギター講座でした(^_^)ノ









ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami


ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa


ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580


ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html


ぽんきちのアコースティックギター講座
http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html


ユニットの出演依頼、サポートギターの依頼等はこちらにお願い致します。
http://milkysionray.seesaa.net/article/400037134.html#contact


posted by ぽんきち at 2016/03/27 23:21 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜ギター雑誌に書かれていることを絶対に信用してはいけません




20160324024025800.jpg





今回のギター講座はアコースティックについてではなく、ギター雑誌を盲信してはいけない理由について書きたいと思います。



結論から申しますと、ギター雑誌に書かれていることを絶対に信用してはいけません・・・これはぽんきちの言葉ではなくドクター・シーゲルこと故・成毛滋(なるもしげる)さんの言葉です。



「あの高中正義にギターを教えたのは僕なんです。」とさらりと言ってのけていた伝説のギタリストが成毛滋さんですが、ぽんきちが大学生だった1980年代前半に、彼は「パープル・エキスプレス」というギターキッズ向けのラジオ番組でDJをしていました。

ギター講座なんかも番組の中でやっていたのですが、彼の口癖が「ギター雑誌に書かれていることを絶対に信用してはいけません。」だったのです。



例えば、ハードロックやヘビメタで多用されるライトハンド奏法ですが、これは正確には「右手によるタッピング奏法」が正しいのですが、日本のギター雑誌で誤ってライトハンド奏法と紹介されたため、日本人はタッピング奏法を「ライトハンド奏法」と呼ぶようになりました。

それを証明している動画があります。昔、ニュースステーションに出演したエディー・ヴァンヘイレンのインタビューを観るとわかります。



https://youtu.be/vJauOMuWUbE



久米宏さんに「ライトハンド奏法をしてください。」と言われたエディーは普通に右手でピッキングして弾いています。つまり、ライトハンド奏法とは日本人だけに通用する名称なのです。



同じく、日本人は押さえた弦をそのまま持ち上げるプレイをチョーキングと呼びますが、正確にはベンディングです。これもギター雑誌で誤った紹介をされたため日本人はチョーキングと呼ぶのです。



更に、ギター雑誌に有名なギタリストが某メーカーのエフェクターを使っている写真が紹介されていたとしても、その中の回路は全く別物だったりします。

売れっ子ミュージシャンになるとメーカーから広告料を貰って商品を使うことはよくあるので、憧れのミュージシャンが使っているエフェクターを購入しても同じサウンドにはならないことはよくあります。



と、まぁこんな感じで、日本ロック界の生き字引のようなギタリストだった成毛さんは、当時ラジオ番組の中でこんな裏話をたくさんしていました。

確かに、ぽんきちも経験があるのですが、ギター雑誌やギターのタブ譜を買って曲のコピーをしていると、とにかくいい加減なタブ譜がたくさんありました。

採譜しているのは出版社から請け負ったミュージシャンなのか、詳しくはわかりませんが、やっつけ仕事としか思えないいい加減さで、正確なタブ譜などは滅多にお目にかかれないというのが普通でしたねぇ。

印刷の誤植の可能性もありますが、校正もいい加減なのかもしれませんし・・・とにかく正確にコピーするには自分の耳で音源を聴いて耳コピーするしかありませんでした。



成毛さんの話では、当時は音楽やギターに詳しくない人間が平気でギター雑誌のインタビュー記事などを書いていたそうで、そのため誤った名称で紹介したりすることが多かったのだとか。

漢字で例えるならば、豆腐と納豆はあべこべに中国から日本に名称が伝えられていますよね?

正しくは豆が腐っているのが「なっとう」で、豆を納めているのが「とうふ」だったはずです。

本質がわからずに伝えられると誤ったままの名称で紹介され、それが定着してしまうのです。



ですから、ギター雑誌に書かれていることを絶対に信用してはいけません・・・とまでは言わないですが、すべてが正しいと盲信してはいけないということですね。



以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックではないギター講座でした(^_^)ノ









ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami


ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa


ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580


ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html


ぽんきちのアコースティックギター講座
http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html


ユニットの出演依頼、サポートギターの依頼等はこちらにお願い致します。
http://milkysionray.seesaa.net/article/400037134.html#contact


posted by ぽんきち at 2016/03/27 19:49 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜9th(ナインス)の音を加えた簡単な押さえ方で広がりのあるコード感にする方法について




FB_IMG_1457850796247.jpg




今回のギター講座は9th(ナインス)の音を加えた簡単な押さえ方でアレンジにも役立つ広がりのあるコード感が得られる方法について書きたいと思います。



結論から申しますと、9th(ナインス)の音と開放弦を上手く組み合わせることで簡単な押さえ方でも広がりのあるコード感が得られます。

今回のギター講座では、G、A、Am、D、Dm、E、Emのローコードの押さえ方は知っているという前提での説明になります。

上記のコードに9th(ナインス)の音を加えることで自分なりのアレンジをする際にも役立つコードの押さえ方について説明します。

当たり前のローコードだけで弾いていると何となく物足りないと感じる時などには便利なコードです。



Gコードに9th(ナインス)の音(A)を加えるには3弦2フレットを人差し指で押さえます。

sketch-1458043965951.jpg

DSC_0224.JPG


Gのローコードを押さえたら人差し指で9th(ナインス)の音を加えてやると少し広がりのあるコード感に聞こえると思います。





Aコードに9th(ナインス)の音を加えるにはGと同じようにローコードに加える押さえ方もありますが、ここではより広がりのあるコード感にするためにハイポジションで押さえます。

sketch-1458042057395.jpg


DSC_0227.JPG


5弦開放(Aルート音)、4弦7フレット(A)、3弦6フレット(C♯)、2弦開放(B)、1弦開放(E)

この場合、9th(ナインス)の音は2弦開放(B)になります。




Amコードに9th(ナインス)の音を加えるのも同じ理由でハイポジションで押さえます。

sketch-1458042088544.jpg


DSC_0228.JPG


5弦開放(Aルート音)、4弦7フレット(A)、3弦5フレット(C)、2弦開放(B)、1弦開放(E)

この場合も9th(ナインス)の音は2弦開放(B)になります。





Dコードに9th(ナインス)の音を加えるのも同じ理由でハイポジションで押さえます。

sketch-1458042125742.jpg


DSC_0229.JPG


4弦開放(Dルート音)、3弦7フレット(D)、2弦7フレット(F♯)、1弦開放(E)

この場合、9th(ナインス)の音は1弦開放(E)になります。





Dmコードに9th(ナインス)の音を加えるのも同じ理由でハイポジションで押さえます。

sketch-1458042153286.jpg


DSC_0230.JPG


4弦開放(Dルート音)、3弦7フレット(D)、2弦6フレット(F)、1弦開放(E)

この場合も9th(ナインス)の音は1弦開放(E)になります。





Eコードに9th(ナインス)の音(F♯)を加えるには4弦4フレットを小指で押さえます。

sketch-1458042315671.jpg


DSC_0234.JPG


初心者ギタリストには押さえ方が少し難しいかもしれませんが、9th(ナインス)の音を加えてやると広がりのあるコード感に聞こえると思います。





Emコードに9th(ナインス)の音(F♯)を加えるのも4弦4フレットを押さえます。写真では薬指で押さえていますが小指でも構いません。

sketch-1458042332491.jpg


DSC_0233.JPG




これらのコードは9th(ナインス)の音を加えることで自分なりのアレンジをする際にも役立つコードの押さえ方になると説明しましたが、一曲の中であまり多用するとアレンジとしてはくどくなるリスクもあります。

ここはちょっと変化が欲しいなとか、サビの部分だけ9th(ナインス)の音を加えるとか、ポイントとなる部分で使うと有効だったりします。






今日のまとめです。


ローポジションやハイポジションで9th(ナインス)の音と開放弦を上手く組み合わせることで簡単な押さえ方でも広がりのあるコード感が得られる !!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ







ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)


ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)


ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)


ギタリストぽんきちプロフィール


ぽんきちのアコースティックギター講座


ユニットの出演依頼、サポートギターの依頼等はこちらにお願い致します。



posted by ぽんきち at 2016/03/15 22:34 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜ピックの選び方とストロークについて




20160313144401401.jpg






今回のギター講座はピックの選び方とストロークについて書きたいと思います。



結論から申しますと、アコースティックの場合のピックは少ししなりのあるタイプを選び、ストロークは手首のスナップを利かせて弾くことがコツです。

今回のテーマについてはあくまでもぽんきちの場合はこうです!というお話です。ギタリストによってはいろんな拘りもありますから、一般論ではなくぽんきちのギター講座ではこうなりますとご理解ください。



ピックの形状はいろいろありますが三角タイプとティアドロップタイプがスタンダードです。



20160313144522551.jpg


三角ピックは3箇所それぞれで弾けるので長持ちしますし、握る部分の面積が広いので持ちやすいです。初心者ギタリストにはお勧めです。ちなみにCharもこのタイプのピックを愛用しています(^-^)





20160313144550211.jpg


ぽんきちはティアドロップタイプを愛用しています。初心者の頃は三角ピックを使っていましたが、いろいろ試していくうちにこの形状が自分にしっくりくると感じてからは長年愛用しています。



ピックの太さも演奏のニーズによって硬め、少し硬め、柔らかめとそれぞれ選び方がありますが、ぽんきちはエレキギターを弾くときは硬め(HEAVY)を、アコースティックギターを弾くときは少し硬め(MEDIUM)を使っています。

これです。

DSC_0217.JPG





エレキギターは一般的にアコースティックギターよりも弦のテンションが緩いので硬めのピックが弾きやすいのです。緩い弦に柔らかいピックだとグニャグニャって感じ?大袈裟に言うならばそんな感じです。

一方、アコースティックギターは弦のテンションがきついので少ししなりのあるタイプのピックが弾きやすいのです。きつい弦に硬いピックだと抵抗が強くてバキバキって感じ?大袈裟に言うならばそんな感じです。



最も柔らかいピックはTHINと表記されていますが、エレキギターで使うギタリストはほとんどいないと思います。アコースティックギターでほとんどストロークしかしない演奏を好むギタリスト向きのピックです。



ピックを握る時は親指と人差し指でしっかり握ります。時々演奏中にピックを落としたりするのは握りがしっかりしていないからです。ぽんきちも握りが甘くてピックを落としそうになることが今でもあります。

気をつけないといけないのは、力を入れ過ぎると手首が固くなってしまうことです。親指と人差し指でしっかり握りますが、手首は柔らかくというのがベストです。



ストロークする時は手首のスナップを利かせて弾きます。初心者ギタリストの場合、手首ではなく肘を軸にストロークするケースが時々見られますが、肘はあくまでも弾き手をギターのボディーに固定するという感覚がいいでしょう。手首を柔らかくしてストロークするのがコツです。

その際に指を握る形にするのか?それとも開く形にするのがいいのか?と悩みますが、ぽんきちは指を握る形にしてストロークしています。8ビートだとあまり違いは感じませんが、16ビートのストロークだと指を握る形の方が手首のスナップを利かせて弾きやすいのがよくわかります。


DSC_0215.JPG




ぽんきちはストロークの演奏中に単音弾きでフレーズを弾く時は、単音弾きの部分だけ指を開く形で弾いています。単音弾きでフレーズを弾く時はなぜか指を開く形にした方が弾きやすいのです。


DSC_0216.JPG



本当は指を握る形のまま単音弾きのフレーズも正確に弾けるようになるといいのですが、ぽんきちはどうも苦手なんです(^_^;)

だから、ぽんきちは演奏中に指を握る形を基本にしつつ、必要に応じて指を開く形でも弾いています。



最後に、ストロークの強弱についてですが、ストロークの難しいところは「粒を揃えて弾く」ということなんです。極力ピッキングの強弱を抑えて一定の音量で弾くのが基本なんですが、強弱をつけるべきでないところでもついつい力の加減が強くなったり弱くなったりしがちです。粒が揃わないストロークは心地良く聞こえないのです。

曲によっては意識的に強く弾いたり弱く弾いたりする、メリハリのあるプレイが必要な場合もありますが、基本はピッキングの強弱はつけず同じ音量で弾くことです。一曲演奏する中でギターの音量を変えたい時がありますが、その場合は弾き手の力加減ではなくストロークの角度で音量を変えることができます。

sketch-1457841958239.jpg
弦にクロスする角度が直角に近い形でストロークすると音量が大きくなります。ピックが弦に真っ直ぐ当たるので抵抗が大きくなるため自然に音量が大きくなり、音もクリアに聞こえます。


sketch-1457841988674.jpg
逆に、弦にクロスする角度が斜めになる形でストロークすると音量が小さくなります。ピックが弦に斜めに当たるので抵抗が小さくなるため自然に音量が小さくなり、音も柔らかくなります。


ヴォーカルが歌っている小節での伴奏でギターの音量を落としたい時などがありますが、この奏法だと意識的に弾き手のピッキングの強さを変えることなく、角度によって自然に音量を変化させることができるのです。






今日のまとめです。



アコースティックの場合のピックは少ししなりのあるタイプを選び、ストロークは手首のスナップを利かせて弾く。音の強弱は力ではなくストロークの角度で変化させる !!



以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ








ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)

https://facebook.com/ponkichi.kawakami



ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)

http://twitter.com/1213Kamikawa



ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)

https://plus.google.com/107201967665662929580



ギタリストぽんきちプロフィール

http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html



ぽんきちのアコースティックギター講座

http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html



ユニットの出演依頼、サポートギターの依頼等はこちらにお願い致します。

http://milkysionray.seesaa.net/article/400037134.html#contact



posted by ぽんきち at 2016/03/13 14:51 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜ナイロン弦の張り方について




DSC_0091.JPG





今回のギター講座はナイロン弦の張り方について書きたいと思います。



結論から申しますと、ナイロン弦を張る時にはブリッジ部の底にある溝に上手く弦を押し当てて挟み込むように固定するのがコツです。


写真が縦や横になってわかりにくいかも・・・一人で撮影したので見苦しい点はご了承ください(^_^;)




DSC_0093-606ba.JPG
4〜6弦の巻き弦は弦の下をくぐらせて




DSC_0094.JPG

更に下をくぐらせて




DSC_0096.JPG

ブリッジ部の底にある溝に上手く弦を押し当てて挟み込むように固定します。そして、右端の弦を右手で固定したまま左手で弦をキュッと引っ張ります。




DSC_0097.JPG

1〜3弦のナイロン弦も弦の下をくぐらせて





DSC_0098.JPG

更に下をくぐらせて




DSC_0100.JPG

もう一度下をくぐらせて




DSC_0101.JPG

ブリッジ部の底にある溝に上手く弦を押し当てて挟み込むように固定します。そして、右端の弦を右手で固定したまま左手で弦をキュッと引っ張ります。




DSC_0104.JPG

ペグは3弦と4弦は内側に、それ以外の弦は外側に巻いていきます。



DSC_0092.JPG

最後に、これはサウンドホールから見たボディー内部のラベルですが、ぽんきちはテイラーのナイロン弦シリーズを愛用しています。

このシリーズは通常のクラシックギターよりもナット幅が狭く、ネック指板がフラット(平行)ではなくアール(丸み)があるので、普通のアコースティックギターと同じ感覚で弾けるのが気に入ってます。とにかく弾きやすいのです。




今日のまとめです。


ナイロン弦を張る時はブリッジ部の底にある溝で固定する!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ







ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)


ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)


ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)


ギタリストぽんきちプロフィール


ぽんきちのアコースティックギター講座


ユニットの出演依頼、サポートギターの依頼等はこちらにお願い致します。



posted by ぽんきち at 2016/03/02 22:41 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜5度の音を弾かない時のコードフォームについて


今回のギター講座は5度の音を弾かない時のメジャーとマイナーのコードフォームについて書きたいと思います。



結論から申しますと、5度の音を弾かない時はルート音となる6弦は人差し指ではなく中指で押さえることをお勧めします。

A7コードは人差し指で5フレットを押さえるバレーコードが一般的ですが、演奏する曲によっては5度の音(この場合は5弦7フレット)が不要の場合があります。

一般的な押さえ方

20160211114857040.jpg


5度の音を弾かない時のコードフォーム
20160211115039605.jpg

20160211115058539.jpg


この場合はルート音であるA(6弦5フレット)を中指で押さえます。


次にAm7コードでも演奏する曲によっては5度の音(この場合も5弦7フレット)が不要の場合があります。


一般的な押さえ方

20160211115241264.jpg


5度の音を弾かない時のコードフォーム
20160211115304394.jpg


20160211115323012.jpg

薬指と小指は弦を押さえません。



このようにメジャーもマイナーも5度の音は同じ音ですし、メジャーとマイナーの違いは3度の音が長3度か短3度で決まりますから、5度の音は弾かなくても構わない場合があります。

それならばバレーコードで押さえて5弦(5度の音)を弾かなければいいじゃないか?わざわざ5弦7フレットを押さえないコードフォームにする必要性があるのか?という疑問があると思います。

そこでその必要性はA7とAm7の前後のコードの流れで考えるとわかりやすいので説明します。

例えば、E7(+9)→A7(もしくはAm7)→D7(9)のコードの流れで実際にコードを押さえてみてください。


E7(+9)

sketch-1454820909616.jpg

DSC_0005.JPG



A7(もしくはAm7)

※上記の赤いドットでポジション表示した押さえ方をしてください。


↓D7(9)

sketch-1454821196159.jpg

DSC_0007.JPG



バレーコードよりもルート音となる6弦は人差し指ではなく中指で押さえた方がスムーズにコードチェンジできるのがわかると思います。

フィンガーピッキングでもストロークでもこの押さえ方にすると必要な音はすべて含んだコードで、なおかつスムーズなコードプログレッションになります。

5度(ミの音)はA7もAm7も2弦5フレットで出せますし、1弦5フレットはルート音である6弦5フレットと同じA(ラの音)なので1弦は押さえなくてもいい(省略できる)わけです。


今回のコードフォームは初心者ギタリストには馴染みがない押さえ方かもしれませんが、9th(ナインス)コードはポップスやロックでもよく使われます。

特にE7(+9)はジミヘンコードと呼ばれるロックでも多用されるコードです。ジミヘンが好んで使っていたコードとして有名なので覚えておいてください(^-^)




今日のまとめです。5度の音を弾かない時はルート音を中指で押さえるとコードチェンジがしやすくなる!!



以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ







ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)


ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)


ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)


ギタリストぽんきちプロフィールhttp://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html


ぽんきちのアコースティックギター講座http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html


ユニットの出演依頼、サポートギターの依頼等はこちらにお願い致します。



posted by ぽんきち at 2016/02/11 12:06 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜忙しい時ほど感じるギターのサプリメント効果について




20160118004806325.jpg






今回のギター講座は忙しい時ほど感じるギターのサプリメント効果について書きたいと思います。



結論から申しますと、疲れている時ほどギターを弾くと体が軽くなる効果があるので、忙しい日々ほどギターの練習をすることをお勧めします。

この件については音楽仲間たちと話題にしたことがないので、他のギタリストたちはどうなのかわからないのですが、ぽんきちはギターという楽器にはメンタル的な癒やし効果があると考えています。

ぽんきちが実際に経験したお話をしますと、仕事がめっちゃ忙しくて毎日遅くまで残業する日々が続くことが時期によってあるのですが、それでも週末にライブがあるのでギターの練習をするわけです。

とにかく30分でもいいからギターを弾こうと・・・仕事疲れで頭は朦朧として体は疲労困憊していながらもとりあえず練習を始めるわけです。この時ぼんやり弾くのではなくあくまでも集中して弾きます。



ところが、しばらく弾いているとあら不思議!!(o゚▽゚)o

何だか体が軽くなる感覚になってくるのです。

あれほど疲れていたのに頭の中も何となくスッキリするような感じになってくるのです。

これって本当に不思議なんですが、そういうことが度々あるものですから、ついつい30分のつもりが1時間以上弾いていたりして寝不足になって翌日もっときつくなるという・・・意味ないじゃん( ̄∇ ̄;)



もしかしたらギターを弾いていると脳内に快楽物質が分泌されているのかも?

詳しいことはよくわかりませんが、どうもかなり疲れている時に弾くと現れる症状のような気もするのです。曲はその時の自分にとっての課題曲や好きなアーティストの曲がいいでしょう。

気を付けないといけないのは暇な時は何時間でも弾けばいいのですが、仕事がかなり忙しい日々ではやはりどんなに気持ち良くなっても30分で練習は終了した方がいいと思います(^_^;)



つまり、仕事が忙しいからギターの練習ができないと言う前に、30分だけという時間を決めて練習すれば頭と体が軽くなって、むしろ下手なサプリメントよりもよっぽどメンタル的な癒やし効果があるとぽんきちは思っています。





今日のまとめです。


個人差はあるとは思いますが、忙しい時ほど短時間ギターを弾く練習をすると健康的になる!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ








ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami


ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa


ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580


ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html


ぽんきちのアコースティックギター講座
http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html


ユニットの出演依頼、サポートギターの依頼等はこちらにお願い致します。
http://milkysionray.seesaa.net/article/400037134.html#contact


posted by ぽんきち at 2016/01/23 12:04 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜アルペジオの練習方法について




20160111201929737.jpg







今回のギター講座はアルペジオが上達できる練習方法について書きたいと思います。



結論から申しますとアルペジオはパターンを決めて正確に弾く練習をすることで上達しやすくなります。

ぽんきちがギターを独学で始めたのは15歳の時でしたが、当時は70年代の後半でまだフォークソングが流行していた時代でした。

フォークと言えばスリーフィンガーが基本と言われる時代だったので、ぽんきちもギターのタブ譜を見ながらスリーフィンガーの練習を始めました。

スリーフィンガーとは親指・人指し指・中指の3本を使って弾くアルペジオです。

風の「22才の別れ」などを練習していました。




風「22才の別れ」


う〜ん、さすがに時代を感じますねぇ(^_^;)

スリーフィンガーに代表されるようにアルペジオはある一定のパターンでそれぞれの指と弾くべき弦を決めて練習します。

しかし、現代の音楽シーンにあってはスリーフィンガーを使うことはほぼありません。フォークやカントリー系の曲をやりたいという方であれば必須だと思います。



ポップスの場合は様々なアルペジオのアプローチの仕方がありますが、やはり一定のパターンでそれぞれの指と弾くべき弦を決めて練習することが大切です。

パターンを決めずにその日の気分で適当にアルペジオで弾いていてはいつまで経っても上達しないので、アレンジを固めて練習することをお勧めします。

ぽんきちは和洋問わず様々な曲をアレンジしてカバーしていますが、オリジナルではバンドアレンジされた曲をギター1本のアレンジにしてカバーしています。




PORIPORI「好きになってよかった」カバー



この場合はオリジナル曲からコードを拾ったら、あとは自分のセンスでコードやコード進行を変えたりしながらギターアレンジを固めていきます。

初心者ギタリストの場合は最初から自分でアレンジするのは難しいので、ぽんきちのギターレッスンでは生徒さんが弾きたい曲を決めたら、ある程度ぽんきちがアレンジしたものをレッスンの材料として練習するつもりです。

その過程でアレンジのコツも説明しながら少しずつ自分でアレンジができるようになるレッスンにするつもりです。

ですから、最初からアコースティックギター1本でアレンジされた曲を選ぶ必要はありません。バンドアレンジされた曲でも構わないので、とにかく生徒さんが好きな曲、弾きたい曲を選んで頂きます。

好きな曲を自分で弾けるようになる楽しさは何ものにも代え難いものがありますから、憧れのアーティストの曲を自分のギター1本で弾けるようになるのはとてもワクワクする体験です。かつてのぽんきちがそうでしたから間違いありません(^-^)





今日のまとめです。


アルペジオはパターンを決めて正確に弾く練習をする!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ







ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami


ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa


ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580


ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html


ぽんきちのアコースティックギター講座
http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html


ユニットの出演依頼、サポートギターの依頼等はこちらにお願い致します。
http://milkysionray.seesaa.net/article/400037134.html#contact


posted by ぽんきち at 2016/01/11 20:20 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜コピーではなくカバーになるアレンジについて




20160107203806724.jpg





今回のギター講座はコピーではなくカバーになるアレンジの仕方について書きたいと思います。



結論から申しますとリズムを変えるとコピーではなくカバーになるアレンジがしやすくなります。

もちろんリズムを変えずオリジナルに近い雰囲気でカバーするアレンジもあります。

まずは「奇跡を望むなら」のオリジナルとカバーを視聴してみましょう。




JUJU「奇跡を望むなら」






レイぽんカバー



リズムを変えずにアレンジするとオリジナルに近い雰囲気の表現になりやすいのがわかると思います。

この場合、アレンジを工夫しないとカバーというよりもこれってコピーじゃね?という感じになることがあるので気を付けないといけません。





次にリズムを大胆に変えたバージョンをアップしてみました。

まずは「他人の関係」のオリジナルとカバーを視聴してみましょう。




金井克子「他人の関係」






レイぽんカバー


これだけリズムを変えると別の曲じゃん(゚Д゚;)ってくらい激変しますが、誰が聴いてもカバーだとわかります。





次に「Woman」のオリジナルとカバーを視聴してみましょう。




アン・ルイス「Woman」






レイぽんカバー



オリジナルではバリバリのハードロックなんですが、レイぽんでは癒し系のバラードに仕上げています。

これも別の曲じゃん(゚Д゚;)ってくらい激変していますが、カバーで表現する場合はこれくらい思い切って変えてしまうとカバーユニットとしてのオリジナリティーが出しやすくなります。



ぽんきちの場合は曲によってリズムを変えたり変えなかったりしながらアレンジしていますが、それは個人の好き嫌いがありますので、どちらでも構わないと思います。

ただし、カバーらしさを出すにはリズムを変えてしまうのが手っ取り早いのは間違いないので、これから自分でアレンジしたいというギタリストの方々は参考にしてください。



ぽんきちの初心者向けギターレッスンではまずは弾き方の基本的な講座から始めますが、ギター1本でのアレンジの方法論についてもレクチャーします。

弾き語りでのアレンジの仕方やヴォーカリストの伴奏としてのアレンジの仕方など、生徒さんのニーズに合わせた内容にする予定です。

個人レッスンなので課題曲は基本的にぽんきちが提示するのではなく、生徒さんが純粋に好きで弾きたい曲、弾けるようになりたい曲を選んで頂いて、生徒さんのスタイルに合わせてぽんきちがアレンジ等のアドバイスまでします。

もちろん、オリジナル曲があるという方にも効果的なアレンジの仕方などもレクチャーいたします。





今日のまとめです。


コピーではなくカバーになるアレンジにするにはリズムを変えるとやりやすい!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ







ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami


ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa


ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580


ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html


ぽんきちのアコースティックギター講座
http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html


ユニットの出演依頼、サポートギターの依頼等はこちらにお願い致します。
http://milkysionray.seesaa.net/article/400037134.html#contact

posted by ぽんきち at 2016/01/07 20:40 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜弾き手の爪のお手入れについて




20151027185254449.jpg






今回のギター講座は弾き手の爪のお手入れの仕方について書きたいと思います。



ぽんきちは普段はピック弾きせずに指で弾いていますから爪のお手入れは欠かせませんが、タッチが柔らかい奏法をするタイプなので演奏中に爪が割れることはほとんどありません。

押尾コータローさんのような所謂フィンガーピッキングスタイルのギタリストの場合は弾き手の爪を長めにキープする必要があるため、爪のメンテナンスにはかなり気を付けていると思われます。

フィンガーピッキングするギタリストの場合で爪でギターの弦を弾くスタイルだと爪が割れるリスクも多くなりますが、ぽんきちの場合は基本的に爪で弾かず指の腹で弾いています。

爪は結果的に弦に当たっているだけなので爪のお手入れも割と簡単なやり方をしています。

ここではあくまでもそんなギタースタイルであるぽんきちの場合はこうやっていますというお話をしたいと思います。




まずお手入れのために用意するものです。



20151027185605107.jpg

ネイルエナメルリムーバー。これで爪の表面に塗ったベースコートを除去します。ドラッグストアで買います。



20151027185619103.jpg

ベースコートです。ドラッグストアで売っていますが、これはアメリカ製のナチュラルネイルストレンスナーで、相方がネットで買ってくれました。
無色透明で爪にも優しいので気に入っています。



20151027185630397.jpg

化粧用のコットンです。これにリムーバーを含ませてベースコートを除去します。ドラッグストアで買います。



20151027185642786.jpg

爪ヤスリです。100円均一ショップで買います。





20151027185651824.jpg

まず、爪が伸びたら指の腹から見て爪が3〜4mm程度に見える長さに切ります。そして古くなったベースコートをリムーバーを含ませたコットンで除去します。



20151027185702322.jpg

手を洗ったあと、爪ヤスリで丁寧に爪の形と長さを整えます。この過程で爪の長さが1mm程度短くなるのでそのつもりで少し長め(3〜4mm)に爪を残して切っておきます。

爪ヤスリは左右に動かすのではなく一定方向に動かします。ぽんきちは爪ヤスリを固定して指を左から右へ動かして調整しています。

爪の長さは指の腹から見て2〜3mm程度になるように調整します。





爪ヤスリの作業が終わったらまた手を洗って次はベースコートを爪の表面に塗ります。
ぽんきちは爪の全体ではなく半分くらいにしています。とにかく爪の先が割れないように保護するという感じです。

ベースコートが乾いたらまた同じ作業で塗りますが、ぽんきちはこの作業を3回繰り返して爪を保護しています。





最後に、ぽんきちは指の腹で弦を弾いているならば爪は伸ばす必要はないのでは?という疑問はあると思います。

爪を伸ばさないギタリストもいますが、ぽんきちの感覚では指の腹で弾いても結果的に爪が弦に当たる程度の長さはある方がいいと思っています。

指の腹でアタック感を感じながらも最終的に弦に爪がヒットすることでクリアな出音をキープできるからです。



以前、ギター講座のブログで書きましたが、ぽんきちは他のギタリストとは逆の方向に弦を弾(はじ)く感覚で独自のアタック感を出す奏法をしています。そのため爪の長さは指の腹から見て1mm程度あれば十分なんですが、常に爪を伸ばしていると指先の皮膚が盛り上がってくる所謂猫爪状態になってくるため、2mm以上は伸ばすようにしています。





以上ですが、ギタリストによって残す爪の長さも違いますし、お手入れのアイテムもそれぞれだろうと思います。

ぽんきちと同じように指の腹で弦を弾くタイプのギタリストならばこの程度のお手入れで十分だと思いますので参考にしてください(^-^)







今日のまとめです。


爪の長さは指の腹から見て2〜3mm程度の長さで整える!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ








ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami


ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa


ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580


ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html


ぽんきちのアコースティックギター講座
http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html


ユニットの出演依頼、サポートギターの依頼等はこちらにお願い致します。
http://milkysionray.seesaa.net/article/400037134.html#contact


posted by ぽんきち at 2015/10/28 20:03 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜Bm7を基本にした広がりのあるコード感の使い方について




20150907221941569.jpg







今回のギター講座は Bm7を基本にした広がりのあるコード感の使い方について 書きたいと思います。



まずは基本的なBm7の押さえ方ですが、一般的には下の写真のように押さえます。



20150907222557238.jpg



2フレットを人差し指でバレーして4弦4フレットを薬指、2弦3フレットを中指で押さえます。これが普通の押さえ方です。





ギター1本で伴奏したり弾き語りをする場合、できれば広がりのあるコード感を出したいと思う時が多々ありますが、次の写真のように開放弦を入れた押さえ方をすると効果的です。



20150907222055032.jpg



5弦2フレットを中指、3弦2フレットを薬指、2弦3フレットを小指で押さえます。

この押さえ方は一枚目の写真のようなバレーコードよりもはるかに押さえやすいですし、開放弦を絡めることでサウンドに広がりも得られる利点があるため、弾いてみて違和感のないアレンジになるならば使ってみてもいいと思います。





そして、見た目はBm7なんだけれど、ベース音によってはEm7と同じ役割を持ったコードにもなる押さえ方が下の写真です。



20150907222156902.jpg



5弦2フレットを人差し指、4弦4フレットを薬指、2弦3フレットを中指で押さえます。

ベース音を5弦2フレットのBで弾くとBm7と同じ役割のコードになり、ベース音を6弦開放のEで弾くとEm7と同じ役割のコードになるとても便利な押さえ方なんです。

この押さえ方でベース音を5弦2フレットのBでアルペジオ演奏すると映画「バグダッドカフェ」で有名なホリー・コールの「コーリング・ユー」のイントロになります。



ぽんきちはこの押さえ方でベース音を6弦開放のEで弾くコードを多用する癖がありまして、ギター1本で伴奏するアコースティック・デュオでの活動では広がりのあるコード感を演出できるためとても役立っています(^-^)




今日のまとめです。


Bm7は開放弦を絡めると広がりのあるコード感が得られる!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ







ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami


ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa


ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580


ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html


ぽんきちのアコースティックギター講座
http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html


posted by ぽんきち at 2015/09/21 11:19 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜ハーモニクス(倍音)について




20150906223841210.jpg







今回のギター講座は代表的なハーモニクス(倍音)ついて書きたいと思います。



ギターの開放弦を弾くと1倍音の音ですが、12フレットを押さえて弾くと1オクターブ上の音→2倍音の音になります。

これはナットからブリッジまでの2分の1の長さの弦で音を出しているからですが、同じように12フレット上を軽く押さえて弾くとやはり1オクターブ上の音→2倍音の音が出ます。

下の写真は12フレット上で赤ラインを引いていますが、弦が振動する時に12フレットを軸としてナット側とブリッジ側でそれぞれ2分の1ずつ振動するため2倍音の音になるのです。


20150906223952431.jpg





次に、7フレット上を軽く押さえて弾くと3倍音の音が出ます。

下の写真は7フレット上と19フレット上で赤ラインを引いていますが、弦が振動する時に7フレットと19フレットを軸として弦がそれぞれ3分の1ずつ振動するため3倍音の音になるのです。


20150906224024643.jpg





更に、5フレット上を軽く押さえて弾くと4倍音の音が出ます。

下の写真は5フレット上と12フレット上と24フレット(実際は20フレットまでしかないので24フレットまであるとするとこの辺り)上で赤ラインを引いていますが、弦が振動する時に5フレットと12フレットと24フレットを軸として弦がそれぞれ4分の1ずつ振動するため4倍音の音になるのです。


20150906224044278.jpg





同じように5倍音、6倍音、7倍音、8倍音→開放弦の5分の1、6分の1、7分の1、8分の1・・・と、ナット側とブリッジ側それぞれに分割できる部分を軽く押さえて弾くとそれぞれの倍音の音が出ます。

しかし、通常の演奏においては2〜4倍音までを使用することがほとんどなので、アップした写真のパターンで倍音を理解すれば大丈夫です。



そもそも倍音は開放弦を鳴らした時に2倍音、3倍音、4倍音・・・と、すべての倍音も同時に鳴っているのですが、聴感上は開放弦の音である1倍音しか聞こえないのです。

2倍音以上の音を聴感上で感じるには上記のハーモニクスを出すことで感じられるようになるのです。



最後に、ハーモニクスを演奏中に取り入れる弾き方は様々ですが、弦の長さの2分の1になるフレット上を叩くことで効果的な演出ができる例が下の動画で聴くことができます。









動画の19:15あたりでぽんきちがハーモニクスを使ったプレイをしていますが、このパターンで気を付けることは下の写真のようにフレット上に人差し指が平行に当たるように叩くということです。


20150906224115196.jpg






今回はあくまでもハーモニクス(倍音)の仕組みについて理解できればいいと思います。指で叩いたりピックで弾いたり、ハーモニクスの使い方も様々ですから、ギターアレンジにちょっとしたアクセントを付けるハーモニクスはなかなか美味しいプレイなので、まずはその仕組みがわかるといろんな応用ができるようになると思います。




今日のまとめです。


ハーモニクス(倍音)は弦の2分の1、3分の1、4分の1のフレット上を軸に振動する音から覚える!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ







ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami


ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa


ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580


ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html


ぽんきちのアコースティックギター講座
http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html


posted by ぽんきち at 2015/09/07 20:55 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜オルタネイトピッキングの大切さについて




20150820211409040.jpg







今回のギター講座はオルタネイトピッキングの大切さについて書きたいと思います。



まずはギターを持ってピックでドレミファソラシドを弾いてみてください。

5弦の3フレットからでもいいし、6弦の8フレットからでもいいですが、スケール(音階)を弾く時にダウン→アップ→ダウン→アップと交互にピッキングすることをオルタネイトピッキングと言います。

これをダウンピッキングで、もしくはアップピッキングばかりでも弾けるわけですが、速いフレーズを弾く必要性がある曲では対応できなくなります。

そのためピッキングはオルタネイトピッキングを基本に練習することが大切になります。

また、アップ→ダウンの繰り返しであるオルタネイトピッキングは演奏する上でリズムキープにも役立ちます。



いやいや、自分はストロークの曲しか弾かない!とか、アルペジオの曲しか弾かないからオルタネイトの練習は必要性がない!という意見もあるかもしれません。

しかし、そういう曲であっても、ちょっとしたオブリを入れたりする時にオルタネイトピッキングを普段から練習していると、ここぞ!という時に役立つものなのです。



具体的なオルタネイトピッキングでの演奏は次にアップする動画を視聴して頂くとわかりやすいです。











16:20から始まるスティービー・ワンダーの「Over Joyd」で、17:38からサビの部分が始まる時にぽんきちはオルタネイトピッキングでヴォーカルと同じフレーズを弾いています。

かなり速いフレーズなのでオルタネイトピッキングで弾く必要性があるのです。



ここで注目して頂きたいのは、ぽんきちはこの曲をピックではなくフィンガーピッキングでアルペジオ伴奏している点です。

ピック弾きだとオルタネイトピッキングでオブリを入れたりするのは比較的やさしいのですが、指弾きだといきなり難しくなります。

そこで、普段からピック弾きと指弾きの両方でオルタネイトピッキングの練習をすることをお勧めします。

指弾きでオルタネイトピッキングをする場合は、親指と人差し指(もしくは中指)で交互に弾く練習をします。
 


まずはスケール練習で一番簡単なメジャースケールとマイナースケールから練習するといいでしょう。

次の写真を例にすると、6弦の8フレットのC(ド)からスタートして、6フレットから10フレットの間のD→E→F...と弾くとメジャースケールの練習ができます。



20150820211446233.png



また、6弦の5フレットのA(ラ)からスタートして、4フレットから8フレットの間のB→C→D...と弾くとマイナースケールの練習ができます。



オルタネイトは交互に弾く練習ですが、この時に大切なのはいつもダウンからスタートするのではなくアップからもスタートして弾く練習をすることなんです。

そうすることでピッキングが全く逆の順番で交互となり、様々なフレーズに対応できるオブリが弾けるようになります。



初心者ギタリスト向けのスケール練習についてはいつか改めてブログに書くかもしれませんが、とりあえずここではオルタネイトピッキングをマスターするためにオーソドックスなメジャースケールとマイナースケールを弾きながら練習するのがよいでしょう。




今日のまとめです。


ギターはオルタネイトピッキングをマスターするとストロークでもアルペジオでもいざという時に役立つ!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ







ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami


ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa


ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580


ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html


ぽんきちのアコースティックギター講座
http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html


posted by ぽんきち at 2015/09/02 20:25 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜余計な音(ノイズ)を出さない弾き方について




20150818213011144.jpg






今回のギター講座は演奏中に余計な音を出さない弾き方について書きたいと思います。



ギターを弾いていると時々意図せず余計な音が出てしまうことがあります。

これはノイズ(雑音)になってしまうので極力ノイズを出さない弾き方をしないといけないのですが、これがとても難しいのです(・・;)

例えば、コードを押さえていて次のコードに移る時に「ビ〜ン!」と変な音が出てしまう時がありますが、ギターという楽器は弾き手である右手でピッキングしなくても、左手で指板を押さえたり離したりするだけで音が出てしまう構造になっています。

どの弦でも構いませんが、左手人差し指で2フレットを押さえた状態で左手薬指で4フレットを勢いよく押さえると音が出ます。これをハンマリングオンと言います。

逆に、左手人差し指で2フレット、左手薬指で4フレットを押さえた状態から勢いよく左手薬指を離しても音が出ます。これをプリングオフと言います。



コードチェンジする時に無意識にハンマリングオンやプリングオフに近い押さえ方や離し方をしてしまうため、余計な音が出てしまうのです。

勢いよくコードを押さえたり、勢いよく指を指板から離したりするとノイズの原因になりがちです。ですからなるべく意識してノイズが出ないコードチェンジを心掛けることが大切なんです。



それならば、勢いよく押さえたり離したりしなければいいのでは?と思うのですが、以前ブログのギター講座でも書きましたが、コードチェンジは素早くする必要がありますし、1小節の4拍目の裏までしっかり弾いてコードチェンジすることが大切だと書きました。

そのため素早くコードチェンジしようとするとどうしても勢いよく指を離したり、次のコードを勢いよく押さえたりしがちになります。



それではどうすればノイズを出さないで素早くコードチェンジすることができるようになるのか?

1小節の4拍目の裏までしっかり弾いて、次のコードに移る瞬間に弦を押さえた指を意識してゆっくり離す感覚でコードチェンジします。

実際は素早くコードチェンジしているのですが、意識的にはゆっくり指を離して、そのまま勢いをつけずに次のコードを押さえるのです。

最初は素早くコードチェンジできないかもしれませんが、「意識的にゆっくり」をいつも心掛けているとできるようになるはずです。



ぽんきちはテンションコードや分数コードなど押さえ方が複雑なコードの場合に、次のコードに移る瞬間にノイズを出してしまうことがあります。

あとは、ちょっと難しいフレーズを弾いたりする時にも右手と左手のタイミングが合わずノイズが出てしまったりすることもあります。

初心者ギタリストには難しいかもしれませんが、ある程度ギターが上達すると、上記のコードチェンジに加えて、ノイズを出さないために弾き手である右手で弦に触れて瞬間的にミュート(消音)する弾き方をすると効果的です。

これは右手でピッキングしながらいわゆる空手チョップの手刀の部分で瞬間的に弦に触れるわけですが、左手と右手のコンビネーションでノイズを抑える弾き方をするのです。

これができるようになると格段に出すべき音だけでギターを弾くことができるようになります。



しかし、初心者ギタリストの場合は、まずコードを押さえる左手でなるべくノイズを出さない弾き方をマスターするのがいいと思いますので、いつも同じところでノイズが出てしまうならば、その部分から攻略してみましょう(^-^)




今日のまとめです。


ギターは余計な音(ノイズ)を出さないために意識的にゆっくり(実際は素早く)コードチェンジしながら弾く!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ







ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami


ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa


ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580


ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html


ぽんきちのアコースティックギター講座
http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html


posted by ぽんきち at 2015/08/18 21:31 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜チューニングが安定する弦の巻き方について




20150706003130446.jpg






今回のギター講座は チューニングが安定する弦の巻き方について書きたいと思います。



チューニングが安定する弦の巻き方としてはペグのポストに何回転巻くか?という問題があります。

これはギタリストによって意見が様々でして、2〜3回転という方もいれば、2〜2回転半という方もいますし、2回転半〜3回転という方もいます。

ちなみにぽんきちは2回転半にしています。



つまり、6弦の場合、弦を張ってしばらく弾いて程よく弦が伸びた状態でEの音が出る・・・その時にペグのポストには弦が2回転半で巻かれているというのが理想的ということになります。

初心者ギタリストにそんなことができるのか?という疑問はあると思いますが、それに近づけることはできます。

一般的には弦を張る場合、下の写真のようにペグのポスト穴に弦を通し、はみ出した部分が何センチかで調整していると思います。


20150706003236986.jpg




ぽんきちのやり方は他のギタリストとは違っていまして、ブリッジ部とゼロフレットのちょうど真ん中に当たる12フレット上が山の頂点になるように弦を引っ張ります。


20150706003304742.jpg




そして、6〜4弦は指板から山の頂点までの長さが13センチ以内、3〜1弦は12センチ以内になるようにした状態でペグを巻き始めます。

弦によって山の高さを変えるのは弦の太さが違うためです。

ペグを巻く時は弛みがないように弦を引っ張りながら巻いていきます。


20150706003322451.jpg




このやり方でしばらく弾いたあとで弦が落ち着いた状態でチューニングしたところ、結果的に2回転半よりも多く巻いていたら次回はもう少し山を低くします。逆に少なく巻いていたら次回はもう少し山を高くします。

ぽんきちは13センチと12センチと説明していますが、厳密に言うとメーカーによって弦の太さは様々で、ギターもスケールの長さが微妙に異なるため、使う弦とギターの組み合わせによって山の高さも異なります。

もちろん、必ずしもぽんきちのやり方を真似する必要はなく、一枚目の写真のように一般的なやり方を採用しても構いません。



弦はヘッドの中心から外側に向かって張ります。よって6〜4弦と3〜1弦ではお互い逆向きに巻くことになります。


20150706003339753.jpg




実はぽんきちは普段は定規などで長さを計ったりはしていなくて、いつも勘でやっています。

今はエリクサーのコーティング弦を使っているので半年に一度しか弦の交換はしませんが、以前バンドでエレキギターを弾いていた頃は月に一度は弦を交換していました。

何度も弦の交換をしているうちにいつの間にかこのやり方で2回転半を目指すようになり、今では勘で2回転半から3回転くらいの間でチューニングが落ち着くように各弦を張ることができるようになっています。

さすがに6本の弦すべてをジャストで2回転半にするのはできませんが、プロのギターテクニシャンはそれができると聞いたことがあります。



初心者ギタリストの場合は最初はコーティング弦ではなく普通の弦を使うことをお勧めします。

なるべく弦を交換する機会がある方が慣れていくでしょうし、最初は定規を当てて計りながら弦を張るのがいいと思います。



最後に何故ぽんきちは2回転半なのか?ですが、学生時代に深夜のラジオで故・成毛滋氏 がパーソナリティを勤めていた文化放送の「パープルエクスプレス」というギター講座番組を毎週聴いていたんですね。

番組内で“ドクター・シーゲル”としてギターを語る彼のお話がめっちゃ面白かったんです。

成毛さんが如何に偉大なギタリストだったかはこちらを参照してください。



成毛滋


この番組の中で彼が最もチューニングが安定する弦の巻き方として説明していたのがペグのポストに弦を2回転半巻くだったのです。

理屈は忘れましたが、日本のロックシーンの草創期を語る上でなくてはならない存在のギタリストである成毛さんの教えを、ぽんきちは忠実に守っているというわけです。(12フレット上で山を作るやり方は成毛さんの教えではありません)





今日のまとめです。


ギターはペグのポストに2回転半巻くように弦を張る!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ







ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami


ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa


ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580


ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html


ぽんきちのアコースティックギター講座
http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html


posted by ぽんきち at 2015/07/09 20:32 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜カポタストの選び方と使い方について




20150625214154118.jpg





今回のギター講座はカポタストの選び方と使い方について書きたいと思います。



まずはカポタスト(カポ)の種類ですが、このブログ記事が参考になるのでご覧ください。

http://hiproject.jimdo.com/%E3%82%AB%E3%83%9D%E3%82%BF%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%AE%E7%A8%AE%E9%A1%9E/



最も優れているのが4番目のG7thカポです。バレーコードで押さえたような自然な強さで取り付けやすい最強のカポですが、初心者ギタリストにはちょっと高値ですよね。

そこでぽんきちがお勧めしたいのが3番目のSHUBBカポです。

値段も手頃ですし、指板のアールの形状に合わせて選ぶには種類も豊富なカポです。



アールとはネック指板表面の角度(カーブ)なんですが、通常アコースティックギターは緩やかに丸みを帯びた角度のアールになった指板が採用されています。

クラシックギターの場合、アールの角度は平行になっているため、カポも指板に当たるゴム部のバーが平行になったタイプを使います。

ぽんきちはSHUBBカポを愛用していますが、初心者の場合は自分のギターを楽器店に持参して、指板のアール形状に合ったカポを選ぶようにしましょう。



次にカポの取り付け方ですが、まずは悪い例から見てみましょう。


20150625214248442.jpg



20150625214302525.jpg



カポをフレットとフレットの真ん中に取り付けています。しかも、外れないようにかなりキツくネジを巻いて取り付けています。

この取り付け方では写真のように弦に余計なテンションがかかってしまい、チューニングがシャープ気味になり、キーが微妙に高くなってしまいます。

カポはバレーコードを押さえた状態に近い、左手人差し指でバレーしたくらいの強さで取り付けると、弦を自然なテンションで押さえることになり、チューニングが安定します。



20150625214535711.jpg



次に良い例を見てみましょう。


20150625214347779.jpg



20150625214413229.jpg



カポをフレットのすぐ左側に取り付けています。しかも、ネジを強く巻くことなく自然なテンションにしているのでシャープ気味になることもありません。

フレットのすぐ左側に取り付けるのは人差し指でバレーコードを押さえた時に近い状態になり、弦に余計なテンションを加えないためです。

この場合、あまりテンションを緩くすると1弦がビビってしまうので、1弦がビビらない程度にカポを取り付けるのがコツです。



それと、ぽんきちがSHUBBカポを愛用しているもうひとつの理由が、小さめでギターのヘッドに固定できるということです。

この場合、気を付けないといけないのは、ヘッドの両サイドはゴム部で挟むということです。裏側にカポの金属部分が当たった状態で挟むとヘッドの塗装が剥がれてしまうので気を付けてください。


20150625214600204.jpg


 
20150625214611669.jpg



普段からギターのヘッドに固定する癖をつけていると、カポを忘れたり無くしたりすることがありません。

以上の理由から、初心者ギタリストにはSHUBBカポをお勧めしています。





今日のまとめです。


カポはギター指板のアール形状に合ったものを選び、フレットのすぐ左側にバレーした時と同じ強さで取り付ける !!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ







ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami


ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa


ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580


ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html


ぽんきちのアコースティックギター講座
http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html


posted by ぽんきち at 2015/06/26 20:16 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜Fコードの攻略法について




20150609174929587.jpg






今回のギター講座はFコードの攻略法について書きたいと思います。



まさにこれからギターを始めるという方にうってつけの講座ですが、Fコードが押さえられなくて挫折する人が多いのがギターという楽器なのです。

A、C、D、E、Gまではなんとか順調にマスターできたのにFでつまずいてしまう・・・それは下の写真のように人差し指で1弦から6弦まで押さえるバレーコードだからです。




20150609175014194.jpg




最初は左手の押さえが効かないため、Fコードだと音がきれいに出ない・・・何度挑戦してもやっぱり出ない・・・それでギターを止めてしまうんですね(・・;)



そこで、ぽんきちがお勧めするFコードの攻略法ですが、とてもシンプルでして「6弦と5弦は押さえない!」という弾き方です。

つまり、6弦と5弦は弾かなくてもいいということです。

この場合1弦と2弦の1フレットは人差し指、3弦の2フレットは中指、4弦の3フレットは薬指で押さえます。



6弦の1フレットはルート音のF(ファ)なので必ず弾かないといけないと思い込んでしまいがちです。

ギターの演奏は必ずしもルート音を弾かないといけないわけではありません。

ただ、ルート音を弾くと曲が引き締まるのは確かなので、それならば4弦の3フレットが1オクターブ高いルート音のF(ファ)なので、それなりに引き締まる演奏になります。



では、いつまでこの簡略化したフォームでFを弾き続けるのか?という話ですが、まずは簡単なバレーコードに慣れることから始めましょう。

下の写真はBmですが、6弦の2フレットは押さえずに1弦から5弦までを人差し指で押さえましょう。




20150609175146915.jpg




このコードのルート音B(シ)は5弦の2フレットなので6弦まで押さえる必要はないのです。

まずは1弦から5弦までのバレーコードから練習していきます。Bmコードがきれいな音で弾けるようになるまではFコードは簡略化したフォームで弾き続けてください。



Bmコードがきれいな音で弾けるようになったら、最初の写真のFバレーコードを5フレットで押さえる練習をしましょう。

これはAのハイコードになります。1フレットのバレーコードよりも5フレットのバレーコードの方が左手が体に近くなり、手首の負担が少ないため押さえやすいのです。

これでバレーコードでもきれいな音が出せるようになったらFのバレーコードに挑戦してみましょう。

以前よりははるかに押さえが効いて音が出るようになるはずです。



バレーコードは使わずに左手でネックを握るようにして親指で6弦の1フレットを押さえる方法もありますが、今回はバレーコードを攻略することに焦点を当てて説明しました。

一般的にアコースティックギターの場合、1弦が0.12のライトゲージを使用することが多いのですが、Fコードが攻略できるまではテンションが緩やかな1弦が0.10のエクストラライトゲージを使用することをお勧めします。

バレーコードのFコードにつまずいてギターを止めてしまうくらいならば、フォームを簡略化したり、テンションの緩やかな弦を張ったりして、とにかくFでも押さえやすくしてしまうのがベストです。

Fコードはとても使用頻度の高いコードなので、Fコードでつまずかない練習方法を選択することが大切だろうと思います。





今日のまとめです。


Fコードは6弦と5弦を押さえない練習から始める !!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ







ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami


ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa


ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580


ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html


ぽんきちのアコースティックギター講座
http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html


posted by ぽんきち at 2015/06/12 20:01 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜1小節の最後までしっかり音を出す弾き方について




20150603012031896.jpg






今回のギター講座は1小節の最後までしっかり音を出して弾くことの大切さについて書きたいと思います。



まずはレイぽんの「時計を止めて」のライブ音源を聴いてください。













この曲のAメロである「時計を止めて〜♪」から始まる歌のギター伴奏ですが、1小節を8分音符で刻んでいます。

コードは

A→C♯m7(G♯)→F♯m→C♯m7

これで4小節です。


1小節の中で表の拍の8分音符である1-3-5-7は、2弦を薬指、3弦を中指で同時に弾いています。

そして、裏の拍の8分音符である2-4-6-8は、4弦を人差し指で弾いています。

この時に大切なのが1小節の最後の音である「裏の拍の8」、つまり次の小節に移る直前の音をしっかり出して弾くことなんです。

これってとても難しくて、上記に書いたコードチェンジが素早くできないといけません。

素早いコードチェンジができないと最後の音である「裏の拍の8」が出せないまま次の小節に移らざるを得ないため、なんとも中途半端な感じに聞こえてしまうのです。



素早いコードチェンジができるためには「裏の拍の8」の音をしっかり意識して弾くことが大切で、最初はゆっくりしたテンポでしっかりすべての音を出しながら弾くことをお勧めします。

慣れてきたら通常のテンポで弾く練習をしてみてください。

この時、必ずメトロノームを使って正しいリズムと譜割りで弾くようにしましょう。



この最後の音までしっかり出してコードチェンジするというのは、ぽんきちにとっては今でも課題でして、ついつい慌ててコードチェンジしがちになって余計なノイズ音を出してしまうことがよくあります。

初心者ギタリストにとっては尚更難しい技ですが、とにかくゆっくりしたテンポから練習を始めて徐々にテンポアップしていくと、段々弾けるようになるはずです。

そして、こういう丁寧なプレイができるようになると、安心して聴ける演奏に繋がっていきます。




今日のまとめです。


8分音符で刻む時は1小節の最後までしっかり音を出して弾く !!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ







ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami


ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa


ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580


ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html


ぽんきちのアコースティックギター講座
http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html



posted by ぽんきち at 2015/06/03 20:25 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜アコギ一本でリズム楽器も鳴らしているような弾き方について




20150521131057870.jpg






今回のギター講座はアコギ一本でカホンのようなリズム楽器効果も付ける弾き方について書きたいと思います。



まずはぽんきちの大好きなオーストラリア在住の双子ユニットJSの演奏を聴いてください。











ギターの彼女は曲の前半は2拍目に、後半は2拍目と4拍目に「チャッ、チャッ」という音を入れて、まるでカホンでリズムを刻んでいるかのような効果音を入れながらギターを弾いています。

これはコード弾きの際に右手で弦をスタッカート気味にミュート(消音)しながら弾いているのです。
 
つまり、2拍目と4拍目に右指の先で弦に触れてミュートすることで「チャッ、チャッ」という効果音を入れながらリズミカルな伴奏にしています。

この弾き方だとピック弾きよりも確実に右手でミュートすることができますし、スタッカート気味に弾くことでよりリズミカルな伴奏を可能にします。



次にエクストリームのヌーノ・ベッテンコートの演奏を聴いてください。











彼は曲の全編に渡って2拍目と4拍目に「チャッ、チャッ」というミュート音を入れてリズミカルな伴奏をしていますが、彼もカホンのようなリズム楽器を同時に弾いているかのような効果音を入れながら弾いています。

この弾き方はアコギ一本で弾くスローテンポなバラードやミディアムテンポのノリが心地良い曲で抜群の効果をもたらします。

とにかく、弾いていても気持ちいいし、聴いていても気持ちいいのです。

アコースティックギターでの弾き語りやヴォーカルとのデュオなど、シンプルな形態で演奏する場合は威力を発揮するのでお勧めです。



ぽんきちのアコースティックギター講座では、ギターの弾き方の基本はもちろんですが、アレンジ(編曲)についてもレクチャーする予定です。

オリジナル曲を演奏したいけれど、どうアレンジしたらいいのかわからない方や、好きなアーティストの曲をアコギ一本のアレンジで弾いてみたいなど、効果的なアレンジの仕方についても生徒さんの個性に合わせて教えていきます。




今日のまとめです。


アコギ一本でリズム楽器も鳴らしているような弾き方をするには 2拍目と4拍目をミュートする!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ







ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami


ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa


ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580


ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html


ぽんきちのアコースティックギター講座
http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html


posted by ぽんきち at 2015/05/26 19:45 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜ピッキングの角度について




20150511225011388.jpg






今回のギター講座はピッキングする時の角度について書きたいと思います。



長くギターを弾いているギタリストでも意外に気が付いていないことがあります。それが「ピッキングの角度により音が変わる」ということです。

これはフィンガー・ピッキングでもピックを使ったピッキングでも同じことが言えるのですが、今回はピック弾きする場合で説明したいと思います。

指弾きよりもピック弾きの方が角度による音の違いがわかりやすいので、今近くにギターがある方はピック弾きできる状態でブログを読んでください。



普段は何気なくアルペジオやストロークでギターを弾いていると思いますが、おそらく普通に弾いているとピックが弦に当たる瞬間は弦に対して斜めにピックが当たっているのではないか?と思います。

音にメリハリ(強弱)をつけたい時は、文字通り強く弾いたり弱く弾いたりしてメリハリをつけているギタリストが多いと思います。

強く弾けば音は大きくなるし、弱く弾けば音は小さくなります。

それはそれで構わないのですが、ギターの音は「力ではなく角度で変わる」ということも覚えて頂きたいのです。



まず、普段どおりに弦に対してピックが斜めに当たるようにストロークしてみてください。

それが通常のトーンとボリュームです。

次に、弦に対してピックが平行に当たるように・・・弦とストロークの軌跡がちょうど+(クロス)する感じで弾いてみてください。

この時、ストロークする力の加減は普段どおりに弾いてみてください。

弦に対してピックが平行に当たるように弾くと音がクリアで大きくなったように感じませんか?



つまり、この弾き方をするとピックが弦をしっかり捉えて抵抗の大きな弾き方になるため、力の加減を変えなくても音が大きくなるのです。

ぽんきちはトーンを変えずにボリュームだけを大きくしたい時はピッキングの角度はそのままで力強く弾きます。

そして、トーンをクリアにすると同時に音も大きくしたい時は、力の加減は変えずにピッキングの角度を弦に平行に当たるように弾くことでメリハリの効いた演奏をしています。  



演奏中にピッキングの角度を変えるのが難しいという方は、ギターのネックを少し下に向けるとボディーの位置が水平に近くなるので、自然に弦に対してピックが平行に当たるように弾くことができます。

慣れてきたらギターの角度を変えずピッキングする手の角度を変えることでメリハリの効いた演奏ができるようになるはずです。



今回のギター講座は初心者向けというよりも中級者向けだったかも?

最初に書いたように、ピッキングする時の角度でギターの音は劇的に変わるということに気付いていないギタリストは意外に多いのです。

ですから、初心者の時期からピッキングする時の角度を意識して弾いていると、曲の途中で自由自在にトーンとボリュームを変化させるメリハリの効いた演奏が早くできるようになります。

最初は意識しないとなかなか角度を変えるということができませんが、根気強く続けていると無意識に自分の感性のままに強弱がつけられるようになります。

何事もコツコツ続けていくことが大切です。




今日のまとめです。
 


音のメリハリはピッキングの角度で決まる!!



以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座〜ピッキングの角度編でした(^_^)ノ








ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami


ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa


ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580


ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html


ぽんきちのアコースティックギター講座
http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html


posted by ぽんきち at 2015/05/20 19:56 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜ギターの構え方について




20150514214559661.jpg







今回のギター講座はギターを構える際に気を付けることについて書きたいと思います。



ぽんきちがお勧めするギターの構え方は、「ボディーが真っ直ぐなるようにしっかり右腕(ピッキングする手)で抱くように構える」です。

横から見た時にギターのボディーよりも少し右肩が前に出るくらいの感じで構えましょう。

こうすればしっかり右腕で抱いた感じになります。



時々、ギターのボディーが斜め上を向いてしまっているギタリストがいますが、おそらくはネック指板のポジションマークを見ながら弾いているからではないかと思います。

アコースティックギターのポジションマークは一般的に5フレット、7フレット、12フレットにあります。

このポジションマークのおかげでハイポジションのコードやフレーズを弾く時に、今何フレットを押さえているのかがすぐにわかるとても便利なマークですよね。

ところが、指板上のポジションマークを見ながら弾くと、どうしてもギターを斜め上に向けてしまいがちになります。

真っ直ぐにしていると指板が見えにくいからです。

ギターが斜め上を向いた状態で弾くと、コードを押さえる左手首を余計に曲げることになりますし、負担が大きくなってしまいます。



ボディーが真っ直ぐなるようにしっかり右腕で抱いた状態でもポジションマークは見えます。

ポジションマークはギターの指板上だけでなく、ネックのサイドにも付いています。

いわゆるバインディング(縁取り)部分にもポジションマークが付いています。


http://www.digimart.net/spcl/agwords/binding.html

....リットーミュージック「デジマート」より引用



つまり、指板上のポジションマークが見えなくてもハイポジションで今何フレットを押さえているのかはわかるので、ボディーを真っ直ぐなるように構えて弾くことは可能なわけです。

コードを押さえる左手首に負担をかけないためにも、この構え方をお勧めします。

更に、ギターをしっかり構えることでリズムを自分の体の中心でとりやすくなりますし、右腕でしっかり抱えることで弾き手が安定します。
 
ボディーを右腕の肘で固定することは安定したピッキングにも良い影響がありますので、なるべく指板のポジションマークではなく、バインディング(縁取り)部分のポジションマークを見て弾けるように練習しましょう。




今日のまとめです。
 


ギターはボディーを真っ直ぐにしっかり抱えて弾く!!



以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座〜ギターの構え方編でした(^_^)ノ








ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami


ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa


ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580


ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html


ぽんきちのアコースティックギター講座
http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html


posted by ぽんきち at 2015/05/15 18:25 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜ギターを選ぶ時の優先順位について




20150510041529379.jpg






今回のギター講座はアコースティックギターを選ぶ時の優先順位について書きたいと思います。



これからギターを始める方が悩むのは、どんなギターを購入すればいいのだろう?ということがまず最初に経験することだと思います。

自分の好きなアーティストが使っているギターを購入したいと思っても、プロのミュージシャンが使っているギターは高価で手が出ないという方も多いですよね(・・;)

そこで、ぽんきちが初心者ギタリストにアドバイスするならば、まずは弾きやすいギターを選ぶことをお勧めします。

ぽんきちが考えるギター選びの優先順位は以下の通りです。

1. 弾きやすい
2. 好みのデザイン
3. 音が良い

 
これが初心者ではなく、ある程度ギターが弾けるギタリストならば優先順位は以下のように変わります。

1. 弾きやすい
2. 音が良い
3. 好みのデザイン



初心者の場合、「音が良い」が3番目になるのは理由がありまして、まずギターの音の良い悪しはなかなかわからないということです。

ある程度ギターが弾けるようになると音の違いはわかってきますが、最初はなかなかわからないものです。

それと、自分好みの音というものもある程度時間をかけないと確立しないものなので、最初は音よりもデザインの方を優先していいと思います。

そして、これが何よりも重要なのですが、「ギターの音は使用年数とともに変わっていく」ものなのです。

ですから、よっぽど高価なギターなら話は別ですが、ギターは最初から良い音では鳴ってくれないと思っていていいのです。



ギターは木で作られています。木は呼吸をしていますし、弾き続けることによってネックやボディーなどギター全体を振動させることが鳴りを良くしていくのです。

では、ギターが良い響きで鳴ってくるのは何年くらい経過した頃なのだろう?という疑問が出てきますが、これもギターによって様々なのです。

3年くらいで鳴りが変わるギターもあれば、20年弾き続けて突然変わるギターもあります。

ギターは同じメーカーの同じモデルでも個体差があって、全く同じギターというものは存在しません。

ですから、まずは弾きやすいギターを選ぶことが大切で、次に気に入ったデザインで、最後に音でいいと思います。



そして、ぽんきちは初心者であれベテランであれ、ギターは弾きやすさを最優先に選ぶべきだと考えています。

自分にとって弾きにくいギターはストレスになりますし、操作性が抜群なギターは弾いていて心地良いものです。

では、弾きやすいギターとはどんなギターを言うのか?

ぽんきちの考えでは「自分の体に合ったギター」です。

ジミー・ヘンドリックスはサウスポーなので右手でネックを握っていましたが、親指が1弦まで届くくらいの細めのネックで作られたストラトキャスターを弾いていたと言われています。

一般的な日本人よりも手が大きいはずのジミーが細めのネックを好んでいたのはやはり操作性・・・弾きやすさにあっただろうと思われます。



ぽんきちは一般的な日本人よりも手が小さいので、やはり細めのネックが弾きやすいですね。

ボディーの大きさも体の小さな男性や女性などは小ぶりのギターを選ぶと弾きやすいと思います。

ぽんきちはレイぽんではマーチンの000-28、TeTeではテイラーのナイロンシリーズを使っていますが、どちらもボディーが小ぶりで弾きやすいギターを愛用しています。



今日のまとめです。
 


ギターを選ぶ時は自分の体に合った弾きやすいギターを選ぶ!!



以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座〜ギターを選ぶ時の優先順位編でした(^_^)ノ








ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami


ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa


ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580


ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html


posted by ぽんきち at 2015/05/12 19:55 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜コードの押さえ方について




20150504030101209.jpg







ぽんきちのギターの個人レッスンは2016年10月から始める予定ですが、それまではどんな内容になるのかをたまにブログにアップしていこうと思っています。

福岡市内とその近郊の方々にしかレッスンできないと思いますし、ブログならば全国の初心者ギタリストの方々に上達するヒントを与えることができるので、これからギター講座というカテゴリに記事を書いていこうと思っています(^-^)



今日はコードの押さえ方についてです。

楽器をこれから始める人の中には楽譜が読めないといけないと思い込んでいる方々も多いのではないか?と思いますが、ギターは楽譜が読めなくても弾ける楽器です。

実際、ぽんきちも36年間ギターを弾いていますが、実は楽譜が読めません。

ギターはコードを覚えたらとりあえず弾けるようになるとても便利な楽器なのです。



最初はC、D、Eなどのメジャーコード、Am、Dm、Emなどのマイナーコード、C7、D7、E7やAm7、Dm7、Em7などのセブンスコードから覚えていきます。

コードの意味はわからなくても構いません。とりあえず押さえる形を覚えていきましょう。

これらのコードはローコード(ネック側で押さえる比較的簡単なコード)で押さえやすいし、覚えやすいコードなのです。



まずは、これらの簡単なコードが使える曲で自分が好きな曲(ここが一番大事!!)、自分が弾けるようになりたいと思っている曲を選ぶことから始めましょう。

ぽんきちの個人レッスンでは課題曲は与えません。あくまでも生徒さんが好きな曲、弾きたい曲をレッスンの題材とします。

だって自分の好きなアーティストの曲が弾けるようになれたら最高じゃん(o゚▽゚)o



簡単なコードで弾ける曲が決まったら実際にコードを押さえてみましょう。

その時に大切なのはギターを抱えた自分から見て押さえるフレットのすぐ左側・・・例えば、Emだったら5弦の2フレットを中指で、4弦の2フレットを薬指で押さえますが、中指と薬指はなるべく2フレットのすぐ左側を押さえます。

つまり、1フレットのすぐ右側を押さえてはいけないということです。

2フレットのすぐ左側を押さえることであまり力を入れなくてもしっかり音が出るようになるからです。

1フレットのすぐ右側を押さえてしまうとかなり力を入れないとしっかりした音が出せないですし、無駄な力を使うことは左手の指に負担がかかり、ギターの上達にも悪影響になります。



今日のまとめです。

コードを押さえる時はギターを抱えた自分から見て押さえるべきフレットのすぐ左側を押さえる!!



以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座〜コードの押さえ方編でした(^_^)ノ








ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami


ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa


ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580


ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html


posted by ぽんきち at 2015/05/09 10:08 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ピッキングのアタック感について〜その3〜




20150504053046492.jpg








以前このブログでピッキングのアタック感について書きましたが、その時の内容は一言で言うと「ギターは弾く(ひく)のではなく弾く(はじく)ものである」という内容でした。


その時の過去ブログです。


ピッキングのアタック感について〜その1〜
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/405571281.html


ピッキングのアタック感について〜その2〜
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/405627060.html



ぽんきち独自のピッキングですし、これが正しいのかどうかわからないのですが、以前のブログではいささか抽象的な表現でしか説明できませんでした。

とにかく感覚的なものでして、説明するのが難しいのですが、今回はもう少し具体的に説明してみます。

あくまでもぽんきちの場合はこうですという感じで読んで頂けたらと思います。ここではピック弾きではなくフィンガーピッキングでのお話になります。



一般的にギターを弾く時の右手の指は軽く握ったような形だと思います。これはクラシックギターを習った方ならば基本はそういう風に教わるんじゃないかな?

ですから、軽く握ったような形でいいと思いますが、指先で弦を弾く時に通常はギターのボディーとは逆方向・・・つまり、指先を自分の体に向けてではなく前方に向かって弾くものだと思います。

軽く握ったような形で弾くわけですから、握るということは指先は最終的には自分の体から離れていく感じで弾いていると思います。
 


ぽんきちのピッキングは逆でして、指先をギターのボディーに向かって弾く・・・つまり、自分の体に向けて弾いているのです。

つまり、弦を指先で弾いて(はじいて)いるのです。

正確に申しますと、完全にはそうならないのですが、弾いた瞬間に指が真っ直ぐ伸びる感じで弾いてます。

通常は弾いた瞬間は指が曲がるはずですよね?

ところが、ぽんきちは真っ直ぐなるように弾いてるのです。

指先で何かをはじくと指が伸びると思いますが、まさにそんな感じなのです。



そんな馬鹿な!?と多くのギタリストの皆さんは思うかもしれませんので、ちょっとヒントになるお話をしますと、ベーシストは指先を伸ばすように弾いていませんか?

握るように弾いているベーシストはあまりいないと思うのですが、たぶんぽんきちはベースを弾くような感覚でギターを弾いているのかもしれません。

ベーシストって過去ブログのその1で紹介した大川さんのように、ボディーに向かって、自分の体に向かって指先を落とすように弦を弾いていると思うのです。

感覚的にはぽんきちもそんな感じなんだろうと思っています。

大川さんは「落とす」という表現を使っていますが、ぽんきちは「弾く(はじく)」という表現をしているだけで、基本的には同じなんじゃないかな?と思っているのです。



正直言って、ぽんきちの弾き方が変わっているのかもしれませんが、自分でもこの弾き方がいいのかどうかはわからないのです。

ただ、これまでの音楽活動の中でアマチュアのぽんきちがプロミュージシャンの方々に認めてもらえていることが2つだけありまして、それはギターのアレンジとタッチ(アタック感)なんです。

それ以外のリズム感やその他諸々はコテンパンにダメ出しされてますけど(^_^;)

どうもアレンジとタッチだけは褒めてくれるプロの先輩方が多いので、ぽんきちの変則的なピッキングならではの結果なのではないか?と勝手に思っています(・・;)



アレンジについては以前ブログでその1・その2を書きましたが、またいつか気が向いたらその3を書いてみたいと思います(^_^)ノ










ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami


ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa


ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580


ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html


posted by ぽんきち at 2015/05/06 10:57 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ギターのチューニングの裏技教えます




20150501021434618.jpg






裏技とか大袈裟な言い方をしましたが、これから紹介するのはぽんきちがよく使うチューニングのやり方です。

もしかしたら、ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、ライブの現場でこのやり方をしているギタリストをあまり見たことがないのでブログに書いてみようかと(^_^;)



今ギターが近くにある方はギターを抱えながら読んでください(^-^)



通常は6弦の5フレットと5弦の7フレットのハーモニクスを鳴らして音の揺らぎがなくなるようにします。

更に5弦の5フレットと4弦の7フレットのハーモニクスという風に、太い弦から細い弦に下降していく感じでチューニングしていくのが一般的です。

ギタリストならば誰しも経験があると思いますが、このやり方で困るのが2弦です。

2弦のチューニングをする時だけは、3弦の4フレットと2弦の5フレットのハーモニクスで合わせますが、4フレットのハーモニクス音って出しにくいですよね(・・;)

しかも、上手く出せたとしても何となく微妙にこの2つのハーモニクス音が合ってないような気がしませんか?



そこで、ぽんきちのやり方なんですが、まず 6弦の5フレットと5弦の7フレットのハーモニクスを鳴らして音の揺らぎがなくなるようにします。ここまでは前述と同じです。

6弦と5弦のチューニングができたら、6弦の7フレットのハーモニクス、4弦の9フレットを押さえた実音、2弦の開放(0フレット)を同時に鳴らします。

これで音の揺らぎがなくなるようにチューニングすると6、4、2弦は終了です。

次に 5弦の7フレットのハーモニクス、3弦の9フレットを押さえた実音、1弦の開放(0フレット)を同時に鳴らします。

これで音の揺らぎがなくなるようにチューニングすると5、3、1弦は終了です。



このやり方だとハーモニクス音を出しにくい4フレットは使うことなくチューニングができるのでとても便利です(^_^)v

ただし、このやり方はハーモニクスと実音と開放という同じ倍音ながらも性質が異なる音の出し方をするので、ギターのブリッジと弦高のピッチ調整がしっかりできていないといけません。

最近はギターのヘッドに挟むピエゾ素子のチューナーが一般的に使われているので、自分でチューニングをする機会もあまりないのかもしれません。

ぽんきちはチューナーで合わせた後に必ずこのやり方でチューニングの最終確認をしています。

興味のあるギタリストはやってみてください。



今回はぽんきちのギター講座チューニング編でした(^_^)ノ








ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami


ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)



ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa


ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html


posted by ぽんきち at 2015/05/03 10:31 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ギターアレンジについて・その2




20141209200258468.jpg






http://milkysionray.seesaa.net/s/article/407905041.html
ギターアレンジについて・その1

今日のブログは前回の続きです。

ここで書く内容は、ぽんきちのアコギアレンジについてですが、これを参考にしてくださいという気持ちは全くありませんで、アレンジはあくまでもギタリストその人の個性です。

ぽんきちの場合はこうしていますという程度のものとして読んで頂けたら幸いです(^-^)



ぽんきちは理論的なことがよくわからないのでアカデミックな説明ができません。

そこで、ぽんきちがよく使うアレンジパターンをいくつか書き出してみたいと思います。



まず、カバーする曲が決まったら紙に簡単なコード譜を書きます。

ネットで調べて見つかればそれを参考にしますが、見つからない場合も多いので音源を聴いてコードを拾います。

コード譜ができたら音源はもう聴きません。頭の中に流れる歌のメロディーと目の前にあるコード譜だけでアレンジを考えていきます。

音源を聴かないのはオリジナルのアレンジに影響され過ぎることを避けて、なるべく自分のオリジナリティのあるアレンジにするためです。



コード進行は部分的に変えたりします。頭の中に流れる歌メロが自然に聞こえるならば、カバーなので自由にコードを変えるのもOK!それは個性になります。

そして、ぽんきちの場合はオリジナルと同じコードをすべて使うことはまずありません。要所要所でテンションコードにしたり分数コードにします。ベースラインの流れで分数コードに置き換えることは多々あります。



そして、ぽんきちアレンジの最大の特徴が開放弦を絡めるパターンです。

例えば、よく使うのが2フレットバレーコードのBm7で1弦と3弦は開放で鳴らします。これでベース音を6弦の開放で鳴らすとEm7のコードとして使えたりします。

ぽんきちは開放弦を絡めるコードと分数コードをほとんどの曲で使っていますが、これには理由があって、アコースティック・デュオの場合は伴奏がギター1本だけなので、これらのコードを使うことで広がりのあるコード感を出せるからです。

それと、この浮遊感のあるコードの響きはぽんきちユニットの特性にマッチしていて、特にTeTeのフワッとした空気感などにはとてもよく合うのです。



いろんな場面で開放弦を絡めるわけですが、開放弦を絡めるとそのコード名がわからなくなることが多々あります。ぽんきちは譜面が書けない(読めない)のでコード譜面も特に作らず、ライブでは譜面台は使わずに演奏しています。

体に覚え込ませるわけですが、それ故にライブ中に突然記憶喪失になった時にはとても困ります(^_^;)




あとはリズムですが、ぽんきちは基本的に自分が心地良く感じるリズムを採用しています。

例えば、「卒業写真」という曲がありますが、レイぽんではハイ・ファイ・セットではなく荒井由実のバージョンを意識してアレンジしています。

ユーミンの卒業写真はティンパン・アレーが伴奏していますが、バラードなのにリズムが跳ねているように聞こえます。これがとても心地良く感じるんです!

どうやら、ぽんきちは跳ねたリズムが心地良く感じてしまうギタリストみたいなので、無意識のうちにそういうリズムでアレンジしてしまう癖があるようなんです。

そして、跳ねたリズムだとぽんきちがよく使うテンションコードや分数コードのノリがいいような気がするんですよね・・・だからいつもそんな感じになってしまうのです。



しかし、ぽんきちはロックギタリストなので、テンションコードや分数コードを多用してもイマイチお洒落になりきれないのです(・・;)

どうしてもロックテイストが入ってしまうというか、お洒落過ぎるギタリストには絶対なれないと自己分析しております(^_^;)

それが所謂ぽんきち節のアレンジなんだろうなぁと思っていますが、今回はぽんきちアレンジの一部について紹介しました。

また気が向いたらこのテーマで書くかもしれませんが、とりあえず本日はここまで(^_^)ノ


posted by ぽんきち at 2014/12/09 20:03 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする