初心者のためのアコースティックギター講座〜スケールとコードは一体であることについて




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今回のギター講座はスケールとコードの関係性について書きたいと思います。



結論から申しますと、スケールとコードは別々に存在するのではなく、一体的に存在していることを知るとスケールとコードの理解が深まります。

今回もぽんきち手書きのスケール表を写真でアップしました。相変わらずプリンターのスキャン機能がエラーになるのでPDFデータの貼り付けができません・・・困りますねぇ(・・;)

スケール表はタブ譜になっていて上が1弦で下が6弦で表記しています。

今日のギター講座はローコードのC、D、E、G、Aは理解しているというギタリストを前提に説明します。



前回と同じく今回もCメジャーのイオニアンスケールで説明します。。キーがC(ド)のイオニアンスケールはピアノの鍵盤で弾くと白い鍵盤だけでドレミファソラシドが弾けるハ長調になります。



ギターを始める時に最初に覚えるコードであるCはC(ド)をルート音としたC(ド)E(ミ)G(ソ)の3和音から成り立っていますが、このトライアドと呼ばれる3和音は1度と3度と5度で成り立っています。

キーがCメジャーなので

C →R(1度)
D →2度(9度)
E →△3度
F →4度(11度)
G →P5度
A →6度(13度)
B →△7度
C →R(1度)

Rはルート
△はメジャー
Pはパーフェクト(完全)

となります。



写真の下のスケール表を見て頂くと、Cメジャーのローコードは1度と3度と5度だけで構成されていることがわかると思います。6弦から1弦までをジャラ〜ン♪と弾くとすべての弦を弾いているけれど構成音は1、3、5度だけなんです。

つまり、コードはスケールの中の奇数の度数で構成されているということになります。

ちなみに、これに△7を加えると4和音になります。1、3、5、7度でメジャーセブンスのコードになりますが、やはり奇数の度数から構成されています。



これと同じくローコードのAを3フレット分だけ右に平行移動させると3フレットをバレーしたCコードになります。やはり1、3、5度で構成されています。

ローコードのGを5フレット分だけ右に平行移動させると5フレットをバレーしたC
コードになります。やはり1、3、5度で構成されています。

ローコードのEを8フレット分だけ右に平行移動させると8フレットをバレーしたC
コードになります。やはり1、3、5度で構成されています。

ローコードのDを10フレット分だけ右に平行移動させると10フレットをバレーしたC
コードになります。やはり1、3、5度で構成されています。



スケール表では黄色い蛍光ペンで1、3、5度を表示していますのでそれぞれのポジションでC、A、G、E、Dのローコードの形を確認してください。

ハイポジションで押さえるCメジャーのコードはすべてローコードを平行移動させただけであることがわかると思います。




今日のまとめです。


スケールとコードは一体であり、まずはスケールの中にあるトライアドを中心としたコードから覚える!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ










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posted by ぽんきち at 2016/12/09 23:02 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜最初に覚えるスケール練習について




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今回のギター講座は最初に覚えるCメジャーのスケール練習について書きたいと思います。



結論から申しますと、スケール練習は音楽理論の基礎であるCメジャーのイオニアンスケールから練習するのが基本です。

今回はぽんきち手書きのスケール表を写真でアップしました。本当は印刷できるようにPDFデータも貼り付けするつもりでしたが、なぜかプリンターのスキャン機能がエラーになって貼り付けできませんでした・・・すいません(・・;)

スケール表はタブ譜になっていて上が1弦で下が6弦で表記しています。



一般的にメジャースケールと呼ばれるスケールをイオニアンスケールと言います。そしてキーがC(ド)のイオニアンスケールはピアノの鍵盤で弾くと白い鍵盤だけでドレミファソラシドが弾けるハ長調になります。

つまり、このスケール表に表記されたポジションはピアノの白鍵盤と同じ音階になっています。

ギターを始める時に最初に覚えるコードがCですが、これはC(ド)をルート音としたC(ド)E(ミ)G(ソ)の3和音から成り立っています。この3和音をトライアドと言います。トライアングルは三角形ですが3和音をトライアドと呼ぶのもそこからきています。



まずはドレミファソラシドをギターで弾く練習をしますが、この音階がギター指板のどのポジションにあるのか覚えるためにスケール練習が必要になります。

これはコードを押さえる手の運指の練習にもなりますし、アップダウンで交互に弦を弾くオルタネイトピッキングの練習にもなります。



ここで注目して頂きたいのがスケール表にドレミファソラシドではなく数字で表記している点です。ギターの場合は音階をルート音に対する度数で理解するとコードの理解もしやすくなります。

キーがC(ド)なので

ド →R
レ →2度(9度)
ミ →△3度
ファ→4度(11度)
ソ →P5度
ラ →6度(13度)
シ →△7度
ド →R(ルート)

Rはルート
△はメジャー
Pはパーフェクト(完全)

という意味です。

スケール表では2と4と6がそれぞれ9と11と13で表記しているポジションもあります。この場合、度数はテンションコードで使われる9、11、13の奇数で表記するのが原則なんですが、初心者の場合はR、2、3、4・・・とした方が覚えやすいだろうと考えて両方の表記にしています。

特に6〜4弦は度数を順番に数えやすいように9、11、13は使っていません。3〜1弦は両方の表記が混在していますが、これはコードを押さえた時にsus4とか6thや9thのコードをイメージしやすいような表記にするためです。



Cのローコードに対応したドレミファソラシドが弾けるスケール練習は下記の表を参考にしてください。


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ローコードのスケールが弾けるようになったらハイポジションのスケールもそれぞれ練習してみましょう。


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スケール練習をする時はゆっくり正確にオルタネイトピッキングで弾くようにしましょう。特にハイポジションでのスケール練習はアコースティックギターでは弾きにくいのですが、これをマスターするとコード弾きだけではなく曲の間奏でギターソロを弾く時にとても役立ちます。

また、運指の練習をすることは素早いコードチェンジにも役立ちますから、自分は弾き語りしかしないというギタリストにとってもスケール練習は必須と考えて取り組みましょう。

そして、度数のポジションを覚える時はR(ルート)に対して何度という風に意識しながら練習するとそれぞれの度数の位置関係がわかりやすくなります。




今日のまとめです。


スケール練習は様々なポジションのCメジャーから覚えることから始める!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ









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posted by ぽんきち at 2016/12/05 21:09 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座・番外編〜ぽんきちがギターレッスンで使用するスタジオについて




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https://youtu.be/Ca07eY9YZ9M







ギタリストぽんきちオフィシャルウェブサイトを公開したばかりですが、ギターレッスンはぽんきちがいつもリハーサルスタジオとして使っている「サウンドトラック」を使用します。


「レコーディング&リハーサルスタジオ・the sound track」

場所 : 福岡市中央区渡辺通り2丁目3番46号

西鉄大牟田線「薬院駅」から徒歩3分、地下鉄七隈線「渡辺通駅」から徒歩5分

レンタル料金 : お一人様1時間500円

スタジオ前にコインパーキング有り

https://www.facebook.com/thesoundtrack/
サウンドトラックFBページ



プロミュージシャンたちが個人レッスンに使用している実績と、何よりもぽんきち自身が長いお付き合いをしているスタジオなので、しばらくはサウンドトラックを拠点にギターレッスンをします。

西鉄大牟田線と地下鉄七隈線の駅からも近いので公共交通機関を使ってもよし、有料駐車場も目の前にあるので車で来てもよし、立地条件も申し分ありません。

サウンドトラックのスタジオ内の雰囲気はアップしたPORIPORIの動画を視聴して頂くとわかると思いますので参考にしてください。



なお、サウンドトラックを使用する場合、レンタル料金については講師であるぽんきちは自己負担いたしますので、生徒さんはご自身の分のみお支払いください。

その他、生徒さんが指定するレンタルスタジオやカラオケ店などを使用する場合は、講師分も含めてのレンタル料金を負担して頂きます。

出張レッスンは福岡市とその近郊まで対応できます。



以上については、ギタリストぽんきちオフィシャルウェブサイトのギターレッスンのページ(下記URL参照)にも記載していますので、よろしくお願いいたします(^_^)ノ










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posted by ぽんきち at 2016/10/25 23:49 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜譜面を見なくても迷わない弾き方について





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今回のギター講座はライブ演奏中に譜面を見なくても迷わない弾き方のコツについて書きたいと思います。



結論から申しますと、1番と2番が全く同じコード進行の場合、どこかの1小節でギターフレーズを変えるようにします。



例えば、アップしているTeTeのライブ動画で説明しますと、2曲目でディオンヌ・ワーウィックの曲を演奏していますが、Aメロが何度か出てきます。

ぽんきちは2フレットにカポを付けて演奏していますが、Dmajor7のコードを弾いている部分が5:57に出てきます。これが1番目のAメロです。

次に2番目のAメロで同じコードを弾いている部分が6:29に出てきますが、ここでぽんきちは1弦7フレットを小指でプリング・オフ(弦を押さえた状態から離す)するフレーズを弾いています。

更に3番目のAメロで同じコードを弾いている部分が7:22に出てきますが、ここでは1弦7フレットを小指でハンマリング・オン(弦を叩くように押さえて音を出す)からプリング・オフするフレーズを弾いています。



Aメロのコード進行はどれも同じなんですが、ぽんきちは意識的にDmajor7のコードである1小節の部分でプリング・オフやハンマリング・オンの装飾音を入れているのです。

1番目は装飾音は入れない。
2番目はプリング・オフだけ入れる。
3番目はハンマリング・オンとプリング・オフを入れる。

ぽんきちは自分のユニットでは基本的に楽譜を見ないで演奏するスタイルを貫いてますが、全く同じコード進行が続くとうっかりして1番と2番の後に続く展開を忘れてしまうことがあるのです。

それは同じコード進行を同じアレンジで弾いている時に迷いが生じやすいことを経験上知っているので、意識的に目印となるフレーズを入れているのです。



意識的に変化をつけることで今は1番を弾いているとか2番を弾いているということが自分で認識しやすいようにしています。

ライブではできれば楽譜は見ないで演奏した方が見映えがいいので、頭の中にしっかり自分のアレンジを叩き込みます。そのためには何度も練習して体に染み込ませることが大切なんです。

それでもライブでは緊張したり思わぬアクシデントがあったりして、一瞬迷いが生じることはよくあります。そのため、自分で曲の展開を忘れないようにどこかに目印となるフレーズを入れておくと失敗が少なくなります。



最後に、このような目印となる装飾音を入れる時はルートの5度の音を入れると失敗がありません。上記の例で説明するとルートがD(レ)なので5度の音はA(ラ)になりますが、2フレットにカポをしているので1弦7フレットの音がA(ラ)になります。

5度の音はもともとコードの構成音に含まれていますし、コードがメジャーでもマイナーでも同じ音なので違和感がないのです。




今日のまとめです。


譜面を見なくても迷わない演奏をするには同じコード進行が続く1番と2番のどこか1小節のフレーズを意図的に変えて弾く!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ









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posted by ぽんきち at 2016/10/18 21:29 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜チューニングする時のペグの回し方について




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今回のギター講座はチューニングする時のペグの回し方の注意点について書きたいと思います。



結論から申しますと、ペグで弦を絞めながらチューニングを合わせるようにします。





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例えば、5弦の開放はA(ラ)ですが、写真のようにチューナーを見ながら一旦は少し音が低いところまで弦を緩めます。





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それからゆっくりペグを回しながら弦を絞めていきます。





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そして、写真のようにチューナーの針がAで真ん中に来るように調整します。



つまり、チューナーの針が真ん中に向かう時は弦を緩めながらではなく、絞めながらチューニングすることがコツなのです。

緩めながらチューニングしてしまうとギターを弾いているうちにチューニングが狂いやすくなるのですが、絞めながらチューニングすることで弦のテンションがペグにしっかり伝わり、チューニングの安定感が増します。




今日のまとめです。


チューニングする時は弦を一旦緩め、次にゆっくり絞めながらペグを回す!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ











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posted by ぽんきち at 2016/09/15 20:30 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜「後ろから前からどうぞピッキング練習方法」について





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今回のギター講座は「後ろから前からどうぞピッキング練習方法」について書きたいと思います。


後ろから前からどうぞ・・・ってなんぞな?(・・;)

中高年以上のおじさん&おばさん読者は今ギターとは関係ない妄想をしていると思いますが、健全な若者読者には何のことだかさっぱりわからないと思います(^_^;)



結論から申しますと、「後ろから前からどうぞピッキング練習方法」とはオルタネイトピッキングの練習をする時にダウンからとアップからの両方から始める練習方法です。

ぽんきちが勝手に命名しました!!( ̄∇ ̄)




次の写真を例にすると、6弦の8フレットのC(ド)からスタートして、6フレットから10フレットの間のD→E→F...と弾くとメジャースケールの練習ができます。



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この時、 6弦の8フレットのC(ド)をダウンピッキングでスタートして後はアップ→ダウン→アップ→ダウン...とオルタネイトピッキングで練習するわけですが、何度か繰り返し練習したら、今度は 6弦の8フレットのC(ド)をダウンピッキングからスタートします。

すると、後はダウン→アップ→ダウン→アップ...という感じで、最初のパターンとは逆のピッキングパターンでオルタネイトピッキングすることになります。



なぜこのように逆パターンのピッキングも練習することをお勧めするかと申しますと、ギタリストにはピッキングの癖があって、ぽんきちは「外攻め」「内攻め」と呼んでいますが、2本の弦をオルタネイトで弾く時にダウン→アップ(外攻め)が得意な人と、アップ→ダウン(内攻め)が得意な人に分かれるからです。

ちなみにぽんきちは外攻めタイプのギタリストでして、外攻めが多くなるフレーズは得意なんですが、内攻めが多くなるフレーズは苦手だからです。

ぽんきちの友人は逆に内攻めが得意でいつも内攻めが多くなるように工夫してフレーズを弾いていると言ってました。



彼のようになるべく自分が得意とするピッキングパターンになるようにピッキングのスタートをアップで始めたりダウンで始めたりすれば良いのでは?という意見もあるとは思います。

ぽんきちの経験上、ぽんきちもなるべく自分が得意な外攻めになるように工夫しながら弾いてはいますが、曲によっては限界があってどうしても内攻めになる部分が出てきたりするんですね。

それで、苦手意識のある内攻めパターンも弾けるようにならないといけないと思って上記のスケール練習をするようになりました。



初心者ギタリストの場合はこれをピック弾きで練習することをお勧めします。ピック弾きで自然に弾けるようになったら指弾き(ぽんきちは親指と人差し指を使います)でも練習します。

そして、このオルタネイトピッキングやスケール練習をする時は確実にピッキングできるようにゆっくりと弾きましょう。慣れてくるとついつい速く弾いてしまいがちなんですが、アップ→ダウンが正確に弾けてなかったり、いつもミストーンを出してしまったりして、それでもそのままの速さで弾いてしまったりしがちです。

あくまでも正確にオルタネイトピッキングができるように練習しましょう。





今日のまとめです。


自分の手癖を解消する意味でもオルタネイトは「後ろから前からどうぞピッキング練習方法」をする!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ









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posted by ぽんきち at 2016/08/02 18:36 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜ギターを始める時に準備するものについて


今回はギターを始める時にギター本体を購入するのは当然として、それと同時に購入しておくと便利なものをピックアップしてみたいと思います。




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ピックとカポタストです。

ギターを弾くにはまずはコードを覚えることから始めるのが一般的です。ピックでジャラ〜ンとコード弾きすることからぽんきちもスタートしました。少し柔らかめのピックを選ぶと初心者には弾きやすいと思います。

カポタストは弾き語りをするようになると必要性を感じるようになります。ぽんきちは最初から弾き語りをしながらコードを覚えたのでカポタストも最初からあると便利です。




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チューナーは必需品です。ギターヘッドに挟むタイプが使い勝手が良いのでお勧めです。

昔は音叉で5弦をA(ラ)音に合わせて各弦のチューニングをしたものですが、このチューニング方法も覚えた方がいいです。チューナーが無いとチューニングできないでは困りますから、初心者の方にはレッスンでレクチャーいたします。




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スペア弦です。弦は消耗品なので使っているうちに切れてしまうことがよくあります。強くストロークする時も切れることがあるのでスペア弦は常に準備しておきましょう。




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クロス布です。弦やネックやボディーには汗や手垢などが付着します。ギターを弾いた後はクロス布で丁寧に拭き取っておきましょう。




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弦交換の際に必要となるのがニッパーとペンチです。ニッパーは弦交換した際に余分な長さの弦を切る時に重宝します。

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ペンチはエンドピンを抜く時に使います。

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ペンチを使うことでエンドピンに傷が付くことに抵抗感があるという方ならばこんなものもあります。

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ぽんきちは普段はペンチを使っているので、これは携帯用としてギターケースのポケットに入れています。ライブ会場で弦交換が必要になった場合はこれでエンドピンを外すことができます。



以上がギターを始める時に同時に購入しておくと便利なアイテムです。

初めてアコースティックギターを購入する時の参考にしてください(^-^)












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posted by ぽんきち at 2016/07/18 16:26 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

歌やギターのピッチが外れたりリズムが狂うと現実に引き戻されてしまう〜初心者ギタリストのためのギター講座・番外編




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ヴォーカリストもギタリストも、レッスンを受けている先生や先輩ミュージシャンから一度は指摘されたことがあるのではないでしょうか?

ピッチが外れていたりリズムが狂ってしまうと、せっかくそのミュージシャンの音楽の世界に浸っているリスナーはその瞬間に現実の世界に引き戻されてしまう。

どんなに素晴らしい世界観で表現されるライブであっても、ピッチやリズムのズレは簡単にリスナーに気付かれてしまう。

だから、心地良い音楽を届けられるライブをしたいと望むならば、まずはピッチとリズムを安定させないといけません。



特に歌のピッチのズレは音楽の経験の有無に関わらず誰にでもわかりますから、ヴォーカリストにとっては喫緊の課題であることは間違いありません。

生まれつき正しいピッチで歌える人もいますが、多くのヴォーカル志望の人たちは完璧に正しいピッチで歌うことは難しいだろうと思います。

自分で修正ができない場合はプロのレッスンを受けた方がいいかもしれません。発音の基礎を学ぶことで劇的な改善が期待されるからです。



ぽんきちはギタリストなので今回はギターを弾く場合のお話になりますが、正しいピッチでギターを弾くためには3段階の行程を通らなければなりません。

まず、ギター本体のピッチ調整を行います。12フレット上のハーモニクス音と12フレットを押さえて弾く実音が同じキーになるようにする必要があります。

そのためにはギターのブリッジ部分の微調整が必要なので、同じキーにならない場合はプロのリペアに依頼することをお勧めします。ピッチ調整が正しい状態でなければいくらチューナーを使っても正確なチューニングができないのです。



次に、チューナーを使ってチューニングをします。初心者ギタリストの場合、ライブでチューニングが合っていないままギターを弾いているケースが時々見られます。

ピッチ調整ができていることが大前提ですが、その上でチューナーを使っても演奏中にチューニングが狂ってしまうことがあります。

弦を張り替えて間もなかったりすると演奏中に弦が微妙に伸びてしまうケースもあるので、新しい弦を張ったらある程度弾いて弦を馴染ませてからライブに臨むのがいいでしょう。



最後に、ピッチ調整ができていてチューニングも完璧であったとしてもピッチがズレてしまうことがあります。それは弦を正しい押さえ方で弾いていないからです。

例えば、2フレットをバレーするBメジャーのコードを押さえた時にピッチがズレて聞こえる場合があります。このポジションのコードは押さえ方が難しく、無意識に弦を引っ張る感じで押さえてしまうことがあります。結果的に微妙にキーが高くなったりすることがあるのです。

また、ギターソロを弾く時にチョーキングが甘くてキーが低くなったりすることもよくあります。

コード弾きもソロ弾きも正しいキーで音を出す練習をする必要があるのです。



そして、ピッチと同じくらい重要なのがリズムです。

特に弾き語りにおいてはリズムキープは至難の業でして、歌に感情が入るとついついギターのリズムが疎かになりがちです。

ぽんきちは弾き語りではなく歌の伴奏でギターを弾いていますが、それでもリズムキープには苦労します。

ですから、自宅やスタジオで練習する時には必ずメトロノームを使って練習することをお勧めします。



ケースバイケースではありますが、メトロノームの音は小刻みに出すと表だけではなく裏の拍も意識しやすくなります。

例えば、4拍子の曲では8ビートで鳴らしたり、8拍子の曲では16ビートで鳴らして練習します。小刻みにすることで譜面上での休符もわかりやすくなります。



実際に練習やライブの演奏を録音して後でじっくり聴いてみるとピッチやリズムのズレがよくわかります。ですから、ギターが上達したいならばとにかく録音して自分の演奏を聴くことをお勧めします。

そして、気になるところを徹底的に修正していくのです。それを繰り返していくと演奏の安定感がぐっと増していくはずです。

最近は大袈裟な録音機材が無くてもスマホで録音も簡単にできますから、音だけでなく映像も撮って演奏中の姿勢や見栄えなども自分でチェックできるので便利ですよね。



以上、ぽんきちの初心者ギタリストのためのギター講座・番外編でした(^_^)ノ











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posted by ぽんきち at 2016/06/08 21:49 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜チューナーの使い方について




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今回のギター講座はアコースティックギターに最適なチューナーの使い方について書きたいと思います。

初心者ギタリストにとってはギターのチューニングはかなり苦労しますが、チューナーを使うことで簡単に素早くチューニングができるようになります。

結論から申しますと、アコースティックギターのヘッド部分を挟むクリップ式タイプのピエゾ素子チューナーがぽんきちのお勧めです。

このタイプのチューナーはいろんなメーカーから販売されていますが、ぽんきちは個人的な思い入れからKORG(コルグ)のチューナーを愛用しています。

チューナーのメーカーとしては歴史が古く、ぽんきちが高校生の時に初めて買ったチューナーもKORGでした。



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当時のチューナーはまだ持っています。ライブでは使いませんがこれまで故障したこともなくまだ現役です。おいさんギタリストの読者は懐かしいでしょ?(^_^;)

それ故に、ぽんきちは信頼性が高いチューナーとして今もKORGを愛用しているのです。






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ぽんきちが愛用しているクリップ式チューナーは初期のモデルですが、現行モデルはバックライト機能が付いているようです。

まずSTANDBY/ONボタンを押してスイッチを入れます。液晶で表示されますが、暗闇でも可視できるバックライト(照明)機能は付いていません。しかし、ぽんきちが実際にライブで使用している感じではバックライト機能が無くても不便を感じることはほとんどありません。

バックライト機能が無いからかリチウム電池のバッテリーが長持ちします。



そして、CALIBというボタンで周波数を決めますが、ギターの場合はA=ラの音になる440Hz(ヘルツ)に設定します。

これは5弦の開放弦もしくは5弦12フレットのハーモニクス音がA=ラの音になります。

管楽器などの微調整が必要な楽器で使用する場合は異なる周波数にすることもあると思いますが、ギターでは440Hzが基本です。



実は、この440Hz(A=ラ)の音は赤ちゃんの「おぎゃ〜!!」という産声と同じという噂があります。都市伝説なのかもしれませんが、赤ちゃんの産声のキーは万国共通で440Hzと言われています。不思議ですね(^-^)





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次にMIC/PIEZO(マイク/ピエゾ)でPIEZO(ピエゾ)を選択します。液晶にPiezoと表示されますが、ギターのヘッドを挟むゴムの部分がピエゾ素子になっていて、マイクで音を拾うよりも正確にチューニングすることができます。

ピエゾ素子はギターの振動を電気信号に変換して音を拾います。そのため、マイクと違って外音に邪魔されずにチューニングすることができるのです。

ですから、ぽんきちは常にPIEZOにしてチューニングしています。



最後に1弦から6弦まで指で弾きながらチューニングしていきます。

ちなみに、一般的によく使われるレギュラーチューニングだと

1弦→E
2弦→B
3弦→G
4弦→D
5弦→A
6弦→E

に合わせます。

この時、実音(開放弦)でチューニングが合わせにくい場合は、12フレットのハーモニクス音を鳴らすと合わせやすくなります。






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クリップ式チューナーはもうすっかり定番になっています。軽量で場所も取らず、ヘッドに取り付けるので視認性も優れています。




今日のまとめです。


アコースティックギターのチューニングはヘッド部分を挟むクリップ式タイプのピエゾ素子チューナーが使いやすい!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ









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posted by ぽんきち at 2016/06/04 12:05 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜 まったくギターが弾けない相方にギターレッスンしてみた




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今回のギター講座はまったくギターが弾けない方向けの記事を書きたいと思います。



結論から申しますと、これからギターを弾こうと考えている方は左手の爪を短く切りましょう!


これまで20本以上のギター講座の記事を書いてきたぽんきちですが、「ぽんきちさんのブログは完全な初心者向けのギター講座になっていない。」という意見を頂きました。

確かにこれまでのギター講座は初心者向けではありますが、ある程度ギターが弾ける方を対象にした内容がほとんどでした。

ギターを弾いたことがない完全な初心者向けとなると、記事のネタとしてはどんなものがいいのか?正直言ってよくわからなかったのです(・・;)

そこで、まったくギターが弾けない相方に実際にギターレッスンをしてみて気が付いたことをこれからは少しずつ書いてみたいと思っています。



とりあえず今まで2回ほど相方にギターレッスンしてみましたが、女性の場合は爪を伸ばしていることが障害になることがわかりました。

弾き手である右手の爪は伸ばしていいのですが、弦を押さえる左手の爪は短く切らないと上手く押さえることができません。

ところが、左手の爪をいつも伸ばしていると爪の内側の肉が盛り上がる所謂「猫爪」状態になってしまいます。

猫爪になるといざ爪を切ろうとしても盛り上がった肉が邪魔をして短く切れないのです。無理して短くすると肉を切ってしまい流血します(>_<)



ぽんきちはピックを使わないフィンガーピッキング派なので右手の爪はいつも伸ばしています。


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爪の内側の肉が盛り上がった状態になっているのがわかりますか?これが猫爪状態です。右手は猫爪でも問題はありません。



左手の爪は弦を押さえられるようにいつも短く切っています。だから猫爪ではありません。


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いったん肉が盛り上がった猫爪状態になるとすぐには元に戻りません。ですから、これからギターを弾きたいと考えているならば左手の爪は普段から短く切っておくことが大切です。

猫爪だと弦を押さえた時に伸びた爪が邪魔になってしっかり押さえることができず音がビビってしまいます。

また、指を立てられず寝かせるように押さえがちになるので、すぐ隣の弦に指が触れてしまい、隣の弦まで音がビビってしまいます。



これは実際に相方にギターレッスンしてみて最初に障壁になりました。やはり実際にレッスンしなければわからないことがありますね。

ぽんきちにとっては当たり前過ぎることであるが故にブログネタとして書く発想に至らないことでした。

これからも相方を実験台に完全な初心者に対してのギターレッスンをしてみて、気が付いた課題があればブログに書いていきたいと思っています。






今日のまとめです。


ギターを弾こうと思ったらまずは猫爪を治す!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ







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posted by ぽんきち at 2016/04/28 20:00 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする