初心者のためのアコースティックギター講座〜ギターを弾かない時は弦を緩めた方がいいのですか?という質問について




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今回のギター講座はギターを弾かない時は弦を緩めた方がいいのか?緩めない方がいいのか?について書きたいと思います。



結論から申しますと、長期間ギターを弾かない時は緩めた方がいいけれど、毎日や時々でも弾いているならば緩める必要はないということです。

時々この件について質問を受けるのですが、「ギターを弾かない時は弦を緩めておいた方がネックが順ぞりしない」と認識しているギタリストが意外に多いようなので今回はギター講座のブログに書くことにしました。

今回のテーマは「ギターの練習時にはメトロノームを使うべきか?」と同じくらいギタリストの間では意見が分かれるところだろうと思います。

それで、これから書くことはあくまでもぽんきち個人の考え方であり、もしこれを読んでストンと腑に落ちた!!と感じられた初心者ギタリストの皆さんに実践して頂けたら幸いです。



要するにギターを弾くスパンの問題なんですが、普段からギターを弾いている人ならばギタースタンドに立てかけておいて弾きたい時に弾くという感じだと思います。それならばギターをスタンドに置く度に弦を緩める必要はありません。

例えば、1ヶ月以上ギターを弾くことがなくてハードケースに入れておくとかギタースタンドに立てかけたままであれば弦を緩めた方がいいと思います。

ギターは弦の張力でネックが引っ張られるので、その結果ネックが順ぞりしてしまうことがあります。そのほとんどは長期間ギターを弾かない場合だと思います。

数年間ギターを弾かないまま弦を緩めない状態で保管しているとネックが順ぞりして、酷い時にはギターボディのブリッジ部分の近くが盛り上がるくらい変形してしまうことがあります。それほど弦の張力は強いもので、ギターは繊細な楽器だとも言えます。



それでは、なぜ普段ギターを弾いているならば弦を緩める必要はないかと申しますと、ギターは正しい弾き方で弾いていればネックは順ぞりしない構造になっているからです。

通常、右利きのギタリストならばギターのボディを右肘で支えて左手でコードを押さえています。この時に右肘でギターを自分の体にぴったりくっつける感じが理想的なんです。どちらかというと自分の体の後方にギターのボディを寄せる感じです。

その結果、ネックが前方に向かっていこうとするのですが、左手でコードを押さえるので左手は自分の体にネックを寄せる働きをします。つまり、前方に向かっていくネックをコードを押さえることで後方に戻そうとしているのです。



つまり、これはテコの原理が働いていて、コードを押さえる時に左手の握力を過剰に必要とせずに楽に押さえられる基本となるギターの持ち方なんです。

テコの原理が働いていているのでギターを弾いている時はネックには逆そりの負荷がかかっています。だから時々ギターを弾いているならば弦を緩めなくてもネックは順ぞりしないのです。

もし、毎日ギターを弾いているのにネックが順ぞりしてしまうならば、そのギタリストは正しい弾き方ができていない可能性があります。右肘でギターのボディをしっかり自分の体に寄せずにギターと自分の体の間に空間ができてしまっている状態で弾いている可能性があります。

その状態ではテコの原理が働かないのでネックは順ぞりしやすくなります。



ついでに説明しますと、上記のテコの原理を働かせるギターの弾き方はとても大切で、例えばFやBなどのバレーコードが上手く押さえられないギタリストはテコの原理が働かない弾き方をしているので左手に余計な力を入れたりしていることがあります。

テコの原理が働いていれば左手に余計な力を入れることなくバレーコードも押さえられます。この時、左肘を自分の体になるべく寄せるようにするとバレーする人差し指が斜めになって、弦が押さえやすくなります。

こんな感じです。


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つまり、掌を真っ直ぐ見て「人差し指の左側の部分」で弦を押さえるのです。指には第一関節と第二間接があってその皺の部分が弦を押さえにくくしているので、指を斜めにして押さえることでこの問題が解消されるのです。

バレーコードを押さえる人差し指を斜めにするためには左肘をなるべく自分の体に寄せることが大切なんです。



ちなみに、ぽんきちはエリクサー弦を使っていますが、エリクサー弦は頻発に弦を緩めると1〜3弦が切れやすくなります。原因はわかりませんが、しばらく弾かないギターの弦を緩めていて久しぶりに弾いたら弦が切れるという経験をたまにしていました。

ネットで調べてみるとぽんきちと同じような経験をしているギタリストのコメントが散見されたので、エリクサー弦を使っているギタリストは普段からよく弾いているギターに使用することをお勧めします。




今日のまとめです。


ギターは長期間弾かない時は弦を緩めた方がいいけれど普段は緩めなくてもいいし、テコの原理を働かせる正しい弾き方をすればネックは順ぞりしない!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ









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posted by ぽんきち at 2017/05/09 21:10 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜全音下げチューニングでギター演奏することのメリットについて




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今回のギター講座は全音下げチューニングでギター演奏することのメリットについて書きたいと思います。



結論から申しますと、全音下げチューニングの最大のメリットはアレンジの可能性を飛躍的に広げることとギターが弾きやすくなるということです。



一般的によく使われるレギュラーチューニングは

1弦→E
2弦→B
3弦→G
4弦→D
5弦→A
6弦→E

に合わせます。

全音下げチューニングの場合は

1弦→D
2弦→A
3弦→F
4弦→C
5弦→G
6弦→D

に合わせます。

初心者ギタリストでチューニングに慣れていない場合は、カポを2フレットに付けてレギュラーチューニングすればカポ無しの状態で全音下げチューニングになります。



アレンジの可能性を飛躍的に広げるとは?と初心者ギタリストの皆さんは思われるかもしれません。そこで下記のギターコード譜のサイトが参考になるのでご覧ください。


http://www.ufret.jp/
Uフレット


 
このサイトの「★簡単弾き」をクリックすると、半音下げチューニングと一音下げチューニングまで表示されていますが、ギターを全音(一音)下げチューニングにすることでチューニングを下げた分だけ簡単弾きの選択肢が広がるのです。

ぽんきちが使用しているマーチンは全音下げチューニングです。これまでこのギターでたくさんの曲をアレンジしてきましたが、ぽんきちがカポ1フレットとカポ無しで演奏している曲のアレンジは普段レギュラーチューニングで演奏しているギタリストには決してできないアレンジになっているのです。

具体的に説明しますと、ギターはキーがC、E、A、Gなどになることで簡単弾きのコードが使いやすくなります。アレンジもなるべく簡単弾きのコードが使えるキーがやりやすいわけです。

簡単弾きのコードでアレンジする際にヴォーカルのキーを考慮しないといけません。カポを使用すれば簡単弾きのコードのままキーは容易に上げられますが、カポ無し(0フレット)で下げる場合は簡単弾きのコードが使えなくなる可能性があります。

ですから、ぽんきちはカポを2フレットにした状態でレギュラーチューニングになるようにしているのです。その結果、カポ1フレット(レギュラーより半音下げ)とカポ無し(レギュラーより全音下げ)でアレンジされた曲はぽんきち独自のアレンジを可能にしているのです。



初心者ギタリストのために一番わかりやすい説明をしますと、レギュラーチューニングでカポ無しの簡単弾きコードで弾いている場合に歌のキーがちょっとだけ高いと。もう少し演奏のキーを下げると歌いやすい時に全音下げチューニングだと簡単弾きのコードのまま歌いやすいキーで弾ける可能性が多くなるのです。

ちなみに、熟練ギタリストにとってはギターソロでベンド(チョーキング)が飛躍的にやりやすくなります。ほとんどエレキギターを弾く感覚でソロが弾けるので全音上げチョーキングも楽にできます。



初心者ギタリストにとって全音下げチューニングのメリットは他にもあります。それは全音下げにすることで弦のテンションが緩くなり、コードが押さえやすくなるのです。ぽんきちは1弦が0.12のライトゲージを張っていますが、テンションの具合ではこれが限界です。これ以上柔らかい弦を張るとテンションが緩くなり過ぎるのでお勧めしません。

そして、初心者ギタリストにとってFやBなどのバレーコードは押さえるのが難しいですが、テンションが緩いことで押さえやすくなります。更にレギュラーチューニングで演奏する場合もカポ2フレットにすればいいのでやはり押さえやすくなります。左手が自分の体に近いほど難しいコードは押さえやすくなるからです。

初心者ギタリストの場合、バレーコードが押さえられなくて挫折したり、コードを押さえる指先が痛くて嫌になったりするものです。全音下げチューニングにすればそれらの悩みが緩和されるのです。

慣れてきたらレギュラーチューニングで練習すればいいし、アレンジの可能性を広げたいならばぽんきちのように全音下げチューニングのまま音楽活動するギタリストになるのもいいでしょう。



最後に全音下げチューニングのデメリットも説明しますと、レギュラーチューニングではカポ3フレットで簡単弾きできる曲がカポ5フレットになって逆に弾きにくくなったりします。

それと、弦のテンションが緩いので1〜3弦の細い弦の音がレギュラーチューニングより軽いトーンになります。

要するに全音下げチューニングには一長一短があるわけですが、弦のテンションが緩くなることでギターが各段に弾きやすくなるのは間違いありません。

ですから、ぽんきちは初心者ギタリストには全音下げチューニングをお勧めしています。途中で挫折してギターを押し入れに仕舞い込むよりはよっぽどいいと考えているからです。




今日のまとめです。


全音下げチューニングにするとアレンジの可能性が広がるし弦のテンションが緩いので弾きやすくなる!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ









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posted by ぽんきち at 2017/05/08 22:31 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜これ!!という一曲を徹底的に聴き込むことの効用について




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今回のギター講座は、これ!!という一曲を徹底的に聴き込むことの効用について書きたいと思います。



結論から申しますと、楽器も歌も音楽は偉大な先人たちの真似をすることからスタートした方がいいということです。

真似をするためにはまずは一曲を聴き込むという作業が不可欠になります。

まずは下記のブログ記事をお読みください。


http://gobobou.blog.fc2.com/blog-entry-54.html?sp
素早く、リズム感を良くする方法とは、とにかく真似をすること



バークリーで優秀な成績を収めた某ドラマーのブログ記事ですが、この方はリズム感を良くするためには偉大な先人たちの演奏を真似することから始めることをお勧めしています。

ぽんきちも彼と全く同じ考えを持っていますが、このブログは筆者がドラマーなのでリズムをテーマに書かれています。

リズムの基本となる拍(パルス)は点ではなく円を描くように理解することや、リズムを大きくすることの大切さなどを説明しています。



例えば、リズムを大きくするための3つの基本的で大切なポイントとして、

@安定した姿勢
A体幹を使った大きな動作
B深い呼吸

が大切な基本になります。

というようなことを説明していて、とても参考になるブログなので興味のある方は読んでみてください(^-^)



で、ぽんきちはギタリストなのでギター演奏についてのお話をしますが、まずこの音源を聴いてください。



https://youtu.be/aO6Q0Q6JqVE
VAN HALEN『Jump』ギターソロ



ご存知、エディー・ヴァン・ヘイレンの『Jump』のギターソロです。アコースティックギター講座なのにバリバリのロック音源ですんません(>_<)

他に手頃な音源が思いつかなかったもんで(^_^;)

この曲に限りませんが、ご本人が完全コピーしたつもりで音源の動画をネットにアップしていたりして、それらを視聴してみると、「ん?なんか微妙に違うんだけどなぁ・・・」と感じることがありませんか?

ほんのわずかに音が違うフレーズになっていたりして、気になったりすることが時々あります。

つまり、ご本人は完全コピーできているつもりでも、その一曲を聴き込んだ人たちには違いがわかってしまうのです。逆に言ってしまうと自分の演奏をアップしている人たちは完全コピーできていると勘違いしているのです。

これは単純に聴き込みが足らないからだと思いますが、もしかしたら市販のタブ譜にも原因があるのかもしれません。



ぽんきちはこれまでエディー・ヴァン・ヘイレンの『Jump』のギターソロのタブ譜をいくつかの音楽雑誌などで見ましたが、そのほとんどが間違っていました。

印刷の誤植の可能性もありますが、それならば校正がいい加減なのもどうかと思いますし、仕事としては無責任だと思うわけです。

ぽんきちが知る限り唯一正確なタブ譜を書いていたのはリットーミュージックでギター教則本などを出しているギタリストの安東滋さんだけでした。

安東さんの教則本は練習のための課題曲もカッコいいし、タブ譜も正確なのでお勧めです。



今回、ぽんきちが初心者ギタリストの読者に伝えたかったのは、「偉大な先人たちの音源が最大の師匠である」ということなんです。

彼らが残した素晴らしい演奏のエッセンスを体得するためには、まずはこれ!!という一曲を聴き込むことが大切だと思います。

これ!!というのはカッコいい!!とか、素晴らしいなぁ!!とか自分自身が感じているお気に入りの曲です。そして、その曲が演奏できるようになりたいと思ったら徹底的に聴き込むのです。



完全コピーを良しとしない考え方をするミュージシャンもいますが、ライブの時に偉大な先人たちの物真似しろと言っているのではありません。

彼らのエッセンスを吸収して自分なりの音楽表現を確立するのがいいですよというお話です。

ですから、自分にとっての偉大な先人たちはたくさん存在している方がいいと思います。それだけたくさんのエッセンスを吸収できるからです。





今日のまとめです。


楽器も歌も音楽は偉大な先人たちの真似をすることからスタートすべし!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ









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posted by ぽんきち at 2017/05/01 22:38 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜初心者ギタリスト向け弾き語り曲・荒井由実「瞳を閉じて」について




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https://youtu.be/ycj99A-zQLE





http://www.ufret.jp/song.php?data=3933
瞳を閉じて〜Uフレット(ギターコード譜)






最近はぽんきちが弾き語りできる曲はないものか?とネットなどで探していますが、初心者ギタリストにぴったりな弾き語り曲を発見しました(o゚▽゚)o



ユーミンの「瞳を閉じて」という曲なんですが、カポ5フレットにするとコード譜のキーがCになって、しかも使われているコードがほとんどダイアトニックコード(そのキーで使うと最も自然に聞こえる代表的なコード)なので初心者ギタリストの練習曲にお勧めです。

ぽんきち手書きの簡単なコード譜の写真もアップしましたが、ネットのUフレット(ギターコード譜)は自動スクロールできるので便利なんですが、ぽんきちはペーパーに書いて弾き語りの練習する方が落ち着きますね(^_^;)


この曲の良いところはキーがCで、しかもAメロがC→Dm7→Em7→Fと進行するところです。度数で考えると1→2→3→4となるのでダイアトニックコードの流れがとてもわかりやすいのです。

Bメロに移る直前にE7になりますが、このコードだけはダイアトニックではありません。この部分だけキーがAになりますが、E7はセカンダリードミナントと言ってAのドミナントコードになります。

この辺は音楽理論のお話になりますので、ぽんきちのギターレッスンの生徒さんで理論まで教えて欲しいというご希望がある方には説明いたします(^-^)



次にBメロですが、同じくダイアトニックコードでAm→G→F→Emと進行するところは度数が6→5→4→3で、Am→G→F→Gと進行するところは度数が6→5→4→5となっていて、やはりとてもわかりやすいのです。



この曲の更に良いところは、カポ5にすると伴奏がオリジナルと同じキーになるので女性は弾き語りしやすいですし、カポを外せば2音半キーが低くなるので男性でも弾き語りしやすいという点です。
 
ユーミンのあの名曲がこんな簡単なコード進行で作られていたんですねぇ・・・シンプルなコード進行で名曲が生み出せる人ってやはり才能あるミュージシャンなんだなって思います。





今日のまとめです。


初心者ギタリスト向け弾き語り曲・荒井由実「瞳を閉じて」で練習しよう!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ









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posted by ぽんきち at 2017/04/19 22:18 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜初心者ギタリストが人前で演奏する直前にすべきこと・チューニングとカポタストの基本について




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最近ぽんきちはフリーライブのお店で弾き語りの修行を始めましたが、そこで初心者ギタリストの方々の演奏を聴く機会が増えました。

彼らの演奏を聴いているとチューナーを使っているはずなのにチューニングが狂ったまま演奏していることが時々あるんです。

チューニングの狂いは普段楽器を弾かない方々でも聴いているとわかってしまうものなので何とかしたいところです。

それで今回はチューニングが狂わないための準備として参考になるギター講座の過去ブログをピックアップして紹介したいと思います。



結論から申しますと、チューニングが狂わないためには演奏する直前の正しいチューニング方法とカポの使い方が大切になります。

今回のお話は新品の弦を張ったばかりではなく、ある程度弦のテンションが馴染んだ状況を前提にしています。



まずはチューニングですが、ペグの回し方に注意する必要があります。詳細は下記の記事を参考にしてください。

http://milkysionray.seesaa.net/s/article/441958430.html
初心者のためのアコースティックギター講座〜チューニングする時のペグの回し方について



次にカポを使って演奏する場合はカポの取り付け方に注意する必要があります。詳細は下記の記事を参考にしてください。

http://milkysionray.seesaa.net/s/article/421349385.html
初心者のためのアコースティックギター講座〜カポタストの選び方と使い方について



チューナーを使っているにも関わらず演奏時にチューニングが狂っているのは、おそらく初心者ギタリストの場合は上記の2点についての理解ができていない可能性があると思われます。



最後に、チューニングした後でぽんきちは必ず各弦のピッチ状況を確認していますが、下記のぽんきち独自のチューニング方法で瞬時にそれを確認することができます。

http://milkysionray.seesaa.net/s/article/418336611.html
ギターのチューニングの裏技教えます



弦のピッチの狂いは12フレット上の位置で弦を軽く触ってハーモニクス音を出した後、12フレットを押さえて実音を出して比較することでピッチを確認するのが一般的です。

ぽんきち独自のチューニング方法でも確認できますので、チューナーを使ってチューニングした後でこの「ぽんきちチューニング」で音を出したところ、どこかの弦の音に揺らぎが生じていたらブリッジのピッチ調整が必要な状況かもしれません。その時は楽器店に相談するなどプロのメンテナンスを依頼することをお勧めします。



それと、これは余談なんですが、昨夜いつものフリーライブに参加して録音した音源を後で聴いたら、初めて人前で弾き語りしたストロークの曲でチューニングが微妙に狂っていたという( ̄∇ ̄;)

緊張すると手に余計な力が入ってコードを押さえた時に弦を不自然に引っ張った状態で弾いてしまうことがあります。

フリーライブのMCでお役立ち情報として今回のブログと同じ内容のお話をしたのですが、ぽんきちお前のチューニングが狂っとるやんけ!!(`_´)





今日のまとめです。


正しいチューニング方法とカポの使い方をすれば演奏時にチューニングは狂わない!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ









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posted by ぽんきち at 2017/04/14 22:10 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜G7thカポのチューニングが狂わない取り付け方について




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今回のギター講座はアコースティック・ギタリストに人気の高いG7thカポの使い方について書きたいと思います。

通常、カポを取り付けると弦にテンションがかかるため、正しい音程よりも少し高くなることがあります。要するに少しチューニングが狂うわけです。

結論から申しますと、G7thカポはネックの下側から挟むように取り付けるとチューニングが狂いません。



通常は写真のようにネックの上側から挟むように取り付けると思います。


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ぽんきちはマーチンのギターを使っていますが、この取り付け方だとカポのネジ部分が6弦側になるため、弦に強いテンションがかかり5弦と6弦の音程が少し高め(♯)になります。

但し、この取り付け方だとぽんきちのマーチンは1〜4弦はシャープしません。



それで、取り付け方を逆にしてネックの下側から挟むように取り付けてみました。


20170327213002262.jpg


すると、1〜6弦まで全くシャープすることなくすべての弦が正しい音程をキープしていました。

ネックを挟む位置を変えて1〜5フレットまで試してみましたが、すべてのフレット位置でシャープすることなく正しい音程をキープしていました。

これはG7thカポの特徴としてネジ部分のない先端部は挟む力が弱めなので、ギュッと強めに挟んでも太い5弦と6弦に強過ぎるテンションがかからないため、音程が少し高め(♯)にならないんだと思います。



但し、ギターによってネックの太さや形状は違いますから、ぽんきちのマーチンがまたまたG7thカポと相性が良いだけという可能性もあります。

ギタリストの読者で今現在G7thカポを愛用されている方はご自分のギターで試してみてください。もし、ぽんきちと同じようにネックの下側から取り付けるとチューニングが安定するならば、他のギターでもこの取り付け方が最適ということになります。



今回はカポを使用してもチューニングが狂わない取り付け方がないものか?といろいろ試しているうちに発見したのですが、それには理由があります。

ぽんきちは最近カポを使用した時のチューニングをシビアにしようとすることに決めて、今月のライブからカポを取り付けたら必ずチューニングするようにしたのです。先月まではだいたい合っているからいいか!?くらいにアバウトな感じだったのです。

しかし、ライブで演奏するセットリストにカポを使用する曲が少ないライブでは問題なかったのですが、たまたまカポを使用する曲が多かったライブがありました。しかも、1〜3フレットまで取り付ける位置も様々だったのでチューニングの時間が予想以上に長くなってしまったのです。

ヴォーカルもMCで長く話すほどのネタが無ければ困惑してしまいますし、チューニングの回数が多いとライブの流れが止まってしまうという悪影響があるとわかったのです。



それで、もともとチューニングが安定していると評判のG7thカポならば取り付け方次第でもっと安定するのではないか?といろいろ試してみたのです。

とりあえずぽんきちのマーチンではこの取り付け方がベストだとわかりました。

ぽんきちは写真の赤い部分を右手でギュッと強めに握って取り付けています。あまり強くするとシャープすることがあるので力加減は慣れが必要みたいです。


20170327213025335.png


ギター講座の過去ブログにも書いていますが、カポを取り付ける時はフレットのすぐ横(2フレットに取り付ける時は2フレットになるべく近づける)で取り付けましょう。

そうすれば強めに握っても弦が強いテンションの影響を受けにくいので音程がシャープしにくくなります。





今日のまとめです。


G7thカポはネックの下側から取り付けるとチューニングが狂わない!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ











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初心者のためのアコースティックギター講座〜ネットのコード譜検索サイト「Uフレット」の活用について


今回のギター講座はネットのコード譜検索サイト「Uフレット」について書きたいと思います。



すでにご存知の読者も多いと思いますが、これめっちゃ便利なのでお勧め情報としてご紹介します。


http://www.ufret.jp/rank.php
Uフレット



ぽんきちのギターレッスンはマンツーマン方式ですが、基本的に課題曲は生徒さんが好きな曲を選べるようにしています。お気に入りのアーティストの楽譜などをお持ちであればそれを活用しますが、今はネットでコード譜を検索できますから楽譜がない場合はUフレットなどの検索サイトがとても便利です。

例えば、中島みゆきさんの「糸」のコード譜を検索するとカポを3フレットにすると簡単弾きになるとなっています。


20170114120310522.png



20170114120327742.png



キーがGメジャーで弾きやすいコードになっています。



移調3(capo3)簡単弾き★←ここをクリックすると原曲キーやその他のキーのコード譜が表示されます。


20170114120357212.png




ちなみに原曲キーはB♭メジャーなのでこうなります。


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これはギターで弾き語りをするには難しいですよね。だから簡単弾きが推奨されるわけですが、このサイトの素晴らしいところはいろんなカポの位置で原曲キーが演奏できることです。簡単弾きのコードでは面白いアレンジができそうもない時は別のカポの位置で表示されたコード譜を参考にできます。

しかも、1音下げチューニングまで表示できるのが凄いです。ぽんきちはマーチンを弾く時は1音下げチューニングなのでこのサイトはとてもありがたいのです。



1音下げチューニングなんて普通は必要ないでしょう?と思われるかもしれませんが、初心者ギタリストにとってこのチューニングはとても強い味方になるのです。

例えば、一般的にはアコースティックギターはライト・ゲージ(1弦が0.12のタイプ)を使うギタリストが多いと思います。ライトゲージで1音下げチューニングにするとエキストラライト・ゲージ(1弦が0.10のタイプ)くらいのテンションになります。つまり、弦の張りが緩くなってコードが押さえやすくなるのです。

初心者ギタリストにとってギターの練習を始めたばかりの頃はコードを押さえると指が痛かったり、FコードやBコードがなかなか押さえられなかったりしますよね?だから最初は緩いテンションで始めると初心者でも押さえやすくなるのです。

最初からエキストラライトなどの緩いテンションの弦を張るのもいいですが、ライト・ゲージで1音下げチューニングにしておけば、例えばレギュラーチューニングでカポを使用しないキーだと少し高くて弾き語りしにくいなぁという場合でも、1音下げチューニングだからこそ歌いやすくなる曲もあるわけです。



更に、このサイトは自動スクロール機能があってコード譜を軽く触れることで自動的にスクロールしてくれます。タブレットやスマホでコード譜を見ながら弾き語りできますし、スクロールの速度が9段階まで変えられます。



最後に、以前にもブログに書きましたが、市販されているコード譜とタブ譜やネットのサイトに掲載されたものはいい加減なものが多々あります。間違ったコードが平気で表示されていたりするのです。だから100%信用するのは禁物です。

それと、コード譜だけでは初心者ギタリストの場合はどう弾いて良いかわからないだろうと思います。

ぽんきちのギターレッスンでは間違った表示のコード譜やタブ譜があれば修正しますし、サイトのコード譜しかない曲を課題曲で選ぶ場合はぽんきちが簡単な弾き方にアレンジしたタブ譜を作成いたします。

サイトで検索してもコード譜が見つからない曲ならばぽんきちが耳コピーしてタブ譜を作成いたします。




今日のまとめです。


コード譜をネットで探すならばUフレットがとても便利。タブ譜がなければギターレッスンでぽんきちがアレンジして作成いたします!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ









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posted by ぽんきち at 2017/01/14 12:04 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜クリスマスソングをクリスマスっぽいアレンジにする方法について



https://www.youtube.com/shared?ci=7hF6AGh0h0Q





今回のギター講座は12月の今の時期にぴったりな「クリスマスソングをクリスマスっぽいアレンジにする方法」について書きたいと思います。



結論から申しますと、クリスマスソングはギターの開放弦を使ったオープンコードを上手く取り入れるアレンジにするとクリスマスっぽい雰囲気を出すことができます。

ぽんきちはクリスマスと言えば鈴がシャンシャン♪鳴ってるような、どことなくキラキラしたイメージの音が定番だと考えてアレンジしています。

クリスマスソングはTeTeではWham!の「ラストクリスマス」をオープンコードを使ったアレンジで演奏していますが、今回はレイぽんでカバーしているドリカムの「雪のクリスマス」で説明します。



動画の0:50からBメロが始まりますがここでぽんきちはオープンコードを使ってクリスマスっぽい雰囲気を演出しています。

この曲のキーはEメジャーですが、Bメロのコード進行は

G♯m7→A△7→F♯m7→F△7

G♯m7→A△7→F♯m7→B7

ですが、ぽんきちは下記タブ譜のオープンコードをアルペジオで弾いています。

※Bメロは0:50〜1:19までですが、古い動画なので余計な弦の音も入っています。現在のぽんきちは下記タブ譜のとおりに弾いています。


DSC_1299-c6528.JPG


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G♯m7の押さえ方

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6弦4フレットを中指、4弦4フレットを薬指、3弦4フレットを小指で押さえています。




A△7の押さえ方


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ぽんきちはAadd9と同じ押さえ方をしています。ポイントは薬指と小指で押さえている点なんですが、G♯m7からそのまま平行移動することでコードチェンジにストレスのない押さえ方をしています。




F♯m7の押さえ方


20161211213253977.jpg

ここもAadd9のまま中指で6弦2フレットを押さえるストレスのない押さえ方をしています。



F△7の押さえ方


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F△7(♭5)でいいのかな?そんな押さえ方をしていますが、ここでもF♯m7から6弦1フレットを人差し指で押さえるストレスのない押さえ方をしています。


B7の押さえ方


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ぽんきちはEsus4(B)の押さえ方をしていますが、ここでもF♯m7から5弦2フレットを中指で押さえるストレスのない押さえ方をしています。




オリジナルのコード進行とはずいぶん違うコードを使っていますが、クリスマスっぽい雰囲気になっていませんか?

それと、ぽんきちが使っているコードは表記すると難しい感じがしますが実際に押さえてみるととてもシンプルです。しかも平行移動しやすい押さえ方をしているので練習すれば初心者ギタリストでも弾けるアレンジになっています。

オープンコードを使うことで広がりのあるキラキラした雰囲気のコード感にしていますが、ギターの伴奏だけで歌をサポートする場合はここ!!というポイントでオープンコードを使うと効果的だったりします。



ぽんきちのギターレッスンでは初心者ギタリストでも弾ける簡単な押さえ方で本格的なアレンジになってしまうレッスンもする予定です。

まずは普通のコードの押さえ方を覚えますが、実はコードの押さえ方って自分で作ってもいいんです。コードブックに載っている形に縛られる必要はありません。コードもちょっとした工夫でアレンジすると誰でも簡単な押さえ方で面白い演奏ができたりするのもギターの魅力なんです。




今日のまとめです。


クリスマスソングはオープンコードを使うとキラキラした広がりのあるコード感を演出しやすい!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ










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posted by ぽんきち at 2016/12/11 22:43 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜スケールとコードは一体であることについて




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今回のギター講座はスケールとコードの関係性について書きたいと思います。



結論から申しますと、スケールとコードは別々に存在するのではなく、一体的に存在していることを知るとスケールとコードの理解が深まります。

今回もぽんきち手書きのスケール表を写真でアップしました。相変わらずプリンターのスキャン機能がエラーになるのでPDFデータの貼り付けができません・・・困りますねぇ(・・;)

スケール表はタブ譜になっていて上が1弦で下が6弦で表記しています。

今日のギター講座はローコードのC、D、E、G、Aは理解しているというギタリストを前提に説明します。



前回と同じく今回もCメジャーのイオニアンスケールで説明します。。キーがC(ド)のイオニアンスケールはピアノの鍵盤で弾くと白い鍵盤だけでドレミファソラシドが弾けるハ長調になります。



ギターを始める時に最初に覚えるコードであるCはC(ド)をルート音としたC(ド)E(ミ)G(ソ)の3和音から成り立っていますが、このトライアドと呼ばれる3和音は1度と3度と5度で成り立っています。

キーがCメジャーなので

C →R(1度)
D →2度(9度)
E →△3度
F →4度(11度)
G →P5度
A →6度(13度)
B →△7度
C →R(1度)

Rはルート
△はメジャー
Pはパーフェクト(完全)

となります。



写真の下のスケール表を見て頂くと、Cメジャーのローコードは1度と3度と5度だけで構成されていることがわかると思います。6弦から1弦までをジャラ〜ン♪と弾くとすべての弦を弾いているけれど構成音は1、3、5度だけなんです。

つまり、コードはスケールの中の奇数の度数で構成されているということになります。

ちなみに、これに△7を加えると4和音になります。1、3、5、7度でメジャーセブンスのコードになりますが、やはり奇数の度数から構成されています。



これと同じくローコードのAを3フレット分だけ右に平行移動させると3フレットをバレーしたCコードになります。やはり1、3、5度で構成されています。

ローコードのGを5フレット分だけ右に平行移動させると5フレットをバレーしたC
コードになります。やはり1、3、5度で構成されています。

ローコードのEを8フレット分だけ右に平行移動させると8フレットをバレーしたC
コードになります。やはり1、3、5度で構成されています。

ローコードのDを10フレット分だけ右に平行移動させると10フレットをバレーしたC
コードになります。やはり1、3、5度で構成されています。



スケール表では黄色い蛍光ペンで1、3、5度を表示していますのでそれぞれのポジションでC、A、G、E、Dのローコードの形を確認してください。

ハイポジションで押さえるCメジャーのコードはすべてローコードを平行移動させただけであることがわかると思います。




今日のまとめです。


スケールとコードは一体であり、まずはスケールの中にあるトライアドを中心としたコードから覚える!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ










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posted by ぽんきち at 2016/12/09 23:02 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜最初に覚えるスケール練習について




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今回のギター講座は最初に覚えるCメジャーのスケール練習について書きたいと思います。



結論から申しますと、スケール練習は音楽理論の基礎であるCメジャーのイオニアンスケールから練習するのが基本です。

今回はぽんきち手書きのスケール表を写真でアップしました。本当は印刷できるようにPDFデータも貼り付けするつもりでしたが、なぜかプリンターのスキャン機能がエラーになって貼り付けできませんでした・・・すいません(・・;)

スケール表はタブ譜になっていて上が1弦で下が6弦で表記しています。



一般的にメジャースケールと呼ばれるスケールをイオニアンスケールと言います。そしてキーがC(ド)のイオニアンスケールはピアノの鍵盤で弾くと白い鍵盤だけでドレミファソラシドが弾けるハ長調になります。

つまり、このスケール表に表記されたポジションはピアノの白鍵盤と同じ音階になっています。

ギターを始める時に最初に覚えるコードがCですが、これはC(ド)をルート音としたC(ド)E(ミ)G(ソ)の3和音から成り立っています。この3和音をトライアドと言います。トライアングルは三角形ですが3和音をトライアドと呼ぶのもそこからきています。



まずはドレミファソラシドをギターで弾く練習をしますが、この音階がギター指板のどのポジションにあるのか覚えるためにスケール練習が必要になります。

これはコードを押さえる手の運指の練習にもなりますし、アップダウンで交互に弦を弾くオルタネイトピッキングの練習にもなります。



ここで注目して頂きたいのがスケール表にドレミファソラシドではなく数字で表記している点です。ギターの場合は音階をルート音に対する度数で理解するとコードの理解もしやすくなります。

キーがC(ド)なので

ド →R
レ →2度(9度)
ミ →△3度
ファ→4度(11度)
ソ →P5度
ラ →6度(13度)
シ →△7度
ド →R(ルート)

Rはルート
△はメジャー
Pはパーフェクト(完全)

という意味です。

スケール表では2と4と6がそれぞれ9と11と13で表記しているポジションもあります。この場合、度数はテンションコードで使われる9、11、13の奇数で表記するのが原則なんですが、初心者の場合はR、2、3、4・・・とした方が覚えやすいだろうと考えて両方の表記にしています。

特に6〜4弦は度数を順番に数えやすいように9、11、13は使っていません。3〜1弦は両方の表記が混在していますが、これはコードを押さえた時にsus4とか6thや9thのコードをイメージしやすいような表記にするためです。



Cのローコードに対応したドレミファソラシドが弾けるスケール練習は下記の表を参考にしてください。


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ローコードのスケールが弾けるようになったらハイポジションのスケールもそれぞれ練習してみましょう。


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スケール練習をする時はゆっくり正確にオルタネイトピッキングで弾くようにしましょう。特にハイポジションでのスケール練習はアコースティックギターでは弾きにくいのですが、これをマスターするとコード弾きだけではなく曲の間奏でギターソロを弾く時にとても役立ちます。

また、運指の練習をすることは素早いコードチェンジにも役立ちますから、自分は弾き語りしかしないというギタリストにとってもスケール練習は必須と考えて取り組みましょう。

そして、度数のポジションを覚える時はR(ルート)に対して何度という風に意識しながら練習するとそれぞれの度数の位置関係がわかりやすくなります。




今日のまとめです。


スケール練習は様々なポジションのCメジャーから覚えることから始める!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ









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posted by ぽんきち at 2016/12/05 21:09 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする