基本形を変えながら新しいことを覚えていく〜なぜ練習しても変わらないのか?


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若い頃と違っておさーんになるとギターばっかり弾いてられんとです。仕事は忙しいし、家では嫁さんの小言が多いし・・・今度の週末ライブの練習だけで精一杯なんじゃ〜!!(゚Д゚;)

今回はそんなおさーんギタリストのために書くギター講座なんですが、そもそもライブで演奏する曲だけを練習していたら現状維持が精一杯なのは無理もありませんよね。

つまり、練習って現状維持のためにしているんです。練習をしないと現状維持さえできなくなってクオリティ的には下降するばかりになります。

自分は忙しい毎日を送るおさーんギタリストだからそれでええです。とりあえず現状維持だけはしたいという方はライブのための練習をしてください。最優先は直近のライブですよね!!



で、今回は現状維持じゃイヤ!!おさーんでも進化したいんじゃ〜!!(゚Д゚;)という読者のために書きます。

もっと進化したい場合は若い頃を思い出してみてください。ギターを弾き始めた頃って何もかもが新しいことばかりだったと思います。ストロークから始まってアルペジオとかスリーフィンガーとか・・・オルタネイト!?何それ?みたいな(^_^;)

そんな新しいことをたくさん体得することでギタリストとして進化してきたはずなんです。しかし、おさーんになって忙しい毎日を送り、それなりにギターが弾けて週末には時々ライブもできていたりすると新しいことを覚えようとしなくなります。心の奥では進化したいと思いながらそのための練習はしなかったりします。



若い頃と同じで進化するためには新しいことを覚えていくしかないんです。それをするかしないかだけだとぽんきちは思っています。

そして、それは新しい曲や奏法を覚えることだと誰もが考えると思いますが、ぽんきちが重視しているのはそれに加えてそれまでの自分の基本形を疑うということなんです。

フリーランスになってからぽんきちは随分基本形を変えました。姿勢、爪の長さ、ピッキングの角度、ピッキング時の指先の移動の仕方、ピックの材質、ギターの弦高、弦の太さ等・・・そして、基礎練習のメニューは定期的にアップデートするようになりました。

ライブの演奏中に苦手意識を感じるフレーズがあるとそのフレーズを何度も練習するのではなく、そのフレーズの基本形となる基礎練習をメニューに加えます。例えば、オクターブ奏法を使うフレーズに苦手意識があるならばオクターブ奏法の基礎となる練習をメニューに加えるんです。



つまり、自分にできないことは何なのか?をまず知ることが大切で、おそらくそれってたくさんあるはずなんです。

次に優先順位を決めます。今すぐ覚えたい新しいことって何だろう?と考えて、その時に苦手意識のあることから始めてもいいし、全く演奏したことのない分野に挑戦してもいいと思います。

できないことができるようになるためにはまずは基本形から入らないといけません。結果的に基礎となる練習メニューを変えながら新しいことを覚えていくことになります。



多くのおさーんギタリストがなかなか進化しないわけですが、ぽんきちはこれをするかしないかだけだと思っています。

なりたい自分があるならばすればよし、なければ現状維持でよし、決めるのは自分次第です。

キーワードはアップデートですね。常にアップデートしているギタリストはおさーんになっても進化できる可能性は十分にあります。



今回のギター講座は基本形を変えながら新しいことを覚えていこうというお話でした(^_^)ノ







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posted by ぽんきち at 2019/05/12 21:24 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

やりたいことをやりましょうというお話〜なぜぽんきちは作詞作曲ができないのか?


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今回のギター講座は音楽やギターはやりたいことをやればいいというお話です。



以前からぽんきちは質問されることがありまして、それはなぜオリジナル曲で活動しないのか?という純粋な質問なんです。その度に「ぽんきちは作詞作曲ができないんですよ〜(^_^;)」と答えています。

するとだいたいこんな反応があるのですが、「え〜、あれだけアレンジできるんだから作曲くらいできるでしょ!?」とか、「え〜、あんなに毎日長文ブログを書いているんだから作詞くらいできるでしょ!?」という反応なんです(・・;)

ぽんきちにしてみれば自分は編曲とブログ更新をしているだけであって、作詞作曲は別物と考えているんです。例えば曲をたくさんコピーすればするほどギターテクニックは増えていくので上達します。しかし、作曲はいつまで経っても上達しないんです。作曲は作曲し続けることで上達するのであって、それをしないままだと進化しないんです。

ぽんきちの場合は作詞作曲を精力的にしていたのは20代前半までで、それ以降はほとんどしていません。作詞作曲ができなくなるのは当然なんですね、何十年もやってこなかったからです。ついでに書きますと作詞作曲に関しては「感性の若さ」というものがかなり影響するとも思っています。メジャーな音楽シーンを見てもそれは明らかですよね。



で、ギターアレンジは本職ですからぽんきちは常にしています。質問者が言うように確かにアレンジって作曲の要素はあるわけです。例えば間奏で16小節はギターだけの演奏になるとします。するとやはりそこにはコード伴奏だけでは寂しいのでメロディーを作ったりします。

そういう意味では作曲している部分は確かにありますし、おそらく今でも全く作曲ができないわけではないとは思います。

同じく、ぽんきちはブログでたまに詩的なブログを書くことがあります。いつもは長文ブログが中心なんですが、ふと思い立って結果的にポエム的な文章を書いてしまうことがあるわけです。

それはメロディーを付けると歌になるのかもしれませんし、そういう意味では作詞もできるのかもしれません。



それでもぽんきちは自分で作詞作曲をしないのは理由がありまして、それは自分がやりたいことではないからです。ただそれだけなんです。

オリジナル曲で活動したくないわけではなくて、例えば相方のヴォーカルが作詞作曲をする人だったらオリジナル曲で活動するギタリストにもなると思います。たまたまこれまでがそんなタイプのヴォーカルではなかったというだけです。

そもそもぽんきちはカバーを歌うヴォーカルとのご縁に恵まれてきたギタリストなんです。そして、今は自分の弾き語りでもカバーを歌っています。結果的にカバー中心に活動するギタリストになっているという状況なんです。



結局のところ音楽やギターって自分がやりたいことをやればいいと思っているわけです。じゃないと楽しくないですよね?

オリジナル曲を作って活動することに稔侍を持っている人はひたすらオリジナル曲中心で活動するでしょうし、そこにこだわりのない人はコピーでもカバーでもいいわけです。とにかくやりたいことをやる。音楽なんてそれでいいじゃんって思うわけです。まずは自分が楽しくないと意味ないわけですから。

仕事にまで発展させようとするならばそれだけではいけませんが、趣味として楽しむための音楽やギターならば自分がやりたいことだけをすればいいと思います。



最後に、ぽんきちは義務教育で9年間も音楽を学んだのに授業は全く楽しくありませんでした。成績も優良が5としたらずっと2か3ばかりだったと思います。

ぽんきちが初めて音楽が楽しいと思えたのは流行りの歌謡曲を歌ったり、フォークやロックを独学のギターで弾くようになってからでした。

学校で与えられるばかりの音楽や楽器には音楽の楽しさを気付かせる力はありませんでしたが、テレビやラジオやレコードから流れる音楽や自分から始めたギターにはそれを気付かせてくれる力がありました。それは子供の頃からずっと続いていて50代半ばの今も現在進行形です。



ぽんきちのギターレッスンは初心者を対象にマンツーマンでやっていますが、課題曲は必ず生徒さんに好きな曲を選んでもらっています。それを材料にぽんきちが簡単な楽譜を作って渡していますが、理由は音楽やギターは楽しくなければ意味がないからです。

自分が好きな曲を練習することで弾けるようになったり弾き語りできるようになる。これって単純に楽しいと思うわけです。そこには音楽を楽しむ原点がありますし、だからこそ何度も繰り返し弾いていても飽きないし、夢中になれる楽しさがあるんだと思います。



以上、今回のギター講座は音楽やギターはやりたいことをやればいいというお話でした(^_^)/








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posted by ぽんきち at 2019/04/29 00:00 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メロウな曲調で使えるメジャーセブンス・コードのヴォイシング転回形(DM7.AM7)のギターアレンジについて


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今回のギター講座はメジャーセブンス・コードのヴォイシング転回形のギターアレンジについて説明します。これはハイポジションでのコードの押さえ方も知っているギタリスト向けなので中級者向けになるかもしれません。



メジャーセブンス・コードのヴォイシング転回形はぽんきちも時々アレンジで使いますが、これはメロウな曲調で使うと効果的です。

まずはこちらの動画を視聴してください。DM7とAM7のヴォイシング転回形を弾いています。



https://youtu.be/xSda-2O1q4A



DM7はR(ルート)→M3度.P5度.M7度→M7度.M3度.P5度→P5度.M7度.M3度で転回

R(4弦開放)→M3(3弦11f).P5(2弦10f).M7(1弦9f)→M7(3弦6f).M3(2弦7f).P5(1弦5f)→P5(3弦2f).M7(2弦2f).M3(1弦2f)



AM7はR(ルート)→P5度.M7度.M3度→M3度.P5度.M7度→M7度.M3度.P5度で転回

R(5弦開放)→P5(3弦9f).M7(2弦9f).M3(1弦9f)→M3(3弦6f).P5(2弦5f).M7(1弦4f)→M7(3弦1f).M3(2弦2f).P5(1弦開放)



アコースティックギター1本で演奏する場合は4弦と5弦の開放がR(ルート)として使えるDM7やAM7がとても便利なんです。

で、この2つのコードのヴォイシング転回形をどんな風に使ってアレンジするのか?なんですが、参考までにこの転回形を使った曲をアップしています。

ユーミンの「雨のステイション」のアレンジで使ってみましたが、AメロでDM7が、Cメロ(サビ)でAM7が上記の動画とほぼ同じパターンでヴォイシング転回しています。



https://youtu.be/9EpONBQxvJs



ポップスではメジャーセブンス・コードは常套句とも言えるくらいよく使われるコードですし、独特の浮遊感があって都会的な雰囲気を演出するには最適なコードだと思います。

世界的な歌伴ギタリストとして有名なデヴィッド T.ウォーカーも好んでメジャーセブンス・コードのヴォイシング転回形を使っています。アダルトでメロウなアレンジで弾き語りや歌伴奏をしたいギタリストには強力なツールになると思います。



以上、今回のギター講座はメジャーセブンス・コードのヴォイシング転回形のギターアレンジについてでした(^_^)ノ








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posted by ぽんきち at 2019/04/22 19:13 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メジャーセブンス・コードのヴォイシング転回形(DM7.AM7)



https://youtu.be/xSda-2O1q4A





DM7はR(ルート)→M3度.P5度.M7度→M7度.M3度.P5度→P5度.M7度.M3度で転回

R(4弦開放)→M3(3弦11f).P5(2弦10f).M7(1弦9f)→M7(3弦6f).M3(2弦7f).P5(1弦5f)→P5(3弦2f).M7(2弦2f).M3(1弦2f)



AM7はR(ルート)→P5度.M7度.M3度→M3度.P5度.M7度→M7度.M3度.P5度で転回

R(5弦開放)→P5(3弦9f).M7(2弦9f).M3(1弦9f)→M3(3弦6f).P5(2弦5f).M7(1弦4f)→M7(3弦1f).M3(2弦2f).P5(1弦開放)







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posted by ぽんきち at 2019/04/21 17:37 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コードトーン・ハーモナイズ(1弦5度トップ)全音下げチューニング(A=444hz)



https://youtu.be/kdeBksaFPwo





EM7(6弦開放→4弦6フレット→3弦8フレット→2弦5フレット→1弦7フレット)

AM7(5弦開放→4弦11フレット→3弦13フレット→2弦10フレット→1弦12フレット)






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posted by ぽんきち at 2019/04/19 03:32 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

練習するとは新しいことを覚えていくことである〜アップデートする練習をしよう


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今回のギター講座は練習についてのお話です。

ぽんきちはとにかくたくさんコピーをしましょう、ギターが上達するにはそれが一番ですとブログに書いています。それはそれまで知らなかった新しいフレーズやリズムなどを体得できて、自分のギタースキルのアップデートができるからです。

この「アップデート」という言葉がポイントなんですが、一般的にギター歴が長くなるほどこのアップデートをしなくなるんです。結局のところ、ギターってどこまでアップデートするのか?したいのか?という世界なんです。ある程度は弾けるようになったからもう満足だという人はもうアップデートしなくなります。今のままで十分に自分の好きな曲が弾けるからです。

それはそれで全く構わないわけです。自分がなりたいギタリストになるためにギターは練習するものだからです。もし、今のままでは満足できないと、もっと上達したいと思っている人は練習の内容をアップデートできるものに変えないといけません。



で、このアップデートは基礎練習の内容にも適用すべきとぽんきちは考えています。基礎練習って毎日すべき自分なりに決めた練習メニューのことです。ぽんきちの場合は一年前の基礎練習の内容と今では全く違うんです。それは内容をアップデートをしているからなんですが、基礎練習も定期的に更新した方がいいと思います。

例えば、初心者ギタリストの場合はクロマチックのスケールを使った運指の練習をすると思います。6弦の1フレット→2フレット→3フレット→4フレットをピックでオルタネイトピッキングしながら弾きますよね?次は5弦で同じようにとか、6弦2フレットからスタートするとか。

この基礎練習でアップデートするならば例えば6弦1フレット→5弦2フレット→4弦3フレット・・・と斜めに移動するとか、オルタネイトピッキングをダウンからではなくアップから始めるとか。



ぽんきちがお勧めするのはピックでオルタネイトピッキングできるようになったら次は人差し指と親指でオルタネイトピッキングをする練習です。これができるようになったら次は人差し指と中指でオルタネイトピッキングするのもいいですね。

とにかくピックを使わずにオルタネイトピッキングができるようになると指弾きでも早いフレーズが自然に弾けるようになります。

ピックを人差し指と中指の第二関節あたりで挟んでおいて歌の伴奏中は指弾きして、間奏のギターソロで素早くピックを人差し指と親指で掴んでピック弾きするという裏技もありますが、これは初心者ギタリストには難しいと思います。やはり人差し指と親指でオルタネイトピッキングができるとかなり指弾きの幅が広がります。



上達したいと考えている人の練習で問題なのはアップデートしないまま練習していることなんです。上の例えで説明しますと、クロマチックのスケールで運指の練習をする時にずっとピックを使っているといつまで経っても指弾きでオルタネイトピッキングはできません。

演奏する曲はすべてピック弾きしかしないという人ならばそれでいいのですが、普段は指弾きが多い人ならばピックを使わない運指の練習もすることでアップデートされますよね。

同じことを繰り返すのが練習なんですが、その内容はアップデートしないとずっと平行線なんです。同じことの繰り返しでは現状維持がやっとだということです。



上達するということは進化するということですから、それを望むならばアップデートする練習をするしかないということなんです。そのためには今自分が抱えている課題だとか自分ができないことは何なのかを自覚して、それをクリアするためにはどんな知識や練習方法が必要なのかを調べないといけません。

今はネットでたくさんの情報を得ることができますし、音楽雑誌や教則本で調べたり自分の近くにいるギターの熟練者から直接練習方法を訊いてもいいと思います。これをクリアできたら次はこれって感じで、その順番を知ることも大切です。お金にゆとりのある人はギターの個人レッスンを受けてもいいですし、とにかく上達している人って常にアップデートするための練習を必ずしているんです。



以上、今回のギター講座はアップデートする練習をしようというお話でした(^_^)/









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posted by ぽんきち at 2019/04/16 14:23 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ぽんきちがお勧めするバークリー音楽院ギター講師トモ藤田さんの短時間で上達できる効果的な運指練習について


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https://youtu.be/GMqX3eVV7Zs
短時間で上達できる効果的な運指練習




今回のギター講座はトモ藤田さんのレッスン動画の紹介です。

クロマチックのスケールを使った運指練習はギターレッスンの生徒さんにはぽんきちも基礎練習のメニューとして教えています。内容はこの動画よりもかなりシンプルなメニューにしています。

しかし、自分自身はもう長くクロマチックのスケールを使った運指練習はしていませんでした。仕事から帰って来て限られた時間に疲れた頭と体で基礎練習をするには短時間でモードスケールの練習をする方がいいと思っていたからです。

ところが、あのジョン・メイヤーのギターの師匠でもあるトモ藤田さんが昨年からネットでレッスン動画を配信していることを知って、この動画を視聴してから自分でも再びクロマチックのスケールを使った運指練習を始めたのです。



で、今回なぜこの動画を紹介したくなったかと申しますと、この運指練習をしばらくずっと続けているとなぜか気持ち良くなってくるんです・・・なんちゅーか、だんだん恍惚感を感じてしまうというか( ̄∇ ̄;)

これは広く周知したいと、おさーんギタリストの皆さんも恍惚の表情を浮かべながらクロマチックにウネウネしてみませんか?

いや〜、これって何なんですかねぇ・・・騙されたと思ってこの動画のとおりにしばらく練習してみてください。だんだん恍惚感に包まれるというか・・・なんだか俺気持ちえくなってきたーっ!!(゚Д゚;)となりますから。



ちなみに、ぽんきちはピックではなく人差し指と中指で交互にピッキングしています。1〜5弦を弾く時は6弦の上に親指を置いた状態でウネウネ弾いています。

6弦から1弦まで、ネック側からスタートして、それぞれ左手の小指が12フレットに達したらまたネックに向かって戻るという循環で弾いています。

すべての弦を弾き終わると「あぁ・・・もう終わってしまったのか・・・もう一回やろうかなぁ。」と思ってしまうくらいなぜか恍惚感を感じるのです。

俺ってもしかして変態なのかな?(o゚▽゚)o



最後にトモ藤田さんのバークリー音楽院での個人ギターレッスンの様子を撮影した動画です。可愛い女子がめっちゃファンキーなギタープレイしています♪



https://youtu.be/pVLSYq8ZF94






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posted by ぽんきち at 2019/04/12 01:05 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

練習の内容でどんなギタリストになるかが決まる


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今回のギター講座は自分がなりたいギタリストになるためのお話です。



まず、自分がなりたいギタリストってどんなギタリストなんでしょうか?

これは自分がカッコいいと思えるギタリストですよね。憧れのプロギタリストだったり、身近に尊敬できるギタリストがいたりすると、あんな風になりたいなぁと思うはずです。

では、どうすればそんなギタリストになれるのでしょうか?

憧れのギタリストAさんも尊敬するギタリストBさんもそれぞれ練習の内容は全く同じではないはずです。演奏するジャンルが同じであれば共通点もあると思いますが、それでも全く同じではないはずです。

AさんはAさんが選んだ練習内容によって今のようなギタリストになったし、BさんはBさんが選んだ練習内容によって今のBさんになったはずなんです。

どんな曲を聴いてコピーしたり、ライブ演奏したり、練習素材として選んだのかはわかりませんが、彼らはそれらの蓄積で今のようなギタリストになったのは間違いありません。



Aさんは憧れのプロギタリストですからこれまでどんなミュージシャンから影響を受けたのかとか、どんな曲をコピーしてきたのかとか、どんな練習をしてきたのかは、音楽雑誌やネットなどで調べられるかもしれません。

Bさんは身近にいる尊敬するギタリストですから、それらの情報をご本人から直接訊くことができるかもしれません。

自分がカッコいいと思うギタリストたちの情報やカッコいいと思う演奏の情報を得ることで、自分がどんな練習をすべきなのかがわかってくると思います。

要は自分が普段やっている練習が自分というギタリストを作ってしまうので、その内容がとても大きく影響してくるとぽんきちは考えています。つまり、自分が目指すギタリストになかなかなれないのは練習内容の方向性が違っているからです。



一番手っ取り早い方法は自分がお手本としたい演奏をコピーして分析することだと思います。どんなコード進行とスケールが使われているのかをコピーしながら分析もします。その積み重ねが自分がなりたいギタリストになるための近道です。

その結果、今現在の自分というギタリストになるというか、結局はこれまで吸収してきた情報の中でしかなれないものだと思います。そうなると、できることだけをしていたらその範囲内でなれるギタリストにしかなれないということになります。

つまり、今の自分にできないことを取り入れていかないと現状維持が続くだけで、もっと先に自分が目指すギタリスト像があってもそこにたどり着けないままです。



初心者ギタリストの皆さんはほとんどが新しい情報ばかりで普段の練習がアップデートの連続だと思います。ところが、ある程度コピーもできるようになってそれなりに弾けるようになるとアップデートの回数が少なくなるんです。

今できることでとりあえず演奏ができるものですから、もっと先にある自分が目指すギタリスト像に近づくための情報収集をあまりしなくなる人たちもいるわけです。仕事に追われていたりして忙しい生活の中だと尚更そうなってしまいがちです。

その結果、自分がなりたいギタリストになかなか近づけないまま長い時間が過ぎたりします。練習はしているんだけれどそれは内容的にアップデートになっていないことが問題なんです。



人それぞれにカッコいいの基準やタイプが違いますから、ギターの練習内容も人それぞれということになります。それは全然構わないわけで、自分がカッコいいと思えるギタリストを目指すべきです。

そのためには練習内容はアップデートするための練習をするしかありません。つまり、常に新しいことを覚えていくしかないのです。



初心を忘るべからず・・・これに尽きると思います。








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posted by ぽんきち at 2019/04/05 00:31 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ギターのコードとスケールを覚えるのは暗記する算数の九九に似ている〜簡単な暗算はできるけれど簡単な方程式が解けないことについて


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今回のギター講座はギターを算数に例えて説明します。

ギターはコードとスケールを丸暗記することから始めます。それはまるで算数の九九を覚えることに似ています。

何度も「にさんがろく」とか「ろくはしじゅうはち」とか繰り返していると自然に覚えていくことができます。

我々はまるで九九を唱えるようにコードを押さえたりメジャースケールやマイナースケールを使ってメロディーを弾いたりします。

で、ここまでできるようになるととりあえずギターが弾ける状態になります。



この状態でギターを弾いていると、その姿を見ている楽器を弾かないほとんどのお客さんは「あの人はドレミファがわかっている人なんだなぁ。」と思うはずです。

そうなんです、お客さんたちはそのギタリストが弾いている自分の音が何なのかがわかって演奏していると思っているはずなんです。

ところが当の本人はどうでしょうか?自分が弾いている音が何なのかがわかっているでしょうか?

おそらく多くのギタリストがわかっていません。初心者ならば尚更わかっていないと思います。

なぜならば、それは算数の九九と同じで、丸暗記だからです。



コードを自由自在に押さえて、更にスケールを使ってメロディーまで弾けたりすると、その姿を見ている楽器を弾かないお客さんは「あの人はまるで方程式を解いているようだ。」という感じでギタリストを見ているはずです。

しかし、方程式の解き方はその音が何なのかがわからないと解けないとするならば、実際は方程式の解き方はわかっていなくて九九を覚えたから弾けているに過ぎません。

何が言いたいのかと申しますと、九九だけでは広い算数の世界は表現できないということなんです。連立方程式や最大公約数を解くにはその理屈がわからないといつまで経っても解けません。

その理屈がわかるためにはその前提としてその音が何なのかがわからないと先に進めないのです。



そのためにあるギタリストはたくさん曲をコピーするでしょうし、またあるギタリストは最低限の音楽理論は学ぶのかもしれません。

ギターを弾いていてウィークポイントだと感じるのは「その音が何なのかがわかりにくいこと」なんです。

コードを押さえても一瞬で6本の弦の音が何なのかが理解できる人は初心者ギタリストでは少ないと思います。もしかしたら、ベテランギタリストでも一瞬ではわからないという人もいると思います。



ギターが上達する手段としてひとつ言えるのは、ずっと九九だけでは限界があるということなんです。

九九はとても便利な発明なんですが、それは算数の基本中の基本に過ぎません。ギターに置き換えてもそれは同じことが言えます。

丸暗記やあてずっぽうでずっと弾き続ける限り、ギターの上達には壁が生まれます。例えば練習の時の休憩時間に無意識にあてずっぽうでだらだら弾いたりすることがあると思いますが、それは悪い癖をつけるだけで音楽的には何の役にも立ちません。



ですから、コードを構成する音やスケールのドレミファソラシの7つの音を理解することが必要なんです。ギターはコードが基本ですから音はR(ルート)からの度数で覚えます。

必ずしもドレミファじゃなくてもいいわけです。今押さえている音がルートに対してどんなポジション(正確にはインターバル)なのかがわかることが大切なんです。



コードがCならば

オープンコードはドミソドミ=R(ルート).3度.5度.R(ルート).3度と覚えて、

Cメジャースケールはドレミファソラシド=R(ルート).9度.M3度.4度.P5度.6度.M7度.R(ルート)と覚えます。

9度=2度ですがコードでは2thではなく9thで表記するので9度と覚えます。

P=完全(ルートから全音+全音+半音+全音のインターバル)です。これに対してBm7(♭5)などのコードでは♭5(ルートから半音+全音+全音+半音のインターバル)になります。

コードがCmでCマイナースケールの場合は3度と6度と7度が半音下げのm3度と♭6度とm7度になります。Cマイナースケールはドレミファソラシド=R(ルート).9度.m3度.4度.P5度.♭6度.m7度.R(ルート)と覚えます。



そして、大切なのはメジャースケールは「全全半全全全半」のインターバルで、マイナースケールは「全半全全半全全」のインターバルで音が並んでいるということです。全音はフレット2つ分、半音はフレット1つ分のインターバルです。これはコードの構成音を理解する上でも絶対的なルールになります。

スケールや度数の話になると初心者ギタリストの方は難しく感じるので後回しになりがちだと思います。それでもなるべくコードと同時進行で一体的に覚えるとコードの理解も深まります。


これらのお話はギターよりもピアノの鍵盤で見るとわかりやすいかもしれません。特にコードを構成しているのはR(ルート).3度.5度が基本であることやCメジャースケールはC(ド)から始まる「全全半全全全半」のインターバルであることもわかりやすいと思います。

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以上、今回はギターを算数に例えて説明する初心者ギタリスト向けギター講座でした(^_^)ノ








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posted by ぽんきち at 2019/04/02 00:34 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ギターを弾かないのにギターが上達する方法〜騙されたと思ってやってみらんね、ん?(o゚▽゚)o・その2


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「騙されたと思ってやってみらんね、ん?(o゚▽゚)oシリーズ」その2です。いつからシリーズ化されたんやろ?( ̄∇ ̄;)

今回はなんとギターを弾かないのにギターが上達する方法です・・・なぬーっ!!みたいな(゚Д゚;)

まさにぽんきちに騙されるかもしれないシリーズに相応しい内容なんですが、まずこの動画を視聴してください。時間は一分程度の短い動画です。



https://youtu.be/v2mCAAu5PHI



左手にスマホを持って自撮りしたので角度的にちょっと無理な姿勢で指を動かしています・・・イマイチぎこちないのはご勘弁を(^_^;)



結論から申しますと、この練習方法は以下の2種類です。右手の親指、人差し指、中指、薬指の4本を使います。

@右手の親指→薬指→中指→人差し指の順番でテーブルの上に指先を当てるように動かす。イメージ的には指が弓のようにしなる感じでギターの同じ弦(例えば1弦のみ)にヒットするイメージです。

A右手の薬指→中指→人差し指の順番でテーブルの上にそれぞれの指先の爪を当てるように動かす。イメージ的にはおはじきのように勢いよくぺし!!って弾く(はじく)感じです。

最初に人差し指と中指と薬指の関節をしっかり曲げて、親指の内側で固定します。そして一本ずつ指を離していきます。

以上です。



それぞれ詳しく説明しますと、

@できればこれに歌を入れます。「わよわよわよわよ〜♪」と歌いながら指を動かしてください。親指(わ)→薬指(よ)→中指(わ)→人差し指(よ)の順番です。

恥ずかしがらずに「わよわよわよわよ〜♪」です。せんだみつお的に「なはなはなはなは〜♪」でもええですよ〜(o゚▽゚)o

Aできればこれも歌を入れます。クイーンの『We Will Rock You』がいいですね。ドンドンパン、ドンドンパンのリズムでウィ〜・ウィ〜ル・ウィ〜・ウィ〜ル・ロックユー♪みたいな(o゚▽゚)o

これは実際にはギターの6弦から1弦に向かって一気に3本の指でジャ〜ン♪と弾く(はじく)感じで演奏する時に役立ちます。フラメンコ調なテイストに最適なんですが、関節を限界まで曲げた状態から瞬時に真っ直ぐ伸ばすように動かすので指の神経を刺激してストレッチ的に鍛えることができます。



ぽんきちはこれらを暇さえあればやっていますが、一人でテレビを観ている時にテーブルの上で無意識にしていることが多いですね。

この練習の画期的なところはギターが要らないということです。近くにギターがあれば勿論ギターを弾いて練習する方がいいに決まっていますが、例えばテレビでニュースを観ている時とか、本を読んでいる時でもこれならば練習ができるわけです。

ぽんきちは音楽はとにかく数なんだと、数がモノを言う世界なんだと何度もブログに書いていますが、要するにギターも精査した内容の練習を数多くこなすことが上達に繋がると考えています。

基本的に練習は集中してやるべきで、テレビを観ながらするものではありません。しかし、このギターを使わない練習は「ながら」でもいいというか、そのためにぽんきちが考えた練習方法です。

世の中はタイム・イズ・マネーですから、テレビでニュースを観ている時間さえも惜しいわけです。



以前に書いたギターの1弦と2弦だけを使った練習と同じく、これも効果についてはすぐには実感できないかもしれませんが、とにかくぽんきちに騙されたと思って一年間毎日欠かさずに続けてみてください。きっとぽんきちがお勧めする意味がわかる日が来ますので。

それで、もし一年後に全然効果がなかったと思えて仕方ない時はですね・・・こりゃあぽんきちさんにすっかり騙されましたば〜い、ワッハッハ(ノ^^)ノ

と、これも笑って許してください( ̄∇ ̄;)







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posted by ぽんきち at 2019/03/27 00:51 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レコーディングのすすめ〜録音することの大切さについて





https://youtu.be/UBJNdBvHS-Q




今回のギター講座はレコーディングについてです。レコーディングと言っても録音ボタンひとつで記録に残せる音源を残すことで十分ですというお話です。

アップしている音源はぽんきちが30代後半に福岡市城南区にあるスタジオT&Sで録音したリハーサル音源です。当時はヴォーカルがなかなか見つからなくて仕方なくバンドメンバーとインストを練習していた頃で、たまたまMDウォークマンで録音していたのです。当時はエリック・ジョンソンのコピーをしていました。

T&Sは学生時代から使っていた練習スタジオですが、40代になってアコースティック・ギタリストに転向してからはずっとご無沙汰しています。噂によると今もスタジオは営業しているようです。



ぽんきちが録音することをおすすめする理由は記録が残ることと、自分の演奏を細かくチェックできるからです。そして、後で他者に聴かれるという前提で録音することもおすすめします。

今回アップしている音源は後にYou Tubeにアップするなど想定せずに録音していたわけですが、やはり記録を残していて良かったと思います。

なぜならば今では珍しいぽんきちのエレキギター演奏が聴けることと、ドラムの女性はこの数年後に癌で亡くなったからです。長年バンドメンバーとして音楽活動を共にした大切な仲間でしたが、まだ45歳の若さで逝ってしまいました。結果的にぽんきちにとってとても貴重な音源となりました。



若い頃は冗談で「老後の記念に録音しておこう。」とよく言ってましたが、50代半ばという年齢になるとリアルにそんな意味合いも出てきましたね(^_^;)

30代後半だった当時はまさか数年後に自分がアコースティック・ギタリストに転向するなんて全く想定していませんでした。ずっとエレキギターを弾き続ける人生だろうと信じて疑わなかったからです。だから当時のスタジオリハーサル音源さえも貴重に思えます。

そして、フリーランスのギタリストになってからは「ぽんきち動画」としてアレンジ解説などの動画をアップするためにレコーディングしたり、ユニットや弾き語りライブの動画もアップしていますが、後で誰かに視聴されることを前提にしたレコーディングは演奏する心構えとしてとても役立ちます。

要するにライブもレコーディングも「緊張する演奏」なんですね。誰かに見られていたり後でネットで視聴されるので、とにかく緊張感があるんです。それが普段の練習とは全く違う集中力を要することに繋がるわけです。



ぽんきちの場合はアレンジの仕事でレコーディングもしますから、これは本当に集中力を使います。クライアントの要求や期待に応えることが求められるので真摯に取り組んでいます。

レコーディングしていて感じるのはとにかくギタリストとして鍛えられるということです。集中力を磨くという意味ではライブに負けず劣らずの要素がありますから、なるべく簡単な録音でもいいので誰かに聴かれることを前提としたレコーディングをする機会を持つことをおすすめします。

普段の練習も集中力が大切なんですが、この場合は緊張感がないので試行錯誤に使う時間として考えるのがいいと思います。記録に残るレコーディングはとにかく集中力を養う訓練にもなりますからライブ演奏にも役立ちます。



今回のギター講座は録音することの大切さについてでした(^_^)ノ








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posted by ぽんきち at 2019/03/20 05:55 | Comment(2) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コピーすることのススメ〜みんな解釈の仕方が違うことを知ろう

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今回のギター講座はとにかくコピーをたくさんしましょう、そしていろんな人たちとバンドやユニットで演奏しましょうというお話です。

結論から申しますと、音楽って人によってそれぞれ解釈が違うからなんです。自分と他人の解釈の違いを知ることで改善するべきポイントが見えてくる可能性があるからです。



個人的にはリズムの解釈の違いを感じることが多々ありますので、できればバンドやユニットで演奏することをお勧めします。リズム楽器に限らずすべてのパートで言えることなんですが、人によってリズムのノリがかなり違いますから、あれ?って思う経験をすることが大切だと思っています。

そして、演奏するのはメンバーの誰かが作った曲よりもプロが作った既成の曲のコピーがいいです。自分たちが好きなアーティストでもいいし、みんなで持ち寄った過去のヒット曲でもいいです。

とにかくお手本となる完成されたオリジナル曲が存在していて、それを自分たちでコピー演奏した時にどのくらいオリジナル曲からかけ離れてしまうのかを知ることが大切なんです。



固定したメンバーで長く続けるメリットも音楽活動においては確かにありますが、いろんな人たちとバンドやユニットを経験して「みんな解釈の仕方が違う」という事実を知るためにはたくさん浮気した方がいいと思います。

要するに掛け持ちでいろんなタイプの表現をする音楽活動をするのがベストかも?って思います。ソロ弾き語りだけではなくアコースティック・ユニットやエレクトリックなバンドなど、結果的にいろんな人たちと演奏を楽しめる環境を作ることができるからです。

ソロ弾き語りや限られたメンバーだけでずっと演奏しているとおそらく「こんなにも解釈の仕方が違うのか・・・」という経験ができないと思うんです。それだと解釈の違いをずっと気付けないまま音楽活動を続けてしまうことになってしまいます。



今回こんなテーマでギター講座を書いているのは、ぽんきちがこれまでバンドやユニットで共に演奏した人たちが100人を軽く越えていて、「みんな解釈の仕方が違う」ということを自分自身がリアルに実感してきたからです。

それと、これは時々聞く意見なんですが、例えばイマイチなライブを観たお客さんが「あの人は自分の歌や演奏を録音して聴いたことがあるのか?」という感想を持つことがあるようなんです。つまり、自分で録音して聴けば何がイマイチなのかを気付けるはずだと。きっと録音して聴くということを普段からしていないのだろうと。

しかし、ぽんきちは「録音して聴いても気付けない人たちもいる」という考え方をしています。正確に申しますと、「気付ける人と気付けない人の2種類のタイプに分かれてしまう」という考え方なんです。

なぜならば、これだけスマホなど簡単に録音や録画ができるツールが身近にある時代にあって、自分の歌や演奏を全く録音して聴いたことがない人なんていないと思うからです。特に音楽活動をしていれば練習時に録音したりライブで録画した映像をネットにアップする人たちはたくさんいます。



で、気付けない人たちはなぜ気付けないのか?なんですが、解釈の違いがわからないというか、自分の解釈の中だけで音楽活動をしているからではないか?と考えています。つまり、違う解釈というものを知って修正した経験がないからではないかと。

たくさんの人たちと音楽活動を経験することで同じ曲に対しても人によって様々な解釈があるという事実を知っている人は、自分の歌や演奏を録音して聴いた時に違和感を感じるアンテナがより敏感になると思うのです。

自分の解釈ではこうなんだけれど録音した音源を聴くと何か違うような気がするなぁ・・・みたいな。そんなセンサーが磨かれていく気がするんです。



ですから、まずは偉大なる先人たちが作ったオリジナル曲をお手本にしてそれを真似てみることをお勧めします。リズムに限りませんが、正しい解釈ができないとお手本どおりに再現できないことに気付けますから。

歌にしてもギター演奏にしても楽譜どおりのメロディーやリズムまでは再現できても、細かいニュアンスまで盗み取るところまで行かないと「その曲を再現できている」感じにはならなかったりします。

つまり、エッセンスというかその曲が持つ大切な部分が抜け落ちていることに気付けるかどうかなんですが、これは徹底したコピーをしないとわからないし、その繰り返しの中で音楽の解釈というものは磨かれていくんだろうと思います。



ギターを始めたばかりの人はとにかくたくさんコピーをして、なるべくたくさんの人たちとユニットやバンドを楽しむことをお勧めします。

自分のオリジナル曲でのソロ弾き語りもその表現でしかできない魅力があります。しかし、音楽って人によってそれぞれ解釈が違いますから、自分と他人の解釈の違いを知ることで自分の音楽的感覚がより豊かになるし、磨かれていくと思います。

ギターは曲をたくさんコピーをして、たくさんの人たちと一緒に演奏する機会を持つことで上達します。







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posted by ぽんきち at 2019/03/16 13:15 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

毎日ヘビメタの速弾きフレーズを3時間練習しているのに全然弾き語りが上手くならないんですよ・・・って当たり前じゃん!!(゚Д゚;)

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それポイントがずれてます( ̄^ ̄)

いや、超絶速弾きができればたいがいのことはできるようになると思ったんだけど・・・

弾き語りの練習をしなさい( ̄∇ ̄;)

いや、でもこんなに弾けるようになったし・・・

その超絶速弾きフレーズを弾き語りで使うつもりならそれでもいいけど、使うんですか?

いえ、使いどころがなかなかなくて・・・



これは極端な例ですが、なかなか自分がイメージしているスキルが身に付かないってことありますよね?ぽんきちも悩みの種なんですが、これは練習のポイントがずれているからです。

ところが、それを解決するためのピンポイントの練習方法がなかなか見つけられなかったりするものでして、多くのギタリストたちの壁になっていることだと思います。

長年ギターを弾いていて思うのは、ギターって鍵盤と違ってドレミファがわからなくても弾けてしまう楽器ですよね。ほとんどの人たちはコードを形で覚えることから始めるので視覚的に点(音符)を線(コードトーン)で繋いで覚えてしまいます。

それはそれでギターの素晴らしい特性だと思います。五線譜が理解できなくてもドレミファがわからなくても弾けるようになるからです。



そして、たくさんの曲をコピーすることで更に五線譜が理解できなくてもドレミファがわからなくても弾けるようになっていきます。それだけでもかなりクオリティの高いアレンジや演奏までできるようになる人たちもいます。

ところが最近ぽんきちは思うのですが、そこに落とし穴がある気がするのです。五線譜が理解できなくてもドレミファがわからなくてもいいんです。わかった方がいいけれどわからなくても弾けるんだからそれでもいいんです。ただ、そのままだと応用力に限界があるんです。

ギターの場合は今弾いている音が何なのか?がわからないまま弾いてしまうことがよくあると思います。ギターソロなんてキーがCの曲ならばCメジャースケールで弾けばそれなりに弾けてしまうからです。

しかし、それが音楽的に聞こえるか?となると別な話でして、音楽的に聞こえる演奏ができる人とできない人に分かれてしまいます。おそらく前者は弾いている音の意味がわかっている人で、後者はわからないまま弾いている人なんです。つまり、後者は当てずっぽうで弾いている、手癖でスケールを弾いているだけの可能性が高いわけです。



つまり、自分が弾いている音の意味やその価値がわかっている人はその小節における音の効果を知っているはずなんです。狙って弾けているわけです。だから音楽的に聞こえる生きたフレーズになるんだろうと。

かと言ってギターでドレミファを認識しながら弾くのは初心者にとっては大変なことです。鍵盤のように横並びに一直線になっているわけではないので、縦と横に並んだ音階を一瞬で把握するのは難しいですよね。

ギターはコードが基本になりますからアルファベットと数字の世界です。ドレミファソラシドは「CDEFGABC」と「R(ルート).2度.3度.4度.5度.6度.7度.R」で覚えることで指板上のポジションの把握がしやすくなります。

ですから、コードを覚える時にR(ルート)を基準にした度数も一緒に覚える癖をつけるのがいいですね。つまり、ギターはコードが基本ですからドレミファをアルファベットと数字で覚えるんです。



Cのオープンコードならば「1.3.5.1.3」と覚えて、Aのオープンコードならば「1.5.1.3.5」と覚えます。7thコードならば7度が入りますからCM7は「1.3.5.M7.3」で、C7は「1.3.m7.1.3」です。R(ルート)から7度までの距離によってCM7やC7になりますが、とにかくコードを構成する音=コードトーンを早いうちから意識する癖をつけておくのがいいです。

3度はM3だと明るい響きのメジャーコード、m3だと暗い響きのマイナーコードになります。これもR(ルート)から3度までの距離によって決まります。

5度はどっしりした安定感のある音なのでR(ルート)とP5(完全5度)だけで弾くコードをパワーコードと呼んでますよね。ロックなどでよく使われるガツンとしたプレイに最適だったりします。

7度はM7ならば浮遊感のあるおしゃれな音になるし、m7は緊張感のある音になります。



こんな感じで音にはそれぞれ意味があります。その意味がわかって弾いているのとわからずに弾いているのでは後々スキルに大きな違いとなって現れてきます。

ですから、コードを押さえる時はR(ルート)をまず確認したらその他のそれぞれの音(コードトーン)を数字で意識できるようにしましょう。そして、○度の音を使っているからこんな響きなんだなと理解しましょう。

それはスケールでギターソロを弾く時も同じです。このフレーズでは○度の音を弾くから哀愁のあるフレーズになるんだなとか、理解しながら弾く練習を続けることが音楽的な演奏になる近道だと思います。

とにかく、基本的にコードトーン(R.3.5.7)を中心にするのがいいですね。必要に応じて6度や9度などを加える程度で5つくらい、多くても6つまでの音でフレーズを組み立てるのがいいと思います。狙った音ってそんなにたくさんは要らないと思いますから、5つ前後の音でも十分に音楽的になるからです。



今回は音の意味を知ろうというテーマのギター講座でした(^_^)ノ








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posted by ぽんきち at 2019/03/15 17:46 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1弦と2弦だけでギターが上達する方法を教えます〜騙されたと思ってやってみらんね、ん?(o゚▽゚)o




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今回のギター講座は初心者ギタリストのために1弦と2弦だけでギターが上達する基本練習の方法をレクチャーします。

これは15分くらいで誰にでもできますし、毎日欠かさず一年間ほど続ければ確実にギターが上達します。ですから騙されたと思ってやってみらんね、ん?みたいな(o゚▽゚)o



結論から申しますと、その練習方法は以下の3種類です。すべて1弦と2弦だけを使います。

@右手の親指と人差し指でクロマチックにオルタネイトピッキングする。1弦と2弦を使う。

A「ドレミの歌」を左手人差し指だけで弦を押さえて2弦1フレットからスタートして弾く。右手は親指と人差し指でオルタネイトピッキングする。2弦だけを使う。

B右手の親指→薬指→中指→人差し指の順番で1弦開放を繰り返し弾く。1弦だけを使う。

以上です。



それぞれ詳しく説明しますと、

@はクロマチックですから半音ずつ1f(人差し指)→2f(中指)→3f(薬指)→4f(小指)→3f(薬指)→2f(中指)→1f(人差し指)→2f(中指)→3f(薬指)→4f(小指)と押さえていきます。fはフレットです。

この時に「博多祇園山笠〜♪」(はかたぎおんやまかさ〜♪)と声に出しながら右手の親指と人差し指でオルタネイトピッキング(ダウン&アップ)で弾きます。弦を弾くタイミングと歌声を合わせてください。

まず2弦だけで1フレット(人差し指)からスタートして、次は2フレット(人差し指)から、3フレット(人差し指)から・・・と、どんどん2弦上を上がって小指が12フレットに達するまで続けます。

次に12f(小指)→11f(薬指)→10f(中指)→9f(人差し指)→10f(中指)→11f(薬指)→12f(小指)→11f (薬指)→10f(中指)→9f(人差し指)と押さえていきます。

12フレット(小指)からスタートして、次は11フレット(小指)から、10フレット(小指)から・・・と、どんどん2弦上を下がって人差し指が1フレットに達するまで続けます。

この時もオルタネイトピッキングと歌は合わせてください。2弦で上下運動が終わったら1弦でも同じことを繰り返してください。



Aは以前もギター講座のブログで書きましたが、2弦だけで「ドレミの歌」を弾きます。2弦1フレットはC=ドですから、これも「ド〜はドーナツのド〜♪レ〜はレモンのレ〜♪」と歌いながら弾いてください。

左手人差し指だけで弦を押さえて他の指は使わないでください。右手は親指と人差し指でオルタネイトピッキング(ダウン&アップ)で弾きます。最初は難しいと思いますが、ゆっくり確実に歌いながら弾いてください。

これは2弦だけですが、弾きながら3回歌ってください。これは音のインターバル(間隔)を感じる訓練にもなりますし、メジャースケールが全全半全全全半のインターバルで並んでいることがよく理解できるようになります。



Bは所謂クラシックギターのトレモロ奏法の基本練習なんですが、ぽんきちはINN6のギタリストゆーすけさんに教えてもらいました。彼は10代の頃にクラシックギターを習っていて、右手の親指→薬指→中指→人差し指の順番で1弦開放を繰り返し弾く練習をしていたそうなんです。

ぽんきち独自のやり方はこれにも歌を入れます。「わよわよわよわよ〜♪」と歌いながら弾いてください。親指(わ)→薬指(よ)→中指(わ)→人差し指(よ)の順番です。

恥ずかしがらずに「わよわよわよわよ〜♪」と歌いながら弾きましょう。せんだみつお的に「なはなはなはなは〜♪」でもええですよ〜(o゚▽゚)o

これはそうですねぇ・・・3分くらいかなぁ、飽きたら止めてください( ̄∇ ̄)



@ABとも肝になるのは「一本の弦上で弾く」ということなんです。特にBは右手の親指から薬指まで4本の指すべてが一本の弦上で動くことになります。

そして歌のメロディーとギターのメロディーが連動することにもなります。ギターって結局は歌なんです。ギターを弾くことはギターで歌っているということなので、基本練習ではこんな練習も効果的なんです。

ぽんきちの感覚では初心者ギタリストにとっては@→A→Bとなるほど難易度が上がっていくと思いますが、最初はゆっくりでいいですから確実に歌声とギターの音が合うように練習してください。

慣れてくると15分くらいですべて終了できると思います。



これは運指やオルタネイトピッキングやスケールのインターバルの把握の練習になると同時に「一本の弦上で弾く」と「歌とギターが連動している」という2大要素が後々かなり効果的にギターの上達に役立ちます。

すぐには実感できないと思いますが、とにかくぽんきちに騙されたと思って一年間毎日欠かさずに続けてみてください。きっとぽんきちがお勧めする意味がわかる日が来ますので。

それで、もし一年後に全然効果がなかったと思えて仕方ない時はですね・・・こりゃあぽんきちさんにすっかり騙されましたば〜い、ワッハッハッ(ノ^^)ノ

と笑って許してください( ̄∇ ̄;)







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posted by ぽんきち at 2019/03/05 06:46 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メジャースケールの中の浮遊感のある音「4度」と「△7度」がモードスケールの特徴的な音になっている




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今回のギター講座は中級者向けかなぁ・・・

キーがCのメジャースケールがAmのナチュラル・マイナースケールと平行調の関係にあることとダイアトニック・コードを理解していて、スケールにはモードスケールというものがあると何となく知っているギタリスト向けです。

今回もレッスン用の資料の写真をアップしています。とりあえず二分割した写真もアップしましたが、ちょっと見えにくいかもしれないのでパソコンで見て頂くことをお勧めします(・・;)

この資料の上から順番に説明していきます。



まず、今回の結論がブログのタイトルになっていますが、メジャースケールの中の浮遊感のある音「4度」と「△7度」がそれぞれのモードスケールの特徴的な音になっています。

いわゆるsus4というコードがありますが、ギターでは3度を隠すように4度を押さえるコードなのでメジャーともマイナーとも言えない独特のコード感がありますよね?このsus4というコードは明らかに△3度かm3度に落ち着きたい響きを持っています。つまり浮遊感のある音を演出したコードと言えます。

そしてオシャレな響きの代表格である△7というコードはR音の半音下げの位置にあります。これは明らかにR音に落ち着きたい響きを持っています。つまり、これも浮遊感を演出したコードと言えます。



一番上のタブ譜はキーがCのメジャースケールを度数で表示しています。R音から各弦とも音のインターバルが「全全半全全全半」です。各弦は6弦から1弦に向かって縦方向に4度進行に張られていますが、2弦だけは3度進行で張られています。

本来ならば9度、11度、13度で表示すべきなんですが、わかりやすいように2度、4度、6度で表示しています。



キーがCのダイアトニック・コードはC△7、Dm7、Em7、F△7、G7、Am7、Bm7(♭5)です。

今回はわかりやすいように6弦上のR音からスタートするモードスケールで説明していきます。

モードスケールはダイアトニック・コードの順番でイオニアン、ドリアン、フリジアン、リディアン、ミクソリディアン、エオリアン、ロクリアンです。それぞれの頭文字を取って「イドフリミエロ」と覚えてください。



二番目のタブ譜はC△7=イオニアン・スケールです。これが基準になりますし、メジャー系スケールです。

次からモードの特徴的な音について説明しますが、資料では黄色い蛍光ペンで表示しています。

まずはDm7=ドリアン・スケールです。マイナー系スケールで、Amのナチュラル・マイナースケールとの違いは6度です。これがドリアンの特徴的な音になります。Cメジャーの△7度と同じ音です。

次にEm7=フリジアン・スケールです。マイナー系スケールで、Amのナチュラル・マイナースケールとの違いは♭2度です。これがフリジアンの特徴的な音になります。Cメジャーの4度と同じ音です。

次にF△7=リディアン・スケールです。メジャー系スケールで、Cのメジャースケールとの違いは♯4度です。これがリディアンの特徴的な音になります。Cメジャーの△7度と同じ音です。

次にG7=ミクソリディアン・スケールです。メジャー系スケールで、Cのメジャースケールとの違いはm7度です。これがミクソリディアンの特徴的な音になります。Cメジャーの4度と同じ音です。

次にAm7=エオリアン・スケールです。マイナー系スケールで、いわゆるAmのナチュラル・マイナースケールです。本来ならばナチュラルマイナーですから特徴的な音は特に無いということになりますが、このスケールらしさを感じる音を敢えて挙げるとしたら2度と♭6度です。これがエオリアンの特徴的な音になります。Cメジャーの△7度と4度と同じ音です。

最後にBm7(♭5)=ロクリアン・スケールです。マイナー系スケールで、Amのナチュラル・マイナースケールとの違いは♭2度と♭6度です。これがロクリアンの特徴的な音になります。CメジャーのR音と4度と同じ音です。



以上ですが、キーがCの曲で上記のダイアトニック・コードを使った小節ではこれらのモードスケールの中から音を拾って弾けばとりあえず音を外すことはありません。

そして、モードスケールはそれぞれメジャー系とマイナー系に分けて、メジャースケールとナチュラル・マイナースケールとの違いが顕著な音がそのモードの特徴的な音と認識することで音楽的に効果的な音選びができるようになります。

つまり、そのモードでは意識的にその特徴的な音を使って作曲や編曲をしたり、ギターを弾いたりすることが大切なんです。それが「音楽的にギターを弾く」ということに繋がります。

それぞれのモードスケールの特徴的な音は、そのほとんどが基準となるメジャースケールの中の「4度」と「△7度」なんです。どちらも浮遊感を演出する音がモードスケールの特徴的な音になっているのです。



以上、今回は珍しく中級者向けのギター講座でしたが参考になれば幸いです。









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posted by ぽんきち at 2019/02/27 22:28 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダイアトニックコードって何?〜スケールの音をギターの指板上で視覚化するとその理屈が一気にわかりますというお話




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今回のギター講座はダイアトニックコードをギターの指板上で視覚化するお話です。ダイアトニックコードは音楽を理解する上で基本となるコードですが、今回はその仕組みについて説明します。

キーがCのメジャースケールはハ長調ですが、これはピアノの白い鍵盤だけでドレミファソラシドが弾ける音階ですよね。これをギターの指板上で度数として表示したのが今回アップした写真です。

各弦はそれぞれR(ルート)=Cから全全半全全全半のインターバル(間隔)で7つの音が並んでいます。これがCメジャースケールです。

手書きのレッスン資料なのでちょっと見えにくいかもしれませんが、一番上のタブ譜がCメジャースケールです。

そして、次にC△7、Dm7、Em7、F△7、G7、Am7、Bm7(♭5)というダイアトニックコードのタブ譜が縦に並んでいます。右側のT△7、Um7、Vm7、W△7、X7、Ym7、Zm7(♭5)はディグリーネームですが、これはダイアトニックコードを度数に対応して表記しています。



で、ダイアトニックコードって何なのか?なんですが、メジャースケールの7つの音からそれぞれ3度と5度と7度のインターバル(間隔)で音を拾った結果のコードなんです。コードってR音と3度と5度のトライアド、そして7thコードならばそれに7度を加えた音で構成されています。

Rからの音のインターバルが全2=△3、全1+半1=m3で3度を判断します。後者ならばコードにmが付きます。

Rからの音のインターバルが全3+半1=P5、全2+半2=♭5で5度を判断します。後者ならばコードに(♭5)が付きます。

Rからの音のインターバルが全5+半1=△7、全4+半2=m7で7度を判断します。後者ならばコードにm7が付きます。



以上のように、R音からそれぞれ3度、5度、7度のインターバルの違いでコード名が決まるわけですが、これらのインターバルがどうなっているのか?を確かめるために一番上のタブ譜で、一本の弦を横一列に見るとそれが一目瞭然になります。

まず、5弦3フレットのRからスタートしてそれぞれ3度、5度、7度のインターバルを確認するとコードはC△7であることがわかります。

次に4弦0フレットの2からスタートしてそれぞれ3度、5度、7度のインターバルを確認するとコードはDm7であることがわかります。

次に6弦0フレットの△3からスタートしてそれぞれ3度、5度、7度のインターバルを確認するとコードはEm7であることがわかります。

同じように、6弦1フレットの4からスタートでF△7、3弦0フレットのP5からスタートでG7、5弦0フレットの6からスタートでAm7、5弦2フレットの△7からスタートでBm7(♭5)であることがわかります。



写真ではそれぞれのコードのタブ譜に黄色いマーカーをしていますが、わかりやすいコードの押さえ方になるポジションをマーカー表示しています。

つまり、ダイアトニックコードはメジャースケールの7つの音からそれぞれ3度と5度と7度までのインターバルによって決まるコードであり、スケールの音をギターの指板上で視覚化するとその理屈が一気にわかりやすくなります。

ギターは鍵盤楽器と違って音階が横一列ではなく縦と横の二重構造になっています。それ故に音のインターバルがわかりにくい楽器なんです。しかし、一本の弦の上だけで音を拾っていくとそのインターバルがとてもわかりやすくなります。

上記の理屈で構成されたコードがダイアトニックコードです。これはキーが変わってもT△7、Um7、Vm7、W△7、X7、Ym7、Zm7(♭5)は変わりません。メジャースケールは全全半全全全半というインターバルの音の並び方が絶対的なルールとなります。



今回のギター講座はダイアトニックコードをギターの指板上で視覚化するお話でした。初心者ギタリストの皆さんにとって参考になれば幸いです。








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posted by ぽんきち at 2019/02/12 04:09 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

音楽的に聞こえないのは必ず理由があるのでその理由が何なのか?を探そう




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今回のギター講座は、どうも音楽的に聞こえない→なぜなのか?→どこかに解決できるヒントがあるはずだ→それを探そう、というテーマで書きます。

アレンジしたりギターを弾いたりしている時に、どうもこれは音楽的に聞こえないなぁと思う時があります。録音した音源を再生してう〜む・・・となる時があります(・・;)

音楽的に聞こえないとか自分にできないことがある時に、ぽんきちは必ずその理由があるはずだと考えます。そして、それを解決するヒントがどこかにあるはずだと考えます。そのヒントが見つけられたら理由が明らかになり解決できるかもしれないといつも考えています。



例えば、ペンタトニックスケールってありますよね?メジャースケールから4度と7度を抜いた5つの音で構成されるのがメジャーペンタで、マイナースケールから2度と6度を抜いた5つの音で構成されるのがマイナーペンタです。

で、CメジャーとAマイナーは平行調で同じ構成音になるので、Cメジャーペンタ=Aマイナーペンタと理解してキーがCの曲でAマイナーペンタを使うことがあると思いますが、どうも音楽的に聞こえないというケースがあったりします。

Cメジャーペンタの5つの音でAからスタートすると確かにAマイナーペンタになります。構成音は同じはずなのにキーがCの曲ではCメジャーペンタを意識して弾かないと音楽的に聞こえなかったりします。

その理由はキーがCの曲ではCのトライアドであるR(ルート)、3度、5度=C音、E音、G音を意識したフレーズにすると音楽的になりやすいからです。Cメジャーペンタを意識することでCのトライアドを中心に音を選ぶので自然に音楽的なフレーズになって聞こえるのです。AマイナーペンタだとCのトライアドから外れやすくなるのです。



例えば、モードスケールを考える時にCメジャースケールの2番目の音であるDからスタートするとドリアンスケールになるとか、5番目の音であるGからスタートするとミクソリディアンスケールになるとか、そういう説明をしている教則本があったりします。

確かにそのとおりなんですが、そういう理解の仕方をすると実際の演奏でモードを使いこなすことができないんです。つまり、ドリアンスケールはDからスタートするCメジャースケールと理解している時点で使いものにならないし、ミクソリディアンスケールはGからスタートするCメジャースケールと理解している時点で使いものにならないんです。

モードとして使いこなすためにはドリアンスケールはナチュラルマイナースケールの6度が半音上げになったスケールと理解した方がいいし、ミクソリディアンスケールはメジャースケールの7度が半音下げになったスケールと理解した方が音楽的な使い方になります。

それぞれ6度に特徴があるマイナー系とか7度に特徴があるメジャー系のスケールと理解することでモードらしいフレーズの組み立てができますし、それによって音楽的に聞こえるようになったりします。



このように音楽的に聞こえないのは必ず理由があるのでその理由が何なのか?を探すことが大切だと思います。

ギターの教則本も実践的に使える説明をしているものとそうではないものがあります。初心者ギタリストの場合はその見極めがなかなか難しいと思いますが、今はネットで初心者ギタリスト向けのレッスン動画もたくさんアップされています。

ネットは無料ですからとにかくアップされたレッスン動画をたくさん視聴して自分に合った内容の動画を見つけることをお勧めします。

ギターが上達してくると教則本の良し悪しもわかってくると思いますので、内容を吟味して購入すると無駄がないです。

ネットでもよくわからないという方はリアルでギターレッスンを受けることも検討すればいいだろうと思います。まずは無料でレッスンが受けられるネットからでしょうね、今はそういう時代です。





 


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posted by ぽんきち at 2019/02/09 13:19 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ギターのレギュラーチューニングは2弦だけ半音下げにしているのはなぜか?




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ギターのレギュラーチューニングは6弦=E、5弦=A、4弦=D、3弦=G、2弦=B、1弦=Eです。

6弦=E音からスタートして各弦は基本的に1弦に向かって4度進行でチューニングします。Eの4度上はA、Aの4度上はDという具合です。

この考えですと2弦はGの4度上のCとなるはずなのになぜか半音下げのBにチューニングします。2弦の開放弦だけ3弦4フレットを押さえた音と同じ音でチューニングしますよね?他の弦はすぐ隣の太い弦の5フレットを押さえた音、つまり4度進行でチューニングするのに、2弦だけは3度進行でチューニングします。



結論から申しますと、ギターの2弦だけ3度進行(CではなくB)にチューニングする理由は、6弦から1弦に向かってネックを縦方向に「4度進行のコードチェンジの循環を可能にするため」です。

ギターはオープンコードで4度進行で循環するとE→A→D→G→C→F・・・とコードチェンジしますが、このコードチェンジを可能にするためには2弦を半音上げるポジションで弦を押さえた音にする必要があります。

6弦開放がルート音のEの形でそのまま5弦開放がルート音のコードにチェンジするとAmになってしまいます。しかし、2弦が半音下げでチューニングされているのでわざわざ半音上げるポジションで弦を押さえることでAになります。

同じく、5弦開放がルート音のAの形でそのまま4弦開放がルート音のコードにチェンジするとDM7になってしまいます。しかし、2弦が半音下げでチューニングされているのでわざわざ半音上げるポジションで弦を押さえることでDになります。



つまり、2弦が半音下げでチューニングされていることによって、2弦でポジションの調整をすることで4度進行のコードチェンジの循環を可能にしているのです。この循環はE→A→D→G→C→F→B♭→E♭→A♭→C♯→F♯→B→Eというサイクルになります。

で、この2弦の不思議をギターレッスンで生徒さんに説明するために、何か一枚紙で書かれたわかりやすい資料はないものか?と以前からずっと考えていました。やっと考えがまとまって作った資料が今回アップした写真です。

タブ譜の下から上に向かって見て欲しいのですが、2弦でポジションを調整して4度進行のコードチェンジの循環をしているのがわかりますかねぇ?(・・;)



ぽんきちのギターレッスンでは今回アップした写真のように手作りの資料を生徒さんに渡してなるべくわかりやすく説明しています。初心者向けのレッスンなので小難しい音楽理論的なことはご本人から要望がない限り基本的には話しませんが、自然に理屈が理解できるように工夫しながらやっています。

なるべくギターの持つ特性を理解した方が上達も早くなる可能性があるので「ギターってこんな楽器なんですよ〜、おさーん(o゚▽゚)o」みたいな感じでレッスンしています。

今回の写真だと資料の図解が見えにくいかもしれませんねぇ・・・なるべくスマホではなくパソコンで見てください(^_^;)



以上、今回は「ギターのレギュラーチューニングは2弦だけ半音下げにしているのはなぜか?」がテーマのギター講座でした。








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posted by ぽんきち at 2019/02/04 02:17 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

弾き語りも音楽的なアレンジにしよう〜音楽は作詞・作曲・編曲(アレンジ)までは最低限必要というお話




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今回のギター講座はアレンジのお話です。

アコースティック・ユニットの場合はヴォーカリストとギターなどの伴奏者がそれぞれにいて役割分担ができた状態で演奏したりします。楽器を弾く人は伴奏に徹することができるので比較的に音楽的なアレンジがしやすかったりします。

ところが弾き語りの場合は歌と伴奏を一人で同時にしないといけませんからどうしても楽器の伴奏がシンプルになりがちですよね。シンプルでいいんですけれどそれはあくまでも音楽的であるべきなんです。

音楽的って何?という話なんですが、例えばバンドでギタリストがアドリブでギターソロを弾いているとします。そのギタリストがその曲のキーのスケールで上がったり下がったりしているばかりのギターソロだったりすると音楽的なソロに聞こえないんです。

手癖でスケールをなぞっているだけのフレーズに聞こえてしまうとそのギターソロは音楽的に感じられないわけです。要するに退屈なギターソロになりがちなんですね。

それと同じように弾き語りのアレンジが定型パターンのストロークだけとかアルペジオだけだと音楽的に聞こえない場合があります。勿論シンプルなストロークやアルペジオだけで十分音楽的な弾き語りもたくさんありますから、そこが弾き語りの奥深さというか、面白いところでもあります。

今回はあくまでも音楽的に聞こえないアレンジしかできないというジレンマを抱えている人たちのために書きます。



まず、ぽんきちが自分でアレンジして弾き語りしている原田真二さんの「キャンディ」カバーのギターアレンジ解説の動画をアップしているのでこちらを視聴してください。



https://youtu.be/QDynTKRRLr0



言葉で説明するよりもこの動画を視聴して頂くのが一番わかりやすいと思います。

補足説明しますと、ぽんきちはユニットでも弾き語りでもアレンジする時はオリジナル曲のベースラインと印象的なフレーズに注目してギターアレンジしています。

アレンジする時は最近はネットでコード譜のサイト(Uフレットなど)である程度コードを見ながら自分で使うコードを決めています。サイトも本もコード譜ってあまり正確ではないのであまり信じ過ぎないことが肝要です。



自分の音域に合う歌のキーがある程度決まったらコードヴォイシングを決めます。例えばキーがDと決まったらカポを使わないDでアレンジするのか?カポ2フレットのCでアレンジするのか?カポ5フレットのAでアレンジするのか?などです。

同じキーがDでもカポを使うかどうか、どのフレットで使うかでそのコードヴォイシングはかなり変わります。アコースティックギターの場合はアレンジが音楽的なものになるかどうかはこのコードヴォイシングの選び方がかなり影響するんです。

今回アップした動画ではキーをAmでアレンジしていますが、この曲のギターアレンジのコードヴォイシングはAmだからこその響きになっているわけです。



そして、このコードヴォイシングを決めるヒントとしてオリジナル曲のベースラインや印象的なフレーズを合理的かつ効果的に取り入れられるか?を考えて決めているんです。

ですから、ぽんきちはアレンジする時にオリジナル曲のベースラインや印象的なフレーズを聴きながら使うコードを決めたりアレンジを考えています。結果的にテンションコードや分数コードを使ったりしがちなのは、それを合理的かつ効果的に取り入れた結果だったりします。

それが音楽的なアレンジになる近道だとぽんきちは考えていて、これは基本的にリズムパターンをオリジナル曲と同じにして楽曲の雰囲気を変えないアレンジの時には威力を発揮します。

カバーの場合は意識的にリズムパターンを変えることでカバーらしさが強調されるアレンジにもなりますから、その場合はベースラインや印象的なフレーズはオリジナル曲とは違うアレンジで自分で最初から作ったりもします。



とにかく音楽は作詞・作曲・編曲(アレンジ)までは最低限必要というお話でして、一般的に作詞作曲はいいけれど編曲(アレンジ)の部分が弱い方々が多いという印象をぽんきちは受けています。

シンプルであっても音楽的なアレンジと感じられたらその楽曲はぐっとクオリティがアップしますし、逆にアレンジが音楽的ではないがためにその魅力が半減してしまうこともあります。

作詞作曲と同じくらい編曲(アレンジ)も大切ということなんですが、演奏スキルの問題も絡んできますので、やはり弾き語りの場合はシンプルなんだけど音楽的なアレンジを目指すのがいいかもしれません。

その場合でもやはりベースラインと印象的なフレーズがそのヒントになると思います。その2点を意識するだけでもシンプルなんだけど音楽的なアレンジに近づけると思います。







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posted by ぽんきち at 2019/01/25 02:27 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

公開を前提としたレコーディングと人前で演奏することを前提としたライブを数多く積むこと




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レコーディングとライブを数多く積むことの効果は実際にやってみるとわかりますが、あまりかしこまらなくてもこれはできます。今回のギター講座はレコーディングとライブについてのお話です。

レコーディングならばYou Tubeにアップする目的で録音したりビデオ撮影したりは簡単にできますし、ライブは最近は多くのライブバーで誰もが参加できるフリーマイクが開催されています。

肝心なのは「誰かに聴かれる、見られる」という前提でレコーディングしたり演奏することを数多く積むことなんです。

所謂、個人で非公開のレコーディングをしたり自宅やスタジオで練習することもまず第一段階として大切なんですが、それだけでは緊張感とかプレッシャーというものが欠如した環境でしか行われないものになってしまいます。そこで止まってしまうと第二段階の練習をしないままになってしまいます。

ぽんきちが考える第二段階の練習は人前に晒される状態を前提にしたレコーディングや演奏という実戦的なものです。この第二段階の練習を数多く積むことで成長を促進させる効果があると考えています。



自宅でもいいですが、実際にレコーディングというものを経験した人は知っていると思いますが、後で誰かに聴かせるための録音だと変な緊張感があったりしませんか?録音を失敗してはいけないとか、後で誰かに聴かれるというプレッシャーに晒されるからだと思います。

これってほとんど本番のライブと変わらないプレッシャーが自宅で味わえたりします。だからいいんだとぽんきちは考えています。

フリーマイクでは他の参加者がそのままライブのお客さんになります。その他の環境は本番のライブとほとんど同じです。目の前にお客さんがいてPAを通して自分の歌声やギターなどの演奏を聴かれたりします。見られているという意味でも本番のライブと同じです。だからいいんだとぽんきちは考えています。



一般的に本番のライブって普通にサラリーマンとかしながら週末にライブをしても月に4〜5本が限界では?と思います。もし、週末ライブに加えて平日に毎週フリーマイクに通えば人前で演奏する機会が倍の月に10本近く経験できるわけです。

これを一年間繰り返せば年100本以上実戦的な「人前での演奏であるライブ」というものを経験できます。ぽんきちがフリーマイクを利用しているのは実戦的な練習を数多く積むためです。緊張感の無いプレッシャーのかからない環境でいくら練習しても限界があるからです。

ライブは人前であることを前提にした表現ですから、数多く人前に立つ、もしくは不特定多数の誰かに音源を聴かれるという行為をたくさん経験することが自分を磨くことになると思います。

そして、これはやろうと思ったらサラリーマンであってもかなりの人たちができます。時間の工面ができるならば、そして本気で音楽的な何かを目指すならばです。



ネットのYou Tubeやフリーマイクのお店というものはずっと以前には存在しませんでした。当時は第一段階の練習しかできなかったのです。しかし、今は違います。我々は第二段階の練習ができる環境で暮らしているのです。今は緊張感やプレッシャーを感じながら自分を磨くことのできる練習ができる時代なんです。

本気になれば、行動を起こせば、自分に負荷をかける練習ができる時代です。自分に負荷をかけると言っても実際やっている人たちは楽しそうにやっています。誰かに聴かれるレコーディングもフリーマイクも楽しいからやっているんです。

その結果、それが実戦的な練習になっているならば最高じゃないですか。ただし、どこまで磨かれるかは自分次第です。第一段階の練習内容がしっかり精査されてないと第二段階の練習の効果が薄い可能性があるので、ぽんきちは第一段階も第二段階もどちらも大切だと考えています。








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posted by ぽんきち at 2019/01/14 02:37 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜基本練習のやり方は自分がこの人は凄いと思うギタリストから学ぼう




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ギターの基本練習のやり方は人それぞれだと思います。教則本やネットなど今は情報が溢れていますからやり方はいくらでも見つけられる時代です。

初心者ギタリストの場合はそんな溢れている情報の中から何を選ぶべきか?がわからないと思いますので、ぽんきちがお勧めするのは「自分がこの人は凄いと思うギタリストから学ぶ」やり方です。

例えば、ネットではたくさんのギターレッスン動画がアップされていますが、その中でとても教え方が上手いと思えるギタリストがいたならば、その講師のネット配信をチェックして勉強する方法もあります。

また、リアルで自分が凄いと思えるギタリストと知り合いならば直接その人に聞けばいいと思います。もし、そのギタリストが仕事でレッスン講師をしていても基本練習のやり方くらいは無料で教えてくれるかもしれません。無料ではなくても安価な体験レッスンはしている講師も多いと思います。

レッスン講師をしていないギタリストならば尚更直接聞けばいいと思います。「毎日やっている基礎的な練習方法があれば教えてくれませんか?」と聞けば、よほど変人でない限り教えてくれると思います。

おそらく、鋭いセンスや才能を持ったギタリストならば何らかの基本練習は毎日やっているはずです。もしかしたら意外にあまりにもシンプルで初歩的な基礎の練習をしている可能性もあり得るので、初心者ギタリストであっても十分に参考になるかもしれないのです。



そして、ぽんきちが「自分がこの人は凄いと思うギタリストから学ぶ」ことをお勧めするのは理由がありまして、音楽の世界では間違った常識やメソッドが以前から蔓延していたりするからなんです。

例えば、弦を持ち上げる奏法をチョーキングと呼びますが本当はベンディングです。右手で指板の弦を押さえる奏法をライトハンド奏法と呼びますが本当はタッピング奏法です。

間違った呼び名が勘違いされたままで常識になっているのがこの国の音楽の世界なんです。この他にもコードとスケールを一体的ではなく別々に覚えたりという習得の仕方が一般的だったりして、我々は間違った知識をたくさん常識として受け入れてきたのが独学を中心とした音楽世界だったりします。

そんな音楽世界ではありますが、もし身近に凄いと思えるギタリストがいるならば、その人は正しい練習方法を知っていて毎日自分なりの基本練習をしている可能性があるからなんです。



ギターが上手い人は世の中にはたくさんいますが、リアルではなかなかそんな質問はしにくいという気持ちもあるかもしれません。でも初心者にとって疑問に思っていることって熟練者にとっては当たり前過ぎて普段は意識さえしていないことだったりするのです。

ですから思い切って聞いてみると「なんだ、そんなことならばお安い御用ですよ。」と言って気軽に教えてくれる可能性はあると思いますし、初心者にとっては価値ある情報が無料で手に入れられるわけです。

それが自分が凄いと思っているギタリストならば、その情報が本当に正しいのかどうかはわからなくても、とりあえず自分の中では納得はできるだろうと。



最後に、最近はネットで無料のギターレッスンをアップしているギタリストがたくさんいますし、かなりわかりやすい説明を動画でしていたりするので、自分に合ったネット上のギター講師は見つかるだろうと思います。

個人的にはギターを練習するに当たっては今は本当に良い時代になったなぁと思います。無料でこれだけ豊富な情報が溢れているわけですから、ぽんきちが若かった頃とは大違いです。無料で様々なメソッドをレクチャーすることが当たり前の時代になっているのは初心者ギタリストにとってはとても幸せなことだと思います。

それでもネットでは情報が溢れて過ぎていてどれが自分に合っているのかわからないという初心者ギタリストは、とりあえず基本練習のやり方は自分がこの人は凄いと思うギタリストから直接聞いてみるのがいいと思います。








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posted by ぽんきち at 2018/11/23 12:03 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜練習は上手くなるための練習をしよう




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自宅練習では上手くなるための練習をしないと意味がないので、初心者ギタリストで普段オリジナル曲だけでライブしている人も自宅ではコピーをしましょう。

なぜぽんきちがそう考えるのか?なんですが、まだ自分が未熟なうちに作った曲を未熟な自分がアレンジして、それをライブ前にいくら練習しても未熟な曲を未熟なアレンジのままで練習してしまうからです。

ライブ前は自分が演奏している曲を練習するのは当然なんですが、普段の自宅練習ではそれ以外の曲=プロが作りアレンジした曲を完全コピーして練習することをお勧めします。

つまり、本人は上手くなるための練習をしているつもりでも、それがすべて未熟な曲や未熟なアレンジばかりだといつまで経っても上手くならないからです。



アレンジに苦手意識がある人は多いと思いますが、アコースティックライブでたまに凄くセンスの良いアレンジしてるなぁと思ったら大体誰かのコピーだったりします。つまり、プロのアレンジはそのセンスや作り方など何かが違うのです。

だから未熟な人ほどプロの完全コピーをして練習すべきなんです。それでしか学べないものがたくさんあるからです。オリジナル曲だけでライブするのは全然構わないのですが、上手くなりたいという気持ちがあるならば完全コピーを自宅練習に取り入れることも考えていいと思います。



大切なのは「練習は何のためにしているのか?」なんです。ライブで失敗しないためというのは当然だと思いますが、ほとんどの場合上手くなりたいからではないか?と思います。

それならば上手くなるための練習をしないと意味がないので、ライブで演奏する曲では上手くなるための練習曲にならないならば、自宅練習では上手くなるための曲も演奏した方がいいと思います。

なかなか演奏が上達しないのはまだ未熟な時にたくさんコピーをしていないからです。つまり、偉大なる先人たちから学んでいないからです。完全コピーまでする時間が無いならば、せめて美味しい部分だけをつまみ食いするだけでも効果はあるはずです。

たくさんコピーしているとそれぞれの小節で使われている音符や全体的な曲の構成にある意味などもわかってきます。それに早く気付いた人はオリジナル曲でも音楽的なアレンジができるようになったり良い演奏ができるようになると思います。









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posted by ぽんきち at 2018/11/21 22:25 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ギターの管理についてのお役立ち情報〜ギターの弦は常にチューニングした状態で保管する。湿度は50%がベスト。



今回はギターの管理についてとても参考になる動画を見つけましたので紹介します。




https://youtu.be/xMyxN_hEDiw
Taylor Guitars Road Show in お茶の水 〜その5〜 ギターの管理について。



東京のお茶の水で開催されたテイラーのギタークリニックで、プロダクトスペシャリスト(製品サポート担当)のインストラクターが説明しています。

1.ギターの弦は常にチューニングした状態で保管する。

2.湿度は50%がベスト。

ギターの保管において最も注意すべき2つの要素をとてもわかりやすく説明しています。テイラーのギターを前提にしていますが、おそらくほとんどのメーカーのギターでも言えることだろうと思います。

ギターのネックやボディーやブレイジングなどが変形する原因は湿度であるということはぽんきちも何となく知ってはいたんですが、弦を緩める必要がないことの理由や湿度管理についてこれほど明確に詳しく説明している動画は珍しいですね。

このテイラーのギタークリニックではこの他に「ボディーの違いで音が変わる」「材の違いで音が変わる」という内容でも説明した動画がアップされています。どれもとてもわかりやすく説明していますので興味のある方は視聴してください。


今回はギターの管理についてのお役立ち情報の紹介でした(^_^)ノ








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posted by ぽんきち at 2018/11/08 01:54 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜「ドレミの歌」をギターの2弦だけで間違えずに弾けますか?音のインターバル(距離感)について




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ド〜はドーナツのド〜♪レ〜はレモンのレ〜♪でお馴染みの「ドレミの歌」ですが、これをギターの2弦だけで間違えずに弾けますか?

2弦の1フレットがC(ド)ですから2弦1フレットから弾き始めますが、弦は左手の人差し指だけで押さえて弾いてください。他の指は使わないでください。

右手はピックでもいいし人差し指などの指弾きでも構いません。

では今からスタートしてください・・・



はい、スタート!!



全く間違えずに歌のフルコーラスを最後まで弾けた方はどれくらいいるでしょうか?おそらくベテランのギタリストでもどこかで間違えてしまう方が多いのではないでしょうか?

もしどこかで間違えてしまったならば、それは2弦の指板上のどこにドレミ...の音があるのかがわかっていないからであり、音のインターバル(距離感)が感覚的に把握できていないからです。

ぽんきちはスマホのピアノ鍵盤アプリはアップした写真のアプリを使っていますが、自宅に鍵盤楽器が無い方はスマホアプリでも構いませんので「ドレミの歌」を鍵盤を使って人差し指(左右どちらでもいい)だけで弾いてみてください。

その後でギターの2弦だけ使って左手の人差し指だけで「ドレミの歌」を弾いてみると、音のインターバル(距離感)の違いがよくわかると思います。鍵盤と同じ横方向だけの動きなのにギターはすべてが半音単位でフレットが並んでいるためインターバルが異常に長く感じると思います。



ギターが楽器として素晴らしいのは、鍵盤が横方向だけの動きなのに対し、ギターは横と縦の両方の動きが使えることで音のインターバルを短く感じさせることを可能にしていることです。

左手でコードを押さえるだけで縦方向に2オクターブのインターバルの和音を一気に押さえることができるのです。だからコードを押さえるだけで簡単に伴奏できてしまうのです。

Eのオープンコード(ローコード)ならば1-5-1-3-5-1の度数で構成された和音ですし、Gのオープンコード(ローコード)ならば1-3-5-1-3-1の度数で構成された和音です。2オクターブのインターバルでルート、3度、5度というコードの基本となるトライアドを簡単に押さえることができるのです。



ギターは縦方向の動きを可能にするために各弦が基本的に4度間隔で並んでいます。6弦から1弦に向かってE-A-D-G-B-Eという開放弦の音になるように並んでいますが、2弦だけ例外として3度間隔になっています。これは6弦と1弦の開放弦は同じE音にしたいという大前提があって、その上で縦方向にローコードを押さえた時に4度進行を可能にするために2弦だけ半音下げのBにしたのです。

ルート音が4度進行になるE-A-D-G-C-Fのローコードは2弦の開放弦をCではなくBにしたことで縦方向に循環できるようにしたのです。ちょっと理屈としては難しいかもしれませんが、これは初心者ギタリスト向けのギター講座なので、今回は「2弦だけ半音下げなのはちゃんと理由がある」ということだけ理解して頂けたらいいです。



今回は音のインターバルについてがテーマなので、まずはギターという楽器の特性を音のインターバルという視点からも理解しましょうというお話です。

ギターは横方向だけではなく縦方向にも動きがあることでインターバルを短くできた画期的な楽器なんですが、それ故に音のインターバルがわかりにくいのです。つまり、ピアノなど鍵盤楽器は音の距離感が横一列なので視覚的にもわかりやすいですが、ギターは縦方向もあるため距離感をわかりにくくしているのです。

画期的な長所が別の視点で見ると短所でもあるのです。そのためコードやスケールを形で覚えることで理解しがちな楽器だとも言えます。コードの押さえ方を基本にそれに対応したスケールも視覚的に覚えるのは実戦的で必要なことなんですが、それ故にスケールに縛られたメロディーラインになりがちだったりします。

自分の頭の中で鳴っているメロディーをそのままアドリブで指板上を自由自在に弾けるようになるのが理想的です。ぽんきちはまだできませんが、そのためにはスケールの理解に加えて音のインターバルも感覚的に理解できるようになれたらいいと思います。



冒頭に紹介した「ドレミの歌」を2弦だけを使って左手人差し指だけで弾く練習は、メジャースケールの“全全半全全全半“という音の並び方を感覚的に理解する上でも役立つと思います。ぽんきちは自分の基礎練習にも採用していますが、「ドレミの歌」は歌詞がドレミ〜♪で歌えるので歌いながらギターを弾く練習をしています。

指板上にある音が感覚的にわかるようになるための練習は他にもありますが、音のインターバルを把握する訓練としてはこれがお勧めです。



以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ









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posted by ぽんきち at 2018/11/02 02:27 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜テンションノートを入れて音楽的なアレンジにする方法について




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今回のギター講座は音楽的なアレンジにするための方法について書きたいと思います。

結論から申しますと、音楽的なアレンジにするためにはオリジナル曲から印象的な音を拾ってアレンジすると効果的です。

例えば、弾き語りでアルペジオ奏法の伴奏をするとします。初心者ギタリストだと簡単なコードを押さえてそのまま決まったパターンのシンプルなアルペジオで弾くアレンジになりがちです。

弾きながら歌うことを考えるとそれがストレスが無く弾き語りできますからどうしてもそうなるわけですが、どんな曲もずっとそのパターンばかりで弾き語りすると音楽的なアレンジではない弾き語りになります。

今回のギター講座では音楽的なアレンジにするにはどうするか?がテーマなので、その一つの方法としてテンションノートを入れてアレンジするお話をします。

まず、こちらの動画を視聴してください。



https://youtu.be/YapsFDcGe_s



スピッツの楓という曲です。今回はサビのCメロに注目して頂きたいのですが、サヨナラ〜君の声を〜♪から始まる部分のバックでエレキギターの印象的なフレーズが聞こえると思います。

このフレーズをアコギで弾き語りする時のサビに取り入れたいと思った時にどうするか?です。このフレーズを取り入れてアレンジできたらぐっと音楽的な伴奏になるはずです。

で、このフレーズはギターを半音下げチューニングで弾くとF♯m→D→E→Aというコード進行になっていますが、ここでオリジナル曲の印象的なフレーズを取り入れようとするとテンションノートを弾くアレンジになるのです。



次に、上記の説明を踏まえてこちらのぽんきち動画「スピッツ〜楓」カバーのギターアレンジ解説を視聴してください。



https://youtu.be/Z2Xdy0p4GSs



この動画ではサビのCメロでオリジナル曲の印象的なフレーズを取り入れたアレンジ解説をしています。

詳しくは動画の中で説明しているテンションノートの音を拾って頂きたいのですが、初心者ギタリストにとってテンションノートって難しいというイメージがあると思います。

でも、結局はもともとオリジナル曲の中で流れている印象的なフレーズを拾っているだけなんです。テンションノートが何なのかわからなくても、そのフレーズを自分の弾き語りの伴奏に入れてしまうことで結果的にテンションノートのフレーズを弾いているのです。

ですから、まずはフレーズの音を拾ってコードの押さえ方をいろいろ工夫しながらそのフレーズをコードを押さえた状態で弾けるようにすればいいのです。

そういうアレンジの仕方をしているといつの間にかテンションノートを使いこなしたアレンジになっていたりします。そして、それが結果的にとても音楽的な響きを持った伴奏になっていたりするものなのです。


 

今日のまとめです。

 

オリジナル曲の印象的なフレーズを拾って弾き語りの伴奏を音楽的なアレンジにしよう!!

 

以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ

 

 




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初心者のためのアコースティックギター講座〜ギターの練習に集中できる環境を作るための思い切った提案について



今回のギター講座はギターの練習やアレンジなどに集中できる環境の作り方について書きたいと思います。

ぽんきちがお勧めするのは以下の方々に適した環境です。

・基本的に自炊をしない一人暮らし
・なかなかギターの練習などに集中できない
・音楽部屋を作るほど居住スペースが広くない
 

結論から申しますと、そんな方々にお勧めするのが「ガスコンロを撤去して台所を音楽部屋にせよ!!」です。

 

 こんな感じです。


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キッチンシンクから思い切ってガスコンロを撤去してしまいましょう。そして、空いた空間にパソコンを置きます。これでネットで楽曲を検索して聴いたりコード譜を検索したりもできます。パソコンにはベース音もしっかり聴けるようにスピーカーを2基付けます。

しかも、キッチンシンクからガスコンロを撤去すると意外と広いスペースが確保できるので、ノート型パソコンならばシンクの前方に楽譜を書くスペースもできます。

そして、肝心なのが椅子を常備することです。よくリビングであぐらを組んで長時間ギターを弾いていると腰が痛くなったりしませんか?椅子を使えば背筋を真っ直ぐした姿勢でギターを弾くことも可能ですし、長時間弾いていても疲れません。

で、この時パソコンのディスプレイが鏡の役割も果たします。自分のギターを弾く姿を映すことでピッキングの角度や姿勢などもチェックできます。

更に大切なのがギターを常に台所に置くことです。ギタースタンドに固定したギターを台所に置くという発想にはなかなかならないと思います。しかし、いったん台所を音楽部屋にしてしまえばすぐにギターを触れる位置に置くとわざわざ別の部屋にギターを取りに行くストレスがありません。

 

台所ですから喉が乾いたら冷蔵庫からビールやジュースがすぐ出せるし、電気ケトルで熱いコーヒーもすぐ飲めます。

いくら自炊はしないと言ってもたまには鍋を食べたりそうめんを食べたりしたいというならばカセットコンロを買えばいいじゃないですか。

普段、自炊をせず電気ケトルがあるならばガスコンロってほとんど使わないと思います。インスタントラーメンが食べたくなったらカセットコンロを使えばいいし。

それと、リビングで練習しているとついついテレビを観てしまったり、ごろんと横になってしまったりして、ギターに集中しにくい環境だったりするものです。ですから上記のタイプの人たちは思い切って台所を音楽部屋にしましょう。

キッチンシンクからガスコンロをて〜い!!(`_´)と撤去すればいいだけです。



今日のまとめです。

 

ギターの練習に集中するためにキッチンシンクからガスコンロを撤去して、パソコンと椅子を常備して、ギタースタンドを常に台所に置くことで台所を音楽部屋にしてしまおう!!

 

以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ








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posted by ぽんきち at 2018/08/07 17:52 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アコースティックギターはテコと弓の原理で弾く




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今回はぽんきちの個人的なアコースティックギターの弾き方のポイントについてのお話です。

ギター講座のカテゴリにアップしますが、初心者向けではないような気がしますし、あくまでも今のぽんきちはこんな感じで弾いていますという内容なのでご了承ください。



テコと弓の原理とは何ぞや?なんですが、まずはわかりやすいテコの原理から説明します。

最近のぽんきちはギターを弾く時に背筋を真っ直ぐに伸ばした状態で弾いています。弾き語りを始めたことがきっかけなんですが、発声しやすいというシンプルな理由からそうしています。

この姿勢でギターを弾くとネックの指板が見えない角度で演奏することになります。ぽんきちはネックの裏側を見てフレットの位置を確認しています。ポジションマークは見えますので。

この姿勢を基本に右腕でギターのボディをしっかり自分の体に寄せます。すると、テコの原理でネックが前方に傾こうとするので左手でコードを押さえる時に余計な力を入れることなく無理なく押さえることができます。前方に傾こうとするネックを左手で自分の方に戻す感じです。

ライブではコードを押さえたりオブリガードのフレーズを弾く時に緊張のため左手に余計な力が入りがちなんですが、今は以前よりも楽に弾けるようになりました。テコの原理を使うことで力はそんなに入れてないけれど左手でしっかり弦を押さえた演奏が可能になっています。



次に弓の原理なんですが、これは右手で弦を弾く時に指先が弓のようにしなる意識で弾いています。矢を射た瞬間に弓のしなりが元に戻るイメージで右手の指先を弦にヒットさせています。

ちょっとわかりにくいかもしれませんが、手を握る時に指の関節は手のひらに向かって曲がりますが、ぽんきちは指の関節が逆に曲がるイメージで弾いています。実際は逆には曲がらないわけですが、指先が弦にヒットする瞬間のイメージはそんな感じなんです。

例えば、右手の人差し指を左手の指で摘まんでオデコにぺし!!ってやりますよね?あんな感じです。指先がしなるようなイメージで弦にヒットさせることで独特のアタック感になりますが、強弱をつける時も基本的には弓のようなしなりを意識しています。



以上です。

テコの原理は以前もギター講座のブログに書きましたが、わかりやすいのでお勧めします。コードでもオブリガードのフレーズでも、ぽんきちの場合は指先の押さえが甘くなってしっかりした音が出せていない時はほとんどテコの原理が働いていない時なんです。こういう時はたいがい指板を見ながら弾いているような気がします。今のぽんきちの姿勢では指板を見ずにすべて弾けるようになることが理想です。

弓の原理は感覚的にわかりにくいかもしれませんし、演奏面でのメリットもわかりにくいと思います。敢えて言うならば音が抜けていく感じかなぁ、強く弾いても弱く弾いても抜けていく感じがするのでぽんきちはそうしています。そして、生きた音になるような気がするんです。ギターが本来持つ音のポテンシャルを最大限に引き出せるような感じがしているのでそうしています。







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posted by ぽんきち at 2018/06/22 21:57 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜爪のお手入れについて




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右手の爪のお手入れについては以前ギター講座のブログに書きましたが、今回は最近のぽんきちはこんな感じですという内容で書きます。

まず、爪の長さはアップした写真が基本的な状態です。以前より少し長めになっているかもしれません。

そして、以前は100円ショップで購入した安いヤスリを使っていましたが、今はガラス工芸品の専門店で購入したガラス製のヤスリを使っています。


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ポイントは先端が尖っていることと水洗いできるので半永久的に使えることです。

これかなりお勧めで、アコースティックギターの場合は3弦や4弦が巻き弦ですが、人差し指や中指で弾いた時に爪が当たるとガリっという音が出たりします。そんな時にこのヤスリの先端を使って細かく爪の先を削って調整することでそんなガリノイズを解消することができます。



爪を綺麗に削ったら次はネイル用ベースコートを重ね塗りしていきます。ぽんきちはネットで購入したアメリカ製のベースコートを使っています。


20180606154327016.jpg


ぽんきちは爪の真ん中あたりから先端に向かってベースコートを塗りますが、最初に小指を除いたすべての指に塗ります。ベースコートが乾いたらもう一度塗ります。つまり2度塗りします。

ベースコートが乾いたら今度は人差し指、中指、薬指にベースコートを塗ります。この3本の指は3度塗りになります。

更に人差し指、中指にベースコートを塗ります。この2本は4度塗りになります。

最後に人差し指にベースコートを塗ります。人差し指だけは5度塗りになります。

まとめると

人差し指→5度塗り
中指→4度塗り
薬指→3度塗り
親指→2度塗り

になります。

親指は爪が堅いのであまり重ね塗りはしません。ぽんきちの薬指の爪は湾曲していて堅いのですが、中指と人差し指は平行に近い形なので割れやすいのです。

人差し指が最も酷使する爪なので重ね塗りをしっかりしています。



最終的にはこんな状態です。


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しばらくギターを弾いていると爪の削れ方で自分がどんな角度でギターを弾いているのかがわかりますが、まだぽんきちは自分が理想とする角度ではないなぁと知ることができます。

長年染み付いた癖はなかなか修正するのが難しいですが、少しでも理想形に近づけるようになりたいですね。



今回のギター講座は爪のお手入れについてでした(^_^)ノ








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posted by ぽんきち at 2018/06/06 15:44 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ライブで緊張しない方法について〜ぽんきちの個人的な方法論なのでギター講座番外編にします(^-^)




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ライブで緊張するといつもの自分の実力が出せないものなんですが、この緊張感を何とかできないか?と悩んでいるギタリストは多いのではないかと思います。

それで、今回はライブで緊張しない方法をぽんきちの個人的な解釈で書いてみたいと思います。



ライブで全く緊張しないという人もたまにいます。そういう羨ましい人のことはとりあえず置いといてと(ノ^^)ノ

まず、ライブは緊張するものだということを受け入れましょう。人前で歌ったり演奏したりすることは緊張するものだと、それは当たり前のことなんだと理解しましょう。緊張してはいけないと思えば思うほど人間の脳は緊張するようにできています。だから、まずは緊張を受け入れてあげましょう。

それで、なぜ人前だと緊張するのか?なんですが、ぽんきちの考え方は「自分に意識が向き過ぎてしまうから」です。つまり、目の前のお客さん(もしくは気になる人など)に見られている、聴かれているという事実によって自意識過剰になっていると考えています。

お客さんに自分はどう見えているのか?とか、自分の歌や演奏がどう聞こえているのか?とか、意識し過ぎているんだと思います。それは巡り巡って自分をよく見せようとかよく聴かせようという意識に支配されてしまいます。それっておそらく百害あって一利無しで、ベクトルが自分にばかり向いている状態だと考えています。



意識のベクトルはなるべく自分以外に向けます。ぽんきちの場合は何に向けているのか?なんですが、弾き語りを例に説明しますと、基本的にコードの先読みと歌詞の内容がイメージできる絵です。絵は映画のスクリーンのような情景みたいなものでもいいです。

次の小節に来るコードを意識しないと突然コードを忘れたりすることがあるのでそうしています。そして、歌詞は今のところ保険で歌詞カードを譜面台に置いていますが、ぽんきちの場合は目を閉じて弾き語りすることが多くて、歌詞のイメージを絵として映し出すようにしています。これがちゃんとできている時は歌詞を間違えることが少ないような気がします。

基本的に意識するというか頭の中で考えているのはこの2つなんですが、この他にはマイク位置や姿勢やリズムの取り方など最近の課題として意識していることはありますが、ベクトルの向け方という意味ではこの2つです。



で、これを自分に意識が向いていると解釈するのではなく、意識が向いていないと解釈しています。コードの先読みと絵として映し出すことに集中しているので、自分がどう見えているかとか、どう聞こえているかとか、他者からの評価に繋がるようなことは考えないようにしています。

つまり、自意識を限りなく無に近づけるようにしています。そうすることで気持ちが楽になりますし、弾き語りする上で本来意識すべきことに集中できるようになります。

結果的にお客さんによく伝わるようにということは考えていないわけです。お客さんに伝わるかどうかは結果論であって、自分が伝えようとしてもしなくても、伝わる時は伝わるし、伝わらない時は伝わらないという考え方をぽんきちはしています。



要するに過度に緊張して自分の実力が出せないライブになるくらいならば、意識を無にして少しでも楽になれた方がいいと。その結果、リラックスした空気感がお客さんに伝わるならば、自分の表現する音楽の良し悪しはその瞬間の空気感みたいなものに任せようという考え方をしています。

もし、それで結果的に伝わらなかったならば今の自分はその程度だと自覚すればいいし、練習を積んで更に精進を重ねればいいと思います。とにかく今の実力をなるべくライブで出せるにはどうすればいいか?を重視しています。



そして、今の自分はたいしたことないと考えるようにしています。実際、たいしたことないので。

いやいや、ぽんきちさんはそんなことないですよ!!と言う人たちもいるかもしれませんが、ぽんきちの中にある「たいした人たち」は今のぽんきちより遥か向こうの次元に実際に存在しているんです。ぽんきちの意識にあるのは常に彼らなので、ぽんきちは今の自分はたいしたことないと自然に思える思考状態になっています。

これは「自分なんかつまらない、価値がない」と卑下しろと言っているのではありません。一種のメンタルコントロールでして、自分にとってのスタンダードを高い位置で意識することでメンタル的に自意識過剰にならないようにしています。結果的に気持ちが楽になり、体が弛緩した状態を作りやすくなります。



以上ざっと書いてみましたが、何となくでも伝わりましたでしょうか?(^_^;)

一言で申しますと、ライブで緊張しないためには「自分に意識を向けない」これに尽きます。

自分の存在の小ささを自覚しながらも、それは今がそうなんだと。未来にはもっと違う自分になれていると信じる。そのために気負いは捨てるんだと、無駄な自意識は捨てるんだと、そんな感じなんです。

ぽんきちは「どうせ死ぬんだから、やればいいじゃん。」的なことを時々ブログに書きますが、これも一種のメンタルコントロール的な記述です。緊張で堅くなっていては上手くいくものも上手くいきません。程良い弛緩状態を作ることが大切だと考えています。このあたりを理解できない人たちは言葉をそのまま真に受けて一方的に批判したりしますが、おそらく普段からメンタルコントロールが苦手なタイプではないかな?と思います。



ライブで緊張するのはその原因のほとんどが不必要な自意識からです。なぜならば、ステージのほんの2メートル先にいる目の前のお客さんたちは緊張などしていません。同じ狭い空間に存在しているのにです。

そのステージから降りて2メートル歩いて椅子に腰掛けた自分になった途端に、自分もやはり緊張などはしないわけで、つまりは自意識の持ち方次第なんだとぽんきちは理解しています。

このブログを読んでくれたギタリストや弾き語りストの皆さんが、なるべく緊張せずに自分らしく音楽表現できることをぽんきちは願っています。

あまり考え過ぎず音楽が好きという素直な気持ちをライブで表現していきましょう(^_^)ノ









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posted by ぽんきち at 2018/05/24 16:41 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リラックス・エンジョイ・ナッシング〜ギタリストぽんきちの3大要素について(ギター講座番外編)




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これはギターを弾いていてぽんきちが個人的に大切なことだと感じている3大要素です。



【リラックス】

深呼吸して心を落ち着かせます。人前で演奏する時に緊張は付きものですが、なるべく体が弛緩するように、無駄な力が入らないようにしています。

最近はベースラインを意識して弾くように心掛けていますが、それぞれのコードのルート音に意識を持って行くとその他の3度や5度や7度などの音にはあまり意識が集中しません。その意識のバランス配分が指先の無駄な力を排除してくれるような気がして、あくまでも個人的な感覚なんですがぽんきちはそういう意識で弾いています。

そして、意識が自分に向き過ぎないようにします。生き方と同じくギターを弾く上でも自意識過剰は大敵なんです。緊張する原因のほとんどは自意識過剰がその正体であり、そのことに気付くことが心の落ち着きに繋がります。ギタリストとしての自分の存在なんて大したこと無いと思うくらいがちょうどいいです。



【エンジョイ】

ギターは楽しいから弾いています。15歳のまだ少年だった頃に最高の玩具に出会い、54歳の今もぽんきちにとって最高の玩具がギターです。

ステージでの演奏は何度やっても楽しいですが、自宅での練習は基礎練習が中心だとあまり楽しくなかったりします。ぽんきちは基本ロックギタリストなのでロックに馴染まないパターンの練習もします。モードスケールで3度進行(1音飛ばし)や裏拍(2拍と4拍)にアクセントを付けて弾いたりという練習もしますが特に楽しくありません。でも最近は必ずしますね、楽しくないけど(^_^;)

最近はいろんなヴォーカリストの伴奏をすることが多くなってきたのでスタジオでメトロノームを使うことはしなくなりましたが、以前は自宅でもスタジオでも必ずメトロノームを使って練習していました。5年間くらいずっとそんな練習をしていたのでいつの間にか体内メトロノームができてしまったんですが、メトロノームを嫌う人もいるので最近は基本的に自宅練習でしか使いません。

メトロノームもあまり楽しい練習ではないのですが、そもそも基礎練習というものは愚直にやるものだと理解していますので、ただ必要最低限のことをやっているという感じです。

基礎練習はそんな感じですが、それ以外は楽しいことばかりです。とにかく楽しいからギターを弾くし、楽しいから40年近くも続けています。



【ナッシング】

最後に無です。何も考えないで弾くことを目指しています。

ブルース・リーが「何も考えるな、感じろ。」と映画の中で言ってたのかな?ギターも基本的にはそうなんだと思いますが、つい余計なことを考えてしまうんですよね(・・;)

全く何も考えないと次の小節のコードの先読みができないので厳密には演奏中の頭の中は全くの無ではないわけです。ベースラインを意識したり、次の小節でコードトーンのオブリガードが入るとか、準備という意味でそんなことは考えたりしますが、そんな必要最低限のこと以外は無にしたいのです。

以前は誰かに届くようにとか、気持ちを込めてとか、そういう意識で弾いていましたが、気持ちを込めても届かないものは届かないというか、現実にそういうことはたくさんあるのが音楽なんだと悟りまして(^_^;)

とにかく邪念や雑念を無くしたいし、今は相方(もしくは自分)の歌とギターだけに意識を集中しています。結果的に無になることを目指しています。



以上ですが、なんだか久しぶりに真面目なブログを書いたわ〜って感じ(o゚▽゚)o

おそらくこの3大要素も数年後には変わっているかもしれませんが、現時点ではこんな感じです。

今回はギタリストぽんきちにとっての3大要素についてでした。







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posted by ぽんきち at 2018/05/13 03:29 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする