初心者のためのアコースティックギター講座〜弾き語りにとって最強の練習場所について




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今回のギター講座はぽんきちがお勧めする弾き語りの練習場所について書きたいと思います。



結論から申しますと、ぽんきちがお勧めする弾き語りにとって最強の練習場所はフリーマイクです。

理由は人前で弾き語りの練習ができるからなんですが、自宅やスタジオで練習している時はそれなりに歌もギターもできているのに、ライブでは緊張して上手く歌えないしギターも弾けなくなる経験を多くの人たちがしているのでは?と思います。

ぽんきちも最近は弾き語りライブをソロでするようになったばかりですが、現時点でぽんきちが感じている考え方を書きます。



弾き語りを始めて思ったのはやはり歌が主役だということです。ギターは脇役だなと。

その認識の上で初心者ギタリストにぽんきちがアドバイスするならば、まず弾き語りですから、「弾き=ギター」、「語り=歌」の順番で考えるべきと思います。つまり、弾き語りの場合は伴奏となるギターが弾き語りを支える土台であって、どんなに歌が上手くても土台となる伴奏がしっかりしていないと歌に集中できないだろうと。

例えば、ボイトレレッスンができるほどの歌の実力者であっても、ギターが安定して弾けないと弾き語りライブではギターに気を取られて普段の実力を出すことは難しくなるはずです。

ですから、まずは土台となる伴奏を安定させることが歌のピッチやリズムを安定させることにも繋がると考えています。つまり、歌に集中しやすい状態を作ることが肝心だということです。



そこで今回のテーマなんですが、練習場所は自宅だったりスタジオやカラオケ店だったりが一般的だと思います。

大きな音が出せるならば自宅でもいいですし、スタジオならばマイクやPAもありますから正しいマイク位置の確認もできます。更に目の前に大きな鏡もあったりすると尚良いですね。自分の弾き語り姿を確認しながら練習ができます。

しかし、これらの練習場所は「ライブでは緊張して上手く歌えないしギターも弾けなくなる」という課題に対応できないのです。

お客さんが居なければそれなりに弾き語りが上手くできるのになぜ?という課題を抱えているならば人前で練習すればいいのです。それを解決してくれる場所がフリーマイクのお店です。



ライブでの失敗はほとんどの場合が緊張し過ぎているからです。お客さんに見られていると自意識過剰になります。その結果、意識が自分に向き過ぎて緊張してしまうのです。

緊張すると喉が締まったり、呼吸が浅くなるので歌のピッチが不安定になりがちです。更にギターを持つ手に力が入り過ぎたり、弾き手が震えたりします。結果的にダメダメな弾き語りになったりします。

基本的な練習は自宅やスタジオなど一人で居る場所ですればいいと思います。歌の発声練習やギターのスケール練習などですが、当然ながら弾き語りの練習もです。

ただ、誰かに見られていることで普段の実力が出せないということが自分にとって最大の課題だと感じているならば、誰かが見ている場所で練習すればいいじゃないかと思うのです。



基本的な練習は誰でもできます。自宅でもスタジオでもカラオケ店でも、好きなところですればいいと思います。しかし、それだけではライブという魔物には対応できないのが普通です。

弾き語りの場合はMCも大切なライブの要素になります。自宅やスタジオなどで練習してもMCの肝はわかりません。しかし、お客さんが目の前に居るフリーマイクならばMCの練習もできます。

それならば、ライブという環境にそっくりなフリーマイクという場所で練習すればいいだろうと。人前で恥をかける環境で練習できるんです。最高じゃないですか?

音楽は恥をかいた分だけ、悔しい思いをした分だけ上達していく要素が多分にあります。フリーマイクで先にそういう経験をたくさんしておけばいいのです。

だから、ぽんきちは弾き語りにとって最強の練習場所はフリーマイクだと考えています。





今日のまとめです。


弾き語りは人前で練習できるフリーマイクを利用しよう!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ









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posted by ぽんきち at 2017/10/11 22:14 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜ギター1本だけの伴奏で最も大切な音について




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今回のギター講座はギター1本だけの伴奏で最も大切な音について書きたいと思います。



結論から申しますと、それはベース(ルート)音です。

もし、ギター1本だけの伴奏で1小節に一つの音しか出せない場合に出すべき音は?と聞かれたら、ぽんきちは迷いなくベース(ルート)音と答えます。

この考え方からすると、ギター1本だけの伴奏である弾き語りやアコースティック・デュオの形態でライブするならば、ベース音にも気を配るべきという発想にもなります。



音楽についてはミュージシャンによって様々な考え方があって、彼らのうんちくも様々です。リズムにやたらこだわる人もいれば、コードなどの和音にこだわる人、ピッチにこだわる人もいます。

ぽんきちも音楽ではどれも大切な要素だと思っていますけれど、歌の伴奏としてギター1本で演奏する場合、どれだけの人たちがベース音とベースラインにこだわっているか?は疑問です。

例えば、ギターをピックで弾く場合は一拍目をダウンストロークから弾いたり、指弾きでアルペジオする場合は一拍目を親指で弾くことがほとんどだと思います。つまり、小節の出だしはベース音を弾くことがほとんどなんです。

ギターのベース音とベースラインはそれだけでも伴奏としての音程とリズムを表現することができてしまいますから、極論を言えばベース音だけで歌の伴奏は成立してしまいます。



アコースティック・ギターで演奏される音楽ではあまりベース音について語る人たちは少なくて、それ以外のことでうんちくが語られることが多いような気がします。

鍵盤弾き語りやサポートギターでとてもグルーヴ感のある伴奏をするミュージシャンがぽんきちの音楽仲間にいたりしますが、それの何が肝かってベースラインなんですね。彼らのベースラインに独特の躍動感があって圧倒されるわけです。



ぽんきち自身の経験から申しますと、緊張し過ぎるライブでは良い演奏ができないのですが、そんな時はまずベース音がしっかり出せてない時なんです。

緊張で弾き手のコントロールができなくなるとまずベース音のコントロールができなくなります。そんなライブは結果的に良い演奏にはならないことがほとんどなんです。

ですから、ギター1本だけの伴奏で1小節に一つの音しか出せない場合に出すべき音は?と聞かれたら、ぽんきちは迷いなくベース(ルート)音と答えるのです。



ぽんきちの個人的な見解ではありますが、アコースティックの場合、ベース音とベースラインについて注目しているミュージシャンほど分数コードの使い方にもセンスがあります。

初心者ギタリストの方々へのアドバイスとしてはベース音をしっかり出すことと、弾く時のタイム感がタイトになるように意識して練習すると演奏が引き締まってくると思います。




今日のまとめです。


ギター1本だけの伴奏ではベース音とベースラインを大切にしよう!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ









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posted by ぽんきち at 2017/09/30 21:37 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜ギター教則本の選び方のポイントについて




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今回のギター講座はギター教則本の選び方のポイントについて書きたいと思います。



結論から申しますと、ギター教則本は今の自分が抱えている課題が解決できる内容のものを選ぶということです。

例えば、キーがCの曲でギターソロを弾くとします。普通はCメジャースケールを基本に弾いていればとりあえずそれなりのソロになります。ところが途中でダイアトニック・コードではないコードが使われている小節があったりするとCメジャースケールでは音が外れてしまうことがあります。

これはなぜなのか?という疑問があるならば、それを解決できる内容が書かれた教則本を選ぶのがいいと思います。

例えばキーがCの場合、CM7はダイアトニック・コードですがダイアトニックではないC7はセカンダリー・ドミナントなのでCメジャースケールでは合わなくなります。その小節ではキーがFになるからです。

そういう理由がわかりやすく説明している教則本を選ぶと疑問が解決できたりします。



個人的には、ギターを弾く時の理解の仕方として、ルート→コード→コードトーン→スケールという順番で理解できる説明をしている教則本がお勧めだと考えています。

コードトーンはルート、3度、5度のトライアドに7度を加えた音階で、コードやスケールの基本になる音です。

実際にギターを弾く時には上記の順番で意識しながら弾くと理解が深まるので、そんな内容が説明されている教則本がいいだろうと思います。



ぽんきちは初心者向けギターレッスンもしているので、楽器店や書店に立ち寄るとギターの教則本も読んだりしますが、いろんな教則本を立ち読みしているとわかりやすいものとわかりにくいものの違いがだいたいわかってしまいます。

しかし、初心者ギタリストの場合はたくさんある教則本の中でどれを選ぶべきかがなかなかわからないと思うのです。

ですから、選ぶ基準としては今の自分のスキルに合った内容のものを選ぶのがいいと思います。




今日のまとめです。


ギター教則本は今の自分が抱えている課題を解決できる内容のものを選ぶ!!



以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ









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posted by ぽんきち at 2017/09/23 22:05 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜弾けなかった曲が弾けるようになるための寄り道理論について




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今回のギター講座は弾けなかった曲が弾けるようになるためのコピーの順序について書きたいと思います。



結論から申しますと、ギターが上達するにはコピーすることがとても重要なんですが、コピーする曲には順序があるんです。

つまり、Aという曲をコピーしたいんだけど難しくてできない場合、それより少し簡単なんだけどタイプ的にAと似ているBやCという曲から先にコピーすると良い結果に繋がったりします。

本当はAをコピーしたくてチャレンジしたもののまだできなかったならばとりあえずコピーするのは保留します。そこで、Aの曲を弾く上で必要な基本的なテクニックや奏法を使っていると思われるBやCをまずコピーして弾けるようになるまで練習するのです。

その後で改めてAをコピーすると意外と苦労せずコピーできたりします。



実際にぽんきちの体験談を書きますと、ハードロックバンドで活動していた頃にエクストリームの「ポルノグラフィティ」という曲を演奏することになったんですが、難しくてコピーできなかったんです。

それで、変わりに「Get The Funk out」という曲を演奏することになりました。

これです。アコースティックのギター講座なのになぜ?という質問は受け付けません( ̄∇ ̄;)


https://youtu.be/IqP76XWHQI0



ギターのヌーノ・ベッテンコートはファンキーでトリッキーなタッピング奏法が特徴的なギタリストなんですが、当時のぽんきちは「Get The Funk out」はなんとかコピーできたんです。

それでしばらくバンドでこの曲を演奏していたんですが、メンバーの誰かがやっぱり「ポルノグラフィティ」もライブで演奏したいと言い出して、仕方なくもう一度コピーすることになったんです。

するとあら不思議(o゚▽゚)o

数ヶ月前にはまったくコピーできなかったのに意外と弾けてしまったんです。



つまり、同じギタリストの曲で難易度が違っていたとしても、そこで使われているテクニックは同じタイプの奏法だったりします。それで先に比較的コピーしやすい曲から練習するのです。

先にコピーした曲をほぼ完璧に弾けるようになったら本命の曲をコピーすることにチャレンジしてみてください。

それでも弾けなかったら同じタイプの奏法を使っているまた別の曲をコピーしてみます。そんな寄り道をしているうちにテクニックが磨かれて、いずれ本命の曲が弾けるようになったりします。




今日のまとめです。


弾けなかった曲が弾けるようになるためにはコピーの寄り道をしてみよう!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ









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posted by ぽんきち at 2017/09/14 22:17 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜ギターが上達したと実感するタイミングについて




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今回のギター講座はギターが上達したと実感するタイミングについて書きたいと思います。



結論から申しますと、ギターが上達する階段があるとするならば、それは段差が遙か向こうにある平べったい階段なんです。

つまり、階段をゆっくり登っていくという感じではなく、自分が上達したなと感じたら、その次の段差が見えてくるまでずいぶん時間がかかるものなんです。

ギターを挫折してしまう初心者ギタリストの多くがこの階段の次の段差がなかなか見えてこないために途中で辞めてしまったりするんだと思います。

どんどん階段を登るように上達すれば楽しくて仕方ないのでしょうけれど、それはギターを弾き始めた初期くらいじゃないかな?と思います。ある程度弾けるようになると次の段差が見えてくるまで階段とも言えない平坦な道を歩き続ける日々が続いたりします。



ぽんきちの経験を例に話しますと、最初に階段を登った(上達した)なと感じたのがコードを覚えてストロークとアルペジオでそれなりに弾けるようになった時でした。

その次の階段はエレキギターを弾くようになってオルタネイトピッキングやスケールを理解できた時でした。前回の階段から2年後くらいでした。

それからしばらくはあまり上達はしなくて平坦な道を歩き続ける日々でしたが、洋楽をコピーするようになってからまた階段を登りました。前回の階段から3年後くらいでした。

その次の階段はテンションコードを覚えたり、カッティングプレイに目覚めてリズムギターの面白さがわかってきた頃に新たな階段を登りました。これも前回の階段から3年後くらいでした。



ざっとこんな感じで、自分が上達したなと感じる次の階段が見えてくるまでに数年かかるのが普通でした。

ぽんきちは独学でギターを弾くようになったので、今だったら音楽の専門学校などに通う若い人たちはもっと短いスパンで階段を登れる環境にあるのでしょうね。

その後のぽんきちは主にエレキギターでバンド活動をしていましたが、ビートルズからソウルやハードロックまで様々なバンドで演奏していく過程で、やはり数年毎に階段を登っていく感じで上達していきました。





今日のまとめです。


ギターが上達する階段は段差が遙か向こうにある平べったい階段なので気長に楽しみながら練習しましょう!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ









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posted by ぽんきち at 2017/08/17 22:59 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする