アコースティックギターはテコと弓の原理で弾く




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今回はぽんきちの個人的なアコースティックギターの弾き方のポイントについてのお話です。

ギター講座のカテゴリにアップしますが、初心者向けではないような気がしますし、あくまでも今のぽんきちはこんな感じで弾いていますという内容なのでご了承ください。



テコと弓の原理とは何ぞや?なんですが、まずはわかりやすいテコの原理から説明します。

最近のぽんきちはギターを弾く時に背筋を真っ直ぐに伸ばした状態で弾いています。弾き語りを始めたことがきっかけなんですが、発声しやすいというシンプルな理由からそうしています。

この姿勢でギターを弾くとネックの指板が見えない角度で演奏することになります。ぽんきちはネックの裏側を見てフレットの位置を確認しています。ポジションマークは見えますので。

この姿勢を基本に右腕でギターのボディをしっかり自分の体に寄せます。すると、テコの原理でネックが前方に傾こうとするので左手でコードを押さえる時に余計な力を入れることなく無理なく押さえることができます。前方に傾こうとするネックを左手で自分の方に戻す感じです。

ライブではコードを押さえたりオブリガードのフレーズを弾く時に緊張のため左手に余計な力が入りがちなんですが、今は以前よりも楽に弾けるようになりました。テコの原理を使うことで力はそんなに入れてないけれど左手でしっかり弦を押さえた演奏が可能になっています。



次に弓の原理なんですが、これは右手で弦を弾く時に指先が弓のようにしなる意識で弾いています。矢を射た瞬間に弓のしなりが元に戻るイメージで右手の指先を弦にヒットさせています。

ちょっとわかりにくいかもしれませんが、手を握る時に指の関節は手のひらに向かって曲がりますが、ぽんきちは指の関節が逆に曲がるイメージで弾いています。実際は逆には曲がらないわけですが、指先が弦にヒットする瞬間のイメージはそんな感じなんです。

例えば、右手の人差し指を左手の指で摘まんでオデコにぺし!!ってやりますよね?あんな感じです。指先がしなるようなイメージで弦にヒットさせることで独特のアタック感になりますが、強弱をつける時も基本的には弓のようなしなりを意識しています。



以上です。

テコの原理は以前もギター講座のブログに書きましたが、わかりやすいのでお勧めします。コードでもオブリガードのフレーズでも、ぽんきちの場合は指先の押さえが甘くなってしっかりした音が出せていない時はほとんどテコの原理が働いていない時なんです。こういう時はたいがい指板を見ながら弾いているような気がします。今のぽんきちの姿勢では指板を見ずにすべて弾けるようになることが理想です。

弓の原理は感覚的にわかりにくいかもしれませんし、演奏面でのメリットもわかりにくいと思います。敢えて言うならば音が抜けていく感じかなぁ、強く弾いても弱く弾いても抜けていく感じがするのでぽんきちはそうしています。そして、生きた音になるような気がするんです。ギターが本来持つ音のポテンシャルを最大限に引き出せるような感じがしているのでそうしています。







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posted by ぽんきち at 2018/06/22 21:57 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜爪のお手入れについて




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右手の爪のお手入れについては以前ギター講座のブログに書きましたが、今回は最近のぽんきちはこんな感じですという内容で書きます。

まず、爪の長さはアップした写真が基本的な状態です。以前より少し長めになっているかもしれません。

そして、以前は100円ショップで購入した安いヤスリを使っていましたが、今はガラス工芸品の専門店で購入したガラス製のヤスリを使っています。


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ポイントは先端が尖っていることと水洗いできるので半永久的に使えることです。

これかなりお勧めで、アコースティックギターの場合は3弦や4弦が巻き弦ですが、人差し指や中指で弾いた時に爪が当たるとガリっという音が出たりします。そんな時にこのヤスリの先端を使って細かく爪の先を削って調整することでそんなガリノイズを解消することができます。



爪を綺麗に削ったら次はネイル用ベースコートを重ね塗りしていきます。ぽんきちはネットで購入したアメリカ製のベースコートを使っています。


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ぽんきちは爪の真ん中あたりから先端に向かってベースコートを塗りますが、最初に小指を除いたすべての指に塗ります。ベースコートが乾いたらもう一度塗ります。つまり2度塗りします。

ベースコートが乾いたら今度は人差し指、中指、薬指にベースコートを塗ります。この3本の指は3度塗りになります。

更に人差し指、中指にベースコートを塗ります。この2本は4度塗りになります。

最後に人差し指にベースコートを塗ります。人差し指だけは5度塗りになります。

まとめると

人差し指→5度塗り
中指→4度塗り
薬指→3度塗り
親指→2度塗り

になります。

親指は爪が堅いのであまり重ね塗りはしません。ぽんきちの薬指の爪は湾曲していて堅いのですが、中指と人差し指は平行に近い形なので割れやすいのです。

人差し指が最も酷使する爪なので重ね塗りをしっかりしています。



最終的にはこんな状態です。


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しばらくギターを弾いていると爪の削れ方で自分がどんな角度でギターを弾いているのかがわかりますが、まだぽんきちは自分が理想とする角度ではないなぁと知ることができます。

長年染み付いた癖はなかなか修正するのが難しいですが、少しでも理想形に近づけるようになりたいですね。



今回のギター講座は爪のお手入れについてでした(^_^)ノ








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posted by ぽんきち at 2018/06/06 15:44 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ライブで緊張しない方法について〜ぽんきちの個人的な方法論なのでギター講座番外編にします(^-^)




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ライブで緊張するといつもの自分の実力が出せないものなんですが、この緊張感を何とかできないか?と悩んでいるギタリストは多いのではないかと思います。

それで、今回はライブで緊張しない方法をぽんきちの個人的な解釈で書いてみたいと思います。



ライブで全く緊張しないという人もたまにいます。そういう羨ましい人のことはとりあえず置いといてと(ノ^^)ノ

まず、ライブは緊張するものだということを受け入れましょう。人前で歌ったり演奏したりすることは緊張するものだと、それは当たり前のことなんだと理解しましょう。緊張してはいけないと思えば思うほど人間の脳は緊張するようにできています。だから、まずは緊張を受け入れてあげましょう。

それで、なぜ人前だと緊張するのか?なんですが、ぽんきちの考え方は「自分に意識が向き過ぎてしまうから」です。つまり、目の前のお客さん(もしくは気になる人など)に見られている、聴かれているという事実によって自意識過剰になっていると考えています。

お客さんに自分はどう見えているのか?とか、自分の歌や演奏がどう聞こえているのか?とか、意識し過ぎているんだと思います。それは巡り巡って自分をよく見せようとかよく聴かせようという意識に支配されてしまいます。それっておそらく百害あって一利無しで、ベクトルが自分にばかり向いている状態だと考えています。



意識のベクトルはなるべく自分以外に向けます。ぽんきちの場合は何に向けているのか?なんですが、弾き語りを例に説明しますと、基本的にコードの先読みと歌詞の内容がイメージできる絵です。絵は映画のスクリーンのような情景みたいなものでもいいです。

次の小節に来るコードを意識しないと突然コードを忘れたりすることがあるのでそうしています。そして、歌詞は今のところ保険で歌詞カードを譜面台に置いていますが、ぽんきちの場合は目を閉じて弾き語りすることが多くて、歌詞のイメージを絵として映し出すようにしています。これがちゃんとできている時は歌詞を間違えることが少ないような気がします。

基本的に意識するというか頭の中で考えているのはこの2つなんですが、この他にはマイク位置や姿勢やリズムの取り方など最近の課題として意識していることはありますが、ベクトルの向け方という意味ではこの2つです。



で、これを自分に意識が向いていると解釈するのではなく、意識が向いていないと解釈しています。コードの先読みと絵として映し出すことに集中しているので、自分がどう見えているかとか、どう聞こえているかとか、他者からの評価に繋がるようなことは考えないようにしています。

つまり、自意識を限りなく無に近づけるようにしています。そうすることで気持ちが楽になりますし、弾き語りする上で本来意識すべきことに集中できるようになります。

結果的にお客さんによく伝わるようにということは考えていないわけです。お客さんに伝わるかどうかは結果論であって、自分が伝えようとしてもしなくても、伝わる時は伝わるし、伝わらない時は伝わらないという考え方をぽんきちはしています。



要するに過度に緊張して自分の実力が出せないライブになるくらいならば、意識を無にして少しでも楽になれた方がいいと。その結果、リラックスした空気感がお客さんに伝わるならば、自分の表現する音楽の良し悪しはその瞬間の空気感みたいなものに任せようという考え方をしています。

もし、それで結果的に伝わらなかったならば今の自分はその程度だと自覚すればいいし、練習を積んで更に精進を重ねればいいと思います。とにかく今の実力をなるべくライブで出せるにはどうすればいいか?を重視しています。



そして、今の自分はたいしたことないと考えるようにしています。実際、たいしたことないので。

いやいや、ぽんきちさんはそんなことないですよ!!と言う人たちもいるかもしれませんが、ぽんきちの中にある「たいした人たち」は今のぽんきちより遥か向こうの次元に実際に存在しているんです。ぽんきちの意識にあるのは常に彼らなので、ぽんきちは今の自分はたいしたことないと自然に思える思考状態になっています。

これは「自分なんかつまらない、価値がない」と卑下しろと言っているのではありません。一種のメンタルコントロールでして、自分にとってのスタンダードを高い位置で意識することでメンタル的に自意識過剰にならないようにしています。結果的に気持ちが楽になり、体が弛緩した状態を作りやすくなります。



以上ざっと書いてみましたが、何となくでも伝わりましたでしょうか?(^_^;)

一言で申しますと、ライブで緊張しないためには「自分に意識を向けない」これに尽きます。

自分の存在の小ささを自覚しながらも、それは今がそうなんだと。未来にはもっと違う自分になれていると信じる。そのために気負いは捨てるんだと、無駄な自意識は捨てるんだと、そんな感じなんです。

ぽんきちは「どうせ死ぬんだから、やればいいじゃん。」的なことを時々ブログに書きますが、これも一種のメンタルコントロール的な記述です。緊張で堅くなっていては上手くいくものも上手くいきません。程良い弛緩状態を作ることが大切だと考えています。このあたりを理解できない人たちは言葉をそのまま真に受けて一方的に批判したりしますが、おそらく普段からメンタルコントロールが苦手なタイプではないかな?と思います。



ライブで緊張するのはその原因のほとんどが不必要な自意識からです。なぜならば、ステージのほんの2メートル先にいる目の前のお客さんたちは緊張などしていません。同じ狭い空間に存在しているのにです。

そのステージから降りて2メートル歩いて椅子に腰掛けた自分になった途端に、自分もやはり緊張などはしないわけで、つまりは自意識の持ち方次第なんだとぽんきちは理解しています。

このブログを読んでくれたギタリストや弾き語りストの皆さんが、なるべく緊張せずに自分らしく音楽表現できることをぽんきちは願っています。

あまり考え過ぎず音楽が好きという素直な気持ちをライブで表現していきましょう(^_^)ノ









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posted by ぽんきち at 2018/05/24 16:41 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リラックス・エンジョイ・ナッシング〜ギタリストぽんきちの3大要素について(ギター講座番外編)




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これはギターを弾いていてぽんきちが個人的に大切なことだと感じている3大要素です。



【リラックス】

深呼吸して心を落ち着かせます。人前で演奏する時に緊張は付きものですが、なるべく体が弛緩するように、無駄な力が入らないようにしています。

最近はベースラインを意識して弾くように心掛けていますが、それぞれのコードのルート音に意識を持って行くとその他の3度や5度や7度などの音にはあまり意識が集中しません。その意識のバランス配分が指先の無駄な力を排除してくれるような気がして、あくまでも個人的な感覚なんですがぽんきちはそういう意識で弾いています。

そして、意識が自分に向き過ぎないようにします。生き方と同じくギターを弾く上でも自意識過剰は大敵なんです。緊張する原因のほとんどは自意識過剰がその正体であり、そのことに気付くことが心の落ち着きに繋がります。ギタリストとしての自分の存在なんて大したこと無いと思うくらいがちょうどいいです。



【エンジョイ】

ギターは楽しいから弾いています。15歳のまだ少年だった頃に最高の玩具に出会い、54歳の今もぽんきちにとって最高の玩具がギターです。

ステージでの演奏は何度やっても楽しいですが、自宅での練習は基礎練習が中心だとあまり楽しくなかったりします。ぽんきちは基本ロックギタリストなのでロックに馴染まないパターンの練習もします。モードスケールで3度進行(1音飛ばし)や裏拍(2拍と4拍)にアクセントを付けて弾いたりという練習もしますが特に楽しくありません。でも最近は必ずしますね、楽しくないけど(^_^;)

最近はいろんなヴォーカリストの伴奏をすることが多くなってきたのでスタジオでメトロノームを使うことはしなくなりましたが、以前は自宅でもスタジオでも必ずメトロノームを使って練習していました。5年間くらいずっとそんな練習をしていたのでいつの間にか体内メトロノームができてしまったんですが、メトロノームを嫌う人もいるので最近は基本的に自宅練習でしか使いません。

メトロノームもあまり楽しい練習ではないのですが、そもそも基礎練習というものは愚直にやるものだと理解していますので、ただ必要最低限のことをやっているという感じです。

基礎練習はそんな感じですが、それ以外は楽しいことばかりです。とにかく楽しいからギターを弾くし、楽しいから40年近くも続けています。



【ナッシング】

最後に無です。何も考えないで弾くことを目指しています。

ブルース・リーが「何も考えるな、感じろ。」と映画の中で言ってたのかな?ギターも基本的にはそうなんだと思いますが、つい余計なことを考えてしまうんですよね(・・;)

全く何も考えないと次の小節のコードの先読みができないので厳密には演奏中の頭の中は全くの無ではないわけです。ベースラインを意識したり、次の小節でコードトーンのオブリガードが入るとか、準備という意味でそんなことは考えたりしますが、そんな必要最低限のこと以外は無にしたいのです。

以前は誰かに届くようにとか、気持ちを込めてとか、そういう意識で弾いていましたが、気持ちを込めても届かないものは届かないというか、現実にそういうことはたくさんあるのが音楽なんだと悟りまして(^_^;)

とにかく邪念や雑念を無くしたいし、今は相方(もしくは自分)の歌とギターだけに意識を集中しています。結果的に無になることを目指しています。



以上ですが、なんだか久しぶりに真面目なブログを書いたわ〜って感じ(o゚▽゚)o

おそらくこの3大要素も数年後には変わっているかもしれませんが、現時点ではこんな感じです。

今回はギタリストぽんきちにとっての3大要素についてでした。







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posted by ぽんきち at 2018/05/13 03:29 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜ドレミファソラシドとコードの関係について


今回のギター講座はキーがCメジャーの場合のドレミファソラシドとコードの関係について書きたいと思います。

結論から申しますと、ギターはドレミファソラシドのインターバル(間隔)を理解することでコードの理解ができるようになります。



まずはキーがCメジャーのドレミファソラシドはピアノの鍵盤では白い鍵盤だけで弾きます。ギターのCコードはドミソを押さえて弾きます。

このドミソはR(ルート)、3度、5度ですが、この最もシンプルなコードを構成する3つの音をトライアドと言います。


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つまりコードはどんなキーでもR(ルート)、3度、5度のトライアドを基本に構成されています。そして、このコードを理解する上で大前提になるのがドレミファソラシドのインターバル(間隔)なんです。

キーがメジャーの場合、このドレミファソラシドは「全全半全全全半」というインターバルで構成されます。これは絶対的なルールでどんなキーでも同じです。

ギターで考えると全=全音(2フレット間隔)で半=半音(1フレット間隔)です。



そこで今度はギターの弦でキーがCメジャーの場合のドレミファソラシド(度数ではR.2.3.4.5.6.7.R)のインターバルを表示します。この図では6弦が下で1弦が上に位置しています。


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ギターでもキーがメジャーの場合、このドレミファソラシドは絶対的なルールである「全全半全全全半」というインターバルになっています。1弦から6弦までそれぞれ開放弦は音が違いますが、それぞれの弦のインターバルは同じです。

5弦と2弦を見るとわかりやすいと思いますが、5弦は3フレット上にド(R)があって「全全半全全全半」というインターバルでドレミファソラシドになります。

2弦は1フレット上にド(R)があって「全全半全全全半」というインターバルでドレミファソラシドになります。

 

そして、キーがCメジャーの場合、代表的なコードであるダイアトニック・コードはC、Dm、Em、F、G、Am、Bm♭5という7つのコードですが、「全全半全全全半」というインターバルで構成されたドレミファソラシドの中にこのダイアトニック・コードが含まれていることが上記の図からわかると思います。

ギター初心者の方はローポジションのコードでそれぞれのコードを押さえてみると、すべてこの図の中にあることがわかりますよね?

キーがCメジャーの曲でこれらのダイアトニック・コードが多用されるのは各弦がそれぞれ「全全半全全全半」というインターバルでドレミファソラシドになっているからなんです。そして、ギターソロを弾く場合もダイアトニック・コードで構成された曲ならば、これらの音を弾くことで音を外さないメロディーラインを弾くことができます。

但し、ギターソロを音楽的なフレーズにするためには、コード進行がしっかり意識できていないとスケールをなぞっただけのフレーズになりがちなんです。これについてはモードスケールのお話になりますので初心者向けのこのギター講座では説明はしません。



今回はドレミファソラシドとコードの関係について基本的なことが理解できればいいと思います。ダイアトニック・コードを理解することでその曲のキーがわかるようになりますし、裏返せばダイアトニック・コードの理解無しには曲のキーはわからないとも言えます。

ダイアトニック・コードについてはまた機会があればこのブログで書きたいと思います。
 

 

今日のまとめです。

キーがメジャーの場合、ギターの各弦のドレミファソラシドは「全全半全全全半」というインターバルで構成されているし、基本的なコードはR(ルート)、3度、5度の3つの音で構成されている!!

 

以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ

 

 





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初心者のためのアコースティックギター講座〜歌うように深い呼吸でギターを弾くことについて




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今回のギター講座はギターを弾く時に深い呼吸を意識することについて書きたいと思います。



結論から申しますと、ギターを弾く時は歌うことと同じく深い呼吸で弾くということです。

ぽんきちはギターを弾く時の呼吸が深いため演奏中にその呼吸音をマイクで拾ってしまうことがあります。ユニットのライブでコーラスが必要な場合、目の前にマイクを置いていると演奏中の呼吸音を拾ったりしますし、You Tubeにアップしているぽんきち動画でも演奏中の呼吸音をマイクが拾っています。

おそらく他のギタリストに比べるとぽんきちはかなり深い呼吸でギターを弾いているんだと思います。

なぜギターを弾く時に深い呼吸が必要なのか?なんですが、ぽんきちはギターを弾くことは歌を歌うことと同じだと考えています。ヴォーカリストにとっては声が楽器です。ギタリストにとってはギターが楽器です。歌うことで深い呼吸が必須ならばギターを弾くことも同じであるという考えなんです。



とは言いましても、実はぽんきちは深い呼吸を意識してギターを弾いているわけではなくて、これは無意識に呼吸が深くなっているだけなんです。更に言いますとぽんきちの呼吸音はかなり大きいんですが、ギターを弾いている時の自分には全くその呼吸音が聞こえないんです。

これって不思議で仕方ないんですが、ぽんきち動画を録画してあとで視聴してみると、かなり大きな呼吸音が録音されていて自分でビックリするくらいなんです。とにかく演奏中は自分の呼吸音は聞こえません。自然に深い呼吸をしているせいか意識がそのことに全く向いていないのです。

ぽんきちがなぜ自分で意識したこともないのに深い呼吸になったのか?を考えてみますと、おそらくある時期から「歌うようにギターを弾くこと」を強く意識するようになったからだろうと思います。



最近、弾き語りをするようになって痛感したのが歌うことには深い呼吸が必須であるということです。深く息を吸って少しずつ息を吐く・・・これってぽんきちがギター演奏中に無意識にしていることと全く同じなんです。

ですから、ギターの場合どのタイミングで深い呼吸をするのか?と訊かれたならば、「ギターで歌うタイミングでしてください。」とぽんきちは答えます。なぜならばギターは歌と同じだからです。

そして、深い呼吸を意識することがギター演奏に与える効果は「浅い呼吸で歌っていたシンガーが深い呼吸で歌うシンガーに変化した場合と同じである。」と説明しておきます。

浅い呼吸の歌と深い呼吸の歌の違いが理解できる方ならば、何となくわかってもらえるかな?と思いますが、もしわからなかったら自分で歌うことをお勧めします。自宅でもカラオケ店でもいいですが、とにかく歌う。ギタリストも歌う。歌うことが基本です。




今日のまとめです。


歌うように深い呼吸でギターを弾こう!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ









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posted by ぽんきち at 2017/12/28 14:22 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜ギターレッスンで生徒さんの好きな曲を課題曲にしている理由について




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ぽんきちはマンツーマンの初心者向けギターレッスンもしていますが、基本的に課題曲は生徒さんの好きな曲から選ぶようにしています。

今回のギター講座はその理由について書きたいと思います。



結論から申しますと、他人に与えられる曲よりも自分の好きな曲を練習する方が楽しいからです。

歌もギターも同じだと思いますが、基本的に好きな曲は歌っても弾いても楽しいものです。レッスンの課題曲は生徒さんのレベルアップできる要素を持った曲を選ぶものだと思いますが、ぽんきちは生徒さんに好きな曲を選んでもらっています。

生徒さんによっては自分で選びたくないという場合もあります。その場合はぽんきちが選びますが、基本的には生徒さんの好きな曲の中からレベルアップできる要素を持った曲を選ぶようにしています。

グループレッスンだと自分で好きな曲は選べませんがマンツーマンレッスンだとそれが可能なんです。



要するにぽんきちは「好き」にこだわっているのです。音楽は、ギターは、好きだから楽しいし、長く弾きたいと思えるし、気持ち良くなれると考えています。

で、更に具体的に説明しますと、なるべくテンポの異なる曲を課題曲に選んでもらいます。アップテンポやミディアムテンポやバラードなどのスローテンポな曲などです。

自分の好きな曲を様々なリズムで練習することで生徒さんのレベルアップを図るためなんですが、楽譜が無い曲を選ぶ場合はぽんきちが作成しています。

使うコードも生徒さんのレベルに合わせて選曲しています。一般的に初心者には難しいと思われているFコードも攻略法を説明しながらレッスンしています。ちなみにFコードは正しい順序を踏めば必ず攻略できますので。



レッスンの詳細はぽんきちのオフィシャルウェブサイトに掲載しています。一回は50分4000円(税込)としていますが、これは本当は60分なんですがスタジオやカラオケ店だと前後5分ずつを準備や片付けで取られてしまうのでそう表記しています。

例えば、生徒さんの自宅や公園や会議室など時間の制約のない場所でレッスンする場合は、せーの!で始めて終わるまでが60分で4000円(税込)ということになります。

まだギターを購入していない方や通勤途中にレッスンを希望される方にはぽんきちのスペアギターをレッスン時にお貸ししています。

遠隔地の場所でのレッスンを希望される方には出張レッスンもしていますが、基本的にぽんきちは交通費を自己負担していますので福岡市内とその近辺に限らせて頂いてます。



なお、体験レッスンも60分(スタジオやカラオケ店の場合は50分)1000円(税込)でやっていますので興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

ぽんきちのギターレッスンはこちら

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今日のまとめです。


歌もギターも自分の好きな曲がきっと楽しい!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ









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posted by ぽんきち at 2017/12/16 15:38 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜アコースティックライブがまだ苦手な弾き語りストのために




20171209225514568.jpg






今回のギター講座は弾き語りライブでのMCや歌やギター伴奏に関してぽんきちが考えている諸々について書きたいと思います。初心者ギタリストにとって参考になれば幸いです。



結論から申しますと、弾き語りストとしての自分というものを知りましょうということです。まだ弾き語りライブの経験は浅いぽんきちですが、浅いなりに現時点で感じていることを正直に書きます。



まず、ぽんきちの弾き語りライブの特徴を書き出してみます。

・MCがお客さんと対話方式になっている(意識的にはしていないが自然にそうなる)

・自分で考えたMC3原則(曲の紹介、対バンについてコメント、お店についてコメント)でライブしている

・歌が下手(ピッチが不安定)

・自分の弾き語りなんて大したこと無いと思っている

・気合いが入っていない

・平気で歌もギターも間違える

・間違えることは大したことでは無いと思っている

・歌が下手で平気で間違えてもチャージを払っているお客さんに申し訳ないと思っていない(これは事故に遭ったようなもので人生にはよくあることだからと思っている)

・楽しくないライブなんて最低だと思っている

・ぽんきちに完璧な弾き語りライブなど誰も期待していないと思っている

・仕事上の必要性から弾き語りライブをしている(何かを伝えたいとか歌いたいという動機が全く無い)

・もし歌伴ギタリストのぽんきちが完璧な弾き語りライブができるようになったら嫌みでしかないと思っている

・嫌みになってもいいのでやるからにはクオリティの高い弾き語りができるようになりたいと思っている

・気合いは入ってないけれど下手なりに精一杯やっている

・基本的に脳と体に染み付いた曲をカバーしている(10代の頃によく聴いていた曲のカバーが多い)



ざっと挙げてみましたが、こんな感じなんです。何が言いたいのかと申しますと、ぽんきちは弾き語りライブというものは虚飾してはいけないと思っているのです。

ありのままの自分というものが出せるならばそっちの方がいいだろうと。綺麗に繕うことやカッコよく見せようとすることはしなくていいと思っています。

ぽんきちでさえこんな無責任な弾き語りライブをしているわけで、初心者ギタリストの皆さんがあれこれ考え過ぎてしまって結果的に自分らしさの無いライブになってしまうのは勿体ないと思うのです。



勿論、普段から歌やギター伴奏の練習は大切なので、それはやり過ぎても足らないくらいなんですが、ステージに上がったら余計なことは考えなくていいと思います。むしろ、よく見せようとするから上手く行かないんです。

たくさん練習してライブに臨めば言い訳する必要も無いわけで、あとは無心で弾き語りするだけです。

アコースティックライブの場合はMCがポイントになったりしますが、上記のMC3原則を意識すればいいと思います。但し、曲の紹介をすればいいと言ってもタイトルだけ言って歌い始めればいいということではありませんので。

その曲が生み出された背景だとか、自分がその曲を選んだ理由だとか、しっかりストーリー性のあるMCにしないと意味がありません。

ですから自分が歌う曲というものはその時代背景などを深く掘り下げて知っておくことが大切だと思います。そういう知識も無く、調べようともせずにライブで歌うから、ただタイトルだけを紹介するつまらないMCになるんです。



MCはお客さんに次の曲を聴いて頂くための心の準備みたいなものを作り出す効果があります。アコースティックライブの場合はそんな要素がその場の雰囲気を良くも悪くもする程の効果を持つのです。

そんな時でも熱い想いはあってもあまり語らなくていいと思います。メジャーなプロミュージシャンじゃないわけですから、自分のファンなんているかいないよくわからない現場なんですから。熱く語るほどしらけますので、とにかく目指す世界は大きくてもいいですが、現実には一般庶民である自分というものをまずは知りましょう。

その上でライブはエンターテイメントですからステージに立つに相応しい衣装で臨みましょう。いつもの自分よりよく見せようとするのはステージ衣装くらいでいいと思います。




今日のまとめです。

練習不足とかの言い訳は要らないし、メジャーなアーティストになっているかのような熱い語りも要りません。アコースティックライブは真の自分というものを知った上で弾き語りする !!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ









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posted by ぽんきち at 2017/12/09 22:56 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜演奏する時の心構えについて




20171120155737458.jpg





今回のギター講座は普段ライブでぽんきちが意識している演奏する時の心構えについて書きたいと思います。



結論から申しますと、たくさんあり過ぎてすべて書くと大変なので今回はとりあえず代表的なものだけを書きます(^_^;)

これから書くことはあくまでもぽんきちの演奏スタイルにマッチングした内容になります。ギタリストによって演奏スタイルは様々なので参考になる部分があれば幸いですという前提で書きます。



[振り幅は小さく、リズムは大きく]

振り幅とはピッキングする右手の動きのことです。ぽんきちは弾き手がオーバーアクションにならないようになるべく最低限の動きにしています。ギターは弦を押さえる左手よりも弦を正しくヒットさせる右手が難しいのでそうしています。余計な動きをするとミスタッチに繋がるリスクがあるので地味に見えてもいいので振り幅は小さくを基本にしています。

振り幅が小さくてもピッキングのアタック感がしっかりしていればダイナミクスは出せます。ピッキングは力ではなく瞬発力と角度が大切なんです。

リズムは大きく感じることでグルーヴが出しやすくなるのでそうしています。途中でオブリガードを入れたりするとどうしてもその部分だけリズムが走ったりしがちなんです。そんな時はたいがいリズムを大きく感じることができなくて小さくなっているんです。



[リズムは点ではなく線で捉え、軌道は円を描くように(一拍一円)]

自宅での練習は基本的にメトロノームを使っていますが、ピッ、ピッ、ピッ、とかカチッ、カチッ、カチッという音は円の軌道のどこで感じてもよくて、円の形は真ん丸でも楕円形でも構いません。

点ではなく線で捉えた方がリズムを揺らぎとして感じやすいので、円の形もしなりのある自由な円形でいいと思います。



[リズムの円は後ろ回転でグルーヴさせる]

円の軌道は腰の奥の丹田あたりからスタートして客席を通ってぐるっと縦に一回転して自分の背中に戻ってくる感じです。ですから、円の形は自分から見ると線に見えますが、円としてイメージできればいいと思います。

ちなみに弾き語りの場合は歌うことも同時にしないといけませんが、この場合キーの高さは上下ではなく前後で意識します。高いキーは客席の向こうに届くように発声し、低いキーは自分の目の前に届くように発声する感じです。

つまり、リズムの円の軌道と歌のキーの高低の軌道はリンクしていて、小節によって円の形は真ん丸だったり楕円形だったりします。



[コードを先読みしながら弾く]

演奏しながら次のコードを常に意識します。途中で演奏が止まってしまったり、失敗したりするのは次のコードを忘れてしまうことがほとんど原因なので、次のコードを常に意識する癖をつけましょう。

それでもライブでは緊張していますから急に頭の中が真っ白になる場合もあります。そんな時は諦めてポーカーフェイスで無伴奏を楽しみましょう。あなたの演奏が止まっても地球は滅びたりしません。ライブでの失敗なんて人生においてたいしたことではないですって( ̄∇ ̄)



[ルート(ベース)音→コード→コードトーン→スケールの順番で意識する]

これもコードを先読みしながら弾くことに関連していますが、ギター1本で演奏する場合、コードで一番重要なのはルート(ベース)音です。ベース音の流れが意識できればコードを忘れることはあまり無いと思います。

コードトーンはルート、3度、5度、7度ですが、スケールはこれに9th(2度)、11th(4度)、13th(6度)が加わった7つの音なので、まずはトライアドに7thを加えたコードトーンを意識するとちょっとしたオブリガードなどを入れる際でも応用が利きます。

この場合、コードトーンを使えばまず音を外すことが無いのでとても便利なんです。もっとアレンジ性の高いオブリにしたいならばスケールを意識すればいいと思います。


[姿勢は真っ直ぐ、左足を前に]

ぽんきちは左脚の上に右脚を乗せて演奏するスタイルなので、姿勢を真っ直ぐするためには左足を少し前に置くと自然に姿勢が真っ直ぐになります。

アップした写真ではもう少し左足を前に置いていたらもっと真っ直ぐな姿勢になっただろうと思います。

アコースティック系のギタリストは前かがみになる人が多いですが、真っ直ぐな姿勢だと深い呼吸をしやすいのです。弾き語りの場合は声も出しやすいし、そもそも健康にいいだろうと。



[指弾き→ギターは斜めに、ピッキングは弦に直角に近く]

ピッキングは指先が弦に対して直角に当たるのが理想的で、クラシックギターのスタイルはそれを可能にしています。しかし、我々のようなポップスなどのジャンルでの演奏スタイルはそれができません。

それで、ぽんきちは指弾きする時は少しギターを斜めに持つようにしています。

こんな感じです。


20171120155820093.jpg



[ピック弾き→ギターは平行に、ピッキングは弦に直角に近く]

これも弦に対してなるべく直角に当たるようにするためですが、ピック弾きの場合は一枚目の写真のようにギターを平行に(真横に近く)持つようにしています。

ピックが弦に対して斜めに当たるとヒットする面積が少ないため音量の小さいソフトなトーンの音になります。敢えてそれを狙うならばギターを斜めになるように持つ場合もありますが、基本的にはアタック感がハッキリ出るようにギターを平行に持って弦に直角近くにピッキングするスタイルにしています。



[ピックを持つ指先にだけ力を入れて落とさないように、アタック感をコントロールできる角度で持つ]

ストロークする時は手首と肘は柔らかくスナップを利かせた状態を保ちますが、ピックを持つ人差し指と親指の先端はしっかり力を入れて持ちます。これを意識していないと演奏中にピックがズレたり落としたりすることがあります。

但し、曲によってはピックを持つ指先の力を緩めてアタック感を柔らかくしたピッキングで演奏する場合もあります。指先の力加減で出音が全く変わってしまうからなんですが、初心者ギタリストの場合はまずはしっかりピックを持つことを重視した方がいいと思います。


[時々ヴォーカルの表情を見ながら弾く]
   
最後に、ヴォーカリストの伴奏をする場合は時々ヴォーカルの顔を見ながら弾くのもいいだろうと思います。長年ユニットなどでライブしているとお互いに呼吸がわかっているのでアイコンタクトや顔を見ながらの演奏はしなくても大丈夫なんですが、ギターから視線を外すゆとりがあった方がいいと思います。

視線を外すならば相方の顔でも見ていた方がいいだろうと。ユニットの場合は相方との呼吸が大切なので、顔を見ることで呼吸が合わせやすくなります。






今日のまとめです。


初心者ギタリストの皆さんはすべてを同時に意識するのは難しいかもしれないので、どれかひとつ意識できるようになったらまたひとつ加えるという感じで増やしていってください!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ








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posted by ぽんきち at 2017/11/20 15:59 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜弾き語りにとって最強の練習場所について




20171011221251335.jpg





今回のギター講座はぽんきちがお勧めする弾き語りの練習場所について書きたいと思います。



結論から申しますと、ぽんきちがお勧めする弾き語りにとって最強の練習場所はフリーマイクです。

理由は人前で弾き語りの練習ができるからなんですが、自宅やスタジオで練習している時はそれなりに歌もギターもできているのに、ライブでは緊張して上手く歌えないしギターも弾けなくなる経験を多くの人たちがしているのでは?と思います。

ぽんきちも最近は弾き語りライブをソロでするようになったばかりですが、現時点でぽんきちが感じている考え方を書きます。



弾き語りを始めて思ったのはやはり歌が主役だということです。ギターは脇役だなと。

その認識の上で初心者ギタリストにぽんきちがアドバイスするならば、まず弾き語りですから、「弾き=ギター」、「語り=歌」の順番で考えるべきと思います。つまり、弾き語りの場合は伴奏となるギターが弾き語りを支える土台であって、どんなに歌が上手くても土台となる伴奏がしっかりしていないと歌に集中できないだろうと。

例えば、ボイトレレッスンができるほどの歌の実力者であっても、ギターが安定して弾けないと弾き語りライブではギターに気を取られて普段の実力を出すことは難しくなるはずです。

ですから、まずは土台となる伴奏を安定させることが歌のピッチやリズムを安定させることにも繋がると考えています。つまり、歌に集中しやすい状態を作ることが肝心だということです。



そこで今回のテーマなんですが、練習場所は自宅だったりスタジオやカラオケ店だったりが一般的だと思います。

大きな音が出せるならば自宅でもいいですし、スタジオならばマイクやPAもありますから正しいマイク位置の確認もできます。更に目の前に大きな鏡もあったりすると尚良いですね。自分の弾き語り姿を確認しながら練習ができます。

しかし、これらの練習場所は「ライブでは緊張して上手く歌えないしギターも弾けなくなる」という課題に対応できないのです。

お客さんが居なければそれなりに弾き語りが上手くできるのになぜ?という課題を抱えているならば人前で練習すればいいのです。それを解決してくれる場所がフリーマイクのお店です。



ライブでの失敗はほとんどの場合が緊張し過ぎているからです。お客さんに見られていると自意識過剰になります。その結果、意識が自分に向き過ぎて緊張してしまうのです。

緊張すると喉が締まったり、呼吸が浅くなるので歌のピッチが不安定になりがちです。更にギターを持つ手に力が入り過ぎたり、弾き手が震えたりします。結果的にダメダメな弾き語りになったりします。

基本的な練習は自宅やスタジオなど一人で居る場所ですればいいと思います。歌の発声練習やギターのスケール練習などですが、当然ながら弾き語りの練習もです。

ただ、誰かに見られていることで普段の実力が出せないということが自分にとって最大の課題だと感じているならば、誰かが見ている場所で練習すればいいじゃないかと思うのです。



基本的な練習は誰でもできます。自宅でもスタジオでもカラオケ店でも、好きなところですればいいと思います。しかし、それだけではライブという魔物には対応できないのが普通です。

弾き語りの場合はMCも大切なライブの要素になります。自宅やスタジオなどで練習してもMCの肝はわかりません。しかし、お客さんが目の前に居るフリーマイクならばMCの練習もできます。

それならば、ライブという環境にそっくりなフリーマイクという場所で練習すればいいだろうと。人前で恥をかける環境で練習できるんです。最高じゃないですか?

音楽は恥をかいた分だけ、悔しい思いをした分だけ上達していく要素が多分にあります。フリーマイクで先にそういう経験をたくさんしておけばいいのです。

だから、ぽんきちは弾き語りにとって最強の練習場所はフリーマイクだと考えています。





今日のまとめです。


弾き語りは人前で練習できるフリーマイクを利用しよう!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ









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posted by ぽんきち at 2017/10/11 22:14 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする