初心者のためのアコースティックギター講座〜アコースティックライブがまだ苦手な弾き語りストのために




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今回のギター講座は弾き語りライブでのMCや歌やギター伴奏に関してぽんきちが考えている諸々について書きたいと思います。初心者ギタリストにとって参考になれば幸いです。



結論から申しますと、弾き語りストとしての自分というものを知りましょうということです。まだ弾き語りライブの経験は浅いぽんきちですが、浅いなりに現時点で感じていることを正直に書きます。



まず、ぽんきちの弾き語りライブの特徴を書き出してみます。

・MCがお客さんと対話方式になっている(意識的にはしていないが自然にそうなる)

・自分で考えたMC3原則(曲の紹介、対バンについてコメント、お店についてコメント)でライブしている

・歌が下手(ピッチが不安定)

・自分の弾き語りなんて大したこと無いと思っている

・気合いが入っていない

・平気で歌もギターも間違える

・間違えることは大したことでは無いと思っている

・歌が下手で平気で間違えてもチャージを払っているお客さんに申し訳ないと思っていない(これは事故に遭ったようなもので人生にはよくあることだからと思っている)

・楽しくないライブなんて最低だと思っている

・ぽんきちに完璧な弾き語りライブなど誰も期待していないと思っている

・仕事上の必要性から弾き語りライブをしている(何かを伝えたいとか歌いたいという動機が全く無い)

・もし歌伴ギタリストのぽんきちが完璧な弾き語りライブができるようになったら嫌みでしかないと思っている

・嫌みになってもいいのでやるからにはクオリティの高い弾き語りができるようになりたいと思っている

・気合いは入ってないけれど下手なりに精一杯やっている

・基本的に脳と体に染み付いた曲をカバーしている(10代の頃によく聴いていた曲のカバーが多い)



ざっと挙げてみましたが、こんな感じなんです。何が言いたいのかと申しますと、ぽんきちは弾き語りライブというものは虚飾してはいけないと思っているのです。

ありのままの自分というものが出せるならばそっちの方がいいだろうと。綺麗に繕うことやカッコよく見せようとすることはしなくていいと思っています。

ぽんきちでさえこんな無責任な弾き語りライブをしているわけで、初心者ギタリストの皆さんがあれこれ考え過ぎてしまって結果的に自分らしさの無いライブになってしまうのは勿体ないと思うのです。



勿論、普段から歌やギター伴奏の練習は大切なので、それはやり過ぎても足らないくらいなんですが、ステージに上がったら余計なことは考えなくていいと思います。むしろ、よく見せようとするから上手く行かないんです。

たくさん練習してライブに臨めば言い訳する必要も無いわけで、あとは無心で弾き語りするだけです。

アコースティックライブの場合はMCがポイントになったりしますが、上記のMC3原則を意識すればいいと思います。但し、曲の紹介をすればいいと言ってもタイトルだけ言って歌い始めればいいということではありませんので。

その曲が生み出された背景だとか、自分がその曲を選んだ理由だとか、しっかりストーリー性のあるMCにしないと意味がありません。

ですから自分が歌う曲というものはその時代背景などを深く掘り下げて知っておくことが大切だと思います。そういう知識も無く、調べようともせずにライブで歌うから、ただタイトルだけを紹介するつまらないMCになるんです。



MCはお客さんに次の曲を聴いて頂くための心の準備みたいなものを作り出す効果があります。アコースティックライブの場合はそんな要素がその場の雰囲気を良くも悪くもする程の効果を持つのです。

そんな時でも熱い想いはあってもあまり語らなくていいと思います。メジャーなプロミュージシャンじゃないわけですから、自分のファンなんているかいないよくわからない現場なんですから。熱く語るほどしらけますので、とにかく目指す世界は大きくてもいいですが、現実には一般庶民である自分というものをまずは知りましょう。

その上でライブはエンターテイメントですからステージに立つに相応しい衣装で臨みましょう。いつもの自分よりよく見せようとするのはステージ衣装くらいでいいと思います。




今日のまとめです。

練習不足とかの言い訳は要らないし、メジャーなアーティストになっているかのような熱い語りも要りません。アコースティックライブは真の自分というものを知った上で弾き語りする !!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ









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posted by ぽんきち at 2017/12/09 22:56 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜演奏する時の心構えについて




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今回のギター講座は普段ライブでぽんきちが意識している演奏する時の心構えについて書きたいと思います。



結論から申しますと、たくさんあり過ぎてすべて書くと大変なので今回はとりあえず代表的なものだけを書きます(^_^;)

これから書くことはあくまでもぽんきちの演奏スタイルにマッチングした内容になります。ギタリストによって演奏スタイルは様々なので参考になる部分があれば幸いですという前提で書きます。



[振り幅は小さく、リズムは大きく]

振り幅とはピッキングする右手の動きのことです。ぽんきちは弾き手がオーバーアクションにならないようになるべく最低限の動きにしています。ギターは弦を押さえる左手よりも弦を正しくヒットさせる右手が難しいのでそうしています。余計な動きをするとミスタッチに繋がるリスクがあるので地味に見えてもいいので振り幅は小さくを基本にしています。

振り幅が小さくてもピッキングのアタック感がしっかりしていればダイナミクスは出せます。ピッキングは力ではなく瞬発力と角度が大切なんです。

リズムは大きく感じることでグルーヴが出しやすくなるのでそうしています。途中でオブリガードを入れたりするとどうしてもその部分だけリズムが走ったりしがちなんです。そんな時はたいがいリズムを大きく感じることができなくて小さくなっているんです。



[リズムは点ではなく線で捉え、軌道は円を描くように(一拍一円)]

自宅での練習は基本的にメトロノームを使っていますが、ピッ、ピッ、ピッ、とかカチッ、カチッ、カチッという音は円の軌道のどこで感じてもよくて、円の形は真ん丸でも楕円形でも構いません。

点ではなく線で捉えた方がリズムを揺らぎとして感じやすいので、円の形もしなりのある自由な円形でいいと思います。



[リズムの円は後ろ回転でグルーヴさせる]

円の軌道は腰の奥の丹田あたりからスタートして客席を通ってぐるっと縦に一回転して自分の背中に戻ってくる感じです。ですから、円の形は自分から見ると線に見えますが、円としてイメージできればいいと思います。

ちなみに弾き語りの場合は歌うことも同時にしないといけませんが、この場合キーの高さは上下ではなく前後で意識します。高いキーは客席の向こうに届くように発声し、低いキーは自分の目の前に届くように発声する感じです。

つまり、リズムの円の軌道と歌のキーの高低の軌道はリンクしていて、小節によって円の形は真ん丸だったり楕円形だったりします。



[コードを先読みしながら弾く]

演奏しながら次のコードを常に意識します。途中で演奏が止まってしまったり、失敗したりするのは次のコードを忘れてしまうことがほとんど原因なので、次のコードを常に意識する癖をつけましょう。

それでもライブでは緊張していますから急に頭の中が真っ白になる場合もあります。そんな時は諦めてポーカーフェイスで無伴奏を楽しみましょう。あなたの演奏が止まっても地球は滅びたりしません。ライブでの失敗なんて人生においてたいしたことではないですって( ̄∇ ̄)



[ルート(ベース)音→コード→コードトーン→スケールの順番で意識する]

これもコードを先読みしながら弾くことに関連していますが、ギター1本で演奏する場合、コードで一番重要なのはルート(ベース)音です。ベース音の流れが意識できればコードを忘れることはあまり無いと思います。

コードトーンはルート、3度、5度、7度ですが、スケールはこれに9th(2度)、11th(4度)、13th(6度)が加わった7つの音なので、まずはトライアドに7thを加えたコードトーンを意識するとちょっとしたオブリガードなどを入れる際でも応用が利きます。

この場合、コードトーンを使えばまず音を外すことが無いのでとても便利なんです。もっとアレンジ性の高いオブリにしたいならばスケールを意識すればいいと思います。


[姿勢は真っ直ぐ、左足を前に]

ぽんきちは左脚の上に右脚を乗せて演奏するスタイルなので、姿勢を真っ直ぐするためには左足を少し前に置くと自然に姿勢が真っ直ぐになります。

アップした写真ではもう少し左足を前に置いていたらもっと真っ直ぐな姿勢になっただろうと思います。

アコースティック系のギタリストは前かがみになる人が多いですが、真っ直ぐな姿勢だと深い呼吸をしやすいのです。弾き語りの場合は声も出しやすいし、そもそも健康にいいだろうと。



[指弾き→ギターは斜めに、ピッキングは弦に直角に近く]

ピッキングは指先が弦に対して直角に当たるのが理想的で、クラシックギターのスタイルはそれを可能にしています。しかし、我々のようなポップスなどのジャンルでの演奏スタイルはそれができません。

それで、ぽんきちは指弾きする時は少しギターを斜めに持つようにしています。

こんな感じです。


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[ピック弾き→ギターは平行に、ピッキングは弦に直角に近く]

これも弦に対してなるべく直角に当たるようにするためですが、ピック弾きの場合は一枚目の写真のようにギターを平行に(真横に近く)持つようにしています。

ピックが弦に対して斜めに当たるとヒットする面積が少ないため音量の小さいソフトなトーンの音になります。敢えてそれを狙うならばギターを斜めになるように持つ場合もありますが、基本的にはアタック感がハッキリ出るようにギターを平行に持って弦に直角近くにピッキングするスタイルにしています。



[ピックを持つ指先にだけ力を入れて落とさないように、アタック感をコントロールできる角度で持つ]

ストロークする時は手首と肘は柔らかくスナップを利かせた状態を保ちますが、ピックを持つ人差し指と親指の先端はしっかり力を入れて持ちます。これを意識していないと演奏中にピックがズレたり落としたりすることがあります。

但し、曲によってはピックを持つ指先の力を緩めてアタック感を柔らかくしたピッキングで演奏する場合もあります。指先の力加減で出音が全く変わってしまうからなんですが、初心者ギタリストの場合はまずはしっかりピックを持つことを重視した方がいいと思います。


[時々ヴォーカルの表情を見ながら弾く]
   
最後に、ヴォーカリストの伴奏をする場合は時々ヴォーカルの顔を見ながら弾くのもいいだろうと思います。長年ユニットなどでライブしているとお互いに呼吸がわかっているのでアイコンタクトや顔を見ながらの演奏はしなくても大丈夫なんですが、ギターから視線を外すゆとりがあった方がいいと思います。

視線を外すならば相方の顔でも見ていた方がいいだろうと。ユニットの場合は相方との呼吸が大切なので、顔を見ることで呼吸が合わせやすくなります。






今日のまとめです。


初心者ギタリストの皆さんはすべてを同時に意識するのは難しいかもしれないので、どれかひとつ意識できるようになったらまたひとつ加えるという感じで増やしていってください!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ








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posted by ぽんきち at 2017/11/20 15:59 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜弾き語りにとって最強の練習場所について




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今回のギター講座はぽんきちがお勧めする弾き語りの練習場所について書きたいと思います。



結論から申しますと、ぽんきちがお勧めする弾き語りにとって最強の練習場所はフリーマイクです。

理由は人前で弾き語りの練習ができるからなんですが、自宅やスタジオで練習している時はそれなりに歌もギターもできているのに、ライブでは緊張して上手く歌えないしギターも弾けなくなる経験を多くの人たちがしているのでは?と思います。

ぽんきちも最近は弾き語りライブをソロでするようになったばかりですが、現時点でぽんきちが感じている考え方を書きます。



弾き語りを始めて思ったのはやはり歌が主役だということです。ギターは脇役だなと。

その認識の上で初心者ギタリストにぽんきちがアドバイスするならば、まず弾き語りですから、「弾き=ギター」、「語り=歌」の順番で考えるべきと思います。つまり、弾き語りの場合は伴奏となるギターが弾き語りを支える土台であって、どんなに歌が上手くても土台となる伴奏がしっかりしていないと歌に集中できないだろうと。

例えば、ボイトレレッスンができるほどの歌の実力者であっても、ギターが安定して弾けないと弾き語りライブではギターに気を取られて普段の実力を出すことは難しくなるはずです。

ですから、まずは土台となる伴奏を安定させることが歌のピッチやリズムを安定させることにも繋がると考えています。つまり、歌に集中しやすい状態を作ることが肝心だということです。



そこで今回のテーマなんですが、練習場所は自宅だったりスタジオやカラオケ店だったりが一般的だと思います。

大きな音が出せるならば自宅でもいいですし、スタジオならばマイクやPAもありますから正しいマイク位置の確認もできます。更に目の前に大きな鏡もあったりすると尚良いですね。自分の弾き語り姿を確認しながら練習ができます。

しかし、これらの練習場所は「ライブでは緊張して上手く歌えないしギターも弾けなくなる」という課題に対応できないのです。

お客さんが居なければそれなりに弾き語りが上手くできるのになぜ?という課題を抱えているならば人前で練習すればいいのです。それを解決してくれる場所がフリーマイクのお店です。



ライブでの失敗はほとんどの場合が緊張し過ぎているからです。お客さんに見られていると自意識過剰になります。その結果、意識が自分に向き過ぎて緊張してしまうのです。

緊張すると喉が締まったり、呼吸が浅くなるので歌のピッチが不安定になりがちです。更にギターを持つ手に力が入り過ぎたり、弾き手が震えたりします。結果的にダメダメな弾き語りになったりします。

基本的な練習は自宅やスタジオなど一人で居る場所ですればいいと思います。歌の発声練習やギターのスケール練習などですが、当然ながら弾き語りの練習もです。

ただ、誰かに見られていることで普段の実力が出せないということが自分にとって最大の課題だと感じているならば、誰かが見ている場所で練習すればいいじゃないかと思うのです。



基本的な練習は誰でもできます。自宅でもスタジオでもカラオケ店でも、好きなところですればいいと思います。しかし、それだけではライブという魔物には対応できないのが普通です。

弾き語りの場合はMCも大切なライブの要素になります。自宅やスタジオなどで練習してもMCの肝はわかりません。しかし、お客さんが目の前に居るフリーマイクならばMCの練習もできます。

それならば、ライブという環境にそっくりなフリーマイクという場所で練習すればいいだろうと。人前で恥をかける環境で練習できるんです。最高じゃないですか?

音楽は恥をかいた分だけ、悔しい思いをした分だけ上達していく要素が多分にあります。フリーマイクで先にそういう経験をたくさんしておけばいいのです。

だから、ぽんきちは弾き語りにとって最強の練習場所はフリーマイクだと考えています。





今日のまとめです。


弾き語りは人前で練習できるフリーマイクを利用しよう!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ









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posted by ぽんきち at 2017/10/11 22:14 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜ギター1本だけの伴奏で最も大切な音について




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今回のギター講座はギター1本だけの伴奏で最も大切な音について書きたいと思います。



結論から申しますと、それはベース(ルート)音です。

もし、ギター1本だけの伴奏で1小節に一つの音しか出せない場合に出すべき音は?と聞かれたら、ぽんきちは迷いなくベース(ルート)音と答えます。

この考え方からすると、ギター1本だけの伴奏である弾き語りやアコースティック・デュオの形態でライブするならば、ベース音にも気を配るべきという発想にもなります。



音楽についてはミュージシャンによって様々な考え方があって、彼らのうんちくも様々です。リズムにやたらこだわる人もいれば、コードなどの和音にこだわる人、ピッチにこだわる人もいます。

ぽんきちも音楽ではどれも大切な要素だと思っていますけれど、歌の伴奏としてギター1本で演奏する場合、どれだけの人たちがベース音とベースラインにこだわっているか?は疑問です。

例えば、ギターをピックで弾く場合は一拍目をダウンストロークから弾いたり、指弾きでアルペジオする場合は一拍目を親指で弾くことがほとんどだと思います。つまり、小節の出だしはベース音を弾くことがほとんどなんです。

ギターのベース音とベースラインはそれだけでも伴奏としての音程とリズムを表現することができてしまいますから、極論を言えばベース音だけで歌の伴奏は成立してしまいます。



アコースティック・ギターで演奏される音楽ではあまりベース音について語る人たちは少なくて、それ以外のことでうんちくが語られることが多いような気がします。

鍵盤弾き語りやサポートギターでとてもグルーヴ感のある伴奏をするミュージシャンがぽんきちの音楽仲間にいたりしますが、それの何が肝かってベースラインなんですね。彼らのベースラインに独特の躍動感があって圧倒されるわけです。



ぽんきち自身の経験から申しますと、緊張し過ぎるライブでは良い演奏ができないのですが、そんな時はまずベース音がしっかり出せてない時なんです。

緊張で弾き手のコントロールができなくなるとまずベース音のコントロールができなくなります。そんなライブは結果的に良い演奏にはならないことがほとんどなんです。

ですから、ギター1本だけの伴奏で1小節に一つの音しか出せない場合に出すべき音は?と聞かれたら、ぽんきちは迷いなくベース(ルート)音と答えるのです。



ぽんきちの個人的な見解ではありますが、アコースティックの場合、ベース音とベースラインについて注目しているミュージシャンほど分数コードの使い方にもセンスがあります。

初心者ギタリストの方々へのアドバイスとしてはベース音をしっかり出すことと、弾く時のタイム感がタイトになるように意識して練習すると演奏が引き締まってくると思います。




今日のまとめです。


ギター1本だけの伴奏ではベース音とベースラインを大切にしよう!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ









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posted by ぽんきち at 2017/09/30 21:37 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜ギター教則本の選び方のポイントについて




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今回のギター講座はギター教則本の選び方のポイントについて書きたいと思います。



結論から申しますと、ギター教則本は今の自分が抱えている課題が解決できる内容のものを選ぶということです。

例えば、キーがCの曲でギターソロを弾くとします。普通はCメジャースケールを基本に弾いていればとりあえずそれなりのソロになります。ところが途中でダイアトニック・コードではないコードが使われている小節があったりするとCメジャースケールでは音が外れてしまうことがあります。

これはなぜなのか?という疑問があるならば、それを解決できる内容が書かれた教則本を選ぶのがいいと思います。

例えばキーがCの場合、CM7はダイアトニック・コードですがダイアトニックではないC7はセカンダリー・ドミナントなのでCメジャースケールでは合わなくなります。その小節ではキーがFになるからです。

そういう理由がわかりやすく説明している教則本を選ぶと疑問が解決できたりします。



個人的には、ギターを弾く時の理解の仕方として、ルート→コード→コードトーン→スケールという順番で理解できる説明をしている教則本がお勧めだと考えています。

コードトーンはルート、3度、5度のトライアドに7度を加えた音階で、コードやスケールの基本になる音です。

実際にギターを弾く時には上記の順番で意識しながら弾くと理解が深まるので、そんな内容が説明されている教則本がいいだろうと思います。



ぽんきちは初心者向けギターレッスンもしているので、楽器店や書店に立ち寄るとギターの教則本も読んだりしますが、いろんな教則本を立ち読みしているとわかりやすいものとわかりにくいものの違いがだいたいわかってしまいます。

しかし、初心者ギタリストの場合はたくさんある教則本の中でどれを選ぶべきかがなかなかわからないと思うのです。

ですから、選ぶ基準としては今の自分のスキルに合った内容のものを選ぶのがいいと思います。




今日のまとめです。


ギター教則本は今の自分が抱えている課題を解決できる内容のものを選ぶ!!



以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ









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