コードトーン・ハーモナイズ(1弦5度トップ)全音下げチューニング(A=444hz)



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EM7(6弦開放→4弦6フレット→3弦8フレット→2弦5フレット→1弦7フレット)

AM7(5弦開放→4弦11フレット→3弦13フレット→2弦10フレット→1弦12フレット)






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posted by ぽんきち at 2019/04/19 03:32 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

やりたいことをやりましょうというお話〜なぜぽんきちは作詞作曲ができないのか?


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今回のギター講座は音楽やギターはやりたいことをやればいいというお話です。



以前からぽんきちは質問されることがありまして、それはなぜオリジナル曲で活動しないのか?という純粋な質問なんです。その度に「ぽんきちは作詞作曲ができないんですよ〜(^_^;)」と答えています。

するとだいたいこんな反応があるのですが、「え〜、あれだけアレンジできるんだから作曲くらいできるでしょ!?」とか、「え〜、あんなに毎日長文ブログを書いているんだから作詞くらいできるでしょ!?」という反応なんです(・・;)

ぽんきちにしてみれば自分は編曲とブログ更新をしているだけであって、作詞作曲は別物と考えているんです。例えば曲をたくさんコピーすればするほどギターテクニックは増えていくので上達します。しかし、作曲はいつまで経っても上達しないんです。作曲は作曲し続けることで上達するのであって、それをしないままだと進化しないんです。

ぽんきちの場合は作詞作曲を精力的にしていたのは20代前半までで、それ以降はほとんどしていません。作詞作曲ができなくなるのは当然なんですね、何十年もやってこなかったからです。ついでに書きますと作詞作曲に関しては「感性の若さ」というものがかなり影響するとも思っています。メジャーな音楽シーンを見てもそれは明らかですよね。



で、ギターアレンジは本職ですからぽんきちは常にしています。質問者が言うように確かにアレンジって作曲の要素はあるわけです。例えば間奏で16小節はギターだけの演奏になるとします。するとやはりそこにはコード伴奏だけでは寂しいのでメロディーを作ったりします。

そういう意味では作曲している部分は確かにありますし、おそらく今でも全く作曲ができないわけではないとは思います。

同じく、ぽんきちはブログでたまに詩的なブログを書くことがあります。いつもは長文ブログが中心なんですが、ふと思い立って結果的にポエム的な文章を書いてしまうことがあるわけです。

それはメロディーを付けると歌になるのかもしれませんし、そういう意味では作詞もできるのかもしれません。



それでもぽんきちは自分で作詞作曲をしないのは理由がありまして、それは自分がやりたいことではないからです。ただそれだけなんです。

オリジナル曲で活動したくないわけではなくて、例えば相方のヴォーカルが作詞作曲をする人だったらオリジナル曲で活動するギタリストにもなると思います。たまたまこれまでがそんなタイプのヴォーカルではなかったというだけです。

そもそもぽんきちはカバーを歌うヴォーカルとのご縁に恵まれてきたギタリストなんです。そして、今は自分の弾き語りでもカバーを歌っています。結果的にカバー中心に活動するギタリストになっているという状況なんです。



結局のところ音楽やギターって自分がやりたいことをやればいいと思っているわけです。じゃないと楽しくないですよね?

オリジナル曲を作って活動することに稔侍を持っている人はひたすらオリジナル曲中心で活動するでしょうし、そこにこだわりのない人はコピーでもカバーでもいいわけです。とにかくやりたいことをやる。音楽なんてそれでいいじゃんって思うわけです。まずは自分が楽しくないと意味ないわけですから。

仕事にまで発展させようとするならばそれだけではいけませんが、趣味として楽しむための音楽やギターならば自分がやりたいことだけをすればいいと思います。



最後に、ぽんきちは義務教育で9年間も音楽を学んだのに授業は全く楽しくありませんでした。成績も優良が5としたらずっと2か3ばかりだったと思います。

ぽんきちが初めて音楽が楽しいと思えたのは流行りの歌謡曲を歌ったり、フォークやロックを独学のギターで弾くようになってからでした。

学校で与えられるばかりの音楽や楽器には音楽の楽しさを気付かせる力はありませんでしたが、テレビやラジオやレコードから流れる音楽や自分から始めたギターにはそれを気付かせてくれる力がありました。それは子供の頃からずっと続いていて50代半ばの今も現在進行形です。



ぽんきちのギターレッスンは初心者を対象にマンツーマンでやっていますが、課題曲は必ず生徒さんに好きな曲を選んでもらっています。それを材料にぽんきちが簡単な楽譜を作って渡していますが、理由は音楽やギターは楽しくなければ意味がないからです。

自分が好きな曲を練習することで弾けるようになったり弾き語りできるようになる。これって単純に楽しいと思うわけです。そこには音楽を楽しむ原点がありますし、だからこそ何度も繰り返し弾いていても飽きないし、夢中になれる楽しさがあるんだと思います。



以上、今回のギター講座は音楽やギターはやりたいことをやればいいというお話でした(^_^)/








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posted by ぽんきち at 2019/04/17 00:33 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

練習するとは新しいことを覚えていくことである〜アップデートする練習をしよう


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今回のギター講座は練習についてのお話です。

ぽんきちはとにかくたくさんコピーをしましょう、ギターが上達するにはそれが一番ですとブログに書いています。それはそれまで知らなかった新しいフレーズやリズムなどを体得できて、自分のギタースキルのアップデートができるからです。

この「アップデート」という言葉がポイントなんですが、一般的にギター歴が長くなるほどこのアップデートをしなくなるんです。結局のところ、ギターってどこまでアップデートするのか?したいのか?という世界なんです。ある程度は弾けるようになったからもう満足だという人はもうアップデートしなくなります。今のままで十分に自分の好きな曲が弾けるからです。

それはそれで全く構わないわけです。自分がなりたいギタリストになるためにギターは練習するものだからです。もし、今のままでは満足できないと、もっと上達したいと思っている人は練習の内容をアップデートできるものに変えないといけません。



で、このアップデートは基礎練習の内容にも適用すべきとぽんきちは考えています。基礎練習って毎日すべき自分なりに決めた練習メニューのことです。ぽんきちの場合は一年前の基礎練習の内容と今では全く違うんです。それは内容をアップデートをしているからなんですが、基礎練習も定期的に更新した方がいいと思います。

例えば、初心者ギタリストの場合はクロマチックのスケールを使った運指の練習をすると思います。6弦の1フレット→2フレット→3フレット→4フレットをピックでオルタネイトピッキングしながら弾きますよね?次は5弦で同じようにとか、6弦2フレットからスタートするとか。

この基礎練習でアップデートするならば例えば6弦1フレット→5弦2フレット→4弦3フレット・・・と斜めに移動するとか、オルタネイトピッキングをダウンからではなくアップから始めるとか。



ぽんきちがお勧めするのはピックでオルタネイトピッキングできるようになったら次は人差し指と親指でオルタネイトピッキングをする練習です。これができるようになったら次は人差し指と中指でオルタネイトピッキングするのもいいですね。

とにかくピックを使わずにオルタネイトピッキングができるようになると指弾きでも早いフレーズが自然に弾けるようになります。

ピックを人差し指と中指の第二関節あたりで挟んでおいて歌の伴奏中は指弾きして、間奏のギターソロで素早くピックを人差し指と親指で掴んでピック弾きするという裏技もありますが、これは初心者ギタリストには難しいと思います。やはり人差し指と親指でオルタネイトピッキングができるとかなり指弾きの幅が広がります。



上達したいと考えている人の練習で問題なのはアップデートしないまま練習していることなんです。上の例えで説明しますと、クロマチックのスケールで運指の練習をする時にずっとピックを使っているといつまで経っても指弾きでオルタネイトピッキングはできません。

演奏する曲はすべてピック弾きしかしないという人ならばそれでいいのですが、普段は指弾きが多い人ならばピックを使わない運指の練習もすることでアップデートされますよね。

同じことを繰り返すのが練習なんですが、その内容はアップデートしないとずっと平行線なんです。同じことの繰り返しでは現状維持がやっとだということです。



上達するということは進化するということですから、それを望むならばアップデートする練習をするしかないということなんです。そのためには今自分が抱えている課題だとか自分ができないことは何なのかを自覚して、それをクリアするためにはどんな知識や練習方法が必要なのかを調べないといけません。

今はネットでたくさんの情報を得ることができますし、音楽雑誌や教則本で調べたり自分の近くにいるギターの熟練者から直接練習方法を訊いてもいいと思います。これをクリアできたら次はこれって感じで、その順番を知ることも大切です。お金にゆとりのある人はギターの個人レッスンを受けてもいいですし、とにかく上達している人って常にアップデートするための練習を必ずしているんです。



以上、今回のギター講座はアップデートする練習をしようというお話でした(^_^)/









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posted by ぽんきち at 2019/04/16 14:23 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ぽんきちがお勧めするバークリー音楽院ギター講師トモ藤田さんの短時間で上達できる効果的な運指練習について


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https://youtu.be/GMqX3eVV7Zs
短時間で上達できる効果的な運指練習




今回のギター講座はトモ藤田さんのレッスン動画の紹介です。

クロマチックのスケールを使った運指練習はギターレッスンの生徒さんにはぽんきちも基礎練習のメニューとして教えています。内容はこの動画よりもかなりシンプルなメニューにしています。

しかし、自分自身はもう長くクロマチックのスケールを使った運指練習はしていませんでした。仕事から帰って来て限られた時間に疲れた頭と体で基礎練習をするには短時間でモードスケールの練習をする方がいいと思っていたからです。

ところが、あのジョン・メイヤーのギターの師匠でもあるトモ藤田さんが昨年からネットでレッスン動画を配信していることを知って、この動画を視聴してから自分でも再びクロマチックのスケールを使った運指練習を始めたのです。



で、今回なぜこの動画を紹介したくなったかと申しますと、この運指練習をしばらくずっと続けているとなぜか気持ち良くなってくるんです・・・なんちゅーか、だんだん恍惚感を感じてしまうというか( ̄∇ ̄;)

これは広く周知したいと、おさーんギタリストの皆さんも恍惚の表情を浮かべながらクロマチックにウネウネしてみませんか?

いや〜、これって何なんですかねぇ・・・騙されたと思ってこの動画のとおりにしばらく練習してみてください。だんだん恍惚感に包まれるというか・・・なんだか俺気持ちえくなってきたーっ!!(゚Д゚;)となりますから。



ちなみに、ぽんきちはピックではなく人差し指と中指で交互にピッキングしています。1〜5弦を弾く時は6弦の上に親指を置いた状態でウネウネ弾いています。

6弦から1弦まで、ネック側からスタートして、それぞれ左手の小指が12フレットに達したらまたネックに向かって戻るという循環で弾いています。

すべての弦を弾き終わると「あぁ・・・もう終わってしまったのか・・・もう一回やろうかなぁ。」と思ってしまうくらいなぜか恍惚感を感じるのです。

俺ってもしかして変態なのかな?(o゚▽゚)o



最後にトモ藤田さんのバークリー音楽院での個人ギターレッスンの様子を撮影した動画です。可愛い女子がめっちゃファンキーなギタープレイしています♪



https://youtu.be/pVLSYq8ZF94






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posted by ぽんきち at 2019/04/12 01:05 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

練習の内容でどんなギタリストになるかが決まる


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今回のギター講座は自分がなりたいギタリストになるためのお話です。



まず、自分がなりたいギタリストってどんなギタリストなんでしょうか?

これは自分がカッコいいと思えるギタリストですよね。憧れのプロギタリストだったり、身近に尊敬できるギタリストがいたりすると、あんな風になりたいなぁと思うはずです。

では、どうすればそんなギタリストになれるのでしょうか?

憧れのギタリストAさんも尊敬するギタリストBさんもそれぞれ練習の内容は全く同じではないはずです。演奏するジャンルが同じであれば共通点もあると思いますが、それでも全く同じではないはずです。

AさんはAさんが選んだ練習内容によって今のようなギタリストになったし、BさんはBさんが選んだ練習内容によって今のBさんになったはずなんです。

どんな曲を聴いてコピーしたり、ライブ演奏したり、練習素材として選んだのかはわかりませんが、彼らはそれらの蓄積で今のようなギタリストになったのは間違いありません。



Aさんは憧れのプロギタリストですからこれまでどんなミュージシャンから影響を受けたのかとか、どんな曲をコピーしてきたのかとか、どんな練習をしてきたのかは、音楽雑誌やネットなどで調べられるかもしれません。

Bさんは身近にいる尊敬するギタリストですから、それらの情報をご本人から直接訊くことができるかもしれません。

自分がカッコいいと思うギタリストたちの情報やカッコいいと思う演奏の情報を得ることで、自分がどんな練習をすべきなのかがわかってくると思います。

要は自分が普段やっている練習が自分というギタリストを作ってしまうので、その内容がとても大きく影響してくるとぽんきちは考えています。つまり、自分が目指すギタリストになかなかなれないのは練習内容の方向性が違っているからです。



一番手っ取り早い方法は自分がお手本としたい演奏をコピーして分析することだと思います。どんなコード進行とスケールが使われているのかをコピーしながら分析もします。その積み重ねが自分がなりたいギタリストになるための近道です。

その結果、今現在の自分というギタリストになるというか、結局はこれまで吸収してきた情報の中でしかなれないものだと思います。そうなると、できることだけをしていたらその範囲内でなれるギタリストにしかなれないということになります。

つまり、今の自分にできないことを取り入れていかないと現状維持が続くだけで、もっと先に自分が目指すギタリスト像があってもそこにたどり着けないままです。



初心者ギタリストの皆さんはほとんどが新しい情報ばかりで普段の練習がアップデートの連続だと思います。ところが、ある程度コピーもできるようになってそれなりに弾けるようになるとアップデートの回数が少なくなるんです。

今できることでとりあえず演奏ができるものですから、もっと先にある自分が目指すギタリスト像に近づくための情報収集をあまりしなくなる人たちもいるわけです。仕事に追われていたりして忙しい生活の中だと尚更そうなってしまいがちです。

その結果、自分がなりたいギタリストになかなか近づけないまま長い時間が過ぎたりします。練習はしているんだけれどそれは内容的にアップデートになっていないことが問題なんです。



人それぞれにカッコいいの基準やタイプが違いますから、ギターの練習内容も人それぞれということになります。それは全然構わないわけで、自分がカッコいいと思えるギタリストを目指すべきです。

そのためには練習内容はアップデートするための練習をするしかありません。つまり、常に新しいことを覚えていくしかないのです。



初心を忘るべからず・・・これに尽きると思います。








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posted by ぽんきち at 2019/04/05 00:31 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ギターのコードとスケールを覚えるのは暗記する算数の九九に似ている〜簡単な暗算はできるけれど簡単な方程式が解けないことについて


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今回のギター講座はギターを算数に例えて説明します。

ギターはコードとスケールを丸暗記することから始めます。それはまるで算数の九九を覚えることに似ています。

何度も「にさんがろく」とか「ろくはしじゅうはち」とか繰り返していると自然に覚えていくことができます。

我々はまるで九九を唱えるようにコードを押さえたりメジャースケールやマイナースケールを使ってメロディーを弾いたりします。

で、ここまでできるようになるととりあえずギターが弾ける状態になります。



この状態でギターを弾いていると、その姿を見ている楽器を弾かないほとんどのお客さんは「あの人はドレミファがわかっている人なんだなぁ。」と思うはずです。

そうなんです、お客さんたちはそのギタリストが弾いている自分の音が何なのかがわかって演奏していると思っているはずなんです。

ところが当の本人はどうでしょうか?自分が弾いている音が何なのかがわかっているでしょうか?

おそらく多くのギタリストがわかっていません。初心者ならば尚更わかっていないと思います。

なぜならば、それは算数の九九と同じで、丸暗記だからです。



コードを自由自在に押さえて、更にスケールを使ってメロディーまで弾けたりすると、その姿を見ている楽器を弾かないお客さんは「あの人はまるで方程式を解いているようだ。」という感じでギタリストを見ているはずです。

しかし、方程式の解き方はその音が何なのかがわからないと解けないとするならば、実際は方程式の解き方はわかっていなくて九九を覚えたから弾けているに過ぎません。

何が言いたいのかと申しますと、九九だけでは広い算数の世界は表現できないということなんです。連立方程式や最大公約数を解くにはその理屈がわからないといつまで経っても解けません。

その理屈がわかるためにはその前提としてその音が何なのかがわからないと先に進めないのです。



そのためにあるギタリストはたくさん曲をコピーするでしょうし、またあるギタリストは最低限の音楽理論は学ぶのかもしれません。

ギターを弾いていてウィークポイントだと感じるのは「その音が何なのかがわかりにくいこと」なんです。

コードを押さえても一瞬で6本の弦の音が何なのかが理解できる人は初心者ギタリストでは少ないと思います。もしかしたら、ベテランギタリストでも一瞬ではわからないという人もいると思います。



ギターが上達する手段としてひとつ言えるのは、ずっと九九だけでは限界があるということなんです。

九九はとても便利な発明なんですが、それは算数の基本中の基本に過ぎません。ギターに置き換えてもそれは同じことが言えます。

丸暗記やあてずっぽうでずっと弾き続ける限り、ギターの上達には壁が生まれます。例えば練習の時の休憩時間に無意識にあてずっぽうでだらだら弾いたりすることがあると思いますが、それは悪い癖をつけるだけで音楽的には何の役にも立ちません。



ですから、コードを構成する音やスケールのドレミファソラシの7つの音を理解することが必要なんです。ギターはコードが基本ですから音はR(ルート)からの度数で覚えます。

必ずしもドレミファじゃなくてもいいわけです。今押さえている音がルートに対してどんなポジション(正確にはインターバル)なのかがわかることが大切なんです。



コードがCならば

オープンコードはドミソドミ=R(ルート).3度.5度.R(ルート).3度と覚えて、

Cメジャースケールはドレミファソラシド=R(ルート).9度.M3度.4度.P5度.6度.M7度.R(ルート)と覚えます。

9度=2度ですがコードでは2thではなく9thで表記するので9度と覚えます。

P=完全(ルートから全音+全音+半音+全音のインターバル)です。これに対してBm7(♭5)などのコードでは♭5(ルートから半音+全音+全音+半音のインターバル)になります。

コードがCmでCマイナースケールの場合は3度と6度と7度が半音下げのm3度と♭6度とm7度になります。Cマイナースケールはドレミファソラシド=R(ルート).9度.m3度.4度.P5度.♭6度.m7度.R(ルート)と覚えます。



そして、大切なのはメジャースケールは「全全半全全全半」のインターバルで、マイナースケールは「全半全全半全全」のインターバルで音が並んでいるということです。全音はフレット2つ分、半音はフレット1つ分のインターバルです。これはコードの構成音を理解する上でも絶対的なルールになります。

スケールや度数の話になると初心者ギタリストの方は難しく感じるので後回しになりがちだと思います。それでもなるべくコードと同時進行で一体的に覚えるとコードの理解も深まります。


これらのお話はギターよりもピアノの鍵盤で見るとわかりやすいかもしれません。特にコードを構成しているのはR(ルート).3度.5度が基本であることやCメジャースケールはC(ド)から始まる「全全半全全全半」のインターバルであることもわかりやすいと思います。

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以上、今回はギターを算数に例えて説明する初心者ギタリスト向けギター講座でした(^_^)ノ








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posted by ぽんきち at 2019/04/02 00:34 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ギターを弾かないのにギターが上達する方法〜騙されたと思ってやってみらんね、ん?(o゚▽゚)o・その2


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「騙されたと思ってやってみらんね、ん?(o゚▽゚)oシリーズ」その2です。いつからシリーズ化されたんやろ?( ̄∇ ̄;)

今回はなんとギターを弾かないのにギターが上達する方法です・・・なぬーっ!!みたいな(゚Д゚;)

まさにぽんきちに騙されるかもしれないシリーズに相応しい内容なんですが、まずこの動画を視聴してください。時間は一分程度の短い動画です。



https://youtu.be/v2mCAAu5PHI



左手にスマホを持って自撮りしたので角度的にちょっと無理な姿勢で指を動かしています・・・イマイチぎこちないのはご勘弁を(^_^;)



結論から申しますと、この練習方法は以下の2種類です。右手の親指、人差し指、中指、薬指の4本を使います。

@右手の親指→薬指→中指→人差し指の順番でテーブルの上に指先を当てるように動かす。イメージ的には指が弓のようにしなる感じでギターの同じ弦(例えば1弦のみ)にヒットするイメージです。

A右手の薬指→中指→人差し指の順番でテーブルの上にそれぞれの指先の爪を当てるように動かす。イメージ的にはおはじきのように勢いよくぺし!!って弾く(はじく)感じです。

最初に人差し指と中指と薬指の関節をしっかり曲げて、親指の内側で固定します。そして一本ずつ指を離していきます。

以上です。



それぞれ詳しく説明しますと、

@できればこれに歌を入れます。「わよわよわよわよ〜♪」と歌いながら指を動かしてください。親指(わ)→薬指(よ)→中指(わ)→人差し指(よ)の順番です。

恥ずかしがらずに「わよわよわよわよ〜♪」です。せんだみつお的に「なはなはなはなは〜♪」でもええですよ〜(o゚▽゚)o

Aできればこれも歌を入れます。クイーンの『We Will Rock You』がいいですね。ドンドンパン、ドンドンパンのリズムでウィ〜・ウィ〜ル・ウィ〜・ウィ〜ル・ロックユー♪みたいな(o゚▽゚)o

これは実際にはギターの6弦から1弦に向かって一気に3本の指でジャ〜ン♪と弾く(はじく)感じで演奏する時に役立ちます。フラメンコ調なテイストに最適なんですが、関節を限界まで曲げた状態から瞬時に真っ直ぐ伸ばすように動かすので指の神経を刺激してストレッチ的に鍛えることができます。



ぽんきちはこれらを暇さえあればやっていますが、一人でテレビを観ている時にテーブルの上で無意識にしていることが多いですね。

この練習の画期的なところはギターが要らないということです。近くにギターがあれば勿論ギターを弾いて練習する方がいいに決まっていますが、例えばテレビでニュースを観ている時とか、本を読んでいる時でもこれならば練習ができるわけです。

ぽんきちは音楽はとにかく数なんだと、数がモノを言う世界なんだと何度もブログに書いていますが、要するにギターも精査した内容の練習を数多くこなすことが上達に繋がると考えています。

基本的に練習は集中してやるべきで、テレビを観ながらするものではありません。しかし、このギターを使わない練習は「ながら」でもいいというか、そのためにぽんきちが考えた練習方法です。

世の中はタイム・イズ・マネーですから、テレビでニュースを観ている時間さえも惜しいわけです。



以前に書いたギターの1弦と2弦だけを使った練習と同じく、これも効果についてはすぐには実感できないかもしれませんが、とにかくぽんきちに騙されたと思って一年間毎日欠かさずに続けてみてください。きっとぽんきちがお勧めする意味がわかる日が来ますので。

それで、もし一年後に全然効果がなかったと思えて仕方ない時はですね・・・こりゃあぽんきちさんにすっかり騙されましたば〜い、ワッハッハ(ノ^^)ノ

と、これも笑って許してください( ̄∇ ̄;)







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posted by ぽんきち at 2019/03/27 00:51 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レコーディングのすすめ〜録音することの大切さについて





https://youtu.be/UBJNdBvHS-Q




今回のギター講座はレコーディングについてです。レコーディングと言っても録音ボタンひとつで記録に残せる音源を残すことで十分ですというお話です。

アップしている音源はぽんきちが30代後半に福岡市城南区にあるスタジオT&Sで録音したリハーサル音源です。当時はヴォーカルがなかなか見つからなくて仕方なくバンドメンバーとインストを練習していた頃で、たまたまMDウォークマンで録音していたのです。当時はエリック・ジョンソンのコピーをしていました。

T&Sは学生時代から使っていた練習スタジオですが、40代になってアコースティック・ギタリストに転向してからはずっとご無沙汰しています。噂によると今もスタジオは営業しているようです。



ぽんきちが録音することをおすすめする理由は記録が残ることと、自分の演奏を細かくチェックできるからです。そして、後で他者に聴かれるという前提で録音することもおすすめします。

今回アップしている音源は後にYou Tubeにアップするなど想定せずに録音していたわけですが、やはり記録を残していて良かったと思います。

なぜならば今では珍しいぽんきちのエレキギター演奏が聴けることと、ドラムの女性はこの数年後に癌で亡くなったからです。長年バンドメンバーとして音楽活動を共にした大切な仲間でしたが、まだ45歳の若さで逝ってしまいました。結果的にぽんきちにとってとても貴重な音源となりました。



若い頃は冗談で「老後の記念に録音しておこう。」とよく言ってましたが、50代半ばという年齢になるとリアルにそんな意味合いも出てきましたね(^_^;)

30代後半だった当時はまさか数年後に自分がアコースティック・ギタリストに転向するなんて全く想定していませんでした。ずっとエレキギターを弾き続ける人生だろうと信じて疑わなかったからです。だから当時のスタジオリハーサル音源さえも貴重に思えます。

そして、フリーランスのギタリストになってからは「ぽんきち動画」としてアレンジ解説などの動画をアップするためにレコーディングしたり、ユニットや弾き語りライブの動画もアップしていますが、後で誰かに視聴されることを前提にしたレコーディングは演奏する心構えとしてとても役立ちます。

要するにライブもレコーディングも「緊張する演奏」なんですね。誰かに見られていたり後でネットで視聴されるので、とにかく緊張感があるんです。それが普段の練習とは全く違う集中力を要することに繋がるわけです。



ぽんきちの場合はアレンジの仕事でレコーディングもしますから、これは本当に集中力を使います。クライアントの要求や期待に応えることが求められるので真摯に取り組んでいます。

レコーディングしていて感じるのはとにかくギタリストとして鍛えられるということです。集中力を磨くという意味ではライブに負けず劣らずの要素がありますから、なるべく簡単な録音でもいいので誰かに聴かれることを前提としたレコーディングをする機会を持つことをおすすめします。

普段の練習も集中力が大切なんですが、この場合は緊張感がないので試行錯誤に使う時間として考えるのがいいと思います。記録に残るレコーディングはとにかく集中力を養う訓練にもなりますからライブ演奏にも役立ちます。



今回のギター講座は録音することの大切さについてでした(^_^)ノ








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posted by ぽんきち at 2019/03/20 05:55 | Comment(2) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コピーすることのススメ〜みんな解釈の仕方が違うことを知ろう

20190316131447021.jpg





今回のギター講座はとにかくコピーをたくさんしましょう、そしていろんな人たちとバンドやユニットで演奏しましょうというお話です。

結論から申しますと、音楽って人によってそれぞれ解釈が違うからなんです。自分と他人の解釈の違いを知ることで改善するべきポイントが見えてくる可能性があるからです。



個人的にはリズムの解釈の違いを感じることが多々ありますので、できればバンドやユニットで演奏することをお勧めします。リズム楽器に限らずすべてのパートで言えることなんですが、人によってリズムのノリがかなり違いますから、あれ?って思う経験をすることが大切だと思っています。

そして、演奏するのはメンバーの誰かが作った曲よりもプロが作った既成の曲のコピーがいいです。自分たちが好きなアーティストでもいいし、みんなで持ち寄った過去のヒット曲でもいいです。

とにかくお手本となる完成されたオリジナル曲が存在していて、それを自分たちでコピー演奏した時にどのくらいオリジナル曲からかけ離れてしまうのかを知ることが大切なんです。



固定したメンバーで長く続けるメリットも音楽活動においては確かにありますが、いろんな人たちとバンドやユニットを経験して「みんな解釈の仕方が違う」という事実を知るためにはたくさん浮気した方がいいと思います。

要するに掛け持ちでいろんなタイプの表現をする音楽活動をするのがベストかも?って思います。ソロ弾き語りだけではなくアコースティック・ユニットやエレクトリックなバンドなど、結果的にいろんな人たちと演奏を楽しめる環境を作ることができるからです。

ソロ弾き語りや限られたメンバーだけでずっと演奏しているとおそらく「こんなにも解釈の仕方が違うのか・・・」という経験ができないと思うんです。それだと解釈の違いをずっと気付けないまま音楽活動を続けてしまうことになってしまいます。



今回こんなテーマでギター講座を書いているのは、ぽんきちがこれまでバンドやユニットで共に演奏した人たちが100人を軽く越えていて、「みんな解釈の仕方が違う」ということを自分自身がリアルに実感してきたからです。

それと、これは時々聞く意見なんですが、例えばイマイチなライブを観たお客さんが「あの人は自分の歌や演奏を録音して聴いたことがあるのか?」という感想を持つことがあるようなんです。つまり、自分で録音して聴けば何がイマイチなのかを気付けるはずだと。きっと録音して聴くということを普段からしていないのだろうと。

しかし、ぽんきちは「録音して聴いても気付けない人たちもいる」という考え方をしています。正確に申しますと、「気付ける人と気付けない人の2種類のタイプに分かれてしまう」という考え方なんです。

なぜならば、これだけスマホなど簡単に録音や録画ができるツールが身近にある時代にあって、自分の歌や演奏を全く録音して聴いたことがない人なんていないと思うからです。特に音楽活動をしていれば練習時に録音したりライブで録画した映像をネットにアップする人たちはたくさんいます。



で、気付けない人たちはなぜ気付けないのか?なんですが、解釈の違いがわからないというか、自分の解釈の中だけで音楽活動をしているからではないか?と考えています。つまり、違う解釈というものを知って修正した経験がないからではないかと。

たくさんの人たちと音楽活動を経験することで同じ曲に対しても人によって様々な解釈があるという事実を知っている人は、自分の歌や演奏を録音して聴いた時に違和感を感じるアンテナがより敏感になると思うのです。

自分の解釈ではこうなんだけれど録音した音源を聴くと何か違うような気がするなぁ・・・みたいな。そんなセンサーが磨かれていく気がするんです。



ですから、まずは偉大なる先人たちが作ったオリジナル曲をお手本にしてそれを真似てみることをお勧めします。リズムに限りませんが、正しい解釈ができないとお手本どおりに再現できないことに気付けますから。

歌にしてもギター演奏にしても楽譜どおりのメロディーやリズムまでは再現できても、細かいニュアンスまで盗み取るところまで行かないと「その曲を再現できている」感じにはならなかったりします。

つまり、エッセンスというかその曲が持つ大切な部分が抜け落ちていることに気付けるかどうかなんですが、これは徹底したコピーをしないとわからないし、その繰り返しの中で音楽の解釈というものは磨かれていくんだろうと思います。



ギターを始めたばかりの人はとにかくたくさんコピーをして、なるべくたくさんの人たちとユニットやバンドを楽しむことをお勧めします。

自分のオリジナル曲でのソロ弾き語りもその表現でしかできない魅力があります。しかし、音楽って人によってそれぞれ解釈が違いますから、自分と他人の解釈の違いを知ることで自分の音楽的感覚がより豊かになるし、磨かれていくと思います。

ギターは曲をたくさんコピーをして、たくさんの人たちと一緒に演奏する機会を持つことで上達します。







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posted by ぽんきち at 2019/03/16 13:15 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

毎日ヘビメタの速弾きフレーズを3時間練習しているのに全然弾き語りが上手くならないんですよ・・・って当たり前じゃん!!(゚Д゚;)

20190315174602270.jpg





それポイントがずれてます( ̄^ ̄)

いや、超絶速弾きができればたいがいのことはできるようになると思ったんだけど・・・

弾き語りの練習をしなさい( ̄∇ ̄;)

いや、でもこんなに弾けるようになったし・・・

その超絶速弾きフレーズを弾き語りで使うつもりならそれでもいいけど、使うんですか?

いえ、使いどころがなかなかなくて・・・



これは極端な例ですが、なかなか自分がイメージしているスキルが身に付かないってことありますよね?ぽんきちも悩みの種なんですが、これは練習のポイントがずれているからです。

ところが、それを解決するためのピンポイントの練習方法がなかなか見つけられなかったりするものでして、多くのギタリストたちの壁になっていることだと思います。

長年ギターを弾いていて思うのは、ギターって鍵盤と違ってドレミファがわからなくても弾けてしまう楽器ですよね。ほとんどの人たちはコードを形で覚えることから始めるので視覚的に点(音符)を線(コードトーン)で繋いで覚えてしまいます。

それはそれでギターの素晴らしい特性だと思います。五線譜が理解できなくてもドレミファがわからなくても弾けるようになるからです。



そして、たくさんの曲をコピーすることで更に五線譜が理解できなくてもドレミファがわからなくても弾けるようになっていきます。それだけでもかなりクオリティの高いアレンジや演奏までできるようになる人たちもいます。

ところが最近ぽんきちは思うのですが、そこに落とし穴がある気がするのです。五線譜が理解できなくてもドレミファがわからなくてもいいんです。わかった方がいいけれどわからなくても弾けるんだからそれでもいいんです。ただ、そのままだと応用力に限界があるんです。

ギターの場合は今弾いている音が何なのか?がわからないまま弾いてしまうことがよくあると思います。ギターソロなんてキーがCの曲ならばCメジャースケールで弾けばそれなりに弾けてしまうからです。

しかし、それが音楽的に聞こえるか?となると別な話でして、音楽的に聞こえる演奏ができる人とできない人に分かれてしまいます。おそらく前者は弾いている音の意味がわかっている人で、後者はわからないまま弾いている人なんです。つまり、後者は当てずっぽうで弾いている、手癖でスケールを弾いているだけの可能性が高いわけです。



つまり、自分が弾いている音の意味やその価値がわかっている人はその小節における音の効果を知っているはずなんです。狙って弾けているわけです。だから音楽的に聞こえる生きたフレーズになるんだろうと。

かと言ってギターでドレミファを認識しながら弾くのは初心者にとっては大変なことです。鍵盤のように横並びに一直線になっているわけではないので、縦と横に並んだ音階を一瞬で把握するのは難しいですよね。

ギターはコードが基本になりますからアルファベットと数字の世界です。ドレミファソラシドは「CDEFGABC」と「R(ルート).2度.3度.4度.5度.6度.7度.R」で覚えることで指板上のポジションの把握がしやすくなります。

ですから、コードを覚える時にR(ルート)を基準にした度数も一緒に覚える癖をつけるのがいいですね。つまり、ギターはコードが基本ですからドレミファをアルファベットと数字で覚えるんです。



Cのオープンコードならば「1.3.5.1.3」と覚えて、Aのオープンコードならば「1.5.1.3.5」と覚えます。7thコードならば7度が入りますからCM7は「1.3.5.M7.3」で、C7は「1.3.m7.1.3」です。R(ルート)から7度までの距離によってCM7やC7になりますが、とにかくコードを構成する音=コードトーンを早いうちから意識する癖をつけておくのがいいです。

3度はM3だと明るい響きのメジャーコード、m3だと暗い響きのマイナーコードになります。これもR(ルート)から3度までの距離によって決まります。

5度はどっしりした安定感のある音なのでR(ルート)とP5(完全5度)だけで弾くコードをパワーコードと呼んでますよね。ロックなどでよく使われるガツンとしたプレイに最適だったりします。

7度はM7ならば浮遊感のあるおしゃれな音になるし、m7は緊張感のある音になります。



こんな感じで音にはそれぞれ意味があります。その意味がわかって弾いているのとわからずに弾いているのでは後々スキルに大きな違いとなって現れてきます。

ですから、コードを押さえる時はR(ルート)をまず確認したらその他のそれぞれの音(コードトーン)を数字で意識できるようにしましょう。そして、○度の音を使っているからこんな響きなんだなと理解しましょう。

それはスケールでギターソロを弾く時も同じです。このフレーズでは○度の音を弾くから哀愁のあるフレーズになるんだなとか、理解しながら弾く練習を続けることが音楽的な演奏になる近道だと思います。

とにかく、基本的にコードトーン(R.3.5.7)を中心にするのがいいですね。必要に応じて6度や9度などを加える程度で5つくらい、多くても6つまでの音でフレーズを組み立てるのがいいと思います。狙った音ってそんなにたくさんは要らないと思いますから、5つ前後の音でも十分に音楽的になるからです。



今回は音の意味を知ろうというテーマのギター講座でした(^_^)ノ








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posted by ぽんきち at 2019/03/15 17:46 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする