初心者ギタリストのためのギター講座〜ちょっとジャズっぽいオシャレなコードが使ってみたい方のためにCM7に9thの音を入れたコードの紹介です。



今回はCM7に9thの音を入れたコードの紹介なんですが、MISIAの「Everything」の歌い出し部分のAメロ2小節だけのタブ譜をアップしました。

CM7(9)の次はConEというコードですが、これはオンコード(分数コード)と言います。ベース音がEなのでCを押さえた状態で6弦の開放を弾きます。


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9thは2度と同じ音なのでDです。2弦3フレットの音ですが、コードの押さえ方はこちらになります。

5弦3フレットがR(ルート)、4弦2フレットがM3度、3弦4フレットがM7度、そして2弦3フレットが9thです。つまり度数で考えると1→3→7→9の順番で構成されています。


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MISIAの「Everything」の歌い出し部分のAメロ2小節の弾き方についてはこちらの動画を参考にしてください。



https://youtu.be/KzNDSXBDJ0k



もし、動画と同じキーで弾きたい方はカポ無しで半音下げチューニングにするとほぼ同じキーになります。ぽんきちはA=448hzでチューニングしているので動画より少し低い音に感じるかもしれません。



ちょっとジャズっぽいオシャレなコードを使ってみたい時は9thの音を入れると美しいテンションコードの響きが楽しめるのでお勧めです。

ぽんきちは9thコードを使ったアレンジが多いタイプのギタリストですが、テンションノートとして最も代表的な音が9thなんです。

一瞬でアダルトな雰囲気になるおさーん好みのコードですが、ジャズに限らずロックやポップスなど様々なジャンルの音楽で使われているとても便利なコードです。



以上、今回のギター講座はちょっとジャズっぽいオシャレなコードが使ってみたい方のためにCM7に9thの音を入れたコードの紹介でした(^_^)ノ







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posted by ぽんきち at 2020/01/18 00:05 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中級者ギタリストのためのギター講座〜とりあえず何でもできた方がいいに決まってますがな(・・;)


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今回は「いろんなことができるミュージシャンは中途半端でカッコ悪い説」の都市伝説についてがテーマです。

結論から申しますと、名実共に日本のトップギタリストであるCharはロックギタリストですがロックしか弾けないわけがないやろ!!がぽんきちの考え方です。

つまり、Charは様々なジャンルの音楽が弾けるスキルは持っていますがロックスタイルにこだわって長年に渡り第一線で活躍しているギタリストです。いろんなことができるけれど昔から彼は最高にカッコいいロックギタリストなわけです。ギターマガジンでも多くの音楽関係者が彼を高く評価しています。

これが今回のテーマのぽんきちなりの答えです。



五木ひろしさんは演歌歌手ですが20種類以上の楽器を演奏できるミュージシャンでもあります。シンガーは基本的に楽器が弾ける方がいいとぽんきちは考えていますが、何でもできてしまうタイプのミュージシャンにダメ出ししたくなる心理って何なんですかね?

一つのジャンルの音楽しか追求していないミュージシャンこそが本物だという主張は以前からありますけれど、プロフェッショナルになるほど幅広く音楽を聴いていたり、何でもできたりするタイプが多かったりするのが実態では?と思います。一点集中タイプのように見えて実は様々なジャンルの音楽を理解していたりするのでは?と。

ぽんきちが思うに音楽なんてとりあえず何でもできた方がいいに決まってるよねと。様々な音楽に精通し、その上で最も自分が好きだったり得意だったりする音楽ジャンルで活躍できれば、奥行きの広い音楽が作れたり活動ができたりする可能性はあると思います。



これしかできない!!をとことん極めていればそれは確かにカッコいいわけで、ずっとブレないミュージシャンが愛されるのはぽんきちも理解できます。どちらかというとぽんきちもいろんなことができないタイプのギタリストなんですが、プロフェッショナルを感じさせるミュージシャンってほとんどが幅広い音楽性を感じさせるタイプだったりします。

「いろんなことができるミュージシャンは中途半端でカッコ悪い説」は、いろんなことができるからカッコ悪いわけではなくて、一点集中タイプでもカッコ悪い人はカッコ悪いわけですから、ただの都市伝説だと思います。

カッコいいとか悪いとかのポイントを間違えていると思うわけです。だってCharのようにいろんなことができてもカッコいい人はカッコいいですから。

音楽はいろんなことを吸収して損になることは何一つないと思いますし、いろんな音楽のエッセンスを感じさせるミュージシャンって奥深さを持っていたりするものです。でも、普通はそんなにいろんな音楽に興味を持てなかったりもするわけで、一点集中タイプになることも自然だったりします。



一点集中タイプならばそれを極めていけばいいし、ただそれだけでカッコいいミュージシャンになれるならば誰も苦労はしないわけでして。幅広い音楽性はたくさんのエッセンスを我々に与えてくれるビタミンであることはプロフェッショナルなミュージシャンたちが証明してくれています。

要は、いろんなことができるタイプも一点集中タイプも、カッコいいギタリストになれるかどうか・・・だけです。そのためには何が自分に足りないのか?何が必要なのか?を追求しているかどうかです。

一点集中タイプのスタイルを取りながらも幅広く音楽的なエッセンスを吸収して奥深さを磨こうとすることも全然ありですよね。ただやってるだけでカッコいいギタリストになれるならばみんななってます。でも実際はそうではないわけですから、深く考えたり分析したりすることが大切なんだろうってぽんきちは思います。








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初心者ギタリストのためのギター講座〜なぜコードを覚えると初心者でも歌の伴奏ができるようになるのか?


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今回はコードを覚えて弾き語りやバンドなどができるようになった初心者ギタリスト向けの内容で書きます。

なぜコードを覚えると初心者でも歌の伴奏ができるようになるのか?

これって不思議ではありませんか?CやAmなどのコードを覚えて、それをジャラ〜ンと弾くだけで伴奏ができてしまう・・・おお〜っ!!ミラクル!!みたいな(゚Д゚;)



その謎を解くにはコードの構成音を度数で理解する必要があるんです。

例えば、Cはドレミファのドから始まる音階のド、ミ、ソだけで構成されています。Cのローコードは5弦から1弦までジャラ〜ンと弾きますよね?でも構成音はドミソの3音だけなんです。

これを度数で考えると1度、3度、5度になります。


ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド

C D E F G A B C

1度 2度 長3度 4度 完全5度 長6度 長7度 1度



つまり、Cコードは音階の1番目と3番目と5番目の音を抜き出して構成されているんです。

1度はルート音というコードの根幹となる音です。バンド演奏ではベーシストはこのルート音を中心に弾いています。

3度は長3度(ルートから全音+全音)だと明るい響きになり、短3度(ルートから全音+半音)だと暗い響きになります。

完全5度はルートから全音+全音+半音+全音ですが、長調(メジャー)でも単調(マイナー)でも使える安定感のある響きになります。

※全音=フレット2個分の間隔、半音=フレット1個分の間隔



これと同じくAmはドレミファのラから始まる音階のラ、ド、ミだけで構成されています。Amのローコードも5弦から1弦までジャラ〜ンと弾きますよね?でも構成音はラドミの3音だけなんです。

これを度数で考えるとラで始まる1度、3度、5度になります。


ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ

A B C D E F G A

1度 2度 短3度 4度 完全5度 短6度 短7度 1度



つまり、Amコードも音階の1番目と3番目と5番目の音を抜き出して構成されているんです。

そしてマイナーコードの3度は短3度(ルートから全音+半音)になるので暗い響きになります。メジャーコードとマイナーコードの違いはこの3度の音で決定されるわけです。ルート音からの距離が1フレット分違うだけで明るくなったり暗くなったりします。ですからこの3度の音はとても大切な役割をしているわけです。



完全5度は長調(メジャー)でも単調(マイナー)でも使える安定感のある響きだと書きましたが、これも大切な役割をしています。

例えば、Bm7(♭5)というコードは完全5度ではなく半音低い5度なので(♭5)と表示します。5度が半音低くなるとめっちゃ緊張感のある響きになります。緊張感があり過ぎて早く次のコードに進みたくて仕方なくなります(^_^;)

これはいわゆるダイアトニック・コード(今回は説明は省略します)に含まれるコードなので初心者ギタリストも早めに覚えた方がいいコードです。



結論としては、コードはルート音と1度(ルート音)に対して最も自然な響きを持つ3度と5度の3つの音で構成されていて、これをトライアドと呼んでいます。つまり、我々はコードを弾くことで必然的にトライアドを弾いているわけです。

え〜っ、CもAmも5弦から1弦までジャラ〜ンって弾くから音は5つじゃないの?(・・;)という疑問があるかもしれませんが、それはオクターブ上の音を重ねているだけで構成音はあくまでも3つなんです。

トライアドを中心に弾くことで音楽的な響きになる・・・これが音楽を演奏する上でとても重要な要素なんです。だからコードを弾くだけでも歌の伴奏になるわけです。



逆説的に考えると、アドリブでギターソロを弾いていてどうも音楽的に聞こえない・・・スケール(音階)を上がったり下がったりしているだけで、全然カッコよく聞こえないよね(・・;)ってことがアマチュアバンドではありがちですよね?

これはそのギタリストがトライアドの重要性がわかっていないからなんです。トライアドが意識できていない=コード感がないアドリブになっている=音楽的に聞こえないという現象になっているわけです。



音にはすべて意味があります。それを理解している人と理解できていない人の違いが音楽的に聞こえたり聞こえなかったりという違いを生んでいるんです。これは演奏だけでなくアレンジにおいても同じことが言えます。

トライアド中心に弾くことで音楽的にはなるわけですが、さすがにそれだけで一曲を構成すると単調になってしまう可能性があります。そこでトライアド以外の音をどう選ぶのか?これが決定的な違いになるわけで、初心者ギタリストのみならず中級者以上のギタリストにとってもここがわかりにくいところなんです。

それ故に「音にはすべて意味がある」ということを理解する必要があるわけです。



今回は初心者ギタリストのためのギター講座ですから、まずはコードは基本的にトライアドで構成されていること。だからこそ初心者でもコードを弾くだけで歌の伴奏になるということを知って頂けたら幸いです(^-^)








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posted by ぽんきち at 2020/01/02 00:05 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

基礎練習をしていますか?


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ギターの基礎練習の内容については人それぞれだと思いますが、楽器に限らずヴォーカルも毎日の基礎練習が大切ですよね?

とにかく音楽は基礎練習が大切で、ぽんきちにとっては必ずすべきものという認識なんです。これは若い頃からずっと変わりません。

例えば、仕事がめっちゃ忙しくて一日15分しかギターに触れない日々が続いていた時期には基礎練習だけでもやっておこうという感じでした。それくらい基礎練習とは「顔を洗うとか歯を磨くのと同じくらいやることが当たり前な行為」なんです。



で、ギターの基礎練習の内容はその人それぞれの現在における技術的なレベルによって違うわけですが、一般的にはストローク、アルペジオ、クロマチック等の運指、スケール、リズムなどですよね?

現在ぽんきちの基礎練習の内容はたくさんメニューがあるのですべては書きませんが、最近の特徴としてはクロマチックを復活させたりしています。初心者ではないのでもう長くクロマチックの運指練習はしていませんでしたが、数ヶ月前からメニューに加えました。

クロマチックって各弦を1フレットずつオルタネイト・ピッキングして上がったり下がったりする練習です。右手と左手の正確なコンビネーションを鍛える練習ですが、ベテランでまだ続けている人ってどれくらいいるのかな?



ぽんきちがクロマチックの運指練習を再開したのは人差し指と中指のオルタネイト・ピッキングができるようになるためです。クラシックやフラメンコでは当たり前に使われている弾き方ですが、ロック育ちのぽんきちには難しい弾き方なんです(・・;)

練習=「今の自分ができないことをできるようにするための行為」なので、とにかく上手くできないことを基礎練習に取り入れています。基本的にロック育ちなのでできないアコースティック的な奏法がまだたくさんあるわけです。

アルペジオの練習になるので「禁じられた遊び」のAメロは必ず基礎練習で弾くようにしています。あとはクラシック的な要素ではトレモロ奏法とかですかね、これは最もシンプルな弾き方でも滑らかに弾けるようになるまで一年くらいかかりました(^_^;)

とにかく異なるジャンルの奏法って難しいわけです。今までやってこなかったわけですから、なかなか身に付かないんですが、基礎練習のメニューにしてしまえば毎日やるわけで、少しずつですができるようになってきます。



上記のように、ぽんきちにとって毎日の基礎練習って当たり前の行為なんですが、もしかしたらベテランの人で基礎練習をしていない人たちもいるのかも?とも予想しています。

忙しい日々の中で週末にライブをしていたり、内容的に面白くないという理由でやらなかったりするのかなぁと。初心者の頃はやっていたけれど、それなりに中級レベル以上になった今はやらなかったりするのかも・・・どうなんですかね?

基礎練習については仲間内でもほとんど話題になることがなかったので、ベテランで基礎練習をしない人たちがどのくらい存在しているのか、ぽんきちにはさっぱりわかりません。ぽんきちにとっては当たり前の行為なので、そもそもやらないことがあり得ないわけでして。



で、今回はギター講座のカテゴリでこのブログを書いていますが、ベテランになってからも基礎練習は欠かさない方がいいという思いがあって、このテーマで書いています。

建物の土台や樹木の根っこのように、ギターを弾くという行為を支えてくれるベースになるものが基礎練習ですから、これを毎日続けている人とそうではない人の差は、やはり顕著に現れてくると思うのです。

ライブで演奏する曲の練習はするけれど基礎練習はしていないという人が意外に多いのでは?という疑いがあって今回のブログを書きました。オープンマイクならばともかく、チャージ制のライブを頻繁にやっている人で基礎練習をしていないなんて・・・まさかそんな人っていないですよね?



ぽんきちは基礎練習は最低限必ずすべきものだと思っています。

もし、基礎練習はもうずっと前からやっていないという人がいましたら、ぜひ再開してください。

今の自分にできないことをメニューに取り入れて続けてみると、クソ面白くもない基礎練習が新鮮に感じたりしますので。

特に筋肉や神経が衰えていくぽんきち世代以上の方々には特にお勧めします。劣化防止にぜし!!(゚Д゚;)







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posted by ぽんきち at 2019/11/16 00:05 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

練習というよりもそれはライブの準備〜今の自分ができないことをできるようにすることが練習


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今回のギター講座は中級者向けかも?ギターを始めてそれなりに年数が経っているギタリストに向けて書きます。



3年前の自分と変わっていない・・・いや、5年前とも変わっていない・・・下手すると10年前とも変わっていないじゃん!!ライブの練習はちゃんとしてるのになぜだーっ??みたいな(゚Д゚;)

それは練習というよりもライブの準備だからですよ〜(^-^)

ライブで演奏する曲を練習するのは当たり前というか、練習しないとライブで弾けないですよね?だから「これは練習なんだ」と認識するんだと思います。

ならば、ずっと練習しているのになぜ3年前よりも、5年前よりも、下手すると10年前よりも今の自分のギタープレイは変わっていないんでしょうか?



ぽんきちが思うに、それは練習の認識が違うからだろうと。ライブで演奏する曲を攻略する行為は練習というよりも準備だと思うのです。ライブで演奏する曲を繰り返し練習するのはライブの準備をしていると考えた方がいいと。

例えばギターソロのフレーズでメロディーを弾く場合、ピックだと早いフレーズは弾けるけれど指弾きではそれができないとします。その曲は歌の伴奏部分が複雑なアルペジオが中心なのでピック弾きは厳しいと。でも間奏で早いフレーズも弾かないといけないと。

そうなると指弾きでその早いフレーズが弾けるようになれば問題が解消するならばやるべきことは一つです。親指と人差し指を使って、もしくは人差し指と中指を使って早いフレーズが弾ける自分になればいい・・・ということになりますし、そのための練習をすればいいということです。

つまり、今の自分ができないことをできるようにすることが「練習」です。それができるようになった上でライブで演奏する曲を繰り返し練習することが「準備」です。



自分が変わらないのは今の自分でできる範囲内でのプレイで演奏することばかりをずっと続けているからでは?とぽんきちは考えています。それを何年もずっと続けているので「ライブの練習はしているのにギターは進歩しない」という状況が続いているんだろうと思います。

だからライブはかなりやっているのに何年も前から進歩していないのは、ずっとライブの準備ばかりを続けているからです。それは本当の意味の練習ではありませんし、それでは今よりも上手くならないのは当然です。

つまり、新しい曲には取り組むけれど、新しいプレイには取り組んでいないんです。今の自分のテクニックの範囲内で新しい曲を増やしているだけだと、新曲が増えるだけでギタリストとしての自分は何も変わらないという状況がずっと続きます。



ギターが上手くなるためにはライブの準備と並行して、今よりも上手くなるための練習に取り組むしかありません。そして、やはり演奏の支えとなる基礎練習を欠かさないことが何より大切ですよね。

今の自分にはできないことが練習によってできるようになる。それがギターの練習なので、準備とは分けて考えるようにした方がいいと思います。

特にぽんきち世代はライブの準備だけだと確実に劣化していきます。本人は自覚しにくいと思いますが周囲は気付いていると思います。

もう若い頃のような筋肉や神経の柔軟さはありませんから、基礎練習と上手くなるための練習をしないと現状維持さえ難しいのです。ぽんきちは今年の夏は右腕が上がらなくなるなど、肉体的な故障でもかなり苦しみました。



今回はちょっと前までのぽんきち自身も含めてですが、何年も前から変化が無いギタリストがあまりにも多いと感じていたので、その原因を探る意味で書いてみました。

最終的にはどこまで自分自身に求めるのか?なんだと思いますが、今もぽんきちが思うのは「なりたい自分は何なのか?」です。

このままだと劣化するだけですが自分にとってライブとは何なのか?を考えるとそれぞれに自分の方向性は見つかるのかもしれません。

あくまでも自分はどうなのか?で決めればいいと思います。







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初心者ギタリストのためのギター講座〜ギターレッスンにもセカンドオピニオンが必要かもしれないお話


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今回はギターレッスンをしていて気付いたことなんですが、これはマズいなぁと思ったことがあったので書きます。

ぽんきちは初心者ギタリストを対象にギターレッスンをしていますが、ある生徒さんは某大手レッスンスクールを辞めてぽんきちのレッスンを受けるようになりました。

前スクールではレッスン内容があまりにもスローペースでなかなか先に進まないので、できないなりにもっと新しい奏法や知識を身に付けたいというニーズからぽんきちのレッスンに転向してきた生徒さんです。



ご本人の要望を理解してぽんきちはテンポよく先に進むレッスンを続けていますが、前スクールのやり方についてはぽんきちは別に構わないと思っています。それぞれのギター講師でやり方があるでしょうから、その点については何も言うことはないわけです。

しかし、困るのが間違った基本形を前のギター講師から教えられていて、それがギターを弾く時の悪い癖としてすっかり定着していることに気付いたからなんです。

その生徒さんはアルペジオを弾く時に親指が人差し指の内側に潜り込んでしまうおかしな弾き方をしていたので、正しい基本形をレクチャーしたところ「これは前スクールでこんな風に弾くように教えられたので。」と言ってました。親指で弾いた後、そのまま次に弾いた人差し指で親指を握り込んでしまうんです。

大手レッスンスクールとは言ってもギター講師の採用については音楽理論の筆記試験と実技的な面接があったり、人づての紹介など縁故だったりだろうと思います。採用の正否を決めるのは会社のエリアマネージャーだったりして、音楽的な技術についてはよくわからない会社の社員だったりするのでは?と想像しています。



そうなるとレクチャーすべき奏法の基本形が正しいかどうかはおそらく講師のギタリストに委ねられているわけですから、もしそのギタリストが変則的な弾き方をするタイプだったら、何も知らない初心者の受講生たちは間違った基本形を教えられる可能性があるということになります。

ギターを始めて何ヶ月も経ってしまうと間違った基本形のままずっと練習していた人は正しい基本形に修正するのは容易ではありません。しかし、初心者の彼らにはその正否などわかるはずもないわけで、もう運が悪かったとしか言いようがない現状があるんだなと気付いた出来事でした。

ぽんきちの生徒さんについてはこれから正しい基本形で弾けるように引き続きレッスンしていきますが、大手レッスンスクールでもこういうことがあるわけです。ですから、ギターレッスンにもセカンドオピニオンが必要かもしれないなぁと今は思っています。



レッスン内容はギター講師によって様々ですし、どれが正しいとか間違っているとかは簡単に言えるものではありません。しかし、初歩的な基本形が明らかに間違っているとなると話は別です。

残念ながら初心者の方々にはそれはわからないわけですから、レッスン受講を検討している初心者ギタリストの皆さんはとりあえずスクールや個人でもいいので、様々なギタリストのレッスンを受けてみるのがいいかもしれませんね。

ギターレッスンには講師と生徒さんの相性もありますし、いろんなギタリストからレッスンを受けてみて最終的に自分に一番合うギタリストのレッスンを継続して受けるのがベストかもしれません。

体験レッスンはおそらくどこも一回限りだと思いますからそれでは判断がつかないと思います。とりあえずしばらくはどこかで正規のレッスンを受講してみて判断すればいいのでは?と思います。



以上、今回はギターレッスンにもセカンドオピニオンが必要かもしれないというお話でした(^_^)ノ








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初心者ギタリストのためのギター講座〜ピンポイントでドンピシャなアドバイスができる人の言うことは聞いた方がいい


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ぽんきちの経験上、ピンポイントでドンピシャなアドバイスができる人の言うことは聞いた方がいいです。

例えば、「ここのフレーズはこっちのポジションで弾く方が合理的な流れになるよ。」とか、「○○さんはオフマイクよりもオンマイクで歌った方が声がマイクに乗りますよ。」とか。

余計なことは言わずにピンポイントで鋭い指摘をする人ならば、素直にそのアドバイスを受け入れてみると良い結果になることが多いですね。

アドバイスがピンポイントではなくダラダラ長く続く場合は適当に流してもいいかもしれません。面倒くさい人はそういうタイプが多いので不必要にアドバイスしたがりなだけだったりします。運悪くそういうおさーんギタリストに捕まったら適当に流しましょう(^_^;)



本当にわかっている人ってアドバイスがピンポイントで的確なんです。ぽんきちは基本的に他者からの意見は参考程度にして、ほとんどは自分で調べたり気付いたことしか実践しません。

しかし、例外的にそんなピンポイントで的確なアドバイスをしてくる人の意見は素直に聞いています。後でそのとおりにやってみるとなるほどな〜って納得することが多いからです。

初心者や若い人だといろんな人たちが自分にアドバイスしてくるって人もいるかもしれませんが、誰を信じれば?となった時、そういう選び方をするといいと思います。



本当にわかっている人はピンポイントでドンピシャなアドバイスができる人です。それ以外の余計な話はしません。

参考になれば幸いです。







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初心者ギタリストのためのギター講座〜2度と6度が無い琉球音階を弾いてみよう!!


20190919141755135.jpg






ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド

1度 2度 3度 4度 5度 6度 7度 8度

2度=9度 4度=11度 6度=13度

音階を度数で表示すると上記のとおりですが、沖縄民謡などの琉球音階は「レ」と「ラ」が無いので「2度」と「6度」を抜いた独特のペンタトニック・スケールになっています。



ド ミ ファ ソ シ ド

1度 3度 4度 5度 7度 8度



この5つの音でギターを弾いてみるとあ〜ら不思議!!(゚Д゚;)

ハイサイお〜じさん♪ハイサイお〜じさん♪(ノ^^)ノが聞こえてきます。



変なお〜じさん♪変なお〜じさん♪(o゚▽゚)o

はい、両手をぐるぐる回して〜(o゚▽゚)o

はい、腰をもっと振って〜(o゚▽゚)o





以上、今回のギター講座は2度と6度が無い琉球音階を弾いてみよう!!でした。









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初心者ギタリストのためのギター講座〜練習と練習のスパンが短い人ほど上達する法則について


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今回は久しぶりに初心者ギタリスト向けのギター講座です。ギターの上達には個人差がかなりありますが、その原因の一つとして考えられるのが練習時間です。

一般的には練習に長い時間をかけるほど上達すると考えてしまいがちですが、それ以上に影響するのが練習と練習のスパンの問題です。

週に120分練習する場合で考えてみますと、例えばAさんは日曜日に2時間練習する人で、Bさんは月曜から土曜まで毎日20分練習する人だとします。

どちらも週に120分練習する人たちですが、おそらく上達するのはBさんです。同じ練習時間なのになぜなのか?なんですが、二人の違いは練習と練習のスパンにあります。



Aさんは7日間のスパンがありますが、Bさんは1日です。このスパンの違いが圧倒的な個人差に繋がるわけですが、これはストレッチ体操に例えるとわかりやすいと思います。

日曜日にストレッチ体操を2時間するよりも毎日20分続ける方が効果的ですよね?ストレッチで柔軟になった体は時間が経過するほどに硬くなっていきます。週に一度ストレッチを長時間やって柔軟になったとしても一週間経つと体が元に戻ってしまいます。

短時間でも毎日続けていれば元に戻る前にまたストレッチで柔らかくなるので継続することで少しずつ柔軟性が蓄積されていきます。



ギターの練習って頭で記憶することも多いのですが、それ以上に体で覚えることが多いですよね?頭や体が覚えた感覚は時間の経過と共に失われていきます。つまり、ギターは長時間練習しても次の練習までのスパンが長いと元に戻ってしまうんです。だから、週に一度の練習だと蓄積される部分が少ないため同じところをぐるぐる回っているだけの状態になってしまうわけです。

それに対して、練習時間が短くても次の練習までのスパンが短い場合は覚えた感覚が失われてしまうことなくどんどん蓄積されていくので上達する可能性が高いんです。

いや〜、たった20分では基礎練習だけで終わってしまいますよ、ぽんきちさん(・・;)っていう疑問が湧きますよね?

毎日の仕事が忙しくて20分しか練習できない場合は月.水.金を基礎練習にして、火.木.土を実践的な練習にすればいいんです。要するにギターを弾くという感覚を失わないことが大切なので、練習の内容を工夫することで上達する可能性は十分にあります。



結局のところ、ギターの上達についてはその人がどうなりたいのか?で決まる要素がかなり大きいということなんです。どうしても上達したいという希望があるならば練習と練習のスパンを短くして、なるべく一回の練習にも時間をかけるしかないわけです。

しかし、忙しい日々でそんなことはできない人たちもいますよね?そうなるとどこまでを目指すのか?を自分で決めるしかありません。スパンが長いと一度に長時間やっても効果的な練習にはならないと理解した上で、自分なりの練習パターンを決めるわけです。

肝心なのは、スパンの長さは練習の効果を打ち消してしまうことを、ギターは感覚の蓄積で上達することを、その事実を受け入れた上でギターという楽器を楽しむことだと思います。



ギターの上達には個人差があると最初に書きましたが、上達する人は上達するための練習パターンを自分で決めて続けているからです。忙しい日々を送っているのになぜあの人は上達したのか?という疑問についての答えはこれしかありません。

その人はどうしてもギターが上手くなりたかったんでしょうね。だからそういう練習をすると決めて日々の生活を続けてきたんだと思います。ギターの上達云々は自分がどこまで目指すのかでどうにでもなります。

ですから、まずはギターを弾くことを楽しめるかどうか?そして、上達すればするほどギターは楽しくなるので、そんな未来を自分が選ぶかどうか?ということなんです。

ギターがそばにある生活のエンジョイの仕方は自分で自由に決めればいいわけですから、無理なく自分らしくギターライフを楽しんでください(^_^)ノ








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posted by ぽんきち at 2019/09/04 00:05 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中級者ギタリストのためのギター講座〜ギターの練習の順番について


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ギターを始めた時っておそらく誰もがローコード(オープンコード)を覚えて4分音符や8分音符のストロークから始めたと思います。

ストロークもアルペジオもできるようになって、何種類かのスケールも覚えてちょっとしたソロフレーズも弾けるようになると、その状態がずっと平行線になるギタリストは多いのでは?と思います。

それは音楽を楽しむにはもうある程度ギターをマスターできた状態になっているからなんでしょうね。そうなるとあとは新しい曲を覚えたり、新曲を作ったりして、それを練習することが所謂「練習すること」になるんだと思います。



一般的にギターの練習の順番としてはローコードでストローク、アルペジオ→ハイポジションでもコードが押さえられるようになる→ハイポジションでのストローク、アルペジオ→スケールを覚えてソロフレーズを弾く

こんな感じですかね?ギターで弾き語りをする人ならばこの他に歌のスキルアップに取り組むのかもしれません。そうなるとやはり新しい曲を覚えたり、新曲を作ったりして、それを練習することが所謂「練習すること」になるんだと思います。

我々は気が付かないうちに、いつの間にか新しい曲を覚えたり新曲を作ったりしてその練習をすること=練習になってしまいがちです。



いつしかギターも歌も技術的なことは平行線となり、新曲の練習が練習することになってしまう。そこで今の自分の能力を超えた新曲を選ぶならば、それは練習なんだと思います。なぜならばスキルアップしなければその新曲は演奏できないからです。

しかし、もし今の自分の能力の範疇だけで演奏できる曲ばかりを新曲として選んでいたらどうでしょうか?その場合は新曲を何曲練習しようともスキルアップは望めないのでは?と思います。もし5年前から自分がスキルアップしていないと感じるならば、おそらくはそんな練習をずっと繰り返しているからです。

ある種、それは初心を忘れてしまっているんだと思います。ストロークもアルペジオも満足にできなかった頃の自分は今の自分にはできないことに果敢にチャレンジしていたはずです。でも、そういう誰もが持っていたチャレンジ精神を今も持っているでしょうか?



結論としては、練習とは「今の自分にはできないことをできるようになるためにする作業」が本当の練習なんだと思います。それを続けている人は進化をするし、続けることを止めた人は進化しないんだろうと。

ですから、ギターの練習の順番で常に最初にすべきは「今の自分にできないことは何なのか?それができるようになるためにはどんな練習をすればいいのか?」を考えることだと思います。

自分がどんなギタリストになりたいのかを考えて、そのために必要なことを調べて実行に移す。それがギターの練習の原点ですから、常にそこから順番は始まるんだと思います。








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posted by ぽんきち at 2019/09/01 16:04 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ポストカードでギターが上達する方法について〜騙されたと思ってやってみらんね、ん?(o゚▽゚)o・その3


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今回は中級者ギタリスト向けのギター講座です。

前回の「騙されたと思ってやってみらんね、ん?(o゚▽゚)oシリーズ」その2ではギターを弾かないのにギターが上達する方法としてこの動画を紹介しました。



https://youtu.be/v2mCAAu5PHI



今回はなんとポストカードでギターが上達する方法です、な、なんとーっ!!(゚Д゚;)

こちらなんですが、ぽんきち手書きのR(ルート)を基準にその周辺の度数を覚えるためのポストカードです。


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ギターを弾く上で最も大切なのがルート音です。まずはRのポジションがどこなのか?そのRを基準にしたコードは何なのか?そのコードのコードトーン(R、3度、5度、7度)は?そのコードのスケールは?

この順番で理解することが大切なんですが、ルート音って0フレットから12フレットの間だけでもたくさんあるので、その位置関係を覚えることが大切なんです。

これってまずはCAGED(ケイジド)システムのフォームで覚えるのがいいと思いますが、ケイジド・システムってそれぞれオープンコード(ローコード)のCフォーム、Aフォーム、Gフォーム、Eフォーム、Dフォームという形で理解します。

CAGED(ケイジド)システムについて意味がわからない読者はネットで検索してみてください。You Tubeのギターレッスン動画でもたくさんアップされていますので。



ぽんきち作成のポストカードではとりあえずキーがCの場合を想定してギター指板上の度数を表示しています。例えば、Rの左側には△7度やm7度があるとか、右側には♭9度や9度、更にはm3度があるとか、すぐ上には4度があるとか、すぐ下や右斜め上にはP5度があるとか・・・など。

こんな感じでルート音を中心にそれぞれの度数の位置関係も覚えていきます。ただし、漠然と位置関係を覚えようとしても頭に入らないので、前述したようにあくまでもR、コード、コードトーン、スケールの順番でイメージすると位置関係が覚えやすくなります。

それぞれの音をドレミファソラシド=CDEFGABCで覚えることも必要ですが、度数で理解するとコードの構成音の理解も深まりますし、ルートに対してその音が持つ意味もわかりやすくなります。欲しい音を狙って弾けるようになるためにもコードやスケールを度数で覚えることはギターを弾く上でとても役立ちます。



ぽんきちは外出先でいつでも見られるようにギター指板上に度数を表示したポストカードを持参していました。電車に乗った時や、ちょっとした待ち時間などにこのポストカードを見てコードなどをイメージするようにしていました。最近は自宅で目に付く場所に置いています。

コードの構成音であるコードトーンはメジャーコードならばR、△3、P5、△7、マイナーコードならばR、m3、P5、m7、セブンスコードならばR、△3、P5、m7、フラットファイブコードならばR、m3、♭5、m7になります。ポストカードには♯4と表記していますが、スケール上5度が♭になる場合は♭5になります。

ルートの位置関係はコードの形をイメージしながらコードトーンで結ぶようにしてそれぞれのルートのポジションを覚えると音楽的なアレンジやフレーズ作りにも役立ちます。

興味のある方はポストカードで作ってみてください。気をつけないといけないのはギターは2弦だけ半音低くチューニングするので、度数の相対的な位置関係も2弦だけは右側にズレてしまいます。



以上ですが、イメージトレーニング的に使うアイテムとしてポストカードを利用してみてください。

今回のギター講座はポストカードでギターが上達する方法についてでした(^-^)








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posted by ぽんきち at 2019/08/28 01:41 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ギタリストに音楽理論は必要なのか?〜ぽんきちの個人的な見解で書きます。(※長文なので暇な時にお読みください)


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今回のギター講座は音楽理論は必要なのか?がテーマです。

結論から申しますと、自分が天才ではないと自覚しているならば音楽理論は知っていて損になることは一つもありません。つまり、ほとんどの人たちにとってメリットの方が大きいので、更なる上達を望むならばぽんきちは必要だと考えています。

昔からある都市伝説で「音楽理論を勉強すると型にはまったプレイヤーになってしまう」という噂なんですが、音楽理論を知らなくても型にはまったプレイヤーはたくさんいますので全く関係ないと思います。

感覚的に音感が鋭い天才肌のプレイヤーには音楽理論を全く勉強したことがない人って確かにいます。ぽんきちがとても親しくしているギタリストにもそんな方がいます。

そういう羨ましいプレイヤーはとりあえず置いといてと(ノ^^)ノ

一般的には音楽理論は音楽を理解する上でとても役に立つのでギタリストの場合はある程度ギターが弾けるようになったらネットなどで勉強するのがいいと思います。今はネットのレッスン動画でめっちゃ優れたコンテンツがたくさんアップされています。

音楽理論は無料で勉強できる時代なので、尚更やっておくのがいいでしょうね。だって無料で自分の都合のいい時に勉強できるわけですから。



で、ここまで書くとブログ読者の皆さんは「そうか〜、ぽんきちさんはさぞかし若い頃から音楽理論を勉強してきたんだろうなぁ。」と思われるかもしれませんねぇ・・・それ、大きな誤解です!!(`_´)

実はぽんきちはフリーランスのギタリストになるまで音楽理論をちゃんと勉強したことはありませんでした。ほとんど何も知りませんでした・・・マジで(^_^;)

10年以上前から活動しているレイぽんやTeTeのライブでぽんきちの演奏を聴いていた人たちは意外かもしれませんが、トライアドとかダイアトニックコードとか、その意味もわかっていませんでした。トニック、ドミナント、サブドミナント?何それ?みたいな(・・;)

え〜っ、そんな基本的なことも知らなくてなぜあんなにアレンジができたり演奏できたりするの?(゚Д゚;)と思う人たちが多いのかもしれませんが、音楽理論を全く知らなくてもアレンジやある程度のクオリティでの演奏ってできちゃうものなんです。



ぽんきちの場合はアコースティック・ユニットでの活動の前にバンドでエレキギターを長年弾いていました。基本的に洋楽のコピーバンドが多かったので曲のコピーはたくさんやっていたんですね。楽譜が無ければ耳コピーは当たり前みたいな。

それで、このコード進行ならば使えるのはこのスケールでキーはGだよねとか、こんなギターリフがカッコいいよねとか、感覚的にわかるようになっていたんです。つまり、音楽理論は知らないけれど感覚的にアレンジや演奏ができるようになっていました。

ぽんきちは昔からテンションコードやオンコード(分数コード)を好んで使いますし、ドミナントモーションでオルタードスケールを使うとか、ジャズ的なアプローチも感覚的にアレンジに取り入れていたんです。今でこそドミナントモーションとかオルタードとか単語を使ってますが、これもフリーランスになってから単語を知りました。

初心者ギタリストの方々には難しい単語ばかりですよね、中級者以上の方々はわかると思いますが(・・;)



つまり、ぽんきちは音楽理論は知らなかったんですが感覚的に自然に理論にかなったアレンジやプレイをしていたみたいなんです。それに気付いのはフリーランスになってギターレッスンのために音楽理論を勉強してからなんです。おお〜っ、昔から自分が使ってたアレってこういうことだったの〜!?みたいな(゚Д゚;)

仕事でギターレッスンをするからには自分の知識を言語化する必要がありました。生徒さんに言葉でわかりやすく理屈を説明できないと教えられないからです。それまでは「ギターは感覚で弾けばいいですよ。」みたいな、「アレンジは心地良い音を選べばいいですよ。」みたいな、あまりにもざっくりした説明しかできない人間でした。

正直言ってなぜ自分が音楽的なアレンジができるのか自分でもよくわかっていなかったんです。今は基本的な音楽理論は言語化できるようになってますから、それを説明できるようになりました。



前述した「音楽理論を勉強すると型にはまったプレイヤーになってしまう」という都市伝説的な噂についてですが、これはある種そのとおりと言える部分もあります。例えばトライアド(R、3度、5度)やコードトーン(トライアド+7度)の重要性を理解できるからこそ、選ぶ音が制限されることはあると思います。

でも、トライアド中心に狙って組み立てたフレーズやアレンジってとても音楽的に聞こえるわけで、それは必然的にコード感のある音楽になるわけです。「型にはまること=悪いこと」ではなくて、「型にはまっていない=音楽的」だとは限らないわけです。

むしろ音に制限があって型にはまるアプローチの方がコード感があって音楽的に聞こえたりしますので、節操ない音選びで音楽的に聞こえないフレーズやアレンジになるよりよほどマシだと思います。

それに音は狙って弾けるようになった方がいいに決まってます。当てずっぽうで弾いていたらどうしても音楽的に聞こえないフレーズやアレンジになりがちです。そのためには12音(♯と♭も含めたドレミファソラシド)すべてを狙って弾く必要なんてないわけで、コードトーンを中心とした5音くらいで十分だし、むしろその方がコード感のある音楽的なアプローチになります。

音の数は少なくてもコード感のある音を狙って、あとはリズムを意識してピッキングでダイナミクス(抑揚)をつければ十分にカッコいいフレーズやアレンジになるわけで、音に関しては制限されたり型にはまるのが良かったりすることの方が多いと思います。5音のペンタトニック・スケールなどはまさに典型的ですよね。



ダイアトニックコードもなるべく早いうちから知っておいた方が音楽的なアプローチやコードやスケールの理解が深まります。ぽんきちのように長年感覚だけでやっていたプレイヤーの場合、天才肌ではない限りやがて行き詰まりが来てしまうものなんです。

音楽理論を知ることでずっとわからなかったことが霧が晴れるようにわかってくることってあるんです。ぽんきちなんてフリーランスになってからはその連続なんです。あ〜、やっと理屈が理解できた〜とか、やっと言葉で自分がやっていたことを説明できるようになった〜とか。

ですから、あまり都市伝説は気にせずに暇な時に音楽理論を自分で勉強すればいいと思います。音楽理論を知りたいという理由でギターレッスンを受けても構いませんが、ぽんきちはまずはネット視聴を勧めています。だって何度も言いますがネットは無料ですから。

当然ながら音楽理論はその知識を実践的なプレイで使えるようにならないと勉強する意味がありません。その使い方も今はネットでかなり勉強できる時代になっています。まずはネットの活用をお勧めします。その上でネットは情報が氾濫していて何から手を着けていいのかさっぱりわからーん(゚Д゚;)って人はレッスンで効率的に覚えていくことも検討するのがいいかもしれません。



音楽的なアレンジやプレイができている人たちは音楽理論を知っていても知らなくても、結果的に音楽理論から外れないアレンジやプレイになっているものなんです。音楽的な表現になる道しるべとして音楽理論があるならば、それが邪魔になるはずがありません。

ぽんきちのように感覚で続けることに限界を感じている人ならば、理屈がわかることで見えてくることがたくさんあると思います。但し、作曲やアレンジについては音楽理論を知らなくても優れたものが作れるセンスを持った人たちが存在することも事実です。

センスという意味では「自分自身を客観視できるセンス」も大切なんだと思います。一番わかりやすいのは今の自分にできないことって何なのか?を考えることですね。それが明確になれば、その課題をクリアするために音楽理論の理解が必須ならば勉強すればいいし、そうではないならばしなくてもいいと思います。つまり、自分はどんなギタリストになりたいのか?ということなんだと思います。



以上、今回は音楽理論は知っていて損になることは一つもありませんというギター講座でした。









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posted by ぽんきち at 2019/08/27 19:13 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ギターを弾いていると左手の握力がもう限界です〜(゚Д゚;)って時がありませんか?



2年以上前のぽんきちのライブを何度も観た方々の中には、ライブの終わり頃にぽんきちが「もう手首が限界です〜(゚Д゚;)」と洩らすシーンを見たことがあるのでは?と思います。

ぽんきちはアレンジの都合上、指板の広い範囲でコードを押さえる曲が多かったり、途中で転調して開放弦をほとんど使わない押さえにくいコードが続いたりすることがあるんです。

そんな時にしっかりコードを押さえようとするとどうしても左手に力を入れてしまって最終的に握力が限界を迎えたりすることがありました。

それで、ギターを持つ角度を変えたり、ネックが横に平行ではなく少しヘッド側が上がるような持ち方をしたり、左手首に負担がかからないように試行錯誤していたんです。

その結果、ある程度は左手首の負担が軽減したんですが、知らず知らず握力をキープするために左手を甘く押さえる悪い癖がついていました。



で、現在はどうなっているか?なんですが、ちょっとアコギらしくないフレーズを弾いているこの動画をご視聴ください。



https://youtu.be/HLRUgFTNJFw



これはレベッカのフレンズの間奏ギターソロを弾いてみたんですが、以前はこのフレーズはアコギでは弾けませんでした。なぜ今は弾けるのか?なんですが、左手の押さえが甘くならないように気をつけていることもありますが、ハード面の問題を解消したからなんです。

ハード面の問題とはギターの弦高です。以前は12フレット上の弦高が3mmでしたが今は2mmに調整しています。ブリッジ部分のサドルを削ることである程度は弦高は低くなりますが、ぽんきちはネック調整のメンテナンスもしたことでこのフレーズが弾けるようになりました。

ネック内部のトラスロッドという鉄棒を回すことでネックの反りはある程度は調整できますが、12フレット以上の高い位置の調整はトラスロッドでは不可能なんです。ですから弦高を低くするためにトラスロッドを回してネックを逆反り気味に調整するというやり方には限界があるわけです。

そもそもネックは順反りも逆反りもネックが真っ直ぐではないということに問題があるわけで、やはり真っ直ぐな状態で弾きやすくならないと健全ではないと思うわけです。



更に、ぽんきちには仕事柄、長時間ギターを弾くことが多くて、常時全音下げチューニングで弾いていてもかなり左手首に負担がかかって、ある時期は腱鞘炎の一歩手前までになっていました。

それで、豊かな倍音成分が削れてしまうリスクを承知の上で思い切って弦高を下げることにしたんですが、それからは左手首の負担がかなり軽減されて握力が限界を迎えることは皆無になりました。

ネック調整のメンテナンスをしてからは現在までネックはほぼ真っ直ぐな状態をキープしています。要するに、ぽんきちはギターの音をある程度犠牲にしてでも、左手首の健康とプレイアビリティーの向上を選んだんです。

倍音成分が豊かな以前の音の方が好きだったんですが、プレイアビリティーでは以前とは比べものにならないくらい弾きやすくなりました。



結論としましては、もしギターを弾いていて左手の握力が限界になることが多いならば、プロのメンテナンスにネック調整を依頼してもいいかも?と思います。

ぽんきちのようにまずは自分なりにギターの持ち方を変えるなどして工夫してみたり、左手の握力を鍛えてみたり、試行錯誤はしてみる価値はあると思います。

それでもやはり左手首がキツい時があるならばハード面の問題を解消することも考えていいと思うわけです。ぽんきちの場合は劇的に弾きやすさが改善したので、今回のギター講座はこんなテーマで書いてみました。

以上ですが、参考になれば幸いです(^_^)ノ







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中級者ギタリストのためのギター講座〜5度の音をベースラインに加えてボサノバ風のアレンジにしよう。



今回は5度の音をベースラインに加えてボサノバ風のアレンジにしよう!!というテーマで書きます。

まずは八神純子さんの「思い出は美しすぎて」のぽんきちアレンジ演奏を視聴してください。オリジナル曲より低いキーEmで弾いています。



https://youtu.be/MTL_aoMeJOo



参考までにオリジナル曲はこちらです。



https://youtu.be/NfdNLjHX08g



こちらは「思い出は美しすぎて」のコード譜です。キーをCapo5でクリックするとぽんきちのアレンジ演奏と同じキーEmのコード譜が表示されます。


https://www.ufret.jp/song.php?data=17644



基本的にコードのルート音がベースラインになりますが、5度の音をベースラインに加えてルートと5度を交互に弾くことでボサノバ風のリズムを作ることができます。

ボサノバ風のリズムで演奏することの効果としては、ベースラインに動きが生まれることでコードだけ弾いていてもギター1本で躍動感のあるサウンドになることです。

ボサノバの曲ではなくてもボサノバ風のアレンジは様々なジャンルの音楽に使えますし、ベースレスのユニットや弾き語りなどで絶大な効果を発揮します。



このアレンジをするには5度の音の理解とルート音との位置関係が大切になってきます。そこでこちらの資料を参考に説明します。


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例えば、Emのルート音はEなので6弦開放だったり4弦2fだったりしますが、5度は5弦2fのBになります。この位置関係が基本になります。

スケールで考えるとE.F.G.A.B(ミファソラシ)=1.2.3.4.5です。つまり、Eの5度はBです。

同じように、Fの5度はC、Gの5度はD、Aの5度はE、Bの5度はF♯、Cの5度はG、Dの5度はAです。

とにかくルートに対する5度の位置関係を覚えます。5度は隣の弦のルートと同じフレット位置だったり、隣の弦の2フレット分高い位置だったりします。



アレンジの際には使うコードの形によって弾くべき5度の音も変わったりしますが、コード進行とベースラインの流れを考えながら5度の音を選びます。なるべく美しく流れるようなベースラインにできたら音楽的なアレンジになったりします。

そして、コードチェンジの際に途中で5度の後にパッシングノート(経過音)を入れると更に美しく流れるベースラインになったりします。

例えば、Am→D7の途中でD♯を入れたり、Am→F♯の途中でFを入れたり、最初のコードの5度の半音下や半音上を経過して次のコードのルート音に落ち着く流れを作ると更に美しいベースラインになります。

具体的な使い方は今回アップしたぽんきち動画のアレンジを視聴して参考にしてください。



以上、今回のギター講座は5度の音をベースラインに加えてボサノバ風のアレンジにしよう!!というテーマでした(^_^)ノ







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posted by ぽんきち at 2019/08/16 00:05 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者ギタリストのためのギター講座〜チューニングにも役立つので5フレットまでの指板の音名(EFGABCD)を覚えよう!!



初心者ギタリストのためのギター講座と言いながら初心者には難しいことばかり書いているともっぱら評判のぽんきちです( ̄∇ ̄;)

それならば今回はマジで初心者ギタリストのためのギター講座です・・・マ、ジ、でーっ(゚Д゚;)



ギターの指板上の音をアルファベットで覚えてしまうとコードを押さえる時やチューニングする時にとても便利なんです。

初心者ギタリストはオープンコード(ローコード)を形で覚えていると思います。CとかEとかGとかAmなどですが、そのルート音の位置をとにかく指板上で覚えてしまいましょう。


20190802020846760.jpg


とりあえず6弦から4弦までの3フレットくらいまではコードの形から音名は覚えやすいと思います。コードのルート音だからです。

そこをもう少し広げて5フレットまで覚えてしまいましょう。6弦Gの2フレット分高い位置がA、5弦Cの2フレット分高い位置がD、4弦Fの2フレット分高い位置がGです。



次に6本すべての開放弦(0フレット)の音を覚えましょう。これはチューニングする時にチューナーを使いますよね?チューナーに6弦=E、5弦=A、4弦=D、3弦=G、2弦=B、1弦=Eと表示されますが、これがそれぞれ開放弦の音名です。

チューニングする度に表示されるわけですから、これはもう機械的に覚えてしまいましょう。

で、指板の音名を覚えることがチューニングにも役立つとはどういうことなのか?なんですが、もしチューナーを忘れたり、電池切れだったらどうしますか?チューナー無しでどうやってチューニングするのか?なんですが、その答えがこちらです。


20190802020906255.jpg


6弦の5フレットを押さえた音と5弦0フレット(開放弦)の音が同じ音になるように調律します。音はどちらもAです。

5弦の5フレットを押さえた音と4弦0フレット(開放弦)の音が同じ音になるように調律します。音はどちらもDです。

つまり、チューナーが無い時や使えない時は隣り合う二本の弦で同じ音を鳴らすことでチューニングします。二本の弦の音の共鳴に濁りがなくなるようにペグ(弦巻)を回して調律します。

注意しないといけないのはギターはその構造上2弦だけは半音低い音でチューニングする楽器なので、3弦の4フレットを押さえた音と2弦0フレット(開放弦)の音が同じになるように調律します。音はどちらもBです。

つまり、2弦以外はすべて隣りの弦は5フレットを押さえた音と調律するわけです。それは指板上5フレットの音と0フレットの音をそれぞれ見比べるとわかりますよね?



チューナーが無い時のチューニングの仕方はこれでわかったと。では最初に基準にすべき弦はどうするか?なんですが、昔は音叉(おんさ)というもので最初に5弦を調律していました。音叉はA =440Hzの国際標準音で作られているので5弦を調律したら上記の要領ですべての弦のチューニングが可能でした。

でも、今時は音叉を持ち歩く人なんていないと思いますので、とりあえず上記の要領で適当に隣り合った弦を弾いてみてください。それで同じ音の隣り合う二本の弦を見つけてそれを基準にチューニングしましょう。

もし、すべての弦がぐちゃぐちゃな調律になっていたらわからないですよね?その時は潔く諦めてください(^_^;)



でも、今時は誰かがチューナーを持っていたりしますから借りればいいと思いますが、チューナー無しでもチューニングはできるようになっていた方が絶対いいです。

例えば、一人でギターの弦を交換している時にチューナーが邪魔で外していたりします。その時に上記のチューニング方法を知っていると新しい弦を張りながらチューニングするのが楽になります。実際に自分で弦交換すると実感すると思います。



最後に3弦から1弦の5フレットまでの音名は覚えなくていいのか?なんですが、初心者ギタリストならばとりあえずは覚えなくてもいいと思います。

でも、6弦と1弦は同じ音の配列になってますよね?1弦は6弦の2オクターブ上の音で並んでいます。だから1弦は覚えやすいと思います。

ここまできたらあとは2弦と3弦だけです。そうですね・・・暇な人は覚えてください。決して無駄にはなりませんので(^-^)







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posted by ぽんきち at 2019/08/02 02:10 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ギターを弾かないピアニストにとっては今弾いている音(ドレミファソラシド)がわからないギタリストがたくさんいることは驚きかもしれませんが、それって本当です (※長文なので暇な時に読んでください)


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今回は初心者ギタリスト向けのギター講座です。自分が今弾いている音が何なのかがわからないことの危うさについて書きますので、ある意味では中級者向けにもなるかもしれません。



ピアニストはこれはドだとか、これはファ♯だとか、わかって弾いていると思います。しかし、ギタリストは違います。わかって弾いている人とわからずに弾いている人がいるんです。更に言いますと、おそらくわかっていない人が圧倒的に多いと思います。

そんなバカな!?とお思いでしょ?そこのピアニストの皆さん(^_^;)でも本当なんです。特にギターを弾いたことのないピアニストにとっては驚愕の事実だと思いますが、ギタリストってそういう人たちなんです。



なぜピアニストがドレミファソラシドがわかって弾いているかなんですが、それは白い鍵盤の間に黒い鍵盤が2つと3つに決まった配列で横一列に並んでいるからですよね?ピアノが弾けないぽんきちにもピアノならばドレミファソラシドが瞬時にわかりますから。

ところが、ギターはネックサイドや指板にポジションマークがあるだけです。このマークである程度はわかりますが、ピアノと違って弦が6本もあります。弦はそれぞれ6弦から1弦に向かって隣の弦から4度のインターバルで張られていますが、2弦だけは3度のインターバルで張られています。

このギター特有の複雑さがドレミファソラシドがわかりにくい最大の原因だろうとぽんきちは分析しています。せめて2弦が半音低いキーのインターバルで張られていなければもう少しわかりやすかっただろうと思います。しかし、2弦が半音低くないとコードがめっちゃ押さえにくくなるんです(・・;)



実際に2弦の開放をBではなくCにして、1弦の開放をEではなくFにして、6弦から1弦に向かってすべて隣の弦から4度のインターバルになるようにチューニングして弾いてみてください・・・死ぬほど弾きにくい〜(゚Д゚;)

このチューニングでコードを弾いたらC→CM7(11♯)の押さえ方に、G→GM 7(11♯)の押さえ方に、D→DmM7の押さえ方にそれぞれなってしまう〜(゚Д゚;)

A→Amの押さえ方になるけど1弦が4フレットでRになるから指がつる〜(゚Д゚;)

Eは・・・こんなん押さえられるかっ、ボケーっ!!(`_´)

Fは・・・おおっ、1弦と2弦を開放にした押さえ方だとFの音になる!!奇跡じゃ〜(o゚▽゚)o

以上、ぽんきちが実際にチューニングを変えて実況中継してみました( ̄∇ ̄;)



というわけで、ギターはやはり過去からずっと続くこの各弦のインターバルじゃないとコードも押さえられないわけなんです。

それではギターはコード表記が基本なんだからドレミファソラシドをCDEFGABCですべてのポジション(せめて0フレットから12フレットまで)で覚えてしまえばいいじゃん!!という意見もあると思います。

これはそのとおりでして、ギターはドレミファソラシドがわかりにくいのでアルファベットで覚えてしまえばいいんです。

それでも例えば3弦の10フレットを押さえてこの音は何?と質問されて即座にF(ファ)と答えられるようになるにはそれなりの訓練が必要になると思います。バンドでエレキギターを弾いているならばともかく、普段アコギで弾き語りだけやっている人が即座に答えられますか?これってなかなかできないはずです(・・;)



ですから、ぽんきちはアコースティックの初心者ギタリストには、とりあえず0フレットから5フレットまでの音をアルファベットで覚えましょう!!とレッスンでは勧めています。例えば6弦の5フレットはAとか、5弦の1フレットはB♭とか、4弦の3フレットはFとかです。

せめて6〜4弦の5フレットまでの音は最初にアルファベットで覚えてしまうとコードのルート音が探しやすくなるので便利ですと説明しています。そこまで覚えたら3〜1弦の5フレットまでの音もアルファベットで覚えてしまうと尚良しだと思います。

アコースティックギターでは特に弾き語りの場合などはあまりハイポジションでコードを押さえたりフレーズを弾いたりすることは少ないと思います。ですからせめて5フレットまでを攻略できればいいだろうと。



これでとりあえず今弾いている音が何なのか?はアルファベットで理解できるようになるはずです。

で、ここからが一番重要なんですが、アルファベットで音が理解できたらコードの構成音を度数で理解できるようになりましょう。ローコード(オープンコード)のCは5弦から1弦に向かってR(ルート)、M3度、P5度、R(ルート)、M3度と並んでいます。

Cコードの4弦2フレットはE(ミ)ですが、これを4弦2フレットはM3度と理解して、M3度はR(ルート)に対して明るい響きを持った音だと認識できるようになると「音が持つ意味」というものが理解できるようになります。

これは例えば5弦3フレットのR(ルート)を弾いたすぐ後で4弦1フレットのm3度を弾くと暗い響きになるので理解しやすいと思います。ルートから全音+全音のインターバルの3度(=M3度)と全音+半音のインターバルの3度(=m3度)は「メジャーになるかマイナーになるかを決める意味を持つ音」だとわかると思います。

これをCに対してEは明るい響きを持った音だと理解できることはそれはそれでいいわけですが、ではAに対して明るい響きを持った音は何?と質問されて即座にC♯と答えられるでしょうか?

キーが変わってしまうとアルファベットだけの理解では途端に答えられなくなります。しかし、これを度数で理解できていればAに対して明るい響きを持った音はM3度だと即座に答えられます。つまり、度数で理解できていればどんなキーでも対応できるわけです。



そして、コードはすべてR(ルート)、3度、5度の3つの音(トライアド)が基本であることも理解しましょう。これはメジャーもマイナーも、どのキーでも共通する基本です。だからこそ度数で音を理解することが大切なんです。

普段コードを押さえてギターを弾いているのに、その音がわからないとか、その音が持つ意味がわからずにずっと弾いているのは危ういことなんです。

なぜならば、音の意味がわからなくてもギターってある程度は上達するのですが、この状態のまま「ある程度の領域」を超えられるのは一部の天才肌のギタリストだけだからです。天才肌ではないのに感覚だけで弾いているギタリストは必ずある程度の領域まで達するとそれ以上は伸びなくなります。

それから先は天才肌のギタリストだけが到達できる領域なんですが、彼らは感覚だけでもそっちに行ける人たちです。しかし、ぽんきちも含めてほとんどのギタリストは凡人なわけです。自分が弾いている音が何なのかわからずに弾いていては、いつまで経っても「ある程度の領域」までなんです。



例えば、ジェフ・ベックがDmのコードを知らなかったという逸話があるんですが、バンドメンバーから「ジェフ、そこはDmで弾いてよ!!」って言われた彼は「何それ?」って答えたという話です。ジェフ・ベックがあまりコードに詳しくないらしいという噂はずっと以前からありましたけれど、彼ほどの天才ならばあり得る話だと思います。

つまり、逆説的に考えますと、多くのギタリストたちは天才ではありませんから、なるべく自分がやってることの理屈というか意味がわかった方が進歩する可能性があるということなんです。ぽんきちが今のレベルで落ち着いてしまっているのはまさにずっと感覚だけでやってきたからです。

ある程度の領域とは人それぞれなんですが、ぽんきちは自分のそれを数年前から感じていました。これを超えるにはどうすればいいのか?とずっと調べていたんですが、一つの大きな原因としては、自分が弾いている音がわかっていないという問題が根本的な原因だと感じるようになりました。



フリーランスのギタリストになる前のぽんきちはダイアトニックコードさえ知らないギタリストだったんです。基本的な音楽理論さえ知らず、譜面を作らずアレンジしていたのでコード名もわからずに演奏していることもありました。

ぽんきちは長年に渡りレイぽんやTeTeというユニットで独自のアレンジをしてライブで演奏していましたが、なぜか音楽的なアレンジや演奏になっていました。

ほとんど感覚だけでやっていたんですが、それを可能にしたのは過去にたくさん曲をコピーしていたからです。自然に音楽的なセンスやスキルが磨かれていたからなんですが、所詮ぽんきちは凡才なわけで、それって「ある程度の領域」に過ぎないわけです。



何度も言いますが、「ある程度の領域」は人それぞれなんです。ぽんきちはたまたま感覚だけでやってきて今の領域というだけであって、感覚だけでは越えられない領域が人それぞれにあるんだと思います。

その領域で満足できる音楽人生ならば全然それで構わないわけです。しかし、もし今の自分の領域に満足できないならば、自分が弾いている音だとか、その音の意味を知ることを始める行為には意味があるかもしれません。

攻略すべきは基本からであり、自分が弾いている音が何なのか?とはその基本であるという認識を持ってみると、自分にとってやるべきことが何なのか?も見えてくるかもしれません。



以上、今回のギター講座は自分が今弾いている音が何なのかがわからないことの危うさについてでした(^_^)ノ








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posted by ぽんきち at 2019/07/23 04:01 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダイアトニックコードのコードトーンをオルタネイトピッキングで弾く練習をしよう〜その4(CAGEDシステムDフォームのGM7コードから始まるダイアトニックコード)




https://youtu.be/0XWS0NoiedM




今回はメジャースケールやマイナースケールやペタトニックスケールなど、基本的なスケール練習はずっと前からやっています!!というギタリスト向けのギター講座です。

モードスケールについての理解の有無に関わらず音楽的なフレーズ作りやアレンジに役立つのがコードトーンの基礎練習です。

それで今回はキーGのダイアトニックコードのコードトーンをオルタネイトピッキングで弾く練習をするための動画をアップしました。CAGED(ケイジド)システムDフォームのGM7コードから始まるダイアトニックコードで練習します。



ダイアトニックコードはキーGなので、GM7→Am7→Bm7→CM7→D7→Em7→F♯m7(♭5)→Gの順番で弾いています。

コードトーンはR(ルート)→3度→5度→7度→5度→3度の順番で弾いています。

度数を詳しく説明すると、

GM7とCM7はR→M3→P5→M7→P5→M3

D7はR→M3→P5→m7→P5→M3

Am7とBm7とEm7はR→m3→P5→m7→P5→m3

F♯m7(♭5)はR→m3→♭5→m7→♭5→m3

の順番で弾いています。



今回は3〜13フレットまでのポジションでダイアトニックコードとコードトーンを弾くパターンの動画をアップしています。このポジションはCAGEDシステムDフォームのGコードなので4弦ルートと3弦ルートのコードトーンで弾いています。そのためフレットの移動が多くなっています。

この練習ではオルタネイトピッキングをしながらコードトーンの度数を頭の中で呟きながら練習するのがいいと思います。

それとコードを弾く時は違うキーでも対応できるようにコード名だけではなくディグリーネーム(Bm7=Vm7、CM7=WM7、D7=X7など)で呟くのもいいですね。この場合は3度マイナーセブン、4度メジャーセブン、5度セブンなどです。



スケール練習を基礎練習のメニューにしているギタリストは多いと思います。いろんなスケールのパターンを覚えたりオルタネイトピッキングの練習はとても大切ですが、基礎練習のメニューは定期的にアップデートしていくことをお勧めします。

まだコードトーンを弾いて基礎練習をしたことがないギタリストはぜひこれをメニューに加えて練習してみてください。

コード感のある音楽的なアプローチができるギタリストを目指す方には参考になる基礎練習メニューになっています。



以上、今回のギター講座はダイアトニックコードのコードトーンをオルタネイトピッキングで弾く練習をしよう〜その4でした(^_^)ノ








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posted by ぽんきち at 2019/07/22 00:01 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者ギタリストのためのギター講座〜音楽理論はわからなくてもダイアトニックコードをギター的に攻略してみよう!!



ダイアトニックコードがわかるとその曲のキーがわかります。言い換えると曲のキーはダイアトニックコードを理解しないと正確にはわからないんです。

曲のキーが途中で部分的に変わったりしていることは多々あるわけですが、ダイアトニックコードを理解している人は「この小節はノン・ダイアトニックコードだからキーがCではなくGに変わってるな」などとわかったりするんです。

ダイアトニックコードを理解するとなぜその曲のキーがわかるのか?なんですが、それは簡単に説明しますとそのキーのドレミファソラシドで構成されたコードがダイアトニックコードだからです。

それで今回のギター講座は音楽理論はわからなくてもダイアトニックコードをギター的に攻略できる内容で書きます。



キーがCのダイアトニックコードはこちらです。CM7、Dm7、Em7、FM7、G7、Am7、Bm7(♭5)になります。


20190716153357113.jpg



この7つのコードはピアノの白い鍵盤だけで弾けるドレミファソラシドを使って構成されたコードばかりなんです。そして、Cメジャースケールなので音の間隔(インターバル)は全全半全全全半になっています。参考資料はこちらです。


20190716153431462.jpg



次に、このキーがCのドレミファソラシドをギターの指板で表示します。全全半全全全半というインターバルで一本の弦の上に度数で表示します。ギターでは全音は2フレット分、半音は1フレット分です。


20190716153502833.jpg


キーがCなのでR(ルート)=ドになります。ドレミファソラシドはR、2、△3、4、P5、6、△7、Rと度数で表示しています。2=9、4=11、6=13で表示している部分もありますが、とりあえず2、4、6と考えてください。

例えば、図の指板の5弦3フレットはRですが、横一列に弦上を全全半全全全半のインターバルではR、2、△3、4、P5、6、△7、Rと並んでいます。これがドレミファソラシドです。

その他の弦もRから始まる音は同じインターバルで並んでいます。これがギターの指板でのCメジャースケールです。ピアノの白い鍵盤で弾けるドレミファソラシドをギターの指板で表示するとこうなるわけです。



そしてこれからはダイアトニックコードの構成音を確認していきます。ここではすべてR(ルート)=ドとして度数を表示しています。

まずC△7とDm7はこちらです。黄色いマーカー表示した音はよく使われる押さえ方のコードの構成音です。


20190716153540025.jpg


Em7とF△7はこちらです。黄色いマーカー表示した音はよく使われる押さえ方のコードの構成音です。


20190716153621307.jpg


G7とAm7はこちらです。黄色いマーカー表示した音はよく使われる押さえ方のコードの構成音です。


20190716153633524.jpg


Bm7(♭5)はこちらです。黄色いマーカー表示した音はよく使われる押さえ方のコードの構成音です。


20190716153643021.jpg



最初にアップした資料のキーがCのダイアトニックコードと比べて見るとそれぞれ構成音が同じということがわかると思います。Cメジャースケールの中に7つのダイアトニックコードがすべて含まれています。これらのコードがたくさん使われている曲ならばそれぞれのコードの相対関係を分析することでキーがCだとわかるわけです。

つまり、ダイアトニックコードを理解するとその曲のキーがわかるのは、ギター的に考えるとこういう理屈になります。

例えば、FM7→Em7→Dm7→CM7という4小節のコード進行のキーは?と質問されたら、「これはFM7で始まるからキーはFです。」は間違いで、「これはすべてCメジャーのダイアトニックコードで4度メジャー、3度マイナー、2度マイナー、ルートと進行しているのでキーはCです。」が正解になるわけです。

あくまでもそれぞれのコードの相対関係でキーを導き出します。使われているコードは7つのダイアトニックコードのどれなのか?を分析することでキーを判別することが可能なんです。

音楽理論的にダイアトニックコードを解釈するには、ルートから3度、5度、7度のそれぞれのインターバルを分析する必要があるんです。それを詳しく説明するとかなり長くなるので、今回は簡単にギターの指板で視覚的に理解できる方法で説明してみました。ダイアトニックコードの仕組みが何となくわかりましたでしょうか?(^_^;)



これはキーが変わっても同じで、メジャースケールの場合はルートから始まる音のインターバルはどのキーでも全全半全全全半です。

例えば、キーがGならば指板の6弦3フレットはRで、横一列に弦上を全全半全全全半のインターバルではR、2、△3、4、P5、6、△7、Rと並んでソラシドレミファ♯になります。

この場合、ダイアトニックコードはキーGなので、GM7、Am7、Bm7、CM7、D7、Em7、F♯m7(♭5)になります。



ノン・ダイアトニックコードが使われている小節ではキーが変わっている可能性があるのは、スケールから外れた音が使われているからです。例えば、キーがCの曲でDm7ではなくD7が使われている小節ではその部分だけキーがGに変わっていたりします。

これはセカンダリー・ドミナントと言って前述のダイアトニックコードの中から考え方が読み取れるんですが、音楽理論的な話になるので今回は詳しい説明はしません。

ギターでアドリブソロを弾いていてキーがCだからCメジャースケールを弾くという考え方は間違いではないのですが、途中でノン・ダイアトニックコードが使われていたりするとその部分で音を外したりします。前述のDm7がD7になっていたりするケースがそれなんですが、ダイアトニックコードの理解があればその部分だけキーGでアドリブソロを弾くということが簡単にできたりします。

あてずっぽうにその曲のキーのスケールだけでアドリブソロを弾くと上記の理由で音を外したり、コード感の無いフレーズ(コードがCなのにAmキーのようなアプローチをするなど)になったりしがちなんです。ですからコードごとにアプローチすることが音楽的な表現への近道になります。



初心者ギタリストの場合、音楽理論的な知識も習得したいという方はまずはダイアトニックコードから理解するのが一般的です。今回のギター講座が少しでも参考になれば幸いです。

以上、今回は初心者ギタリストのためのギター講座〜音楽理論はわからなくてもダイアトニックコードをギター的に攻略してみよう!!でした(^_^)ノ







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ダイアトニックコードのコードトーンをオルタネイトピッキングで弾く練習をしよう〜その3(CAGEDシステムEフォームのCコードに完結するダイアトニックコード)



https://youtu.be/VsDSUZuP4To




今回はメジャースケールやマイナースケールやペタトニックスケールなど、基本的なスケール練習はずっと前からやっています!!というギタリスト向けのギター講座です。

モードスケールについての理解の有無に関わらず音楽的なフレーズ作りやアレンジに役立つのがコードトーンの基礎練習です。

それで今回はキーCのダイアトニックコードのコードトーンをオルタネイトピッキングで弾く練習をするための動画をアップしました。CAGED(ケイジド)システムEフォームのCコードに完結するダイアトニックコードで練習します。



ダイアトニックコードはキーCなので、CM7→Dm7→Em7→FM7→G7→Am7→Bm7(♭5)→Cの順番で弾いています。

コードトーンはR(ルート)→3度→5度→7度→5度→3度の順番で弾いています。

度数を詳しく説明すると、

CM7とFM7はR→M3→P5→M7→P5→M3

G7はR→M3→P5→m7→P5→M3

Dm7とEm7とAm7はR→m3→P5→m7→P5→m3

Bm7(♭5)はR→m3→♭5→m7→♭5→m3

の順番で弾いています。



今回は7〜10フレットまでのポジションでダイアトニックコードとコードトーンを弾くパターンの動画をアップしています。このポジションはわずか4つのフレット内ですべてのダイアトニックコードが弾けるので合理的な動きになります。

この練習ではオルタネイトピッキングをしながらコードトーンの度数を頭の中で呟きながら練習するのがいいと思います。

それとコードを弾く時は違うキーでも対応できるようにコード名だけではなくディグリーネーム(Em7=Vm7、FM7=WM7、G7=X7など)で呟くのもいいですね。この場合は3度マイナーセブン、4度メジャーセブン、5度セブンなどです。



スケール練習を基礎練習のメニューにしているギタリストは多いと思います。いろんなスケールのパターンを覚えたりオルタネイトピッキングの練習はとても大切ですが、基礎練習のメニューは定期的にアップデートしていくことをお勧めします。

まだコードトーンを弾いて基礎練習をしたことがないギタリストはぜひこれをメニューに加えて練習してみてください。

コード感のある音楽的なアプローチができるギタリストを目指す方には参考になる基礎練習メニューになっています。



以上、今回のギター講座はダイアトニックコードのコードトーンをオルタネイトピッキングで弾く練習をしよう〜その3でした(^_^)ノ








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posted by ぽんきち at 2019/07/15 15:06 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者ギタリストのためのギター講座〜コードの構成音を度数で理解しよう!!



コードってアルファベットと数字で表記しますが、アルファベット(=CDEFGABC)はドレミファソラシドですよね。あとはmaj7(=M7=△7)、m7、sus4、add9など、メジャーセブン(長7度)やマイナー(短調)を意味するもの、sus4(=3度を吊して4度にする)とか、add9(=9度を追加する)などで使ったりします。

つまり、コードって数字(=度数)が頻繁に使われているわけです。ですから今回のギター講座はコードの構成音を度数で理解することをテーマに書きます。



で、この度数って何?ということなんですが、簡単に説明するとこれもドレミファソラシドなんです。音と音の隔たり(インターバル)を意味する数字です。

まずはこちらの資料をご覧ください。


20190712172234385.jpg


キーがCのメジャースケール(ハ長調)ではピアノは白鍵だけでドレミファソラシドの音階になります。

アルファベット表記にするとCDEFGABCです。

これを度数で表記するとR(ルート)、2度(=9度)、3度、4度(=11度)、5度、6度(=13度)、7度、R(ルート)です。

テンションノートは9th、11th、13thで表記しますが、それぞれ2度、4度、6度のことです。これは今回は初心者ギタリスト向けなので参考程度の理解で構いません。

大切なのは音と音のインターバルなんですが、R(ド=C)を基準に【全全半全全全半】と並んでいます。全音はギターの2フレット分、半音はギターの1フレット分と理解してください。

メジャースケールの場合、音のインターバルはこの【全全半全全全半】という絶対的なルールがあって、これはキーが変わっても同じインターバルなんです。



次にこちらの資料をご覧ください。


20190712172310902.jpg


コードはR (ルート)、3度、5度が基本に構成されています。この3つの音をトライアドと呼びます。これはメジャーもマイナーも関係なくすべてのコードはトライアドが基本になります。

歌のハモリで3度上でハモるとか、5度上でハモるとか言いますよね?トライアドは最も自然に調和するハーモニー(和音)なんです。だからコードはトライアドが基本に構成されているんです。

コードを度数で理解するためにメジャー系C、Cmaj7、C7とマイナー系Cm、Cm7 でそれぞれ構成音を分析してみます。



C→R(ルート)、M3(長3度)、P5(完全5度)

ルートから全×2のインターバルで長3度、全×3と半×1のインターバルで完全5度

Cをピアノの鍵盤で表記した資料はこちら。


20190712172405095.jpg



Cmaj7→R(ルート)、M3(長3度)、P5(完全5度)、M7(長7度)

ルートから全×2のインターバルで長3度、全×3と半×1のインターバルで完全5度、全×5と半×1のインターバルで長7度

Cmaj7をピアノの鍵盤で表記した資料はこちら。


20190712172437671.jpg 



C7→R(ルート)、M3(長3度)、P5(完全5度)、m7(短7度)

ルートから全×2のインターバルで長3度、全×3と半×1のインターバルで完全5度、全×4と半×2のインターバルで短7度

C7をピアノの鍵盤で表記した資料はこちら。


20190712172454285.jpg



Cm→R(ルート)、m3(短3度)、P5(完全5度)

ルートから全×1と半×1のインターバルで短3度、全×3と半×1のインターバルで完全5度

Cmをピアノの鍵盤で表記した資料はこちら。


20190712172509078.jpg



Cm7→R(ルート)、m3(短3度)、P5(完全5度)、m7(短7度)

ルートから全×1と半×1のインターバルで短3度、全×3と半×1のインターバルで完全5度、全×4と半×2のインターバルで短7度

Cm7をピアノの鍵盤で表記した資料はこちら。


20190712172523611.jpg



以上です。

6本の弦を張っているギターという楽器はシステム的にトライアドの音が重複(オクターブ上の音も含む)した状態でコードを弾くため、その構成音がわかりにくいんです。

それに対してピアノは鍵盤が白と黒で横一列に一定の配列で並んでいます。そのため音と音のインターバルがわかりやすいし、3和音もしくは4和音のコードの構成音が視覚的にわかりやすいので、今回はピアノの鍵盤で表記した資料で説明しました。



コードの度数はルートはアルファベットで表記し、3度はマイナーの場合のみmで表記し、5度は原則として表記しません。例外的に♭5と表記するBm7(♭5)などのコードはあります。つまり、コードの基本的な構成音であるトライアドは数字として表記されません。

その他のトライアドではない音がコードの数字として表記されるわけです。

今回の資料付きの解説は7thコードだけでしたが、コードに使われている数字がルートを基準にしたインターバルを表す度数であることが理解できましたでしょうか?(^_^;)



特徴としてはメジャー系のコードはM3(長3度)でマイナー系のコードはm3(短3度)になりますが、m7(短7度)はメジャー系とマイナー系のどちらにも使われます。

今回は登場しませんでしたがCmM7というコードもあります。よってM 7(長7度)はマイナー系のコードにも使われることがあります。

とりあえず「コードのメジャー系かマイナー系の違いは3度の音で決まる」と理解してください。



そもそもコードとは何なのか?を理解する上で度数の概念は必須なんですが、一般的にあまり度数って使われなかったりします。それはコードを視覚的に形として覚えてしまっているからなんです。

初めは視覚的に形で覚えるものなので仕方ありませんが、度数の概念を身に付けることは「音にはそれぞれ意味がある」という音楽を演奏する上でとても重要な要素を知ることでもあるんです。

わかりやすい例で説明しますと、ルートから全×2のインターバルの長3度を弾くと明るい響きの音になるとか、ルートから全×1と半×1のインターバルの短3度を弾くと暗い響きの音になるとかです。この場合、3度の音にはコードやスケールを明るくしたり暗くしたりする意味があるということがわかります。
 


今弾いている音はルートに対して何度の音なのか?

これが理解できるようになると音の意味がわかった上での演奏ができるようになりますし、音の選び方もより音楽的になると思います。

しかし、一般的には視覚的に形としてコードを覚えてしまっているので構成音の意味までは考えないのが普通だと思います。初心者ギタリストの場合はそれでも全然構わないわけですが、それぞれの音には意味があってコードは構成されていることを度数を知ることで理解できればいいと思います。

今回は度数を理解することでコードの仕組みを理解する内容のギター講座でしたが、クラシックではないジャズやポップスなどの音楽ではとにかくコードありきです。コードの理解が深まることはギターの上達にも役立ちます。



以上、初心者ギタリストのためのギター講座〜コードの構成音を度数で理解しよう!!でした。







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posted by ぽんきち at 2019/07/13 00:01 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダイアトニックコードのコードトーンをオルタネイトピッキングで弾く練習をしよう〜その2(CAGEDシステムGフォームのCコードに完結するダイアトニックコード)



https://youtu.be/XuXuwSMQehI




今回はメジャースケールやマイナースケールやペタトニックスケールなど、基本的なスケール練習はずっと前からやっています!!というギタリスト向けのギター講座です。

モードスケールについての理解の有無に関わらず音楽的なフレーズ作りやアレンジに役立つのがコードトーンの基礎練習です。

それで今回はキーCのダイアトニックコードのコードトーンをオルタネイトピッキングで弾く練習をするための動画をアップしました。CAGED(ケイジド)システムGフォームのCコードに完結するダイアトニックコードで練習します。



ダイアトニックコードはキーCなので、CM7→Dm7→Em7→FM7→G7→Am7→Bm7(♭5)→Cの順番で弾いています。

コードトーンはR(ルート)→3度→5度→7度→5度→3度の順番で弾いています。

度数を詳しく説明すると、

CM7とFM7はR→M3→P5→M7→P5→M3

G7はR→M3→P5→m7→P5→M3

Dm7とEm7とAm7はR→m3→P5→m7→P5→m3

Bm7(♭5)はR→m3→♭5→m7→♭5→m3

の順番で弾いています。



今回は4〜9フレットまでのポジションでダイアトニックコードとコードトーンを弾くパターンの動画をアップしています。

この練習ではオルタネイトピッキングをしながらコードトーンの度数を頭の中で呟きながら練習するのがいいと思います。

それとコードを弾く時は違うキーでも対応できるようにコード名だけではなくディグリーネーム(Em7=Vm7、FM7=WM7、G7=X7など)で呟くのもいいですね。この場合は3度マイナーセブン、4度メジャーセブン、5度セブンなどです。



スケール練習を基礎練習のメニューにしているギタリストは多いと思います。いろんなスケールのパターンを覚えたりオルタネイトピッキングの練習はとても大切ですが、基礎練習のメニューは定期的にアップデートしていくことをお勧めします。

まだコードトーンを弾いて基礎練習をしたことがないギタリストはぜひこれをメニューに加えて練習してみてください。

コード感のある音楽的なアプローチができるギタリストを目指す方には参考になる基礎練習メニューになっています。



以上、今回のギター講座はダイアトニックコードのコードトーンをオルタネイトピッキングで弾く練習をしよう〜その2でした(^_^)ノ








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posted by ぽんきち at 2019/07/12 00:10 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダイアトニックコードのコードトーンをオルタネイトピッキングで弾く練習をしよう〜その1(CAGEDシステムAフォームのCコードに完結するダイアトニックコード)








今回はメジャースケールやマイナースケールやペタトニックスケールなど、基本的なスケール練習はずっと前からやっています!!というギタリスト向けのギター講座です。

モードスケールについての理解の有無に関わらず音楽的なフレーズ作りやアレンジに役立つのがコードトーンの基礎練習です。

それで今回はキーCのダイアトニックコードのコードトーンをオルタネイトピッキングで弾く練習をするための動画をアップしました。CAGED(ケイジド)システムAフォームのCコードに完結するダイアトニックコードで練習します。



ダイアトニックコードはキーCなので、CM7→Dm7→Em7→FM7→G7→Am7→Bm7(♭5)→Cの順番で弾いています。

コードトーンはR(ルート)→3度→5度→7度→5度→3度の順番で弾いています。

度数を詳しく説明すると、

CM7とFM7はR→M3→P5→M7→P5→M3

G7はR→M3→P5→m7→P5→M3

Dm7とEm7とAm7はR→m3→P5→m7→P5→m3

Bm7(♭5)はR→m3→♭5→m7→♭5→m3

の順番で弾いています。



今回は2〜6フレットまでのポジションでダイアトニックコードとコードトーンを弾くパターンの動画をアップしています。

この練習ではオルタネイトピッキングをしながらコードトーンの度数を頭の中で呟きながら練習するのがいいと思います。

それとコードを弾く時は違うキーでも対応できるようにコード名だけではなくディグリーネーム(Em7=Vm7、FM7=WM7、G7=X7など)で呟くのもいいですね。この場合は3度マイナーセブン、4度メジャーセブン、5度セブンなどです。



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posted by ぽんきち at 2019/07/10 00:28 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アコギ1本のアレンジでも使いやすいEM7コードトーン・ハーモナイズについて



https://youtu.be/mXI_k3Gz69s





EM7の構成音(コードトーン)はR(ルート=E)、M3度(G♯)、P5度(B)、M7度(D♯)ですが、このコードトーンを並べ替えることで独得の響きが得られるコードがコードトーン・ハーモナイズです。

今回アップした動画は1〜4弦までを使ったEM7のコードトーン・ハーモナイズなんですが、EM7だと6弦の開放弦(E)が使えるのでアコースティック・ギター1本だけで演奏する時にベース音(E)を入れやすいんです。

コードトーン・ハーモナイズを効果的に使う時にはベース音は無い方がいい場合も多々ありますが、弾き語りやアコースティック・ユニットでは逆に欲しい場合もあるわけです。

それで、今回はEM7のコードトーン・ハーモナイズを1弦ルートトップ→1弦3度トップ→1弦5度トップ→1弦7度トップの順番で、ベース音(E)無しとありのバージョンで弾いてみました。



コード進行で1弦トップの音はどれが効果的なEM7コードなのか?を考えながらアレンジをする時に役立つと思います。

コードトーン・ハーモナイズはたくさんのパターンがありますが、メジャーセブンコードはおしゃれな曲作りやアレンジに最適なコードなので、EM7を使った曲を演奏するギタリストに参考になれば幸いです。

今回のギター講座はアコギ1本のアレンジでも使いやすいEM7コードトーン・ハーモナイズについてでした(^-^)








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posted by ぽんきち at 2019/07/06 08:56 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Aマイナーペンタに♭5度とM3度をミックスしたレガート奏法でハンマリングオンとプリングオフとスライドを練習する方法について



https://youtu.be/79KwTGEvnJo




これは曲名は忘れましたがextremeのヌーノ・ベッテンコートが弾いていたレガート奏法なんですが、Aマイナーペンタに♭5度とM3度をミックスしたフレーズになっています。

このフレーズの良いところはペンタトニックスケールの中でハンマリングオンとプリングオフとスライドを効果的に練習することができることです。



練習する時の注意点としては、左手のハンマリングオンとプリングオフは素早くアタック感をつけてしっかり弾くということです。指板を叩く指も指板から放す指もある程度の力強さが必要なので、指先に意識をしっかり向けて弾きます。

右手のピッキングは基本的にオルタネイトで弾きますが、すべての音をピッキングしようとするとレガートの滑らかさが失われてしまうので、弦にヒットする部分とヒットしない部分を決めます。

弦を弾かない(弦にヒットしない)部分はハンマリングオンとプリングオフとスライドが絡む部分にするとレガートの音が自然な感じになります。弦を弾かない部分でもしっかり音が出せるようにハンマリングオンとプリングオフはある程度の力強さが必要になるわけです。



この練習は普段ピッキングする右手にばかり意識が行き過ぎていると上手く弾けなかったりするので、弦を押さえる左手もしっかり意識する必要があることを再認識できるという効果もあります。

ギターは右手と左手がしっかり連動して初めてちゃんと弾けるようになります。アコギでこのようなレガート奏法をする機会はあまりないと思いますが、ハンマリングオンとプリングオフとスライドはギターという楽器のニュアンスが存分に発揮できるプレイでは必須です。

今回アップした動画はペンタトニックスケールの中でこれらのプレイが一連のフレーズとして練習できるので興味のある方はぜひ練習してみてください。



以上、今回のギター講座はAマイナーペンタに♭5度とM3度をミックスしたレガート奏法でハンマリングオンとプリングオフとスライドを練習する方法についてでした(^_^)ノ







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posted by ぽんきち at 2019/07/04 02:13 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アコギ1本のアレンジでも使いやすいAM7コードトーン・ハーモナイズについて




https://youtu.be/jRklGVK6jfk




AM7の構成音(コードトーン)はR(ルート=A)、M3度(C♯)、P5度(E)、M7度(G ♯)ですが、このコードトーンを並べ替えることで独得の響きが得られるコードがコードトーン・ハーモナイズです。

今回アップした動画は1〜4弦までを使ったAM7のコードトーン・ハーモナイズなんですが、AM7だと5弦の開放弦(A)が使えるのでアコースティック・ギター1本だけで演奏する時にベース音(A)を入れやすいんです。

コードトーン・ハーモナイズを効果的に使う時にはベース音は無い方がいい場合も多々ありますが、弾き語りやアコースティック・ユニットでは逆に欲しい場合もあるわけです。

それで、今回はAM7のコードトーン・ハーモナイズを1弦ルートトップ→1弦3度トップ→1弦5度トップ→1弦7度トップの順番で、ベース音(A)無しとありのバージョンで弾いてみました。



コード進行で1弦トップの音はどれが効果的なAM7コードなのか?を考えながらアレンジをする時に役立つと思います。

コードトーン・ハーモナイズはたくさんのパターンがありますが、メジャーセブンコードはおしゃれな曲作りやアレンジに最適なコードなので、AM7を使った曲を演奏するギタリストに参考になれば幸いです。

今回のギター講座はアコギ1本のアレンジでも使いやすいAM7コードトーン・ハーモナイズについてでした(^-^)







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posted by ぽんきち at 2019/07/03 01:32 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者ギタリストのためのぽんきち動画「中島みゆき〜糸」でアレンジのコツを解説



https://youtu.be/q6Fp5y42uZI




今回はギターアレンジに悩みがある初心者ギタリスト向けのギター講座なんですが、2年前にアップしたぽんきち動画です。中島みゆきさんの糸でアレンジのコツを解説していますが、この時は時々歌メロのフレーズを入れることで広がりのあるサウンドメイキングについての解説をしています。

コード譜はキーGのこちらのサイトを参考にしてください。

https://www.ufret.jp/song.php?data=952
Uフレット「中島みゆき〜糸」



このコード進行でカポを2フレットにするとぽんきち動画と同じキーで演奏できます。ぽんきちは全音下げチューニングなのでカポを4フレットにしています。

なお、歌の伴奏部分のコード進行はぽんきちは分数コードを使ったりパッシングノート(経過音)を生かすためのコードを加えたりしています。よって、サイトのコード譜と完全に同じではありませんのであくまでも参考としてください。



初心者に限らず弾き語りの場合はギター伴奏のアレンジがどうしても単調になりがちで、歌いながらギターを弾くというスタイルではどうしても伴奏が音楽的になりにくい傾向があります。弾き語りである以上、伴奏は表現上の基盤であってその部分が弱いとどうしても弾き語りとしての伝達力も弱くなります。

そんな時に少しでもギター伴奏のアレンジに工夫がされていれば、トータル的に弾き語りの魅力がアップできる可能性があるとぽんきちは考えています。元々が生粋のギタリストでシンガーとしての素養がないぽんきちは、ライブではこの考え方を自分の弾き語りで実践しています。



アレンジのコツは一般的にはリズムとコードの押さえ方によるコードヴォイシングがその肝になりますが、ギター伴奏に歌メロのフレーズを入れることで広がりのあるサウンドメイキングをすることも効果的です。

今回の動画ではオリジナル曲にはない間奏部分を長くしたアレンジの一例も演奏しています。カバーの場合は間奏部分も自由に自分でコード進行を作ってアレンジするなどしてオリジナリティのあるカバー曲にするのも楽しいと思います。



以上、今回はギター伴奏のアレンジで悩みのある初心者ギタリスト向けのギター講座でした(^_^)ノ







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posted by ぽんきち at 2019/06/28 16:35 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ぽんきちイチ押しのギターレッスン動画を作っているギタリスト〜中級者ギタリスト向けならばこの人!!




https://youtu.be/SxGT6oHBbh0



ギターレッスン動画は初心者ギタリスト向けならばリッキーさんがイチ押しですが、中級者ギタリスト向けならばタケダコウイチさんがぽんきちイチ押しです。

彼らは関西のプロギタリストみたいなんですが、この若いお二人はお互いに共同でレッスン動画も作ったりしていてとても仲良しみたいですね。お互いに音楽専門学校出身のようです。

で、今回はタケダコウイチさんのアコースティック・ユニット The Owned Out のヴォーカルKaylilさんがゲスト出演した動画を紹介します。とてもほのぼのとした雰囲気がいい感じなので彼らをまだ知らない方々に紹介するのはこんな動画がいいかも?と思いました。



タケダコウイチさんのギターレッスン動画には視聴者からの質問に答えた動画も多数アップされていますが、これがとても参考になります。ぽんきちも感心したり共感したりしながらいつも視聴していますが、スキルアップを目指す中級者ギタリスト向けの秀逸な動画がたくさんアップされています。

興味のある方は他の動画もぜひご視聴ください。彼の動画はあくまでも中級者以上のギタリスト向けに作られているので初心者ギタリストにはちょっと難しい内容です。初心者にはリッキーさんがお勧めです。



最後にThe Owned Out のライブ動画も紹介しておきます。彼らのオリジナル曲はとても洗練されていて、ぽんきちはファーストアルバムのCDが欲しいなぁと思っていたんですが、すでに売り切れになっているみたいです・・・う〜ん、残念(・・;)



https://youtu.be/wpgVZgSfNGg


この2013年のライブ動画は前半はカバー曲ですが後半7:15から彼らのオリジナル曲を演奏しています。現在彼らはギター×2+ヴォーカルのトリオ編成で活動しているようです。



https://youtu.be/YifmiEiEkOE







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posted by ぽんきち at 2019/06/27 03:40 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ねばならない」という気持ちでライブをしてしまうのはなぜか?〜Mustより大切なことについて


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今回のギター講座は普段ぽんきちがライブを観ていて気になっていることを書きます。敢えて言うならば、気持ちの持ち方についてがテーマのギター講座です。



ライブって緊張しますよね?おさーんもアコースティックライブは何百回もしていますが相変わらず緊張するんですよ〜(^_^;)

緊張することは悪いことばかりではなくて集中力が出ることにも繋がりますから、あとはセルフコントロールができれば良い演奏になる可能性があります。

今回はこのセルフコントロールにも役立つ要素にもなるお話なんですが、結論から申しますとライブではなるべく「ねばならない」という気持ちを減らした方がいいと思います。つまり、Mustより大切なことを意識しましょうというお話です。



ぽんきちがライブを観ていて気になるのは「ねばならない」をたくさん抱え込んでステージで演奏している人たちが多いのでは?と思っているからなんです。

皆さん真面目なんでしょうね、「間違えないようにしなければならない」「お客さんに伝わるようにしなければならない」「MCで気の利いたことを言わねばならない」「対バンに負けないようにしなければならない」などなど・・・

とにかく、たくさんのMustに支配されてライブしている人たちを散見するんですが、これっておそらくライブを観ている我々観客にとっては良いことは何もありません。ただ面白くないライブになるための要素にしかなってない気がするんです。観客の立場からぽんきちが感じていることを正直に書いています。



ライブでは間違えない方がいいに決まってますし、お客さんに伝わった方がいいし、MCで気の利いたことを喋って和やかな雰囲気にできた方がいいし、できれば対バンよりクオリティの高い演奏をしたいと誰もが考えるものです。

それはその通りなんですが、それを目指した結果、つまらないライブと思われたら意味がないんです。どんなに完璧な演奏ができたとしてもです。多くの人たちがこのMustに支配されるが故に、結果的にエンターテイメントとして寂しいライブになっているのでは?とぽんきちは分析しています。

Mustに支配される原因の一つには基本的に真面目に取り組もうとしていることが考えられますが、周囲からの評価を気にし過ぎている可能性もあるのでは?と思います。そういう基本姿勢だとどうしてもライブでは真っ直ぐにぶつかっていこうとひたすら歌や演奏のみに集中するステージになりがちです。



ぽんきちは思うんですが、真面目に取り組むのは練習だけでいいんじゃないかなぁ。練習はひたすらこれでもかってくらい自己分析や試行錯誤を繰り返して真面目に取り組むのがいいと思います。

しかし、ライブでは目の前にお客さんがいるんです。たくさんの自分の中の「ねばならない」よりも、お金と時間を使って足を運んでくれたお客さんが満足できるエンターテイメントにすることだけを考えるべきだとぽんきちは思います。

ライブで完璧な演奏を目指したり、クオリティの高いステージにしたいのは当たり前であって、その当たり前なことをたくさん気にし過ぎている時点で良いライブにはなかなかできないと思います。当たり前なことって無意識にやるべきであって、ライブで意識することってもっと他にある気がするんです。



よくライブ中に失敗しても顔に出したりしなければ意外にお客さんは気付かないものだって言いますよね。だから失敗してもポーカーフェースで演奏すればいいんだと。

全くその通りでして、ちょっとしたミスタッチなどは誰もが知ってる有名曲の完全コピーではない限りお客さんが気付かないことは多いと思いますし、そんなに神経質にならなくていいと思います。

これって今回のテーマを伝えやすくするために一つの例えとして書いてますが、言い訳するからみっともなく見えるわけで、言い訳しなければいいんです。むしろ失敗したとしてもそれを事実として認めちゃってもいいし、それさえもエンターテイメントにしてしまえばいいじゃないかと。



もしお客さんが完璧な演奏を求めて来ていたならばスイマセンm(__)mと平謝りするしかないんですけれど、寸分の狂いもない完璧な演奏ってそんなに聴きたいかなぁ?ぽんきちの経験から申しますと「ねばならない」をなるべく持ち込まないステージほど完璧に近い演奏ができたりします。それはセルフコントロールがしやすくなるからだろうと。

何度も言いますがライブでは完璧な演奏を目指すのは当たり前です。しかし、練習不足なのか緊張からかよくわかりませんが、結果的に完璧な演奏にならないことってあります。ライブですから予期せぬ出来事が起こりますよね。

そんなライブってそれで価値がないクズなライブなんでしょうか?自分の評価を落とすクズなステージなんでしょうか?

その判断はお客さんにお任せでいいのでは?と思います。お金と時間を使って足を運んで頂いた彼らがどう感じたか?が一番大切なことだとぽんきちは思ってます。



ちなみに、ぽんきちの立場上ライブで少しでも失敗するとギタリストとしての仕事の依頼が無くなるんじゃないの?と考える人たちもいるかもしれませんが、完璧な演奏が必須なライブの仕事の依頼は当然来ないですよね(^_^;)

しかし、ライブは今のところ仕事の依頼があっても「失敗したら許さん!!(`_´)」と言う依頼主は一人もいません。それより楽しいライブを、お客さんが満足してくれるライブをお願いします!!という依頼ばかりなんです。そもそもそんなシビアな仕事でぽんきちを起用するはずがないというのが現実でして( ̄∇ ̄;)

ミュージシャンは完璧な演奏を目指すべきだし、そのためには真面目過ぎるくらい練習すべきだと思います。

でも、ライブは目の前にお客さんがいて、彼らは満足して帰りたいはずなんです。その満足感=完璧な演奏ならば、完璧な演奏ができる高度なテクニックを持ったミュージシャンばかりが出演するライブにお金と時間を使うのでは?と思いますし、実際そうしているはずです。



名も無いローカルなミュージシャンたちで精一杯の演奏をするライブが当たり前の音楽世界で活動していて、そんなライブを楽しみにお金と時間を使って足を運ぶお客さんのことを考えると、我々ミュージシャンが意識すべきは何なのか?がもっと見えてくると思います。

自尊心 < お客さんの満足度

気持ちの持ち方としてはこちらの方が良いライブになるというのがぽんきちの基本姿勢です。ぽんきちの経験上、意識を自分に向け過ぎると余計な力が入ったりして無駄に緊張してしまいます。しかし、意識をお客さんに向けているとリラックスした演奏ができることが多い気がするんです。

自尊心をキープすることよりもお客さんが楽しんでくれるライブを目指してみる。結果的に緊張しながらもリラックスした雰囲気が演出できたならば、良いライブになる可能性はあると思います。



今回はMustより大切なことについてぽんきちが感じているお話のギター講座でした。








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posted by ぽんきち at 2019/06/16 20:03 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Sting〜Shape of My Heartのギター演奏を弾いてみよう〜テンションノートを入れたアルペジオに挑戦!!




https://youtu.be/j7ETnyGMaIs




今回のギター講座は2年前にアップしたアレンジ解説付きのぽんきち動画の紹介です。

映画LEONの主題歌だったStingの「Shape of My Heart」をぽんきち独自のアレンジで演奏していますが、この動画ではアレンジ解説もしています。

ぽんきちは全音下げチューニングでカポ5フレットで演奏しています。レギュラーチューニングの場合はカポ3フレットで同じキーになります。



アレンジ解説では一つ一つコード名を説明していますが、とにかくテンションノートが多いアルペジオになっています。テンションノートに馴染みが無い初心者ギタリストには難しいかもしれませんが、中級者の方でテンションコードの演奏に挑戦してみたいというギタリストには参考になるかも?と思います。

この曲はアコースティックギターでの独特な調べが印象的なStingの名曲ですから、純粋に切ないこのギターのリフが好きという方は多いだろうと思います。



動画ではテンションノートのポジションまでは説明はしていません。11や♭13などコード名から度数の位置がわかる人ならばそれぞれのコードの押さえ方は映像を見ながら把握できると思います。

歌伴アルペジオ奏法のスキルアップの参考になれば幸いです。これをきっかけにテンションノートのアルペジオに挑戦してみてください(^-^)








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posted by ぽんきち at 2019/06/08 18:59 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

毎日仕事が忙しくてスケール練習だけで終わってしまうギタリストのために〜スケール練習はやめてコードトーン中心の基礎練習をしよう


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今回のギター講座は毎日忙しい日々で基礎練習をスケール練習だけしかしていないギタリストのためにお勧めする練習方法を書きます。

結論から申しますと、そんな人たちはスケール練習はやめてコードトーンにモードの特徴的な音と9thを入れてフレーズを組み立てる基礎練習をしましょう。



ぽんきちも勤め人だった頃、忙しい日々で毎日30分くらいしかギターが弾けない時も当たり前にありました。そんな時はせめてスケール練習はしておこうと思ってモードスケールを連結したような運指練習ばかりしていたんです。

今思うと本当に無駄な練習をずっと続けていたんだなとわかるんですが、当時はそれが効果的だと思い込んでいたんです。結果的にその練習方法は運指には効果があってもスケールが手癖になるだけで、音楽的なアレンジやフレーズ作りにはむしろ逆効果だったんです。

スケール練習は初心者ギタリストには必須ですが、中級者はもっと音楽的なアレンジやフレーズ作りの練習をした方が役立つと思います。そこで、今回はメジャースケールやマイナースケールやペンタトニックスケールは理解しているというアマチュアギタリスト向けの内容で書きます。

今回も手作りの資料をアップしていますが、スマホだと見えにくいかもしれないのでパソコンで見ることをお勧めします。



キーがCの場合、各弦のスケール(音階)は資料のようにR(ルート)から全全半全全全半のインターバルで並んでいます。例えば、5弦3フレットから横に見ていくと一目瞭然ですね。これが基本となるメジャースケールです。

これは度数で表示するとR→2→△3→4→P5→6→△7と並んでいます。1弦から6弦まですべてこのインターバルです。ギターは1フレット分が半音なので2フレット分が全音と考えます。

そして、モードスケールで考える時は2度=9度とします。2度の音を含むコード名をC9とかCadd9とかで表示したりしますよね?

メジャースケールはモードではイオニアン・スケールになります。キーがCの曲でコードがC△7ならばこのスケールが使えます。


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同じく、キーがCの曲でコードがDm7ならばドリアン・スケール、Em7ならばフリジアン・スケール、F△7ならばリディアン・スケールが使えます。


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コードがG7ならばミクソリディアン・スケール、Am7ならばエオリアン・スケール、Bm7(♭5)ならばロクリアン・スケールが使えます。


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これらはダイアトニック・コードと言ってモードスケールの基本になるコードです。結局それぞれの音の位置は変わらないのですが、コードが変わることでR(ルート)音が変わり、それぞれの度数のインターバルも変わっていくだけなんです。

そして、モードはスケール名の頭文字を取って「イドフリミエロ」と覚えます。実践的にはディグリーネームのT△7、Um7、Vm7、W△7、X7、Ym 7、Zm7(♭5)で度数を基本にしてコードを覚えるとどんなキーでも応用が効くようになります。



ここまで理解できたらコードトーン(R、3度、5度、7度)中心にフレーズを組み立てる練習をします。資料では黄色いマーカーで表示しています。これはメジャーやマイナーやペンタトニックのスケールを覚えた時と同じく、最初はブロック別にしてコードを押さえるポジション毎に覚えます。

例えば、C△7のイオニアン・スケールでコードトーンを弾くならば、2〜5フレットを一つのブロックとしたり、7〜10フレットを一つのブロックとして覚えます。この2つのブロックを繋げるためには4〜8フレットもブロックとして覚えると2〜10フレットまでが繋がります。

コードトーン中心にフレーズを組み立てることでコード感のある音楽的なアレンジやフレーズが作りやすくなります。なぜならばコードは基本的にコードトーンで構成されているからなんです。

よくアドリブで弾くとスケールを上がったり下がったりしているだけのフレーズになりがちだったり、スケール臭がプンプン匂うアドリブになってしまうのはコード感を無視して弾いているからです。

コードトーンを狙って弾くことでコード感のある音楽的なアレンジやフレーズになるならば、コードを押さえた時にコードトーンが浮き上がるような感覚で見えてくるための基礎練習が効果的だと言えます。



ここまで理解できたら次はモードの特徴的な音や9度の音を入れてフレーズを組み立てる練習をします。

モードの特徴的な音はドリアンは6、フリジアンは♭9、リディアンは♯4、ミクソリディアンはm7、ロクリアンは♭9と♭5です。それぞれ青いマークをしています。例えば、コードがDm7の時は6度がモードの特徴的な音になるので意識的にコードトーンに6度を加えてフレーズを組み立てる練習をします。

浮遊感のあるおしゃれな雰囲気にしたい時は9度の音も加えますが、9thコードって自然な響きのコード感があるので使いやすい音なんです。最も自然な響きを持つ音はトライアド(R、3度、5度)で次に7度、9度でしょうか。あとは4度や6度が続く感じです。

つまり、自然な響きを持つ音を優先的に選ぶことでコード感のある音楽的なアレンジやフレーズ作りが可能になるということなんです。ペンタトニックが5つの音で構成されるように、音楽的にするためにはドレミファソラシの7音すべてを使う必要性はないわけです。

この理解が無いまま7音すべてをランダムに当てずっぽうで弾いたりすると音楽的に聞こえないアレンジやフレーズになりがちなので、コード感のある音を狙えるようになる練習をすることが大切なんです。



音にはすべて意味があります。R(ルート)は基本(ベース)になる音、3度はメジャー感やマイナー感を感じさせる音、5度は安定感を感じさせる音、7度は緊張感や浮遊感を感じさせる音などです。

4度もCsus4とか落ち着かない音になりますよね?6度もAm6などは同じような効果があります。

つまり、ギターの場合、それぞれの音の意味を度数で理解すれば音の選び方がとてもわかりやすくなるんです。ですからコードトーン中心に音を度数で理解する練習をすれば実践的に使える基礎練習になります。



毎日の練習はギターの上達には欠かせないので、忙しい日々を送るアマチュアギタリストの皆さんが短い時間でより効果的な基礎練習ができるようになればと思います。



以上、今回のギター講座はスケール練習はやめてコードトーン中心の基礎練習をしよう!!でした(^_^)ノ







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