「ねばならない」という気持ちでライブをしてしまうのはなぜか?〜Mustより大切なことについて


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今回のギター講座は普段ぽんきちがライブを観ていて気になっていることを書きます。敢えて言うならば、気持ちの持ち方についてがテーマのギター講座です。



ライブって緊張しますよね?おさーんもアコースティックライブは何百回もしていますが相変わらず緊張するんですよ〜(^_^;)

緊張することは悪いことばかりではなくて集中力が出ることにも繋がりますから、あとはセルフコントロールができれば良い演奏になる可能性があります。

今回はこのセルフコントロールにも役立つ要素にもなるお話なんですが、結論から申しますとライブではなるべく「ねばならない」という気持ちを減らした方がいいと思います。つまり、Mustより大切なことを意識しましょうというお話です。



ぽんきちがライブを観ていて気になるのは「ねばならない」をたくさん抱え込んでステージで演奏している人たちが多いのでは?と思っているからなんです。

皆さん真面目なんでしょうね、「間違えないようにしなければならない」「お客さんに伝わるようにしなければならない」「MCで気の利いたことを言わねばならない」「対バンに負けないようにしなければならない」などなど・・・

とにかく、たくさんのMustに支配されてライブしている人たちを散見するんですが、これっておそらくライブを観ている我々観客にとっては良いことは何もありません。ただ面白くないライブになるための要素にしかなってない気がするんです。観客の立場からぽんきちが感じていることを正直に書いています。



ライブでは間違えない方がいいに決まってますし、お客さんに伝わった方がいいし、MCで気の利いたことを喋って和やかな雰囲気にできた方がいいし、できれば対バンよりクオリティの高い演奏をしたいと誰もが考えるものです。

それはその通りなんですが、それを目指した結果、つまらないライブと思われたら意味がないんです。どんなに完璧な演奏ができたとしてもです。多くの人たちがこのMustに支配されるが故に、結果的にエンターテイメントとして寂しいライブになっているのでは?とぽんきちは分析しています。

Mustに支配される原因の一つには基本的に真面目に取り組もうとしていることが考えられますが、周囲からの評価を気にし過ぎている可能性もあるのでは?と思います。そういう基本姿勢だとどうしてもライブでは真っ直ぐにぶつかっていこうとひたすら歌や演奏のみに集中するステージになりがちです。



ぽんきちは思うんですが、真面目に取り組むのは練習だけでいいんじゃないかなぁ。練習はひたすらこれでもかってくらい自己分析や試行錯誤を繰り返して真面目に取り組むのがいいと思います。

しかし、ライブでは目の前にお客さんがいるんです。たくさんの自分の中の「ねばならない」よりも、お金と時間を使って足を運んでくれたお客さんが満足できるエンターテイメントにすることだけを考えるべきだとぽんきちは思います。

ライブで完璧な演奏を目指したり、クオリティの高いステージにしたいのは当たり前であって、その当たり前なことをたくさん気にし過ぎている時点で良いライブにはなかなかできないと思います。当たり前なことって無意識にやるべきであって、ライブで意識することってもっと他にある気がするんです。



よくライブ中に失敗しても顔に出したりしなければ意外にお客さんは気付かないものだって言いますよね。だから失敗してもポーカーフェースで演奏すればいいんだと。

全くその通りでして、ちょっとしたミスタッチなどは誰もが知ってる有名曲の完全コピーではない限りお客さんが気付かないことは多いと思いますし、そんなに神経質にならなくていいと思います。

これって今回のテーマを伝えやすくするために一つの例えとして書いてますが、言い訳するからみっともなく見えるわけで、言い訳しなければいいんです。むしろ失敗したとしてもそれを事実として認めちゃってもいいし、それさえもエンターテイメントにしてしまえばいいじゃないかと。



もしお客さんが完璧な演奏を求めて来ていたならばスイマセンm(__)mと平謝りするしかないんですけれど、寸分の狂いもない完璧な演奏ってそんなに聴きたいかなぁ?ぽんきちの経験から申しますと「ねばならない」をなるべく持ち込まないステージほど完璧に近い演奏ができたりします。それはセルフコントロールがしやすくなるからだろうと。

何度も言いますがライブでは完璧な演奏を目指すのは当たり前です。しかし、練習不足なのか緊張からかよくわかりませんが、結果的に完璧な演奏にならないことってあります。ライブですから予期せぬ出来事が起こりますよね。

そんなライブってそれで価値がないクズなライブなんでしょうか?自分の評価を落とすクズなステージなんでしょうか?

その判断はお客さんにお任せでいいのでは?と思います。お金と時間を使って足を運んで頂いた彼らがどう感じたか?が一番大切なことだとぽんきちは思ってます。



ちなみに、ぽんきちの立場上ライブで少しでも失敗するとギタリストとしての仕事の依頼が無くなるんじゃないの?と考える人たちもいるかもしれませんが、完璧な演奏が必須なライブの仕事の依頼は当然来ないですよね(^_^;)

しかし、ライブは今のところ仕事の依頼があっても「失敗したら許さん!!(`_´)」と言う依頼主は一人もいません。それより楽しいライブを、お客さんが満足してくれるライブをお願いします!!という依頼ばかりなんです。そもそもそんなシビアな仕事でぽんきちを起用するはずがないというのが現実でして( ̄∇ ̄;)

ミュージシャンは完璧な演奏を目指すべきだし、そのためには真面目過ぎるくらい練習すべきだと思います。

でも、ライブは目の前にお客さんがいて、彼らは満足して帰りたいはずなんです。その満足感=完璧な演奏ならば、完璧な演奏ができる高度なテクニックを持ったミュージシャンばかりが出演するライブにお金と時間を使うのでは?と思いますし、実際そうしているはずです。



名も無いローカルなミュージシャンたちで精一杯の演奏をするライブが当たり前の音楽世界で活動していて、そんなライブを楽しみにお金と時間を使って足を運ぶお客さんのことを考えると、我々ミュージシャンが意識すべきは何なのか?がもっと見えてくると思います。

自尊心 < お客さんの満足度

気持ちの持ち方としてはこちらの方が良いライブになるというのがぽんきちの基本姿勢です。ぽんきちの経験上、意識を自分に向け過ぎると余計な力が入ったりして無駄に緊張してしまいます。しかし、意識をお客さんに向けているとリラックスした演奏ができることが多い気がするんです。

自尊心をキープすることよりもお客さんが楽しんでくれるライブを目指してみる。結果的に緊張しながらもリラックスした雰囲気が演出できたならば、良いライブになる可能性はあると思います。



今回はMustより大切なことについてぽんきちが感じているお話のギター講座でした。








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posted by ぽんきち at 2019/06/16 20:03 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Sting〜Shape of My Heartのギター演奏を弾いてみよう〜テンションノートを入れたアルペジオに挑戦!!




https://youtu.be/j7ETnyGMaIs




今回のギター講座は2年前にアップしたアレンジ解説付きのぽんきち動画の紹介です。

映画LEONの主題歌だったStingの「Shape of My Heart」をぽんきち独自のアレンジで演奏していますが、この動画ではアレンジ解説もしています。

ぽんきちは全音下げチューニングでカポ5フレットで演奏しています。レギュラーチューニングの場合はカポ3フレットで同じキーになります。



アレンジ解説では一つ一つコード名を説明していますが、とにかくテンションノートが多いアルペジオになっています。テンションノートに馴染みが無い初心者ギタリストには難しいかもしれませんが、中級者の方でテンションコードの演奏に挑戦してみたいというギタリストには参考になるかも?と思います。

この曲はアコースティックギターでの独特な調べが印象的なStingの名曲ですから、純粋に切ないこのギターのリフが好きという方は多いだろうと思います。



動画ではテンションノートのポジションまでは説明はしていません。11や♭13などコード名から度数の位置がわかる人ならばそれぞれのコードの押さえ方は映像を見ながら把握できると思います。

歌伴アルペジオ奏法のスキルアップの参考になれば幸いです。これをきっかけにテンションノートのアルペジオに挑戦してみてください(^-^)








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posted by ぽんきち at 2019/06/08 18:59 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

毎日仕事が忙しくてスケール練習だけで終わってしまうギタリストのために〜スケール練習はやめてコードトーン中心の基礎練習をしよう


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今回のギター講座は毎日忙しい日々で基礎練習をスケール練習だけしかしていないギタリストのためにお勧めする練習方法を書きます。

結論から申しますと、そんな人たちはスケール練習はやめてコードトーンにモードの特徴的な音と9thを入れてフレーズを組み立てる基礎練習をしましょう。



ぽんきちも勤め人だった頃、忙しい日々で毎日30分くらいしかギターが弾けない時も当たり前にありました。そんな時はせめてスケール練習はしておこうと思ってモードスケールを連結したような運指練習ばかりしていたんです。

今思うと本当に無駄な練習をずっと続けていたんだなとわかるんですが、当時はそれが効果的だと思い込んでいたんです。結果的にその練習方法は運指には効果があってもスケールが手癖になるだけで、音楽的なアレンジやフレーズ作りにはむしろ逆効果だったんです。

スケール練習は初心者ギタリストには必須ですが、中級者はもっと音楽的なアレンジやフレーズ作りの練習をした方が役立つと思います。そこで、今回はメジャースケールやマイナースケールやペンタトニックスケールは理解しているというアマチュアギタリスト向けの内容で書きます。

今回も手作りの資料をアップしていますが、スマホだと見えにくいかもしれないのでパソコンで見ることをお勧めします。



キーがCの場合、各弦のスケール(音階)は資料のようにR(ルート)から全全半全全全半のインターバルで並んでいます。例えば、5弦3フレットから横に見ていくと一目瞭然ですね。これが基本となるメジャースケールです。

これは度数で表示するとR→2→△3→4→P5→6→△7と並んでいます。1弦から6弦まですべてこのインターバルです。ギターは1フレット分が半音なので2フレット分が全音と考えます。

そして、モードスケールで考える時は2度=9度とします。2度の音を含むコード名をC9とかCadd9とかで表示したりしますよね?

メジャースケールはモードではイオニアン・スケールになります。キーがCの曲でコードがC△7ならばこのスケールが使えます。


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同じく、キーがCの曲でコードがDm7ならばドリアン・スケール、Em7ならばフリジアン・スケール、F△7ならばリディアン・スケールが使えます。


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コードがG7ならばミクソリディアン・スケール、Am7ならばエオリアン・スケール、Bm7(♭5)ならばロクリアン・スケールが使えます。


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これらはダイアトニック・コードと言ってモードスケールの基本になるコードです。結局それぞれの音の位置は変わらないのですが、コードが変わることでR(ルート)音が変わり、それぞれの度数のインターバルも変わっていくだけなんです。

そして、モードはスケール名の頭文字を取って「イドフリミエロ」と覚えます。実践的にはディグリーネームのT△7、Um7、Vm7、W△7、X7、Ym 7、Zm7(♭5)で度数を基本にしてコードを覚えるとどんなキーでも応用が効くようになります。



ここまで理解できたらコードトーン(R、3度、5度、7度)中心にフレーズを組み立てる練習をします。資料では黄色いマーカーで表示しています。これはメジャーやマイナーやペンタトニックのスケールを覚えた時と同じく、最初はブロック別にしてコードを押さえるポジション毎に覚えます。

例えば、C△7のイオニアン・スケールでコードトーンを弾くならば、2〜5フレットを一つのブロックとしたり、7〜10フレットを一つのブロックとして覚えます。この2つのブロックを繋げるためには4〜8フレットもブロックとして覚えると2〜10フレットまでが繋がります。

コードトーン中心にフレーズを組み立てることでコード感のある音楽的なアレンジやフレーズが作りやすくなります。なぜならばコードは基本的にコードトーンで構成されているからなんです。

よくアドリブで弾くとスケールを上がったり下がったりしているだけのフレーズになりがちだったり、スケール臭がプンプン匂うアドリブになってしまうのはコード感を無視して弾いているからです。

コードトーンを狙って弾くことでコード感のある音楽的なアレンジやフレーズになるならば、コードを押さえた時にコードトーンが浮き上がるような感覚で見えてくるための基礎練習が効果的だと言えます。



ここまで理解できたら次はモードの特徴的な音や9度の音を入れてフレーズを組み立てる練習をします。

モードの特徴的な音はドリアンは6、フリジアンは♭9、リディアンは♯4、ミクソリディアンはm7、ロクリアンは♭9と♭5です。それぞれ青いマークをしています。例えば、コードがDm7の時は6度がモードの特徴的な音になるので意識的にコードトーンに6度を加えてフレーズを組み立てる練習をします。

浮遊感のあるおしゃれな雰囲気にしたい時は9度の音も加えますが、9thコードって自然な響きのコード感があるので使いやすい音なんです。最も自然な響きを持つ音はトライアド(R、3度、5度)で次に7度、9度でしょうか。あとは4度や6度が続く感じです。

つまり、自然な響きを持つ音を優先的に選ぶことでコード感のある音楽的なアレンジやフレーズ作りが可能になるということなんです。ペンタトニックが5つの音で構成されるように、音楽的にするためにはドレミファソラシの7音すべてを使う必要性はないわけです。

この理解が無いまま7音すべてをランダムに当てずっぽうで弾いたりすると音楽的に聞こえないアレンジやフレーズになりがちなので、コード感のある音を狙えるようになる練習をすることが大切なんです。



音にはすべて意味があります。R(ルート)は基本(ベース)になる音、3度はメジャー感やマイナー感を感じさせる音、5度は安定感を感じさせる音、7度は緊張感や浮遊感を感じさせる音などです。

4度もCsus4とか落ち着かない音になりますよね?6度もAm6などは同じような効果があります。

つまり、ギターの場合、それぞれの音の意味を度数で理解すれば音の選び方がとてもわかりやすくなるんです。ですからコードトーン中心に音を度数で理解する練習をすれば実践的に使える基礎練習になります。



毎日の練習はギターの上達には欠かせないので、忙しい日々を送るアマチュアギタリストの皆さんが短い時間でより効果的な基礎練習ができるようになればと思います。



以上、今回のギター講座はスケール練習はやめてコードトーン中心の基礎練習をしよう!!でした(^_^)ノ







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posted by ぽんきち at 2019/06/04 01:19 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リズムを自分で作り出すこと〜宇多田ヒカルをカバーする弾き語り女子に学ぶ




https://youtu.be/da0mwdeLQWo




今回のギター講座はたまたまYou Tubeで見つけた動画なんですが、宇多田ヒカルのAutomaticを弾き語りしている娘さんがとてもいい感じだったので紹介してみました。

彼女の弾き語りの特徴は歌のピッチが良いのと何といってもギターのリズムですね、自分でしっかりリズムを出しています。ギターはシンプルなストローク伴奏なんですがダイナミクス(抑揚)があってとてもいいですね。

弾き語りってピッチとリズムがしっかりしているとその表現がシンプルでも十分に伝わってきます。そんなことを感じさせてくれる彼女の弾き語りはぽんきちにとっても勉強になりました。



リズムは自分で作り出すもの、それが表現する音楽に命を吹き込みます。特別な技巧が無くてもそれができたならば説得力を持つんだなと。

とにかく音楽はリズムを感じてそれを自分で作り出す!!

たまたまネットで見つけた弾き語り女子の動画からそんなメッセージを感じました。



今回は宇多田ヒカルをカバーする弾き語り女子に学ぶギター講座でした(^_^)ノ







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posted by ぽんきち at 2019/06/02 09:53 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

指弾きピッキングは「にぎる」「つまむ」「しなる」


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https://youtu.be/2qMzBDe66s8




指弾きピッキングの話は以前からたまにギター講座で書きますが、ぽんきちが感じているニュアンスを言葉で伝えるのがとても難しくて、これまでも伝わってるなと感じた試しがありません(・・;)

指弾きピッキングについては「ギター本来の音を出す」ためにはぽんきちは以前から弾く(ひく)というよりも弾く(はじく)ような感覚がいいと思いますと言い続けていますが、これがなかなか伝わりにくいので他にもっとわかりやすい表現はないかなと。

それで指弾きピッキングは「にぎる」「つまむ」「しなる」を意識するのがいいかも?と・・・更にわかりにくかったりして(^_^;)



今回はぽんきちが尊敬する盲目の弾き語りスト長谷川きよしさんの「別れのサンバ」を紹介していますが、この動画では「にぎる」は感じられませんが「つまむ」と「しなる」はなんとなく感じませんか?

指先を伸ばして何かを摘まむような形になっていたり、弓のようなしなりで弾く(はじく)ようにギターを弾いているように感じませんか?

基本的にフラメンコ調のギターなのでバシバシ弾く(はじく)奏法も当然ながらありますが、明らかに弾く(はじく)場面を除いても、指先が弦に触れる瞬間は「つまむ」と「しなる」が常にあるような弾き方をしているようにぽんきちは感じます。



「にぎる」はグッと握るという形ではなくて、軽く握った状態で親指から小指まで5本の指先が一直線上に揃っている感じです。ですから「にぎる」「つまむ」「しなる」の三拍子が揃ったギタリストの指先はどちらかというといつもグッと握った感じではなくてしなやかに伸びている感じがします。

ぽんきちが一目置くギタリストに共通するのがいつもこのタイプのギタリストなんです。彼らの共通点はそれぞれに自分の音を確立していて、そのギターが持つ本来のポテンシャルを最大限に引き出す音で弾いていることです。

つまり、純粋に心地良い音でギターが弾ける人たちなんです。ギターの個体差やPA機器やイコライジングのセンスでギターの音はライブではどうにでも変わってしまいます。それを抜きにしても「この人はギターの生音がきっと心地良いに違いない。」と思わせてくれる人たちがこのタイプだとぽんきちは感じています。



で、おそらくこれは感覚的なものなのでわかりにくいんだろうなと思っています。いつ聴いてもギターの音があまり良くない人たちがいて、なぜに?とぽんきちはいつも不思議な思いでライブを観たりするんです。ライブ会場が変わればその空間特性やPA機器も変わります。それでも心地良い音で聴けた試しがないということがベテランギタリストのライブでも結構あったりします。

そうなるとギター個体の問題かもしれないのですが、もしかしたら弾き方に問題があるのかも?とも思います。長年に渡り染み付いた弾き方でギターはこういう音だと認識している可能性があるのでは?と思うのです。

環境にもよりますが、なるべく達人のプレイヤーのライブにも足を運んでギター本来のポテンシャルが最大限に引き出された音にも触れた方がいいと思います。なかなかそんなギタリストはいませんので環境にもよるわけですが。

じゃないと「ギターのポテンシャルが最大限に引き出された音」がわからないですよね。ぽんきちは身近にそんな先輩ギタリストがいて、食い入るようにそのプレイを視聴できる環境にいたので、「なぜあんな音が出せるんだろう?」とずっと考えていました。



当然ながら指先の動きとかも見ますし、心地良い音が出せるギタリストには共通点があるなぁと感じるようになっていました。それが今回のギター講座のテーマになりましたが、なにぶん感覚的なことですからとにかく生ライブで本物に触れましょうとしか言いようがありません。

彼らのプレイを見て聴いて感じましょう。そしてたくさん考えましょう。天才は感じるだけで掴めるんでしょうけれど、普通の人たちはたくさん考えないと感じるだけでは進化しません。

ぽんきちもたくさん考えてギタリストとして進化すべく試行錯誤の日々を過ごしています。



以上、今回は指弾きピッキングのお話でした。









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posted by ぽんきち at 2019/06/01 00:10 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私たちユニットを組んでもう長いし呼吸もバッチリ合ってるんだよねと言いながら実は一緒にブレてるだけだったりする


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今回のギター講座は弾き語りではなくユニットで活動している方々のために書きます。

例えば、ヴォーカル&ギターのデュオ、ヴォーカル&ギター&ベースのトリオ、ヴォーカル&ギター&カホンのトリオなど、アコースティックのユニットでギターを弾いている方々向けです。

 

タイトルにも書いたようにユニットって長く活動していると呼吸が合ってくるんです。それはとても大切なことなんですが、普段からメトロノームを使ってスタジオ練習するユニットっておそらく滅多にいないのでは?と思います。

メトロノームを使って練習すると呼吸が合っていると思っていた自分たちが実は一緒にブレてるだけなんだと気付くことができます。

例えば、デュオだと二人で一緒にリズムが速くなったりモタったりしていることに気付いて愕然としたりします。今の時代は自分たちのライブ動画をYou Tubeなどにアップすることもあると思いますが、自分でリズムを刻みながらその動画を視聴してチェックしてみてください。二人で一緒に仲良くリズムがブレてるのがよくわかりますので(^_^;)



ぽんきちも昔のライブ動画を視聴していると酷いものだなぁと思いますねぇ、見事に一緒にブレてるんです。でも当時は二人ともそのことに気付くことができませんでした。自分たちは呼吸が合っていると思い込んでいたんですが、それってリズムが一緒にブレるのはまた意味が違いますよね。

過去のライブ動画をチェックしてあまりの酷さに気付いてからは個人練習だけでなくスタジオでも必ずメトロノームを鳴らしながら練習するようになりました。その練習は5〜6年続けたと思います。

その結果、ユニットの安定感が以前よりも格段に増したんですが、この手の話をするとグルーヴ感がどうのと面倒臭い話になりがちなのでこの辺にしておきますが、とりあえずメトロノームの効果は抜群だったとだけ書いておきます。今が完璧というわけではありませんが、以前ほどは酷くないって感じなんです。



で、こういう話をしてもメトロノーム不要説を唱える人たちは頑なに否定しますので、前述したように過去のライブ動画がありましたら自分たちの演奏をチェックしてみてください。

歌のタイプによってはヴォーカルが自由に歌う変動的なリズムの方が良い場合もありますから、あくまでもこれはリズムキープすべきと思われる曲でチェックしてみてください。それで、もし明らかに一緒にブレてるとしか思えないライブ動画があったならばメトロノームの導入を検討してみてもいいと思います。

結局、なぜこんな話をするのかと申しますと、一緒にブレてるユニットの演奏って気持ちいいのは本人たちだけだからです。聴いてる側はちょっと辛いんです。

リズムがブレてる演奏は心地良く感じられないからなんですが、リズムとか演奏時の姿勢とかは基本中の基本であるにも関わらず、音楽活動が長いベテランの方々でも時々この基本ができていなかったりするからなんです。

音楽活動の長さって基本的にほとんど関係なくて、基本がしっかりできていることがスタートだとぽんきちは思っています。ぽんきち世代って伸びしろを失っているミュージシャンが散見されるわけですが、自分の基本形の見直しをするかしないかで差が出るんだろうなって気がするんです。



音楽活動が長くても自分を疑うことを常にしましょう。そして、もし自分たちに基本形のブレを発見したならば、まずはスタート地点に立ちましょう。

それが何より大切なことだと思います。



以上、今回はユニットでギターを弾いている方々向けのギター講座でした。







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posted by ぽんきち at 2019/05/28 12:47 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

基本形を変えながら新しいことを覚えていく〜なぜ練習しても変わらないのか?


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若い頃と違っておさーんになるとギターばっかり弾いてられんとです。仕事は忙しいし、家では嫁さんの小言が多いし・・・今度の週末ライブの練習だけで精一杯なんじゃ〜!!(゚Д゚;)

今回はそんなおさーんギタリストのために書くギター講座なんですが、そもそもライブで演奏する曲だけを練習していたら現状維持が精一杯なのは無理もありませんよね。

つまり、練習って現状維持のためにしているんです。練習をしないと現状維持さえできなくなってクオリティ的には下降するばかりになります。

自分は忙しい毎日を送るおさーんギタリストだからそれでええです。とりあえず現状維持だけはしたいという方はライブのための練習をしてください。最優先は直近のライブですよね!!



で、今回は現状維持じゃイヤ!!おさーんでも進化したいんじゃ〜!!(゚Д゚;)という読者のために書きます。

もっと進化したい場合は若い頃を思い出してみてください。ギターを弾き始めた頃って何もかもが新しいことばかりだったと思います。ストロークから始まってアルペジオとかスリーフィンガーとか・・・オルタネイト!?何それ?みたいな(^_^;)

そんな新しいことをたくさん体得することでギタリストとして進化してきたはずなんです。しかし、おさーんになって忙しい毎日を送り、それなりにギターが弾けて週末には時々ライブもできていたりすると新しいことを覚えようとしなくなります。心の奥では進化したいと思いながらそのための練習はしなかったりします。



若い頃と同じで進化するためには新しいことを覚えていくしかないんです。それをするかしないかだけだとぽんきちは思っています。

そして、それは新しい曲や奏法を覚えることだと誰もが考えると思いますが、ぽんきちが重視しているのはそれに加えてそれまでの自分の基本形を疑うということなんです。

フリーランスになってからぽんきちは随分基本形を変えました。姿勢、爪の長さ、ピッキングの角度、ピッキング時の指先の移動の仕方、ピックの材質、ギターの弦高、弦の太さ等・・・そして、基礎練習のメニューは定期的にアップデートするようになりました。

ライブの演奏中に苦手意識を感じるフレーズがあるとそのフレーズを何度も練習するのではなく、そのフレーズの基本形となる基礎練習をメニューに加えます。例えば、オクターブ奏法を使うフレーズに苦手意識があるならばオクターブ奏法の基礎となる練習をメニューに加えるんです。



つまり、自分にできないことは何なのか?をまず知ることが大切で、おそらくそれってたくさんあるはずなんです。

次に優先順位を決めます。今すぐ覚えたい新しいことって何だろう?と考えて、その時に苦手意識のあることから始めてもいいし、全く演奏したことのない分野に挑戦してもいいと思います。

できないことができるようになるためにはまずは基本形から入らないといけません。結果的に基礎となる練習メニューを変えながら新しいことを覚えていくことになります。



多くのおさーんギタリストがなかなか進化しないわけですが、ぽんきちはこれをするかしないかだけだと思っています。

なりたい自分があるならばすればよし、なければ現状維持でよし、決めるのは自分次第です。

キーワードはアップデートですね。常にアップデートしているギタリストはおさーんになっても進化できる可能性は十分にあります。



今回のギター講座は基本形を変えながら新しいことを覚えていこうというお話でした(^_^)ノ







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posted by ぽんきち at 2019/05/12 21:24 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

やりたいことをやりましょうというお話〜なぜぽんきちは作詞作曲ができないのか?


20190417003224210.jpg





今回のギター講座は音楽やギターはやりたいことをやればいいというお話です。



以前からぽんきちは質問されることがありまして、それはなぜオリジナル曲で活動しないのか?という純粋な質問なんです。その度に「ぽんきちは作詞作曲ができないんですよ〜(^_^;)」と答えています。

するとだいたいこんな反応があるのですが、「え〜、あれだけアレンジできるんだから作曲くらいできるでしょ!?」とか、「え〜、あんなに毎日長文ブログを書いているんだから作詞くらいできるでしょ!?」という反応なんです(・・;)

ぽんきちにしてみれば自分は編曲とブログ更新をしているだけであって、作詞作曲は別物と考えているんです。例えば曲をたくさんコピーすればするほどギターテクニックは増えていくので上達します。しかし、作曲はいつまで経っても上達しないんです。作曲は作曲し続けることで上達するのであって、それをしないままだと進化しないんです。

ぽんきちの場合は作詞作曲を精力的にしていたのは20代前半までで、それ以降はほとんどしていません。作詞作曲ができなくなるのは当然なんですね、何十年もやってこなかったからです。ついでに書きますと作詞作曲に関しては「感性の若さ」というものがかなり影響するとも思っています。メジャーな音楽シーンを見てもそれは明らかですよね。



で、ギターアレンジは本職ですからぽんきちは常にしています。質問者が言うように確かにアレンジって作曲の要素はあるわけです。例えば間奏で16小節はギターだけの演奏になるとします。するとやはりそこにはコード伴奏だけでは寂しいのでメロディーを作ったりします。

そういう意味では作曲している部分は確かにありますし、おそらく今でも全く作曲ができないわけではないとは思います。

同じく、ぽんきちはブログでたまに詩的なブログを書くことがあります。いつもは長文ブログが中心なんですが、ふと思い立って結果的にポエム的な文章を書いてしまうことがあるわけです。

それはメロディーを付けると歌になるのかもしれませんし、そういう意味では作詞もできるのかもしれません。



それでもぽんきちは自分で作詞作曲をしないのは理由がありまして、それは自分がやりたいことではないからです。ただそれだけなんです。

オリジナル曲で活動したくないわけではなくて、例えば相方のヴォーカルが作詞作曲をする人だったらオリジナル曲で活動するギタリストにもなると思います。たまたまこれまでがそんなタイプのヴォーカルではなかったというだけです。

そもそもぽんきちはカバーを歌うヴォーカルとのご縁に恵まれてきたギタリストなんです。そして、今は自分の弾き語りでもカバーを歌っています。結果的にカバー中心に活動するギタリストになっているという状況なんです。



結局のところ音楽やギターって自分がやりたいことをやればいいと思っているわけです。じゃないと楽しくないですよね?

オリジナル曲を作って活動することに稔侍を持っている人はひたすらオリジナル曲中心で活動するでしょうし、そこにこだわりのない人はコピーでもカバーでもいいわけです。とにかくやりたいことをやる。音楽なんてそれでいいじゃんって思うわけです。まずは自分が楽しくないと意味ないわけですから。

仕事にまで発展させようとするならばそれだけではいけませんが、趣味として楽しむための音楽やギターならば自分がやりたいことだけをすればいいと思います。



最後に、ぽんきちは義務教育で9年間も音楽を学んだのに授業は全く楽しくありませんでした。成績も優良が5としたらずっと2か3ばかりだったと思います。

ぽんきちが初めて音楽が楽しいと思えたのは流行りの歌謡曲を歌ったり、フォークやロックを独学のギターで弾くようになってからでした。

学校で与えられるばかりの音楽や楽器には音楽の楽しさを気付かせる力はありませんでしたが、テレビやラジオやレコードから流れる音楽や自分から始めたギターにはそれを気付かせてくれる力がありました。それは子供の頃からずっと続いていて50代半ばの今も現在進行形です。



ぽんきちのギターレッスンは初心者を対象にマンツーマンでやっていますが、課題曲は必ず生徒さんに好きな曲を選んでもらっています。それを材料にぽんきちが簡単な楽譜を作って渡していますが、理由は音楽やギターは楽しくなければ意味がないからです。

自分が好きな曲を練習することで弾けるようになったり弾き語りできるようになる。これって単純に楽しいと思うわけです。そこには音楽を楽しむ原点がありますし、だからこそ何度も繰り返し弾いていても飽きないし、夢中になれる楽しさがあるんだと思います。



以上、今回のギター講座は音楽やギターはやりたいことをやればいいというお話でした(^_^)/








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posted by ぽんきち at 2019/04/29 00:00 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メロウな曲調で使えるメジャーセブンス・コードのヴォイシング転回形(DM7.AM7)のギターアレンジについて


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今回のギター講座はメジャーセブンス・コードのヴォイシング転回形のギターアレンジについて説明します。これはハイポジションでのコードの押さえ方も知っているギタリスト向けなので中級者向けになるかもしれません。



メジャーセブンス・コードのヴォイシング転回形はぽんきちも時々アレンジで使いますが、これはメロウな曲調で使うと効果的です。

まずはこちらの動画を視聴してください。DM7とAM7のヴォイシング転回形を弾いています。



https://youtu.be/xSda-2O1q4A



DM7はR(ルート)→M3度.P5度.M7度→M7度.M3度.P5度→P5度.M7度.M3度で転回

R(4弦開放)→M3(3弦11f).P5(2弦10f).M7(1弦9f)→M7(3弦6f).M3(2弦7f).P5(1弦5f)→P5(3弦2f).M7(2弦2f).M3(1弦2f)



AM7はR(ルート)→P5度.M7度.M3度→M3度.P5度.M7度→M7度.M3度.P5度で転回

R(5弦開放)→P5(3弦9f).M7(2弦9f).M3(1弦9f)→M3(3弦6f).P5(2弦5f).M7(1弦4f)→M7(3弦1f).M3(2弦2f).P5(1弦開放)



アコースティックギター1本で演奏する場合は4弦と5弦の開放がR(ルート)として使えるDM7やAM7がとても便利なんです。

で、この2つのコードのヴォイシング転回形をどんな風に使ってアレンジするのか?なんですが、参考までにこの転回形を使った曲をアップしています。

ユーミンの「雨のステイション」のアレンジで使ってみましたが、AメロでDM7が、Cメロ(サビ)でAM7が上記の動画とほぼ同じパターンでヴォイシング転回しています。



https://youtu.be/9EpONBQxvJs



ポップスではメジャーセブンス・コードは常套句とも言えるくらいよく使われるコードですし、独特の浮遊感があって都会的な雰囲気を演出するには最適なコードだと思います。

世界的な歌伴ギタリストとして有名なデヴィッド T.ウォーカーも好んでメジャーセブンス・コードのヴォイシング転回形を使っています。アダルトでメロウなアレンジで弾き語りや歌伴奏をしたいギタリストには強力なツールになると思います。



以上、今回のギター講座はメジャーセブンス・コードのヴォイシング転回形のギターアレンジについてでした(^_^)ノ








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posted by ぽんきち at 2019/04/22 19:13 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メジャーセブンス・コードのヴォイシング転回形(DM7.AM7)



https://youtu.be/xSda-2O1q4A





DM7はR(ルート)→M3度.P5度.M7度→M7度.M3度.P5度→P5度.M7度.M3度で転回

R(4弦開放)→M3(3弦11f).P5(2弦10f).M7(1弦9f)→M7(3弦6f).M3(2弦7f).P5(1弦5f)→P5(3弦2f).M7(2弦2f).M3(1弦2f)



AM7はR(ルート)→P5度.M7度.M3度→M3度.P5度.M7度→M7度.M3度.P5度で転回

R(5弦開放)→P5(3弦9f).M7(2弦9f).M3(1弦9f)→M3(3弦6f).P5(2弦5f).M7(1弦4f)→M7(3弦1f).M3(2弦2f).P5(1弦開放)







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posted by ぽんきち at 2019/04/21 17:37 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コードトーン・ハーモナイズ(1弦5度トップ)全音下げチューニング(A=444hz)



https://youtu.be/kdeBksaFPwo





EM7(6弦開放→4弦6フレット→3弦8フレット→2弦5フレット→1弦7フレット)

AM7(5弦開放→4弦11フレット→3弦13フレット→2弦10フレット→1弦12フレット)






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posted by ぽんきち at 2019/04/19 03:32 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

練習するとは新しいことを覚えていくことである〜アップデートする練習をしよう


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今回のギター講座は練習についてのお話です。

ぽんきちはとにかくたくさんコピーをしましょう、ギターが上達するにはそれが一番ですとブログに書いています。それはそれまで知らなかった新しいフレーズやリズムなどを体得できて、自分のギタースキルのアップデートができるからです。

この「アップデート」という言葉がポイントなんですが、一般的にギター歴が長くなるほどこのアップデートをしなくなるんです。結局のところ、ギターってどこまでアップデートするのか?したいのか?という世界なんです。ある程度は弾けるようになったからもう満足だという人はもうアップデートしなくなります。今のままで十分に自分の好きな曲が弾けるからです。

それはそれで全く構わないわけです。自分がなりたいギタリストになるためにギターは練習するものだからです。もし、今のままでは満足できないと、もっと上達したいと思っている人は練習の内容をアップデートできるものに変えないといけません。



で、このアップデートは基礎練習の内容にも適用すべきとぽんきちは考えています。基礎練習って毎日すべき自分なりに決めた練習メニューのことです。ぽんきちの場合は一年前の基礎練習の内容と今では全く違うんです。それは内容をアップデートをしているからなんですが、基礎練習も定期的に更新した方がいいと思います。

例えば、初心者ギタリストの場合はクロマチックのスケールを使った運指の練習をすると思います。6弦の1フレット→2フレット→3フレット→4フレットをピックでオルタネイトピッキングしながら弾きますよね?次は5弦で同じようにとか、6弦2フレットからスタートするとか。

この基礎練習でアップデートするならば例えば6弦1フレット→5弦2フレット→4弦3フレット・・・と斜めに移動するとか、オルタネイトピッキングをダウンからではなくアップから始めるとか。



ぽんきちがお勧めするのはピックでオルタネイトピッキングできるようになったら次は人差し指と親指でオルタネイトピッキングをする練習です。これができるようになったら次は人差し指と中指でオルタネイトピッキングするのもいいですね。

とにかくピックを使わずにオルタネイトピッキングができるようになると指弾きでも早いフレーズが自然に弾けるようになります。

ピックを人差し指と中指の第二関節あたりで挟んでおいて歌の伴奏中は指弾きして、間奏のギターソロで素早くピックを人差し指と親指で掴んでピック弾きするという裏技もありますが、これは初心者ギタリストには難しいと思います。やはり人差し指と親指でオルタネイトピッキングができるとかなり指弾きの幅が広がります。



上達したいと考えている人の練習で問題なのはアップデートしないまま練習していることなんです。上の例えで説明しますと、クロマチックのスケールで運指の練習をする時にずっとピックを使っているといつまで経っても指弾きでオルタネイトピッキングはできません。

演奏する曲はすべてピック弾きしかしないという人ならばそれでいいのですが、普段は指弾きが多い人ならばピックを使わない運指の練習もすることでアップデートされますよね。

同じことを繰り返すのが練習なんですが、その内容はアップデートしないとずっと平行線なんです。同じことの繰り返しでは現状維持がやっとだということです。



上達するということは進化するということですから、それを望むならばアップデートする練習をするしかないということなんです。そのためには今自分が抱えている課題だとか自分ができないことは何なのかを自覚して、それをクリアするためにはどんな知識や練習方法が必要なのかを調べないといけません。

今はネットでたくさんの情報を得ることができますし、音楽雑誌や教則本で調べたり自分の近くにいるギターの熟練者から直接練習方法を訊いてもいいと思います。これをクリアできたら次はこれって感じで、その順番を知ることも大切です。お金にゆとりのある人はギターの個人レッスンを受けてもいいですし、とにかく上達している人って常にアップデートするための練習を必ずしているんです。



以上、今回のギター講座はアップデートする練習をしようというお話でした(^_^)/









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posted by ぽんきち at 2019/04/16 14:23 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ぽんきちがお勧めするバークリー音楽院ギター講師トモ藤田さんの短時間で上達できる効果的な運指練習について


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https://youtu.be/GMqX3eVV7Zs
短時間で上達できる効果的な運指練習




今回のギター講座はトモ藤田さんのレッスン動画の紹介です。

クロマチックのスケールを使った運指練習はギターレッスンの生徒さんにはぽんきちも基礎練習のメニューとして教えています。内容はこの動画よりもかなりシンプルなメニューにしています。

しかし、自分自身はもう長くクロマチックのスケールを使った運指練習はしていませんでした。仕事から帰って来て限られた時間に疲れた頭と体で基礎練習をするには短時間でモードスケールの練習をする方がいいと思っていたからです。

ところが、あのジョン・メイヤーのギターの師匠でもあるトモ藤田さんが昨年からネットでレッスン動画を配信していることを知って、この動画を視聴してから自分でも再びクロマチックのスケールを使った運指練習を始めたのです。



で、今回なぜこの動画を紹介したくなったかと申しますと、この運指練習をしばらくずっと続けているとなぜか気持ち良くなってくるんです・・・なんちゅーか、だんだん恍惚感を感じてしまうというか( ̄∇ ̄;)

これは広く周知したいと、おさーんギタリストの皆さんも恍惚の表情を浮かべながらクロマチックにウネウネしてみませんか?

いや〜、これって何なんですかねぇ・・・騙されたと思ってこの動画のとおりにしばらく練習してみてください。だんだん恍惚感に包まれるというか・・・なんだか俺気持ちえくなってきたーっ!!(゚Д゚;)となりますから。



ちなみに、ぽんきちはピックではなく人差し指と中指で交互にピッキングしています。1〜5弦を弾く時は6弦の上に親指を置いた状態でウネウネ弾いています。

6弦から1弦まで、ネック側からスタートして、それぞれ左手の小指が12フレットに達したらまたネックに向かって戻るという循環で弾いています。

すべての弦を弾き終わると「あぁ・・・もう終わってしまったのか・・・もう一回やろうかなぁ。」と思ってしまうくらいなぜか恍惚感を感じるのです。

俺ってもしかして変態なのかな?(o゚▽゚)o



最後にトモ藤田さんのバークリー音楽院での個人ギターレッスンの様子を撮影した動画です。可愛い女子がめっちゃファンキーなギタープレイしています♪



https://youtu.be/pVLSYq8ZF94






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posted by ぽんきち at 2019/04/12 01:05 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

練習の内容でどんなギタリストになるかが決まる


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今回のギター講座は自分がなりたいギタリストになるためのお話です。



まず、自分がなりたいギタリストってどんなギタリストなんでしょうか?

これは自分がカッコいいと思えるギタリストですよね。憧れのプロギタリストだったり、身近に尊敬できるギタリストがいたりすると、あんな風になりたいなぁと思うはずです。

では、どうすればそんなギタリストになれるのでしょうか?

憧れのギタリストAさんも尊敬するギタリストBさんもそれぞれ練習の内容は全く同じではないはずです。演奏するジャンルが同じであれば共通点もあると思いますが、それでも全く同じではないはずです。

AさんはAさんが選んだ練習内容によって今のようなギタリストになったし、BさんはBさんが選んだ練習内容によって今のBさんになったはずなんです。

どんな曲を聴いてコピーしたり、ライブ演奏したり、練習素材として選んだのかはわかりませんが、彼らはそれらの蓄積で今のようなギタリストになったのは間違いありません。



Aさんは憧れのプロギタリストですからこれまでどんなミュージシャンから影響を受けたのかとか、どんな曲をコピーしてきたのかとか、どんな練習をしてきたのかは、音楽雑誌やネットなどで調べられるかもしれません。

Bさんは身近にいる尊敬するギタリストですから、それらの情報をご本人から直接訊くことができるかもしれません。

自分がカッコいいと思うギタリストたちの情報やカッコいいと思う演奏の情報を得ることで、自分がどんな練習をすべきなのかがわかってくると思います。

要は自分が普段やっている練習が自分というギタリストを作ってしまうので、その内容がとても大きく影響してくるとぽんきちは考えています。つまり、自分が目指すギタリストになかなかなれないのは練習内容の方向性が違っているからです。



一番手っ取り早い方法は自分がお手本としたい演奏をコピーして分析することだと思います。どんなコード進行とスケールが使われているのかをコピーしながら分析もします。その積み重ねが自分がなりたいギタリストになるための近道です。

その結果、今現在の自分というギタリストになるというか、結局はこれまで吸収してきた情報の中でしかなれないものだと思います。そうなると、できることだけをしていたらその範囲内でなれるギタリストにしかなれないということになります。

つまり、今の自分にできないことを取り入れていかないと現状維持が続くだけで、もっと先に自分が目指すギタリスト像があってもそこにたどり着けないままです。



初心者ギタリストの皆さんはほとんどが新しい情報ばかりで普段の練習がアップデートの連続だと思います。ところが、ある程度コピーもできるようになってそれなりに弾けるようになるとアップデートの回数が少なくなるんです。

今できることでとりあえず演奏ができるものですから、もっと先にある自分が目指すギタリスト像に近づくための情報収集をあまりしなくなる人たちもいるわけです。仕事に追われていたりして忙しい生活の中だと尚更そうなってしまいがちです。

その結果、自分がなりたいギタリストになかなか近づけないまま長い時間が過ぎたりします。練習はしているんだけれどそれは内容的にアップデートになっていないことが問題なんです。



人それぞれにカッコいいの基準やタイプが違いますから、ギターの練習内容も人それぞれということになります。それは全然構わないわけで、自分がカッコいいと思えるギタリストを目指すべきです。

そのためには練習内容はアップデートするための練習をするしかありません。つまり、常に新しいことを覚えていくしかないのです。



初心を忘るべからず・・・これに尽きると思います。








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posted by ぽんきち at 2019/04/05 00:31 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ギターのコードとスケールを覚えるのは暗記する算数の九九に似ている〜簡単な暗算はできるけれど簡単な方程式が解けないことについて


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今回のギター講座はギターを算数に例えて説明します。

ギターはコードとスケールを丸暗記することから始めます。それはまるで算数の九九を覚えることに似ています。

何度も「にさんがろく」とか「ろくはしじゅうはち」とか繰り返していると自然に覚えていくことができます。

我々はまるで九九を唱えるようにコードを押さえたりメジャースケールやマイナースケールを使ってメロディーを弾いたりします。

で、ここまでできるようになるととりあえずギターが弾ける状態になります。



この状態でギターを弾いていると、その姿を見ている楽器を弾かないほとんどのお客さんは「あの人はドレミファがわかっている人なんだなぁ。」と思うはずです。

そうなんです、お客さんたちはそのギタリストが弾いている自分の音が何なのかがわかって演奏していると思っているはずなんです。

ところが当の本人はどうでしょうか?自分が弾いている音が何なのかがわかっているでしょうか?

おそらく多くのギタリストがわかっていません。初心者ならば尚更わかっていないと思います。

なぜならば、それは算数の九九と同じで、丸暗記だからです。



コードを自由自在に押さえて、更にスケールを使ってメロディーまで弾けたりすると、その姿を見ている楽器を弾かないお客さんは「あの人はまるで方程式を解いているようだ。」という感じでギタリストを見ているはずです。

しかし、方程式の解き方はその音が何なのかがわからないと解けないとするならば、実際は方程式の解き方はわかっていなくて九九を覚えたから弾けているに過ぎません。

何が言いたいのかと申しますと、九九だけでは広い算数の世界は表現できないということなんです。連立方程式や最大公約数を解くにはその理屈がわからないといつまで経っても解けません。

その理屈がわかるためにはその前提としてその音が何なのかがわからないと先に進めないのです。



そのためにあるギタリストはたくさん曲をコピーするでしょうし、またあるギタリストは最低限の音楽理論は学ぶのかもしれません。

ギターを弾いていてウィークポイントだと感じるのは「その音が何なのかがわかりにくいこと」なんです。

コードを押さえても一瞬で6本の弦の音が何なのかが理解できる人は初心者ギタリストでは少ないと思います。もしかしたら、ベテランギタリストでも一瞬ではわからないという人もいると思います。



ギターが上達する手段としてひとつ言えるのは、ずっと九九だけでは限界があるということなんです。

九九はとても便利な発明なんですが、それは算数の基本中の基本に過ぎません。ギターに置き換えてもそれは同じことが言えます。

丸暗記やあてずっぽうでずっと弾き続ける限り、ギターの上達には壁が生まれます。例えば練習の時の休憩時間に無意識にあてずっぽうでだらだら弾いたりすることがあると思いますが、それは悪い癖をつけるだけで音楽的には何の役にも立ちません。



ですから、コードを構成する音やスケールのドレミファソラシの7つの音を理解することが必要なんです。ギターはコードが基本ですから音はR(ルート)からの度数で覚えます。

必ずしもドレミファじゃなくてもいいわけです。今押さえている音がルートに対してどんなポジション(正確にはインターバル)なのかがわかることが大切なんです。



コードがCならば

オープンコードはドミソドミ=R(ルート).3度.5度.R(ルート).3度と覚えて、

Cメジャースケールはドレミファソラシド=R(ルート).9度.M3度.4度.P5度.6度.M7度.R(ルート)と覚えます。

9度=2度ですがコードでは2thではなく9thで表記するので9度と覚えます。

P=完全(ルートから全音+全音+半音+全音のインターバル)です。これに対してBm7(♭5)などのコードでは♭5(ルートから半音+全音+全音+半音のインターバル)になります。

コードがCmでCマイナースケールの場合は3度と6度と7度が半音下げのm3度と♭6度とm7度になります。Cマイナースケールはドレミファソラシド=R(ルート).9度.m3度.4度.P5度.♭6度.m7度.R(ルート)と覚えます。



そして、大切なのはメジャースケールは「全全半全全全半」のインターバルで、マイナースケールは「全半全全半全全」のインターバルで音が並んでいるということです。全音はフレット2つ分、半音はフレット1つ分のインターバルです。これはコードの構成音を理解する上でも絶対的なルールになります。

スケールや度数の話になると初心者ギタリストの方は難しく感じるので後回しになりがちだと思います。それでもなるべくコードと同時進行で一体的に覚えるとコードの理解も深まります。


これらのお話はギターよりもピアノの鍵盤で見るとわかりやすいかもしれません。特にコードを構成しているのはR(ルート).3度.5度が基本であることやCメジャースケールはC(ド)から始まる「全全半全全全半」のインターバルであることもわかりやすいと思います。

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以上、今回はギターを算数に例えて説明する初心者ギタリスト向けギター講座でした(^_^)ノ








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posted by ぽんきち at 2019/04/02 00:34 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ギターを弾かないのにギターが上達する方法〜騙されたと思ってやってみらんね、ん?(o゚▽゚)o・その2


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「騙されたと思ってやってみらんね、ん?(o゚▽゚)oシリーズ」その2です。いつからシリーズ化されたんやろ?( ̄∇ ̄;)

今回はなんとギターを弾かないのにギターが上達する方法です・・・なぬーっ!!みたいな(゚Д゚;)

まさにぽんきちに騙されるかもしれないシリーズに相応しい内容なんですが、まずこの動画を視聴してください。時間は一分程度の短い動画です。



https://youtu.be/v2mCAAu5PHI



左手にスマホを持って自撮りしたので角度的にちょっと無理な姿勢で指を動かしています・・・イマイチぎこちないのはご勘弁を(^_^;)



結論から申しますと、この練習方法は以下の2種類です。右手の親指、人差し指、中指、薬指の4本を使います。

@右手の親指→薬指→中指→人差し指の順番でテーブルの上に指先を当てるように動かす。イメージ的には指が弓のようにしなる感じでギターの同じ弦(例えば1弦のみ)にヒットするイメージです。

A右手の薬指→中指→人差し指の順番でテーブルの上にそれぞれの指先の爪を当てるように動かす。イメージ的にはおはじきのように勢いよくぺし!!って弾く(はじく)感じです。

最初に人差し指と中指と薬指の関節をしっかり曲げて、親指の内側で固定します。そして一本ずつ指を離していきます。

以上です。



それぞれ詳しく説明しますと、

@できればこれに歌を入れます。「わよわよわよわよ〜♪」と歌いながら指を動かしてください。親指(わ)→薬指(よ)→中指(わ)→人差し指(よ)の順番です。

恥ずかしがらずに「わよわよわよわよ〜♪」です。せんだみつお的に「なはなはなはなは〜♪」でもええですよ〜(o゚▽゚)o

Aできればこれも歌を入れます。クイーンの『We Will Rock You』がいいですね。ドンドンパン、ドンドンパンのリズムでウィ〜・ウィ〜ル・ウィ〜・ウィ〜ル・ロックユー♪みたいな(o゚▽゚)o

これは実際にはギターの6弦から1弦に向かって一気に3本の指でジャ〜ン♪と弾く(はじく)感じで演奏する時に役立ちます。フラメンコ調なテイストに最適なんですが、関節を限界まで曲げた状態から瞬時に真っ直ぐ伸ばすように動かすので指の神経を刺激してストレッチ的に鍛えることができます。



ぽんきちはこれらを暇さえあればやっていますが、一人でテレビを観ている時にテーブルの上で無意識にしていることが多いですね。

この練習の画期的なところはギターが要らないということです。近くにギターがあれば勿論ギターを弾いて練習する方がいいに決まっていますが、例えばテレビでニュースを観ている時とか、本を読んでいる時でもこれならば練習ができるわけです。

ぽんきちは音楽はとにかく数なんだと、数がモノを言う世界なんだと何度もブログに書いていますが、要するにギターも精査した内容の練習を数多くこなすことが上達に繋がると考えています。

基本的に練習は集中してやるべきで、テレビを観ながらするものではありません。しかし、このギターを使わない練習は「ながら」でもいいというか、そのためにぽんきちが考えた練習方法です。

世の中はタイム・イズ・マネーですから、テレビでニュースを観ている時間さえも惜しいわけです。



以前に書いたギターの1弦と2弦だけを使った練習と同じく、これも効果についてはすぐには実感できないかもしれませんが、とにかくぽんきちに騙されたと思って一年間毎日欠かさずに続けてみてください。きっとぽんきちがお勧めする意味がわかる日が来ますので。

それで、もし一年後に全然効果がなかったと思えて仕方ない時はですね・・・こりゃあぽんきちさんにすっかり騙されましたば〜い、ワッハッハ(ノ^^)ノ

と、これも笑って許してください( ̄∇ ̄;)







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posted by ぽんきち at 2019/03/27 00:51 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レコーディングのすすめ〜録音することの大切さについて





https://youtu.be/UBJNdBvHS-Q




今回のギター講座はレコーディングについてです。レコーディングと言っても録音ボタンひとつで記録に残せる音源を残すことで十分ですというお話です。

アップしている音源はぽんきちが30代後半に福岡市城南区にあるスタジオT&Sで録音したリハーサル音源です。当時はヴォーカルがなかなか見つからなくて仕方なくバンドメンバーとインストを練習していた頃で、たまたまMDウォークマンで録音していたのです。当時はエリック・ジョンソンのコピーをしていました。

T&Sは学生時代から使っていた練習スタジオですが、40代になってアコースティック・ギタリストに転向してからはずっとご無沙汰しています。噂によると今もスタジオは営業しているようです。



ぽんきちが録音することをおすすめする理由は記録が残ることと、自分の演奏を細かくチェックできるからです。そして、後で他者に聴かれるという前提で録音することもおすすめします。

今回アップしている音源は後にYou Tubeにアップするなど想定せずに録音していたわけですが、やはり記録を残していて良かったと思います。

なぜならば今では珍しいぽんきちのエレキギター演奏が聴けることと、ドラムの女性はこの数年後に癌で亡くなったからです。長年バンドメンバーとして音楽活動を共にした大切な仲間でしたが、まだ45歳の若さで逝ってしまいました。結果的にぽんきちにとってとても貴重な音源となりました。



若い頃は冗談で「老後の記念に録音しておこう。」とよく言ってましたが、50代半ばという年齢になるとリアルにそんな意味合いも出てきましたね(^_^;)

30代後半だった当時はまさか数年後に自分がアコースティック・ギタリストに転向するなんて全く想定していませんでした。ずっとエレキギターを弾き続ける人生だろうと信じて疑わなかったからです。だから当時のスタジオリハーサル音源さえも貴重に思えます。

そして、フリーランスのギタリストになってからは「ぽんきち動画」としてアレンジ解説などの動画をアップするためにレコーディングしたり、ユニットや弾き語りライブの動画もアップしていますが、後で誰かに視聴されることを前提にしたレコーディングは演奏する心構えとしてとても役立ちます。

要するにライブもレコーディングも「緊張する演奏」なんですね。誰かに見られていたり後でネットで視聴されるので、とにかく緊張感があるんです。それが普段の練習とは全く違う集中力を要することに繋がるわけです。



ぽんきちの場合はアレンジの仕事でレコーディングもしますから、これは本当に集中力を使います。クライアントの要求や期待に応えることが求められるので真摯に取り組んでいます。

レコーディングしていて感じるのはとにかくギタリストとして鍛えられるということです。集中力を磨くという意味ではライブに負けず劣らずの要素がありますから、なるべく簡単な録音でもいいので誰かに聴かれることを前提としたレコーディングをする機会を持つことをおすすめします。

普段の練習も集中力が大切なんですが、この場合は緊張感がないので試行錯誤に使う時間として考えるのがいいと思います。記録に残るレコーディングはとにかく集中力を養う訓練にもなりますからライブ演奏にも役立ちます。



今回のギター講座は録音することの大切さについてでした(^_^)ノ








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posted by ぽんきち at 2019/03/20 05:55 | Comment(2) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コピーすることのススメ〜みんな解釈の仕方が違うことを知ろう

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今回のギター講座はとにかくコピーをたくさんしましょう、そしていろんな人たちとバンドやユニットで演奏しましょうというお話です。

結論から申しますと、音楽って人によってそれぞれ解釈が違うからなんです。自分と他人の解釈の違いを知ることで改善するべきポイントが見えてくる可能性があるからです。



個人的にはリズムの解釈の違いを感じることが多々ありますので、できればバンドやユニットで演奏することをお勧めします。リズム楽器に限らずすべてのパートで言えることなんですが、人によってリズムのノリがかなり違いますから、あれ?って思う経験をすることが大切だと思っています。

そして、演奏するのはメンバーの誰かが作った曲よりもプロが作った既成の曲のコピーがいいです。自分たちが好きなアーティストでもいいし、みんなで持ち寄った過去のヒット曲でもいいです。

とにかくお手本となる完成されたオリジナル曲が存在していて、それを自分たちでコピー演奏した時にどのくらいオリジナル曲からかけ離れてしまうのかを知ることが大切なんです。



固定したメンバーで長く続けるメリットも音楽活動においては確かにありますが、いろんな人たちとバンドやユニットを経験して「みんな解釈の仕方が違う」という事実を知るためにはたくさん浮気した方がいいと思います。

要するに掛け持ちでいろんなタイプの表現をする音楽活動をするのがベストかも?って思います。ソロ弾き語りだけではなくアコースティック・ユニットやエレクトリックなバンドなど、結果的にいろんな人たちと演奏を楽しめる環境を作ることができるからです。

ソロ弾き語りや限られたメンバーだけでずっと演奏しているとおそらく「こんなにも解釈の仕方が違うのか・・・」という経験ができないと思うんです。それだと解釈の違いをずっと気付けないまま音楽活動を続けてしまうことになってしまいます。



今回こんなテーマでギター講座を書いているのは、ぽんきちがこれまでバンドやユニットで共に演奏した人たちが100人を軽く越えていて、「みんな解釈の仕方が違う」ということを自分自身がリアルに実感してきたからです。

それと、これは時々聞く意見なんですが、例えばイマイチなライブを観たお客さんが「あの人は自分の歌や演奏を録音して聴いたことがあるのか?」という感想を持つことがあるようなんです。つまり、自分で録音して聴けば何がイマイチなのかを気付けるはずだと。きっと録音して聴くということを普段からしていないのだろうと。

しかし、ぽんきちは「録音して聴いても気付けない人たちもいる」という考え方をしています。正確に申しますと、「気付ける人と気付けない人の2種類のタイプに分かれてしまう」という考え方なんです。

なぜならば、これだけスマホなど簡単に録音や録画ができるツールが身近にある時代にあって、自分の歌や演奏を全く録音して聴いたことがない人なんていないと思うからです。特に音楽活動をしていれば練習時に録音したりライブで録画した映像をネットにアップする人たちはたくさんいます。



で、気付けない人たちはなぜ気付けないのか?なんですが、解釈の違いがわからないというか、自分の解釈の中だけで音楽活動をしているからではないか?と考えています。つまり、違う解釈というものを知って修正した経験がないからではないかと。

たくさんの人たちと音楽活動を経験することで同じ曲に対しても人によって様々な解釈があるという事実を知っている人は、自分の歌や演奏を録音して聴いた時に違和感を感じるアンテナがより敏感になると思うのです。

自分の解釈ではこうなんだけれど録音した音源を聴くと何か違うような気がするなぁ・・・みたいな。そんなセンサーが磨かれていく気がするんです。



ですから、まずは偉大なる先人たちが作ったオリジナル曲をお手本にしてそれを真似てみることをお勧めします。リズムに限りませんが、正しい解釈ができないとお手本どおりに再現できないことに気付けますから。

歌にしてもギター演奏にしても楽譜どおりのメロディーやリズムまでは再現できても、細かいニュアンスまで盗み取るところまで行かないと「その曲を再現できている」感じにはならなかったりします。

つまり、エッセンスというかその曲が持つ大切な部分が抜け落ちていることに気付けるかどうかなんですが、これは徹底したコピーをしないとわからないし、その繰り返しの中で音楽の解釈というものは磨かれていくんだろうと思います。



ギターを始めたばかりの人はとにかくたくさんコピーをして、なるべくたくさんの人たちとユニットやバンドを楽しむことをお勧めします。

自分のオリジナル曲でのソロ弾き語りもその表現でしかできない魅力があります。しかし、音楽って人によってそれぞれ解釈が違いますから、自分と他人の解釈の違いを知ることで自分の音楽的感覚がより豊かになるし、磨かれていくと思います。

ギターは曲をたくさんコピーをして、たくさんの人たちと一緒に演奏する機会を持つことで上達します。







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posted by ぽんきち at 2019/03/16 13:15 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

毎日ヘビメタの速弾きフレーズを3時間練習しているのに全然弾き語りが上手くならないんですよ・・・って当たり前じゃん!!(゚Д゚;)

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それポイントがずれてます( ̄^ ̄)

いや、超絶速弾きができればたいがいのことはできるようになると思ったんだけど・・・

弾き語りの練習をしなさい( ̄∇ ̄;)

いや、でもこんなに弾けるようになったし・・・

その超絶速弾きフレーズを弾き語りで使うつもりならそれでもいいけど、使うんですか?

いえ、使いどころがなかなかなくて・・・



これは極端な例ですが、なかなか自分がイメージしているスキルが身に付かないってことありますよね?ぽんきちも悩みの種なんですが、これは練習のポイントがずれているからです。

ところが、それを解決するためのピンポイントの練習方法がなかなか見つけられなかったりするものでして、多くのギタリストたちの壁になっていることだと思います。

長年ギターを弾いていて思うのは、ギターって鍵盤と違ってドレミファがわからなくても弾けてしまう楽器ですよね。ほとんどの人たちはコードを形で覚えることから始めるので視覚的に点(音符)を線(コードトーン)で繋いで覚えてしまいます。

それはそれでギターの素晴らしい特性だと思います。五線譜が理解できなくてもドレミファがわからなくても弾けるようになるからです。



そして、たくさんの曲をコピーすることで更に五線譜が理解できなくてもドレミファがわからなくても弾けるようになっていきます。それだけでもかなりクオリティの高いアレンジや演奏までできるようになる人たちもいます。

ところが最近ぽんきちは思うのですが、そこに落とし穴がある気がするのです。五線譜が理解できなくてもドレミファがわからなくてもいいんです。わかった方がいいけれどわからなくても弾けるんだからそれでもいいんです。ただ、そのままだと応用力に限界があるんです。

ギターの場合は今弾いている音が何なのか?がわからないまま弾いてしまうことがよくあると思います。ギターソロなんてキーがCの曲ならばCメジャースケールで弾けばそれなりに弾けてしまうからです。

しかし、それが音楽的に聞こえるか?となると別な話でして、音楽的に聞こえる演奏ができる人とできない人に分かれてしまいます。おそらく前者は弾いている音の意味がわかっている人で、後者はわからないまま弾いている人なんです。つまり、後者は当てずっぽうで弾いている、手癖でスケールを弾いているだけの可能性が高いわけです。



つまり、自分が弾いている音の意味やその価値がわかっている人はその小節における音の効果を知っているはずなんです。狙って弾けているわけです。だから音楽的に聞こえる生きたフレーズになるんだろうと。

かと言ってギターでドレミファを認識しながら弾くのは初心者にとっては大変なことです。鍵盤のように横並びに一直線になっているわけではないので、縦と横に並んだ音階を一瞬で把握するのは難しいですよね。

ギターはコードが基本になりますからアルファベットと数字の世界です。ドレミファソラシドは「CDEFGABC」と「R(ルート).2度.3度.4度.5度.6度.7度.R」で覚えることで指板上のポジションの把握がしやすくなります。

ですから、コードを覚える時にR(ルート)を基準にした度数も一緒に覚える癖をつけるのがいいですね。つまり、ギターはコードが基本ですからドレミファをアルファベットと数字で覚えるんです。



Cのオープンコードならば「1.3.5.1.3」と覚えて、Aのオープンコードならば「1.5.1.3.5」と覚えます。7thコードならば7度が入りますからCM7は「1.3.5.M7.3」で、C7は「1.3.m7.1.3」です。R(ルート)から7度までの距離によってCM7やC7になりますが、とにかくコードを構成する音=コードトーンを早いうちから意識する癖をつけておくのがいいです。

3度はM3だと明るい響きのメジャーコード、m3だと暗い響きのマイナーコードになります。これもR(ルート)から3度までの距離によって決まります。

5度はどっしりした安定感のある音なのでR(ルート)とP5(完全5度)だけで弾くコードをパワーコードと呼んでますよね。ロックなどでよく使われるガツンとしたプレイに最適だったりします。

7度はM7ならば浮遊感のあるおしゃれな音になるし、m7は緊張感のある音になります。



こんな感じで音にはそれぞれ意味があります。その意味がわかって弾いているのとわからずに弾いているのでは後々スキルに大きな違いとなって現れてきます。

ですから、コードを押さえる時はR(ルート)をまず確認したらその他のそれぞれの音(コードトーン)を数字で意識できるようにしましょう。そして、○度の音を使っているからこんな響きなんだなと理解しましょう。

それはスケールでギターソロを弾く時も同じです。このフレーズでは○度の音を弾くから哀愁のあるフレーズになるんだなとか、理解しながら弾く練習を続けることが音楽的な演奏になる近道だと思います。

とにかく、基本的にコードトーン(R.3.5.7)を中心にするのがいいですね。必要に応じて6度や9度などを加える程度で5つくらい、多くても6つまでの音でフレーズを組み立てるのがいいと思います。狙った音ってそんなにたくさんは要らないと思いますから、5つ前後の音でも十分に音楽的になるからです。



今回は音の意味を知ろうというテーマのギター講座でした(^_^)ノ








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posted by ぽんきち at 2019/03/15 17:46 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1弦と2弦だけでギターが上達する方法を教えます〜騙されたと思ってやってみらんね、ん?(o゚▽゚)o




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今回のギター講座は初心者ギタリストのために1弦と2弦だけでギターが上達する基本練習の方法をレクチャーします。

これは15分くらいで誰にでもできますし、毎日欠かさず一年間ほど続ければ確実にギターが上達します。ですから騙されたと思ってやってみらんね、ん?みたいな(o゚▽゚)o



結論から申しますと、その練習方法は以下の3種類です。すべて1弦と2弦だけを使います。

@右手の親指と人差し指でクロマチックにオルタネイトピッキングする。1弦と2弦を使う。

A「ドレミの歌」を左手人差し指だけで弦を押さえて2弦1フレットからスタートして弾く。右手は親指と人差し指でオルタネイトピッキングする。2弦だけを使う。

B右手の親指→薬指→中指→人差し指の順番で1弦開放を繰り返し弾く。1弦だけを使う。

以上です。



それぞれ詳しく説明しますと、

@はクロマチックですから半音ずつ1f(人差し指)→2f(中指)→3f(薬指)→4f(小指)→3f(薬指)→2f(中指)→1f(人差し指)→2f(中指)→3f(薬指)→4f(小指)と押さえていきます。fはフレットです。

この時に「博多祇園山笠〜♪」(はかたぎおんやまかさ〜♪)と声に出しながら右手の親指と人差し指でオルタネイトピッキング(ダウン&アップ)で弾きます。弦を弾くタイミングと歌声を合わせてください。

まず2弦だけで1フレット(人差し指)からスタートして、次は2フレット(人差し指)から、3フレット(人差し指)から・・・と、どんどん2弦上を上がって小指が12フレットに達するまで続けます。

次に12f(小指)→11f(薬指)→10f(中指)→9f(人差し指)→10f(中指)→11f(薬指)→12f(小指)→11f (薬指)→10f(中指)→9f(人差し指)と押さえていきます。

12フレット(小指)からスタートして、次は11フレット(小指)から、10フレット(小指)から・・・と、どんどん2弦上を下がって人差し指が1フレットに達するまで続けます。

この時もオルタネイトピッキングと歌は合わせてください。2弦で上下運動が終わったら1弦でも同じことを繰り返してください。



Aは以前もギター講座のブログで書きましたが、2弦だけで「ドレミの歌」を弾きます。2弦1フレットはC=ドですから、これも「ド〜はドーナツのド〜♪レ〜はレモンのレ〜♪」と歌いながら弾いてください。

左手人差し指だけで弦を押さえて他の指は使わないでください。右手は親指と人差し指でオルタネイトピッキング(ダウン&アップ)で弾きます。最初は難しいと思いますが、ゆっくり確実に歌いながら弾いてください。

これは2弦だけですが、弾きながら3回歌ってください。これは音のインターバル(間隔)を感じる訓練にもなりますし、メジャースケールが全全半全全全半のインターバルで並んでいることがよく理解できるようになります。



Bは所謂クラシックギターのトレモロ奏法の基本練習なんですが、ぽんきちはINN6のギタリストゆーすけさんに教えてもらいました。彼は10代の頃にクラシックギターを習っていて、右手の親指→薬指→中指→人差し指の順番で1弦開放を繰り返し弾く練習をしていたそうなんです。

ぽんきち独自のやり方はこれにも歌を入れます。「わよわよわよわよ〜♪」と歌いながら弾いてください。親指(わ)→薬指(よ)→中指(わ)→人差し指(よ)の順番です。

恥ずかしがらずに「わよわよわよわよ〜♪」と歌いながら弾きましょう。せんだみつお的に「なはなはなはなは〜♪」でもええですよ〜(o゚▽゚)o

これはそうですねぇ・・・3分くらいかなぁ、飽きたら止めてください( ̄∇ ̄)



@ABとも肝になるのは「一本の弦上で弾く」ということなんです。特にBは右手の親指から薬指まで4本の指すべてが一本の弦上で動くことになります。

そして歌のメロディーとギターのメロディーが連動することにもなります。ギターって結局は歌なんです。ギターを弾くことはギターで歌っているということなので、基本練習ではこんな練習も効果的なんです。

ぽんきちの感覚では初心者ギタリストにとっては@→A→Bとなるほど難易度が上がっていくと思いますが、最初はゆっくりでいいですから確実に歌声とギターの音が合うように練習してください。

慣れてくると15分くらいですべて終了できると思います。



これは運指やオルタネイトピッキングやスケールのインターバルの把握の練習になると同時に「一本の弦上で弾く」と「歌とギターが連動している」という2大要素が後々かなり効果的にギターの上達に役立ちます。

すぐには実感できないと思いますが、とにかくぽんきちに騙されたと思って一年間毎日欠かさずに続けてみてください。きっとぽんきちがお勧めする意味がわかる日が来ますので。

それで、もし一年後に全然効果がなかったと思えて仕方ない時はですね・・・こりゃあぽんきちさんにすっかり騙されましたば〜い、ワッハッハッ(ノ^^)ノ

と笑って許してください( ̄∇ ̄;)







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posted by ぽんきち at 2019/03/05 06:46 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする