ギターの音が良いライブと良くないライブがあることについて




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https://youtu.be/SKIFrPn0m4c




動画はエリック・クラプトンとジェフ・ベックが共演した貴重なライブ映像ですが、とにかくジェフ・ベックの震えるような指弾きプレイが素晴らしくて、ついこんなテーマでブログを書いています(^_^;)

ジェフ・ベックは誰も真似できないような境地に達したプレイをするロックギタリストのレジェンドですが、トレモロアームとボリュームつまみを絶妙にコントロールしながらギターを弾いています。

それに加えてピックを使わず指弾きで独特のアタック感で弾いていることが彼の唯一無二のプレイを可能にしてるんだと思います。とにかくギターの音がめっちゃいい!!



ぽんきちは以前から気になることがあって、ギターの演奏はOKなんだけど音がNGというライブが時々あることなんです。どうもこれはキャリアの長さは関係ないみたいです。

ライブではギター→DIもしくはエフェクター(無い場合もある)→PAから出力という流れで音は出ているわけですが、今回のブログではPAは論外とします。

どんなに良い音でギターが弾けたとしても出力するPAがNGだと厳しいわけで、今回は入力する楽器としてのギターについてお話です。

DIとエフェクターについては使用することの可否はギタリストによって様々です。最近はトゥルーバイパス仕様のエフェクターも多くなってきているようで、音痩せ対策がされているみたいなので、エフェクターを使う=音痩せするというわけではないのかもしれません。

ぽんきちはDIは使いますがエフェクターは使いません。DIのつまみはコンプレッサーと倍音成分を少し加える程度にして使っています。



入力する楽器としてのギターでまず良い音が出せないとエフェクターやPAを経由しても良い音で出力できないので、まずスタート地点を何とかしないといけないとぽんきちは考えています。

それで、そのために一般的には高価なギターを使うということを考えると思います。30万円前後くらいのギターならばどんなメーカーでもとりあえず良い音はするでしようから、経済的にゆとりのあるギタリストであれば一本くらい一生ものと呼べるギターを持つといいかも?

ちなみにぽんきちはマーチンとテイラーのギターをメインに使っていますが、とりあえずどちらも上記の条件をクリアしています。

但し、高価ではないギターでも極上の音を奏でるギタリストはいます。ぽんきちが敬愛するギタリストのコースケさんは古ぼけたタカミネのギターを弾いています。若い頃に買ってずっと使っているそうですが、当時で10万円程度だったそうなんです。

20年くらい経過してから突然鳴りだしたそうで、ギターという楽器は生き物で、使っているギタリストによっては化ける可能性があるということなんだと思います。



それでもとりあえずはスタート地点を確実なものにするために良いギターを選ぶというのは間違っていないと思います。あとはギタリストの腕次第という状況にするわけです。

キャリアの長いギタリストでもライブで良い音になっていない場合、PAやハコの構造に問題がない場合は、おそらくギタリストのピッキングのアタック感に問題があるんだろうと思います。ギターという楽器としての個体差も当然ありますが、やはりギタリストの指が弦を弾く瞬間の音がどうなのか?が大きく影響するはずです。

それでぽんきちはギターのアタック感については以前からこだわってきて今は独自の考えを持っていますが、それはおそらく多くのギタリストからは賛同されない考え方なんです。つまり、ちょっと特殊な弾き方をしているのでお勧めしていいのかどうかが自分でも迷うところなんです。

以前、ブログのギター講座でアタック感についての記事は書いたことがありますが、おそらく読者にはわかりにくい内容だっただろうと思います。ぽんきちは「握るように弾いていない」というような内容だったからです。

ギターレッスンでも初心者ギタリストを対象にしているのでアタック感についてのお話まですることはありません。アドバイスを求められたとしても所謂「握るように弾く」ことを説明すると思います。



誤解ないように申しますと、一般的な「握るように弾く」ことはぽんきちもしますし、特にクラシカルなフレーズのアルペジオやスパニッシュ的なアプローチをするプレイでは握るように弾かないと上手く弾けません。

そして、そんな一般的な弾き方でも極上の音を奏でるギタリストはたくさんいますから、アタック感については一概に説明するのは難しいわけで、「ぽんきちの場合はこうしています」という説明にどうしてもなってしまいます。

最終的にはレジェンドと呼ばれるようなギタリストのプレイを研究したり、身近に自分にとってのレジェンドとなり得るギタリストがいるならば、彼らのプレイから盗むとかヒントを得るという探究心を持つしかないのかな?とも思います。



ギターの音の話になるとどこまでも続いてしまいますねぇ(・・;)

長くなりましたので今回はこの辺で(^_^)ノ









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posted by ぽんきち at 2017/06/23 22:54 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いつもメトロノームで練習しているといつの間にか体の中にメトロノームが作られることを知りました(゚Д゚;)〜体内メトロノームのお話




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You Tubeでアレンジ解説を中心に動画配信を始めたぽんきちですが、その中でアレンジの解説をせずに純粋にギター演奏だけの動画も作ってみるか・・・と考えて最近はいくつかアップしています。

その際、ビデオ録画はメトロノームは使わず一発録りなのでとりあえずカメラの前で何回か演奏しながら録画を繰り返すわけです。その中からミストーンが少ないものを選んでアップしていますが、その作業の過程で一曲3分前後の演奏で録画された曲のほとんどがほぼ同じ長さだということに気が付きました。

どれも誤差は3秒以内なので、ぽんきちはメトロノームを使わなくても同じテンポでギターが弾けるようになってしまっていることに初めて気付きました(・・;)



数年前からギターの練習やユニットのスタジオリハでは必ずメトロノームを使っていたので、どうやら体内メトロノームが作られてしまったようです。これってこんな風に一発録りのレコーディングを繰り返してみないとわからないものなんだなと。

ただ、最近はスタジオリハでメトロノームを使うのはヴォーカルの意向などを考慮して決めようと考えるようになりました。今のところメトロノームはもう使わない方向になると思います。

リズムの訓練に関してはミュージシャンによっていろんな考えがあります。ぽんきちはこれから様々な場面でサポートギター演奏をする可能性があるので、基本的にヴォーカルの考え方に合わせることにしたのです。



個人的には自宅でメトロノームを使う練習はこれからも基本にしますが、これからはリズムを線で追えるように視覚的にメトロノームを意識した練習にシフトした方がいいかも?と考えています。

音だけだとどうしてもリズムを点で意識しやすいので、円形の線で視覚的にリズムを刻むメトロノームがあればいいのになぁ・・・と思ったりもしています。

そんなアプリを誰か開発してくれないかな?(^_^;)









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posted by ぽんきち at 2017/06/21 22:10 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

うめぼし食べたい




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https://youtu.be/OzgA-duCtnM
ビフォー





https://youtu.be/lifLeaaqrHw
アフター





ぽんきちは下手な弾き語りのレパートリーの中にスピッツの「うめぼし」という曲をカバーして歌っています。

この曲のライブ動画を見比べてみて同じバンドだとすぐに認識できる人は少ないかも?

それくらい初期のスピッツはTHE BLUE HEARTSを意識したバンドだったということがわかりますね(・・;)

そして、プロの世界においてプロデュースというものが如何にそのバンドの未来を決定付けてしまうのかがよくわかる動画だと思います。

どんな音楽をどんなスタイルで表現するかで決まります。

おそらくアマチュアであっても選曲などのいろんな決定権を持っている人次第でそのバンドの未来は決まるのでしょう。

ぽんきちは数年前にプロデューサーは引退しましたが・・・プロデュースってめっちゃ大事です(゚Д゚;)









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posted by ぽんきち at 2017/06/20 20:52 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

もしかしたら死ぬかも?死んだ方が楽かも?と思ってしまう時について〜とりあえず今日も生きているので書きます




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過去15年間でぽんきちは死について強く意識したことが二度あります。

ひとつは真冬の東北地方に新婚旅行した時に秋田から宮城県仙台市まで夜中に高速道路を走っていた時のことです。嫁さんの親戚のご夫婦の運転でしたが、その夜は吹雪で5メートル先しか見えない状況でした。

地元のドライバーたちは慣れているのかバンバン飛ばしていたのですが、仙台市育ちのご夫婦は吹雪の高速道路は初めてだったようで、あまりの視界の悪さに道路の途中で車をストップさせてしまうほどでした。

九州育ちのぽんきちもさすがにビビりまして、これは事故って死ぬかも?と思いました(・・;)

結局かなり時間がかかったものの無事に仙台市に到着して、親戚のご夫婦にお礼を言って別れたのですが、その一ヶ月後に運転してくれた旦那さんの訃報が届いたのです。心筋梗塞の可能性がありますがお風呂に入ってそのまま溺死したとのことでした。



死を意識したもうひとつは5年前の入院時ですが、映画「ターミネーター2」のラストシーンでシュワちゃんが溶鉱炉の中に沈む時、親指を立てたまま沈んでいきます。FBのいいね!と同じあれをぽんきちも手術の直前だか直後だかにしていたそうなんですが、これは後で父から聞いた話でぽんきち自身はよく覚えていません。

「俺は大丈夫だ!!」と伝えたかったんだと思いますが、実際は術後の経過は最悪で死んだ方が楽だと考えたりもしました。

相方の献身的な看護もあってぽんきちは何とか数日間の激痛に耐えることができましたが、あの時は何が何でも生きるんだという気力ではなく、ただ生きようとする本能に従っていただけだったような気がします。

効き目の薄い麻酔薬を投与されるばかりで薬による幻聴と幻覚に悩まされていたぽんきちにとって、本能だけが生きるベクトルに向かわせていた感じでした。



吹雪の高速道路を無事に通過してもそのあとで思いも寄らない死が訪れることもあれば、術後の経過が悪くても生き残ることもある。

どんな生き方をすべきか?とかどんな仕事をすべきか?とか、ぽんきちもずいぶん悩みましたけれど、やはり心身の健康を第一に考えないとすべてにおいて本末転倒になってしまうと今は考えています。生きがいの趣味であっても生きるための仕事であっても、健康でなければそれさえも続けられなくなるからです。

人間の死は予測不能で、それ故に命の灯の長さは誰にもわかりません。

とりあえず今日も我々は生きている。

一日一日を大切に生きましょう。









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posted by ぽんきち at 2017/06/18 11:49 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

長生きするようになったが長らく今を生きていない




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これはアメリカの社会風刺コメディアンであるジョージ・カーリン氏の言葉です。

最近ネットでたまに見かけるワードで「死を目前にした高齢者に人生の後悔はあるか?と質問したところ、その9割以上の人たちがもっと冒険すればよかった・・・と答えた」というものがあります。

翻って考えれば、それくらい人生において冒険することを躊躇することは普通だということなんでしょうね。

義務教育の頃まで遡ってみると、学校の先生たちは基本的に公務員でしたし、ぽんきちが子供の頃、サラリーマンだった父は「ぽんきち、男は他人と違うことをしないといけんぞ!!」などと言ってましたが、いざ就職する年齢になると「ミュージシャンになりたいだと?ふざけるな!!(`_´)」と一喝されたものです。

システム的にはこの国は冒険することを是としない人たちが教育機関や家庭内での「大人たち」ですから、やはり子供から大人に成長する過程で「そんな大人たちへの反発」は一時的にはあったとしても、最終的にはそういう生き方をする思考になってしまうのは無理もないと思います。



また、この国のシステムは従順な労働者を作るための教育システムになっているという意見もあります。そういうシステムで物心ついた時から教育を受け、働いてきたぽんきちにとっては、「そう言われてみればそうなんだろうなぁ。」という乾いた感覚があるわけです。

年金制度をはじめとする既存のシステムが危うくなっていることもあって、「ちょっと待て、話が違うじゃないか!?」と、今は多くの人たちがシステムそのものに懐疑的になっている時代だと思います。

かと言って、このまま自分たちも高齢者になり、死を目前にした時に、「もっと冒険すればよかった・・・」という後悔はなるべくしたくないとも思っているのが現状なんじゃないかな?とも思います。



どんどん技術が進化して我々が知らないうちに社会が変化しても、生きることで精一杯という状況はなかなか変えられません。

この国は世界一の長寿大国になりましたから、あとは「長生きするようになったが長らく今を生きていない」という生き方にならない知恵が必要だと思います。

それは人生において冒険することでしか得られないものなのか?それとも他にやりようがあるのか?

それぞれが与えられた人生の中で考えながら生きていくしかないのだろうと思っています。








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posted by ぽんきち at 2017/06/15 22:02 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする