言葉と歌に力があれば伴奏はシンプルで構わない=言葉と歌に力がなかったら伴奏がシンプルだと辛い


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これまで様々なミュージシャンのライブを観てきてずっと感じていることなんですが、それは「言葉と歌に力があれば伴奏はシンプルで構わない」という純粋な感覚です。

言葉は歌詞ですが、歌の力とはパワフルという意味ではなくて伝達力みたいなものです。伴奏はシンプルなのに惹きつけられる歌ってあります。弾き語りですと必然的に伴奏がシンプルになる傾向はあるわけで、歌の力で惹きつけられるというライブは多くの人たちが経験していると思います。



これを逆説的に考えると「言葉と歌に力がなかったら伴奏がシンプルだと辛い」ということになります。これもライブで多くの人たちが経験していると思います。そして、弾き語りが難しいのは前述したように必然的に伴奏がシンプルになる傾向があるということです。

ユニットですとギタリストやピアニストが伴奏だけに専念できるので、歌の物足りなさを少しはカバーできる可能性はあると思います。但し、弾き語りもユニットもあくまでも歌が主役ですから楽器がカバーできるのは「少しだけ」です。



ぽんきちが弾き語りでもユニットと変わらないアレンジのギター伴奏をしているのは自分の歌の物足りなさを自覚しているからなんです。

伴奏をもっとシンプルにすれば歌に意識を向けられる配分が今よりも増やせるのかもしれませんが、まずはギタリストという自分の強みを生かすべきという考えからそうしています。

「言葉と歌に力がなかったら伴奏がシンプルだと辛い」と自覚している人間ですから、少々無理をしてでもギター伴奏にこだわった弾き語りをしようと決めて今に至っています。

一曲の歌の仕上がりにかなり時間がかかってしまうのはこれも原因の一つなのかもしれませんが、時間がかかってもいいから今のスタイルを継続していこうと思っています。



主役が脇役に食われてしまう・・・ドラマや演劇などで時々耳にする言葉ですが、おそらく今のぽんきちの弾き語りはこれなんです。

作品を観たあとでバイプレーヤーが印象的だったなぁ・・・と観客の記憶に残るエンターテイメントは、傑作にも佳作にもならないけれど、とりあえず記憶に残るだけでも良しとすることはできないことはない。

しかし、トータル的には残念感も残ってしまうわけで、結局は主役がもっと力をつけないとダメなんだよねってことになります。つまり、歌モノはやはり歌が大事ってことですね。








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posted by ぽんきち at 2020/01/04 00:05 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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