ただあなたの優しさが怖かった



 
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若かったあの頃 何も怖くなかった

ただあなたの優しさが怖かった



この有名な歌詞は今ある幸せを失うことの怖さを歌っているのかな?と思っていました。

でも、作詞家の喜多條忠(きたじょうまこと)さんは闘争心を失ってしまうことの怖さを表現したかったんだそうです。

1970年代の名曲「神田川」が生まれた当時は学生紛争の真っ只中でした。闘争の中で生きていた若者たちは外では殺伐とした世相の空気感を否応なく味わう日々でしたが、三畳一間の下宿に帰ると愛する彼女が料理を作って待っていてくれたりしていました。

彼女との暮らしはとても幸せで、貧しくても満たされた日々だったのです。そんな暮らしの中に居ると自分の中にある闘争心が消えてしまいそうで、とても怖かったと。

神田川が大ヒットしてずいぶん経ってから南こうせつさんが喜多條忠さんご本人から聞いた話では、「ただあなたの優しさが怖かった」というフレーズはそういう意味だったそうなんです。



闘争心というものが自分の中にある人たちはどんな人生なんだろう?と思うわけですが、ぽんきちの場合は過去に病気が深刻化した時に否応なく味わっていました。真夜中に苦痛のためベッドの上でのたうち回ったりして救急車を呼ぼうかどうか迷っているうちに朝を迎えたりとか、とにかく自分の肉体に巣くう腐った細胞たちとの闘いに疲れ果てながらも仕事をしている日々もありました。

最近は久しぶりに闘争心みたいなものが自分の中に芽生えてるなぁと感じています。それは見えない未来に対するものなんですが、静かに、でも人生を賭けたものだったりします。基本的に淡々としていますので表には出すことは無いですが、自然にわき起こってくる何かを常に感じています。



闘争心を自分の中に持ってしまう生き方は果たして幸せなのかどうなのか、ぽんきちにはわかりませんが、それを選んでしまったからには行きつくところまでやってみようと。

やれば結果は出るわけで、すでに当初のシュミレーションからは大きく外れて展開していますが、想定外の生き方になるのも面白いかもしれないなぁと思っています。

なるようになるし、なるようにしかならんから、全力でやるだけです。







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posted by ぽんきち at 2018/05/30 19:37 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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