ギタリストらしからぬブログ・その1〜自分の金融商品を見直してみることについて




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生命保険、ガン保険、総合医療保険、生前給付保険、介護年金保険・・・保険という金融商品は様々な種類がありますが、このブログの読者はどの保険に入っているのだろうか?もしくは全く入っていない人もいるのだろうか?

ちなみにぽんきちは上記の保険にはすべて入っていまして、どれも30歳前後の頃に契約しました。当時は就職もして結婚を強く意識するようになっていた時期でした。将来に備えてほぼ完璧と言えるプランで各種の保険に加入しました。

生命保険は保障される期間に年齢制限がある定期タイプを大手の保険会社は必ず勧めてきますが、ぽんきちは定期タイプはお勧めしません。保険料の払込期間が65歳までなどに設定された終身保障の保険で、その年齢で解約すると絶対元本割れしない保険に入ることをお勧めします。

例えば65歳まで死亡保険金が保障される定期タイプに入ったりすると、66歳で死んだら意味がありません。長寿化が進んでいる現状では65歳以降も生きてしまう可能性は高いわけですから、生命保険は終身保障にすべきとぽんきちは考えています。定期は特約でオプション的に付けてもいいと思いますが、あくまでもベースは終身です。要するに絶対掛け捨てにならないタイプの保険に入るべきと考えています。


そして、終身保障であっても将来において解約した時に元本割れしてしまう保険には入るべきではなくて、まだ若かった頃のぽんきちの唯一の失敗はガン保険でこのタイプの保険に入ってしまったことです。当時はまだ27歳だったのでそこまでの認識がありませんでした。

最近、長年入っている各種の保険内容を見直して、まずこのガン保険をすぐに解約することにしました。ガン保険は2社の生命保険会社に入っているので、将来解約しても元本割れしない方は残すことにしました。



若かった頃のぽんきちはかなりしっかりと現実的な考え方をするタイプだったんですが、国家公務員という職業を選んだこともそうですし、ほとんどの保険商品は65歳時点で解約しても元本割れしない貯蓄性の高いものばかりを選んでいました。

ただ、今は50代半ばでフリーランスのギタリストになり、子供がいない独身のぽんきちにとって死亡保険金は魅力的なものではなくなりました。

そして、後ほど説明しますが、これから貯蓄性の高い保険に入るのはインフレリスクがあります。安倍政権は年2%のインフレ目標を掲げていますが、これからは物価が上がり、相対的にお金の価値が下がる可能性があります。

ぽんきちは1990年代の前半に各種の保険に入っていたので、当時の高い利率が固定されたままの満期金で払い戻しされる商品なんです。つまり、満期まで解約せずに持ち続けることで高い返戻金となる、いわゆる「お宝保険」なんです。



更に説明しますと、この国の健康保険には高額療養費制度というものがあって、例えば入院や手術、通院などで100万円以上の医療費が発生しても、高額療養費制度のおかげで支払いが10万円以下で済んだりします。つまり、高額な医療費がかかっても後で還付されるシステムになっているんです。

http://hoken-kyokasho.com/kougaku-shinseihouhou
高額療養費制度とは?医療保険より前に知っておきたい活用のポイント

この制度を活用すれば民間の保険に入っていなくてもある程度の貯金があれば何とかなるわけで、基本的に民間の医療保険には入る必要はありません。それでもどうしても心配ならば成人病に特化した医療保険などに入ればいいと思います。ぽんきちは成人病の3大疾病(ガン、脳卒中、心筋梗塞)の生前給付終身に入っていますが、これも65歳以降に解約すれば元本割れしない保険商品です。



生命保険って基本的に生命保険会社が儲かるシステムになっている商品が多いので、契約をする前にその内容についてじっくり考えてよく理解することが大切だと思います。外交員に勧められるままに契約したりすると、将来において死亡年齢によっては保険金がもらえないものだったり、解約するとどの年齢でも必ず元本割れするものだったり、定期的に保険料が値上がりするものだったりします。

つまり、外交員の立場上を考えると会社が儲かる商品を売らないといけないわけで、ある種彼らに罪はありません。生命保険会社に限らずどこの会社の営業員も基本的にはそんなものでしょう。

ですから、我々は自分を守るために知識をつけなければいけません。あとで元本割れする商品だったと気付いても遅いのです。



生命保険なんていざという時の保障なんだから、その対象期間に事故や病気にならなかったら結果的に自分が損をしても仕方ないと考えていませんか?

それって完全に間違った考え方です。なぜならば絶対自分が損をしない(元本割れしない)商品はどの保険会社にもあるからです。儲けたいばかりの会社で働いている外交員はそれを勧めないだけなんです。

良心的な会社だと外交員がしっかりそんな商品を勧めてくれますし、むしろ絶対自分が損をしない商品を選ぶべきだと言ってしっかり各種の保険の内容まで詳しく説明してくれます。



金融商品はそれぞれのライフステージに合わせてその内容を見直すべきだと思います。ぽんきちはずっと安定した堅実な生き方をしてきましたが、それを破壊することで次のステージに進む生き方を選びました。各種の生命保険についてはすべていずれ解約する方向で考えていますが、元本割れしない満期を迎えたらしばらくそのまま高い利率の貯蓄を続けるか解約を検討すればいいだけです。

おそらく国の高額医療費制度を知らなかったり、外交員に勧められるままに生命保険に入ってしまう人たちが多いのではないか?と思います。

投資は資金に余裕があればネット証券など手数料の安い投資信託を活用すればいいと思いますが、運用リスクが自己責任なのである程度の勉強は必須になります。

それに比べ生命保険は運用リスクは会社にあり、予測不可能なリスクに備える保障機能がある唯一の金融商品なので、将来において解約時に元本割れしない終身保障の商品ならば考えてもいいだろうと思います。

但し、前述したようにこれからは物価が上がり相対的にお金の価値が下がるインフレリスクがあります。貯蓄性の高い保険であってもこれからの時代においてはその価値は疑わしいのです。

それでも、このような商品は将来において何事もなければローリスク・ローリターンのままですが、不測の事態が起こればローリスク・ハイリターンの商品に変化します。



低金利時代が長く続き、政府がインフレ政策を掲げている現状を考えると、これからは投資信託に無関心だった多くの人たちがiDeCo(個人型確定拠出年金)やNISA(少額投資非課税制度)などを活用して、税金控除や非課税の対象になる投資をせざるを得ない時代になっていくだろうと思います。

貯金をしてもお金の価値が目減りするわけですから、銀行にお金を預けていては損をしてしまうくらいならば、社会貢献のために頑張っている企業を調べてその将来性に投資する道を模索するのもいいかもしれません。

一番いけないのは自分で調べようとせず、流されて他者の言われるがままに思考停止のまま生きてしまうことです。

年末年始は過去の振り返りをしたり未来の自分を考えたりする時期ですから、金融商品を見直すために内容の確認をしたばかりなのでこんなブログを書いてみました。



以上、ギタリストらしからぬブログ・その1でした。









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posted by ぽんきち at 2017/12/30 13:13 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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