内臓が蝕まれてもギターを弾き続ける




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ぽんきちがギターを弾き始めたのは15歳の時でした。

16歳になって間もなく原因不明の下痢が続くようになり、19歳になるとやはり原因不明の腹痛まで始まりました。

病院では十二指腸潰瘍だろうと診断され、その症状は21歳まで続きやっと難治性疾患であることがわかり、その年の夏に緊急入院しました。



20代は7回入院しました。ぽんきちの青春は内臓が蝕まれて入退院を繰り返す異常なものでしたが、その間もずっとギターを弾いてバンド活動をしていました。

36歳の時に最初の手術で小腸の一部を切除し、48歳の時に2回目の手術で小腸と大腸の一部を切除しましたが、その間もずっとギターを弾き続けバンドやアコースティック・ユニットの活動をしていました。



20代の後半からは国家公務員として働きながらバンド活動を続けて、アコースティックの活動に転向してからはほとんど毎週末ライブという音楽活動になりましたが、その間もずっと内臓はじわじわと蝕まれていました。

12年前からは平日は栄養剤のみで食べないというストイックな生き方をしていますが、それでも内臓が蝕まれることは止めることができませんでした。

おそらくはこれからも止められないのかもしれませんが、勝手に壊れていく自分の内臓と付き合いながら、ギターを弾くことも止められない自分がいます。



それが何であろうと止められないものは止められないのだ。

昨年の10月からぽんきちはフリーランスのギタリストになりましたが、これからも音楽を通じて知り合った仲間たちやユニットの相方たちや大切な人と一緒に生きていこうと思っています。



いつか内臓が蝕まれ尽くして死を迎えるとしても、その直前までギターは弾いていたいと思います。

そんなぽんきちの心情にぴったりな言葉を建築家の安藤忠雄さんが残していますので、その言葉を紹介して今回のブログは終わりです。





人生に“光”を求めるのなら、まず目の前の苦しい現実という“影”をしっかりと見据え、それを乗り越えるべく、勇気をもって進んでいくことだ。

私は人間にとって本当の幸せは、光の下にいることではないと思う。

その光を遠くに見据えて、それに向かって懸命に走っている無我夢中の中にこそ、人生の充実があると思う。


 建築家 安藤忠雄








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posted by ぽんきち at 2017/11/20 19:36 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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