我々は東日本大震災で学んだはずじゃなかったのか?




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九州のためにできる3つのこと




今回の震災に関する報道をテレビで観ていると被災者のために何かがしたい、何かしなければという思いに駆られるのはみんな同じだと思います。

しかし、そんな感情のままに闇雲に行動をすると自分のやっていることが迷惑になってしまうというのは5年前の大震災で学んだはずです。

分別のしにくい状態で物資を送るとか被災地に向かうことで自分が渋滞の原因になってしまうとか、配慮のない支援が迷惑なことはネットなどの情報を見ていればわかります。

支援すべき手段はそれぞれに相応しいものがあるということを冷静に考えるべきです。



イベントを中止するというお知らせもいくつか流れていますが、少なくとも福岡市内とその近郊でイベントを中止するほどの状態ではありません。普通に生活できているレベルの余震です。

それでも中止するのは「こんな時に不謹慎だ」とか、「テレビの報道を観ているとイベントを楽しむ気持ちになれない」といった心境に自分がなったり、誰かに非難されたりすることを恐れてのことがほとんどだろうと思います。

そんな過剰な自粛はする必要はないのは過去の震災から学んだはずです。被災地の方々にとっては他県の人たちがイベントをするとかしないとかどうでもよくて、彼らはそれどころではないからです。



むしろ、被災していない地域の人たちは経済活動を止めるべきではなく、イベントの収益金を義援金として送ればいいと思うのです。被災地にお金が必要なのは否定できない事実なのですから。

こんな時に人を集めるライブをするのはとんでもないと、非常識だという人たちもいますが、我々の集客力なんて微々たるものです。集客することが非常識と言うならば映画館やデパートなどの商業施設はすべて閉鎖しろとでも言うのでしょうか?

お客さんが自粛してライブに来なければ中止すればいいし、来たならばそこで発生した収益は被災地に送ればいいのです。



こんなことは過去に学んだはずです。災害時には意味のある支援をすべきで、それぞれの立場でできることがあります。

昨夜のライブは予想していたとおり集客は少なかったのですが、お客さんが一人でも来るならばライブをするつもりだったので予定どおり行いました。

どんな時でも音楽を楽しみたいと思う気持ちがあってもいいし、こんな時こそ息抜きに音楽で癒されたいと思う人たちもいるということなんだなと、昨夜はそんな想いで演奏していました。



毎日の報道を観ているとネガティブな気持ちに支配されるのはわかります。しかし、やはり過去から学ぶことは忘れてはいけないし、ムードに流されるのではなく自分の冷静な信念で行動すべきです。

ただ心配するだけで何もしない人たちがいろいろ言うだけで、彼らの意見に影響されるのは愚の骨頂です。ミュージシャンには音楽でできることがあるし、そんな人たちの非難を恐れないで誇りを持って音楽に向かい合えばいいと思います。

自分にできることは何かを冷静に考え行動に起こすことが意味のある支援に繋がります。











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posted by ぽんきち at 2016/04/17 11:42 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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