その作品にはあなた自身が出ている




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歌もギターもダンスもイラストもブログも、世の中のあらゆる表現を作品と呼ぶならば、作品にはその人が出ていると思います。

作品にはその人が好きなものの断片みたいなものが顔を覗かせることがあって、その人の嗜好というものが感じられることが多々あります。

作品はその人の個性ですが、そこには好きの気持ちが見え隠れするものです。それ故に逆説的に嫌いなものも感じ取れることもありますが、あくまでも作品の表情を彩るのはその人にとっての好きの気持ちです。



そう考えると好きなものには誤魔化せない要素が多分にあって、知らず知らずに作品に出てしまうのです。

ぽんきちはギタリストですから、そのプレイには自分が好きなギタリストの断片みたいなものが見え隠れしているはずです。

ぽんきちは作詞作曲はしませんが編曲は常々やっていて、これまでも膨大な曲数をアレンジしてきました。歌の伴奏ではありますが、アレンジされてプレイされるその曲はある種ぽんきちの作品とも言えますし、そこにもぽんきち自身が出ています。

これまで好きだったり憧れたりしていたギタリストたちの様々なエッセンスがぽんきちの作品にも内包されているのです。

だから、CharやデヴィッドT.ウォーカーやジミー・ペイジなどのぽんきちにとってのフェイバリットなギタリストたちのエッセンスが、ほんの少しずつですがぽんきちのアレンジやプレイには出ているんだと思います。



好きな気持ちは誤魔化せないから、言葉で好きと伝えても伝えなくても作品には出てしまいます。

意識してもしなくても好きな気持ちは出てしまうものならば、好きな気持ちこそ大切にしなければならないと思います。

時には仕事や生き方までも自分にとっては作品と呼べるものになるならば、好きという気持ちを無視して生きることはどこか歪みを生じさせる原因にもなり得ます。

その作品には自分自身が出ているならば、好きな気持ちを押し殺せばそんな作品になるのでしょう。



どんな作品を作り出すのかは自分次第です。

人生というものが一生をかけて作り出す自分の作品であるならば、好きの気持ちがいっぱい詰まった作品であって欲しいとぽんきちは思っています。

そして、まだ間に合うかもしれないと思えたら、今から好きな作品にしていけばいいと思います。

デビッド・ボウイは死が訪れる直前に新作のアルバムを発表してこの世を去りましたが、最期まで自分を表現し続けたアーティストだったんだなと。

彼は長い音楽人生の中でたくさんのアルバムを発表して亡くなりましたが、彼の人生そのものも作品だったんだなと思えるのです。



自分の好きなものが出てしまうのが本当の作品です。

自分の好きなものが見えてこない作品を作り続ける途中で命が尽きるのは、きっと悔やんでも悔やみきれない。

その作品にはあなた自身が出ています。

ぽんきちの作品にはぽんきち自身が出ています。

好きが見え隠れする沢山の作品が集まってこの世の中に溢れたら、きっと素敵なことだろうと思います。









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posted by ぽんきち at 2016/02/25 20:33 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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