
http://s.ameblo.jp/lyricsgaga/entry-11917910275.html
John Lennon - Jealous Guy 歌詞 和訳
ジョンと出逢ってしまったヨーコは世界で最も有名な日本人になってしまった・・・
もし、ジョンと出逢わなかったら、前衛芸術家としての作品展で天井に書いてある小さな「Yes」の文字をジョンが見つけなかったら、ヨーコの人生は今とは全く違ったものになっていたはずです。
1980年12月8日・・・35年前の今日、ニューヨークのダコタハウスの前で凶弾に倒れるあの日まで、ずっとジョンに愛され続けたヨーコの人生は数奇な運命としか言いようがないわけですが、人生にもしもなどはなく、すべては必然だったのでしょうね。
嫉妬は誰にもある感情ですが、愛と尊敬と信頼の気持ちがあればそれは軽減されます。
嫉妬を凌駕する最も大きなものは信頼という絆だと思いますが、嫉妬深い人って愛することはできても信じることはできないのかも。
相手にもよりけりなんでしょうけれど、束縛し過ぎる傾向のある人はいつも何かを恐れているのかもしれませんね。
相手を信じることから始めないと前には進めないし、相手を解放しないと自分も解放されないと思います。
確かに、嘘や裏切りはたくさんあります。
なんかね、当たり前にある。とても人間的に優しくて温かい人たちが当たり前に嘘と裏切りの中で生きている。
大人になればなるほど見飽きるくらいにある。いちいち幻滅していたら人間なんかやってられないってくらいあるもんだから、ぽんきちはスルーしながら生きてます。
それでもぽんきちは彼らのことが大好きだ。自分の気持ちに嘘はつけない。
ぽんきちは長年に渡り嘘をつかれていたことがわかり、それが決定打となって離婚した人間ですが、相方を恨む気持ちはありませんでした。
だって、選んだのはぽんきちですもの。信じたのは自分自身です。
それでも信じたことは後悔していません。
ぽんきちは今とても幸せだから、かつての相方にも幸せになっていて欲しいと心から願っています。
嘘と裏切りは当たり前にある。
その辺にゴロゴロ転がっています。
でも、それがどうした?
俺は愛する人を信じる。
俺は俺の生き方をすればいいと思っています。
ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami
ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa
ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580
ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html
ぽんきちのアコースティックギター講座
http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html
ユニットの出演依頼、サポートギターの依頼等はこちらにお願い致します。
http://milkysionray.seesaa.net/article/400037134.html#contact
【愛についての最新記事】
- 片想いの相手は幸せの絶頂で今の自分は人生のどん底で・・・ど、ど、どうしてやろうか..
- そっちに進むと失敗するとわかっていても進ませてあげよう
- 隙間があったら入りたい
- 愛とかよりも、馴染むってこと
- 愛している人にベタベタできない自分がいる
- 心臓の鼓動を聴いてみること
- 愛していると言ってくれ
- 失恋の痛手は音楽で埋められるのか?
- 恋をしたら自分の気持ちを相手に伝えよう〜身も蓋もないぽんきち恋愛論
- 良い人を演じ続けるのがめっちゃキツい
- 愛に向かう導入剤として恋ウイルスは存在している
- 男は元来浮気をするもの〜ぽんきちが浮気をしないのはなぜか?
- 愛する人を守りたい〜お互いの夢をコラボして生きること
- 故郷の街が見たいと彼女は言った
- 結婚したいという気持ちは誰にも止められない
- 歌を忘れた小鳥たち〜偉大なシンガーが歌えなくなる時
- 子供を望まない生き方をする人たち〜 ひとつだけ願いが叶うとするならば「好きな人と..
- 2月のバレンタインは好きな人に好きだと告げる日 9月のバレンタインは好きな人に別..
- メロドラマの中で生きている人たち
- 優し過ぎる彼氏(彼女)にはご用心