何にときめくかで決まってしまうような気がする




20151115160605549.jpg








ギターを弾いていると「昔の自分はこんなフレーズは弾いてなかったなぁ」とか思うことがあります。

それはあの頃の自分と今の自分ではときめく音楽が違っているからなんだろうなと自己分析しているのですが、年齢や経験値によってときめくものって変化していくものといつまでも変わらないものがあると思うのです。



ギターの場合はその時にときめいている音楽にかなり影響されますが、聴いているだけでは弾けるようにはならないので、コピーしたり練習したりする作業を繰り返すことでやっとお気に入りの音楽が弾けるようになります。

そして、それを繰り返すうちにアレンジなど自分で作るという作業でも自分好みの音楽にテイストが近いもので作れるようになります。

まずは何にときめいているか?そして、そのときめきを感じるものに自分を近づけるための努力をすることで自分を今現在の理想に近づけることができるんだなとぽんきちは気が付きました。



ぽんきちの音楽人生の大半はロックが中心のバンドでエレキギターを弾いてきたのですが、ライブではヴァン・ヘイレンを弾いていても自宅ではソウルミュージックやポップス、ジャズ・フュージョンを聴いているというタイプのギタリストでした。

つまりコピーや練習はロックばかりだったので外で弾く音楽はロックだったのですが、聴く音楽はソウルやポップスが中心だったのです。

ぽんきちはプレイヤーとして楽しむ音楽とリスナーとして楽しむ音楽がずいぶん違っていたんですね。

なぜこんな風になってしまったのか自分でもわからないのですが、ロックは聴くだけよりも演奏する方が楽しかったのかもしれません。それとソウルやジャズ・フュージョンなどは難しくて自分にはプレイできないなって思っていたせいかもしれません。



今ぽんきちはユニットで活動していますが、やはり知らず知らずアレンジにロックテイストが出てしまうのですが、これはジャズ的なアプローチを求められる曲だと余計に出てしまうような気がします。

それに対して、ジャズテイストは必要ないような曲に限ってなぜかテンションコードを多用したアレンジになったりします。それ故にぽんきちがロックギタリストというイメージを持ちにくい方は多いかもしれません。

これってプレイするのはロックで普段聴いていたのはソウルやポップスだったというぽんきちの音楽ライフスタイルが深く影響しているような気がするのです。

ポップスなどはテンションコードを多用しているのに何故か聴きやすい曲に仕上がっている音楽性がぽんきちの特徴だと思っていますが、それも聴いていた音楽がそんな感じだったからかもしれません。

聴いていると普通にポップスなのに、いざギターで弾こうと楽譜を見てみると意外にテンションコードが使われている曲ってあるものです。

昔、デュオだった頃の小田さんと鈴木さんのオフコースとかもそうだったような・・・聴きやすいけど意外と難しいコードを使ってたりしてました。



長く生きていますとその時その時でときめく音楽は微妙に変わるものですが、それはチャンスなのかもしれません。

それらの音楽のエッセンスを自然に取り入れて自分のフィルターでアウトプットできたら、それはいろんな音楽性を内包しながらも自然に自分らしいスタイルを作り上げる要素になると思うのです。

ときめくことは何歳になっても心の栄養素になります。

楽しくステップアップできるためにも、ときめきはギタリストにとってもとても大切なことですね(^-^)










ぽんきちFacebook(お気軽に申請どうぞ。基本承認致します)
https://facebook.com/ponkichi.kawakami


ぽんきちTwitter(フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
http://twitter.com/1213Kamikawa


ぽんきちGoogle+ (フォローどうぞ。基本フォロー返しします)
https://plus.google.com/107201967665662929580


ギタリストぽんきちプロフィール
http://milkysionray.seesaa.net/s/article/400037134.html


ぽんきちのアコースティックギター講座
http://milkysionray.seesaa.net/s/category/23311823-1.html


ユニットの出演依頼、サポートギターの依頼等はこちらにお願い致します。
http://milkysionray.seesaa.net/article/400037134.html#contact


【ブログの最新記事】
posted by ぽんきち at 2015/11/29 12:11 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。