愛されることでしか自分に価値を見いだせない怖さについて




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ぽんきちは明かりの見えないトンネルの中をずっと彷徨っていた・・・それは離婚後4年間くらいまで続いていましたが、レイぽんとそれに続くTeTeでの音楽活動の過程により救われました。

自分に何も取り得がないというか、自分自身が大した人間ではないと思い込んでいる時って、誰かに強く愛されたりするとそれで救われたような気がするものですが、当時のぽんきちにはそんな対象さえいませんでした。

それでも立ち直ることができたのは大好きなことをずっと続けていたことと、それにより周囲の人たちから一定の評価を得ていたからです。

誰かに強く愛されるという恋愛体験ではなくても大好きなことを精力的に続けることで人は救われることがあると知ったのです。



暗闇の中から抜け出してから5年ほど経ちますが、その間のぽんきちはずっと精神的に安定していて穏やかな日々を送っています。

もともと精神的に弱いタイプではないので、普段の日常的な日々ではぽんきちはいつも精神的に落ち着いているタイプの人間だと自己分析しています。

そんなぽんきちですが、自分は落ち着いているのですが周囲ではいろんなことがありまして、それにより心が穏やかではなくなることは多々あります。



例えば、ぽんきちはなぜか一方的に嫌われることが時々ありまして、ぽんきちには心当たりがないのにどうも嫌われているようだという情報が入ってくるわけです。

大概は同世代のオヤジギタリストなんですが、ぽんきちは彼らに何も言ってないし、何もしていないのです。それなのに一方的に嫌われているようなんです。

何もしていないのに嫌われる理由は何なのか・・・その一つとしては嫉妬なのかな?って思うのです。

女性ヴォーカルと複数の、しかもその中には娘程も年齢の離れたお嬢さんとユニットで活動していたりするのが影響しているのかなと。

それと、もしかしたら彼らは自分が正当に評価されていないと思い込んでいるのではないでしょうか?

これだけ複数のユニットで活動していますと、ぽんきちと同じような活動をしたくてもできなかったり、自分が満足できるような評価が周囲から得られていないと、ぽんきちのようなミュージシャンが疎ましい存在になってしまうのかもしれません。



彼らの気持ちはわからないでもありません。かつて女性ヴォーカルとのユニットをやっていなかった頃、活発な音楽活動をやりたくても長くできなかった頃がぽんきちにもありましたので。

彼らに対してぽんきちが言いたいのは、現状に不満があるならば自らの力で抜け出してくださいということだけです。

ぽんきちが暗闇の中から何年もかけて抜け出したようにあなた方も抜け出してくださいと。

それをしないで悶々としている限り、誰かを妬み続ける人生が続くだけだと思うからです。



特定の誰かに強く愛されることがなくても自分の音楽活動がたくさんの方々に愛されることで救われることを知ったぽんきちですが、いくら音楽活動をしていてもただ一人からの強い愛情を欲する人もいると思います。

誤解を恐れずに言うならば、女性にはその傾向が強いのではないか?と思います。

どんなに音楽活動を活発にやれていても、常に心の奥底では誰か一人の男性から強く愛されたいと欲している・・・女性とはそういうものではないかと思うのです。



ただ、ぽんきちが思うに自分に寄せられる過剰な愛情には気を付けた方がいいかと。

そんな激しいテンションは長くは続かないものです。結婚すればわかると思いますが、愛情とは穏やかなものであるはずです。

過剰な愛情には何かが潜んでいるものでして、それは相手に対する愛情というよりもその人の中に満たされない何かがあるのかもしれません。

しかし、その何かは自分に対する強い愛情(としか本人には思えない)に隠されて決して見えてこないものなんだと思います。

以前、ブログにも書きましたが、人を好きになることは狂気の沙汰なので、こういう場合でも周囲の心あるアドバイスは何も意味を成しません。



嫉妬心で誰かを攻撃する人も、強い愛情に飢えている人も、それは承認欲求に支配され誰かに愛されることでしか自分に価値を見いだせない人なのかもしれません。

承認欲求とは誰にもある人として当たり前の感情だと思います。ぽんきちにももちろんあります。

そして、承認欲求が満たされなければ我々は満足できない生き物です。



前述したぽんきちを嫌うオヤジギタリストの話ですが、ぽんきちは彼らに対して何も言ってないし、何もしていないと書きました。

彼らがぽんきちを嫌う最大の原因はまさにそれなんだと思います・・・何もしないのが許せないのです。

ぽんきちが何も言わず何もしないため彼らの承認欲求が満たされないのだろうと思うのです。

ただ、現実問題としてたくさんいるすべての知り合いミュージシャンと絡むのは無理なので、いつの間にか疎遠になるミュージシャンも中にはいます。

ぽんきちに声をかけてくれればスケジュール次第で応じることは十分あり得ますから遠慮しないで欲しい・・・とは言ってもそういう方はプライドが邪魔をして自分からはぽんきちには声をかけないでしょうね。もうそれは仕方ないというか、それが縁というものなんだと思います。



そして、強い愛情を欲する人に一言だけ伝えたいのは、愛は縛ることではなく解放することだということです。

結果的に自分が大切にしているものを奪うほどの愛情で束縛してくるならば、その愛は本物なのかを疑った方がいいと思います。

その人から大切なものを奪うよりも、その人のすべてを受け入れる愛を持った方こそが本物だと思うからです。









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posted by ぽんきち at 2015/10/18 13:15 | Comment(1) | 愛について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
また痛くなる記事でした。
あ〜、これは読んじゃダメだって思いながら。
どうたらいいんだろね。
Posted by まゆこ at 2015年10月20日 00:43
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