あなたのことを愛するよりも大切なことがあるの?




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音楽活動をしていますと大切な人とのバランスで悩むことは多くのミュージシャンにとってよくあることだろうと思います。

一番困るのが「私と音楽とどっちが大切なの?」という質問です・・・他人事ではないミュージシャンはたくさんいるはず(・・;)

結論から申しますと、ぽんきちの個人的な意見としては「どっちとか比べることじゃない!」ということです。

どっちも大切に決まっているじゃないか・・・ミュージシャンにそんな質問すること自体がおかしいし、ミュージシャンと付き合っているあなたの選択自体が間違っていますよと。



音楽を仕事にしているプロのミュージシャンにそんな質問をする人はいないと思いますが、問題はアマチュアの場合です。

彼(彼女)にとっての音楽が趣味や遊びならば、自分よりも趣味や遊びを優先するってどういうこと?ってなるわけで・・・この質問責めで音楽活動を止めてしまったアマチュアミュージシャンはいるかもしれませんね。

それで止めてしまうのであれば、その人にとっての音楽とはその程度のものだったというだけなので、それはそれでいいのではないかと思います。

音楽活動をずっと続けたいならば、自分にとっての音楽というものがどういうものなのかを相手に伝え、それを理解してくれる人と共に生きるしかないと思います。



アマチュアであっても趣味や遊びでは完結できない、人生において音楽活動が重要なポジションに位置している場合は、音楽と大切な人とは比較するものではなくなります。

大切なことの質が違うとでも言いますか、自分が自分であるために欠かせないものが音楽だったりするのです。

だから音楽に対する愛情とパートナーに対する愛情は全く別物なので、ミュージシャンの中では当たり前に共存できてしまうのです。



男性ミュージシャンの場合は、この問題は時代を問わず存在していたはずで、真新しいものではありません。

難しいのは女性ミュージシャンの場合です。

特に結婚を考えている場合は、その後に出産や育児が待っていますから、音楽活動を続けることはかなり難しくなると思います。



その前に女性の場合は男性よりもすっぱり音楽を諦めることができる生き物なんだな・・・と思うことがこれまでも度々ありました。

特に結婚と音楽活動という選択肢においては圧倒的に多くの女性ミュージシャンは結婚を選びますから、やはり女性にとって結婚とは特別なんだなとつくづく思います。

だからと言ってその女性ミュージシャンにとって音楽が趣味や遊びの範疇を超えないものだったのか?と言うとそうとも限らないだろうと。

音楽が人生の重要なポジションにあったとしてもやはり結婚を選択する女性が多いのが現実なんだろうと思います。
 


だって、女ですもの。そんなものですよ・・・

って、あの椎名林檎ちゃんでさえそう言ってましたから(^_^;)



ぽんきちが思うに、そんな女性ミュージシャンにとっての愛する人とは、音楽がただの趣味や遊びではないということを理解してくれるパートナーであればいいと思います。

そんなパートナーに恵まれた人ならば、育児の大変さを家族で分け合い、また音楽活動ができる日が訪れるだろうと思えるからです。

ぽんきちの身近な女性ミュージシャンの中にはそんなパートナーに恵まれた人もいて、育児をしながら音楽活動もできている女性は何人かいます。



今は女性が専業主婦になるのは難しい時代になっていますから、経済的な事情で育児をしながら働く女性も少なくありません。

問題は音楽活動のような仕事ではない何かを続けることの賛否です。

もし、どうしても音楽活動を続けることを選択する人生にするならば、我が子と共にする時間よりも大切なことがあるのか?という問いに対する答えは自分なりに持っていなければならないでしょうね。

相手はあくまでも比較するものですから、最初に話したぽんきちの個人的な意見はどこまで通用するのかはわかりません。

パートナーには音楽に対する想いを受け止めてもらえても、幼子には自らの選択肢はありませんから、音楽活動を続けることについてはやはり慎重に成らざるを得ないのかなと。

音楽というものが人生における特別なものであるぽんきちをもってしても、この問題についてはいくら考えても明快な答えは導き出せないのです。



ただ、子供のいないぽんきちには実感として理解するのは難しいのですが、どんなに音楽を愛していても片時も我が子へ向ける気持ちが途絶えることがないということだけは必須条件なのかな?と思います。

三つ子の魂百までという諺がありますが、この時期だけは何よりも優先すべきことはあるかもしれないと心して音楽と向き合うのが女性ミュージシャンの在るべき姿なのかもしれません。

その上で自分なりの選択を決めたのであれば、誰に何と言われようとも自分の信じる道を歩むべきだろうと思います。










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posted by ぽんきち at 2015/10/08 20:09 | Comment(0) | 愛について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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