初心者のためのアコースティックギター講座〜1小節の最後までしっかり音を出す弾き方について




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今回のギター講座は1小節の最後までしっかり音を出して弾くことの大切さについて書きたいと思います。



まずはレイぽんの「時計を止めて」のライブ音源を聴いてください。













この曲のAメロである「時計を止めて〜♪」から始まる歌のギター伴奏ですが、1小節を8分音符で刻んでいます。

コードは

A→C♯m7(G♯)→F♯m→C♯m7

これで4小節です。


1小節の中で表の拍の8分音符である1-3-5-7は、2弦を薬指、3弦を中指で同時に弾いています。

そして、裏の拍の8分音符である2-4-6-8は、4弦を人差し指で弾いています。

この時に大切なのが1小節の最後の音である「裏の拍の8」、つまり次の小節に移る直前の音をしっかり出して弾くことなんです。

これってとても難しくて、上記に書いたコードチェンジが素早くできないといけません。

素早いコードチェンジができないと最後の音である「裏の拍の8」が出せないまま次の小節に移らざるを得ないため、なんとも中途半端な感じに聞こえてしまうのです。



素早いコードチェンジができるためには「裏の拍の8」の音をしっかり意識して弾くことが大切で、最初はゆっくりしたテンポでしっかりすべての音を出しながら弾くことをお勧めします。

慣れてきたら通常のテンポで弾く練習をしてみてください。

この時、必ずメトロノームを使って正しいリズムと譜割りで弾くようにしましょう。



この最後の音までしっかり出してコードチェンジするというのは、ぽんきちにとっては今でも課題でして、ついつい慌ててコードチェンジしがちになって余計なノイズ音を出してしまうことがよくあります。

初心者ギタリストにとっては尚更難しい技ですが、とにかくゆっくりしたテンポから練習を始めて徐々にテンポアップしていくと、段々弾けるようになるはずです。

そして、こういう丁寧なプレイができるようになると、安心して聴ける演奏に繋がっていきます。




今日のまとめです。


8分音符で刻む時は1小節の最後までしっかり音を出して弾く !!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ







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posted by ぽんきち at 2015/06/03 20:25 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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