ギターのチューニングの裏技教えます




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裏技とか大袈裟な言い方をしましたが、これから紹介するのはぽんきちがよく使うチューニングのやり方です。

もしかしたら、ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、ライブの現場でこのやり方をしているギタリストをあまり見たことがないのでブログに書いてみようかと(^_^;)



今ギターが近くにある方はギターを抱えながら読んでください(^-^)



通常は6弦の5フレットと5弦の7フレットのハーモニクスを鳴らして音の揺らぎがなくなるようにします。

更に5弦の5フレットと4弦の7フレットのハーモニクスという風に、太い弦から細い弦に下降していく感じでチューニングしていくのが一般的です。

ギタリストならば誰しも経験があると思いますが、このやり方で困るのが2弦です。

2弦のチューニングをする時だけは、3弦の4フレットと2弦の5フレットのハーモニクスで合わせますが、4フレットのハーモニクス音って出しにくいですよね(・・;)

しかも、上手く出せたとしても何となく微妙にこの2つのハーモニクス音が合ってないような気がしませんか?



そこで、ぽんきちのやり方なんですが、まず 6弦の5フレットと5弦の7フレットのハーモニクスを鳴らして音の揺らぎがなくなるようにします。ここまでは前述と同じです。

6弦と5弦のチューニングができたら、6弦の7フレットのハーモニクス、4弦の9フレットを押さえた実音、2弦の開放(0フレット)を同時に鳴らします。

これで音の揺らぎがなくなるようにチューニングすると6、4、2弦は終了です。

次に 5弦の7フレットのハーモニクス、3弦の9フレットを押さえた実音、1弦の開放(0フレット)を同時に鳴らします。

これで音の揺らぎがなくなるようにチューニングすると5、3、1弦は終了です。



このやり方だとハーモニクス音を出しにくい4フレットは使うことなくチューニングができるのでとても便利です(^_^)v

ただし、このやり方はハーモニクスと実音と開放という同じ倍音ながらも性質が異なる音の出し方をするので、ギターのブリッジと弦高のピッチ調整がしっかりできていないといけません。

最近はギターのヘッドに挟むピエゾ素子のチューナーが一般的に使われているので、自分でチューニングをする機会もあまりないのかもしれません。

ぽんきちはチューナーで合わせた後に必ずこのやり方でチューニングの最終確認をしています。

興味のあるギタリストはやってみてください。



今回はぽんきちのギター講座チューニング編でした(^_^)ノ








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posted by ぽんきち at 2015/05/03 10:31 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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