プロフェッショナル 〜仕事の流儀〜




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月曜日の夜10時にNHKで放送しているこの番組は、ぽんきちにいつも人生の問いかけを投げかけてくれます。

最近のNHKは公共放送ゆえの限界を感じさせるような残念な評価を聞くことも多いですが、この番組は純粋に考えさせられる内容ですね。



この番組に登場する人物はすべて、情熱を持続させることの意味を知っている方ばかりです。

更に重要なのが、その情熱の舞台が仕事であるということです。

なぜあそこまで仕事に情熱を持ち続けることができるのか?

彼らがその世界のプロフェッショナルと呼ばれるまでになれたのはなぜなのか?



この番組を観ている我々は、自分なりの答えを嫌というほど突きつけられるのです。

そして、この番組は今の自分の生き方に容赦なく疑問符を投げかけてきます。

この番組の制作スタッフが我々に伝えようとしていることと、報道番組など公共放送ゆえの限界にジレンマを感じながら?伝えようとしていることは、NHKの持つメディアとしての混沌を感じたりもします。

パレスチナに対する同情的な報道が多いのもぽんきちは不思議に感じたりもしています。

そうか、イスラエルはこんなに酷いことをしているんだぞ!と伝えるのはこの国ではありなのか・・・この件に関してはどこかの国に遠慮しなくてもいいらしいと気付くのです。



メディアにとって伝える情報は山積していて、その中から取捨選択しながら伝えるわけですから、伝える側の意図が働くのは仕方のないことです。

この番組の制作スタッフがこれほど情熱を持って我々に伝え続けているその意図はいったい何なんだろうなぁ・・・

あなた方は日々忙しく働いている。でも、今の働き方で本当にいいんですか?

NHKはなぜそんな問いかけを我々にするんでしょうかね?



我々の生き方に問題意識を提示しながら、その一方で、本当に自由な報道をしているんですか?と我々から逆に皮肉られるNHKというメディアの存在は、まるで本音と建て前を使い分けながら生きている我々大人そのもののように感じてしまいます。



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posted by ぽんきち at 2014/08/26 19:24 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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