一緒に年をとらなかったことも良いことなのかもしれない




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長年連れ添って一緒に年をとる生き方の素晴らしさは両親から教えてもらった気がします。父が86歳で亡くなるまで母は連れ添ったわけですし、母は父と結婚できて幸せだったと父の生前中からぽんきちに話していましたので。

ただ、その一方で一緒に年をとらなかった人たちもいます。誰しもそんな人がいるはずで、もし20代の頃に別れていたらその相手はずっとその若さのまま記憶の中で生き続けます。

もう半世紀以上も生きていると、それはそれで良いことだよなぁと思ったりもします。だって18歳の時のままでずっと自分の中に生き続けている相手もいるわけで、もしまだ生きていれば彼女はもうすぐ50歳になるはずです。

ぽんきちは18歳の彼女しか知らないのでいつまで経っても少女のままなんです。あれからお互いにずっと逢うこともなく生きていますから、今更逢いたいなどとは思いません。彼女にとってもぽんきちはずっと23歳のままのはずです。このまま逢わない方がいいに決まっています。



この年齢になって思うのは、そんな相手がいるってなかなかいいものだなぁというか、人生に彩りを添えてくれているという気がするのです。

彼女が今も生きているのか、幸せに暮らしているのか、それはわかりません。おそらく彼女もぽんきちの今を知らないでしょう。そして、思い出すことも滅多にないわけです。それはお互い様で、おそらく数年に一度何かの拍子に思い出す程度でしょう。

でも、そんな相手の存在は年齢を重ねて老いというものを意識するほどに貴重になるような気がします。相手はずっとあの頃のままですから。

真夏のあの日にウォークマンのイヤホンを分け合ってお気に入り曲を聴いていたあの頃のままです。ぽんきちの隣で片方のイヤホンを聴いていた彼女は今も18歳のままです。



あの頃の空気感だとか、輝くような彼女の笑顔はやはり忘れることはないし、その時々に存在していた相手というものが記憶の中で生きているものです。そんなにたくさんはいませんが、何人かはいます。

もう別れて30年とか40年近い歳月が流れると、彼女たちの存在はただ人生に彩りを添えるものなんだなぁと感じますし、これでいいんだって思えます。当時は辛いこともあったりしたわけですが、そんなことはこれだけ長く生きているともうどうでもいいわけでして。

一緒に年をとらなかったことも良いことなのかもしれないなって思えるのは彼女たちの残像がそうさせているんだと思います。








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posted by ぽんきち at 2018/08/09 20:57 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする