自分のやりたいことと他者が求めている部分の接点を探す〜それがおさーんの生きる道




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音楽活動をしていますと自分のやりたいことと他者が求めていることに乖離を感じることがあります。例えば、以前のぽんきちはライブに足を運ぶお客さんが同世代ばかりなので、何とか若者たちも取り込めないか?と考えたことがあります。

それで椎名林檎ちゃんの曲もカバーしたりしていましたが、結果的に若者たちには興味を持たれませんでした。よくよく考えてみたら、自分が若かった頃に年の離れたおっさんミュージシャンには興味は無かったし、せめてお兄ちゃんミュージシャンくらいまでが興味の対象だったはずです。

しかし、いざ自分がおさーんになるとそのことに気付けないのです。こんなに良い音楽で活動しているんだから若者たちも存在を知れば興味を持つだろうと勝手に期待してしまうのです。前述したように基本的に若者たちはおさーんには興味ありません。それはかつて若者だった自分を振り返ってみればわかるはずなんです。



ぽんきちはブログで普通のおさーんには誰も興味は持たないものだと書いていますが、音楽活動をしているとこの当たり前の事実にもなかなか気付けなかったりします。作詞作曲をするだけで、ライブを定期的にやっているというだけで自分が特別な存在だと勘違いしてしまうのです。それが若者たちにも興味を持たれるという勘違いに繋がっているんだと思います。ぽんきちは長い間この勘違いに気付けませんでした。

世代間の格差に加えて、表現している音楽そのものも違いますから、尚更おさーんには若者たちは興味を示さないんだと思います。最近のぽんきちは昭和歌謡をカバーして演奏する機会が多くなっていますが、まず若者たちは興味を示さないですね。おさーんたちが自分の知らない時代の流行歌を演奏している・・・彼らにしてみればこれはもう異次元の世界であって、どうでもいいことなんです。

かと言って、若者たちが好む音楽を演奏するかというと、それも難しいわけです。まずおさーんはそんな音楽を知らないし、ぽんきちの場合は宇多田ヒカルや椎名林檎やエゴ・ラッピンまでが限界でした。2000年以降に出てきたミュージシャンの音楽はほとんど知りません。



つまり、音楽活動で大切なのは自分がやりたいことと他者が求めていることの接点を探して、それを拡大していくことだろうと思います。それができないと集客に繋がらないし、増してや仕事になどできるはずもありません。

自分がやりたいことってだいたい決まっているはずです。自分が求める音楽の中にそれはあるはずですから。もしそれに他者が求めていることとの接点が無かったら一生集客は厳しいままだし、仕事に発展させることは不可能です。なぜならば自分にニーズが無いからです。

もし、わずかにでもお互いが重なる接点となる部分があって、それを実感できるならば、その部分を増やしていくことで集客や自分の音楽活動を広げていくことは可能です。自分がやりたいことの円と他者が求めていることの円が重なり合う部分の面積を広げるしかありません。



自分のやりたいことはもう決まっていて円はほとんどそのままならば、その円と重なる部分を広げるためには他者の円を大きくするしかありません。だからこそ拡散が必要なんです。自分の存在を知ってもらうために毎日ブログを書き、SNSで拡散し、可能な限りたくさんライブをする。それでしか自分の円と重なる他者の円を広げることはできません。

つまりは、それが自分のやりたいことで集客し、仕事にまで発展させることの基本であって、スタートに過ぎません。まだスタートにも立ってない人たちがたくさんいる中でこんな話をしてもピンと来ないかもしれませんが、毎日何かをコツコツやっている、確実に積み重ねをしている人たちは必ず明確な目的を持っているものなんです。それが継続する情熱を生み出しています。

 
 
そして、そんな思考で音楽活動を活発に続けていると若者たちの一部ではありますが、興味を持ってくれる人たちが現れたりします。それは同じく音楽に夢を持っていて、なりたい自分を追いかけている若者たちです。最近ぽんきちはそんな若者たちに出会う機会がありました。今のところ女性が多いですが、彼女たちはおそらくぽんきちを普通のおさーんとは思っていません。変なお〜じさん♪(o゚▽゚)oと理解しているようなんです。

おそらく、ぽんきちが勤め人のまま週末ミュージシャンとして活動するギタリストだったら、足繁くぽんきちのライブに足を運んでくれるおさーんたちや彼女たちはぽんきちに興味を持たなかっただろうと思います。今のギターテクニックがあってもです。

なぜならばどんなにギターテクニックがあろうともそれ以外においては普通のおさーんだからです。週末のライブ以外は自分たちと同じ人だと認識されるからです。つまりは生き方が大きく影響して音楽活動そのものに広がりをもたらすのです。

そして、彼らはぽんきちが目指しているものの困難さがよくわかっていて、演奏を聴くためにライブに足を運びながらも心のどこかで応援してくれているのです。純粋に音楽だけに反応するものであれば、ずっと何年も前から同じ現象は起こっていたはずです。しかし、それはフリーランスになる前には起こりませんでした。




ぽんきちが変なお〜じさん♪(o゚▽゚)oを目指すのはつまりはそういうことです。それが音楽で生きるおさーんの唯一の生きる道だからです。










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posted by ぽんきち at 2018/04/19 16:02 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする