ぽんきちにとっての日本人最強弾き語りストを紹介します。




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それは長谷川きよしさんです。

一番有名な曲は1969年に発表された「別れのサンバ」ですが、60年代にすでにこんなにクオリティの高い弾き語りをしていたことは驚異的です。


https://youtu.be/2qMzBDe66s8



椎名林檎ちゃんとのコラボレーションもアップされています。


https://youtu.be/a3bbirJHsaU



長谷川きよしさんはあの美輪明宏さんも歌っていた日本初のシャンソン喫茶店「銀巴里」で歌っていた盲目の弾き語りストです。

銀巴里は江戸川乱歩、三島由紀夫、川端康成、遠藤周作、野坂昭如、寺山修司、岡本太郎など多くの作家や芸術家たちに愛された音楽喫茶ですが、出入りしていたお客さんの顔ぶれも凄いですねぇ(・・;)



極めつけは「天城越え」のカバーを弾き語りする長谷川きよしさんです。「石川さゆりさんと比べないでね・・・」とコメントしていますが、もう素晴らしいの一言です(o゚▽゚)o


https://youtu.be/0-h_1XpZadM



世の中には凄いミュージシャンが存在しているんだなぁと改めて思い知らされますけれど、彼は盲目でありながら自分と異なるジャンルの曲でもこれほど素晴らしい弾き語りをするわけです。

人生にはいろんな不遇があるものですが、彼の弾き語りを聴くとぽんきちは勇気が出るんです。

ぽんきちの弾き語りは彼の100分の1か・・・それ以下のクオリティなんでしょうけれど、世の中にはこんなに凄い人たちがいるんだから自分なんて大したこと無いじゃん!!って、開き直って何でもチャレンジすればいいと思えるんです。



とんでもなく凄い才能がある人たちと同じ時代を生きていることは自分にとってとても幸せなことだと思います。




 



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posted by ぽんきち at 2017/11/21 16:32 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

内臓が蝕まれてもギターを弾き続ける




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ぽんきちがギターを弾き始めたのは15歳の時でした。

16歳になって間もなく原因不明の下痢が続くようになり、19歳になるとやはり原因不明の腹痛まで始まりました。

病院では十二指腸潰瘍だろうと診断され、その症状は21歳まで続きやっと難治性疾患であることがわかり、その年の夏に緊急入院しました。



20代は7回入院しました。ぽんきちの青春は内臓が蝕まれて入退院を繰り返す異常なものでしたが、その間もずっとギターを弾いてバンド活動をしていました。

36歳の時に最初の手術で小腸の一部を切除し、48歳の時に2回目の手術で小腸と大腸の一部を切除しましたが、その間もずっとギターを弾き続けバンドやアコースティック・ユニットの活動をしていました。



20代の後半からは国家公務員として働きながらバンド活動を続けて、アコースティックの活動に転向してからはほとんど毎週末ライブという音楽活動になりましたが、その間もずっと内臓はじわじわと蝕まれていました。

12年前からは平日は栄養剤のみで食べないというストイックな生き方をしていますが、それでも内臓が蝕まれることは止めることができませんでした。

おそらくはこれからも止められないのかもしれませんが、勝手に壊れていく自分の内臓と付き合いながら、ギターを弾くことも止められない自分がいます。



それが何であろうと止められないものは止められないのだ。

昨年の10月からぽんきちはフリーランスのギタリストになりましたが、これからも音楽を通じて知り合った仲間たちやユニットの相方たちや大切な人と一緒に生きていこうと思っています。



いつか内臓が蝕まれ尽くして死を迎えるとしても、その直前までギターは弾いていたいと思います。

そんなぽんきちの心情にぴったりな言葉を建築家の安藤忠雄さんが残していますので、その言葉を紹介して今回のブログは終わりです。





人生に“光”を求めるのなら、まず目の前の苦しい現実という“影”をしっかりと見据え、それを乗り越えるべく、勇気をもって進んでいくことだ。

私は人間にとって本当の幸せは、光の下にいることではないと思う。

その光を遠くに見据えて、それに向かって懸命に走っている無我夢中の中にこそ、人生の充実があると思う。


 建築家 安藤忠雄








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posted by ぽんきち at 2017/11/20 19:36 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜演奏する時の心構えについて




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今回のギター講座は普段ライブでぽんきちが意識している演奏する時の心構えについて書きたいと思います。



結論から申しますと、たくさんあり過ぎてすべて書くと大変なので今回はとりあえず代表的なものだけを書きます(^_^;)

これから書くことはあくまでもぽんきちの演奏スタイルにマッチングした内容になります。ギタリストによって演奏スタイルは様々なので参考になる部分があれば幸いですという前提で書きます。



[振り幅は小さく、リズムは大きく]

振り幅とはピッキングする右手の動きのことです。ぽんきちは弾き手がオーバーアクションにならないようになるべく最低限の動きにしています。ギターは弦を押さえる左手よりも弦を正しくヒットさせる右手が難しいのでそうしています。余計な動きをするとミスタッチに繋がるリスクがあるので地味に見えてもいいので振り幅は小さくを基本にしています。

振り幅が小さくてもピッキングのアタック感がしっかりしていればダイナミクスは出せます。ピッキングは力ではなく瞬発力と角度が大切なんです。

リズムは大きく感じることでグルーヴが出しやすくなるのでそうしています。途中でオブリガードを入れたりするとどうしてもその部分だけリズムが走ったりしがちなんです。そんな時はたいがいリズムを大きく感じることができなくて小さくなっているんです。



[リズムは点ではなく線で捉え、軌道は円を描くように(一拍一円)]

自宅での練習は基本的にメトロノームを使っていますが、ピッ、ピッ、ピッ、とかカチッ、カチッ、カチッという音は円の軌道のどこで感じてもよくて、円の形は真ん丸でも楕円形でも構いません。

点ではなく線で捉えた方がリズムを揺らぎとして感じやすいので、円の形もしなりのある自由な円形でいいと思います。



[リズムの円は後ろ回転でグルーヴさせる]

円の軌道は腰の奥の丹田あたりからスタートして客席を通ってぐるっと縦に一回転して自分の背中に戻ってくる感じです。ですから、円の形は自分から見ると線に見えますが、円としてイメージできればいいと思います。

ちなみに弾き語りの場合は歌うことも同時にしないといけませんが、この場合キーの高さは上下ではなく前後で意識します。高いキーは客席の向こうに届くように発声し、低いキーは自分の目の前に届くように発声する感じです。

つまり、リズムの円の軌道と歌のキーの高低の軌道はリンクしていて、小節によって円の形は真ん丸だったり楕円形だったりします。



[コードを先読みしながら弾く]

演奏しながら次のコードを常に意識します。途中で演奏が止まってしまったり、失敗したりするのは次のコードを忘れてしまうことがほとんど原因なので、次のコードを常に意識する癖をつけましょう。

それでもライブでは緊張していますから急に頭の中が真っ白になる場合もあります。そんな時は諦めてポーカーフェイスで無伴奏を楽しみましょう。あなたの演奏が止まっても地球は滅びたりしません。ライブでの失敗なんて人生においてたいしたことではないですって( ̄∇ ̄)



[ルート(ベース)音→コード→コードトーン→スケールの順番で意識する]

これもコードを先読みしながら弾くことに関連していますが、ギター1本で演奏する場合、コードで一番重要なのはルート(ベース)音です。ベース音の流れが意識できればコードを忘れることはあまり無いと思います。

コードトーンはルート、3度、5度、7度ですが、スケールはこれに9th(2度)、11th(4度)、13th(6度)が加わった7つの音なので、まずはトライアドに7thを加えたコードトーンを意識するとちょっとしたオブリガードなどを入れる際でも応用が利きます。

この場合、コードトーンを使えばまず音を外すことが無いのでとても便利なんです。もっとアレンジ性の高いオブリにしたいならばスケールを意識すればいいと思います。


[姿勢は真っ直ぐ、左足を前に]

ぽんきちは左脚の上に右脚を乗せて演奏するスタイルなので、姿勢を真っ直ぐするためには左足を少し前に置くと自然に姿勢が真っ直ぐになります。

アップした写真ではもう少し左足を前に置いていたらもっと真っ直ぐな姿勢になっただろうと思います。

アコースティック系のギタリストは前かがみになる人が多いですが、真っ直ぐな姿勢だと深い呼吸をしやすいのです。弾き語りの場合は声も出しやすいし、そもそも健康にいいだろうと。



[指弾き→ギターは斜めに、ピッキングは弦に直角に近く]

ピッキングは指先が弦に対して直角に当たるのが理想的で、クラシックギターのスタイルはそれを可能にしています。しかし、我々のようなポップスなどのジャンルでの演奏スタイルはそれができません。

それで、ぽんきちは指弾きする時は少しギターを斜めに持つようにしています。

こんな感じです。


20171120155820093.jpg



[ピック弾き→ギターは平行に、ピッキングは弦に直角に近く]

これも弦に対してなるべく直角に当たるようにするためですが、ピック弾きの場合は一枚目の写真のようにギターを平行に(真横に近く)持つようにしています。

ピックが弦に対して斜めに当たるとヒットする面積が少ないため音量の小さいソフトなトーンの音になります。敢えてそれを狙うならばギターを斜めになるように持つ場合もありますが、基本的にはアタック感がハッキリ出るようにギターを平行に持って弦に直角近くにピッキングするスタイルにしています。



[ピックを持つ指先にだけ力を入れて落とさないように、アタック感をコントロールできる角度で持つ]

ストロークする時は手首と肘は柔らかくスナップを利かせた状態を保ちますが、ピックを持つ人差し指と親指の先端はしっかり力を入れて持ちます。これを意識していないと演奏中にピックがズレたり落としたりすることがあります。

但し、曲によってはピックを持つ指先の力を緩めてアタック感を柔らかくしたピッキングで演奏する場合もあります。指先の力加減で出音が全く変わってしまうからなんですが、初心者ギタリストの場合はまずはしっかりピックを持つことを重視した方がいいと思います。


[時々ヴォーカルの表情を見ながら弾く]
   
最後に、ヴォーカリストの伴奏をする場合は時々ヴォーカルの顔を見ながら弾くのもいいだろうと思います。長年ユニットなどでライブしているとお互いに呼吸がわかっているのでアイコンタクトや顔を見ながらの演奏はしなくても大丈夫なんですが、ギターから視線を外すゆとりがあった方がいいと思います。

視線を外すならば相方の顔でも見ていた方がいいだろうと。ユニットの場合は相方との呼吸が大切なので、顔を見ることで呼吸が合わせやすくなります。






今日のまとめです。


初心者ギタリストの皆さんはすべてを同時に意識するのは難しいかもしれないので、どれかひとつ意識できるようになったらまたひとつ加えるという感じで増やしていってください!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ








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posted by ぽんきち at 2017/11/20 15:59 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ぽんきちのマーチン改造の経過報告〜最終的には牛骨ブリッジピンに交換して大正解!!




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ぽんきちのマーチン00028ECの改造の経過報告です。ギターに興味の無い方々には全く意味のないブログです(^_^;)

昨夜、楽器店で牛骨のブリッジピンを購入したのですが、SCUD(スカッド)というメーカーでしたが、なんと一本だけ違う種類のブリッジピンが混ざっていました。

アップした写真ではわかりにくいかもしれませんが、1弦のブリッジピンだけ少し頭の部分が小さい違う種類のピンです。これだけピン本体のサイズが大きかったのです。

ブリッジの穴に入らないピンだったので金属製のヤスリで削って調整したところ、なんとか入りましたが・・・もうあり得〜ん(>_<)



これまでの改造工程は以下のとおりです。

サドルをTUSQ(人口象牙)に交換、サドルは0.5mmほど削ったので弾きやすくなる

ライブでPAを通して大音量で弾くと低音域が倍音成分が少ないことが気になる

サドルをオリジナルの牛骨に戻す、同時にブリッジピンをオリジナルのプラスチック製からTUSQ(人口象牙)に交換

ネックアイロンでネックハイポジションの順反りを調整、同時にオリジナルの牛骨サドルを0.3mmほど削ったことで更に弾きやすくなる

ライブでPAを通して大音量で弾くとやはり低音域の倍音成分が少ないことが気になる

TUSQ(人口象牙)のブリッジピンを牛骨のブリッジピンに交換する



まだライブでPAを通して大音量で弾いていないので結論は出せませんが、オリジナルの牛骨サドルと牛骨のブリッジピンをセットで使うと倍音成分が以前の弦高が高かった頃とほとんど変わらない鳴りになりました。もしかしたら以前よりも鳴っているかも?

現時点での結論としてはマーチン00028ECにはTUSQ(人口象牙)は低音域の倍音成分が失われるので合わない。サドルとブリッジピンはどちらも牛骨にすることで全体的に豊かな倍音成分を得られることがわかりました。

ぽんきちのマーチンはサドルは元々牛骨でしたから、ブリッジピンを牛骨に交換することで半端ないくらい倍音成分がアップするギターだったんです。



これまでの経験で自宅で生音で弾いたりアンプを通して弾いている分にはTUSQ(人口象牙)でもそれなりに音は良いのですが、ライブでPAを通して大音量で弾くと倍音成分がかなり失われることがわかりました。

つまり、ライブの大容量で良い音を出すためには生音の段階でかなり倍音成分が豊かなギターにしないといけないんだなと。

おそらくブリッジピンを牛骨に交換した今のマーチンならばライブでも良い結果が出るのでは?と思います。ネック調整してサドルを削った弦高の低い状態でこれほど倍音成分が出るならば、PAを通すことである程度倍音成分が失われたとしても使える音になりそうです。



現時点のマーチンは間違いなくこの10年間で最も弾きやすくて倍音成分が豊かなギターに生まれ変わっています。

これからのライブで最終的な結果がわかりますが楽しみです(^-^)








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posted by ぽんきち at 2017/11/19 15:26 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

音楽的なクオリティが高くなるほど集客が厳しくなる理由について




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一般的に音楽的なクオリティが高くなればなるほど集客は増えていくと考えがちなんですが、実はそんなことはありません。

ぽんきちはこれまで何度となく見てきましたが、こんなに素晴らしいライブをするミュージシャンなのになぜこんなにお客さんが少ないのか?という現場は確実にあります。

しっかりライブ告知をしているにも関わらずだった場合ですが、それは友達を誘い続けるライブを中心に活動してきたミュージシャンだからです。

ミュージシャンの友達ってだいたい同業者が多いので友達もミュージシャンだったりします。例えば週末ミュージシャンの場合は土曜日の夜にライブをすることが多いので、同じ日に友達もライブしているケースがよくあります。

そして、ライブの無いミュージシャンたちは友達のミュージシャンのライブに行きますが、自分のライブに来てくれるとは限りません。別の友達のライブに行ってしまう可能性もあるわけで、結果的に集客が厳しくなります。



それならばミュージシャンはクオリティの高い音楽を求めるだろうから、クオリティの高さで行くライブを選ぶのでは?と考えがちですが、これもそんなことはありません。

クオリティよりも自分の仲間かどうか?で選ぶ傾向が強いと思います。これには個人差があってクオリティ重視の人たちと仲間意識重視の人たちに分かれます。

ミュージシャンの場合は仲間意識に微妙な部分もあって、仲間の基準が人それぞれなんです。音楽ジャンル的に共通する者同士だとか、出入りしているお店が共通しているだとか、音楽的なクオリティが同じくらいだとか、純粋に気が合うとか・・・とにかく様々なんです。

ですから、音楽的なクオリティを気にする人だと自分よりクオリティの高いライブをするミュージシャンのライブには行かなかったりします。別に俺が応援する必要もないじゃん!!となるわけです。

つまり、音楽的にクオリティが高くなるほど仲間から応援されなくなり、集客が厳しくなる可能性があるのです。



ぽんきちは以前から友達をお客さんとしてお誘いする互助会ライブはアマチュアならば当然であって、それを否定すること自体がおかしいという考え方を持っています。但し、音楽を仕事として考えるならばそれをずっと続けるのはNGなんだとブログにも書いています。

仕事として考えると純粋なファンというか、リスナーがリピーターになる活動をしないと長期的に見て厳しいからです。実際、仕事にできているミュージシャンたちのライブはリスナーのお客さんが多いので、ぽんきちはそういう考え方をしています。

ただ、集客はプロ・アマ問わず頭の痛い問題であって、ぽんきちも常に悩みますが、アマチュアだってライブというものは集客ありきが当然なんです。ライブハウスやライブバーの経営者は基本的に仕事としてライブをしているので、集客しないならばわざわざライブする必要などなく、誰かのライブを観たり飲みに来ればいいんじゃね?となりますから。



そうなると、集客について真摯に考える姿勢を持つに至るミュージシャンであれば、アマチュアであっても純粋なリスナーを増やす努力をせざるを得ないのではないか?とぽんきちは最近考え方が変わりつつあります。

良いライブをするのにプロもアマチュアも関係ないならば、良い音楽を求めるリスナーにとってもその区別は関係ないだろうと。

ただ、はっきり言えるのはミュージシャン同士には仲間意識のように微妙な心情が介在しがちですが、純粋なリスナーにはそれが一切無いということです。良い音楽かどうか?それだけで彼らはライブに足を運びます。



以前、有名な某ヴォイストレーナーがブログに書いていましたが、米米CLUBはデビュー前からライブハウス前に行列ができるほどの人気バンドだったそうですが、当時は1980年代でまだネットが普及していない時代でした。

どうやってそんなに集客ができたのか?なんですが、当時のメンバーの話では「口コミで広がった」んだそうです。面白いライブをするバンドがいるという評判が口コミで広がって驚異的な集客に繋がったのだとか。

今はネットの時代ですから、ライブ活動をしながらもネットがきっかけで集客に繋がったというミュージシャンもいるでしょう。それでもやはり基本的にはリアルなライブという活動でしか広がらないだろうと思います。



ぽんきちの場合はこれまでの経験ですと仕事に繋がるお話の割合はネット:1に対してリアル:9という感じです。圧倒的にリアルにライブを観てぽんきちを知ったという方々ばかりがオファーをしてくれています。

これだけ毎日ネットで情報発信をしていても音楽の世界はやはりリアルな活動をきっかけに広がるものですし、それは時代を越えて変わらないことだろうと思います。

ですから、なるべく多くのステージに立つことが純粋なリスナーの獲得に繋がるし、クオリティの高いライブができれば長期的にはそれが集客にも繋がるはずです。

そのためには自分の表現するコンテンツを増やし、地理的な意味でもその活動範囲を広げていく必要があります。それ故にぽんきちはユニットを増やしたり、ソロ弾き語りの活動も始めたり、県外の遠征ライブもする活動にシフトしているのです。



もし、音楽的なクオリティが高くなるほど集客が厳しくなる現状があるならば、互助会ライブから純粋なリスナー中心のライブにシフトさせていくことで集客が改善する可能性はあると思います。

純粋なリスナーは互助会ライブの雰囲気が苦手だと言う人たちは少なからずいます。彼らはただ良い音楽が聴きたいだけですし、その中にハブ的な存在の人がいれば同じような純粋なリスナーのお友達をライブに誘って来てくれたりします。

その連鎖が集客の改善に繋がり、引いては音楽を仕事とするためには必須の要素になるだろうと考えています。









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