おじいちゃんとおばあちゃんの前で演奏すること




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昨日はレイぽんで北九州市の通所介護デイサービス施設で慰問コンサートをしましたが、今回はたまたま福岡市内のライブバーでぽんきちのライブを観ていた施設職員の女性と知り合ったことがきっかけで実現したライブでした。

慰問コンサートを行った施設はとても規模が大きくて、たくさんのおじいちゃんやおばあちゃんの前で我々は演奏しました。

当日はレイぽんのレパートリーよりも慰問に相応しい曲をたくさん演奏しました。美空ひばりさんや坂本九さん、戦前からある唱歌など、高齢者の方々がよく知っている曲を中心に準備して演奏したんですが、知ってる曲だと我々の演奏に合わせておじいちゃんやおばあちゃんが一緒に歌うんです。

レイさんは慰問コンサートの経験が豊富で、そういう場所でのお客さんの盛り上げ方をよく心得ていました。ぽんきちが想像していた以上に歓迎されたライブだったと感じましたし、歌い演奏するというシンプルな行為がこれほど喜んで貰えるのか・・・と改めて実感しました。

施設のスタッフの方々も歓待してくれまして、至れり尽くせりの対応にこちらが恐縮してしまうくらいでした。



レイさんを車に乗せて福岡に戻る車中で「いつかぽんきちさんのお父さんの入所施設でも慰問コンサートをしたい。」とレイさんが言ってくれたことがとても嬉しかった。

先日、急遽帰省して癌が進行している父を大きな病院に入院させてしまったのでもう父は施設にはいません。慰問コンサートの演奏中は努めて冷静に演奏していましたが、目の前のおじいちゃんやおばあちゃんの顔を見ていたら瞬間的に胸に迫るものがあったものですから、ぽんきちはレイさんの気持ちがありがたかったのです。

おそらく故郷の病院に入院している父の目の前で慰問コンサートをすることはないと思いますけれど、可能な限り福岡ではこんな活動を続けていきたいと思いました。

こんなに喜んでもらえるライブは普段の音楽活動ではなかなか経験できませんし、ギターを弾いてて良かったなぁとか、ユニットで活動していて良かったなぁとか、不思議なくらい素直に思えてしまう力が慰問コンサートにはあります。
 

 
こんな活動の延長線上に仕事も存在しているとぽんきちは思えるものですから、これからも続けていきたいと思っています。

誰かの役に立つこと・・・仕事の本質とはまずはそれがスタートですから、報酬があっても無くても音楽が誰かの役に立つならば、慰問コンサートのような活動に時間と労力は惜しむものではないというのがぽんきちの考えです。









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posted by ぽんきち at 2017/09/10 20:14 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする