シングルレコードのB面の人がA面の人になろうとしてはいけない




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昔、音楽の媒体がレコード中心だった時代にはシングルレコードというものがありました。一般的にA面はメインでB面はサブという位置付けでした。ヒット曲はA面でB面は後でアルバムの収録曲になるという感じでした。

アコースティック・デュオでお互いに作詞作曲ができたりするユニットは多かったのですが、ほとんどの場合はA面の曲を作るのは同じ人で、もう一人はB面の曲ばかりというパターンが多かったと思います。

いつもA面の曲を作るのは「オフコース」だったら小田和正だったり、「風」だったら伊勢正三だったり、グレープだったらさだまさしだったり、「ホール&オーツ」だったらダリル・ホールだったり・・・デュオの場合は太陽と月みたいな役割分担になりがちでした。


一般視聴者である我々からするとB面の曲ばかり作っている人は日陰の存在という印象は拭えませんでした。やっぱり才能のある方がヒット曲を生み出せるよね!!とみんな思っていたはずです。

一般的にはそんな印象で我々は彼らを見ていましたが、実際のところはどうだったんでしょうか?

B面専属の位置付けになってしまった人は、もしかしたらヒット曲は作れないけれど、音楽的なアドバイスとかサポート的な才能に長けていたかもしれません。ヒット曲を生み出している相方から絶大な信頼を得ていたケースは多いのでは?と思ったりします。


人には適職というものがあります。B面の人は周りから日陰の存在と思われていても、当人たちにとっては絶妙なコンビネーションで上手くやっている可能性もあります。要はB面の人が「そう、俺ってB面の人なの、それが何か?( ̄^ ̄)」というくらい自分なりの存在価値を感じているならば、全く問題ナッシングです。

もし、B面の人が本当はA面の人になりたいと思っていたら、そのデュオを辞めてソロになるか新しいユニットを作るしかないでしょうね。それはそれで好きにしたら宜しいわけで、自分の存在価値を感じられる場所にいけばいいと思います。

要は他人がどう思っているかなんてあんまり意味がないのです。自分たちがどうなのか?自分はどうなのか?それだけです。

B面の人がA面の人になりたいと思ったらそのデュオはバランスが崩れて終焉を迎えたりします。


その場所にずっと居たいのならばB面の人がA面の人になろうとしてはいけないですね。それでもA面の人になることが自分の本心ならば、居心地のいいその場所を離れて新たに活動するしかありません。

「お前にはA面は無理だよ。」と言われるかもしれませんね。しかし、これまた他人がどう思っているかなんて意味がないのです。

自分はどうなのか?それだけです。








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posted by ぽんきち at 2017/08/23 23:08 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする