もしかしたら死ぬかも?死んだ方が楽かも?と思ってしまう時について〜とりあえず今日も生きているので書きます




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過去15年間でぽんきちは死について強く意識したことが二度あります。

ひとつは真冬の東北地方に新婚旅行した時に秋田から宮城県仙台市まで夜中に高速道路を走っていた時のことです。嫁さんの親戚のご夫婦の運転でしたが、その夜は吹雪で5メートル先しか見えない状況でした。

地元のドライバーたちは慣れているのかバンバン飛ばしていたのですが、仙台市育ちのご夫婦は吹雪の高速道路は初めてだったようで、あまりの視界の悪さに道路の途中で車をストップさせてしまうほどでした。

九州育ちのぽんきちもさすがにビビりまして、これは事故って死ぬかも?と思いました(・・;)

結局かなり時間がかかったものの無事に仙台市に到着して、親戚のご夫婦にお礼を言って別れたのですが、その一ヶ月後に運転してくれた旦那さんの訃報が届いたのです。心筋梗塞の可能性がありますがお風呂に入ってそのまま溺死したとのことでした。



死を意識したもうひとつは5年前の入院時ですが、映画「ターミネーター2」のラストシーンでシュワちゃんが溶鉱炉の中に沈む時、親指を立てたまま沈んでいきます。FBのいいね!と同じあれをぽんきちも手術の直前だか直後だかにしていたそうなんですが、これは後で父から聞いた話でぽんきち自身はよく覚えていません。

「俺は大丈夫だ!!」と伝えたかったんだと思いますが、実際は術後の経過は最悪で死んだ方が楽だと考えたりもしました。

相方の献身的な看護もあってぽんきちは何とか数日間の激痛に耐えることができましたが、あの時は何が何でも生きるんだという気力ではなく、ただ生きようとする本能に従っていただけだったような気がします。

効き目の薄い麻酔薬を投与されるばかりで薬による幻聴と幻覚に悩まされていたぽんきちにとって、本能だけが生きるベクトルに向かわせていた感じでした。



吹雪の高速道路を無事に通過してもそのあとで思いも寄らない死が訪れることもあれば、術後の経過が悪くても生き残ることもある。

どんな生き方をすべきか?とかどんな仕事をすべきか?とか、ぽんきちもずいぶん悩みましたけれど、やはり心身の健康を第一に考えないとすべてにおいて本末転倒になってしまうと今は考えています。生きがいの趣味であっても生きるための仕事であっても、健康でなければそれさえも続けられなくなるからです。

人間の死は予測不能で、それ故に命の灯の長さは誰にもわかりません。

とりあえず今日も我々は生きている。

一日一日を大切に生きましょう。









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posted by ぽんきち at 2017/06/18 11:49 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする