みんなアーティストになりたがっている〜歌手がいなくなった時代に想う




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ちあきなおみ 現在の近況は?歌手芸能活動休止は最愛の夫の遺言?




最近ぽんきちはちあきなおみさんの歌をアレンジすることになり、彼女の歌を聴いています。

平成4年頃にプロデューサーでもあった旦那さんを亡くされてから歌うことをやめてしまったちあきなおみさんは、あの美空ひばりさんが唯一認めた歌手として知られています。それくらい彼女は歌が上手かった。



先日、大阪から九州ツアーの遠征ライブでご一緒した吉村ビソーさんと8年前に出会った時、彼がぽんきちに言った言葉が忘れられません。

「今のシンガーはみんなアーティストになりたがっているけれど、僕は歌手の歌が聴きたいんです。」

彼からこの言葉を聞いた時、ぽんきちはドキッとしたのです。ぽんきちは他のミュージシャンやユニットに対して嫉妬することはほとんどありません。しかし、当時ビソーさんが昭和歌謡を基本としたユニットで博多に遠征ライブをしてくれた時、ぽんきちは珍しく嫉妬したのです。

こんなユニットを自分もプロデュースしてみたい・・・とはっきり思ったことを憶えています。



ぽんきちがギターを弾くきっかけになったのは少年時代にフォークやロックに影響を受けたからなんですが、音楽を好きになったのは子供の頃に歌謡曲で育ったからです。ですから、ぽんきちの音楽的ルーツは歌謡曲なんです。

これまでも数曲の歌謡曲をアレンジしたことはありますが、カバーですからぽんきち独自の解釈でアレンジしています。その中でオリジナルに限りなく近いアレンジをしている曲もあります。歌謡曲ってオリジナルの雰囲気のままでアレンジするとめっちゃ難しいんです。

自分の持てるスキルをフルに活用しないと弾けない演奏になりますし、ぽんきちにとってとても手強いジャンルが歌謡曲なんです。それ故に昭和歌謡を中心としたユニットはいつかやってみたい表現体だったりします。

そして、そんなユニットであればヴォーカリストはアーティストではなく、あくまでも歌手の雰囲気を持つヴォーカリストが望ましいと考えています。



多くのシンガーがアーティストになっている今の時代において歌手の雰囲気を持ったシンガーはなかなかいません。

もし、ぽんきちが昭和歌謡を中心にカバーするユニットで演奏するならば、やはりアーティストではなく歌手を感じさせる人がいいだろうと思います。

今の時代に昭和歌謡をカバーするユニットはほとんどありませんし、ニーズについては微妙なところなんですが、個人的には魅力を感じているぽんきちなのでブログに書いてみました。










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posted by ぽんきち at 2017/05/13 23:52 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする