ミュージシャンは繊細なタイプが多いという通説について〜鈍感力を磨いていこう




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http://misumiotsuki.com/?p=2455
タフであること。 楽天的であること。 そして適度に鈍感であること。






ミュージシャンのことをアーティストと呼ぶ人たちもいますが、創造的な仕事や活動をしているので芸術の分野にいる人たちと呼ばれたりするのでしょう。

創造的なことをする人たちは感受性が豊かだったり繊細な性格だったりするタイプが多いのはぽんきちも否定しません。

音楽活動においてはこれらの感性はとても役立つ要素なんですが、ライブやCD販売などお客さんあっての活動でもあるので、目立ってなんぼの商売であることも事実です。



繊細なタイプが多い音楽の世界でこの「目立ってなんぼ」の世界であることが時に苦悩をもたらします。ボイストレーナーMISUMIさんのブログにも書いていますが、あまりにも繊細なタイプだとこの世界は窮屈になってしまう可能があって、それは音楽的な才能があってそれを正当に評価されてもされなくても常にあるものだろうと思います。

正当に評価されたらされたで周囲から妬みの対象にされてしまったり、正当に評価されなかったら落ち込んでしまったり・・・どっちに転んでもネガティブな要素がつきまとって来るのが音楽の世界なんです。

ぽんきちが思うに、音楽的な才能がある人たちはおそらくどちらの立場の苦悩も味わってきているのでは?と思います。ですから、繊細な感性を最大限に生かしつつも、同時に鈍感力を磨くことも大切だろうと思います。



音楽は人気商売ですから目立ってなんぼです。仕事として考えるならば尚更たくさんの人たちに知ってもらう必要があります。自分を磨いて音楽性や演奏能力が高くなれば周囲の評価も良くなっていくでしょう。それは同時にネガティブな攻撃も受けてしまうリスクがあることも覚悟しておくべきなのでしょう。

MISUMIさんは「引き寄せのチカラもさることながら、その素晴らしき鈍感力に脱帽です。」とブログに書いています。この世界では音楽的な才能だけではダメで、引き寄せの力と鈍感力がなければ生き残れない世界なんだと。

つまり、自分を信じること。他人の言うことをいちいち気にしていたらやってられない。だからこそ繊細な感性と鈍感力を同時に持つことが大切なんだと思います。



ぽんきちはセンシティブだと言われることもあるし、鈍感だと言われることもあります。おそらく今の時代は鈍感力の方が大切かもしれないなぁと思うことがよくあります。

一例を挙げますと、このブログがそうです。他人のことを気にしていたら自分の本音を語るブログなんて書けません。ましてや毎日更新なんてできません。

ぽんきちはギタリストですから音楽に関する内容のブログをたくさん書いていますが、ぽんきちの周りには才能あるプロミュージシャンがたくさんいまして、彼らもこのブログを読んでいるわけです。

ライブレポートくらいの内容ならば誰でも気にせず書けるのでしょうけれど、ぽんきちの場合はライブレポートはほとんど書かず、かなり踏み込んだ内容のブログを書いています。

読者の中には凄腕の先輩ミュージシャンたちもいるわけで、普通だったら怖くて書けないと思います。これだけでもぽんきちがどれだけ鈍感かわかりますよね?(^_^;)



ぽんきちが鈍感力を持ってこのブログも含めていろんな活動をしているのは自分らしい生き方をしたいからです。つまり、他人の言うことをいちいち気にしていたら自分らしい生き方などできないからです。

いずれ自分は死ぬ。ぽんきちの場合は健康問題もあって年金受給者にはなれないかもしれんな・・・といつも感じながら日々を暮らしています。

だから傷つきやすい自分であっても鈍感力を磨きながら生きるしかないのです。

人にはそれぞれの生き方があって、それぞれの死がやってきます。

精一杯生きて死ぬためにはどうすればいいのか?を3年前から真剣に考えるようになったぽんきちの選択肢はこれしかありませんでした。


繊細であればあるほど鈍感であれ


今のぽんきちの信条はこれに尽きます。









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posted by ぽんきち at 2017/05/04 23:57 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

好きなことを続けてそれを常に発信し続けているとなぜか壮絶な人生を生きてきた人たちと繋がっていく




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最近はまだまだ足りないですが以前よりは人前でギターを弾く機会が増えてきました。ユニットが増えたこととこっそり弾き語りの修行をしているからなんですが、こんな機会が増えると自然に音楽好きな人たちとの出会いが増えていきます。

それと並行してぽんきちは毎日ブログを更新しています。他県への遠征ライブはほとんどしていないぽんきちですが、毎日ブログで情報発信しているせいか全国の読者とSNSで繋がることが普通になっています。

このギターを弾くという自分が大好きなことを精力的に続けながら同時にブログで情報発信していると、稀に壮絶な人生を生きてきた人たちとも出会ったりします。お話を聞くと「あなた、それでよく死なずに今まで生きてきましたね!?(^_^;)」という壮絶さなんです。



ぽんきちはギタリストなのでそんな壮絶人生の人たちと繋がった場合、その人たちが音楽好きだったり表現者だったりすると何らかの形でコラボレートする機会が生まれたりします。

おそらく、好きなことをずっと続けて並行して情報発信を続けていなかったら出会うこともコラボレートすることもなかっただろうと思われる人たちなんです。

そして、今のところぽんきちはそんな壮絶人生の人たちには共通するある姿勢を感じていて、それは「ブレない生き方」をしているということです。そして、過去に不幸な体験もしていて、それがまた壮絶だったりするわけです。

ブレない生き方をしている人たちは基本的に有言実行タイプが多いので、ぽんきちは共感できる部分が多いと感じることがあります。

世の中にはこんな体験をしてきた人が実際にいるんだなぁ・・・と驚きつつも、自然に受け入れている自分がいたりします。



アドラー心理学では過去のトラウマというものは実は存在しないんだと説いているそうですね。トラウマの有無についてはぽんきちはあると自分の経験上で感じていますが、少なくとも過去の不幸な出来事をずっと手放そうとしない心理が働くことはあると思います。

過去を乗り越えられないという人たちは深層心理の中で自分で手放そうとしない作用が働いている可能性があるような気がしています。これについては別のテーマでまた改めてブログに書くこともあるかもしれません。

ぽんきちが知る壮絶人生の人たちはそんな過去を乗り越えているように見えます。そしてブレない軸を持った生き方に変えているようにも見えます。



ぽんきちの今の生き方はそんな人たちを引き寄せてしまう生き方なのかもしれません。

ブレない生き方をしている人たちはアンチも生みやすいものなのかもしれません。ぽんきちはアンチの人たちの心理にも一定の理解はできますが・・・この引き寄せは歓迎します!!









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posted by ぽんきち at 2017/05/03 23:06 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

GWはブログを読む人たちが少ないのでぽんきち経過報告的な独り言を書く〜ギター演奏スタイル変更について




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ブログというものは忙しく働いている平日の方が読まれるものでして、連休中はあまり読まれんとです(・・;)

それで今回は最近ぽんきちはギターを弾く時のスタイルを変更してライブしているので、その経過報告的な独り言ブログです。



演奏スタイルの変更点は2つで、まずはギターを持つ角度を変えています。なるべく背筋を伸ばしてギターのヘッド部分を自分の顔に近づける角度に変えています。ほとんど誰にも気付かれないくらい微妙な変更ですが(^_^;)

おそらく以前より3〜5センチくらいヘッド部分が顔に近づいていると思います。これによってカポ無しの曲を演奏する時の左手首の負担が少なくなりました。

ギターを持つ角度を変えるためには抱えるボディー部分の位置をわずかに変えます。ぽんきちは少しヘッド部分が自分に近くなるように抱えています。

ギターの角度を変えたことで右手のピッキングの角度も変わってます。以前より弦に対して平行に指先が当たるようにしています。クラシックギターの基本に近づける弾き方に変更しました。

つまり、左手は弦を押さえやすく、右手はピッキングのアタック感をもっとクリアにできるようにしたのですが、今のところライブでは明らかに効果が出ています。

このあたりはライブを観ている人たちにはわかりにくい部分なんですが、ぽんきち個人にとっては大きな変化です。



それと、もうひとつの変更点はヴォーカルを見ながらギターを弾くことです。ぽんきちはヴォーカルを見ない、基本的にアイコンタクトをしない演奏スタイルを長年続けてきました。

これまではヴォーカルを見ることなく呼吸を合わせるという演奏スタイルを徹底していて、どうしてもタイミングを合わせるのが厳しい部分だけなっちゃんの顔を見たり、レイさんにブレスの音を意識的にマイクに乗せてもらっていました。

ヴォーカルの表情を見ながらギターを弾くスタイル変更は誰の目にも明らかにわかりますから、「最近のぽんきちはやたらヴォーカルの顔ばかり見ているなぁ」と思われているはずです。

これは随分悩んだ末の変更なんですが、この数ヶ月ぽんきちは異常な緊張感に悩まされていて、その最大の原因は意識が自分に向き過ぎていると判断したからなんです。

一般的に緊急する原因として考えられる項目はいくつかあります。準備(練習)不足、緊張しないように自分に言い聞かせてしまう、呼吸が浅い、自意識過剰などです。

ぽんきちの場合は自意識過剰に陥っていると判断しました。その原因はよくわかりませんが、とにかく意識を自分以外に向けてみることにしたのです。それで、せっかく相方がいるわけだから呼吸を合わせる意味でも表情を見ながらギターを弾くことにしたのです。

これは今のところライブでは効果があったりなかったりですが、どちらかと言うと効果ありです。



これらの演奏スタイルの変更についてはしばらくの間は続けていきますが、その効果がもっと明らかになってきたらまた改めて体系的にまとめてブログに書くこともあると思います。

以上、ギター演奏スタイル変更についての経過報告的な独り言でした(^-^)









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posted by ぽんきち at 2017/05/02 22:44 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜これ!!という一曲を徹底的に聴き込むことの効用について




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今回のギター講座は、これ!!という一曲を徹底的に聴き込むことの効用について書きたいと思います。



結論から申しますと、楽器も歌も音楽は偉大な先人たちの真似をすることからスタートした方がいいということです。

真似をするためにはまずは一曲を聴き込むという作業が不可欠になります。

まずは下記のブログ記事をお読みください。


http://gobobou.blog.fc2.com/blog-entry-54.html?sp
素早く、リズム感を良くする方法とは、とにかく真似をすること



バークリーで優秀な成績を収めた某ドラマーのブログ記事ですが、この方はリズム感を良くするためには偉大な先人たちの演奏を真似することから始めることをお勧めしています。

ぽんきちも彼と全く同じ考えを持っていますが、このブログは筆者がドラマーなのでリズムをテーマに書かれています。

リズムの基本となる拍(パルス)は点ではなく円を描くように理解することや、リズムを大きくすることの大切さなどを説明しています。



例えば、リズムを大きくするための3つの基本的で大切なポイントとして、

@安定した姿勢
A体幹を使った大きな動作
B深い呼吸

が大切な基本になります。

というようなことを説明していて、とても参考になるブログなので興味のある方は読んでみてください(^-^)



で、ぽんきちはギタリストなのでギター演奏についてのお話をしますが、まずこの音源を聴いてください。



https://youtu.be/aO6Q0Q6JqVE
VAN HALEN『Jump』ギターソロ



ご存知、エディー・ヴァン・ヘイレンの『Jump』のギターソロです。アコースティックギター講座なのにバリバリのロック音源ですんません(>_<)

他に手頃な音源が思いつかなかったもんで(^_^;)

この曲に限りませんが、ご本人が完全コピーしたつもりで音源の動画をネットにアップしていたりして、それらを視聴してみると、「ん?なんか微妙に違うんだけどなぁ・・・」と感じることがありませんか?

ほんのわずかに音が違うフレーズになっていたりして、気になったりすることが時々あります。

つまり、ご本人は完全コピーできているつもりでも、その一曲を聴き込んだ人たちには違いがわかってしまうのです。逆に言ってしまうと自分の演奏をアップしている人たちは完全コピーできていると勘違いしているのです。

これは単純に聴き込みが足らないからだと思いますが、もしかしたら市販のタブ譜にも原因があるのかもしれません。



ぽんきちはこれまでエディー・ヴァン・ヘイレンの『Jump』のギターソロのタブ譜をいくつかの音楽雑誌などで見ましたが、そのほとんどが間違っていました。

印刷の誤植の可能性もありますが、それならば校正がいい加減なのもどうかと思いますし、仕事としては無責任だと思うわけです。

ぽんきちが知る限り唯一正確なタブ譜を書いていたのはリットーミュージックでギター教則本などを出しているギタリストの安東滋さんだけでした。

安東さんの教則本は練習のための課題曲もカッコいいし、タブ譜も正確なのでお勧めです。



今回、ぽんきちが初心者ギタリストの読者に伝えたかったのは、「偉大な先人たちの音源が最大の師匠である」ということなんです。

彼らが残した素晴らしい演奏のエッセンスを体得するためには、まずはこれ!!という一曲を聴き込むことが大切だと思います。

これ!!というのはカッコいい!!とか、素晴らしいなぁ!!とか自分自身が感じているお気に入りの曲です。そして、その曲が演奏できるようになりたいと思ったら徹底的に聴き込むのです。



完全コピーを良しとしない考え方をするミュージシャンもいますが、ライブの時に偉大な先人たちの物真似しろと言っているのではありません。

彼らのエッセンスを吸収して自分なりの音楽表現を確立するのがいいですよというお話です。

ですから、自分にとっての偉大な先人たちはたくさん存在している方がいいと思います。それだけたくさんのエッセンスを吸収できるからです。





今日のまとめです。


楽器も歌も音楽は偉大な先人たちの真似をすることからスタートすべし!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ









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posted by ぽんきち at 2017/05/01 22:38 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする