歌が素晴らしいヴォーカリストほどライブのMCが優れていることについて




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いろんな人たちのライブを観ていると感じることがあって、歌の素晴らしさで十分に観客を惹きつけているのに、そんなヴォーカリストに限ってライブのMCまで良かったりすることです。

MCが苦手って言う人たちは多いのですが、数え切れないほどライブをしていても突発的なアクシデントにMCで対応できないヴォーカルもいます。

特にアクシデントはなくても何気ないMCができていなかったりして、これって何なんだろう?といつも考えてしまうのです。



それで、以前ブログにぽんきちのMC3原則を書きました。

http://milkysionray.seesaa.net/s/article/445051354.html
ライブのMCは3種類だけでいい〜良いライブにするためのMC3原則について



この3原則はぽんきちの経験則に基づくものですが、MCが苦手というヴォーカリストの方々はライブで試してみてください。とりあえずは失敗しないMCにはなるだろうと思います。

ぽんきちはギタリストという伴奏者でありながら割とMCをするタイプなんですが、これは必要性があったからそうしているだけで、アコースティックで活動を始めた当初はほとんどライブでは喋っていませんでした。

理由は最初の相方がめっちゃMCが上手かったからです。彼女は当時まだ若かったですが、ほとんど天才的にMCが上手かったですね。だからぽんきちは実質的にMCをすることはなく完全に相方にお任せというスタイルでした。



最近のぽんきちはライブのMCをするのはやめようかなと思っていまして、TeTeのライブでは随分前からいつもではありませんが基本的になっちゃんにお任せするようになっています。

レイぽんでも同じスタンスでやろうと思っていますが、レイぽんの場合はぽんきちとレイさんの掛け合いが長年続けているユニット故の味が出ている部分もあります。それで完全にレイさんにお任せはしない方がいいかも?とも思っています。

NANAKOでは「ぽんきちMCする気ないんで、よろしく(^_^)ノ」と言ったら、ななこちゃんから「ダメ!!ぽんきちさんMCしてください!!」と返され、「なんで?」と聞いたら、「だって面白いから」だって( ̄∇ ̄;)

ぽんきちがMCをしていると相方のMCスキルがいつまで経っても上達しないので、marrioでもメグちゃんにお任せしたいところです。



アコースティックの場合はMCがライブの流れを作る大切な要素にもなるのですが、前述した「歌が素晴らしいヴォーカリストほどライブのMCが優れている」のはなぜか?なんですが、これはよくわかりません。

ただ、厳しいことを書きますと、MCって人間の底の深さだとか浅さだとかが見えてしまうものなのかもしれないと思います。普段、何を考え、どう生きているかが出てしまうんだろうと思います。

そして、数々の修羅場をくぐり抜けてきたからこそできるMCもあるでしょう。そういう意味ではMCはヴォーカリストの資質を図る一要素にはなると思います。



MCで人間の底の深さや浅さまで判断されてしまうのはたまったものではありません。しかし、MCの内容によってはそんな印象を持たれてしまいます。薄っぺらいMCをすると底が浅いと思われてしまう可能性は否定できません。

こんなことを書くとますますMCが怖くなる(>_<)という人たちがいるかもしれませんし、MCが苦手なだけで俺はそんなに底の浅い人間じゃない!!(`_´)と言いたい人たちもいるでしょう。

そんな人たちはとりあえずぽんきちのMC3原則を活用してください。

MCでは何か特別なことを話さなくてもいいし、とりあえず当たり前のことを話すことから始めればいいと思います(^-^)










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posted by ぽんきち at 2017/05/14 19:42 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

みんなアーティストになりたがっている〜歌手がいなくなった時代に想う




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http://anincline.com/chiaki-naomi/
ちあきなおみ 現在の近況は?歌手芸能活動休止は最愛の夫の遺言?




最近ぽんきちはちあきなおみさんの歌をアレンジすることになり、彼女の歌を聴いています。

平成4年頃にプロデューサーでもあった旦那さんを亡くされてから歌うことをやめてしまったちあきなおみさんは、あの美空ひばりさんが唯一認めた歌手として知られています。それくらい彼女は歌が上手かった。



先日、大阪から九州ツアーの遠征ライブでご一緒した吉村ビソーさんと8年前に出会った時、彼がぽんきちに言った言葉が忘れられません。

「今のシンガーはみんなアーティストになりたがっているけれど、僕は歌手の歌が聴きたいんです。」

彼からこの言葉を聞いた時、ぽんきちはドキッとしたのです。ぽんきちは他のミュージシャンやユニットに対して嫉妬することはほとんどありません。しかし、当時ビソーさんが昭和歌謡を基本としたユニットで博多に遠征ライブをしてくれた時、ぽんきちは珍しく嫉妬したのです。

こんなユニットを自分もプロデュースしてみたい・・・とはっきり思ったことを憶えています。



ぽんきちがギターを弾くきっかけになったのは少年時代にフォークやロックに影響を受けたからなんですが、音楽を好きになったのは子供の頃に歌謡曲で育ったからです。ですから、ぽんきちの音楽的ルーツは歌謡曲なんです。

これまでも数曲の歌謡曲をアレンジしたことはありますが、カバーですからぽんきち独自の解釈でアレンジしています。その中でオリジナルに限りなく近いアレンジをしている曲もあります。歌謡曲ってオリジナルの雰囲気のままでアレンジするとめっちゃ難しいんです。

自分の持てるスキルをフルに活用しないと弾けない演奏になりますし、ぽんきちにとってとても手強いジャンルが歌謡曲なんです。それ故に昭和歌謡を中心としたユニットはいつかやってみたい表現体だったりします。

そして、そんなユニットであればヴォーカリストはアーティストではなく、あくまでも歌手の雰囲気を持つヴォーカリストが望ましいと考えています。



多くのシンガーがアーティストになっている今の時代において歌手の雰囲気を持ったシンガーはなかなかいません。

もし、ぽんきちが昭和歌謡を中心にカバーするユニットで演奏するならば、やはりアーティストではなく歌手を感じさせる人がいいだろうと思います。

今の時代に昭和歌謡をカバーするユニットはほとんどありませんし、ニーズについては微妙なところなんですが、個人的には魅力を感じているぽんきちなのでブログに書いてみました。










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posted by ぽんきち at 2017/05/13 23:52 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

marrio(まるりお)2年ぶりに久留米でライブのお知らせ




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5月21日(日)久留米市櫛原町18-11「居酒屋 十八」

marrioで十八ライブvol.24に出演します!!

19時スタート
チャージ1000円

[出演ミュージシャン]

marrio( Vo.megu&Gu.ponkichi)

ミヤヘン(宮田 慎)

Pチラ先生とたかし君


https://www.facebook.com/events/1422535314471809/?ti=cl
十八ライブFBイベントページ





久留米の美味しい居酒屋「十八」で3ヶ月毎に行われているアコースティックライブに出演します。

鴨ハンバーグが美味しいと有名な居酒屋ですが、ぽんきちはチーズ鴨ハンバーグがお勧めです。美味しい鴨ハンがチーズで更に美味しくなってます(o゚▽゚)o

対バンはぽんきちの音楽仲間ばかりなので楽しいライブにしたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします(^_^)ノ








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posted by ぽんきち at 2017/05/12 22:11 | Comment(0) | ライブ、イベントスケジュール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダメダメでも生き残れるし高品質でも消えていく〜高品質で生き残るための考察について




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http://milkysionray.seesaa.net/s/article/428460212.html
ダメダメなクリーニング店が長生きしている不思議について



ぽんきちが過去ブログで商売の不思議について書いた記事です。

フリーランスのギタリストになった今もこの不思議な現象について時々考えたりしています。あれからこのクリーニング店に限らず他の業種でも同じような現象を見つけていて、現時点でぽんきちはある答えを導き出しています。

結論から申しますと、ダメダメでもそのお店に相応しい顧客のニーズに応えているお店は続くんだろうなってことです。



一番わかりやすいのがこれも別の過去ブログで書きましたが、居酒屋やレストランなどのお食事関係のお店です。

ぽんきちが以前ある人からお勧めされて入ったイタリアンのお店は異常に味が濃くて衝撃的だった体験をしました。その人からは人気店だと聞いていまして、確かに店内は満席でした。しかし、あり得ないくらい味が濃かったのです。

イタリアンでこの味濃さはないだろう?(T_T)と思いましたが、つまりぽんきちにお店を紹介した人もそこで食事している人たちも、ぽんきちから言わせれば味覚音痴だったのです・・・すんません(^_^;)



クリーニング店やイタリアンのレストランに限らず、どんな業種でも顧客のニーズに応えているお店は続いているというのが現時点でのぽんきちの考えです。

つまり、生き残るためには質の高さやサービスの良さが必須と考えがちですが、実際はそのお店に相応しい顧客を集客できるかどうかではないか?と考えています。

質の高さやサービスの良さばかりを求めている人たちばかりではないという現実があるのと、ある人にとって質の高さは別のある人にとっては決して高品質には思えなかったり、そもそも品質などどうでもよかったりするのだろうと。

生き残れないお店は、そのお店に相応しい人たちを集客できていなかったり、そのお店に相応しくない人たちを呼び寄せている可能性があると思います。要するにミスマッチが生じているのではないか?と思うのです。



ぽんきちは音楽関係の仕事に転向したので音楽の世界でもこれと似た要素はあるんだろうなって思っています。例えばコンサートでアリーナ席までいっぱいになっている大ホールであるロックバンドが演奏している状況を見て思うのが、「彼らの音楽の良さがさっぱりわからん・・・でもお客さんはいっぱいなのね(・・;)」ということがよくあったりします。

音楽は嗜好の違いがはっきり出る世界なので自分が目指す音楽を好きではない人たちにアプローチしても意味がないということなんだと思います。

ですから、自分が表現している音楽にベクトルを向けてくれる人たちにどれだけ届けられるかが大切で、そのためにもネットとリアルでの露出頻度を高める努力は必須だと感じています。

ベクトルを向けてくれる人たちとのたくさんの出会いが「そのお店に相応しい顧客のニーズに応える」ことにも繋がるのだろうと考えています。



そして、音楽の場合は品質の高さはその嗜好性によって異なる要素はあるのですが、比較的に誰もが認める品質の高さというのも存在しやすい世界だと思います。

ですから、やはり自分が思う品質の高さは常に目指していきたいと思いますし、それが理解できる人たちを集客できたらこれほど嬉しいことはありません。

結局、音楽に限らないのかも知れませんが「わかる人にはわかる」という世界があちこちに存在しているわけで、わからない人たちにアプローチし続けたり、呼び寄せたりしていると失敗してしまうんでしょうね。

ぽんきちは音楽の世界を選んだのでやるからには品質の高いものを提供したいですねぇ・・・高品質であっても生き残れないことがある世界ですから、やはり自分が考える品質の高さを求めてくれる人たちとこれからどれだけ出会えるかが鍵になるのだろうと思っています。










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posted by ぽんきち at 2017/05/11 22:12 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜すでにライブをしているギタリストのメンタルケアについて




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今回のギター講座はすでにライブをしている初心者ギタリストにとって役立つメンタルケアについて書きたいと思います。



結論から申しますと、緊張したり失敗したりするライブは当たり前にあることなのでとにかくずっと続けてくださいということです。

ぽんきちはギター歴が38年になりますが今でも緊張したり失敗したりするライブがあります。音楽活動歴がこれだけ長いと緊張や失敗の原因というものは大体わかっていて、その多くはメンタル的なものがほとんどなんです。

初心者ギタリストの場合は技術的に未熟だとか練習不足などが原因になることも多いと思います。



【技術について】

技術的な問題についてはいかに正しい練習ができているか?に尽きます。まずは自分にとっての課題曲をコピーすることですが、独学であればネットや教則本などで如何に正しい練習方法やその知識を得られるかですし、ギターレッスンを受けているのであれば指導するギタリストの教えるスキルによっても違ってきます。

今の時代は情報が溢れていてどの情報が自分にとって有効なのかがわかりにくいし、初心者ギタリストの場合は尚更選別するのが難しいと思います。そんな無数にある情報の中からその人に合った有効な情報や方法論でわかりやすく指導するのがギターレッスンの意義だろうと思います。



【練習について】

練習不足についてはステージで言い訳するのはみっともないのでとにかく練習するしかありません。ぽんきちの感覚だと今のところ自分のユニットでは普段の7割程度、弾き語りでは普段の5割程度しかライブで実力が出せません。

ですから、如何に普段の練習内容と時間が大切かということなんだと思います。ライブで良い結果を出すためには正しい練習をそれなりの時間をかけて取り組むしかありません。

仕事など忙しい日々の中で練習するギタリストがほとんどだと思います。それでもこのブログを読んでいる方々はギターの上達を望む初心者ギタリストが多いでしょうから、人生で使う時間の優先順位をどれだけギターの練習に注げるか?ということになります。

ライブで5〜7割程度の実力しか出せないならば練習の時の演奏レベルを上げていけばライブパフォーマンスもそれに比例して高くなっていくはずです。



【メンタルについて】

音楽活動歴が長くても悩まされるのがメンタル的な問題です。ライブはいつも緊張しますがその度合いがいつも違うのです。
 
メンタル面に影響するのが準備不足です。やはりそれなりの練習量は必須なので「練習は裏切らない」という気持ちでしっかり準備するのがいいと思います。

それと、ライブで緊張しないようにと考えるのは逆効果なので、緊張している自分を受け入れることも大切です。人間の脳は否定形を理解できないらしいので「緊張しない!!緊張するな!!」と考えても脳は「緊張する!!」と理解してしまうそうなんです。

だから、否定しても無駄なので肯定してしまいましょう。「緊張してるけどライブってそういうもんだよね!!」くらいに考えましょう。



【失敗することについて】

更に、メンタル面に影響するのが失敗した時なんですが、これもやらかしてしまったら華麗にスルーしましょう。過去は変えられないので開き直るのです。

ぽんきちはライブで2小節ほどコードが飛んでしまって弾けなかった時があったのですが、その後のMCで「今日は音を出さないアレンジに変えてみました!!( ̄^ ̄)」と完全に開き直りの説明をしたこともあります。

ぽんきちは基本的にアドリブ派ではなく完全にアレンジを考えて演奏するタイプです。最近始めたNANAKOではアレンジを決めずにアドリブで弾いている曲たちがありますが、その他のユニットではアレンジを完成させて演奏しています。

今までは少しでも自分で決めていたアレンジから外れた演奏をすると自分で失敗したと認識していましたが、最近はよっぽど音を外さない限り失敗とは思わないようにしています。だってそれくらいの失敗は聴いている人たちにはわからないし、自分が失敗だと思わなければ失敗にはならないからです。

ですから、失敗してもそれは大したことではありません。その程度の失敗で地球は滅びませんから大丈夫です( ̄∇ ̄)



【意識の向け方について】

これはぽんきちもまだできたりできなかったりなんですが、ライブ中は意識を自分に向けないということです。

ライブで演奏に集中していると意識が自分ばかりに向きがちになります。演奏に集中することは大切なんですが周囲に意識を向けることも大切で、特にヴォーカルの歌や他の楽器の音にも集中するようにしましょう。

ぽんきちの場合は耳はヴォーカルに集中していても意識が自分に向き過ぎる時があるのです。そんな時は緊張感も高くなってリラックスした状態に近い演奏ができなくなります。

ですから、視線を自分の楽器ばかりではなくそれ以外の何かに移すと効果的だったりします。ユニットの相方やバンドメンバーがいるならば彼らとアイコンタクトを取るとか、とにかく自分だけに意識を向けないようにします。



【ライブすることの目的について】

そして、ステージだけではなくてその他の空間にも意識が向けられるようになるといいと思います。演奏中に客席がざわついていると気になって仕方ないとか、心が折れるとか、多くの人たちが感じることです。

それでもライブというものはお客さんの存在があって初めて成立するパフォーマンスですから、ライブの目的は何なのか?を考えることが大切なんです。

自分の演奏を自分で聴くだけならばライブというものをする必要性はないわけで自宅で演奏していればいいだけです。例え客席がざわついていたとしても、彼らがそこにいるからライブができているのです。

演奏中に退屈そうな表情のお客さんがいたりすると「ライブが面白くないのかな?」と気になったりすると思います。それでも、なぜ自分はライブをしているのか?という目的を意識するのです。その目的は緊張するためでもなく、お客さんの表情を気にすることでもないはずです。

自分の中にあるライブをする目的が明確であればあるほどリラックスして演奏できる可能性が生まれますし、それが良いライブに繋がるので、ライブの目的を意識することはとても大切なことだと思います。



【最後に一言】

ぽんきちは最近になって弾き語りを始めましたが、前述したように今のところ弾き語りライブでは普段の5割程度の実力しか出せません。弾き語りについてはぽんきちも初心者です。

今回のブログは自分自身に向けて書いている意味もあって、ぽんきち自身もまだできていない部分があります。特に弾き語りではなかなか自分をコントロールできません(・・;)

ですから最近は初心者ギタリストの皆さんの気持ちがとてもよくわかるようになりました。

大切なのは緊張したり失敗したりするライブは当たり前にあることなのでとにかくずっと続けることだと思っています。

何事もずっと続けていく先にしか成長はないからです。



【今日のまとめ】

ライブはしっかり準備をして緊張を受け入れて失敗を恐れず自分以外に意識を向ける。そしてライブの目的まで考えると良い結果になるのでとにかくずっと続ける!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ









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posted by ぽんきち at 2017/05/10 23:27 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜ギターを弾かない時は弦を緩めた方がいいのですか?という質問について




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今回のギター講座はギターを弾かない時は弦を緩めた方がいいのか?緩めない方がいいのか?について書きたいと思います。



結論から申しますと、長期間ギターを弾かない時は緩めた方がいいけれど、毎日や時々でも弾いているならば緩める必要はないということです。

時々この件について質問を受けるのですが、「ギターを弾かない時は弦を緩めておいた方がネックが順ぞりしない」と認識しているギタリストが意外に多いようなので今回はギター講座のブログに書くことにしました。

今回のテーマは「ギターの練習時にはメトロノームを使うべきか?」と同じくらいギタリストの間では意見が分かれるところだろうと思います。

それで、これから書くことはあくまでもぽんきち個人の考え方であり、もしこれを読んでストンと腑に落ちた!!と感じられた初心者ギタリストの皆さんに実践して頂けたら幸いです。



要するにギターを弾くスパンの問題なんですが、普段からギターを弾いている人ならばギタースタンドに立てかけておいて弾きたい時に弾くという感じだと思います。それならばギターをスタンドに置く度に弦を緩める必要はありません。

例えば、1ヶ月以上ギターを弾くことがなくてハードケースに入れておくとかギタースタンドに立てかけたままであれば弦を緩めた方がいいと思います。

ギターは弦の張力でネックが引っ張られるので、その結果ネックが順ぞりしてしまうことがあります。そのほとんどは長期間ギターを弾かない場合だと思います。

数年間ギターを弾かないまま弦を緩めない状態で保管しているとネックが順ぞりして、酷い時にはギターボディのブリッジ部分の近くが盛り上がるくらい変形してしまうことがあります。それほど弦の張力は強いもので、ギターは繊細な楽器だとも言えます。



それでは、なぜ普段ギターを弾いているならば弦を緩める必要はないかと申しますと、ギターは正しい弾き方で弾いていればネックは順ぞりしない構造になっているからです。

通常、右利きのギタリストならばギターのボディを右肘で支えて左手でコードを押さえています。この時に右肘でギターを自分の体にぴったりくっつける感じが理想的なんです。どちらかというと自分の体の後方にギターのボディを寄せる感じです。

その結果、ネックが前方に向かっていこうとするのですが、左手でコードを押さえるので左手は自分の体にネックを寄せる働きをします。つまり、前方に向かっていくネックをコードを押さえることで後方に戻そうとしているのです。



つまり、これはテコの原理が働いていて、コードを押さえる時に左手の握力を過剰に必要とせずに楽に押さえられる基本となるギターの持ち方なんです。

テコの原理が働いていているのでギターを弾いている時はネックには逆そりの負荷がかかっています。だから時々ギターを弾いているならば弦を緩めなくてもネックは順ぞりしないのです。

もし、毎日ギターを弾いているのにネックが順ぞりしてしまうならば、そのギタリストは正しい弾き方ができていない可能性があります。右肘でギターのボディをしっかり自分の体に寄せずにギターと自分の体の間に空間ができてしまっている状態で弾いている可能性があります。

その状態ではテコの原理が働かないのでネックは順ぞりしやすくなります。



ついでに説明しますと、上記のテコの原理を働かせるギターの弾き方はとても大切で、例えばFやBなどのバレーコードが上手く押さえられないギタリストはテコの原理が働かない弾き方をしているので左手に余計な力を入れたりしていることがあります。

テコの原理が働いていれば左手に余計な力を入れることなくバレーコードも押さえられます。この時、左肘を自分の体になるべく寄せるようにするとバレーする人差し指が斜めになって、弦が押さえやすくなります。

こんな感じです。


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つまり、掌を真っ直ぐ見て「人差し指の左側の部分」で弦を押さえるのです。指には第一関節と第二間接があってその皺の部分が弦を押さえにくくしているので、指を斜めにして押さえることでこの問題が解消されるのです。

バレーコードを押さえる人差し指を斜めにするためには左肘をなるべく自分の体に寄せることが大切なんです。



ちなみに、ぽんきちはエリクサー弦を使っていますが、エリクサー弦は頻発に弦を緩めると1〜3弦が切れやすくなります。原因はわかりませんが、しばらく弾かないギターの弦を緩めていて久しぶりに弾いたら弦が切れるという経験をたまにしていました。

ネットで調べてみるとぽんきちと同じような経験をしているギタリストのコメントが散見されたので、エリクサー弦を使っているギタリストは普段からよく弾いているギターに使用することをお勧めします。




今日のまとめです。


ギターは長期間弾かない時は弦を緩めた方がいいけれど普段は緩めなくてもいいし、テコの原理を働かせる正しい弾き方をすればネックは順ぞりしない!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ









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posted by ぽんきち at 2017/05/09 21:10 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初心者のためのアコースティックギター講座〜全音下げチューニングでギター演奏することのメリットについて




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今回のギター講座は全音下げチューニングでギター演奏することのメリットについて書きたいと思います。



結論から申しますと、全音下げチューニングの最大のメリットはアレンジの可能性を飛躍的に広げることとギターが弾きやすくなるということです。



一般的によく使われるレギュラーチューニングは

1弦→E
2弦→B
3弦→G
4弦→D
5弦→A
6弦→E

に合わせます。

全音下げチューニングの場合は

1弦→D
2弦→A
3弦→F
4弦→C
5弦→G
6弦→D

に合わせます。

初心者ギタリストでチューニングに慣れていない場合は、カポを2フレットに付けてレギュラーチューニングすればカポ無しの状態で全音下げチューニングになります。



アレンジの可能性を飛躍的に広げるとは?と初心者ギタリストの皆さんは思われるかもしれません。そこで下記のギターコード譜のサイトが参考になるのでご覧ください。


http://www.ufret.jp/
Uフレット


 
このサイトの「★簡単弾き」をクリックすると、半音下げチューニングと一音下げチューニングまで表示されていますが、ギターを全音(一音)下げチューニングにすることでチューニングを下げた分だけ簡単弾きの選択肢が広がるのです。

ぽんきちが使用しているマーチンは全音下げチューニングです。これまでこのギターでたくさんの曲をアレンジしてきましたが、ぽんきちがカポ1フレットとカポ無しで演奏している曲のアレンジは普段レギュラーチューニングで演奏しているギタリストには決してできないアレンジになっているのです。

具体的に説明しますと、ギターはキーがC、E、A、Gなどになることで簡単弾きのコードが使いやすくなります。アレンジもなるべく簡単弾きのコードが使えるキーがやりやすいわけです。

簡単弾きのコードでアレンジする際にヴォーカルのキーを考慮しないといけません。カポを使用すれば簡単弾きのコードのままキーは容易に上げられますが、カポ無し(0フレット)で下げる場合は簡単弾きのコードが使えなくなる可能性があります。

ですから、ぽんきちはカポを2フレットにした状態でレギュラーチューニングになるようにしているのです。その結果、カポ1フレット(レギュラーより半音下げ)とカポ無し(レギュラーより全音下げ)でアレンジされた曲はぽんきち独自のアレンジを可能にしているのです。



初心者ギタリストのために一番わかりやすい説明をしますと、レギュラーチューニングでカポ無しの簡単弾きコードで弾いている場合に歌のキーがちょっとだけ高いと。もう少し演奏のキーを下げると歌いやすい時に全音下げチューニングだと簡単弾きのコードのまま歌いやすいキーで弾ける可能性が多くなるのです。

ちなみに、熟練ギタリストにとってはギターソロでベンド(チョーキング)が飛躍的にやりやすくなります。ほとんどエレキギターを弾く感覚でソロが弾けるので全音上げチョーキングも楽にできます。



初心者ギタリストにとって全音下げチューニングのメリットは他にもあります。それは全音下げにすることで弦のテンションが緩くなり、コードが押さえやすくなるのです。ぽんきちは1弦が0.12のライトゲージを張っていますが、テンションの具合ではこれが限界です。これ以上柔らかい弦を張るとテンションが緩くなり過ぎるのでお勧めしません。

そして、初心者ギタリストにとってFやBなどのバレーコードは押さえるのが難しいですが、テンションが緩いことで押さえやすくなります。更にレギュラーチューニングで演奏する場合もカポ2フレットにすればいいのでやはり押さえやすくなります。左手が自分の体に近いほど難しいコードは押さえやすくなるからです。

初心者ギタリストの場合、バレーコードが押さえられなくて挫折したり、コードを押さえる指先が痛くて嫌になったりするものです。全音下げチューニングにすればそれらの悩みが緩和されるのです。

慣れてきたらレギュラーチューニングで練習すればいいし、アレンジの可能性を広げたいならばぽんきちのように全音下げチューニングのまま音楽活動するギタリストになるのもいいでしょう。



最後に全音下げチューニングのデメリットも説明しますと、レギュラーチューニングではカポ3フレットで簡単弾きできる曲がカポ5フレットになって逆に弾きにくくなったりします。

それと、弦のテンションが緩いので1〜3弦の細い弦の音がレギュラーチューニングより軽いトーンになります。

要するに全音下げチューニングには一長一短があるわけですが、弦のテンションが緩くなることでギターが各段に弾きやすくなるのは間違いありません。

ですから、ぽんきちは初心者ギタリストには全音下げチューニングをお勧めしています。途中で挫折してギターを押し入れに仕舞い込むよりはよっぽどいいと考えているからです。




今日のまとめです。


全音下げチューニングにするとアレンジの可能性が広がるし弦のテンションが緩いので弾きやすくなる!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ









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posted by ぽんきち at 2017/05/08 22:31 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

生活のためだけに働いていると蒸発したくなる




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連続テレビ小説「ひよっこ」は東京オリンピックが開催された1964年からの茨城県と東京都が舞台になっているドラマですが、その中で当時の出稼ぎ労働者の実態が描かれています。

ぽんきちは1960年代から70年代にかけて子供時代を過ごしましたが、当時ニュースで「蒸発」という言葉が度々流れていて、子供ながらに蒸発がどういうものかを知っていました。それほど当時はある日突然行方不明になる人たちが後を絶たなかったということなんでしょうね。



生活が苦しい農家などの田舎から出稼ぎのために都会に出てきた人たちは、朝から晩まで過酷な労働に耐え、その収入のほとんどを故郷の家族に送金していました。

そんな生き方が嫌になり、突然家族を捨てて失踪してしまう「蒸発者」が当時はたくさんいました。

ぽんきちがハローワークで働いていた頃、まだ出稼手帳というものがありました。手帳を持っている出稼労働者は福利厚生面で優遇されることがあったからです。

ぽんきちの在職中は時代的にほとんど発行することはなくなっていましたが、それでも数年に一人か二人は出稼手帳の発行を求めてハローワークに来る人がいました。おそらく、1960年代から70年代にかけてはかなりの数の出稼手帳を発行していたのでしょうね。



あれから50年という歳月が流れた現在でも生活のためだけに働いているという人たちは無数に存在しています。出稼ぎで家族と離れて暮らしている人たちはほとんどいなくなっていますが、長く単身赴任で働いているサラリーマンなどはたくさんいます。

生活のためだけかどうかは別として、当時と近い状況で働いている人たちはまだまだたくさんいるのでしょう。時代背景があまりにも違うので「蒸発」という言葉はもはや死語になっていますが、家族と一緒に暮らしていても生活のためだけに働いていると蒸発したくなるとまでは言わなくても、このままでいいのだろうか?という気持ちで働いている人たちは多いのではないでしょうか?

何もかも捨てて自分のために生きてみたい・・・というのは極端だとしても、家族を捨てる必要はありませんが、自分のために生きることはできると思います。そういう生き方をしようと行動を起こせばですが。



50年前は社会の貧困問題が出稼ぎ労働や蒸発者を生み出していましたが、現代は新たな格差社会となり相変わらず貧困問題は解消されていません。心理的な蒸発者は現代社会においてはたくさん存在しているのかもしれませんね。

生活のためだけに働くのは目的が生きることや家族のためだけになっているからで、自分は何のために生きているのか?を深く考えるようになると目的は違って見えてきます。

我々は何のために生きているのでしょう?

それは人それぞれですが、少なくとも生きるためだけではない何かです。家族のためであってもそれが自分の幸せという目的に直結する思考の人ならば、そこに自己犠牲の感情は生まれないわけで。



ぽんきちの親世代は家族のために生きることが当然で、それを自分の幸せという目的に直結する思考が普通の社会だったと想像しますが、それでも蒸発者が後を絶たない現実があったのはなぜなのか?を考えてしまいます。

やはりどんな時代に生きていても、人生において自分のために生きるという部分をないがしろにしてはいけないということなのかもしれません。

おそらく、心理的な蒸発者が少ない社会がより良い社会なんだと思います。










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posted by ぽんきち at 2017/05/07 22:55 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ギターを弾くことが一番楽しかったのは過去ですか?それとも今ですか?




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ぽんきちは15歳の時に独学でギターを弾き始めました。コードを覚えてストロークやアルペジオを覚えて、自分が好きだった曲たちを少しずつ弾けるようになることが楽しくて仕方なかったのです。

誰もがそうだと思いますが、練習する過程で何度も壁にぶち当たりながらも、少しずつ上手くなっていくことが楽しくて仕方なかったのです。

それでも、ぽんきちは今が一番楽しいといつも思っています。10年前よりも5年前よりも1年前よりも今が楽しい。

今もとても難しい課題曲に取り組んでいますが、普段よりも何倍も練習しているのになかなか上手く弾けないのです。でも、それが楽しいのです。



人生において夢中になれるものに少年の日に出会い、ずっと夢中になったまま38年という歳月が流れ、この年齢になってしまいました。

それでもぽんきちは今が一番楽しくて仕方ないのです。

だから、未来もきっと楽しいだろうと信じています。

好きなことはずっと変わらず自分の側にいてくれるから、ぽんきちは今が一番楽しいのです。



今日、ぽんきちは福岡市内の某ライブバーで開催されたフリーライブに参加しました。そこで54歳の男性がピアノの独奏をしたのですが、彼は何度も間違いながら、必死に緊張感と戦いながらピアノを弾いていました。

初心者のピアノ演奏でしたがぽんきちは感動してしまいました。

心を打つ演奏というものはテクニックだけではないんだとぽんきちに改めて気付かせてくれる演奏だったなぁ。

彼は最近になってピアノを弾き始めたのかもしれませんが、しっかりぽんきちの心に響く演奏でした。

彼のこれからの人生もきっと楽しいものになるだろうとぽんきちは信じています。



もうお気付きかもしれませんが、今日のフリーライブもぽんきちは惨敗でした(T_T)

今回は自分を励ますために書いてみました(・・;)









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posted by ぽんきち at 2017/05/06 21:54 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本当はずっと歌い続けたい〜人生の転機を迎えた女性シンガーたちを想う




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GWはぽんきちが以前からずっと仲良くしている大阪ミナミの弾き語りストの吉村ビソーさんが九州遠征ツアーで福岡に毎年やって来ます。

今回も北九州市の門司港レトロ近くの喫茶店でTeTeと、翌日は福岡市のライブバーでレイぽんとご一緒させて頂きました。

博多駅からJRの快速に乗って門司港駅に向かう途中、TeTeのなっちゃんといろんな話をしましたが、その中で彼女は「私はずっと歌い続けたい」と話していました。結婚もしてこれから忙しくなるけれど、本当はずっと歌っていたいんだと。



ビソーさんは毎年GWに仲間のミュージシャンを大阪から連れてきてくれて、それが素晴らしい人たちばかりで、ぽんきちはなんて素敵な出会いに恵まれたんだろうと毎年思うのです。

今回も二日間彼らとご一緒しましたが、とにかく楽しくてライブの内容も素晴らしくて、ぽんきちはとても幸せでした。

そんな中にあって、いつもぽんきちの心にあるのはビソーさんとの出会いのきっかけになった山葵(わさび)マリという大阪ミナミの歌姫のことです。正確には「かつての歌姫」です。

ぽんきちの人生で今も続くビソーさんとの固い絆があるのはマリちゃんとの偶然の出会いがあったからです。



ぽんきちは8年前にまたまたYou Tubeのライブ動画を視聴して山葵マリというシンガーの存在を知り、その後ある方の仲介で彼女と繋がりました。当時、彼女のために曲を書きプロデュースやギター伴奏をしていたミュージシャンがビソーさんでした。彼女の歌を生で聴いてみたいと伝えたところ、その数ヶ月後にビソーさんと博多に遠征ライブしてくれたのです。

彼女も結婚という人生の転機を迎え音楽活動から遠ざかる決断をしたシンガーです。長年毎週末のようにライブで歌っていた彼女が突然歌うことをやめたのはよっぽどの理由があったからだろうとぽんきちはずっと思っていました。

今でもそう思っていますが、誰が何と言おうとも彼女はぽんきちにとって忘れ得ぬシンガーであり、ビソーさんと毎年GWで再会する度に彼女のことを想うのです。

今回、レイぽんでご一緒したライブで大阪から来てくれたシンガーのマユコさんが一曲だけマリちゃんの歌をビソーさんの伴奏で歌ってくれました。ぽんきちは彼女の歌を聴きながら密かに感動していました。マユコさんの歌も素晴らしかったなぁ。



女性シンガーは結婚という幸せを掴む人生の転機を迎えた時に音楽活動を続けるかどうかでとても悩むものだろうと想像しますが、それぞれに事情が異なるため一概に他者があれこれ推測できるものではありません。

なっちゃんの歌に対する想いやTeTeに対する想いを知ったぽんきちは、彼女の気持ちに出来る限り寄り添う決心をしています。

TeTeは24歳の年齢差があるユニットです。ぽんきちはなっちゃんにとって音楽の世界における父親代わりのギタリストです。彼女がずっと歌いたいならば、ご家族の理解を得られてそんな時間が与えられるならば、ぽんきちはいつでも彼女のためにギターを弾くつもりです。



歌うことをやめることも続けることも、それは彼女たちに与えられたそれぞれの人生であり、その中で精一杯自分らしい幸せを見つけていけたらいいと思います。

正直言って、なっちゃんの想いを聞いて純粋に嬉しかった。ぽんきちには子供がいませんし、これからもまだ父親代わりをさせてもらえそうなので、せっかくだからずっとそれを続けていたい気持ちでいます(^-^)









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posted by ぽんきち at 2017/05/05 23:04 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする