音楽活動を楽しくするのは自分次第である〜バンドをやっているあなたは実はやりたくない曲もやっていませんか?




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ソロの弾き語りではない場合、バンドであれユニットであれ誰かと一緒に音楽活動をすることになります。

完全コピー、カバー、オリジナルと様々な表現がありますが、そこでは誰かが選曲をしているはずで、メンバーによっては自分には選曲権がない場合もあると思います。

自分が選曲できる立場ではない場合、どうしても自分の好みではない曲も演奏しないといけないケースが出てきますよね?

皆さん、そのあたりはどうやって自分を納得させているんだろう?と思うわけです。



ぽんきちはアコースティックユニットの活動が長くなりましたが、以前は自分で選曲できるユニットで活動していたので、まぁ一言で申しますとやりたい放題でした(^_^;)

今は複数のユニットで活動していますが、基本的にはヴォーカリストが選曲する形で活動するユニットばかりになりつつあります。

そうなるとぽんきちとしてはこの曲で大丈夫なんだろうか?と心配になる選曲も出てくるわけで、何らかの工夫をしないと自分があまり楽しめなくなる可能性もあるわけです。



そんな時、完全コピーの場合だったらどうするか?なんですが、できるだけ細部にまでこだわってコピーすることをお勧めします。アコースティックユニットの場合はメンバーが二人しかいなかったりして完全コピーする曲はほとんどありませんが、バンドで活動していた頃はありました。

せっかく完全コピーの表現をするならばそのギタリストの癖まで盗むくらいの勢いで何回も原曲を聴いてコピーするのがいいと思います。例えそれが好みの曲ではなかったとしても完全に再現できるまでコピーを追求すれば、何か音楽的に新たなスキルを会得できるチャンスになるかもしれないからです。

そして、ライブで演奏を聴いている観客にとっても細部までこだわってコピーされた完全コピーバンドならば十分に楽しめると思います。



カバーやオリジナルで表現する場合も選曲されたセットリストの中には自分の好みではない曲があったり、オリジナルで表現するのはいいけれど今回の曲は好みではないなぁという場合はあると思います。

ぽんきちはカバーで表現するユニットで活動していますから、こういうケースは時々ありますが、ぽんきちはどういう工夫をしているかと申しますと、面白いアレンジになるようにしています。

それは凝ったアレンジにするということではなくて、一言で表現するならばカッコいいアレンジにしています。カッコいいというのも抽象的なんですが、シャープという意味ではなく心地良いという感じです。

このユニットで表現するならばこんなアレンジにするとカッコいいかも?と考えてやっていると、あまり興味のなかった曲でも楽しくなってきます。



伴奏というものはヴォーカルに合わせてアレンジすべきという意見も聞くのですが、ぽんきちはこれまでヴォーカルに合わせるという発想でアレンジしたことはあまりありません。あくまでも曲そのものを考えてアレンジしています。

その結果、たまたまその時「このユニットならば」と考えてアレンジするのでヴォーカルに合ったアレンジになっているだけなんだと思います。

要するにアレンジは楽曲に対する解釈の現れであり、そこに個性が現れるので、カバー曲の場合はまずそれを考えた上でその時のヴォーカルにマッチングするようにして作っています。あとは自分が演奏していて楽しめるかどうかです。

マッチングが上手くいって自分も演奏していて楽しいと、もともと好みではなかった選曲でも楽しめるようになります。



先日、新しく活動が始まったソウルカバーのユニットで一曲だけ星野源さんの「恋」という曲を演奏しました。ぽんきちは全く興味が無い曲でしたが、ヴォーカリストからジャズ風にアレンジして欲しいという要望があり、ジャズスイングのアレンジで仕上げたのです。

すると、演奏していてとても楽しかったんですね。ソウル好きなぽんきちですが、今回のセットリストの中で演奏していて一番楽しかったのは星野源さんのカバー曲でした。



音楽活動というかバンドが長続きしない理由のひとつに「自分でやりたい曲を選べないから面白くない。」というのがあると思います。

そんな時でも細部までこだわったコピーの仕方をしたり、アレンジをマッチングまで考えながら面白い工夫をすることで、「あれ?意外にこの曲でも楽しいじゃん!!」ってなることはよくあります。

つまり、音楽活動を楽しくするのは自分次第ということですね(^-^)









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posted by ぽんきち at 2017/02/27 22:06 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする