歌うことを仕事にできたらいいのにと言いながら人前で歌うことをあまりしない不思議について




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今回はぽんきちが常々不思議に感じていることがテーマなんですが、ヴォーカル志望の人たちであわよくば歌うことを仕事にできたらいいと言いながらライブをあまりしたがらないことについてです。これって特に若い女性ヴォーカルに顕著に見られるような気がしています。

ぽんきちはフリーランスのギタリストになってからライブ本数を増やすためにはどうしたらいいかを日々考えているのですが、これって至って当たり前過ぎることで、特にフリーランスになったのに相変わらず週末にしかライブしていない現状では意味がないよなぁと思っているわけです。

人前で演奏する機会を増やさないとギタリストとして認知されないわけで、たくさんの人たちに認知されなければギターレッスンもライブも仕事には繋がらないのは自明の理です。



ところが、歌うことを仕事にしたいと言いながら年に一回くらいしか人前で歌ってなかったり、月に一回くらいしかライブしていなかったりするヴォーカル志望の人たちがいることがぽんきちには不思議で仕方なかったりします。

そんな人たちは決まってヴォーカルレッスンなどは受けていたり、過去には受けていましたという人たちがほとんどなんですが、肝心の人前で歌うという行為が圧倒的に不足していたりします。

彼女たちがどうやって歌うことを仕事にしようと考えているのかよくわからないのですが、ぽんきちはやはりたくさんの人たちに自分の存在を知ってもらうことから始めないと何も変わらないんじゃないかな?って思うのです。



あるヴォーカル志望の女性はプロになることを誓ってから以下のことを実践したとブログに書いていました。

1.雨の日以外は毎日路上ライブをする。並行してライブハウス等でのライブもする。

2.自分で作ったCDを手売りする。(流通媒体に乗せない)

3.友達をライブに呼ばない。(最初の頃は呼んでいた)

4.付き合いでライブに行ったりしない。(本当に観たいライブだけ行く)

5:赤字になるライブはしない。

6.自分にとって上質と思えることにお金を使い、上質と思える人たちと交流する。

以上ですが、これを実践し続けた結果、彼女はプロデビューできたと書いていました。



要するに彼女は毎日人前で歌うという行為を続けることがプロへの近道だと考えたわけです。そして、CDを手売りすることで生活費の確保をしていました。一枚2千円で一日10枚売れると2万円の売上になったので、日によってばらつきはあっても何とか生活できたそうです。

そして、知り合い頼みのライブを続けている限りプロにはなれないと考えていたようで、ある程度ライブ等で実績を積むようになってからは友達を誘わないようにしていました。毎日人前で歌っていることがそのまま営業活動になっているのでそれを可能にできたんだろうと思います。

赤字になるライブはしないというのは当然で、自分で手出ししている限りプロにはなれないわけで、生活を支えるという意味においても少額でも黒字となるライブを続けることが大切になります。但し、その時は無報酬であっても将来の音楽活動に新たな展開をもたらす可能性のあるライブならば続けるべきです。

あとは付き合いでライブに行かないというのは最後の「上質なものたちで自分を埋め尽くす」ということにも繋がるんだと思います。自分が上質と感じているものに時間とお金を使うことを徹底していたようです。



今はこれに加えてネット時代に対応したアプローチもした方がいいので、自分の弾き語りをYou Tubeなどでアップし続けることでネットユーザーのファンを増やすことも可能になりました。

ぽんきちが知っている女性ヴォーカルの中にもネットに100本以上の自宅での弾き語り動画をアップし続けてプロデビューした人が実際にいます。

つまり、プロデビューという目標を果たした彼女たちに共通するのは、精力的にライブしたりCD販売などの物販をしたり、ネットで弾き語り動画をアップし続けたり、もしくはそのすべてを同時進行でやり続けてきた人たちなのです。

あわよくば歌うことを仕事にできたらいいという人に限ってネットでの情報発信さえもしていなかったりして、いったいどうやって自分の存在を知ってもらおうと考えているのかが全く謎なんです。

ブログを毎日更新したり、You Tubeに自分のライブ動画などをアップし続けたりしているぽんきちからすると、彼女たちの思考そのものが謎過ぎて仕方ないわけです(^_^;)



それと、これが肝心なんですが、ブログの彼女は一日24時間、一年365日ずっと音楽のことを考えていたような生活を何年も続けていたとブログに綴っていました。

こういう思考回路を持てる人は彼女のような行動を起こすようになるけれど、こういう思考回路にならない人は「あわよくば歌うことを仕事にできたら」と言いながら人前で歌うことに積極的になれないのかもしれません。

おそらく、ライブの本数が多いことが苦痛に感じる人は音楽の世界には向いていないんじゃないかな?まず仕事にすることについては適性を欠いていると疑った方がいいと思います。



あとは普段の生活においても毎日歌わないと気持ち悪いという人は良いのですが、毎日歌いたいというほど好きなわけではないという人も仕事には向いていないと思います。

上記の彼女のように、気が付くといつも音楽のことを考えているという人じゃないと仕事にしてしまうのは苦痛なんじゃないかな?そもそも歌うことが仕事になるまでにはなれないでしょう。

ぽんきちは毎日ギターを弾いていますが、まずはそういうことから自分というものを知ることが大切で、あとは人前で歌う機会をたくさん増やさないと仕事には繋がらないというごく当たり前なことを認識すると、それが単なる妄想に過ぎないことに気付けるだろうと思います。









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posted by ぽんきち at 2017/02/20 22:21 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする