初心者のためのアコースティックギター講座〜クリスマスソングをクリスマスっぽいアレンジにする方法について



https://www.youtube.com/shared?ci=7hF6AGh0h0Q





今回のギター講座は12月の今の時期にぴったりな「クリスマスソングをクリスマスっぽいアレンジにする方法」について書きたいと思います。



結論から申しますと、クリスマスソングはギターの開放弦を使ったオープンコードを上手く取り入れるアレンジにするとクリスマスっぽい雰囲気を出すことができます。

ぽんきちはクリスマスと言えば鈴がシャンシャン♪鳴ってるような、どことなくキラキラしたイメージの音が定番だと考えてアレンジしています。

クリスマスソングはTeTeではWham!の「ラストクリスマス」をオープンコードを使ったアレンジで演奏していますが、今回はレイぽんでカバーしているドリカムの「雪のクリスマス」で説明します。



動画の0:50からBメロが始まりますがここでぽんきちはオープンコードを使ってクリスマスっぽい雰囲気を演出しています。

この曲のキーはEメジャーですが、Bメロのコード進行は

G♯m7→A△7→F♯m7→F△7

G♯m7→A△7→F♯m7→B7

ですが、ぽんきちは下記タブ譜のオープンコードをアルペジオで弾いています。

※Bメロは0:50〜1:19までですが、古い動画なので余計な弦の音も入っています。現在のぽんきちは下記タブ譜のとおりに弾いています。


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G♯m7の押さえ方

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6弦4フレットを中指、4弦4フレットを薬指、3弦4フレットを小指で押さえています。




A△7の押さえ方


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ぽんきちはAadd9と同じ押さえ方をしています。ポイントは薬指と小指で押さえている点なんですが、G♯m7からそのまま平行移動することでコードチェンジにストレスのない押さえ方をしています。




F♯m7の押さえ方


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ここもAadd9のまま中指で6弦2フレットを押さえるストレスのない押さえ方をしています。



F△7の押さえ方


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F△7(♭5)でいいのかな?そんな押さえ方をしていますが、ここでもF♯m7から6弦1フレットを人差し指で押さえるストレスのない押さえ方をしています。


B7の押さえ方


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ぽんきちはEsus4(B)の押さえ方をしていますが、ここでもF♯m7から5弦2フレットを中指で押さえるストレスのない押さえ方をしています。




オリジナルのコード進行とはずいぶん違うコードを使っていますが、クリスマスっぽい雰囲気になっていませんか?

それと、ぽんきちが使っているコードは表記すると難しい感じがしますが実際に押さえてみるととてもシンプルです。しかも平行移動しやすい押さえ方をしているので練習すれば初心者ギタリストでも弾けるアレンジになっています。

オープンコードを使うことで広がりのあるキラキラした雰囲気のコード感にしていますが、ギターの伴奏だけで歌をサポートする場合はここ!!というポイントでオープンコードを使うと効果的だったりします。



ぽんきちのギターレッスンでは初心者ギタリストでも弾ける簡単な押さえ方で本格的なアレンジになってしまうレッスンもする予定です。

まずは普通のコードの押さえ方を覚えますが、実はコードの押さえ方って自分で作ってもいいんです。コードブックに載っている形に縛られる必要はありません。コードもちょっとした工夫でアレンジすると誰でも簡単な押さえ方で面白い演奏ができたりするのもギターの魅力なんです。




今日のまとめです。


クリスマスソングはオープンコードを使うとキラキラした広がりのあるコード感を演出しやすい!!


以上、ぽんきちの初心者のためのアコースティックギター講座でした(^_^)ノ










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posted by ぽんきち at 2016/12/11 22:43 | Comment(0) | ギター講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バンドはなぜ長続きしないのか?〜バンドから見える社会について





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バンドの経験がある人たちはぽんきちブログの読者でどのくらいいるのだろう?

バンドで音楽活動をした経験のある人たちにはよくわかると思いますが、バンドって一般的に長続きしないものなんです。

ぽんきちの経験から申しますと1〜2年くらい続いたらいいくらいでしょうか?学生バンドとか社会人バンドとか、純粋に音楽を楽しみたくてバンドを結成したり参加したりした経験のある人たちならば、なかなか長続きしないのがバンドだと認識しているアマチュアミュージシャンは多いはずです。



今、ぽんきちは一般的な人たちよりも活発に音楽活動ができている環境にいますが、ぽんきちの周りにいるバンドマンたちは比較的長続きしているバンドが多いです。それはぽんきちと同じようにかなり活発に活動できている環境にいるミュージシャンだからだと思います。

普通は長続きしないから活動も活発とまでは言える状況にならないのと、そもそも毎週ライブするような活発さなど初めから求めていなかったりするので、音楽に対する気合いの入り方そのものも違ったりするのでしょうね。

毎週ライブするような人たちはよっぽど音楽好きというかライブ好きなんです。だから音楽に対するこだわりとか取り組み方が少しアマチュアずれしている人たちが多くて、バンドが長続きするセンスを心得ていたりします。



転勤などで時間的にも物理的にもバンドが続けられなくなる理由もありますが、そんな時間的・物理的理由を排除した場合、バンドが長続きしないのは、本当にやりたい音楽ができなかったり、自分が望む形にできなかったりするジレンマから誰かが辞めてしまうことですかね。

つまり、純粋に音楽を楽しむ目的で始めるバンドって基本的にメンバーそれぞれが我が儘なんです。仕事でやってるわけではなく自分が楽しみたくてやっているので、やりたくないことはやりたくないと誰もが思っています。

一応、大人なメンバーが必ずいたりして、みんなの調整役をしたりすることでバランスを取っている間は続いたりしますが、みんなが本音ばかり言い出すとバンドはあっという間に壊れてしまいます。



バンドって社会の縮図だなぁとぽんきちは若い頃から思っていますが、バンド内で恋愛したり、それが原因でバランスが壊れることもあります。とにかく社会をキュッと縮めた塊みたいなものなんです。

無秩序だとこれまた上手くいかないし、ルールがうるさ過ぎると窮屈で楽しくなくなるし、かと言って全員平等だからとそれぞれのメンバーがやりたい曲を全部やるとコンセプトが訳の分からないバンドになるし(^_^;)

とにかくバンドって我々が暮らす社会によく似ているのです。



バンドの中の誰かが「俺は自分のやりたいことしかやらない!」と言い出すとほぼそのバンドは上手くいかなくなりますが、楽しくないなら続けている意味が無いので割とみんなあっさり辞めたりします。バンドに関しては本音で生きてるな〜って行動をみんなしがちなんです。

純粋に好きなことを楽しみたいと思っているからみんな自分に正直なんですね。でも、ぽんきちはそれでいいと思っています。自分と相性のいいメンバーを探し続ければいいと思います。普段仕事で我慢しているのに純粋に好きでやっているバンドでまで余計な我慢はしたくないですよね。

だから、バンドは長続きしないのです。みんな正直だからです。純粋に好きを追求したくなるのがバンドだからです。このバンドがダメなら次のバンドをと、自分がやりたい音楽を目指して新しいバンドに可能性を賭けてみる。その気持ちを持ち続けられる人だけが音楽活動を絶えずに続けられています。



諦めずに探し続けているといつか自分と相性の合うメンバーに出会うことがあります。するとバンドは長続きします。そして、これまで自分のやりたいことがなかなかできなかったのにできるようになったりします。

途中で諦めた人はもう二度とバンドをしなくなったりもします。気が付いたら押し入れにギターが10年以上も眠っているという状態になっていたりします。



バンドは社会の縮図です。

我慢していれば長続きはするけれど、本当に自分がやりたいことをやろうとすればそのバンドを離れるしかない。

そして、新しいバンドの可能性に賭けるしかない。

自分が本当にやりたい音楽の奏でが見つかるまで。

相性のいいメンバーに出会えるのは最後まで諦めずに探し続けた人だけです。










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posted by ぽんきち at 2016/12/11 11:52 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする