ライブのMCは3種類だけでいい〜良いライブにするためのMC3原則について




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盟友INN6のヴォーカルPちゃんが興味深いブログを書いていました。

http://inn6p.blog.fc2.com/blog-entry-839.html
のぞいたわね@P様の館



結論から申しますと、彼女が書いているようにライブのMCは曲の紹介をすればいいのです。要するに次に演奏する曲の準備をお客様にして頂くという役割としてMCは大切な要素になります。

今のところ、ぽんきちが知ってる限りライブのMCが最も優れているのがPちゃんです。ぽんきちが知り合った頃のINN6はライブMCの台本を用意しているようなユニットだったと思います。つまり彼らはしっかりMCまで打ち合わせをしてライブに臨んでいたユニットでした。

そのことを知ってぽんきちはとても驚いたのですが、それは彼らがライブというものに対して真摯な姿勢で臨むユニットだったからでしょう。彼らは真面目だし、いつも真剣勝負なのです。

ぽんきちにはライブにおけるMCの3原則というものが早い内に確立しており、実はMCで悩んだことがなかったのです。それ故に彼らが計算されたMCをしていることに当時はとても驚いたのです。



ぽんきちが記憶する限り、INN6のMCが飛躍的に良くなったのはPちゃんがソロ弾き語りストとして「パンチラ先生の武者修行の旅」をするようになってからで、その時々に臨機応変に対応できる変幻自在なMCをするヴォーカリストに彼女は変貌しました。

武者修行の旅では、例えば東北地方のお店で「じゃあワンマンで2時間お願いね!」とかいきなり言われたりするらしくて、そりゃあ鍛えられるわなぁと(^_^;)

まさに彼女にとっては武者修行だったのです。そんな遠征ライブから帰って来る度に彼女のMCは良くなっていきました。



ぽんきちにはライブMCの3原則というものがあって、それは「曲の紹介をする」「対バンについてコメントする」「お店についてコメントする」の3つです。これさえ外さなければまず良いMCになります。

むしろ、それ以外のことは話さなくてもいいくらいです。最近は余計なことをつい喋ってしまって「喋りすぎ!!」という印象がずっと前から強いぽんきちですが、ライブが楽しいものだからつい喋りすぎてしまうのです(・・;)

それで最近は原点に戻ろうと思っていたところでPちゃんがMCについてブログを書いていたので、以前からあるぽんきちのMC3原則について書いてみようと思ったわけです。



この3原則は最初のユニットで活動を始めた頃に確立しました。当時はぽんきちもアコースティック・デュオで活動を始めたばかりで手探り状態だったので、いろんなミュージシャンたちのライブを観て感じていたことを整理したものがMC3原則です。

特に、大川市在住のJパーカーズというサイモン&ガーファンクルの完全コピーユニットのMCが素晴らしくて、彼らのライブを観てぽんきちは確信したのです。

彼らは次の曲を演奏する前にその曲が作られた時代背景や歌詞の意味などを丁寧に説明していました。そのため観客である我々は次の曲を聴く心の準備がすっかりできていて、その時点で曲のイメージが膨らむような心理状態になっていました。

彼らは日本一のS&G完全コピーユニットですが、演奏が始まるとその曲が持つ世界観に観客を引き込んでしまうのです。それはそれは素晴らしいライブをするユニットでした。



その一方で反面教師となるライブもたくさん観ました。そのほとんどが3原則から外れるMCのライブだったので、ライブでは余計なMCは不要で、次の曲の紹介と対バンとお店についてだけ話せばいいんだと気が付いたのです。

ライブでご一緒する対バンのミュージシャンとライブ会場となるお店については基本的に褒めます。当たり前ですがけなしちゃダメです。対バンがイマイチな演奏だったとしても、ライブというものは対バンを含めて一つのライブです。そのライブがより良くなるためにはどこか良い部分を見つけて褒めます。これ大事(^_^)v

お店についてもライブできる場所を与えてくれているわけですから、感謝の気持ちを込めてお店のオーナーさんにそれを伝えればいいと思います。

そうすればみんなが気持ち良くライブできるじゃないですか。ライブのMCには自分たちの宣伝だけではなく、ライブ全体が良くなるための役割を持たせる内容にすることが大切なんです。



もし、ぽんきちのブログの読者でライブのMCが上手くできないと悩んでいるミュージシャンがいるならば、この3原則を試してください。

要するにライブは自分たちだけのものではないんだと。対バンやお店があってこそですし、ライブ全体が気持ち良いものであればお客様にとっても気持ち良いライブになる可能性があると思うのです。



それと、ついでに書いてしまいますが、よくライブのMCで次の自分たちのライブについて宣伝するミュージシャンがいますが、ぽんきちはあれは不要だと思います。

次のライブ告知はライブ中に言っても効果はあまり望めません。今はネットの時代ですからブログやSNSで常に情報発信していればいいし、そもそもライブしているお店についてではなく、他のお店のライブについて宣伝してしまうことになるのでぽんきちは疑問に感じています。

もしどうしても宣伝したいならば今ライブしているお店で行う次のライブについてコメントすればいいと思います。そしてライブが終わってからこの先のライブスケジュールを書いたフライヤーなどを配るのがスマートでいいですね。





以上がぽんきちの良いライブにするためのMC3原則についてのお話です。

最後に、ライブが楽しいからってぽんきちのように自分の3原則を忘れてライブで喋りすぎてしまうのはNGです。

これからはもっとクールなギタリストぽんきちを目指します(^_^;)









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posted by ぽんきち at 2016/12/19 12:32 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アンチエイジングぽんきちの若さを保つための6ヶ条について



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フリーランスになってから平日は夜になると時々知り合いのお店に顔を出すようになりました。そこで知り合うお客さんたちは割とぽんきちと同世代が多く、ほとんど同い年に近い方々とお話する機会が多いのです。

彼らと話していて必ず驚かれるのがぽんきちの年齢です。先日53歳になりましたが、初めて知り合う方々の誰もがぽんきちの年齢がわからないのです。

お店で知り合う同世代の方々は基本的にサラリーマンが多くて、そういう意味ではぽんきちも2ヶ月半までは国家公務員だったわけで、彼らとそんなに変わらない生き方をしていたわけです。



いつの頃からかぽんきちは見た目が年を取らなくなりました。特にこの数年間は髪を染めることも止めてナチュラルなぽんきちなっています。

ぽんきちが16歳からずっとほとんど絶えることなく音楽活動を続けてきたことがアンチエイジングにどれほど影響を与えているかはよくわかりません。

ただ、自分の好きなこと、しかもライブという人前で演奏する趣味を持って生きてきたことは少なからず影響しているのかもしれません。

そこで、今回はぽんきちなりに考えてみたアンチエイジングの方法について書いてみたいと思います。



その1 食事はほどほどに

アンチエイジングですから老化を防止するということなんだと思いますが、ぽんきちは特に老化防止の処方箋は持っていません。貧血持ちなのでビーレバー錠というビタミン剤は飲んでいます。

持病のため厳しい食事制限をしているのでいつもお腹をすかせています。週末には和食を中心に食べますが満腹になるまでは食べないようにしています。



その2 スポーツはほどほどに

運動はした方がいいのですが、今は軽いストレッチと体感トレーニングしかしていません。天気の良い日は散歩もしますが最近は雨だったり曇り空だとさぼりがちです(・・;)体感トレーニングにしても散歩にしても無理のない程度でやってます。



その3 睡眠はほどほどに

在職中は平日は3〜4時間くらいの睡眠でしたが、今は毎日6時間です。8時間寝るとかえって頭がぼ〜っとしてしまいます。ぽんきちの年齢になると6時間くらいがちょうどいいような気がします。



その4 ストレスはほどほどに

9月末に退職してからはストレスから解放された生活をしています。まだ先が見えないという在職中とは違う意味のストレスは考え過ぎると感じてしまうので、今は目の前にあるやるべきことに集中するようにしています。

プライベートでもストレスを溜めないようにしています。生きていればいろいろありますが、ネガティブな要素は考え方次第だと捉えるようにしています。思い通りにならずイライラしたりがっかりしたりもしますが、人間万事塞翁が馬です。良くないことがあっても後でそれが自分のためになることがあると信じています。



その5 人間関係はほどほどに

近過ぎず遠過ぎずという付き合い方をしています。FBなどを見ているとユニットの相方とはいつも一緒に居るような印象を与えているかもしれませんが、基本的にレイさんとなっちゃんとはライブがある日しか会いません。それでも音楽の相方たちがぽんきちにとって大切な存在であることは今も揺るぎません。

前職ではプライベートでの付き合いのある方は居ませんでしたが、ぽんきちは基本的に仕事とプライベートは完全に分けたいタイプだったからです。

プライベートな時間は楽しく生きる術を知っている人たちと過ごすようにしています。ミュージシャンにはそんなタイプが多いのです。



その6 仕事はほどほどに

好きなことを基本に考えて生きる生き方を選びました。この先どうなっていくのかわかりませんが、心を病んだり体を壊したりする働き方はしないようになれたら今回の転職は間違ってなかったと思えるはずです。

過去に二度の手術を経験して体を壊すまで働くことが如何に取り返しがつかないことになるかを知りました。手術をする度に体質は変わってしまい二度と元には戻りません。

ぽんきちは自分の命を守るために転職したとも言えます。これからは生きていけるだけの経済力を持つことが目標です。それさえも大変なことですが、過去は過去として今は未来だけを見つめて生きるのみです。



以上がアンチエイジングぽんきちの若さを保つための6ヶ条です。

結論としてはすべてほどほどにです。何事も過ぎると毒になります。

大好きなことだとついついのめり込んで、過ぎることもあると思いますが、大好きなことだから過ぎることには感じません。

しかし、あまり好きではないことだと、過ぎると苦痛に感じることは多々あると思います。

生きるために過ぎるための苦痛も敢えて受け入れている生き方も否定はしません。つい最近までのぽんきちがそうだったからです。



年齢を重ねると生き方が表情に現れてくると言います。我々の肉体は突き詰めていけば原子という最小な微粒子で構成されています。

人生における苦痛は我々の原子を苦しめ痛みを知らず知らずのうちに溜め込んで細胞の衰えに繋がっていくのだろうと思います。

誰かの役に立つ働くという行為は楽しいものなんだと、誰かを愛するという行為は楽しいものなんだと、そう感じられる生き方ができたらいいと思います。



生きることは楽しいことなんだと、自然に思える生き方がぽんきちが考えるアンチエイジングです。









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posted by ぽんきち at 2016/12/18 21:02 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アコースティック・デュオで成功するための3大要素について(長文なので時間がある時にお読みください)




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アコースティック・デュオで活動を始めて10年になるぽんきちですが、今回はアコースティック・デュオで成功するための3大要素について書きたいと思います。

その前に、ぽんきちの周りには同じくアコースティック・デュオで活動しているミュージシャンがたくさんいますが、今回はあくまでもぽんきちの個人的な意見です。

これからアコースティック・デュオで活動したいと考えている読者はそれを前提にお読みください。



結論から申しますと、アコースティック・デュオで成功するためには「ヴォーカル、選曲、アレンジ」の3大要素が必須とぽんきちは考えています。

この3大要素のどれか一つでも欠けるとユニットとして成功するのは難しくなります。

ここで述べている成功とは何ぞや?という話なんですが、ぽんきちはユニットで活動を始めた当初からプロとしてメジャーデビューなどの夢は持っていませんでした。毎月どこかのライブバーでライブができたらいいなぁと。そのためにはファンになってくれるお客さんを獲得しないと毎月ライブを続けるのは難しいだろうと考えていました。

ですから、ここで述べている成功とは一定のファンが獲得できて、継続的にライブが続けられる音楽活動の実現を意味しています。



【ヴォーカルについて】

まずヴォーカルですが、基本的に人並み以上には上手く歌えることが最低条件だと思います。ピッチが合っていないとかリズム感が悪いとなると厳しいです。

ルックスがいいに越したことはありませんが、それよりも人柄が感じられるライブができるヴォーカリストがいいですね。愛されキャラのヴォーカリストだとお客さんが受ける印象もいいようです。

そして、これは誰もが求める要素なんですが歌の表現力があるということです。これは上手さと言い換えることもできるかもしれませんが、人並み以上に上手くてもお客さんの心を掴めるライブができるとは限りません。

実はぽんきちは表現力についてはどうしても外せない要素とは思っていないと言っては語弊があるのですが、これが一番とは考えていません。これについてはテーマが反れますのでまた別の機会にブログに書くかもしれません。



とにもかくにもアコースティック・デュオの場合はヴォーカルがあまりにも大きな要素になるのですが、ぽんきちは伴奏者なので特にそれを感じています。

誤解を怖れずに言うならば、アコースティック・デュオはヴォーカルで8割方が決まってしまうと思っています。かと言って選曲やアレンジが重要ではないかと言うとそんなことはありません。それはこれから書いていきます。

ヴォーカルが魅力的なユニットは高い確率で成功できます。



【選曲について】

次に選曲ですが、基本的にぽんきちはカバー中心のユニットばかりで活動してきました。ですからオリジナル曲で活動しているミュージシャンたちがどういう風に選曲しているのかわからないのです。

とりあえずできた作品はすべてライブで演奏しているのか、それともたくさんあるオリジナル曲の中から厳選しているのか、よくわからないのです。

それで、今回はカバー曲を選ぶ場合で書きますが、自分たちが好きな曲を選ぶのは当然として、選ぶ際にライブに来てくれるお客さんのことも考えて選ぶといいですね。

自分たちがどんなユニットを目指しているのか?お客さんが満足できるライブはどんな曲が演奏されるライブなのか?を考えます。



例えば、洋楽と邦楽の両方をカバーするユニットで活動するとします。ぽんきちだったら洋楽は誰もが知っているスタンダードなナンバーを中心に選びます。そして、邦楽はスタンダードだけではなくちょっとマニアックな隠れた名曲も選ぶと思います。

なぜかと申しますと、洋楽で一般的に知られていない曲をカバーしてもお客さんにとっては親しみが湧かないと思うのです。歌詞の内容もわからないし、長く愛され続けている洋楽のスタンダードにはそれなりの理由があると思っています。

一時的にある時期に売れたとかコアなファンには支持されていたという曲を洋楽で表現しても、それは自己満足で終わるリスクがあるのではないかと。

それならば洋楽はスタンダード中心にするのが無難だろうと考えています。勿論、あまり知られていない曲でも自分たちがとても気に入っているならばリスクがあっても選ぶのはアリだと思います。



一方、邦楽をカバーする場合はスタンダードの他にマニアックなナンバーがあってもいいと思います。歌詞の内容がお客さんにもわかりますし、何も紹介せずに演奏すればそのユニットのオリジナル曲なのかな?と勝手に思うお客さんもいるでしょう。

アコースティックの場合はヴォーカルの歌う歌詞の内容がお客さんにちゃんと聞き取れる環境のライブが多いので、曲のメロディーだけでなく歌詞の魅力に惹きつけられる場合もあると思うのです。

だから、ぽんきちは邦楽では隠れた名曲もカバーして活動をしているのです。カルメン・マキさんとか大貫妙子さんなどの隠れた名曲をレイぽんで演奏しているのはそういう理由からです。

そして、TeTeではほとんどスタンダード中心のナンバーを演奏しているのも同じく上記の理由からです。



洋楽の場合は歌詞の内容がわからないので、ある種の伝わりにくさがあります。よく普段洋楽を歌っているヴォーカリストがたまたま邦楽を歌ってみたら断然そっちの方がいいじゃないか!ということがあります。それだけ日本語の歌詞というものには伝わりやすさという強味があるのです。

ぽんきちは洋楽ユニットのTeTeで初めて日本語の歌詞でなっちゃんに歌ってもらったのは松田聖子さんの「瑠璃色の地球」でした。本当は洋楽ユニットというTeTeのコンセプトは壊したくなかったのでさが、おとぼけコースケでマンスリーライブをしていた時にコースケさんが「お前たち、邦楽カバーもやりなさい!」とあまりにもうるさく言うので、いつもお世話になっているコースケさんのためにカバーしたのです。

すると、意外にTeTeでカバーした「瑠璃色の地球」が周囲の人たちから評判が良かったのです。それで、我々もこの曲を度々ライブで演奏するようになりました。この時にぽんきちは日本語の歌詞の持つ力というものを認識したのです。今ではコースケさんに感謝しています。



【アレンジについて】

最後にアレンジについてですが、アコースティック・デュオは数多く存在していますが、伴奏者のアレンジというものは意外に大きな要素になります。

どんなに魅力的なヴォーカルが歌っていてもそこで演奏される伴奏のアレンジが面白くないとユニットそのものの魅力も半減してしまいます。

アコースティック・デュオに関してはアレンジの出来については凝ったアレンジならばいいというわけではなくて、そのユニットの個性を引き立てるものであればいいと思います。

例えば、ロックテイストのあるユニットならば伴奏者であるギタリストはすべてストロークでシンプルに表現するのもアリですよね。



ぽんきちはレイぽんもTeTeも基本的にポップス中心のナンバーをカバーするユニットで活動しているので、アルペジオを中心としたアレンジが多いのです。もし誰かとロックなユニットを結成したらストローク中心のアレンジでも活動してみたいですね。

要するに表現している音楽に相応しいアレンジであればいいと思います。気を付けないといけないのは伴奏者であるミュージシャンがめっちゃテクニシャンだったりすると、どうしても音数が多いアレンジをしがちなんです。人並み以上に弾けてしまうのでテクニックを遺憾なく発揮しようとしてしまうのですが、それは歌の伴奏としてはリスクも生じます。

時にはテクニックを駆使したプレイで「お〜っ!!」とお客さんが喜ぶこともエンターテイメントとしては必要なんですが、基本的に歌が引き立つプレイに徹していればいいと思います。



逆に、そんなテクニックなど持ち合わせていませんよというミュージシャンの場合はアレンジで苦労することが多いだろうと思います。何だかありきたりな面白くないなぁというアレンジになりがちだと、エンターテイメントという意味では寂しいライブになってしまいます。

アレンジに関してぽんきちがアドバイスできることは、手っ取り早いのが音楽理論を勉強して基本的なコード進行だとかスケールの知識を身に付けることかなと。

今更ながら音楽理論の基礎的な勉強をしているぽんきちですが、いろいろ調べていると「なるほど〜、これはそういう理屈だったのか!」と思うことがよくあります。以前から自分が当たり前に弾いたりアレンジしていたことが言葉として解説できるようになるんですね。

だから今アレンジが苦手な人は音楽理論から入ってもいいと思います。ぽんきちはほとんどそういう勉強はせずにアレンジができていたので、音楽理論が必須というわけではありません。

アレンジについてはいつか詳しくブログで書くかもしれませんが、ワンポイントアドバイスとしては、ぽんきちはまずベースラインと歌メロから拾うようにしています。その後でベースラインと歌メロを意識しながら肉付けとなるコードで和音の構成を決めています。



それと、アレンジに関して最も大切なのがたくさん曲をコピーするということです。自分でカッコいいなと思った曲があったらとにかくコピーをしまくるのです。いろんな曲をコピーしているうちに自分の中の音楽ボキャブラリーが増えて、引き出しがたくさんできるようになります。

実際、ぽんきちが自分のユニットで使っているアレンジテクニックはこれまでコピーしてきた引き出しから取り出しているに過ぎません。引き出しが増えるといろんな曲のアレンジが自然にできるようになります。



【まとめ】

長くなりましたが、アコースティック・デュオで成功するための3大要素について、ぽんきちなりの意見を書いてみました。

ぽんきちは長くエレキギターで活動してきたバンドマンです。アコースティックの活動はまだ10年そこそこですが、アコースティック・デュオはバンドです。二人編成という最小人数のバンドなんです。

大人数のバンドがライブをするようにアコースティック・デュオもそのライブはエンターテイメントです。エンターテイメントとして成立するライブをするためには上記に書いた3大要素の他にも大切なことはあります。アコースティックの場合はMCで話す内容などもお客さんを引き込むという意味では重要な要素になりますが、今回はぽんきちが考える3大要素についてだけ書きました。



少し前のブログで「バンドはなぜ長続きしないのか?」をテーマに書きました。バンドって一般的には本当に長続きしないものなんです。その理由は過去ブログに書いたとおりなんですが、いろいろあってもとにかくバンドって楽しいものですよね。

これからアコースティック・デュオで活動したい方は、ヴォーカルが歌いたい曲だけ選んで、伴奏者は歌を邪魔しない演奏をするだけでいいのか?ということについて、自分たちなりに考えて始めてみるのもいいかもしれません。

大好きな音楽でもっと充実した生き方をしたい、活発な音楽活動をして人生をこれまでよりも豊かにしたい。そんな人たちにとってこのブログが参考になれば幸いです。










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posted by ぽんきち at 2016/12/17 11:57 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自由に表現できる音楽の側には必ず素敵な笑顔がある




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写真は先日のレイぽん忘年会でのワンショットです。

ヴォーカリストのヨーコさんはレイさんもヴォーカルで参加しているソウルバンド「Soul Wearing」やアコースティック・ユニット「grigio」などで歌っています。

アップしたのは次々に仲間たちが歌い演奏するレイぽん忘年会のステージをすぐ横から見ているヨーコさんの写真ですが、ぽんきちが仲良くしているミュージシャンたちは掛け持ちで様々なバンドをしている人たちが多いのです。



ぽんきちがアマチュアバンドをしていた頃は掛け持ちでバンド活動することを快く思わない人たちは結構いました。「お前はどちらのバンドを優先するつもりなんだ?」とか、くだらない感情で否定的になる人たちがたくさんいました。

しかし、博多のプロミュージシャンたちと知り合うようになって、彼らが当たり前に掛け持ちで音楽活動している様子を見て、アマチュアよりもプロの方がよほど自由に音楽を楽しんでいるじゃないかと思いました。



どちらを優先するとか、おかしな嫉妬で音楽活動の自由を奪うミュージシャンのライブよりも、自由に音楽的才能を表現できているミュージシャンの方が楽しいライブができています。
 
そして、そんなライブでは必ず素敵な笑顔があるものなんです。

ぽんきちが以前、窮屈なアマチュアバンドをしていた頃にはそんな笑顔が見られるシーンはあまりなかったような気がします。 



むしろ、音楽を窮屈にしてしまうからメンバーが去ったりするのです。恋愛と同じで相手を解き放つことが大切なんです。

そんなミュージシャンたちのライブではたくさんの笑顔がきっと見られます。

ぽんきちもそんなライブを続けていきたいと願っています。








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posted by ぽんきち at 2016/12/16 20:04 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

最近ぽんきちがよくやってること〜音楽の基本的な勉強とトイレ掃除について





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最近は基本的に毎日の時間を自分で管理できる生活になったのでなるべく喫緊に取り組むべきことを優先的にやっています。

当初の予定とはずいぶん優先順位が変わってきていますが、やはり実際に動き始めると予期せぬ出来事などで予定を変更せざるを得なくなるものなんですね(・・;)

今一番時間をかけているのが音楽の基本的な勉強です。いつギターレッスンが始まってもいいように手作り教材などの具体的な準備のためネットや書籍であれこれ調べていますが、これって結構ぽんきち自身が勉強になりますね(^_^;)

これまでは実践的な音楽活動の中で理解していたことなので自分が弾けたらよかったのですが、これからはそれをわかりやすくレッスン生に説明しないといけません。それでブログのギター講座にも少しずつですが音楽理論の基本的なことも書いていこうと思っています。

ただ、ギターレッスンに関しては初心者の場合は音楽理論よりも最初から実際に生徒さんが好きな曲を弾いて練習する方向性で考えています。その方が生徒さんも楽しいですよね!

理論的なことは後付けでいいと思っていて、この人は理屈がわかるともっと上達するなとぽんきちが判断した場合や、生徒さん自身に音楽理論を知りたいニーズがある場合にレクチャーするつもりです。



音楽理論についてはぽんきち自身にも役立つ内容の情報も収集していますが、これは在職中にはなかなかできませんでした。仕事と週末のライブに追われてじっくり勉強する時間がなかなか取れなかったので、やっとそれができるようになりました。

今のところ、最優先課題はギターレッスンと間近に控えた数本のライブの準備作業になっています。



それと、最近よくやってることはトイレ掃除!!アナタ毎日掃除してなかったんですか!?と言われそうですが、在職中は毎日ではありませんでした・・・お恥ずかしい(・・;)

部屋の掃除も週末に相方がしてくれたり、平日にたまに自分でやっていたくらいでしたねぇ。とにかく忙しいし、いつも疲れていたので毎日というわけにはいきませんでした。

今は毎日トイレ掃除していますが、考えてみたらトイレって狭い空間で掃除なんてすぐできるじゃないかと。おそらく忙しさを言い訳にしていたんでしょうね。毎日トイレ掃除すると気持ちいいわぁ(o゚▽゚)o



これからの商売繁盛を願って?まずは毎日のトイレ掃除ですね(^_^;)










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posted by ぽんきち at 2016/12/15 12:22 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする