不幸になることが当事者にだけわからないのはなぜか?




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不幸になることがわかるなんて予知能力でもなければあり得ないはずなんですが、時々我々には他者についてそれがわかることがあります。

所謂、結果が見えているというやつですが、これは職業選択や対戦や恋愛や結婚など様々なジャンルで使われる言葉です。

今回のぽんきちの転職にしてもそうですが、多くの人たちにとっては結果が見えている職業選択です。ぽんきちが断言しちゃいかんけど(^_^;)

100%音楽で!!と考えるとぽんきちも結果が見えていると思えるわけで、プラスアルファの事業の必要性はさすがに感じています。



これは恋愛や結婚の場合は顕著だと思います。それは過去にぽんきち自身も経験しているので言えるのですが、恋愛中の当事者には本当にわからないものなのです。

ぽんきちの場合は純粋に愛していたからですが、他の人たちもそうなんだろうか?

恋は盲目と言いますが、相手の欠点も含めて好きになるわけですから、そうなると対処法がないとも言えます。

ぽんきちは何年も付き合ってから結婚したので恋は盲目というのとはちょっと違ったのかもしれません。恋という段階はもう終わっていましたから。

それでも周囲の意見は耳に入りませんでしたから、盲目とは違う何かがある可能性があります。



周囲の人たちには結果が見えているわけですから、彼らと当事者との違いを考えてみるとわかってくるかもしれません。

当事者ではない彼らにはそのパートナーの欠点はあくまでも欠点であり、上手くいかない重要な要素としか見ていません。そこがまず違います。

そして、彼らはそのパートナーに特別な感情を待っていませんから、良い部分と悪い部分が冷静に見える立場にあります。もし異常な癖を発見したならば、それが将来不幸な結果となる原因になるとわかります。

しかし、当事者にはなぜかそれがわからないのです。どこかで許せてしまっていることさえあります。



当事者と周囲の人たちの違いは愛情の有無もあるかもしれませんが、ぽんきちは最大の違いは依存心ではないか?と思います。

すでに恋が終わっていても周囲の意見が耳に入らないのは、完全にパートナーに依存している何かがあるからではないかと。

自分の存在意義がそのパートナーを通してしか考えられなくなっている可能性があるのではないかと。

愛という言葉を使うとすべてがそれで完結してしまう気がして、何だかいろんなことが誤魔化されてしまう気がするのです。愛していたから・・・と言われると、あぁ、それならば仕方ないよねと誰もがとりあえず納得してしまいます。何だかずいぶん便利な使われ方をしているような気がするのです。



周囲の意見が耳に入らないというか、スルーしたくなるのは今のパートナー無しでは生きていけないと錯覚しているからですが、愛というとわかりくいのですが、依存という言葉に置き換えると途端にわかりやすくなります。

パートナーに依存して生きているとしたら周囲の意見はスルーしたくなるし、スルーしないと自分が生きていけないということになります。

ぽんきち自身も当時はパートナー無しでは生きていけないと本気で思っていました。精神的にかなり依存状態だったのは間違いありません。



周囲の心配どおりになって、不幸な結果になっているのになかなか別れられない場合もあるようですが、お互いに依存状態に陥っているとその可能性は高くなるのかもしれません。

ぽんきちも当時はずいぶん悩みましたけれど、理性では別れた方がいいとわかっていました。しかし、感情ではなかなか結論が出せない日々が続いたのを覚えています。

離婚に関しては人それぞれなのでいろんな感傷があるわけで、一概に説明できるものではありません。ある人はとても苦しんで離婚しますが、別のある人はすんなり離婚できたりしていて、パートナーに対する依存の在り方も様々なんだろうと思います。



おそらく、愛情があっても別れられるとか、愛情がなくても別れられないのは、依存心の有無が影響しているような気がするのです。

愛情があるのに別れなければいけないのは辛いことですが、そこに強い依存心があるとなかなか別れる決断はできないだろうと思います。

愛情と依存心を区別するのは簡単ではありませんが、幸せな恋人たちや夫婦に共通するのはお互いに高め合う何かが存在していますし、それは依存とは別物の何かなんでしょうね。



敢えて言葉を選ぶとすれば信頼とか尊敬かな?

信じる心が生み出す何かでしょうか?

少なくとも信じていれば相手を無意味に束縛することはないでしょうし、パートナーに依存することでしか自分の存在意義を感じることができない生き方にはならないのではないかと思います。










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posted by ぽんきち at 2016/11/03 23:04 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ぽんきちは台所に座ってブログを書く




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パソコンに向かってブログを書いている人たちからは考えられないと思いますが、ぽんきちは台所でブログを書くことが圧倒的に多いです。

台所のガスレンジのすぐ横に置いてある折りたたみ式の木製の椅子に腰掛けて書いています。台所って落ち着くわ〜(o゚▽゚)o



とは言うもののぽんきちは料理はしません。特に平日は基本的に食べない生活をしているという理由もありますが、そもそも料理が得意ではありません。

若い頃、味噌汁を自分で作った時にあまりにも美味しくなくて、理由がわからなかったのですが、ダシを入れてなかったことにずいぶん後になって気が付いたくらいです(・・;)



そんなぽんきちにとって台所はなぜか落ち着く場所になってまして、スマホでいつもブログを書いているのでリビングでもベッドの上でもどこでもいいはずなのに台所がベストポジションなんです。

20代の頃、六畳一間のアパートで一人暮らしだった頃は台所も狭くて小さな冷蔵庫を置いていましたが、中に靴を入れてましたからね(^_^;)

料理を全くしないので電源を入れずに靴箱にしていた時期がありました。それを知らずに遊びに来た女友達がうっかり冷蔵庫を開けてしまい驚愕していましたからねぇ・・・まぁ無理もないけど( ̄∇ ̄;)



今は無意味に大きな冷蔵庫が鎮座していますが、とりあえず週末には相方が消化に良いものを作ってくれたりするので、さすがに靴は入れてません。

ブログというものが存在する時代になって、毎日何かしら自分なりの考えや音楽活動などを書いて、それをたくさんの人たちが読んでくれている日々がやって来ようとは・・・まだ若かったあの頃のぽんきちには想像もできなかったわけで、時代は確実に変わっていくのですね。



そして、このブログも相変わらず台所で椅子に腰掛けて書いているわけですが、今のネット社会ではこの摩訶不思議なツールは生き方をも変えてしまうこともあるらしい。

実際、そんな体験をしている人たちが全国にたくさん存在して日々ブログを書いているわけで、ぽんきちもそんな人たちの仲間入りをしたくて今日もこんなどうでもいい内容のブログを書いているわけです。

当然ながらこんなブログでは生き方は変えられないにしても、生存確認にはなっているわけで。



とりあえず今日もぽんきちは生きていることがわかる証しにはなっています。

普段あまり会わない人たちは「内容はどうであれ今日もアップされているからどうやらぽんきちは生きているみたいだな・・・」となるわけで、どうでもいいブログの価値があるとするならば、唯一それだけなんだろうと思います。









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posted by ぽんきち at 2016/11/02 12:11 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

飛び込め!!




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http://anohon.hotcom-web.com/wordpress/?p=7412
あの本のタイトル教えて!(児童書板)まとめ〜レフ・トルストイ「とびこめ」





小学生の頃、国語の教科書に載っていた物語でぽんきちが唯一今も記憶に残っているのがレフ・トルストイの「とびこめ」です。

昭和40年代の終わり頃で小学4年生くらいだったと思いますが、帆船のマストに登って動けなくなった少年の挿絵などもぼんやりと憶えています。当時は「とびこめ」ではなく別のタイトルだったような気がしますが定かではありません。



マストの上で動けなくなった少年の父親である船長がライフルを息子に向けて「早く海に飛び込め!!」と叫ぶ時や、その後少年が勇気を振り絞って海に飛び込んだ後で大泣きする船長の心情について考える内容の授業だったと思います。

なぜ息子にライフルを向けて説得したのかとか、最後になぜ大泣きしたのかとか、そんなことを担任の先生がまだ子供だったぽんきちたちに質問していたと記憶しています。

おそらく船長のとった行動だとか心理描写だとか、当時の国語の授業としては衝撃的だったのか、ぽんきち少年は子供なりに真剣に考えたんでしょうね。だから印象に残っているんだと思います。



なぜ今40年以上前の授業のことを突然思い出したのか自分でもよくわからないのですが、マストに登って身動きできないでいる少年の姿が今の世の中に生きる我々を象徴しているかのような気持ちになったのかもしれません。

物語の少年のように「身動きできない感」が常に我々にはあるような気がしていて、このままマストの上にいるつもりはないけれど、どうにも決断できなかったり動けなかったりしているのではないかと。

一心不乱にマストに登ってはみたけれど、たどり着いた場所は足元は不安定でマストにしがみついていないと強い風で振り落とされてしまう。海に飛び込めば何とかなるんだけれどどうにも足が震えて動けない。

足元の不安定さは現状に対する不満で、はるか彼方まで広がる海は先の見えない未来のようなものです。



海に飛び込んだ少年は船員たちが救い出し一命を取り留めたというシーンで物語は終わったと記憶しています。高いマストの上から飛び込めば痛みは伴いますが、命までは失うことはありません。

自分にライフルを向けた船長は少年にとっては父親でしたが、我々にとっては誰なんでしょうか?

勇気を振り絞って海に飛び込んだ少年はその後どんな人生を歩んだのだろう?



日本の義務教育を受けた大人たちであれば誰もが一度はこの物語を読み、そして多くの人たちが忘れてしまうのでしょうね。

教育とはなんぞや?と思うぽんきちです。









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posted by ぽんきち at 2016/11/01 22:13 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする