50歳を迎えることなく亡くなる人たち〜また一人ぽんきちの仲間がこの世を去った




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ぽんきちの20代前半は毎年入院する青春を送っていました。当時は若さゆえに絶食という生活に耐えられず、主治医からもあまり厳しい食事制限の指導もなかった時代でした。

それ故に入退院を繰り返す若者だったのですが、当時同じ病気で入院している少女と仲良くなりました。まだ高校生だったと思います。

その彼女が最近亡くなったという知らせが当時の入院仲間からありましたが、まだ40代という若さで逝ってしまいました。



彼女と最後に会ったのはいつだったかもう覚えていません。ずっと前に仲間の一人が亡くなったお葬式の時だったかもしれません。

実は4年前にぽんきちが二度目の手術をするため九大病院に入院していた時、彼女は同じフロアの個室に入院していました。

退院する直前に彼女の個室を訪れたのですが、たまたま外出していて再会できませんでした。

当時、彼女はずっと九大病院に入院していたようで、数ヶ月とかではなく年単位の入院生活を続けていると仲間から聞かされていました。おそらく、患部の機能不全でもう普通の生活ができなくなっていたんだろうと思います。



あの時に会えなかったことが今となっては悔やまれます。ぽんきちはこれまでも仲間たちを数人失いましたが、そのほとんどが50歳を迎えることなく亡くなっているのです。

若くして発症するケースが多いため闘病期間もおのずと長くなります。その間に何度も手術したり、合併症を併発したりすると危険な状態になる可能性があります。

ぽんきちのように健常者と変わらない働き方を長く続けている人もいれば、まともに働けない人もいて、同じ難治性疾患でもその生き方は様々です。



ぽんきちは運良く50代を迎えることができています。今思うのは、健康を維持すること、生きるために働くこと、好きなことを続けること、この3大要素を同時進行していくことの難しさです。

健常者でもこれができていない人たちは多いですから、バランス感覚を持って生き方を決めないとこれからのぽんきちは生き抜くことは難しいでしょうね。

最近は一般的には極端な生き方を選択したと思われているぽんきちですが、自分なりのバランスを考えた結果がこうだったとも言えます。



また一人仲間を失って思うのは、納得できるところまで生き抜きたいということです。

何歳までとは言いませんが、まだ死ぬわけにはいかないし、これから新しい生き方が始まるわけですから、今はその時まで生き抜きたいと思っています。









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posted by ぽんきち at 2016/10/31 22:09 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする