自分にとって当たり前なことが他の人にはハードルが高かったりする〜ずっと足踏みしている音楽好きな社会人のために




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今から12年前、ぽんきちは40歳でした。あの頃のぽんきちにとって今のぽんきちが当たり前にやっていることはとてもハードルが高かったと思います。

まず音楽活動ができていませんでした。バンドメンバーが揃わなくてライブができない状態が長く続いていたからです。

ライブができたとしても半年に一回くらいでした。毎月なんて考えられなかったし、ましてや毎週ライブするなんてあり得ないことでした。

そして、バンドができたとしてもアコースティック・デュオは絶対できませんでした。女性ヴォーカルとのデュオは当時の相方が決して許してくれませんでした。



そう考えると今ぽんきちが「あなたにも好きなことはできるはず。」とブログで呼びかけても、なかなか響かないのもわかるような気がします。

きっとネットの向こうには当時のぽんきちのように「この人はなぜこんなにユニットやライブ活動ができているんだろう?」と今のぽんきちを見て不思議に感じている音楽好きな読者も多いだろうと思います。

中には「好きなことはできないよ。」と断言する友人もいます。趣味としてもできない、続けられないと。

12年前のぽんきちだったら「そうだよね〜!!」と彼に同調していたかもしれません。3年くらいライブができない状態が続いていた頃でしたから。



しかし、当時のぽんきちはネットの向こうで活発に音楽活動をしているプロだかアマチュアだかよくわからないミュージシャンたちが羨ましくて仕方ありませんでした。

どうやったら彼らみたいになれるのだろう?とずっと考えていました。彼らのHPを見たりライブしているお店のHPもしょっちゅう見てましたね。

今ではそんな彼らやお店とも繋がって、ぽんきちと対バンライブしたりしていますが、当時はそんな日々が訪れるなんて想像もしていませんでした。



好きなことはできない、続けられないと言う人たちがあまりにも多いものですから、参考になるかわかりませんが、その後のぽんきちの行動を今回は書きたいと思います。ぽんきちはギタリストなので音楽好きな方々には参考になるかもしれないので。


1.エレキギターのバンドがダメならアコースティックで

バンドメンバーがあまりにも見つからないのでぽんきちはアコースティックギターで活動することにしました。ヴォーカルさえ見つかればライブができると考えたのです。


2.スタジオ練習の音源を録音してお店に売り込む

当時は誰もギタリストぽんきちを知りません。当然ながらすぐライブできるお店がなかったのでユニットの音源を作り、あちこちのお店のオーナーに聴いて頂きました。


3.SNSで情報発信

当時はmixiが流行り始めた頃でしたから自分のユニットのライブ告知など情報発信をネットで活発にするようにしました。


4.ユニットのコンセプトを明確にする

最初のユニットは洋楽カバーでした。当時はフライド・プライドなどの洋楽カバーユニットがたくさん現れた頃で、ぽんきちも彼らのようにしっかりしたアレンジで演奏するユニットの活動がしたかったのです。


5.アマチュアだけどプロデュースをする

アマチュアミュージシャンはとにかくヴォーカルが歌いたい曲を演奏するとか、メンバーがやりたい曲を不公平感のないように何でも演奏するというコンセプトになりがちです。

それはそれで楽しいのかもしれませんが、お客さんの立場になって考えると何がやりたいのかよくわからないユニットになってしまいます。ライブはエンターテイメントであり、お客さんも楽しめないとファンができないだろうと考えました。

プロと対バンするライブもある世界だったので、最初のユニットはすべてぽんきちが選曲とアレンジを担当しました。つまり、ぽんきちがプロデュースするユニットにしました。


6.出演依頼は断らない

オファーがあると可能な限り受けてました。いろんな場所でライブすることで少しずつユニットの活動を知って頂きましたし、SNSでの繋がりも増えていきました。


7.スタジオ練習は毎週する

当時はライブがあってもなくても週末のスタジオ練習は欠かしませんでした。今はこれができなくなりましたが、当時の本気度がわかりますね。ぽんきちが最も音楽活動にストイックだった頃でした。


8.スタジオ練習もライブも必ず録音する

これも当時は欠かしませんでした。練習やライブの後は相方と一緒に車の中で録音した音源を必ず聴いて反省会をしていました。



以上、ざっと思いついたことを書いてみましたが、これはぽんきちにとって二つ目のユニットとなるレイぽんの活動一年目まで続けていました。

後半はハードルが高いかもしれませんが、前半はその気になれば誰でもできるんじゃないかな?

エレキギターが弾けるならばアコースティックギターは練習すれば弾けるはずです。自分で歌えれば弾き語りすればいいし、ぽんきちのように伴奏に専念したいならばヴォーカルだけ見つければいいわけですから。



相方が見つかったらスタジオ練習をして、ある程度まとまってきたら録音した音源をお店に持ち込んで出演交渉すればいいと思います。

お店の情報はネットで調べればたくさん見つかると思います。

今は当時よりもはるかにSNSが普及していますから自分たちの活動をバンバン情報発信すればいいと思います。

できればHPやブログを作ってSNSにシェアする情報発信がベストです。FBもいずれmixiのように衰退する可能性もありますので。



とりあえずここまではその気になればたいがいのギタリストはできると思います。その気にならないならば仕方ないですが、もし本当はそうしたいと思っているならば最初の一歩を踏み出すだけです。

きっと12年前のぽんきちと今そこで足踏みしているアナタは何ら変わらないのです。

ぽんきちは11年前のちょうど今頃、2005年の暮れから動き出しました。最初にアコースティック・デュオでライブしたのは2006年の5月でした。

あれから10年の歳月が流れ、ぽんきちはフリーランスのギタリストになりましたが、読者の皆さんはそこまでしなくても趣味で音楽活動はできると思います。



最初の一歩を踏み出したらもう「好きなことはできないよ。」と言う社会人にはならないと思います(^-^)









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posted by ぽんきち at 2016/10/28 12:09 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする