10000回の嘘をついてきたあなたへ




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これから話すことはぽんきち個人のお話であって誰かのことではありません。



若い頃、ぽんきちは時間差でデートをしていた頃がありました。

Aちゃんと一泊した翌日、食事をして駅まで車で送って、その30分後には別のお店でBちゃんと待ち合わせするみたいな・・・すんません(・・;)

当時のぽんきちは確かな愛というものをまだ知らず、それでいて常に愛というものを渇望しながら生きていたような気がします。

得体の知れない満たされない想いがあって、それを異性に対して異常なまでに求めていました。

誰かと逢っている時にだけそれが埋められている気がしているという若者でした。



本当は一人の女性だけでよかったのです。しかし、その女性には愛する人がいて、どうしても自分に振り向かせることができないでいました。

そんな日々を生きるぽんきちはいつも何がしかの嘘をついていました。嘘をつくことに罪悪感などなく、特に異性に対してはそれが普通という感覚になっていました。



やがて、泥沼の愛憎劇の果てに愛する人を手に入れた時からは他の異性との関係を絶ち、一途な生き方をするようになったのですが、自分はもともとこんな生き方が一番しっくりくる人間であることにやっと気が付きました。

あの頃、幸せな日々の中でふと思ったのは「そう言えば俺はもう何年も嘘をついていないなぁ・・・」と気付いたことでして、その時は自分自身に驚きました。

確かな愛というものに支えられて生きている日々においては嘘は不要なものになってしまうことを知ったのです。



異性の問題に限らず、嘘を抱えて生きることは誰しもあると思います。大きな嘘から小さな嘘まで、誰かに対してだったり、自分に対しても嘘をついて生きることはあります。

それは一時的だったりもするし、何十年もずっと続いている嘘かもしれません。

相手がある場合の嘘は遅かれ早かれ見つかってしまうのでしょうけれど、自分自身に対しての嘘はずっと続いてしまう傾向はあると思います。本当は違うんだと、自分はもっとこうしたいんだと思っていても、それがなかなかできなかったり、そんな自分を見つめないようにしたり。



もし、自分の生き方に違和感を抱えたまま生きているならば、それは毎日自分に嘘をついていることになります。一年で365回、10年で3650回、30年で10950回の嘘をついて生きているのです。

そういう意味では、ぽんきちは10000回以上の嘘をついてきたのかもしれません。まだ若かった日々の異性に対して嘘をつくことが普通になっていたあの頃のように、自分に対しての罪悪感などもなく、それが当たり前のように生きてきたのかもしれないのです。



ぽんきちは本当の幸せは嘘のない日々の中にしかないのではないか?と思っています。

誰かに対しても、自分に対しても、嘘を必要としない日々にしか幸せは訪れないと思うのです。

誰かに対しての嘘はいつかその相手が罰してくれるでしょう。

しかし、自分自身に対しての嘘は誰も罰してはくれません。



きっと死ぬ直前になってやっと自分に罰してもらえるのでしょう。

燃え尽きる命の灯を感じながら、もっと本当の自分を生きたかったと思うのでしょう。











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posted by ぽんきち at 2016/09/08 21:55 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする