いくら場数を踏んでいてもメンタルが弱いと自滅する




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リオ・オリンピックの男子個人総合体操では最後の鉄棒で内村航平がウクライナのベルニャエフを僅差で破り金メダルを獲得しました。

直前までベルニャエフに総合得点で負けていた内村選手は、最後の演技ではいつもの練習と同じくらいの平常心で臨み、完璧な着地を決めたのに対し、ベルニャエフ選手は緊張のため着地が乱れました。

そのため、内村選手に逆転優勝されてしまったのです。


最後に無心になれた者が勝った


と、先日NHK総合で放送されたオリンピック回顧録の番組ではコメントしていました。



スポーツの世界では最後はメンタル面での差が勝負を分けることが多々あると思いますが、ぽんきちは音楽の世界でもそれは多分にあると感じています。

音楽の場合、勝負する相手は自分自身になります。ぽんきちはアコースティックのライブをするようになって10年になりますが、始めたばかりの頃はとにかく百戦錬磨にならなければ・・・との思いからライブもかなり精力的にやっていました。

毎週末ライブする時期が数年間続いたこともあったので、この10年間で400本くらいはやったと思います。



しかし、いくら場数を踏んでいてもメンタルが弱いと自滅しますね(T_T)

これだけ場数を踏んでいてもぽんきちは緊張感から抜け出せないライブがしょっちゅうあります。そのためいつもの自分らしい演奏がなかなかできないことも相変わらずあります。

内村選手は最後の演技に臨む直前の20分の休憩時間で集中力が増して無心になれたと語っていました。

その理由を尋ねられた彼は「自分でもその理由はわからない。」と答えていました。

ただ、その前の自分の演技の得点も相手の演技の得点も見ないようにしていて、相手との得点差がどれだけあるのか敢えてわからないようにしていたのだとか。

とにかく演技に集中することだけを考えていたようです。



その結果、最後の鉄棒の演技で無心になれた彼は逆転優勝を果たせたわけですが、やっぱり無心になるしかないんじゃん!!(゚Д゚;)

無心になる=集中力を研ぎ澄ます

ということなんだと思います。これについて今のところぽんきちが最も効果的だと感じる方法は事前の準備・・・つまり練習しかないだろうと考えています。

これが常に足りていないのが現状でして、ライブで無心になれない原因は練習不足としか思えません。



イチローだってルーティンな基礎練習を誰よりもやっているという話は有名ですし、常に事前の準備を万全にして本番に臨むことが良い結果に繋がるのはどんな世界にも共通する真理のようです。

逆に言えば、それができない間はいつまでたっても満足できる結果は出せないということになります。

音楽とは関係ない本業を持ちながらのライブを、ぽんきちに限らず多くの仲間たちも忙しい日々の中で続けているわけです。そんな日々でもより良いライブを目指してやっているわけです。

これから今までよりも音楽に寄り添える人生に変えられるのであれば、ぽんきちはもっと良い演奏ができるようにならなければ意味がありません。

そのために生き方を変えようとしているのも事実ですから、内村選手のようにしっかり結果が出せる形にしないといけない。



自分の弱さを知り、そんな自分を克服するために何をすべきかを考えなければと思っています。












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posted by ぽんきち at 2016/08/25 22:03 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする