エアコンは台所のみ!自然の風を取り入れる島の過ごし方〜昼は海から山へ、夜は山から海へ




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廊下と畳の雑巾がけをして一服ついております・・・今、家の中の気温は30度ですが、ええ汗かきました!!

おそらく、外は36度くらいと思いますが、ぽんきちの島の実家はエアコンが台所にしかありません。さすがに料理をする時は火を使うのでエアコンを使いますが、その他の空間は自然の風を取り入れています。

昼は海から山に向かって吹く風が、夜は山から海に向かって吹く風が通るので、扇風機があれば問題なく過ごせる環境になっています。

昼間は太陽熱で山が暖められるので上昇気流に乗って海から風が吹きます。夜になると山が次第に熱を失うので逆に海に向かって風が吹くのです。



夏になるとお風呂は灯油を使う必要が無くなります。屋根の上にソーラーヒーターを取り付けているので、日中に太陽熱で暖められた水が熱湯になっており、お風呂で使用しています。

夕方にお風呂を入れると熱くて入れないくらいなので、昨夜は夜10時過ぎにお風呂を入れました。ちょうどいい温度で快適でしたが、自然のエネルギーを使って生活する素晴らしさを田舎に帰ると実感しますねぇ。



普段は広い家で一人暮らしの母も台所で相方が話し相手になっているから機嫌が良い。ぽんきちは扇風機だけで畳の上で昼寝したり、今はオリンピックがあるのでテレビを楽しむもよしですが、この年齢になると熱中症のリスクもあるのでエアコンの冷気が通る部屋で過ごすことが多くなりました。

夕方になったら夕焼けを見るために島の反対側に車で移動したり、夜にはスーパーで買ってきた花火を楽しむという予定です。

短い夏休みなので島の暮らしを満喫したいと思います(^-^)










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posted by ぽんきち at 2016/08/13 12:19 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お盆だからって訳ではないけれど故郷に帰ることがご先祖様に近づく気持ちになる〜どうしても帰れなかったあの日のことについて




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ぽんきちは帰省すると必ずお墓参りをします。お盆は当然ですが、お正月も地元の神社に初詣した後は必ず墓地に向かいます。

ぽんきちにとって故郷に帰ることはご先祖様に近づくような気持ちになるのです。ぽんきちは神道にも仏教にも特に造詣はありませんが、昨年のGWに祖父の50回忌がありまして、その時に不思議な体験をしました。



その日は半年以上前から予定されていた親戚が久しぶりに一堂に会する大切な日でした。ですから、ぽんきちもライブの予定は入れずに帰省をすることになっていました。

お昼前に車で九州自動車道に乗り、そのまま大分自動車道に乗ったのですが、高速道路に乗ったあたりから気分が悪くて仕方なくなってきたのです。

福岡からぽんきちの故郷へは車で3時間半くらいの行程ですが、ついさっきまでは何ともなかったのに、故郷に向かうほど苦しくなって運転するのもままならない状態になっていきました。

それで、大分県の日田市に入る手前のPAで休憩したのですが症状は悪くなるばかり・・・これは早く何とかしないとこのまま動けなくなると悟って、いったん高速道路を降りて福岡方面の高速に乗り自宅に引き返したのです。



自宅に帰るまではやっとの思いで運転して、帰り着くなりベッドに横になりそのまま眠りました。

2〜3時間は眠ったでしょうか、目が覚めるとさっきまでの体調不良は嘘のように消えていました。

その日は天気が悪くて大分方面は霧が発生して高速道路が通行止めになるかもしれないという情報は得ていました。時間はかかるかもしれないけれど祖父の50回忌なので何としても帰りたいという想いがあったのですが、あまりの急激な体調不良に諦めざるを得なかったのです。



後にも先にもあのような経験をしたのはあの時だけです。ぽんきちには祖父が「お前は帰ってくるな!」と言っているような気がしました。あの日あの時にぽんきちが故郷に帰ることをご先祖様は許さなかったのではないか・・・と思っています。

その理由はわかりませんが、ぽんきちは「良くないことが起こる可能性があった」と前向きに解釈しています。



お墓参りの習慣だとか、先祖供養の考え方だとかは、各家庭それぞれなんだろうと思います。ぽんきちの元嫁は東京にご先祖様のお墓があるため、子供の頃からほとんどお墓参りをしたことがないという家庭で育った人でした。

だから、先祖の霊というものに対する価値観は人それぞれなんだろうと思っているのです。育った環境によって大きく異なるだろうと思っています。



ぽんきちは田舎育ちですから古い考え方の両親に育てられました。それでも若い頃はお盆もお正月も友達と遊ぶことが第一で先祖の霊に想いを馳せるということはしなかったような気がします。

それが次第に変わっていったのは、年齢を重ねて「人間は一人では生きていけない」という考え方が実感できるようになってきたからかもしれません。

ご先祖様たちの命のリレーがあったからこそ自分は今この場所に存在できている・・・ということに想いを馳せる人間になりました。



今、故郷の家の二階の部屋で、山から海に向かって流れる風を感じつつ、虫の声を聞きながらこのブログを書いていますが、とにかく故郷の家で過ごす落ち着き感って半端ないですね。

生まれ育った家が持つ癒やしの力は随分大人になってから実感するようになりました。若い頃は「こんな田舎なんて早く出てやる!!」としか思えなかったですからねぇ。

実際、過疎化が激しい田舎は暮らしていくのは大変な環境ですから、ここで生活していないからこその癒やしなのかもしれません。



ただ、ここがご先祖様が遠い過去からずっと暮らしてきた場所であることは間違いなく、それ故にぽんきちにとっては特別な空間であることも間違いありません。

この場所を守り続けるのか?

守り続けるとしたらそれは誰なのか?という問題はリアルに迫っていますが、今は虫たちの声を聞きながらゆっくり休息したいと思います。

夏の夜はずっとこんな感じで、虫の声と波の音は子供の頃から変わらないですね。










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posted by ぽんきち at 2016/08/13 02:37 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする