苦労はあるけれど今はただ純粋に楽しいです〜プライベートと仕事でそれぞれのあるあるを比較してみる




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仕事には苦労はつきものです。苦労はあるけれど今はただ純粋に楽しいと言える人は幸せだと思うので、今回はプライベートではできるのに仕事ではそれがなかなかできないぽんきちが自分について検証してみたいと思います。



[プライベートのあるある]

ぽんきちのプライベートは音楽中心の生活になっています。ここではアコースティック・デュオで活動する場合のお話をします。



苦労・その1

相方となるヴォーカリストとの出会いがない

ぽんきちの経験上、バンドメンバー募集などで探してもなかなか見つからないものでして、候補者はそれなりに応募してくるのですが、いざお会いして話してみたり、実際にスタジオで合わせてみても、お互いのニーズが合致しないことが多いのです。

それで、結局は自然の流れで一緒にやることになったというパターンが上手くいくような気がします。自然な出会いだったり誰かの紹介だったりするのですが、そんな機会は多くはないので、特に相性のいいパートナーとなるとなかなか見つからないものです。


苦労・その2

方向性の相違

一緒にやっていくことになったものの、やりたい音楽が完全に一致することなどあり得ません。バンドではある程度の妥協も必要なので、そのバランス次第では長続きしない場合もあります。


苦労・その3

アレンジができない できてもヴォーカルと合わない

アレンジができないことはぽんきちの場合ほとんどありませんが、時にはとても苦労する曲があったりします。そして、やっとできたと思ったらヴォーカルと合わせてみるとイマイチしっくりこないこともあります。



楽しみ・その1

自分の代名詞となるユニット

相性のいいパートナーに恵まれるとユニットとして確立できるような活動ができる可能性があります。ぽんきちと言えばレイぽんとTeTeだよね!!っていう誰もが認知しているような活動になります。


楽しみ・その2

表現したいものを形にできる

ぽんきちは弾き語りストではないのでヴォーカルに歌ってもらうことで自分が表現したい音楽を形にすることができます。二人で作り上げる過程はとても楽しいですし、カバーであっても楽曲としてのオリジナリティやクオリティの高いものができた時はとても嬉しいものです。


楽しみ・その3

自分の能力をフル稼働

あっという間にアレンジができてしまうなど自分のアイデアが存分に発揮できるカバー曲ができる時は楽しくて仕方ないです。そんな曲は何故かヴォーカルとの相性も良かったりして完成度も高いことが多々あります。



[仕事のあるある]

苦労・その1

自分の望まない仕事・部署に異動

事前の人事ヒヤリングで自分の希望は伝えることはできますが、大きな組織ではすべての人たちの希望を叶えることなどできません。結果的に望まない仕事もせざるを得ないことは多々あります。


苦労・その2

仕事は実力の世界なので仕事ができる人間の意見が通ることが多々あります。得てしてそんな人は発言権が強く、自分より知識も経験も豊富な人の前ではぽんきちの意見はあっさり却下されたりします。


苦労・その3

アイデアが出ない

好きでもない仕事だと良いアイデアはなかなか浮かんでこないものです。上司から改善案を求められてもなかなか提示できず、ダメ社員ぶりを発揮してしまいます。



楽しみ・その1

稀に希望していなかった仕事・部署でも意外に働きやすい環境だったりすることがあります。特にスタッフに恵まれると管理職だろうとなかろうと働きやすい職場になります。


楽しみ・その2

知識や経験は自分よりも上の相手でも、組織が抱える矛盾点を鋭く突いた発言をすることで自分の意見を通すことができる場合があります。「よく考えたらそれっておかしいよね」って誰もが納得できる内容ならば可能性があります。


楽しみ・その3

自分では良いアイデアが出なくても部下のやる気を出させるようなマネジメントができると部下が勝手に考えてくれます。とにかく「責任は全部俺が持つ」と言い切ることが大切ですが、仕事を辞める覚悟ができているせいかそう言ってます。



ざっと並べてみるとこんな感じなんですが、プライベートと仕事では決定的に違う点がいくつかあります。

まず苦労話ですが、音楽活動における苦労というのは苦しくはありません。お互いの相性の問題だったり自分の才能不足だったりしますから、とにかく相性のいいパートナーが見つかるまで地道に探し続けることが肝心です。

アレンジが上手くできなかったり弾けなかったりすることもありますが、それらはたくさんの曲をコピーしたり効果的な練習方法を考えることで克服できることは十分にあります。

ぽんきちはプライベートでは基本的に好きなことをやっているので苦労が苦労とは感じないのです。それらを克服できたならば更に自分にとって楽しい世界になるはずです。



仕事の場合は苦労を苦労と感じないまでになれるにはその成果が出た時しかないかもしれません。ぽんきちもこれまで好きとは言えない仕事でもやり遂げた時には充実感を味わうことがありました。

しかし、それまでの過程はストレスに晒されたり、イライラしながら作業することが多かったと思います。

そして、何よりも今の仕事で決定的に欠如しているのが「今はただ純粋に楽しいです」と言える要素です。

この言葉が言える人と言えない人の違いは決定的に大きくて、ぽんきちはこの言葉が言える人こそが幸せな人だろうと思っています。



それ故に、生き方の改革は仕事にありきだと考えているのです。

人生の大半を占める仕事をより良いものにすることが幸せな人生への近道だと思っています。











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posted by ぽんきち at 2016/08/17 20:54 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オリンピックを観ていると心が熱くなると同時に落ち着かなくなる自分がいる




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柔道も水泳も体操も、どれも日本人選手の活躍は素晴らしくて、テレビを観ていると心が熱くなるものを感じる人たちは多いのではないかと思います。

彼らの喜びの笑顔や涙を観ていると努力が報われることの素晴らしさを傍観者的立場ながらも感じてしまいます。

あのメダルを獲得するまでにどれほどの厳しいトレーニングに耐えてきたのだろう?と思いますし、日々の努力の積み重ねにどれだけの時間を費やしてきたのだろう?とも考えてしまいます。



オリンピックを観ていると心が熱くなると同時に何だか落ち着かなくなる自分がいることに気付くのです。それは命を燃焼させている彼らの輝きが問いかけてくるものに敏感になっているからでしょうね。

彼らの活躍を観て勇気づけられて、日々の生活の中で辛いことがあっても踏ん張りが利く自分になれるのならばそれでいいのかな?とも思いますし、選手たちの中にもそんなコメントをする人たちはいます。確かに彼らの活躍は我々に勇気を与えてくれます。

でも、何だかぽんきちは落ち着かなくなるのです。

ただ、シンプルに「自分は命を燃焼させるような生き方ができているのかな?」と考える自分がいるからです。

彼らの世界の頂点を目指す過程での笑顔や涙を観ていると、同じ人間なのにこれほど生き方における乖離を感じてしまうことに落ち着かなくなるのです。俺、何してるんだろう・・・って気持ちになるのはぽんきちだけなのかな?(・・;)



メダルの獲得を目指して生きるオリンピック選手たちとは違って、我々はハッキリわかりやすい目標というものが無かったりするのが一般的なのかもしれません。

若い頃は比較的に誰もが退屈な人生を嫌い、命を燃焼させるような生き方をしたいと思うものですが、大人になるほどに忘れてしまうと言うか、様々な用事に忙殺されてそんなことも考えなくなるものです。

しかし、心の奥底には眠った何かがあるのではないでしょうか?

本当は今でも命を燃焼させるような生き方をしたいという想いがあるのではないだろうか?

オリンピックを観ていると、ふとそんな想いが甦ってしまう大人たちも多いのではないか?と思うのです。そこが4年に一度のオリンピックの良いところなのかもしれませんね。



ぽんきちのように何だか心がザワザワしてしまう大人たちならば、何かを変えようとするかもしれない。

傍観者のまま終わりたくないと思う大人たちは、自分たちなりのステージでメダルを目指す生き方をするようになるのかもしれません。











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posted by ぽんきち at 2016/08/16 12:20 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ぽんきち御用達の音楽スタジオ「サウンド・トラック」人呼んで「サントラ」とはここなり!!





https://www.youtube.com/watch?v=6WAw9M6FDpo






ぽんきちのブログに度々登場するスタジオでの練習風景の写真や動画はほとんど福岡市中央区渡辺通2丁目にある「サウンド・トラック」というスタジオで撮影されたものです。


https://www.studioasp.com/mdata/detail.aspx?i=9727
音楽スタジオ総合ガイド「薬院サウンド・トラック」



ぽんきちにとってはずいぶん古い付き合いになるオーナーさんが経営していますが、ぽんきちの音楽仲間のミュージシャンたちも割と利用していて、練習していたら隣のスタジオで○○さんたちも練習していた・・・ということがよくあります。

ぽんきちがサントラで最も遭遇率が高いのは弾き語りストのあべことd.w.p(ダンシング・ワウワウ・パラダイス)のサザエさんたちかなぁ・・・

特にTeTeの練習の時に遭遇することが多くて、チミたちまたサントラで会いましたね!!みたいな^^;



ぽんきちがこのスタジオをよく利用している最大の理由はソロやデュオという小編成でも数日前から予約できるからなんです。

多くのスタジオは2人までは前日だとか当日の予約しかできないところが多いのです。ですから、アコースティック・デュオで活動しているぽんきちのようなミュージシャンにとってサントラの予約システムはとても助かるわけです。



そんなわけで、これからも何かとお世話になるサントラですから、たまにはぽんきちのブログで紹介しないとね^^

サントラさん、これからもお世話になります!!










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posted by ぽんきち at 2016/08/15 22:28 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

14歳になった夏に戦争が終わったことを知った〜決して戦争体験を語ろうとはしない父について




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昨日は福岡に戻る途中で父が入所している施設に立ち寄りました。

8畳ほどの広さの部屋で父は車椅子に乗ってテレビを観ていましたが、お見舞い客の訪問はやはり嬉しいようでした。施設の部屋は綺麗に掃除されており、窓も広く緑が見える景色に田舎の施設ならではの良さを感じました。



最近は白内障のためそんな景色も水中から見ているようにぼやけてしまうと話していた父ですが、終戦記念日である今日は父の85歳の誕生日なのです。

父は14歳になった日に終戦を迎えました。その時のことを父は決して我々子供たちに語ろうとはしませんでした。ぽんきちの父は戦争体験を語らない人なのです。

兵隊として戦地に徴兵された経験を持つ高齢者の中には悲惨な体験を思い出したくないという理由で戦争体験を語らない人たちはたくさんいます。父の場合はまだそんな年齢ではなかったはずで、語りたくない理由は他にあるとしか思えないのです。



ぽんきちは子供の頃から祖母や母から戦争体験の話を聞かされて育ちました。子供の頃、実家の浦山にはまだ防空壕が残されており、中にはランプを掛けていたと思われる大きな釘が打ち込まれて残っていました。

ぽんきちたち子供たちに祖母や母が交互に戦争体験を語ってくれる時も、父は何故か黙って彼女たちの話を聞くだけで、自らは決して語ろうとはしませんでした。

島の対岸には当時の大日本帝国空軍の飛行場があったため、ぽんきちの故郷の地域でも激しい空襲があったそうなんです。

時には血まみれの兵隊さんが島の民家に担ぎ込まれることもあって、島民たちは傷ついた彼らを懸命に看護したそうです。

当時、母はまだ小学校低学年の子供で、そんな兵隊さんたちから随分可愛がられたと話していました。家族を故郷に残して戦っている兵隊さんも多かったはずで、若い彼らはとても優しかったそうです。

そんな話を幼かったぽんきちが聞かされている間も、父は黙って祖母や母の話を聞いているだけで、自分からは話そうとはしませんでした。



今、父が施設に入所し、話をする言葉さえも時々聞き取りにくい状況になりつつある中で、ぽんきちは父は何故あれほどまでに戦争について語りたがらなかったんだろう?と考えてしまうのです。

昨日、父は「ここが終の住処になるのぉ・・・」とポツリとこぼしました。ぽんきちは「そうだね・・・」としか言えませんでしたが、このまま父とはこんな会話のやりとりだけで終わってしまうのか?という複雑な想いがあるのです。

14歳という多感な時期に終戦を迎え、それまでの価値観が180度変わってしまう大きな歴史の転換点にすべての国民が立ち尽くしたであろうあの時を、教師や大人たちがそれまで教えてきたことをすべて翻したあの頃のことを、14歳になったばかりの父はどう感じていたのだろう?



きっと父はこのまま息子たちには当時のことを何も語らないまま死んでいくのでしょう。

本当はぽんきちは父にも語って欲しかったという気持ちがあるのです。でも、語らないことが父の望みであったならば、最後まで語らない父の息子のままでいようと思います。



父には穏やかな余生を送って欲しい。

今のぽんきちが父に望むのはそれだけです。











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posted by ぽんきち at 2016/08/15 16:40 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ぽんきち、仁義を忘れたらいけんぞ・・・と母は言った〜うそ太郎のぽんきちがハッとする時




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LIFE!うそ太郎






故郷の実家にいると母は喋りっぱなしです・・・もうね、我々がいなくても一人で喋ってるんじゃないかって勢いでずっと喋りっぱなしなんです。

何気ない日常の出来事をすべて言葉にしている感じなんですが、時々ぽんきちはNHKのLIFE!「うそ太郎」みたいに魂が抜けたように母の話し相手をしています。

話を聞いてるようで聞いてないみたいな・・・ぼ〜っとしたうそ太郎になっています。ハッキリ言って一日中母の話し相手をするのは無理(^_^;)



それでも、たまに母がハッとすることを言うことがあって、それは親戚縁者との付き合い方だったり、ある種の社会性についてなんですが、最近感心したのは「帰省する時に親と親戚にお土産は不要だ。」という話でした。

ぽんきちは帰省する度にお土産を買って帰りますが、母からは虚礼廃止せよ!!と言われました。年を取って一人暮らしも多くなっている自分や親戚たちにお菓子などのお土産は不要だと。貰っても嬉しくなんかないんだと言うのです。だから止めろと。

なるほど!!と腑に落ちたぽんきちは今回からお菓子のお土産は止めました。



あとは、いつだったか親戚縁者に限らず、他人との付き合い方についても母が語ったことがあって、「ぽんきち、仁義を忘れたらいけんぞ。」と言われたことは忘れられないです。

母は仁義が一番大切だと言います。仁義無き人生はクズだと。

田舎育ちの母だからこそそう言うのかもしれませんが、そんな話をされる時ぽんきちはうそ太郎から息子のぽんきちに戻ります。



たまにハッとすることを言う母なので油断はできないんですが、基本うそ太郎になっているぽんきちです(・・;)












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posted by ぽんきち at 2016/08/14 12:15 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする