真っ黒に日焼けして働くガソリンスタンドのお兄さんのお話〜同じ会社の同じ仕事でも人によって違う




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ぽんきちの近所にはいつも笑顔を欠かさないガソリンスタンドのお兄さんがいます。

以前はぽんきちの通勤途中にあるガソリンスタンドで働いていて、数年前までは給油の度にお世話になっていましたが、昨年くらいから近所のスタンドに転勤してきたのです。

たぶん5年以上ぶりに会ったと思いますが、ぽんきちのことを覚えていて、今は通勤途中のスタンドに居なくなった彼とはたまに近所のスタンドを利用する時に会うくらいです。



昨日、週末に帰省して往復450キロに及ぶ走行をしてガス欠寸前だったので、久しぶりに近所のスタンドに給油に行きました。

相変わらずの笑顔でしたが、真っ黒に日焼けした顔のお兄さんが後ろのタイヤの空気圧が異常に減っていると言うので調べてもらいました。

その結果、空気を入れるゴム製バルブが劣化しており、根元から空気が漏れていることがわかりました。このまま走行しているとバーストする危険性があるため交換した方がいいということになったのです。

確かにバルブの根元に水をかけるとブクブクと空気が抜けていくのがぽんきちにもわかったのですが・・・前日まで高速道路で長距離を走行していたので危なかったなぁ(・・;)



このお兄さんはとにかく接遇が丁寧なんですね。しかも、ガソリンの給油に来たぽんきちはタイヤの空気圧の異常までには気が付いていませんでした。

場合によっては命の危険性にまで関わることですから、こういうサービスはやはりプロの仕事というか、彼だからこその仕事なのかもしれないと思ったのです。

なぜならば、先週末に通勤途中のスタンドで満タンに給油した際には空気圧の異常についての指摘はなかったからです。やはり仕事は人なんだなぁと改めて思わされた出来事でした。



真っ黒に日焼けした近所のスタンドのお兄さんの仕事に対する姿勢は見習うべきものがあるとつくづくぽんきちは思いましたけれど、彼について興味があるのはガソリンスタンドの仕事が好きなのかな?ってことです。

ぽんきちは普段から好きなことを仕事にできたらいいというテーマでブログを書くことが多いですが、組織にいては自分が好きな仕事はなかなか出来ないという視点で書いています。しかし、実際はそうではなくて、組織に雇用されていても好きな仕事ができている人たちはたくさんいるし、実際にぽんきちの部下にもそんな人はいます。

その部下は年休予定日にうっかり出勤してしまい、「どうしたの?」とぽんきちが尋ねると、「すみません、仕事が好き過ぎてうっかり出勤してしまいました(・・;)」と言ってました。

雇用されていても「今の仕事が天職です。」と言える人たちは確実に存在していて、近所のガソリンスタンドのお兄さんもその一人なのかもしれないなぁと思ったりしています。



もしかしたら、近所のスタンドに給油に行かなかったら、このままぽんきちは自分の車で走行を続けていてタイヤがバーストして交通事故を起こしていたかもしれません。お兄さんはそのリスクを排除してくれたわけで、ガソリンスタンドで働く彼がぽんきちの命を救ってくれたのかもしれないのです。

組織に雇用されて働いていても、個人事業主として働いていても、誰かの役に立つ仕事はできるんだと、そしてそれが好きな仕事であることも可能なんだと、そんな当たり前なことを改めて考えさせられた一日でした。











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posted by ぽんきち at 2016/07/19 21:56 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする