子供のクレジットカードでモノを買う〜子供たちに借金ばかり残す世の中で生きる大人たち




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少子高齢化社会においての年金制度とは子供のクレジットカードでモノを買う大人たちを支えているようなものです。

先日、某ラジオ番組の中でそんな話をしていて、本当にそうだなぁと思いながら聴いていました。

このままクレジットカードの借金だけが残される子供たちの未来はどうなっていくのでしょうか?

選挙で投票率が高いからと言って高齢者優遇の政策ばかりしていては未来は希望の持てるものにはならないでしょうし、かといって選挙権が18歳に引き下げられた若者たちの多くは政治にはあまり興味がないとなると、この先も政策の大転換は期待できないのかもしれません。

何だかんだ言ってもやっぱり経済なんだなぁと先日の選挙の結果を見ても思いましたし、生活の基盤を支えるのは経済でしょ!!まずは景気がもっと良くならないとね!!という国民性はこれからも変わらないでしょうね、当然と言えば当然なんですが(^_^;)



憲法改正の是非については様々な意見があって当然ですし、とりあえず憲法変えてもOKが民意だと言われても仕方のない結果が出てしまったわけですよね。

アメリカの核の傘に守られて平和を維持してきたこの国は、それ故に矛盾に満ちた要素をたくさん抱えているわけですが、国際社会というものは右手で握手をしながら左手にはピストルを隠し持っているみたいな現実がありますから、イマジンの世界は今のところ夢のまた夢です( ̄。 ̄;)



安倍首相の奥様が思想的にはアンチ安部だったりする現実も面白いですが、この国の未来は本当に読めないですね。ディベートやディスカッションというものに慣れていない国民性を持つ我々は政治や宗教の話は御法度という空気が何となくあります。

それ故にネットでもこの手の話題は避けがちです。不毛なディスり合いになるのがわかっているので、それならばニャオやワンコの写真をアップして癒された方がよっぽどましだと思う気持ちもわかります。



ぽんきちが何となく思うのは、個人が責任の持てる感覚をもっと身に付けられる国になれたらいいなぁということでしょうか。

雰囲気に流されない国民性というか、如何なる結果も自分たちが選んだことなんだという覚悟が持てる人たちが増えていくことが肝心だろうと。

負債を生み出し未来に先送りするばかりの社会はやはり変えなければいけないでしょうし、子供たちにどんな未来を残すのかは今を生きる我々大人たちの責務であることは間違いありません。



自分も含めてぽんきちの同世代やその前後世代の大人たちは疲れた顔をしている人たちが多過ぎるような気がするのです。

子供のクレジットカードでモノを買う未来しか我々は残せないのだろうか?

せめて子供たちには生き生きとした大人たちの顔を見せてあげたい。そんな世の中にできるのは他ならぬ我々しかいないのですから。

どうすればそんな大人たちになれるのか、鏡に映る自分の顔を見ながらたまには考えてみるのもいいかもしれませんねぇ(^_^;)











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posted by ぽんきち at 2016/07/15 21:55 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

故郷の街が見たいと彼女は言った




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https://www.youtube.com/shared?ci=oc9dv9RY_wU






梅雨が最後のあがきのように激しく雨を降らせてます・・・本格的な夏がすぐそこまで近づいているなぁ。



若い頃、ぽんきちには好きな人がいて、天真爛漫な性格のその女性を時々誘っては飲みに行ったりドライブしていました。

ある日、ドライブの途中で信号待ちしていたら、突然助手席のドアを開けて車を降りた彼女がお尻を突き出す姿勢をしたのです。

何してるんだろう?と思っていたら、彼女がプ〜っ!!てオナラをしたのでぽんきちが驚いた顔をしていると、「透かしっ屁したかったのに音が出ちゃった!!」と苦笑いしながら言うのでぽんきちは大笑いしました(^_^;)



そんな彼女がある日の夜、自分の故郷の街が見たいと言い出したので、彼女が小学生まで過ごしたという空港近くの街までドライブしました。

小高い住宅街の坂道の途中に彼女がかつて住んでいた家がまだ残っていて、ここが自分が生まれ育った家だとぽんきちに教えてくれました。

彼女がまだ小さかったある日のこと、一人で留守番をしながらベッドで寝ていると、人の気配でふと目覚めると知らない男性が自分の上にいて変な動きをしていたことがあったのだとか。

しかし、彼女は眠くて仕方なかったので、そのまま二度寝してしまったそうなんです。

その後、お母さんが帰って来て目が覚めた彼女がそのことを話すと、お母さんがとても慌てた様子で「大丈夫?何もされなかった?」と聞いたらしい。

彼女の衣服には謎の白い液体が付着していたらしく、それを見たお母さんは警察に連絡したそうですが、結局犯人は発見されず、幸い大事に至らず小さかった彼女は当時はお母さんが慌てている意味もわからなかったのだとか。



その夜は空港の滑走路沿いの道に車を止めて、時々離発着する航空機を見つめながら彼女はそんな話や友達と遊んだ話などをしてくれましたが、いつもと違って口数が少なかったのです。

子供の頃に過ごした街の空気に触れてノスタルジックな気分になっていたのか、目の前に広がる暗闇と遠くのネオンを見つめながら黙って助手席に座っていました。

助手席で物思う彼女に何があったのか、それとも何もなかったのか・・・男友達の一人だったぽんきちにはわかりませんでしたが、滑走路から続く暗闇の街並みの先にあの夜の彼女は何を見ていたのだろう?

ぽんきちが今もこの夜のことを覚えているのは、長年一緒に過ごした日々の中でもあの時の寡黙な彼女がとても珍しかったからです。彼女らしくないという表現がぴったりとくる感じだったため、印象的な記憶として残っているのです。



人は出会っては別れていきます。その繰り返しの中ではほんの一瞬に過ぎないはずの夜が、ずっと不思議な違和感として記憶の隅に残っていたりする。

彼女が今どこで何をしているのか知る由もありませんが、こうやっていろんな人と共有した時間の蓄積が自分の過去を作っているのだなと、ぼんやり考えるぽんきちなのでした。













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posted by ぽんきち at 2016/07/15 00:27 | Comment(0) | 愛について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする