愛はきらめきの中に〜貴重なミディアムテンポの曲だからやっているけど実は選曲ミスだったと思っていることについて




20160713204000836.jpg











https://www.youtube.com/shared?ci=haNbfF70zlU







先日のぽんきち10周年ライブで初めてTeTeがちょっとバー木馬で演奏した動画です。

ありちゃんが高解像度4Kでアップしてくれました!!ありがたや〜(o゚▽゚)o



TeTeのレパートリーで唯一ぽんきちがコーラスをしている曲なんですが、自分で選んでおきながら選曲ミスだったと思っているぽんきちです(・・;)

理由はコーラスはしたくなかったから・・・アレンジができたのでスタジオで初めて二人で合わせていたら、なっちゃんが「ぽんきちさん、この曲はコーラスがないと困ります!」と言い出したのです。

確かに実際に演奏してみるとメインヴォーカルだけでは繋がりがよろしくない・・・しまった〜っ(゚Д゚;)



動画の自信なさげなコーラスがそれを物語っていますが、ぽんきちは英語の歌が苦手なのです・・・聴くのは大好きだけど歌うのはイヤ(^_^;)

仕方なくコーラス付きで演奏していますが、今回の動画は二人の立ち位置がいつもと違うのが面白いなぁ(^-^)



ビー・ジーズの「How Deep Is Your Love」は1977年にシングルリリースされた曲で、映画「サタデー・ナイト・フィーバー」の挿入歌でした。

TeTeは1970年代の洋楽カバーが多いユニットですが、この時代はポップスのスタンダードナンバーが量産された時代なので、カバーしたい曲はまだたくさんあります。

団塊世代のおじさま&おばさまは青春時代にリアルタイムで聴いていたでしょうし、若い世代にとってはたくさんの名曲がカバーされて知っていたりするので、これからも幅広いリスナーに楽しんでもらえる洋楽カバーユニットを目指して活動したいと思っています(^-^)











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posted by ぽんきち at 2016/07/13 20:41 | Comment(0) | TeTe[動画] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

僕らをつなぐもの〜亡くなったあとで知らされたたかりんさんの想い




20160713000920337.jpg












https://www.youtube.com/shared?ci=ZHyQij4d_6A








一昨日、日曜日の夜遅くに書いたブログで紹介したたかりんさんの動画です。

ちょうどぽんきちが彼に出会った頃の映像がアップされていたので、たかりんさんを知らない全国の方々に彼の生前の弾き語りを聴いて頂きたくてこのブログを書いています。



あの夜は結局明け方まで眠れなかったのですが、一時間程うとうとして仕事に行きました。

ほとんど寝ていなかったのですが、なぜかその日はあまりきつく感じることはありませんでした。

きっとこうやって彼を知るたくさんの人たちが彼の生前の弾き語りを聴いて、それぞれに偲ぶ時を過ごしているんだろうなぁ。



たかりんさんがぽんきちに対して抱いていた想いを、この数年間ずっと彼の側で過ごしていたという方から昨日FBのメールで知らされました。

そうだったのか・・・そんな風に想っていてくれたのかと、ぽんきちは初めて彼の気持ちを知ることができました。



ぽんきちは二度の手術を経験し、内臓をかなり切除したためこの10年間は平日は基本的に絶食という生活をしています。

たかりんさんも胃癌による手術をしたし、ほとんど食べられない時期も過ごしていました。

その方の話では、病気を宣告されてからのたかりんさんはぽんきちが目標の一人になっていたと・・・二人っきりの時にそう話していたから間違いないと。

二度の手術と絶食生活を乗り越えて音楽活動を続けているぽんきちですが、たかりんさんにはそんな風に映っていたなんて、まったく思いもしませんでした。



そして、自分も病気を乗り越えてぽんきちからいつお誘いが来てもいいように頑張るんだと言っていたそうなんです。

ぽんきちがたかりんさんと最後にメールのやりとりをしたのは半年前、レイぽんのライブ出演のお誘いをした時で、一度は出演を了解したもののその後すぐに体調不良で昨日から入院しているため出演できなくなったという内容が最後でした。

だから、たかりんさんはまたぽんきちからお誘いがあることを期待しながら頑張っていたんだなと・・・ぽんきちはその方のおかげで知ることができました。

もっと早く誘っておけばよかったという悔いは今もありますが、彼の生前の想いを知る前と知った後では何かが違う。

その方にはとにかく知らせてくれてありがとうございますという気持ちでいっぱいです。

ぽんきちにとってはとても大きな意味を持つメールでした。



FBでは繋がっていないその方は、ぽんきちの一昨日のブログを読んでメールをくれたそうで、FBでブログを拡散してくれた方々には本当に感謝しています。

ありがとうございました。おかげさまでたかりんさんの気持ちを知ることができました。

この場をお借りしてお礼を申し上げますm(__)m











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posted by ぽんきち at 2016/07/13 00:10 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

知られざる名曲を掘り起こしてたくさんの人たちに聴いてもらう〜 カバーを演奏する楽しみについて




20160712211135017.jpg








https://www.youtube.com/shared?ci=TNQSMeHq_H0






先日のぽんきち10周年ライブをありちゃんが高解像度4Kの動画でアップしてくれました!ありがたや〜(o゚▽゚)o



ぽんきちはカバー専門というわけではありませんが、たまたまオリジナル曲を歌うヴォーカリストとご縁が無い音楽人生を歩んでいまして、今のところカバーユニットばかりの活動をしています。

カバーの面白い要素はたくさんありますが、その中に隠れた名曲を掘り起こしてたくさんの人たちに聴いてもらうという楽しみがあります。

今回アップした動画はレイぽんで演奏しているジャックスの「時計を止めて」という曲です。



ジャックスは1960年代の後半に活動していた日本のロックの先駆け的なバンドで、ヴォーカル早川義夫さんの難解な歌詞や当時としてのニューウェーブ的な音楽性がミュージシャンの間では今でも高く評価されています。

ジャックスを「日本のドアーズ」と評する人たちもいて、日本のロック界では伝説的なバンドなのです。

若い読者諸君にはジャックス?ドアーズ?って感じでしょうね(^_^;)

Wikipediaで詳しく紹介されていますので興味のある人はネットで調べてね。



ミュージシャンには高く評価されても一般リスナーに評価されなかったら売れないわけで、ジャックスは売れないバンドだったことが解散に繋がったようです。

それでも、この「時計を止めて」という曲はぽんきちが16歳くらいの時に聴いていたんですが、数年前にカルメン・マキさんが大泉洋・松田龍平主演の映画「探偵はbarにいる」の挿入歌としてカバーしていたのです。

そのカバーがあまりにも素晴らしかったので、ぽんきちが更にカバーしてレイぽんで時々演奏しているお気に入りの曲です。



基本的には誰もが知っている親しみやすい邦楽を多くカバーしているレイぽんですが、茶木みやこさんや佐々木幸男さんやariさんなど、最近の一般リスナーには馴染みが薄いアーティストの隠れた名曲をカバーする活動もしています。

隠れた名曲ってたくさんありますから、そんな曲たちを掘り起こして新しいアレンジでお届けするのもとても楽しいですね。

ユニットはその活動が次第に変化していくものですが、こういう楽しみはこれからもずっと続けて行きたいと思っています。











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posted by ぽんきち at 2016/07/12 21:24 | Comment(0) | レイぽん[動画] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドリボでリベンジ全員集合!!(o゚▽゚)o〜レイぽんライブのお知らせ




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7月23日(土)福岡市中央区赤坂1丁目11-20サンシャイン赤坂1F「ドリームボート」

19:00 オープン
20:00 スタート

チャージ1500円+要1ドリンクオーダー

[出演ミュージシャン]

レイぽん
永瀬トモエ


https://m.facebook.com/pages/ドリームボート/131017303657419







なんと無理のあるタイトルでしょうか(^_^;)

本来ならば4月に実現していたはずの初対バンライブなんですが、ライブの前日にレイさんのお母さんが骨折する事故があり、急遽キャンセルせざるを得なかったのです。

ドリボの藤城さんから同じ対バンライブのお誘いを頂きまして、リベンジと言えるのかよくわかりませんが、久しぶりにドリボでライブさせて頂きます!



お時間ありましたらぜひお越しください(^_^)ノ











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posted by ぽんきち at 2016/07/12 19:52 | Comment(0) | ライブ、イベントスケジュール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイマーズは絶対に清志郎じゃない!!と言い張っていた少女は27年前のバンドメンバーだった〜もかりんとの出会いについて


今回は昨夜お通夜の受付をしていたもかりんとぽんきちの出会いについて書きたいと思います。



しゅうさんともかりんは「もかしゅ〜くりぃむ」というアコースティック・ユニットをやっていますが、彼らのライブはこれまで何回か観た記憶がありまして、アコギとキーボードで二人が歌うユニットです。

ライブでは特にお話しをすることもなく、もかりんはしゅうさんの相方なんだなという認識のままのぽんきちでした。

そんなある日、FBの誰かのタイムラインでたまたま彼女を見つけて、名前を見ると「もかりやよい」と書いてあり・・・う〜ん、何だか聞き覚えのある名前だなぁと思って、アップされている写真を見ているうちに、もしかして??

ぽんきちが20代の頃にライブしたパンクバンドのメンバーだった娘では!?(゚Д゚;)という気がしてきたのです。

それからいつか彼女にそのことを確かめてみたいと思いつつもなかなか会う機会がありませんでした。



先日、音吉さんの追悼ライブで久しぶりにもかしゅ〜くりぃむのライブを観る機会があり、演奏を終えた彼女に「ウララオカウラバンドを覚えているかい?」と質問したところ、「ええ〜っ!?あの時のギターの人がぽんきちさん??」という返事があり、長い間ぽんきちの中にあった疑問は一気に解決したのです。

今から27年前にビブレホールでライブした「ウララオカウラバンド」というバンドで、オリジナル曲のパンクナンバーやはっぴぃえんどの「はいからはくち」を演奏していました。

確かまだ当時のライブ音源のカセットテープが残っていたはずと思い出して、先ほど埃をかぶった山積みのテープの中を探してみると出てきました!!


20160711220435869.jpg




右から2番目がぽんきちで当時25歳、真ん中の少女がもかりんで当時20歳くらいでした。

あの日は西日本新聞の記者が楽屋に取材に来ていて、我々は新聞で紹介されたのです。

当時、もかりんは記者の質問にライブ出演の準備をしながらテキパキと答えていて、質問する記者の顔も見ずに無表情に的確に答える姿に、ぽんきちは「この娘すげーなぁ(・・;)」といたく感心したのを覚えています。



そして、とても印象に残っているのが、当時タイマーズが演奏する原発反対の歌が話題になっていた頃で、ぽんきちが「清志郎は面白いなぁ。」みたいなことを話していたら、もかりんが「タイマーズは絶対に清志郎じゃありません!!」と言って譲らなかったのです。

確か当時のもかりんはファンクラブというバンドのヴォーカルもしていて、ぽんきちには彼女はバリバリのロック少女に映っていました。



なぜ27年前のバンドメンバーなのに気が付かなかったかと言うと、もかしゅ〜くりぃむはフォーク系のユニットなので、今の彼女はあの頃とあまりにも印象が違っていたからです。

そして、もかりんもぽんきちに気が付かなかったのは無理もありません。あの頃とはぽんきちも別人になっていますからねぇ(^_^;)



以前からレイぽんはもかしゅ〜くりぃむ企画のライブからお誘いを頂いていましたがまだ実現していません。

27年の時を超えて、あの時のロック少女とまた同じステージに立つ日も近い・・・そんな予感がしているぽんきちです(^-^)












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posted by ぽんきち at 2016/07/11 22:07 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フルタイムで働きながら年間160本のライブをしていたアマチュアミュージシャンを偲ぶ




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先ほど北九州から帰ってきました。今、零時半過ぎですが、何だか寝付けないので今の気持ちを徒然なるままにブログに綴ってみようと思います。



夜の10時頃たかりんさんのお通夜の会場に着いて、たかりんさんと特に仲良しだった弾き語りストのしゅうさんや相方のもかりんともお話ができました。

しゅうさんたちは受付もしていたからずっと会場にいたんでしょうね。たかりんさんを偲ぶために仲間が編集したたくさんの写真の映像と生前のライブ演奏の音源が会場に流れて、ミュージシャンらしいお別れの空間でした。

棺に眠るたかりんさんの顔を何度も撫でながら「明日は出棺してしまうんだぜ・・・」と呟くしゅうさんの気持ちが痛いほど伝わってきました。目の前で眠るたかりんさんはとても綺麗な顔だったなぁ。



たかりんさんは54歳の若さで逝ってしまいましたが、ぽんきちが彼と出会ったのは6年くらい前だったと思います。

「素晴らしい弾き語りストがいるからぽんきちさんにもぜひ会って欲しい。」というお話が音楽仲間からあって、彼が弾き語りをしているお店に会いに行ったのです。

噂どおりの素晴らしい歌とギターでぽんきちはすっかり彼のことが気に入ってしまったのです。それからレイぽんやTeTeのライブに時々お誘いするようになりました。



彼と出会って一番衝撃的だったのが、ぽんきちと同世代なのに当時フルタイムで働きながら年間160本ものライブをしていたということでした。単純に計算しても月平均13〜14本のライブをしていたことになります。

おそらく、当時たかりんさん自身も最も活発に音楽活動をしていた時期だったんだろうと思いますが、自営業とはいえどもそれほどのライブをしていることは純粋にぽんきちには驚きでした。

当時、彼は48歳くらいでしたが、路上でもライブしていると言ってましたからねぇ。当時のぽんきちは毎週末ライブをしていましたが、それでも月4〜5本が限界でした。如何に彼ががむしゃらに音楽に打ち込んでいたかがわかると思います。



その後、仕事中に親指を切断する事故に遭ったり、喉を痛めたりということもあり、ライブ本数は控えめになっていたようです。それでも今年の5月の初めまでライブしていたそうですから、たかりんさんは体力の続く限界まで音楽を続けていたんですね。

最期の時を迎える前の様子をしゅうさんに聞いたところ、たかりんさんはギターを弾くことも歌うこともできないほど体力を失っていたそうです。

半年前、FBで自身の病状について告知する投稿をしていたたかりんさんは「このまま死ぬのは本意ではない。」とはっきり綴っていました。彼の無念を思うとやはり言葉にならないぽんきちでした。



たかりんさんを誘ってライブをしていた頃、ぽんきちは彼からとても長いメールをもらったことがあります。もう故人になってしまったから、このブログで話すことをたかりんさんも許してくれるかなぁ。

ある日、たかりんさんから届いたメールには「どうしたらもっと良いライブができるのか、ぽんきちさんならばわかるでしょう?どうか教えて欲しい。遠慮なく言ってください。」という内容が書かれていました。

彼はぽんきちよりも年上だし、音楽的なキャリアも同じくらいかもっと長いかもしれない。しかも、ぽんきちは彼のことが気に入っていてライブにもよく誘っていましたから、「ぽんきちがたかりんさんにアドバイスすることなんて何も無いですよ。」って答えたのです。

しかし、彼はどうしても自分はまだ全然ダメなんだと、もっと良いライブができるようになりたいんだと、そう言ってぽんきちの答えに納得しませんでした。

それで「敢えて言うならば、もう少しレパートリーにバリエーションをつけるといいかもしれません。でも、やっぱりぽんきちはたかりんさんが気に入ってます。」という返事をしたと思います。



たかりんさんってとにかく腰が低くて、「年下のぽんきちにそんなに低姿勢にならないでください!」って言いたくなるくらいの人だったんです。ぽんきちが記憶する限り、彼は誰に対しても優しかったし、お酒を飲んで酔っぱらうとちょっとエッチになる憎めない人でした。

キャンプが好きで、旅が好きで、コーヒーが大好きな人でしたね。

そして、ぽんきちと同じように音楽と仲間たちをとても愛していました。



ぽんきちは先ほど棺に眠るたかりんさんの目の前で「自分も死ぬまでライブを続けます。」と誓いました。

事故で親指を切断した後、手術でとりあえず繋がったものの力が入らないと言っていた時期もありましたし、決して順風満帆な音楽人生ではなかった彼ですが、決して音楽を続けることを諦めなかった。それはたかりんさんも音楽が好きで好きで仕方なかった人だったからだと思います。



音楽とは関係ない本業の仕事を持ちながらも、ぽんきちと出会った頃は年間160本ものライブをしていたたかりんさん・・・

どうかこれからは天国で思いっきり歌ってギターを弾いてください。



いつかぽんきちもそっちに行きますから、あの世でまた対バンライブをしましょう。



たかりんさんのご冥福を心よりお祈りいたします。












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posted by ぽんきち at 2016/07/11 02:00 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

仲間の死とアコースティック10周年ライブの一日




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4年半という長き期間に渡りTeTeが続けていたおとぼけコースケでのマンスリーライブですが、その記念すべき最初のゲストミュージシャンが昨日亡くなったたかりんさんでした。

透き通るようなハイトーンヴォイスと安定したギターで奏でられる彼の弾き語りにはファンも多く、ぽんきちもその一人だったのです。

彼の訃報が届いたのは昨日のお昼前で、午前9時2分に北九州の病院で永眠したそうです。



彼はFBで癌のため自分があと半年の命であると医師から宣告されたことを告知していました。その後の様子も時々FBに投稿していたので、先日アップされた術後の写真を見てぽんきちはとても心配していたのですが、結果的には医師の宣告どおりになってしまいました。

彼の弾き語りは昨日のブログで紹介したとおり、もうネットでしか聴くことができません。生の歌声をもう一度聴きたかったという想いは彼の音楽仲間たちの共通する気持ちだろうと思います。



突然の訃報があった昨日の夜はぽんきちのアコースティック10周年ライブでした。

とにかく気持ちを切り換えて、今生きている我々はそれぞれの人生の中でのやるべき仕事や楽しいことを精一杯やるだけです。昨夜のライブはそんな静かな気持ちで演奏したライブでした。

木馬のマスター、出演してくれた仲間たち、お客様に感謝!!

おかげさまでたくさんの方々が足を運んでくださって、花束、甘酒、梅酒、チョコレート、うなぎパイなどたくさんの貢ぎ物も頂きました。ありがとうございました!なんでぽんきちの好きなものを知ってるのかな?(^_^;)



昨夜のライブは即席のユニットでは英語の歌詞が飛ぶ飛ぶ(T_T)

そんな緩いライブだったんですが、淡々と進行しながらも個人的にはじんわりと染み入るライブになりました。

一番手でステージを終えたなっちゃんはその後お酒を飲んでカウンターでずっと寝てるし、レイさんは最後に感極まってステージで泣いてるし(^_^;)

ぽんきちの相方たちはそれぞれの個性でぽんきち祭りのライブを楽しんでいました。なっちゃんはほとんどライブの記憶がないやろ( ̄∇ ̄;)



エレキからアコースティックに転向したこの10年間はいろんなことがありましたが、ぽんきちにとっては人生が180度変わってしまうほどの大きな10年間でした。

とにかくたくさんの出会いがありました。そして、昨日のように悲しい別れも・・・

今はそのすべてが愛おしいです。



これからもアコースティック・ギタリストのぽんきちをよろしくお願いいたしますm(__)m












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posted by ぽんきち at 2016/07/10 13:05 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

10年後に生きている保証がない確率は明日生きている保証がない確率と変わらないという現実を見つめながら生きることについて




20160709141522507.png








https://www.youtube.com/shared?ci=OhnJf1wgPtY






働くということに関しては20年以上も何も考えずにぽんきちは生きていられました。フリーターだった20代半ばに悩んで悩んで、苦労してやっと就くことのできた仕事でしたから、自分は一生この仕事を続けていくんだと決めていました。

何も疑問を持たず、むしろ就職した直後にバブル崩壊が起こって「失われた10年」と呼ばれた大不況の時代となったことも重なり、自分は勝ち組なんだと思っていました。

どんなに不況でも潰れることのない大きな組織で働き、それが当たり前になってしまうとこの仕事でしか生きていけない、絶対にこの仕事を手離してはいけないと考えるようになっていました。



最初にその考えに疑問を抱いたのが10年前、アコースティック・デュオで活動を始めて間もなくでした。詳しく書くと長くなるので簡単に言うならば、自分の存在する世界がどんどん変わっていったからです。

ちょうどmixiが流行りだした頃で、リアルな音楽活動とネットでその活動を情報発信することにより、それまでには考えられなかったくらいに爆発的に知り合いが増えていったのです。

そして、何よりもアコースティック・デュオの活動が楽しくて仕方なかったのです。たくさんの人たちが自分たちの音楽に興味を持ってくれて、中には熱心に応援してくれる人たちまで現れました。

仕事とプライベートの充実度のギャップにはじめてぽんきちは悩み始めた頃でした。



当時の相方は音楽を仕事にすると明確に目標を持って活動していましたが、ぽんきちはそんな夢はもう若い頃に捨てており、相方ほどの想いはなかったのです。それでもあまりにも素敵過ぎる音楽世界にぽんきちの大人としての現実感が揺らいでいたのは否定できません。

気持ちは揺れながらもやはり現実は甘くないと、生き方まで変えるという考えには当時は及びませんでした。



それからレイぽん、TeTeと邦楽と洋楽をカバーできる二つのユニットで活動できるようになり、相方たちとの絆もしっかりしたユニットに成長したぽんきちは相変わらず充実した音楽人生を送っていました。

その間に12年ぶりに病気が再発し、2回目の大きな手術を経験したことと、50代となったぽんきちはスマホの普及に伴い様々な人たちが情報発信する投稿やブログ記事を読むうちに、また自らの生き方について深く考えるようになっていきました。

食べていくことには不自由はしていないし、それは今の仕事を続ける限り自分が老人になるまでは保証される可能性はあり得る。しかし、仕事とプライベートのギャップは相変わらず存在し続けていました。

毎日のようにこれから年老いていくであろう自分の生き方を考え続けていくうちに、このまま何もせずに生きることに違和感を感じるようになりました。

このままこのギャップを抱えたままでいいのだろうか?人生において仕事に向かい合う時間はあまりにも大きなもので、生きることの大半はプライベートよりも仕事が占めているという現実に目を背けて生きることを、自分はこのまま死ぬまで続けていくのだろうか?

本当の自分は、心から求めている生き方はどんなものなんだろうか?その答えはずいぶん前からわかっているはず。そんな内なる自分を見つめることはしてはいけないとずっと思っていたけれど、命の有限性を意識するようになってからぽんきちは次第に変化していったような気がします。



今ぽんきちが思うのは、人間は飯を食うだけでは生きていけないということです。

ライフラインが機能しなくなるほどの非常事態においては人間は最低限の生活ができることに集中しますが、普通の暮らしの中では音楽を聴いたり、本を読んだり、絵を描いたり、運動をしたりという何らかのプラスアルファがないと生きることの意味を感じられないものなんだと。





ここまで書いていて、突然ぽんきちの音楽仲間の訃報が届きました。

彼はぽんきちと同世代のミュージシャンですが、レイぽんでもTeTeでも対バンライブをした仲間です。

数ヶ月前に久しぶりに彼の弾き語りが聴きたいと思い、レイぽんのライブにお誘いしましたが体調不良ということでその時は実現しませんでした。

彼の素晴らしい歌もギターもネットでしか聴けなくなってしまった・・・もっとたくさん誘っておけばよかった。



先日急逝したPAの音吉さんもそうですが、二人ともまだ50代の若さで亡くなっています。なぜ優しい温かい人ばかりが先に逝ってしまうのだろう?

本当にやりたいことを先送りする人生の意味なんてどこにあるのか?って思います。



自分の中にある本当の声に耳を傾けよう。

怖くて一歩が踏み出せないならば踏み出せるようになるための行動を起こそう。

自分だけは早死にしないという幻想を捨てよう。



10年後に生きている保証がない確率は明日生きている保証がない確率と変わらないという現実を見つめながら生きよう。










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posted by ぽんきち at 2016/07/09 14:17 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

もうアレンジできないかもと思っていてもアレンジしてしまうように、もうブログは書けないかもと思っていても書いてしまうんです(・・;)




20160708235843445.jpg







ぽんきちがアコースティックの世界に転向して10年になりますが、この間にギター1本で歌の伴奏をするためにアレンジした曲は100曲近くになります。

一時間程であっという間にアレンジする曲もあれば数日かかったりすることもあります。時にはこの曲はアレンジは無理かも?と思うこともありますが、結果的にはすべてアレンジしてきました。

アコースティックギターでの歌伴演奏はぽんきちにとってのライフワークなんだと思えるのは、こんな風に長年に渡ってアレンジできているからだと思います。なかなかアイデアが浮かばない時もあるけれど、やはり歌伴のアレンジが好きなんだなと素直に思えるのです。



この2年間は歌伴アレンジの他にブログ更新という新たにやるべきことが加わりました。これは10年間毎日続けることを目標にしていますが、時にはもう書けないかもしれないと思いつつも更新を続けています。

毎日新しい記事をアップすることが目標ですから、今日みたいに職場の飲み会があってもこうやって書いているわけです。

記事の下書きストックもいくつかありますが、今日はアップする気分になれない記事ばかりだとこうやって新しく書くわけです。



2年前の5月にこれから10年間更新すると決めたわけですが、この積み重ねの向こうには何があるのだろう?

自分のイメージする未来が形となって現れる日々を夢見て、自分を信じて、小さな積み重ねを今日も続けるぽんきちです。

あと2分だ・・・何とか間に合った(^_^;)













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posted by ぽんきち at 2016/07/08 23:59 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

愛する人が異母兄妹だと知った時に死という選択しかできなかった彼女の気持ちがわからない




20160707215135431.jpg








https://www.youtube.com/shared?ci=XMAAy1nFjvk
地下鉄(メトロ)に乗って





浅田次郎さん原作の「地下鉄(メトロ)に乗って」は所謂タイムスリップものですが、ぽんきちは漫画でも小説や映画でもタイムスリップものはストーリー展開が面白い作品が多いので好きです。

この映画では自分がまだ生まれる前の若き日の父親に会ったり、自分が子供だった頃の父親と、恋人であるヒロインを身ごもった父親の愛人の女性に出会うお話です。

ややこしいですが、地下鉄に乗ることでいろんな過去と現代を行ったり来たりするので、戦時中の若き父親や戦後の中年の父親に会ってしまうというストーリーでした。



なかなか面白い映画でしたがぽんきちはどうしても腑に落ちないクライマックスシーンがありました。

それは恋人と過去にタイムスリップしたヒロインが自分の若き日の両親に出会い、出生の秘密を知ってしまうシーンです。

愛する人が異母兄妹であることを知ったヒロインは、自分を身ごもった母親を道連れに自分自身を抹殺する行動に走ってしまうのです。



https://www.youtube.com/shared?ci=IhqET_0hWbQ
地下鉄(メトロ)に乗って〜クライマックスシーン





ぽんきちはこのシーンだけがどうしても納得いかなくて、後味が悪いまま映画館を出た記憶があるのです。

愛する人が同じ父親を持つ兄だった・・・その絶望感を現したシーンだったんですが、ぽんきちだったら死を選ぶだろうか?

自分が愛した相手が姉か妹だったら・・・う〜ん、ぽんきちは男ばかり三兄弟なので尚更わからない(・・;)



ぽんきちだったら現代に戻ったあと、そっと愛する人の前から消える選択をしたかもしれません。

少なくとも死を選んだりはしないという気持ちがあって、このクライマックスシーンに違和感を覚えたのです。



だんご三兄弟のぽんきちはこうですが、読者の皆さんだったらどうしますか?



というわけで、今日はSalyuが歌う映画の主題歌を聴きながらお別れしたいと思います。

さいなら〜(^_^)ノ






https://www.youtube.com/shared?ci=idzLX4fgZRY
Salyu「プラットホーム」











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posted by ぽんきち at 2016/07/07 21:52 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする