役を演じる




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台風が九州を通過しています。

ぽんきちの故郷の島は台風直撃ですから大きな災害が起こらないことを祈りつつ・・・


今日は数年前からぽんきちがずっと気になっていることを綴りたいと思います。




堤真一、大沢たかお、香川照之などなど・・・今、40代を過ぎた男優は魅力的な男が多いなぁとぽんきちは常々感じています。

いつだったか、テレビのトーク番組ですからどこまでが真実でどこまでが演出なのかはわかりませんが、彼らが出演して語る番組を観てぽんきちはとても羨ましく思ったことがあります。


彼らの共通点は、俳優という職業に並々ならぬ情熱を持って仕事をしており、時には俳優業を本気で辞めようと苦悩している者もいる・・・トーク番組の彼らの話をどこまで信じていいのかはわかりません。

しかし、ぽんきちには職業人として今まさに脂の乗った人生を送っている彼らの表情がとても輝いて見えるのです。

役を演じることに取り憑かれた彼ら・・・表現することにのめり込んでいる彼らは、男のぽんきちから見てもどうしようもなく魅力を感じるのです。



40代を過ぎれば誰しも肉体の衰えが見た目にもわかるようになります。ぽんきちもそうですが、40代になってからはっきり老化を感じるようになりました。

女性の場合はメイクできるので素顔で外を歩くことはほとんどないと思いますが、男は素顔で生きていかないといけません。

しかも、40代を過ぎればその生き方が顔に現れてきます。顔に刻まれるシワの一本一本は、その生き方で醜くもなるし、渋く魅力的なものにもなります。

彼らは俳優という職業を抜きにしても、魅力的な顔になっているのはそれなりの理由があるからなんじゃないだろうか?



誰だって醜いシワは刻みたくはない・・・できれば魅力的にシワを刻んでいきたい。

もしも自分を偽って生きているならば、シワはどう刻まれるのか?

もしも充実感のない時間があまりにも多い人生だとしたら、刻まれるシワとはどんなものなのか?



我々は俳優ではありませんが、その日常ではいろんな役を演じていると言えるのかもしれません。

時には職業人として、時には夫として、父親として・・・そして、時にはミュージシャンとしても・・・とにかく我々にはいろんな顔があります。

それぞれの役を演じる我々は、上手にシワを刻めているのかな?



ぽんきちはいつもそんなことを考えてしまいます。



posted by ぽんきち at 2014/10/13 10:06 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする