ボクシングとライトハンド(タッピング)奏法の共通点




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今日は最高の秋晴れでしたね!お子様の運動会だった方も多いんじゃないかな?(^-^)

ぽんきちは常々スポーツと音楽には共通点があると感じていまして、今回はその一部について語りたいと思います。



ぽんきちのライブをいつも観ている方はもうお気付きだと思いますが、ぽんきちはライブのスタート時にギターインストの曲を必ず弾いています。

レイぽんでは山弦のヴォーカルユニットSOYの曲を、TeTeではトッド・ラングレンの曲をいつも弾いています。

これはイチローがバッターボックスで右手でバットを持ち、左手で右肩に触れるあのいつものポーズと同じ意味があります。

いつも同じ動作をすることで心理的に心を落ち着かせる効果がありますし、その日のコンディションを測ることができます。

その割にぽんきちはライブで緊張し過ぎる傾向が強いので、それって効果無いじゃん!という噂もありますが(・・;)



ボクシングはいくつものフォーメーションを繰り返し練習することで、攻撃と防御のパターンを体に叩き込みます。それによって考えなくても体が素早く動くようになり、無駄のない動きができるようになります。

ギターでもいろんなスケールやコードプログレッションを繰り返し練習することで、考えなくても指が動くようになるところが似ていますよね。

更に、ボクシングでは動体視力を鍛えることで相手の動きがスローモーションのように見えるようになると言いますが、ぽんきちは同じような経験をしたことがあります。



たぶん、ぽんきちが最もギターの練習をしていたのはハードロックバンドで活動していた30代半ば頃だと思います。

当時は休日に8時間くらいギターの練習をすることもあって、とにかくギターが上手くなりたいという一心で練習していました。











アップした動画はぽんきちが若い頃にハードロックを弾いている映像ですが、6 : 08 からタッピング奏法が始まりますが・・・

いわゆる超絶早弾きプレイというやつですが、実はこの瞬間のぽんきちの頭の中では自分のギター演奏がスローモーションのように聞こえていたのです。

あの頃はかなり練習していたので、ライブ演奏時の集中力もかなりのものでした。

十分な練習量に裏付けられた集中力が備わったライブでは、連続する早弾きがスローモーションのように感じるくらいに感覚が研ぎ澄まされるんですね。(半分はこじつけですが本当です!)



ただ、このような若気の至りプレイはさすがにもうできません。アコースティックに転向してからは自宅でエレキギターを弾くこともほとんどなくなったので、今ではタッピング奏法もできなくなりました。

ちなみに、日本ではライトハンド奏法と言いますが、これは間違った表現です。
正確には「右手によるタッピング奏法」です。

日本のギター雑誌記者が間違った翻訳で紹介したためと言われています。
チョーキングも正確にはベンディングですし、ギター雑誌には間違った表現がたくさんあります。なので、ギター雑誌に書かれていることは絶対信用してはいけません!!

その昔、ドクター・シーゲルがそう言ってました( ̄∇ ̄)


posted by ぽんきち at 2014/09/28 19:54 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする