どうして停電しないのかな?(・・;)





日本中の原発がストップして3年以上になりますが、大きな停電があったという話を聞きません。

それまでは、もし原発がなかったら電力供給が追いつかず、日本経済も我々の生活も大変なことになるって言ってなかったっけ?

要するに、今は火力発電も水力発電もフル稼働していて、海外から輸入する石油のコストも増大しているということになります。

それにも関わらず、昨年まではこの国の人たちは節電の意識が高かったような気がするのですが、今年はバンバン冷房を入れまくりじゃね?

真夏でもこのオフィス寒い、このお店寒い、この電車寒いって場所があまりにも多くないですか?



つまり、我々は原発がなくても停電しないから、原発がなくても大丈夫なんだと気付いてしまったんでしょうね。

だからと言って化石燃料に頼り過ぎるのもエネルギー政策上リスクが高いので宜しくはないし(・・;)

ただ、昔と違って肥大化したこの国の経済に致命的なダメージを与える停電だけは絶対避けなければならない・・・だから原発がなくなったら停電すると嘘をついていたけど、実はなくても大丈夫なインフラ整備はしていたんですよと。

政治家の皆さん、ありがとう(o゚▽゚)o

でも、嘘つかなくてもいいじゃん( ̄∇ ̄;)



ぽんきちが気になっているのは、そもそも何十年も前から稼働している原発がこれだけたくさんあるのに、そのすべてがストップしても停電しないくらいの電力供給量だったのが不思議なんです。

深刻な原発事故は絶対起こらないと言いながら、その程度の電力供給の稼働能力に抑えていたのはなぜ?

海外からの輸入に頼るしかない化石燃料よりも、自前でエネルギーを作ることができる原発による供給量の割合をもっと増やさなかったのはなぜ?

国としてはもっと原発を増設したかったけれど、原発マネーで潤うよりも放射能汚染のリスクから故郷を守る生き方を選んだ多くの市町村に建設を阻まれたからかもしれません。

それにしても、そもそも電気を作るためだけのためになぜこれほど危険なリスクを負う原発というツールをわざわざ選択する必要性があったのかがわからないなぁ。



もしかして原発の真の目的は別にあるんじゃないの?

電力の供給はほどほどでいいと最初から考えていたとか?(・・;)

電力が目的ではないとしたら、あとは・・・核しかないじゃん(>_<)



日本は非核三原則の国ですが、核兵器を作ろうと思えばいくらでもできちゃうだけの技術とプルトニウム生産能力があるよね、たぶん。

原発政策は国策ですし、これはアメリカの後ろ盾がなければできないことです。

アメリカに逆らう政策はしにくいし、どんなに世界平和に近づくことであっても勝手にやっちゃうと潰されます。

田中角栄さんは日中国交正常化という歴史的な偉業を成し遂げましたが、そのためにロッキードという黒いピーナッツをアメリカから食べさせられましたからねぇ・・・

勝手に将来の超大国となり得る中国と仲良くなっちゃダメ!!(`_´) とアメリカを激怒させたんですね。

ここでもカリスマは消されちゃうぞと(・・;)



アメリカにとって日本が原発で電力供給量のほとんどを賄えてしまう状況になることは望んでいないし、そもそもそんなことは許さないんじゃないかな?

自前でエネルギー供給できる国が力を持つのは当然ですから、いつまでも海外に頼り続ける国にしておくことで自分たちが支配し続けることを望んでいるんじゃないかな?

だから、この先どんなに原発を増やそうとも、日本が海外に頼らなくてもエネルギー供給できる国にはなれないような気がします。



posted by ぽんきち at 2014/09/04 21:04 | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする